このページでは石井一衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○石井一君 選挙制度に関連いたしまして、川崎議員にお答えをさせていただきたいと存じます。 選挙で個々の議員を選ぶというにとどまらず、国民に政権の選択を求めるということが貴重な意義ではなかろうかと思います。 東西の冷戦構造も終わりまして、我が国に決定的なイデオロギーの対立というものはだんだんとなくなっております今日、少数派を少数派としてとどめることでなく、できればさまざまな意見を統合して多数派になることを競い合うという選挙制度を導入するべきではないかと考えるわけであります。 洋の東西を問わず、選挙制度がその国の政治体系というものを構築しております。二大政党を持っております国は、やはり小選挙……
○石井一君 既に塩川議員、大野議員からかなりの部分が答弁されましたので、重複を避けさせていただき、本日から行われます特別委員会においてじっくりとお話をさせていただきたいと思うわけでございます。 短い時間で十分堀込議員のしっかり勉強されましたことにお答えできない点もございますが、選挙制度の問題は、お互いに長所があり短所があるということはもちろんでございます。 第一の問題点は、制度によって政権を選択するという意義がある。小選挙区の場合は、この政権を国民が選ぶんだという問題意識があり、連合政権なり比例代表を行いました場合には、どうなるかわからないという不安がつきまとうというのが一つでございます。……
○石井(一)委員 第六分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分料会におきましても、四月二十六、二十七日の両日にわたり審査を行いました。 質疑の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主な質疑事項について申し上げます。 まず、通商産業省関係では、我が国産業構造の現状と今後のあり方、中部地域における航空宇宙産業の振興対策、西暦二〇〇五年開催万博の愛知への招致促進、伝統的工芸品産業振興対策、古紙リサイクルの現状と見通し、貿易研修センターの移転問題、国内製靴産業の現状と対策、産炭地域振興臨時措置法の延長と産炭地域振興対策の推進、石炭鉱害復旧事業の進捗状況と残存鉱害量の調査……
○石井委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の重責を担うことになりました。光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感しておるところでございます。 現在、政治改革が国政の最重要課題の一つとなっておりますことは、委員各位の御高承のとおりであり、この政治改革をめぐる解決せなければならない課題が山積いたしております。当委員会の責務は多大なものがあり、その成果は国民の大きな関心の的であろうかと存じます。 私は、本委員会の使命の重大さを深くかみしめ、委員各位の御指導と御協力のもとに、その職務の遂行に努めていく所存でございます。どうぞよ……
○石井委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは、理事に
塩崎 潤君 羽田 孜君
穂積 良行君
を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時二分散会
○石井委員長 これより会議を開きます。
公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武村正義君。
【次の発言】 次に、戸塚進也君。
【次の発言】 次に、浅野勝人君。
【次の発言】 これにて午前中の質疑は終了いたしました。
午後零時十分より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。仙谷由人君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
それでは次に、佐藤観樹君。
○石井委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件につき調査を進めます。 本日は、選挙制度審議会副会長佐藤功君に参考人としてお越しをいただき、同審議会の答申について伺うこととなっております。 この際、佐藤参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、卸多用中のところ、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。当委員会での審議に資するため、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 なお、議事の順序は、初めに佐藤参考人に十五分程度御意見をお述べいただき、次に、各委員から佐藤参考人に対し質疑を行います。御発言は着席のままで結構でございます。 ……
○石井委員長 これより会議を開きます。
公職選挙法改正に関する件、特に選挙制度審議会の答申について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として選挙制度審議会第一委員会委員長堀江湛君及び第二委員会委員長河野義克君の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 この際、堀江参考人、河野参考人に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、御多用中のところ、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。当委員……
○石井委員長 これより会議を開きます。
公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。
本日の委員会は、定数是正問題について、各党の委員から十分程度順次意見を述べていただいた後に、委員間において自由な討議を行います。
それでは、まず自由民主党の羽田孜君から御意見をお述べ願いたいと存じます。
【次の発言】 次に、日本社会党・護憲共同の佐藤観樹君にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、公明党・国民会議の河上覃雄君にお願いいたします。
【次の発言】 次に、日本共産党の東中光雄君にお願いいたします。
【次の発言】 次に、民社党の川端達夫君にお願いいたします。
○石井委員長 これより会議を開きます。
公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。
本日の委員会は、自由民主党の政治改革基本要綱に基づく選挙制度について、自由民主党所属委員から意見を述べていただいた後に、委員間の自由な討議を行います。
それでは、まず、自由民主党の羽田孜君にお願いいたします。
【次の発言】 これにて意見の表明は終了いたしました。
【次の発言】 これより討議に入ります。
なお、討議の際は、議事整理のため、委員長の指名により発言されますよう、また、一人一回の発言は五分以内にまとめていただくようお願いいたします。
それでは、御意見のある方は挙手をお願いいたします。
○石井委員長 これより会議を開きます。
公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。
本日の委員会は、選挙制度改革等について、野党各党の委員から十五分程度順次意見を述べていただいた後、委員間において自由な討議を行います。
それでは、まず日本社会党・護憲共同の山花貞夫君にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、公明党・国民会議の井上義久君にお願いいたします。
【次の発言】 次に、日本共産党の東中光雄君にお願いいたします。
【次の発言】 次に、民社党の中野寛成君にお願いたします。
【次の発言】 これより討議に入ります。
なお、討議の際は、議事整理のため、委員……
○石井委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
今国会、本委員会に付託となりました請願は三十六件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、そのように御了承願います。
なお、参考のため本委員会に送付されました陳情書は四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
公職選挙法改正に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○石井(一)委員 冒頭に御指名をいただきまして大変恐縮です。私は、自民党の石井一でございますが、両参考人に同じ問題についてお答えをいただきたいというふうに思います。 まず、亀井参考人の御意見を伺いまして、民間臨調の宗主として大変な御努力を賜っており、民間臨調の声は、経済界のみならず、労働界なりマスコミ界なり学界なり、広い日本の有識者の意見をまとめられておる。その中で四点の提示がございましたが、これは、四点が四点ともまことに堂々たる主張だと思います。私は、これをこのとおりやるということが、今回この時期に政治改革を断行する最も重要な一つの、まさにこの基調演説を拝聴させていただいたような気持ちがい……
○石井(一)委員 前回発言しましたので、きょうは発言する気持ちはございませんでしたが、最後に一言だけ申し上げたいと思います。 きょうのキーワードは、政治を変える、政界再編成、そして政権交代、こういうことだと思います。その場合に私は、野党の皆さんさっきデータも示されましたが、例えば主張されておる比例代表併用制で展望が開けるのか。社会党のパーセントというのは百二、三十の議席です。公明は四、五十です。民社はそれなりのパーセントです。世論もそれを示しております。そういたしますと、その新しい野党の提案の制度で政界編成なり政権交代なり、現状は変わらない。これは国民が求めてないと私は考えるのですね。小選挙……
○石井(一)議員 私は、自由民主党を代表して、我が党から提出いたしました公職選挙法の一部を改正する法律案の詳細について、重点に絞って御説明を申し上げます。 まず、初めに衆議院議員の選挙制度の改革に関する事項について、御説明申し上げます。 第一に、選挙制度の基本について、単純小選挙区制とすることといたしております。 単純小選挙区制は、民意を総括的に集約した形で反映し、安定した政策遂行力と不断の緊張感を政権に与える選挙制度であり、自由主義と民主主義を基盤とする政党間で政策の競い合いを通じ政権交代を可能とする新たな政治システムを構築し、活力ある健全な議会制民主政治を揺るぎないものとするために最……
○石井(一)議員 中選挙区制度が七十年も続いておりまして、国民の皆さんも非常になれておられると思います。これが本当にわかりやすい制度でもございますし、もう自分の支持者はこれだというふうなお気持ちを持っておる方が、このテレビを見ておられる方もたくさんあると思うのでございますが、ただ申し上げたいことは、基本的なことを少し申し上げさしていただきまして我が党の事情を申し上げたいと思いますが、まことに唯一無二、世界でただ一つこの制度をやっておるのは我が国の制度でございます。これは政治的には非常に悪いと言われておるのでございます。今から申し上げますから、ひとつよく聞いてください。 そこで、政党の制度とし……
○石井(一)議員 菅さんらしい、まことに理路整然としたお話のように伺いました。 そこで、まず一番最初の同士打ちの問題でございますが、確かに我が党の、勝手なことを言っておるようですけれども、ここで我々が最も重要なカードを切り捨てようとしておりますことは、永久政権であったということでございます。我々は同士打ちを続けておれば、大変苦しいんでありますけれども、四百名近い議員を立てております。野党全体で立候補されておりますのが三百名少々。それじゃ、最初から今の中選挙区を維持すれば、まあ比較多数であったとしても、非常に我々にとっては便利のいいシステムであることは確かなんでありますが、今回の金の問題がござ……
○石井(一)議員 穂積議員は、我が党の選挙制度調査会にも大変熱心に御参加をされた、言うなれば超一流の議員でございまして、その間我が党でどれだけの議論をしたかということを、十分参画をされまして、御理解をされておる方でございます。 そういう意味で、私、くどくどとここで御答弁をする必要もないと思うのでございますが、我が党におきましては、当然、これだけ長い間この制度が続きまして、その間議席を保持されてまいりました議員の立場としては、率直に申しまして、地元に対しますこれまでの貢献、評価、そしてなじみもございますし、後援会の組織もできております。知名度もある程度通っておるというような状況になっておる中堅……
○石井(一)議員 本委員会におきます議論は、今簗瀬議員がおっしゃいましたように、共通の部分が次々に出ておることは御認識をしていただいておるところではなかろうかと思います、中選挙区に対します認識、また一括処理に対する方向、またこの国会で処理しなければいけない問題等々。 ただ、率直に申しまして、大変大きな変革でございますから、それぞれ党内の事情を持っております。また、それを無視して、総裁といえども、また我々提出者といえども、それを決定する権限は与えられておりません。党内は党内のそれだけの歴史と伝統があり、その中のコンセンサスの中に与党、野党が形成されておるわけでございますが、しかし、今仰せられま……
○石井(一)議員 ポスターの、事前ポスターのいわゆる政治活動に関しますものに関しまして、我が党は今回の改正案の中で一つの新しい提案をいたしておりますことは御承知のとおりでございます。特に選挙が近づきますと、もうしゃにむにこの枚数が多くなってくるわけでありまして、最近の物価の問題等を考えますと、このポスターにかかります費用というものはもう莫大なものでございます。 そこで、私たちといたしましては、一定の期間を禁止の期間として設定したいということで、衆議院の場合は任期前最後の一年間、と申しましても、いつ解散があるかわからぬということでございますから、解散が行われましたらその翌日からという規定を設け……
○石井(一)議員 今津議員の御発言を大変好感を持って拝聴させていただいておるものでございます。 こういう言い方をいたしますと大変恐縮に存ずるのでございますが、私はこの特別委員会の審議が始まりまして以来といいますよりも、政治改革の議論に参加いたしまして以来、政治改革の最大の目的は、我が党においては派閥を解消することである、お互いに派閥次元で物を言い、そのことによって人事が争われ、そして選挙が争われるということを解消するということが最大の目的である、こういう信念のもとに私は現在の立場を持っておるわけでございまして、そういう意味から、派閥次元で物を言ったことは一回もございません。また、今の御質問に……
○石井(一)議員 五五年体制が崩壊をいたしまして、また、米ソの冷戦構造というふうなものが世界的にも移動した中に、我が国において先鋭化したイデオロギーの対立とかそういうふうなものはございません。 国情なり国民性なり社会構造等から考えまして、どちらが適しておるかという判断をするわけでございますが、社会経済が安定し、国民意識が比較的均質で安定志向の我が国においては、それからまた、高まりつつある国際社会での役割を十分に考えた場合に、私は、今数学的に少数意見を国会に反映をするというよりも、民意を集約した中に現実的に可能な政権交代の流れをつくっていくということが重要だと思います。野党がまだインマチュアー……
○石井(一)委員 自民党の石井でございます。 連休前に五人の参考人に来ていただきまして、意見をお伺いをしたわけでございます。それからきょうお二人、大変いい御意見をお伺いさせていただいたわけでございますが、私が拝聴しておりますと、いろいろ制度がございまして、それに対します評価は違うんでございますが、小選挙区を非常に支持された発言が三名、読売の島さん、産経の清原さん、そしてきょうの時事の沖野さんと、こういうふうに私拝聴いたしました。併用制を強く支持されましたのが朝日の中馬さんであった。これはお一人でございます。その間、これらがいい制度だけれども、与野党の合意もあるので、並立制がベストといいますか……
○石井(一)委員 きょうの議論を十分踏まえて発言をさせていただくわけでございますけれども、まず私は現状認識として、連休まで相当の議論を詰めました。また、かなり我々の中には合意点で得るものも多かったと思いますが、どうしたことか、十日ほどの連休を挟みますと一転空気が曇ってきておる、私はそういうことを実は肌で感じております。大変残念なことであります。各委員が御指摘されましたいろいろな問題点もその一つでございましょう。 それで、最大の問題は、だれかが今申されましたように、後ろから撃ってきておる鉄砲をどう排除するか、こういう問題でございます。これは委員会のフリーなトーキングですから抽象的な議論を外させ……
○石井(一)議員 大変心強い御激励をいただきまして、感激深いものを覚えております。 当委員会におきましては、熱心な論議が進み、また意見の集約もかなり高まっておるというふうに認識をいたしておりますが、御案内のとおり、私たち自民党も大変大きな政党でございまして、ここでの議論にかかわらず、別の考え方を持っておられる方も存在しておることも御承知のとおりでございます。また、社会党という別の大きな党もそれなりに苦悩を抱えておられるということでございまして、今後残された期間、党内的な統一した合意がどう集約できるかという一点にかかっておると思います。 幸い、昨日あたりから政治改革をこの国会で実現しようとい……
○石井(一)議員 この点は党内で相当議論をしたところでございまして、また実は、衛藤委員御承知のとおり、全党員に対するアンケートもいたしたわけでございますが、そのアンケートの結果、最も多かったのが五百という数でございました。四百七十一を主張された方もございましたし、また五百十二、現状維持というのもございましたし、もっと切り込んで四百というふうな意見もあったことも確かでございます。 党内の意見が一つでございますが、我々としては、その裏づけといたしましていろいろと各国の制度も調べ、また、四百七十一から五百十二になった経緯も調べたわけでございますが、当初我が国の定員が決まりましたときにはおおむね有権……
○石井(一)委員 新潟へやってまいりまして、六人の方から非常に貴重な意見を拝聴させていただきました。それぞれ主張、立場は違いますけれども、非常に説得力のある、また国民を代表した声であると、敬意を表したいと思います。 今、最後に滝沢公述人から各党の決意を述べよというようなお言葉もございましたが、私たちもこの国会で政治改革を実現し、国民の期待にこたえなければいけない、そうしなければ既存の政党すべてが国民から不信任される、そういう危機感と時代認識を持って取り組んでおるわけでございまして、今後の我々の協議を見守っていただきたいと思います。 場違いかもわかりませんが、一言申し上げたいと思いますことは……
○石井主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、総理府所管中経済企画庁並びに通商産業省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算及び平成二年度政府関係機関予算中通商産業省所管について審査を進めます。
政府からの説明を聴取いたします。武藤通商産業大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま武藤通商産業大臣から申し出がありました通商産業省関係予算の重点事項の……
○石井主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算及び平成二年度政府関係機関予算中総理府所管経済企画庁について審査を進めます。
政府から説明を聴取いたします。相沢経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁についての説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。
これより質疑に入ります。
……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。