大島理森 衆議院議員
39期国会発言一覧

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このページでは大島理森衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

大島理森[衆]本会議発言(全期間)
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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第33号(1992/06/15、39期、自由民主党)

○大島理森君 私は、自由民主党を代表して、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案及び国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部改正案に対し、これらに賛成する立場から討論を行います。(拍手)  今日、約四十五年間続いてきた東西対立の構図が崩れ、歴史は新たな平和秩序の模索段階にあります。まさに世界は今、一つの戦後史の大きな曲がり角に来ているのであります。  このような歴史的転換点にあって、我が国は、今後、西側民主主義諸国との関係の一層の緊密化を図り、友好的なアジア外交を推進し、広く軍縮を推し進めるとともに、国連を軸とする平和創造と平和維持の努力を推進していくべきであります。  我が国は、国連……

大島理森[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

大島理森[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 内閣委員会 第2号(1990/03/27、39期、自由民主党)【政府役職】

○大島(理)政府委員 このたび内閣官房副長官を拝命いたしました大島理森でございます。  坂本官房長官を補佐いたしまして、職務に精励してまいる決意でございます。委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号(1991/11/27、39期、自由民主党)

○大島委員 議長。緊急動議をお願いします。(発言する者多く、聴取不能)打ち切りをお願いします。採決をお願いします。(聴取不能)以上でございます。


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 安全保障委員会 第2号(1992/04/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 東中光雄君。

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第2号(1992/03/11、39期、自由民主党)

○大島委員 明石代表、本当に御苦労さまでございました。また当委員会に参考人として御出席いただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。  ただいまの代表のお話を伺いつつ、私は、昨年、一昨年と思い浮かべておるわけでございますが、ソ連の崩壊、あるいはまたイラクのあのような状態、そういう中で、私どもは顔が見えない日本ということをよく言われました。加えて、そういう状況の中で我が国は、実は五つの外交方針を昨年立てたと私記憶いたしております。  それは、一つは平和と安全が保障されることである、あるいは自由と民主主義が尊重されること、開放経済体制を推進すること、人間らしい生活環境をつくること、ある……

第123回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号(1992/06/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 次に、東中光雄君。


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 議院運営委員会 第10号(1993/01/21、39期、自由民主党)

○大島委員 国立国会図書館の平成五年度歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成五年度予定経費要求の総額は、百五十二億六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、九億九千七百万円余の増額となっております。  要求額の主なものについて、その概略を御説明いたします。  第一に、管理運営に必要な経費として、百三十一億四千二百万円余を計上いたしております。これを前年度予算額と比較いたしますと、十億三千四百万円余の増額となっております。これは主として、図書館資料収集経費、関西図書館プロジェ クト調査経費、国会サービス充実のための経費及び人件費等について増額計上いたしたことによる……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第7号(1993/04/16、39期、自由民主党)

○大島委員 本会議で趣旨説明が行われまして以来、今日まで各党の先生方の議論を伺っておりまして、二年前に海部内閣時に政治改革三法案を出したとき、私は政府側に、ちょこっと片隅におった者でございます。今再びこうして政治改革論議が非常に活発に、そして委員会の運営そのものも新しいやり方でされておる姿を見ますと、あの二年前から今日まで大きな変化があったという気がしますし、これは先生方も同じであろう、このように思います。  何が変化したのか、このところは、私は、政治情勢、政治環境の中で、ともに国民に対しても真剣に考えなきゃならぬところだ。確かに、いろいろな事件もあったこともそうでございますが、その中で大きな……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第9号(1993/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 東中君、御静粛に、答弁中ですから。
【次の発言】 傍聴者は静かにしてください。
【次の発言】 時間が参りましたので、終わってください。
【次の発言】 質問者に申し上げます。  時間が参りました。終わってください。
【次の発言】 伊藤英成君。

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第11号(1993/04/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 木島日出夫君。

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第13号(1993/04/28、39期、自由民主党)

○大島委員 まず、清水参考人にお伺いをし、次に田勢参考人にお伺いしたいと思います。  清水参考人は、長い間こういうマスコミの中にあられていろいろな経験をされたと思いますが、第一点に伺いたいのは、各紙、今、政党の支持率でありますとかあるいは政治に対する支持、あるいは世論調査をされておられると思うのです。その数字を見つつ、今日的、長い御経験の中で非常に特徴的な何か観点があれば、ひとつその点についてお話をちょうだいしてみたい。つまりそれは、国民が今政治に対して何を思っているかということを、まさに社会の木鐸という立場から率直にどうその点を見ておられるかということをお聞きしたいということが理由であります……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第15号(1993/05/12、39期、自由民主党)

○大島委員 きょうはフリーな議論でございますので、私の観点は、この委員会において今まで、本会議も含めますと約六十九時間もう審議をいたしております。そういう中で、共通した項目を探したいということで質問をしていきたいと思います。  まず、先ほど主要な論点ということを御説明いただきました。そこで特に、「政治改革の決意」という観点の中で二つの点を挙げられましたが、その中にもいろいろあると思います。ただ、報告にありましたように、私もどうやらこの二つの点、つまり今国会で一括処理をしよう、それから今のままの中選挙区制ではだめだということは、共産党もこれはやはり同じだと思うのです。つまり、そういう意味ではオー……

第126回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第18号(1993/05/25、39期、自由民主党)

○大島委員 北海道に派遣された委員を代表して、団長にかわり、私から概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、田邉國男委員長を団長として、自見庄三郎君、増子輝彦君、左近正男君、大畠章宏君、小林守君、渡部一郎君、木島日出夫君と私、大島理森の九名でありました。このほか、藤原房雄議員が現地参加されました。  会議は、五月二十日午前九時三十分より札幌市内のホテルニューオータニ札幌において開催いたしました。まず団長からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介を行い、次いで意見陳述者から意見を聞き、その後これに対する各委員からの質疑が行われました。  意見陳述者は、北海道議会議員岩本允君、全道……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会 第1号(1991/11/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○大島委員長代理 ありがとうございました、  次に、森公述人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。  以上で公述人の御意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより公述人に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。逢沢一郎君。


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1993/01/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○大島小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  このたび、図書館運営小委員長に図らずも就任いたしました大島理森でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)  本日は、平成五年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、加藤木図書館長の説明を求めます。
【次の発言】 これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、平成五年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。



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データ更新日:2023/02/05

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