このページでは小渕恵三衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○小渕恵三君 ただいま上程されました自由民主党、日本社会党、公明党、民社党共同提案の、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案につき、提案者を代表して、その趣旨を説明し、全員の御賛同を仰ぎたいと存じます。(拍手) 初めに、案文を朗読いたします。 中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案 本院は、わが国が唯一の被爆国であることにかんがみ、あらゆる国の核実験に反対する。 今回の中国の核実験は死の灰をもたらし、大気及び海洋を汚染し、地球の自然環境を著しく破壊するものとして厳重に抗議する。さらに、予定されているフランスの太平洋上における核実験に反対する。 ……
○小渕恵三君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、今回、一般職職員の給与法の改正により政府職員の住居手当の額等が改定されることに伴い、国会議員の秘書の住居手当についてもこれと同様の措置をしようとするものでありまして、本年四月一日から適用することといたしております。 本案は、議院運営委員会において起草提出したものであります。 何とぞ、御賛同くださるようお願いいたします。(拍手)
○小渕恵三君 私は、ただいま議題となりました暴力排除に関する決議案について、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、その提案の趣旨を弁明いたしたいと存じます。まず、その案文を朗読いたします。 暴力排除に関する決議案 最近、各地において爆発物使用事犯、その他凶悪な暴力事件が多発し、多数の犠牲者を生じていることは、誠に憂慮にたえない。 民主主義の原理は、もともと言論をもつて争われるべきものであり、法と秩序をみだし暴力を用いて事を遂げんとすることは断じて許さるべきではない。 一度暴力を是認するがごとき社会的風潮が一般化すれば、民主主義は危殆にひん……
○小渕恵三君 ただいま議題となりました五法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 第一は、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十五年四月三十日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年四月から、基礎歳費月額を四十万円に引き上げた年額に改定し、この費用を賄うため、納付金の率を百分の八・四に改めるとともに、恩給法の改正に伴い公務傷病年金の加算額に関する経過措置を定めようとするものであります。 第二は、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、これは、本年四月から永年在職表彰議員に、専用自動車の提供等にか……
○小渕恵三君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、今回の一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律により政府職員の住居手当の額が改定されたことに伴い、国会議員の秘書の住居手当についても、これと同様の措置が講ぜられるようにしようとするものでありまして、本年四月一日から適用することといたしております。 本案は、議院運営委員会において起草提出したものであります。 何とぞ御賛同くださるようお願いいたします。(拍手)
○小渕恵三君 ただいま議題となりました国会議員互助年金法の一部を改正する法律案外四案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十八年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年六月から、基礎歳費月額を三十万円に引き上げた年額に改定するとともに、給付金率を百分の九に引き上げ、あわせて、遺族扶助年金について準用する恩給法の改正に伴い所要の規定を整備し、経過措置を定めようとするものであります。 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが。これは、本年四月か……
○小渕恵三君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、今回の政府職員の勤勉手当の支給割合の改定に準じ、六月に支給する国会議員の秘書の勤勉手当についても、これと同様の措置を講じようとするものであります。 本案は、議院運営委員会において起草、提出したものであります。 何とぞ、御賛同くださるようお願いいたします。
○小渕委員 ただいま日本共産党・革新共同より提案のありました開会式の改革案については、わが党は、以下申し述べる理由により反対であり、開会式は、従来どおり変更なく挙行せられるよう希望するものであります。 すなわち、各国会ごと行なわれている開会式は、新憲法公布後初めての昭和二十二年六月の開会式以来、天皇の御臨席をいただき挙行され、よき慣例として継続されてきたものであり、あえて今国会より変更すべき特別かつ積極的な理由を見出し得ないからであります。しかも、この開会式の形式は、戦後二十二年五月、国会法が成立したとき、共産党も含めた各派協議会で満場一致できめられた経緯にかんがみ、また、二十六年間特別の異……
○小渕委員 議員小林政子君懲罰事犯の件につきまして、小林政子君に御質問申し上げます。 懲罰委員会で当事者である同僚議員に対して審査のため質疑をすることはたいへん気の進まぬことではあります。が、しかし事が単なる一身上のことでなくして議員の身分また職分に関することであり、また国会の権威に関することでございますので、この際質疑をいたしたいと思います。同時に、この委員会は単に弁護士役あるいは検事役、こういう立場で質問するのでなくして、一身上の弁明をされた方が、できる限りその弁明をわれわれに明確に知らしていただきたいという趣旨もございますし、またその機会も与えることが適切であるという観点から御質問申し……
○小渕政府委員 このたび総理府の副長官に就任をいたしました小渕恵三でございます。 もとより浅学非才でございますが、誠意をもって事に当たりたいと存じます。委員長はじめ委員各先生方の御指導と御鞭撻のほどを心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。 (拍手)
○小渕政府委員 お答えいたします。
不発弾の処理の問題につきまして、その扱い省庁につきましての御質問でありますが、この問題につきましては、四省庁におきまして協議の上処理をしていくということに相なっております。警察庁、防衛庁、通産省、そして自治省、こういうことになっております。
【次の発言】 総理府といたしましては、この処理を行なうために地方自治体が支出をいたしますその費用に対しまして、交付金を交付する場合の支給事務につきまして、その責任を負っておるという立場でございます。
【次の発言】 先生御指摘のように、総理府が中心になりまして、過去沖繩の不発弾処理の問題につきまして、関係省庁と緊密な連絡……
○小渕政府委員 私がお答えするのはどうかとも思いますが、先生のただいまの御質問の趣旨にお答えいたしまする資料といたしましては、不発弾の埋没の実態を把握することは実はきわめてむずかしいことであります。都道府県知事に依頼をいたしまして、文書による報告を求めた結果が私の手元にはあるのでございますが、先生のところに届いていないといたしましたら、これを読み上げることといたしましょうか。
【次の発言】 沖繩県の資料はいま私の手元にございませんので、ちょっとお待ちください。沖繩につきましては、現在の段階におきましては詳細な調査の結果がございません。
○小渕政府委員 このたび総理府の総務副長官に就任をいたしました小渕恵三でございます。 もとより非力でありますが、交通安全確保のために全力を尽くして努力をいたしてまいりたいと存じます。勝澤委員長はじめ、委員諸先生方の御指導と御鞭撻のほどを心からお願い申し上げる次第でございます。 簡単でありますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)
○小渕政府委員 お答えいたします。 御指摘にありましたように、交通安全対策につきまして、住民の要望にすみやかに対処できますように、関係機関常時緊密な連絡を保つようにということにつきましては、総理府はかねてから対策室を通じまして各府県あるいは末端の行政機関に対しまして要請をしておるところでございますが、先生ただいま御指摘のように、現実の問題といたしましては、連絡会議が設置をされましても、その具体的な運営につきましての下部の連絡協調が十二分でないという点があり、住民等の要請に十二分にこたえてない点もあるやもしれません。したがいまして、今後ともこうした問題につきましては、さらに総理府として、十二分……
○小渕政府委員 昭和四十八年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況、並びに昭和四十九年度において実施すべき交通安全施策に関する計画について御説明いたします。 この年次報告は、交通安全対策基本法第十三条の規定に基づき、政府が毎年国会に提出することになっているものであります。 初めに、交通事故の状況について御説明いたします。 まず、昭和四十八年の道路交通事故は、発生件数五十八万六千七百十三件、死者数一万四千五百七十四人、負傷者数七十八万九千九百四十八人で前年に比べ発生件数で一一・〇%、死者数で八・四%、負傷者数で一一・二%といずれも減少し、昭和四十六年以降三年続けて減少しております。 これ……
○小渕政府委員 一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。 私、総理府総務副長官といたしまして中央防災会議の事務局長に就任することになりました小渕でございます。委員長はじめ委員各先生方の御指導をいただきながら、大臣ともどもに災害対策に万全を期してまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○小渕政府委員 ただいまの御質問の趣旨は、おそらくこうした各地にわたる豪雪の問題については、各省にわたる問題がたくさんありまして、その間における連絡等が十分でないというような点も御指摘の点にあるかと思いますが、そうした点につきましては、総理府におきましてさらに強力な調整を行ないまして、御趣旨に沿うように努力をいたしていきたいと思います。 それから、関係閣僚間でこの問題を取り扱えということでございますが、御案内のとおりに、災害対策基本法に基づきまして中央防災会議がございまして豪雪も防災の対象として考えていかなければならないということで、この会議も設置されておることでございますので、この会議に参……
○小渕政府委員 自然災害発生の中にあって、御指摘のような砂利採取等によるいわば人災と思われるような災害が非常にふえていくということは、最も避けていかなければならない問題だろうと思います。防災につきまして責任を持つ立場から申し上げまして、いまの砂利採取が災害を発生させる大きな原因になるとすれば、その除去のために努力をしていくことは当然なことだろうと思います。現時点におきましては、地方の防災会議におきまして当問題について鋭意検討中であるようでありますし、また、政府部内におきましても関係する省庁がございますので、そうした省庁におきまして、砂利採取が災害に結びつくようなことが万に一つもないように、今後……
○小渕政府委員 お答えいたします。
御指摘にありましたように、地震対策に関しましては各省庁にまたがることがたいへん多いわけでございますが、一応中央防災会議におきまして、そうした諸官庁の行ないまする対策等につきまして調整推進いたしておるものと理解しております。
【次の発言】 お答えいたします。
江東地区におきまして現在一番進捗いたしております白鬚防災拠点につきましては、計画年度といたしましては、五十三年をめどといたしまして現在遂行中でございます。
【次の発言】 御指摘のように、お示しをされておられます数字につきましてはまことに遺憾でございまして、われわれとしても、都市防災を含めまして火災発生……
○小渕政府委員 前回の長官の御答弁に基づきまして、災害復旧査定申請の設計の作成のために要する費用につきましては、現在建設省、農林省におきまして、各県及び各県を通じましておのおのの市町村に対して調査をいたしておる段階でございます。
【次の発言】 災害査定の申請用の設計書の作成費用につきまして、各自治体が負担をいたす費用につきまして、先ほど来農林省、建設省、自治省から御答弁がございました。総理府といたしましては、そうした各省庁が財政当局ともよく相談をし、かつ省庁間におきまして制度的な問題も十分に検討していただきまして、そして、こうした費用の国の分担につきまして早急に結論を得るように、総理府といたし……
○小渕政府委員 先生御質問のありました「近年における世界の異常気象の実態調査とその長期見通しについて」の気象庁のかねての御勉強につきましては、成規の手続を経てしかるべきところに報告がされておるわけでございますが、私ども災害に関して責任を持つ立場のところに対しましても当報告が参っておりまして、この報告を内部的に勉強いたしておるところでございます。
【次の発言】 私の立場は災害対策に関しての中央防災会議の事務局長という立場でございまして、私どもがこの報告に基づいて勉強いたしますのは、おもに災害防止という観点からこの報告書を受けるわけでございます。しかし、内閣全体の問題として考えるべき問題を含んでお……
○小渕政府委員 お答えいたします。
現在の時点で御指摘にありますように、まだ行くえ不明者四名の発見がされておりません。現在警察庁四千二百六十六人、防衛庁一万四千二百五十人延べ派遣をいたしまして、徹宵の作業を今日まで続けてまいったわけでございますが、はなはだ残念ながら、行くえ不明者の発見に至らないことはまことに残念であります。なお全力を尽くして行くえ不明者の確認をいたしてまいりたいと存じております。
【次の発言】 調査結果が最終的にまだまとめられておりませんが、現在のところの被害状況から申し上げまして、南伊豆町がその指定可能性のある町と考えております。
○小渕政府委員 お答えいたします。
同和対策行政は、地区住民の自主的運動と緊密な調和を保ち、それぞれの地区の実情に即応して行なわれるべきものであります。
そのあり方につきましては、一律に評価することは適当ではないと考えております。しかしながら、同和対策事業は、関係地区住民をひとしく対象として、公平に実施すべきものと考えております。
【次の発言】 同和対策の推進に対しまして、その責任を負うておる総理府といたしましては、基本法並びに同和対策事業特別措置法その他通達等を通じまして、その精神にのっとりまして、事業の公平な運営推進のために努力をいたしてまいりたいと存じます。
○小渕説明員 お答えいたします。 独禁法の改正につきまして、公正取引委員会でかねて検討いたしておりますことにつきましては承知をいたしております。その内容につきましては、ただいま委員長からその骨子なるものについて御説明をいただいた時点でございますので、今後、公正取引委員会において内容がまとまりました上で、政府全体の問題として検討し、判断いたしてまいりたいと思います。 ただし、その方向といたしましては、総理もことしの春の国会におきまして、公取の検討結果を待って実情に沿うように配慮したい、こう答弁いたしておりますので、この基本姿勢をもって処していきたいと存じております。
○小渕委員 昭和五十年度における衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和五十年度の衆議院予定経費要求額は、二百三十五億九千四百九十六万四千円でありまして、これを前年度に比較いたしますと、十六億九千九百二十六万四千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、二百十八億二千百三十一万七千円を計上いたしております。この経費は、議員、議員秘書及び職員の給与に関する経費、旅費、庁費、議案類印刷費、通信費等の事務費及び庁舎等の維持管理に必要な経費でありまして、前年度に比し十九億八千百二十七万二千円の増加となっております。増……
○小渕委員 昨日の庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、順次御報告いたします。 第一は、国会議員互助年金法の改正でありますが、これは、昭和四十五年四月三十日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年四月から、基礎歳費月額を四十万円に引き上げた年額に改定し、この費用を賄うため、納付金の率を百分の八・四に改めるとともに、恩給法の改正に伴い公務傷病年金の加算額に関する経過措置を定めようとするものであります。 第二は、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の改正でありますが、これは、本年四月から、永年在職表彰議員に専用自動車の提供等にかえて、永年在職表彰議員特別交通……
○小渕委員 次回の本会議につきましては、本日理事会でただいままで議論をいたしてまいりましたが、一致を見なかったことははなはだ残念でございます。 わが党といたしましては、民主主義の議会制度のルールにのっとりまして、現在、すでに委員会で可決をいたした法律案もございますし、また、かねて政府で本院に提案をする予定でございました核防等の問題につきましても、提案されましたら、一日も早くこれを本院において趣旨説明を行うこととして、二十二日、二十四日の本会議開催を希望いたしてまいりましたが、現在、地方選挙のさなかでもございますので、私どもといたしましては、そうしたことを勘案いたしまして、二十四日に一括してこ……
○小渕委員 現下、重要議案や国民生活関連法案が山積している状況にかんがみ、自由民主党といたしましては、これを議了することが国民の負託にこたえる道と考え、今国会の会期の大幅な延長を議長に申し出たのでありますが、今後の円満な議事運営を期するためにも、野党各党の御意見を十分に尊重することが必要と存じ、慎重に検討した結果、今会期を四十日間延長するのが適当であるとの結論に到達した次第であります。 よって、わが党といたしましては、七月四日まで四十日間の会期延長を議長に答申するよう決定されたいと存じます。
○小渕委員 自由民主党といたしましては、ただいまお話にありました、今臨時国会の会期につきましては、七十五日間とするに賛成の意を表します。 現下、政治経済情勢まことに厳しい折でございます。この臨時国会、開かれました以上は、その現下の不況を打開するための諸施策を実施するため、また、最近起こっております災害に対しましての対策、また、過ぐる通常国会におきまして成立を見なかった諸法案の処理、さらにまた、補正予算の審議等行われなければならないかと存じます。したがいまして、今国会は、そうした山積する問題を国会として処理いたすために、ただいま御提案のありました七十五日間は、十分必要とするものと考えております……
○小渕委員 自由民主党といたしましては……(発言する者多く、聴取不能)における議案の審議の現状にかんがみ、本国会の会期は十二月二十日まで二十六日間延長すべきものと議長に答申せられんことを望みます。
○小渕委員 昭和五十一年度における衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和五十一年度の衆議院予定経費要求額は、二百七十億四千三百四十五万二千円でありまして、これを前年度に比較いたしますと、二十八億九千八百九十五万四千円の増加となっております。 次に、その概略を御説明申し上げますと、 第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、二百五十二億七千三百七十一万円を計上いたしております。この経費は、議員、議員秘書及び職員の給与に関する経費、旅費、庁費、議案類印刷費、通信費等の事務費及び庁舎等の維持管理に必要な経費でありまして、前年度に比し二十九億二百八十五万九千円の増加となっており……
○小渕委員 本日の庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、順次御報告いたします。 まず、国会議員互助年金法の改正でありますが、これは、昭和四十八年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年六月から、基礎歳費月額を五十万円に引き上げた年額に改定するとともに、納付金率を百分の九に引き上げ、あわせて、遺族扶助年金について準用する恩給法の改正に伴い所要の規定を整備し、経過措置を定めようとするものであります。 次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の改正でありますが、これは、本年四月から文書通信交通費の月額を五十五万円に、弔慰金の額を歳費月額十六カ月分……
○小渕委員 わが党は、ただいま提出されております懲罰動議には、本日の本会議に上程すべきものとして賛成をいたします。
○小渕小委員 ちょっと聞きたいのですが、これは人はどうなるのですか。
【次の発言】 この人はどこに所属するのですか。環境庁に所属するのですか。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。