このページでは高田富之衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。
○高田富之君 ただいま議題となりました各件について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、予備費等について申し上げます。 これらは、財政法の規定に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。 そのうち、昭和五十三年度分は、昭和五十四年一月から三月までの間に使用が決定されたもので、一般会計予備費は、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等二十三件で、その金額は六百六十億一千四百万円余であります。 特別会計予備費は、食糧管理特別会計等五特別会計の九件で、その金額は合計九百九十七億一千万円余であります。 特別会計予算総則……
○高田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今回、はからずも決算委員長の重責を担うこととなりました。 申し上げるまでもなく、当決算委員会は、国民のとうとい税金で賄われております国の予算の執行等が効率的かつ適正に行われているかどうかについて調査いたしますとともに、その是非を審査する重要な使命を持つ委員会であります。まことに微力ではございますが、委員会の運営につきましては、練達堪能なる委員各位の御理解、御協力を得まして、円滑な運営を図り、その重責を全ういたしたいと存じます。 何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○高田委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、越智伊平君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において
一、歳入歳出の実況に関する事項
二、国有財産の増減及び現況に関する事項
三、政府関係機関の経理に関する事項……
○高田委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これより、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、原田昇左右君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、決算の適正を期するため
一、昭和五十二年度一般会計歳入歳出決算
昭和五十二年度特別会計歳入歳出決算
昭和五十二年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和五十二年度政府関係機関決……
○高田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。井上一成君。
【次の発言】 井上君の質疑は終了いたしました。
次に、春田重昭君。
【次の発言】 春田君の質疑は終了いたしました。
岩佐恵美君。
【次の発言】 岩佐君の質疑は終了いたしました。
玉置一弥君。
【次の発言】 玉置君の質疑はこれにて終了いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午後五時十五分散会
○高田委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 すなわち、決算の適正を期するために、本会期中において 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、国が資本金を出資している法人の会計に関する事項 五、国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項 以上の各事項につきまして、関係各方面からの説明聴取、小委員会の設置及び資料の要求等の方法によりまして国政に関する調査を行うため、議長の承認を求めるこ……
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、旧農林省所管及び農林漁業金融公庫について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長武田誠三君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、農林水産大臣から概要の説明を求めます。武藤農林水産大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岡峯会計検査院第四局長。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、大蔵省所管、日本専売公社、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本銀行理事中川幸次君、日本中央競馬会理事長武田誠三君、日本中央競馬会常務理事齋藤吉郎君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、大蔵大臣から概要の説明を求めます。竹下大蔵大臣。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、会計検査院所管について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本住宅公団理事有賀虎之進君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
【次の発言】 まず、会計検査院長から概要の説明を求めます。知野会計検査院長。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岩井会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
総理府所管中行政管理庁について審査を行います。
まず、行政管理庁長官から概要の説明を求めます。宇野行政管理庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岩井会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 この際、午後一時十五分まで休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、労働省所管について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として雇用促進事業団理事中野光秋君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、労働大臣から概要の説明を求めます。藤波労働大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。肥後会計検査院第三局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中科学技術庁について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として日本原子力船開発事業団理事長野村一彦君、日本原子力船開発事業団専務理事倉本昌昭君、宇宙開発事業団副理事長鈴木春夫君、宇宙開発事業団理事合田昌文君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、科学技術庁長官から概要の説明を求めます。長田科学技術庁長官。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、内閣所管、総理府所管中総理本府等、沖縄開発庁及び沖縄振興開発金融公庫について審査を行います。
本件審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長武田誠三君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、内閣官房長官から概要の説明を求めます。伊東内閣官房長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岩井会計検査院第一局長。
○高田委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員になっております。これよりその補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、
新村 勝雄君 及び 中野 寛成君
を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、裁判所所管及び法務省所管について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
裁判所所管の審査に関し、国会法第七十二条第二項の規定による最高裁判所……
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として新東京国際空港公団総裁大塚茂君、日本道路公団理事大竹達哉君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、まず、運輸大臣から概要の説明を求めます。地崎運輸大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。肥後会計検査院第三局長。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、内閣所管について審査を行います。
この際、伊東内閣官房長官から発言を求められておりますので、これを許します。伊東内閣官房長官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村勝雄君。
【次の発言】 林孝矩君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 部谷孝之君。
【次の発言】 次回は、明二日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時二十八分散会
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、厚生省所管、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として年金福祉事業団理事出原孝夫君、全日本美容業環境衛生同業組合連合会専務理事泉忠利君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、まず、厚生大臣から概要の説明を求めます。野呂厚生大臣。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
まず、総理府所管中経済企画庁について審査を行います。
この際、お諮りいたします。
本件審査のため、本日、参考人として海外経済協力基金総裁石原周夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、経済企画庁長官から概要の説明を求めます。正示経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岩井会計検査院第一局長。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、外務省所管について審査を行います。
まず、外務大臣から概要の説明を求めます。大来外務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岩井会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 新村勝雄君。
【次の発言】 千葉中近東アフリカ局長がおります。
【次の発言】 この際、午後二時十分まで休憩いたします。
午後零時二十二分……
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行います。
まず、防衛庁長官から概要の説明を求めます。細田防衛庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。藤井会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 はい、善処いたします。
【次の発言】 新村勝雄君。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、文部省所管について審査を行います。
まず、文部大臣から概要の説明を求めます。谷垣文部大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。藤井会計検査院第二局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田昇左右君。
【次の発言】 森下元晴君。
【次の発言】 私は、日本学術会議に関する問題だけにしぼりまして、簡潔に二、三お尋ねをしたいと思うのであります。と申しますのは、当……
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、総理府所管中警察庁、北海道開発庁、北海道東北開発公庫、自治省所管及び公営企業金融公庫について審査を行います。
それでは、順次概要説明を求めます。
まず、後藤田国務大臣から警察庁、北海道開発庁及び自治省所管について概要の説明を求めます。後藤田国務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。藤井会計検査院第二局長
【次の発言】 次に、肥後会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、岩井会計検査院第一局長。
○高田委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度決算外二件を一括して議題といたします。
本日は、通商産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行います。
まず、通商産業大臣から概要の説明を求めます。佐々木通産大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。岡峯会計検査院第四局長。
【次の発言】 次に、小野会計検査院第五局長。
【次の発言】 次に、中小企業金融公庫当局から、資金計画、事業計画等について説明を求めます。船後中小企業金融公庫総裁。
【次の発言】 次に、中小企業信用保険公庫当局から、資金計画、事業計画等について説明を求めます。……
○高田委員長 これより会議を開きます。 昭和五十三年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和五十三年度特別会計予備費使用総調再及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和五十三年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上三件の承諾を求めるの件、及び昭和五十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和五十四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)、昭和五十四年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その1)、以上三件の承諾を求めるの件、並び……
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