谷垣禎一 衆議院議員
39期国会発言一覧

谷垣禎一[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期
谷垣禎一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは谷垣禎一衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

谷垣禎一[衆]本会議発言(全期間)
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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第8号(1992/03/06、39期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました両案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案でありますが、本案は、電気通信分野における最近の急速な技術革新の動向を踏まえて、通信・放送衛星機構に通信・放送技術の向上を図るための業務を追加するとともに、通信・放送衛星機構を通信・放送機構と改称する等所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、この法律の題名を通信・放送機構法に改め、通信・放送衛星機構の名称を通信・放送機構に改めること、  第二に、通信・放送機構の業務として、従来の業務に加え、高度通信・放送研究開発の……

第123回国会 衆議院本会議 第13号(1992/03/26、39期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の平成四年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額は、前年度とおりとしております。  一般勘定の事業収支においては、収入は五千四百三億七千万円、支出は五千百三十一億八千万円となっており、収支差金は二百七十一億九千万円で、このうち、二百三億二千万円を資本支出に充当し、残り六十八億七千万円を翌年度以降の財政安定のための繰越金と……

第123回国会 衆議院本会議 第19号(1992/04/16、39期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました両案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案でありますが、本案は、郵便貯金の預金者の利益の増進を図り、あわせて金融自由化に的確に対応するため、所要の改善を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、市場金利を勘案して。郵政大臣が利率を定める郵便貯金の範囲を拡大すること、  第二に、政令で定める通常郵便貯金の一部について、預金者は月に一定の回数を超えて払い戻しをする場合には、手数料を納付しなければならないこととすること、  第三に、郵便貯金を担保とする貸付金の総額は、審議会に諮問した上……

第123回国会 衆議院本会議 第23号(1992/05/14、39期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました三法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、郵便法の一部を改正する法律案の主な内容は、  第一に、社会福祉の増進を目的とする法人または団体にあてた寄附金を内容とする郵便物の料金を免除することができることとすること、  第二に、郵政大臣は、第三種郵便物の認可を受けた定期刊行物が、認可の条件を具備しているかどうかにつき、定期に監査を行うものとすること、  第三に、第三種郵便物の制度の効率的な運営を図るため、第三種郵便物として必要な条件を具備するかどうかの調査業務を、郵政大臣が指定する指定調査機関に行わせることができるこ……

第123回国会 衆議院本会議 第26号(1992/05/22、39期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における電波利用の増加等の状況にかんがみ、電波の適正な利用の確保に関し郵政大臣が無線局全体の受益を直接の目的として行う事務の処理に要する電波利用共益費用の財源に充てるために免許人から電波利用料を徴収することとするとともに、電波有効利用促進センターの業務に電波の有効かつ適正な利用の促進を図るための情報の収集及び提供の業務を追加する等所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  まず第一に、電波有効利用促進センターの業務として、無線局の周波数の指定の変更に関する事項……

谷垣禎一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

谷垣禎一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 安全保障特別委員会 第2号(1990/04/25、39期、自由民主党)【政府役職】

○谷垣政府委員 先般、防衛政務次官を拝命いたしました谷垣禎一でございます。  石川長官を補佐いたしまして最善を尽くして責務を全うしてまいる所存でございますので、瓦委員長を初め委員の先生方の御指導・御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第118回国会 内閣委員会 第2号(1990/03/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○谷垣政府委員 このたび防衛政務次官を拝命いたしました谷垣禎一でございます。  石川長官を補佐して、最善を尽くして職務を全うしてまいる所存でございますので、委員長初め委員の先生方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 議院運営委員会 第7号(1991/01/23、39期、自由民主党)

○谷垣委員 国立国会図書館の平成三年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成三年度予定経費要求の総額は、百三十八億四千百万円余でございまして、これを前年度予算と比較いたしますと、四億八千三百万円余の増額となっております。  要求額の主なものについて、その概略を御説明いたします。  第一に、管理運営に必要な経費として、百十六億三千四百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、四億九千七百万円余の増額となっております。これは主として、資料保存対策関連経費、図書館業務の機械化に必要な経費、立法調査業務に必要な経費、関西図書館プロジェクトの調査を実施するために必要……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 逓信委員会 第1号(1991/11/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび逓信委員長に就任いたしました谷垣禎一でございます。  御承知のとおり、当委員会は、郵便、為替貯金、簡易保険の三事業のほか、電気通信、電波放送と、それぞれ国民生活と密接なかかわりを持つ重要な郵政行政を所管しており、その使命はまことに重大であると痛感いたしております。  委員長の重責を担うに当たりましては、練達堪能なる委員各位の御指導、御協力を得まして、公正かつ円満な運営を図ってまいりたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いいたします。  どうもありがとうございました。(拍手)

第122回国会 逓信委員会 第2号(1991/12/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に参考送付されました陳情書は、離島地域における民間テレビ放送難視聴の解消に関する陳情書一件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 逓信委員会 第1号(1992/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事武郎文君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は大木正吾君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関……

第123回国会 逓信委員会 第2号(1992/02/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。原田義昭君。
【次の発言】 次に、佐田玄一郎君。
【次の発言】 次に、大木正吾君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。武郎文君。
【次の発言】 次に、田中昭一君。
【次の発言】 次に、伏屋修治君。
【次の発言】 次に、吉岡賢治君。
【次の発言】 次に、菅野悦子君。

第123回国会 逓信委員会 第3号(1992/03/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案、有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案の両案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本放送協会理事堀井良殷君及び日本放送協会理事中野正彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田哲君。

第123回国会 逓信委員会 第4号(1992/03/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。渡辺郵政大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四分散会

第123回国会 逓信委員会 第5号(1992/03/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、趣旨の説明を聴取いたします。渡辺郵政大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。日本放送協会会長川口幹夫君。

第123回国会 逓信委員会 第6号(1992/04/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会の申し入れに関する件についてお諮りいたします。  ただいま建設委員会において審査中の内閣提出、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案について、建設委員会に対し、連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会開会の日時等につきましては、建設委員長と協議の上、遣って公報をもってお知らせすることといたします。
【次の発言】 郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題とい……

第123回国会 逓信委員会 第7号(1992/05/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案、お年玉付郵便葉書等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松岡利勝君。
【次の発言】 次に、上田利正君。
【次の発言】 次に、武部文君。
【次の発言】 次に、伏屋修治君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上田哲君。
【次の発言】 次に、菅野悦子君。
【次の発言】 次に、中井洽君。

第123回国会 逓信委員会 第8号(1992/05/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本電信電話株式会社及び国際電信電話株式会社の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森英介君。
【次の発言】 次に、大木正吾君。

第123回国会 逓信委員会 第9号(1992/05/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田利正君。
【次の発言】 次に、吉岡賢治君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鳥居一雄君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会副会長・技師長事務取扱中村好郎君及び日本放送協会理事堀井良殷君の出席を……

第123回国会 逓信委員会 第10号(1992/05/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤城徳彦君。
【次の発言】 次に、中井洽君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案について、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会で協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、さよう御了承願います。  電波法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

第123回国会 逓信委員会 第11号(1992/06/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席されておりませんが、やむを得ず議事を進めます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、身体障害者への移動電話等の貸与に関する請願の三十四件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会等におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、NTTダイヤルQ2に関する陳情書一件であります。念のため御報告申し上げます。


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 逓信委員会 第1号(1992/08/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 逓信委員会 第1号(1992/12/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、身体障害者への移動電話等の貸与に関する請願の一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会等におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第125回国会 逓信委員会 第2号(1993/01/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に石田祝稔君を指名いたします。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際、小泉郵政大臣及び斉藤郵政政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。小泉郵政大臣。
【次の発言】 次に、斉藤郵政政務次官。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎二郎君……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 議院運営委員会 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)

○谷垣委員 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案外二件について御説明申し上げます。  第一は、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは、本年四月から、文書通信交通費の名称を文書通信交通滞在費に改め、その月額七十五万円を月額百万円に改めるとともに、その他所要の規定の整備を行おうとするものであります。  第二は、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件でありますが、これは、次期国会の召集の目から、国会開会中各議院の役員等に毎月末日支給される議会雑費の支給対象期間を、前月の十六日から当月の十五日までとし、また、本年四月から、……

第126回国会 議院運営委員会 第22号(1993/04/22、39期、自由民主党)

○谷垣委員 庶務小委員会において協議決定いたしました案件について御報告いたします。  まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは、議員の職務の遂行を補佐する秘書二人のほか、新たに主として議員の政策立案及び立法活動を補佐する秘書一人を付することができることとする国会法の改正に伴い、この新たな議員秘書に適用される給料表及びその格付基準等を定めようとするものであります。  次に、国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程の一部改正の件でありますが、これは、ただいま御説明いたしました新たな議員秘書に適用される格付基準を具体的に定めようとするものであります。  以上でござい……

第126回国会 議院運営委員会 第23号(1993/04/27、39期、自由民主党)

○谷垣委員 国会議員の政策担当秘書資格試験等実施規程案について御説明いたします。  この規程案は、去る二十二日の庶務小委員会において、その取り扱いについては、私、庶務小委員長に一任させていただいたものであります。  それでは、お手元の案について、その概要を説明いたします。  第一は、資格試験についてでありますが、この試験は、両院共通のものとして実施するため、国会に政策担当秘書資格試験委員会を置き、この委員会が試験の計画を策定し、実施する場合には、あらかじめ各議院の秘書問題協議会の了承を得ることといたしております。  また、この試験委員会に委員を置き、その委員長は、互選により定めることといたして……

第126回国会 議院運営委員会 第34号(1993/06/15、39期、自由民主党)

○谷垣委員 我が党といたしましては、趣旨説明制度の運用につきましては、もう一度制度の原点に立ち返ってこれからの運用を図るべきではないかと考えております。  言うまでもございませんが、今の国会法がとっております委員会中心主義のもとでは、提出された議案は直ちに委員会に付託されるのが原則であります。しかし、国会法五十六条の二が設けられておりますのは、直ちに委員会に付託されますと、その委員会に所属しておられる委員以外の方はなかなかその法案の内容について知る機会が少ないということから、議院運営委員会が特に必要と認めた案件について本会議でその趣旨説明を行い、当該委員以外に対してもその趣旨及び内容を明らかに……


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各種会議発言一覧(衆議院39期)

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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1991/01/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  このたび、図書館運営小委員長に就任いたしました谷垣でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、平成三年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、加藤木図書館長の説明を求めます。
【次の発言】 これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成三年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ございませんか。


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1991/08/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、平成四年度国立国会図書館予算概算要求の件につきまして御協議をお願いすることといたします。  まず、加藤木図書館長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、今図書館長から説明を聴取いたしましたので、これより本件につきまして委員の皆様に御懇談をお願いいたしたいと存じます。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成四年度国立国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議いただきました方針に基づいて大蔵省に要求することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いた……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1992/04/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 御苦労さまでした。  次に、高木義明君。



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データ更新日:2023/02/05

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