井上一成 衆議院議員
40期国会発言一覧

井上一成[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-38期-39期-|40期|-41期
井上一成[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは井上一成衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

井上一成[衆]本会議発言(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 衆議院本会議 第24号(1994/06/07、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上一成君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、特定都市鉄道整備促進特別措置法の一部を改正する法律案についてでありますが、本案は、大都市圏の鉄道における快適な通勤通学の実現が緊要な課題となっていることにかんがみ、都市鉄道の輸送力の計画的な増強を一層促進するため、既設の鉄道路線の利用者の利便の向上に著しい効果を有する鉄道新線の建設工事を特定都市鉄道工事に追加する等の措置を講じようとするものであります。  次に、航空法の一部を改正する法律案についてでありますが、本案は、航空機の騒音の減少を図るため、一定の騒音基準に適合……

第129回国会 衆議院本会議 第26号(1994/06/10、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上一成君 ただいま議題となりました三案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず初めに、道路運送車両法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、自動車の使用者に対し、自主的な保守管理を促すため、自家用乗用自動車等に係る六カ月点検の義務づけを廃止することを初め、自動車の点検、整備に関する制度の見直しを行うほか、許可、認可等の整理合理化を図ろうとするものであります。  次に、油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案についてでありますが、本案は、千九百九十二年の油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約及び千九百九十二年の油による汚染損……

第129回国会 衆議院本会議 第29号(1994/06/21、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上一成君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、船員法の一部を改正する法律案でありますが、本案は、船員の労働条件をめぐる社会経済情勢の動向にかんがみ、船員のゆとりある生活の実現等に資するため、その労働時間について、週平均四十時間制に移行するとともに、六カ月の間連続して勤務に従事した船員に有給休暇を付与するほか、漁船に乗り組む船員の有給休暇に関し所要の規定の整備等を行おうとするものであります。  次に、国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律案について申し上げます。  本案は、我が国に……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第8号(1995/02/21、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上一成君 ただいま議題となりました船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、海上企業をめぐる経済事情及び国際環境の変化等に伴い、その事業規模の縮小等による離職船員の発生が今後も引き続き予想される状況にかんがみ、離職船員のうち再び船員となろうとする者に対する就職促進給付金の支給に関する規定の整備を図ろうとするものであります。  このほか、船員雇用促進センターに雇用される労務供給船員の有給休暇等に係る船員法の適用に関する特例について、所要の規定の整備を行おうとするものであります。  本案は、去る二……

第132回国会 衆議院本会議 第20号(1995/04/13、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上一成君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、許可、認可等の整理及び合理化のための運輸省関係法律の一部を改正する法律案についてでありますが、本案は、我が国の社会経済の進展に伴い、許可、認可等に係る事項の利用の形態や、規制を受ける者の実態の変化に応じ、公的関与の必要が薄れた事項に関し、その許可、認可等の整理及び合理化を図るため、鉄道抵当法、海上運送法、水路事業法など運輸省関係の六法律について所要の改正を行おうとするものであります。  次に、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げ……

第132回国会 衆議院本会議 第23号(1995/04/27、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上一成君 ただいま議題となりまし次旅行業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  旅行業法につきましては、昭和五十七年の改正以来十年余を経過し、この間、旅行業を取り巻く環境が大きく変化していることにかんがみ、以下に述べますような所要の改正を行おうとするものであります。  まず、旅行業務の実態を踏まえ、登録制度の見直しを行い、規制の合理化を図ることとしております。  次に、営業保証金の制度等を改善し、旅行業者が倒産した場合のトラブル発生の際には、旅行者が優先してその弁済を受けられるよう旅行者の保護の充実を図ることとしております。  このほ……

井上一成[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

井上一成[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 外務委員会 第2号(1993/10/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○井上(一)委員 まず、日本とロシアとの関係が首脳会談を含めて前進の兆しを持った今日、ロシアが放射性廃棄物の海洋投棄を再開した。私は、非常に強い怒りを覚えるわけでありますし、このことについては強く抗議を申し入れたい、こういう考えです。  しかし、一方、日ロ関係の前進に取り組まなければいけないということも十分承知はいたしておりますけれども、この海洋投棄と次元が全く違うわけでありまして、そういう意味で、まず政府の認識について最初にお聞きをしたいと思います。
【次の発言】 ロシア政府に対して、抗議を込めて具体的な行動を政府としてはとられたのか、これは外務大臣からお答えをいただきたいと思います。


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 運輸委員会 第3号(1994/05/25、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、運輸委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  御承知のとおり、今日の運輸行政は、陸海空を通し重要な問題が山積しており、グローバルな視点に立ち問題解決を図らなければなりません。二十一世紀への展望に立った総合的な運輸政策の確立に寄せられる国民の期待は、極めて大きいものがあります。本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。幸いなことに、委員各位におかれましては、運輸行政の各方面にわたって御造詣の深い方々ばかりでございますので、今後とも皆様方の御指導、御協力を賜りたく存じます。 ……

第129回国会 運輸委員会 第4号(1994/05/31、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村田吉隆君。
【次の発言】 古屋圭司君。
【次の発言】 緒方克陽君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 次に、内閣提出、特定都市鉄道整備促進特別措置法の一部を改正する法律案及び内閣提出、航空法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より順次趣旨の説明を聴取いたします。二見運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る六月三日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。……

第129回国会 運輸委員会 第5号(1994/06/03、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定都市鉄道整備促進特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀内光雄君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 この際、緒方克陽君から関連質疑の申し出がありますので、細川律夫君の持ち時間の範囲内でこれを許します。緒方克陽君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、理事会の協議により、討論は省略することにいたします。  これより採決に入ります。  内閣提出、特定都市鉄道整備促進……

第129回国会 運輸委員会 第6号(1994/06/09、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る六月三日理事渡辺浩一郎君が委員を辞任され、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に茂木敏充君を指名いたします。
【次の発言】 次に、内閣提出、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。亀井善之君。
【次の発言】 若林正俊君。

第129回国会 運輸委員会 第7号(1994/06/20、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより開議を開きます。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。橘康太郎君。
【次の発言】 この際、一言申し上げておきます。  橘康太郎委員の質問に対して、早急に調査をして報告するように、運輸省として事実を報告するように、委員長から申し添えておきます。
【次の発言】 山崎泉君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局 いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、船員法の一部を改正する……

第129回国会 運輸委員会 第8号(1994/06/29、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は二十九件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、公共輸送機関と自家用車の調和のとれた交通体系の確立に関する陳情書外十八件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件にづいてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保……


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 運輸委員会 第1号(1994/07/21、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に大島理森君を指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保安に関する件  観光に関する件  気象に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 運輸委員会 第1号(1994/10/26、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため  陸運に関する事項  海運に関する事項  航空に関する事項  港湾に関する事項  海上保安に関する事項  観光に関する事項  気象に関する事項について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします……

第131回国会 運輸委員会 第2号(1994/11/16、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部勤君。
【次の発言】 この際、林幹雄君から関連質疑の申し出があります。武部勤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。林幹雄君。
【次の発言】 緒方克陽君。
【次の発言】 高見裕一君。
【次の発言】 福留泰蔵君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山口那津男君。

第131回国会 運輸委員会 第3号(1994/12/09、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は、港湾事業促進に関する請願一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、ただいま理事会において慎重に協議いたしましたが、採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、奥羽本線の完全複線化の促進に関する陳情書外二十二件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 運輸委員会 第1号(1995/01/24、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  去る二十日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事大島理森君及び山口那津男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任による欠員のほか、委員の異動による欠員二名があり、計四名の理事が欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によ……

第132回国会 運輸委員会 第2号(1995/02/08、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  この際、運輸大臣から、運輸行政の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。亀井運輸大臣。
【次の発言】 次に、平成七年度運輸省予算について、運輸政務次官から説明を聴取いたします。細谷運輸政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 次に、兵庫県南部地震に対する運輸省の対応について、報告を聴取いたします。豊田運輸政策局長。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
【次の発言】 次に、内閣提出、船員の雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題……

第132回国会 運輸委員会 第3号(1995/02/17、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に奥田敬和君を指名いたします。
【次の発言】 陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村田吉隆君。
【次の発言】 緒方克陽君。
【次の発言】 高見裕一君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。 ……

第132回国会 運輸委員会 第4号(1995/03/29、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、許可、認可等の整理及び合理化のための運輸省関係法律の一部を改正する法律案及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。亀井運輸大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨の説明は終わりました。  この際、御報告を申し上げます。  去る二月十七日の当委員会における亀井運輸大臣の答弁中、不穏当な部分につきましては、委員長において措置をいたしました。  次回は、来る四月十一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    ……

第132回国会 運輸委員会 第5号(1995/04/11、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、許可、認可等の整理及び合理化のための運輸省関係法律の一部を改正する法律案及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。福留泰蔵君。
【次の発言】 古賀敬章君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 両案につきましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、許可、認可等の整理及び合理化のための運輸省関係法律の一部を改正する法律案について採……

第132回国会 運輸委員会 第6号(1995/04/25、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、旅行業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林幹雄君。
【次の発言】 江崎鐵磨君。
【次の発言】 福留泰蔵君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案につきましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。旅行業法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しま……

第132回国会 運輸委員会 第7号(1995/06/06、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方克陽君。
【次の発言】 村田吉隆君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 樽床伸二君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 寺前議員に申し上げます。  質疑持ち時間が約束から相当経過いたしましたので、答弁を求めずに……(寺前委員「だからその辺、一言だけで私終わりますから、大臣にお願いします」と呼ぶ)そういうことであります。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    ……

第132回国会 運輸委員会 第8号(1995/06/14、40期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○井上委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は百四十八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、北陸新幹線の早期整備促進に関する陳情書外二十七件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保安に関する件  観光に……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 逓信委員会 第2号(1995/10/19、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職】

○井上国務大臣 皆様、おはようございます。  逓信委員長を初め逓信委員会の皆様には、平素から郵政行政の適切な運営につきまして、格別の御指導をいただき、厚くお礼を申し上げます。  就任以来二カ月を経て、郵政行政をあずかる長としての重責を改めて痛感しているところであります。  郵政行政は、郵政事業分野におきましても、また、電気通信行政分野におきましても、国民が安心して暮らせる社会生活基盤をつくり上げるという大きな仕事、使命を背負っております。郵政事業は、長い間、国民からの日々の信頼を積み重ね、国民の暮らしの中に根づいてきた生活文化を担っております。また、電気通信行政は、マルチメディアという高度な情……

第134回国会 逓信委員会 第3号(1995/11/08、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職】

○井上国務大臣 佐藤先生に、先ほどからいろいろと郵政事業全般にわたって深い御理解をいただいていることにまずお礼を申し上げたいと思います。私どもも、全職員力を合わせて国民の期待にこたえてまいりたいという強い決意を持っていることをまず申し上げておきたい。  さらに私は、郵政の果たしている現実として、先ほど先生も御指摘になりましたけれども、暮らしの中にかかわりを深めているこの現実、まさに百二十四年という長い歴史の中で暮らしを支えているという、生活、文化の一翼を担っているというような自負と責任を感じているわけであります。  今御指摘がございました料金の問題につきましても、十三年ぶりに昨年の一月引き上げ……

第134回国会 予算委員会 第2号(1995/10/11、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職】

○井上国務大臣 三野先生御指摘の報告書は、研究会のメンバーの検討結果である、郵政省の見解ではございませんし、まして局長の見解でもございません。  なお、NTTのあり方については、電気通信審議会に今諮問をさせていただいておる途上でもありますし、私からいろいろな角度で御議論をいただいていると、むしろ期待も申し上げておる次第でございます。  大臣としては、そういう意味で、今日白紙の立場で、二月答申をいただくことを待って郵政省としての判断を下したい、このように思っております。

第134回国会 予算委員会 第4号(1995/10/13、40期、日本社会党・護憲民主連合)【政府役職】

○井上国務大臣 既に御承知かもわかりませんが、もう七月から郵政省としては広告郵便物等の割引率を最高四三%引き下げています。さらには、今、第三種郵便物の割引制度も既に導入をいたしまして、その効果を皆さんにお示しをし、なおかつ、さらに本年の七月にカタログ小包郵便物についても既に割引の制度を導入いたしました。  今後ともサービス等については十分意を配してまいりたい、かように思っております。


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