このページでは小渕恵三衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○小渕(恵)委員 一般質疑に入らしていただきたいと存じます。
委員会の部屋も静かになりましたが、私は三点の問題につきましてお伺いいたしたいと思います。
まず、大蔵大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、今般提出をいたしまして審議をいたしております五十六年度予算案でございますが、大蔵大臣はこれを予算と考えますか、予算案と考えられますか、ちょっとお答えいただきたい。
【次の発言】 予算の審議に当たりまして、委員長はこれを予算三案を、こう言うのですね。それから本会議では、予算三件につき、こう言って議長さんは締めくくるのです。御指摘のように明治以来の慣行ではありますが、大蔵大臣御案内のように、昭和五……
○小渕(恵)委員長代理 関連を許します。山口鶴男君。
【次の発言】 ただいまの件につきましては、速記録を取り調べまして、理事会で御協議いたしたいと思いますので、本件につきましては引き続いて御質疑をお願いいたします。
【次の発言】 本件に関して、湯山議員の速記録につきまして理事会におきまして再度調べまして、この点につきましての御協議をいたしたいと思います。
○小渕(恵)委員長代理 これにて岩垂君の質疑は終了いたしました。
草川昭三君。
【次の発言】 いま来るそうです。
【次の発言】 これにて草川君の質疑は終了いたしました。
神田厚君。
○小渕(恵)委員長代理 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。
寺前巖君。
【次の発言】 第一班、仙台班の派遣委員を代表して、団長にかわり、便宜私から概要を御報告申し上げます。
当班の派遣委員は、金丸信委員長を団長として、竹下登君、山口鶴男君、沢田広君、正木良明君、岡田正勝君、小杉隆君と私、小渕恵三の八名でありましたが、現地参加委員として三塚博君が参加されました。また、このほか、戸田菊雄議員が現地において出席されました。
会議は、仙台第一合同庁舎において開催し、まず団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事の順序等を含めてあいさつを行った後、意見陳述者より意見を聴取し、これに対し……
○小渕(恵)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案、いわゆる行革関連特例法案に賛成の立場から討論を行うものであります。 申すまでもなく、行財政の改革は国家的、国民的課題であり、国政の中で最重要の課題として取り組まなければならないものであります。とりわけ、今年度末には八十二兆円にも上る国債残高を抱え、きわめて困難な局面にある財政の再建を図ることが急務となっているところであります。行財政の立て直しを図り、早期に対応力ある行財政を確立することなしには、今後のわが国に課せられた困難な課題にと……
○小渕委員 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 本分科会の審査は、去る二月二十六日、同二十七日、三月一日及び同八日の四日間にわたって行いました。 質疑の内容はきわめて広範に及んでおりますので、その詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑項目のうち主なものについて御報告申し上げます。 まず、総理府及び防衛庁関係では、同和対策問題、米軍ジェット機墜落事件、米軍の海上訓練と漁業補償、岩国基地の位置づけと沖合い移設など、 環境庁関係では、都市河川の水質保全対策、地球的環境の保全、志布志湾の石油備蓄基地問題、湖沼問題、ディーゼル車排出ガス規制、ニホンカモシカによる森林の被害など、……
○小渕委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずるとともに、その職責の重大さを痛感いたす次第でございます。
何分にも微力な私ではございますが、誠心誠意、公正円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ、練達堪能なる委員各位の御協力を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。……
○小渕委員長 これより会議を開きます。
この際、外務大臣、防衛庁長官、外務政務次官及び防衛政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。安倍外務大臣。
【次の発言】 谷川防衛庁長官。
【次の発言】 石川外務政務次官。
【次の発言】 林防衛政務次官。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前九時五十五分散会
○小渕委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。
委員各位の御支援、御協力をいただき、円満に委員会を運営してまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は
有馬 元治君 椎名 素夫君
中村 弘海君 三原 朝雄君
上田 哲君 矢山 有作君
……
○小渕委員長 これより会議を開きます。
理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事神田厚君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任に伴う補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は、吉田之久君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国の安全保障に関する件について調査を進めます。
外……
○小渕委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件について調査を進めます。
この際、谷川防衛庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。谷川防衛庁長官。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。有馬元治君。
【次の発言】 前川旦君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。鈴切康雄君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午……
○小渕委員長 これより会議を開きます。
国の安全保障に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三原朝雄君。
【次の発言】 上田哲君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 吉田之久君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 中馬弘毅君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時二十二分散会
○小渕委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、閉会中審査案件が付託されました場合の諸件についてお諮りいたします。
閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、委員長において適宜、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、その派遣の日時、派遣地及び派遣委員の人選等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○小渕委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。
委員各位の御支援、御協力をいただき、円満に委員会運営に努めてまいりたいと存じます。
よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は
有馬 元治君 椎名 素夫君
中村 弘海君 三原 朝雄君
上田 哲君 ……
○小渕委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午後一時四十一分散会
○小渕委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続いて本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。
委員各位の御支援、御協力をいただき、円満な委員会の運営に努めてまいりたいと存じます。
よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、委員長は
有馬 元治君 椎名 素夫君
中村 弘海君 三原 朝雄君
上田 哲君 ……
○小渕(恵)委員長代理 関連質問の申し出がありますので、これを許可いたします。森井忠良君。
【次の発言】 これにて田口君の質疑は終了いたしました。
木島喜兵衞君。
【次の発言】 これにて木島君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時一分休憩
○小渕(恵)委員長代理 これにて林君の質疑は終了いたしました。
山原健二郎君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。いますぐ来ます。――入りました。
【次の発言】 結構です。
○小渕主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府及び法務省並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁及び国土庁を除く所管について審査を行うことになっております。 昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中、内閣、総理府、ただし経済企画庁及び国土庁を除く所管について審査を進めます。 まず、政府から説明を求めます。田邊総理府総務長官。
○小渕主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中、総理府所管について審査を進めます。
総理府本府について質疑の申し出がありますので、これを許します。小沢和秋君。
【次の発言】 これにて栂野泰二君の質疑は終了いたしました。
次に、竹内猛君。
【次の発言】 これにて竹内猛君の質疑は終了いたしました。
次に、草野威君。
【次の発言】 これにて草野威君の質疑は終了いたしました。
この際、午後一時から再開することとし、休憩いたします。
午後零時七分休憩
○小渕主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中、国会所管について審査を進めます。
まず、衆議院関係予算の説明を聴取いたします。荒尾衆議院事務総長。
【次の発言】 次に、参議院関係予算の説明を聴取いたします。指宿参議院事務総長。
【次の発言】 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。植木国立国会図書館長。
【次の発言】 次に、裁判官弾劾裁判所関係予算の説明を聴取いたします。西村裁判官弾劾裁判所事務局長。
【次の発言】 次に、裁判官訴追委員会関係予算の説明を聴取いたします。青山裁……
○小渕主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中総理府所管について審査を進めます。
行政管理庁について質疑の申し出がありますので、これを許します。野坂浩賢君。
【次の発言】 よろしいですか。
【次の発言】 これにて野坂浩賢君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして行政管理庁についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、科学技術庁について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内猛君。
【次の発言】 これにて竹内猛君の質疑は終了いたしました。
次に、五十嵐広三君。
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