谷垣禎一 衆議院議員
40期国会発言一覧

谷垣禎一[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-39期-|40期|-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期
谷垣禎一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは谷垣禎一衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

谷垣禎一[衆]本会議発言(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 衆議院本会議 第4号(1994/02/16、40期、自由民主党・自由国民会議)

○谷垣禎一君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、提案されました第三次補正予算に関連する諸問題について質問いたします。  民主政治における政治の権威は、政治家の言葉への信頼を根幹としております。そして、細川総理は、わかりやすい言葉で国民に語りかける総理として登場され、国民もこれに期待を寄せてきました。しかし、今回の国民福祉税導入をめぐる一連の騒動は、国民のこの期待に真っ向から反するものでありました。  総理は、一月二十九日の記者会見では、消費税率の引き上げについては全く念頭にないと断言されております。そして、総理の意向を代弁する役割をお持ちの武村官房長官は、一月三十日に、減税先行、増税と……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第7号(1994/10/25、40期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、国会議員の秘書に適用される給料月額等の改定を行い、本年四月一日から適用しようとするものであります。  本案は、本日、議院運営委員会において起草し、提出したものであります。  何とぞ御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)

第131回国会 衆議院本会議 第8号(1994/10/27、40期、自由民主党)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました国会議員互助年金法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、本年十二月から、昭和五十年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金の基礎歳費月額六十六万円を六十八万円に引き上げるとともに、納付金及び年金計算の基礎となる歳費月額の限度額を九十八万九千円から百三万円に引き上げ、それに係る納付金率を百分の九・九から百分の十に引き上げることとし、また、普通退職年金の支給開始年齢を六十歳から六十五歳に引き上げる等所要の改正を行おうとするものであります。  本案は、本日、議院運営委員会において起草し、提出したものであ……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、自由民主党・自由連合)

○谷垣禎一君 私は、自由民主党・自由連合、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけを代表して、ただいま議題となりました土井議長不信任決議案に対し、反対の立場から討論を行うものであります。(拍手)まず初めに、議員各位の良識に訴えたいと存じます。  今回の事態で、議長が真に不信任に当たるような行動をおとりになったのでありましょうか。提案者の趣旨弁明をお聞きいたし、決議案の理由をつぶさに検証いたしましても、私には、何ゆえに議長が不信任されなければならないのか、釈然としないのであります。提出した会派の議員各位一人一人は、提出した理由を納得されているのでありましょうか。不信任決議案を提出された土井議長の心……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第18号(1995/12/06、40期、自由民主党・自由連合)

○谷垣禎一君 ただいま議題となりました議員山口敏夫君の逮捕について許諾を求めるの件について、議院運営委員会の審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、議員山口敏夫君の背任被疑事件につき、東京地方検察庁からの逮捕状請求により、東京地方裁判所裁判官からの要求に従って、去る四日、内閣から同君の逮捕につき、本院の許諾を求めてまいったものであります。  議院運営委員会は、同日本件の付託を受け、即日理事会を開き、その取り扱いについて協議を行いました。  本件につきましては、憲法第五十条の規定により議員に保障された不逮捕特権に関する重大な問題でありますので、院として迅速に対応すべく、昨五日、委員……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第37号(1996/06/14、40期、自由民主党)

○谷垣禎一君 私は、自由民主党、新進党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけを代表いたしまして、ただいま議題となりました中国の核実験に抗議し、直ちに今後の核実験を中止することを求める決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    中国の核実験に抗議し、直ちに今後の核実験を中止することを求める決議案   本院は、我が国が広島、長崎への原爆投下を経験した唯一の被爆国であることにかんがみ、あらゆる国の核実験に反対する。   中国が、この度、全面核実験禁止条約の締結を目前に控え、地下核実験を強行したことは誠に遺憾と言わざるを得ない。   それがいかなる理由に基……

谷垣禎一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

谷垣禎一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 安全保障委員会 第4号(1993/11/12、40期、自由民主党・自由国民会議)

○谷垣議員 お答えいたします。  改正後の第百条の八で申します「緊急事態」とは、水害あるいは震災等の災害によって、あるいは内乱、騒擾そのほかの騒乱が起こることによって治安、秩序が乱れ、人の生命あるいは身体に対して危険が存する状態を言うものでございます。
【次の発言】 先ほど申し上げましたように、治安や秩序が乱れて人の生命、身体等に危険が存在する状態を言うわけでございますから、委員の御指摘の紛争もその中に含まれるわけでございます。
【次の発言】 自衛隊機を派遣してこの法の目的、すなわち在外邦人等の輸送の目的を達成するためには、派遣先国の空港それから航空機の飛行経路において、派遣先国の政府において……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号(1993/10/25、40期、自由民主党・自由国民会議)

○谷垣委員 自由民主党の谷垣禎一でございます。  椿証人に、きょうは衆議院としての調査に御協力をいただきまして、まず心から御礼を申し上げたいと思います。  今回のこの椿さんに証人で来ていただきましたのは、今も委員長からいろいろお話がございましたけれども、過日の椿さんの御発言等から、公職選挙法あるいは放送法、私どもが理解しております点から見ますと、いろいろこれは調査すべき問題があるのではないか、こういうことで、全会一致の結論によりまして、おいでをいただいたものでございます。  この問題は非常にデリケートな問題でございまして、この数日のいろいろな報道を見ておりましても、いろんなお考えがおありである……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 法務委員会 第3号(1994/06/07、40期、自由民主党)

○谷垣委員 このたび中井先生が法務大臣になられまして、私大変喜んでおります。大臣とは委員会も随分御一緒させていただきましたし、海外にも一緒に旅行させていただいたことなんかがあるのですが、こういうふうに質問させていただいて、また答弁していただく、これは初めてでございます。私、本来法務委員ではないのですが、きょうは差しかえで参りまして、これから大臣に質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  そこで、きょうの商法及び有限会社法でございますが、私が申し上げるまでもなく、明治の三十年代にできた法律だったんでしょうか。もう百年近くたっている。最初に描いた会社の姿も相当変わってきて、いろい……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 議院運営委員会 第1号(1994/09/30、40期、自由民主党)

○谷垣委員 会期につきましては、十二月三日までの六十五日間ということで御決定をお願いいたしたいと思います。  今回の臨時国会は重要な案件がたくさんございますので、六十五日間という臨時国会としては長期の臨時国会をもって十分御審議をしていただくようにお願いをいたします。  以上でございます。

第131回国会 議院運営委員会 第7号(1994/10/25、40期、自由民主党)

○谷垣委員 庶務小委員会において協議決定いたしました国会議員の秘書の給与等に関する法律及び国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件について御報告をいたします。  この両件は、政府職員に準じまして国会議員の秘書及び国会職員の給料月額等の改定を行い、本年四月一日から適用することといたしております。  よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

第131回国会 議院運営委員会 第8号(1994/10/27、40期、自由民主党)

○谷垣委員 先日、庶務小委員会において御一任いただいておりました国会議員互助年金法の一部改正の件について御説明いたします。  これは、本年十二月から、昭和五十年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金の基礎歳費月額六十六万円を六十八万円に引き上げるとともに、納付金及び年金計算の基礎となる歳費月額の限度額を九十八万九千円から百三万円に引き上げ、それに係る納付金率を百分の九・九から百分の十に引き上げることとし、また、普通退職年金の支給開始年齢を六十歳から六十五歳に引き上げる等所要の改正を行おうとするものであります。  よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

第131回国会 議院運営委員会 第15号(1994/12/02、40期、自由民主党)

○谷垣委員 WTO関連八件と原爆被爆者援護法は本日衆議院を通過いたしましたが、これらは何としても今国会で承認と成立を図らなければなりません。  特にWTO関連案件は、十二月八日のジュネーブにて行われるWTO協定実施のための会合までに日本の立場を明確にしておくことが必要であり、このことが大きな国際信用問題と考えております。  さらに、来年度予算の年内編成、これはことしはぜひ行わなければなりません。したがいまして、効率のある運営により今国会を終えて、速やかに来年度予算の年内編成に取りかからなければならないと考えます。  かかる観点より、六日間、最小限度の効率のよい会期幅の延長を私たちとしてはお願い……

第131回国会 議院運営委員会 第17号(1995/01/18、40期、自由民主党)

○谷垣委員 平成七年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成七年度の本院予定経費要求額は、六百六十九億三千八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億千五百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、  第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、六百四十一億千九百万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し一億三千四百万円余の増加となっておりますが、その主なものは、議員歳費等の増加によるものであります。  第二は……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 議院運営委員会 第25号(1995/05/12、40期、自由民主党・自由連合)

○谷垣委員 次回の本会議につきましては、理事会において真剣に協議をいたしてまいりましたが、意見が一致するに至っておりません。  与党といたしましては、過去の慣例、すなわち補正予算が提出された当日に財政演説及びこれに対する質疑を行ってきたという過去の慣例がございます。それと同時に、補正予算、特に今回の補正予算の緊急性にかんがみまして、次の御提案をいたしたいと思っております。  来る十五日午後一時から本会議を開会し、財政演説及びこれに対する質疑を行い、質疑者の数は、自由民主党・自由連合一人、新進党二人、日本共産党一人とし、同日をもって質疑を終了することを提案いたします。  以上でございます。

第132回国会 議院運営委員会 第37号(1995/06/16、40期、自由民主党・自由連合)

○谷垣委員 一昨日、新進党が御提案になりました行革関連十一法案についてでございますが、このような会期末になりまして、これだけ大部な法案が出てまいりますというのは極めて異例なことでございます。  したがいまして、会期不継続の原則のもとで、継続をすることには私どもは反対でございます。


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 議院運営委員会 第1号(1995/08/04、40期、自由民主党・自由連合)

○谷垣委員 今回の臨時国会につきましては、ここしばらくの参議院選挙後の臨時国会の例に倣いまして、院の構成等を中心とする案件を処理していただく臨時国会として、会期は五日間、八月八日までということでお願いをいたしたいと考えております。

第133回国会 議院運営委員会 第2号(1995/08/08、40期、自由民主党・自由連合)

○谷垣委員 新進党が御提案になりました今委員長の御指摘の法案の件についてでございますが、今国会は、院の構成を初めとする案件を処理するということで、五日間の短い会期をお願いいたしました。  したがいまして、この法案を今国会の短い中で審議をするのは極めて無理のあるところでございますし、それに加えまして、特に税法関係につきましては、与党といたしましても景気対策等と兼ね合わせまして秋の臨時国会に提出をしようということで、内容的にも重なっているものがございます。  したがいまして、秋の臨時国会で御議論をいただきたいと思っておりまして、会期不継続の原則のもとでは、今回は継続をしない、廃案ということでお願い……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 議院運営委員会 第1号(1995/09/29、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙により、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その任重くして道遠さを改めて痛感する次第であります。  私は、まことに浅学非才ではございますが、議長、副議長の特段の御指導のもと、議会政治の発展のために心を正し、意を誠にしてその任務の遂行に努め、また、国会運営に経験豊かな皆様方の御協力によりまして、当委員会の円満な運営に微力を尽くしたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただ……

第134回国会 議院運営委員会 第2号(1995/10/02、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員上原康助君は、九月をもって在職二十五年に達せられました。  同君の表彰につきましては、既に理事会において、先例により、院議をもって表彰することにお決め願っております。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されま……

第134回国会 議院運営委員会 第3号(1995/10/03、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず新進党・民主会議の中野寛成君、次に日本共産党の志位和夫君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る八月二十五日、永年在職議員として表彰された元議員下平正一君が逝去されました。また、去る九月五日、永年在職議員として表彰された元議員鈴木強君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手……

第134回国会 議院運営委員会 第4号(1995/10/04、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、大蔵大臣の財政についての演説を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明五日に行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・自由連合、新進党・民主会議、日本共産党おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党・自由連合、新進党・民主会議の質疑者については一人おのおの二十分以内、日本共産党の質疑者については十五分以内とし、発言順位は、……

第134回国会 議院運営委員会 第5号(1995/10/05、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、決算委員長辞任の件についてでありますが、本日、決算委員長石井一君から辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、決算委員長の選挙の件についてでありますが、決算委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任候補……

第134回国会 議院運営委員会 第6号(1995/10/13、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、公害健康被害補償不服審査会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日予算委員会の審査を終了した平成七年度一般会計補正予算(第2号)、平成七年度特別会計補正予算(特第2号)及び平成七年度政府関係機関補正予算(機第2号)……

第134回国会 議院運営委員会 第7号(1995/10/19、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員である甘利明君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き同予備員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員等の選挙を行うことに御異議ありませんか。

第134回国会 議院運営委員会 第8号(1995/10/20、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日安全保障委員会の審査を終了する予定の国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の災害対策基本法及び大規模地震対策特別措置法の一部を改正する法律案、加藤六月君外二十九名提出の災害対策基本法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、こ……

第134回国会 議院運営委員会 第9号(1995/10/26、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、中尾栄一君より、海外旅行のため、十月二十八日から十一月七日まで十一日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る三十一日火曜日午後一時から……

第134回国会 議院運営委員会 第10号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員渡辺美智雄君逝去の件についてでありますが、去る九月十五日、栃木県第一区選出議員渡辺美智雄君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  渡辺君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、新進党・民主会議の船田元君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、渡辺君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第134回国会 議院運営委員会 第11号(1995/11/02、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、昨一日、理事坂井隆憲君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に御法川英文君を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御……

第134回国会 議院運営委員会 第12号(1995/11/07、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日内閣委員会の審査を終了した高齢社会対策基本法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明八日水曜日午前十一時から理事会を開会いた……

第134回国会 議院運営委員会 第13号(1995/11/09、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。まず、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

第134回国会 議院運営委員会 第14号(1995/11/10、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、武村大蔵大臣から、大和銀行問題について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の発言に対し、新進党の野田毅君、日本社会党・護憲民主連合の畠山健治郎君、日本共産党の佐々木陸海君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、野田毅君、畠山健治郎君は十五分以内、佐々木陸海君は五分程度とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  な……

第134回国会 議院運営委員会 第15号(1995/11/13、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、去る十日、自由民主党の加藤幹事長、日本社会党・護憲民主連合の久保書記長、新党さきがけの鳩山代表幹事から、会期を十一月十四日より十二月十五日まで三十二日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきましては、先般来の理事会においで種々御協議願ったのでありますが、いまだ各党の意見が一致するに至っておりません。  また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましても、御意見は一致いたしておりま……

第134回国会 議院運営委員会 第16号(1995/11/21、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、小森龍邦君より、海外旅行のため、十一月二十六日から十二月三日まで八日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日外務委員会の審査を終了する予定の所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とヴィエトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、サービスの貿易に関する一般協定の第二議定書の締結について承認を求めるの件、あらゆ……

第134回国会 議院運営委員会 第17号(1995/12/05、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、去る十一月二十九日、議員大谷忠雄君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、議員辞職の件は、まず参事に辞表を朗読させた後、議長からお諮りすることになっております。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午後零時二分休……

第134回国会 議院運営委員会 第18号(1995/12/06、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員山口敏夫君の逮捕について許諾を求めるの件を議題といたします。  本件につきましては、昨五日、委員会を秘密会とし、宮澤法務大臣並びに則定刑事局長から説明を聴取した後、各党から質疑を行い、慎重な議論を行いました。  その主な論点を申し上げますと、十二月十五日の会期終了を待たないで逮捕許諾を要求してきたが、逮捕の必要性及び緊急性があるのかどうか、当初の在宅起訴の方針を強制捜査に変えたのはなぜか、融資を受けた側が刑法第二百四十七条の背任罪の共同正犯に当たるのはどういう場合か、六月十七日の予算委員会における山口議員の証言は偽証の疑いがないのかどうか、議……

第134回国会 議院運営委員会 第19号(1995/12/08、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一、公職選挙法の一部を改正する法律案及び日程第二、政党助成法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由連合の斎藤文昭君、新進党の田端正広君、日本共産党の東中光雄君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、斎藤文昭君、田端正広君はおのおの十分以内、東中光雄君は五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、河村たかし君外五名提出の市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案は……

第134回国会 議院運営委員会 第20号(1995/12/12、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日運輸委員会から提出された自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会

第134回国会 議院運営委員会 第21号(1995/12/15、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査を行います。  今国会、本委員会に付託になりました請願は、四種三十七件であります。  各請願を一括して議題といたします。  一、議院運営委員会に付託されている請願   国会による平和憲法の遵守に関する   請願              一六件   国会職員の採用試験における点字・   大活字などによる試験の実施、視覚   障害者の採用に関する請願     三件   国立国会図書館の職員採用試験にお   ける点字・大活字による試験の実   施、視覚障害者の採用に関する請願 三件   侵略戦争の国家責任明確化の国会決   議に関する請願 ……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 議院運営委員会 第1号(1996/01/11、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  第百三十五回臨時国会は本日召集されました。  まず、御報告申し上げます。  本日午前九時三十五分、村山内閣総理大臣から、土井議長あてに   内閣は、本日、総辞職をすることに決定いた  しましたから、国会法第六十四条によって、こ  の旨、通知いたします。との通知がありました。  したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。
【次の発言】 これより、お手元に配付いたしであります協議事項について、順次卸協議を願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが……

第135回国会 議院運営委員会 第2号(1996/01/12、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、農林水産委員長の選挙の件についてでありますが、昨十一日、農林水産委員長日野市朗君が委員長を辞任されました。  つきましては、本日の本会議において、その後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、日本社会党・護憲民主連合から松前仰君を推薦してまいっております。
【次の発言】 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会及び災害対策特別……

第135回国会 議院運営委員会 第3号(1996/01/17、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、去る十二日、理事坂井隆憲君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に狩野勝君を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。額賀福志郎君。
【次の発言】 それでは、平成八年度本院予定経費要求の件につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     一賛成者挙手〕
【次の発言】 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 議院運営委員会 第1号(1996/01/22、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についてでありますが、本日、理事森本晃司君及び岡島正之君が委員を辞任されました。後任の理事の補欠選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       中井  洽君 及び 冬柴 鐵三君を指名いたします。
【次の発言】 第百三十六回通常国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めま……

第136回国会 議院運営委員会 第2号(1996/01/24、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、昨二十三日、理事小沢鋭仁君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に玄葉光一郎君を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず新進党の小沢一郎君、次に社会民主党・護憲連合の佐藤観樹君、次いで新進党の愛知和男君の順序で行います。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明……

第136回国会 議院運営委員会 第3号(1996/01/25、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、昨二十四日、理事石橋大吉君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に山下八洲夫君を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず新進党の中野寛成君、次に日本共産党の不破哲三君の順序で行い、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、裁判官訴追委員予備員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員予備員である杉山憲夫君から……

第136回国会 議院運営委員会 第4号(1996/02/13、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の特別表彰の件についてでありますが、議員原健三郎君は、当選すること十九回、今月で在職五十年に達せられました。我々  同心からお喜び申し上げます。  原君の特別表彰につきましては、先例により、特に院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、お手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって原君の特別表彰決議を行い、次に議長が……

第136回国会 議院運営委員会 第5号(1996/02/14、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了した平成七年度一般会計補正予算(第3号)及び平成七年度特別会計補正予算(特第3号)について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、一括して起立採決をもって行います。
【次の発言】 次に、本日地方行政委員会の審査を終了した地方交付税法等の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了する予定の平成七年度における租税収入の減少を補うための公債の発行の特例に関する法律案の……

第136回国会 議院運営委員会 第6号(1996/02/16、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、橋本内閣総理大臣から、「新防衛計画大綱」及び「新中期防衛力整備計画」に関する報告について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の発言に対し、自由民主党の大野功統君、新進党の石井一君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、大野功統君は十分以内、石井一君は十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑……

第136回国会 議院運営委員会 第7号(1996/02/20、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、行政改革委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に宮崎勇君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、中川国務大臣から、高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故に関する報告について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第8号(1996/02/22、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、平成八年分所得税の特別減税のための臨時措置法案、租税特別措置法の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしど認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右各法律案の趣旨説明は、久保大蔵大臣が行います。  また、平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案に対し、新進党の上田清司君から、……

第136回国会 議院運営委員会 第9号(1996/02/28、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員大矢卓史君逝去の件についてでありますが、去る七日、大阪府第一区選出議員大矢卓史君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  大矢君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、新進党の田端正広君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、大矢君に対する弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨二十七日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。

第136回国会 議院運営委員会 第10号(1996/03/26、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る一月二十五日、永年在職議員として表彰された元議員藤井勝志君が逝去されました。また、去る二月十七日、永年在職議員として表彰された元議員山本幸一君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 また、両君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞をそれぞれ朗読されることになります。  その際……

第136回国会 議院運営委員会 第11号(1996/03/27、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員辞職の件についてでありますが、去る十二日、議員糸山英太郎君から辞表が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、議員辞職の件は、まず参事に辞表を朗読させた後、議長からお諮りすることになっております。
【次の発言】 次に、本日予算委員会の審査を終了した平成八年度一般会計暫定予算、平成八年度特別会計暫定予算及び平成八年度政府関係機関暫定予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右各案は、本日の本会議において緊急上程……

第136回国会 議院運営委員会 第12号(1996/04/02、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員金丸信君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る三月二十八日、永年在職議員として表彰された元議員金丸信君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。

第136回国会 議院運営委員会 第13号(1996/04/04、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の関西国際空港株式会社法の一部を改正する法律案、新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案、航空法の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右各法律案の趣旨説明は、亀井運輸大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、新進党の古賀敬章君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第14号(1996/04/05、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案、林業労働力の確保の促進に関する法律案、木材の安定供給の確保に関する特別措置法案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右各法律案の趣旨説明は、大原農林水産大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、新進党の白沢三郎君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに……

第136回国会 議院運営委員会 第15号(1996/04/09、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の防衛庁設置法の一部を改正する法律案、大気汚染防止法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、防衛庁設置法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、臼井国務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、新進党の赤松正雄君から、質疑の通告があります。  また、大気汚染防止法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、岩垂国務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、新……

第136回国会 議院運営委員会 第16号(1996/04/11、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案、公営住宅法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、永井労働大臣が行い、右の趣旨説明に対し、新進党の須藤浩君から、質疑の通告があります。  また、公営住宅法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、中尾建設大臣が行い、右の趣旨説明……

第136回国会 議院運営委員会 第17号(1996/04/12、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員佐藤守良君逝去につき弔詞贈呈及び追悼演説の件についてでありますが、去る三月七日、広島県選出議員佐藤守良君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において贈呈を決定するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、佐藤君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、自由民主党の宮澤喜一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第18号(1996/04/19、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、金融、税制、財政制度及び経済構造全般にわたる改革並びに金融機関等の諸問題について調査するため委員四十人よりなる金融問題等に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、自由民主党十七人、新進党十四人、社会民主党・護憲連合五人、新党さきがけ二人、日本共産党一人、市民リーグ・民改連一人となります。

第136回国会 議院運営委員会 第19号(1996/04/23、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、橋本内閣総理大臣から、日米首脳会談及びモスクワ原子力安全サミットに関する報告について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の発言に対し、自由民主党の武部勤君、新進党の愛知和男君、日本共産党の東中光雄君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、武部勤君は十分以内、愛知和男君は十五分以内、東中光雄君は八分以内とするに御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第20号(1996/04/25、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員白川勝彦君提出の処分要求書の取り扱いについてでありますが、去る二日、議員白川勝彦君から、お手元に配付のとおり国会法第百二十条による処分要求書が提出され、議長から本委員会に諮問がありました。  本件につきましては、理事会において協議を行い、また、白川議員から処分要求書の提出に至った事情を聴取し、山田議員からは理事を通じて質問に対する回答を得るなど、慎重に検討を重ねました結果、理事会としては、議員山田正彦君に対し、予算委員会における発言の取り消し及び陳謝の処分を行うことを相当と決した次第であります。

第136回国会 議院運営委員会 第21号(1996/04/26、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の警察法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、倉田国務大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、新進党の山名靖英君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物の……

第136回国会 議院運営委員会 第22号(1996/05/09、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件につきましては、後刻理事会で協議いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十三分散会

第136回国会 議院運営委員会 第23号(1996/05/10、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、大内啓伍君より、海外旅行のため、五月十五日から二十四日まで十日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日労働委員会の審査を終了する予定の勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の設置に関し承認を求めるの件の両案件について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右両案件は、本日の本会議において緊急上程す……

第136回国会 議院運営委員会 第24号(1996/05/14、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日運輸委員会の審査を終了する予定の外国船舶製造事業者による船舶の不当廉価建造契約の防止に関する法律案、安全保障委員会の審査を終了する予定の防衛庁設置法の一部を改正する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  右両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたしま……

第136回国会 議院運営委員会 第25号(1996/05/16、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  額賀福志郎君。
【次の発言】 冬柴鐵三君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 それでは、額賀福志郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。
【次の発言】 挙手多数。よって、動議のごとく決定いたしました。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十七日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会

第136回国会 議院運営委員会 第26号(1996/05/17、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日商工委員会の審査を終了する予定の産業構造転換円滑化臨時措置法を廃止する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、菅厚生大臣から、血液製剤によるHIV感染問題に関する報告について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  な……

第136回国会 議院運営委員会 第27号(1996/05/21、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議は、内閣提出の特定住宅金融専門会社の債権債務の処理の促進等に関する特別措置法案、金融機関等の経営の健全性確保のための関係法律の整備に関する法律案、金融機関の更生手続の特例等に関する法律案、預金保険法の一部を改正する法律案、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案、保岡興治君外五名提出の特定住宅金融専門会社が有する債権の時効の停止等に関する特別措置法案の各法律案の趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことになっております。  なお、右各法律案の趣旨説明は、久保大蔵大臣、大原農林水産大臣及び提出者の保岡興治君が行います。  右……

第136回国会 議院運営委員会 第28号(1996/05/23、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  去る二十一日の本会議における田中甲君の発言について、新進党から、不穏当な発言があるので削除されたいとの申し入れがあり、理事会において協議いたしましたところ、田中君から、本日の理事会において、御迷惑をかけた発言部分については取り消すとともに、謹んで陳謝する旨の発言がありましたので、これを了承いたしました。
【次の発言】 次に、本日地方行政委員会の審査を終了した地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第29号(1996/05/24、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の内閣法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、梶山国務大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、新進党の野田佳彦君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物……

第136回国会 議院運営委員会 第30号(1996/05/28、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、安全保障委員長辞任の件についてでありますが、本日、安全保障委員長吹田 君から辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、安全保障委員長の選挙の件についてでありますが、安全保障委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ……

第136回国会 議院運営委員会 第31号(1996/05/30、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、議員請暇の件についてでありますが、谷川和穗君より、六月五日から十二日まで八日間、請暇の申し出があります。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便振替の預り金の民間災害救援事業に対する寄附の委託に関する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議あり……

第136回国会 議院運営委員会 第32号(1996/05/31、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出、参議院送付の労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右法律案の趣旨説明は、永井労働大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、新進党の桝屋敬悟君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第33号(1996/06/04、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日商工委員会の審査を終了する予定の商標法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六日木曜日午後零時三十分から開会することと……

第136回国会 議院運営委員会 第34号(1996/06/06、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、塚原通商産業大臣から、中小企業基本法に基づく平成七年度年次報告及び平成八年度中小企業施策について発言の通告が参っております。  右の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、右の発言に対し、新進党の星野行男君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、十五分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。

第136回国会 議院運営委員会 第35号(1996/06/07、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第一ないし第六の各案に対し、新進党の愛知和男君から、質疑の通告があります。  質疑時間は、五十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第一ないし第六の各案に対し、自由民主党の穂積良行君、新進党の米沢隆君から、また、議事日程第一ないし第四及び第六に対し、日本共産党の佐々木陸海君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、穂積良行君は十分以内、米沢隆君は二十分以内……

第136回国会 議院運営委員会 第36号(1996/06/11、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日厚生委員会から提出される予定の旅館業法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  右法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
【次の発言】 次に、院内の警察及び秩序に関する小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。山下八洲夫君。
【次の発言】 それでは、ただいまの山下小委員長の報告を本委員会の申し合わせとするに御異議ありませんか。

第136回国会 議院運営委員会 第37号(1996/06/13、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十四日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会

第136回国会 議院運営委員会 第38号(1996/06/14、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、谷垣禎一君外九名から、自由民主党、新進党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけの四会派共同提案による中国の核実験に抗議し、直ちに今後の核実験を中止することを求める決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の谷垣禎一が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、橋本内閣総理大臣から発言があります。

第136回国会 議院運営委員会 第39号(1996/06/19、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員井出一太郎君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る二日、永年在職議員として表彰された元議員井出一太郎君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
【次の発言】 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。


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第137回国会(1996/09/27〜1996/09/27)

第137回国会 議院運営委員会 第1号(1996/09/27、40期、自由民主党)【議会役職】

○谷垣委員長 これより会議を開きます。  第百三十七回臨時国会は本日召集されました。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午前十一時三十二分休憩


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 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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