山本有二 衆議院議員
40期国会発言一覧

山本有二[衆]在籍期 : 39期-|40期|-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
山本有二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山本有二衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

山本有二[衆]本会議発言(全期間)
39期-|40期|-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第1号(1994/09/30、40期、自由民主党)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第3号(1994/10/05、40期、自由民主党)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明六日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第6号(1994/10/18、40期、自由民主党)

○山本有二君 裁判官訴追委員及び検察官適格審査会委員の予備委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第7号(1994/10/25、40期、自由民主党)

○山本有二君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一……

第131回国会 衆議院本会議 第8号(1994/10/27、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  第百二十九回国会、内閣提出、地方公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第10号(1994/11/02、40期、自由民主党)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、三塚博君外二十九名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、保岡興治君外十名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治改革に関する調査特別委員長提出、政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律案及び内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案、右五案のうち、政党交付金の交付を受ける政党等に対する法人格の付与に関する法律案は政治改革に関する調査特別委員長提出でありますので、委員会の審査を省略することとし、立案を一括議題とし……

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、衆議院規則の一部を改正する規則案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第15号(1994/12/02、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  仲村正治君外二十一名提出、世界貿易機関設立協定の受諾等に伴う国内対策の確立等に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第131回国会 衆議院本会議 第16号(1994/12/09、40期、自由民主党)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願巳程十九件とともに、本日委員会の審査を終了した元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外五百六十五請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第1号(1995/01/20、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十三日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第2号(1995/01/23、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十四日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第4号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  中村正三郎君外十八名提出、兵庫県南部地震の災害対策に関する決議案及び中村正三郎君外二十名提出、兵庫県南部地震に関し国際的支援に対する感謝決議案の両案は、いずれも提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して一括上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において改めて定められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成六年度一般……

第132回国会 衆議院本会議 第7号(1995/02/17、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出第四八号、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題と……

第132回国会 衆議院本会議 第8号(1995/02/21、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、都市再開発法等の一部を改正する法律案、被災市街地復興特別措置法案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第11号(1995/02/27、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成六年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債の発行の特例等に関する法律案、平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第12号(1995/03/02、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第13号(1995/03/07、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第14号(1995/03/10、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第15号(1995/03/14、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  災害対策特別委員長提出、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第16号(1995/03/17、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第17号(1995/03/24、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、参議院送付、緊急失業対策法を……

第132回国会 衆議院本会議 第19号(1995/03/30、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第一及び第二とともに、内閣提出、参議院送付、化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律案を追加して、三案を一括議題とし、委。員長の報告を求め、その審議を進められることを保望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第20号(1995/04/13、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第一及び第二とともに、内閣提出、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案を追加して、三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第21号(1995/04/14、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、参議院送付、悪臭防止法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方分権推進法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第22号(1995/04/19、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、サリン等による人身被害の防止に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第23号(1995/04/27、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  参議院提出、緑の募金による森林整備等の推進に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第26号(1995/05/15、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明十六日午後一時から本会議を開きこれを行われることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第27号(1995/05/16、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、保険業法案、保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第28号(1995/05/18、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成七年度における公債の発行の特例に関する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括……

第132回国会 衆議院本会議 第34号(1995/06/08、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  鈴木宗男君外九名提出、北方領土問題の解決促進に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  災害対策特別委員長提出、地震防災対策特別措置法案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第35号(1995/06/09、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  山崎拓君外二名提出、歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  神崎武法君外七名提出、衆議院議長土井たか子君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  神崎武法君外七名提出、衆議院副議長鯨岡兵輔君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  神崎武法君外七名提出、議院運営委員長中村正三郎君解任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上……

第132回国会 衆議院本会議 第37号(1995/06/16、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程千百六十件とともに、本日委員会の審査を終了した公務員の定年延長等に関する請願外六十五請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 衆議院本会議 第1号(1995/08/04、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  中村正三郎君外九名提出、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第1号(1995/09/29、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十月二日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第2号(1995/10/02、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明三日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第4号(1995/10/04、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明五日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第5号(1995/10/05、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 決算委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第6号(1995/10/13、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  平成七年度一般会計補正予算(第2号)、平成七年度特別会計補正予算(特第2号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平成六年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第7号(1995/10/19、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、消防組織法の一……

第134回国会 衆議院本会議 第8号(1995/10/20、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、参議院送付、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第10号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  尾身幸次君外八名提出、科学技術基本法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第12号(1995/11/07、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  第百三十二回国会、参議院提出、高齢社会対策基本法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第16号(1995/11/21、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とヴィエトナム社会主義共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、サービスの貿易に関する一般協定の第二議定書の締結について承認を求めるの件、あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、右三件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  文教委員長提出、接収刀剣類の処理に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められ……

第134回国会 衆議院本会議 第18号(1995/12/06、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  議員山口敏夫君の逮捕について許諾を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第20号(1995/12/12、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  運輸委員長提出、自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第134回国会 衆議院本会議 第21号(1995/12/15、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程八十四件とともに、本日委員会の審査を終了した義務教育諸学校の学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する請願外三十二請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 衆議院本会議 第2号(1996/01/12、40期、自由民主党・自由連合)

○山本有二君 農林水産委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

山本有二[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

山本有二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第9号(1993/10/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○山本(有)委員 まず、政治改革法案を取り巻く現在の状況、特に中選挙区と決別し得るかどうかというこの瀬戸際に当たっての状況をお伺いしたいと思います。  ことしの七月十八日は投票日でありました。選挙戦は、政治改革をめぐっての議論がほぼその主要な論点でございました。そういう中で、選挙が終わったときに率直に感じましたことは、もう必ずこの次の国会では法案は何らかの形で成立して、この政治改革というものに対して一つの区切りができるだろうということを私は思ったわけでございます。そして、その翌月には連立与党の内閣ができるし、また、自民党も小選挙区比例並立という、ほぼ同じ仕組みでやろうという、そういう合意が、大……

第128回国会 地方分権に関する特別委員会 第3号(1993/11/17、40期、自由民主党・自由国民会議)

○山本(有)委員 会長、それから会長代理、最後の質問でございます。本当にご苦労さまでございます。  私は、きのうの政治改革、選挙制度の改正で、小選挙区二百七十四になった場合に、大変惨めな、たった二議席しか与えられていない四つの県の一つ、高知県の選出でございまして、そんな意味で地方分権、これに対する期待はよその方々よりも随分大きいという自負を持っております。そんな意味で、ぜひこの最終答申がうまく実現されるようにということを期待しながら、いろいろなことをお伺いさせていただくところでございます。  鈴木会長にまずお伺いさせていただきたいと思うのですけれども、日本の国の価値観というのは何なのだろうとい……

第128回国会 法務委員会 第1号(1993/10/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○山本(有)委員 現在の世相、あるいは今の政治状況というのは極めて深刻な問題を抱えております。それは、政治が信頼をされていないということでございます。したがって、今こうした時間にも政治改革委員会が開かれて法案が審議され、そして通過を待望しておるわけでありますけれども、その発端となりましたことがいわゆる金銭にまつわるスキャンダルでございます。そして、政界が腐敗している、さらにその政界の腐敗を何とかしなければならない、腐敗防止法をつくり、政治資金の透明化を図り、さらに選挙制度まで変えようというのが今の現状でございます。  しかし、まだその法案が完成していない、新しい時代を迎えていないということにつ……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 法務委員会 第1号(1994/03/25、40期、自由民主党・自由国民会議)

○山本(有)委員 それでは、この法律改正案について御質問いたします。  まず、この法律案の取り扱いでございますが、この取り扱いについて、日切れ法案であるか否か、随分いろいろもめた経過がございました。あえて毎年これを日切れにしている、それは厳密に言えば日切れではない法律案を日切れにしている、そういったことの必要性をお聞きいたします。
【次の発言】 任官希望者、裁判官になる人の数がふえる年は不況だと言われておるのですが、まさしくそれを反映しているような、そんなことでありますが、いずれにしましても、裁判官の任官がふえることは、事件処理については大変有効なことでありますから喜ばしいわけであります。  ……

第129回国会 法務委員会 第2号(1994/06/03、40期、自由民主党)

○山本(有)委員 大臣におかれましては、突然の御就任で、しかし、にもかかわらず懸命な御努力のもと法務行政を推進されておられますことを、大変感謝を申し上げる次第でございます。しかし、多事多難でございますので、今後、なお一層気を引き締めて御活躍をいただきたいと思います。  そこで、まず、一番最近の犯罪白書、これに基づいて冒頭お伺いするところでございますが、犯罪白書の巻頭には「犯罪の概観」という欄がございまして、いわゆる日本における犯罪の認知件数がどんどんふえておるわけであります。昭和二十一年からこれは右肩上がり、まさに経済成長と同じぐらいであります。件数にしまして二百三十五万五千五百四件、これが平……

第129回国会 法務委員会 第3号(1994/06/07、40期、自由民主党)

○山本(有)委員 商法、有限会社法の改正の最初の質問でございますので、教科書でいえば総則どういうことで、ちょっと一般的な、大まかな話をお伺いさせていただきたいと思います。  いわばそのテーマは企業の社会的責任と商法改正、そう銘打ってもいいような話だろうと思いますが、まず、商法改正というのは昭和五十六年から平成二年あるいは平成五年、たびたび行われておりまして、このように改正が頻繁に行われる、しかも平成二年、平成五年というように間の年数が少ない。ならば一括して改正すればいいものをどうしてこのようにたびたび行わなければならないのか、そのあたりの御事情をお聞かせいただきたいと思います。

第129回国会 法務委員会 第4号(1994/06/08、40期、自由民主党)【議会役職】

○山本(有)委員長代理 冬柴鐵三君。
【次の発言】 商法改正、有限会社法改正について、引き続きお伺いいたします。  会社法というか商法の会社に関する法律の要諦というのは、まず株主がいて、そして経営者があって、そして取引の相手方がいる、つまり、株主の利益と会社経営上の取締役の活動を保障するということと、さらに債権者、会社債権者を保護する、こういうような観点があるだろうと思います。  自己株式取得規制緩和ということにおきましては、それぞれ今まで厳格に、自己株式を取得してはならないぞ、例外は四つくらいしか認めないぞといったことは、我々には非常にわかりやすく、会社利益だとか株主利益だとか債権者利益だと……

第129回国会 法務委員会 第5号(1994/06/10、40期、自由民主党)

○山本(有)委員 外務省の方おいででございますか。この外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法、既に昭和六十一年五月に公布をされておるわけでありますが、この法律ができるまでの一連の経過、そして今日改正法に至るまでの経過、これはおよそアメリカ側が外交交渉の中で日本に要求してきたものであることは間違いありません。そんな意味で、アメリカの主張の概要をお伺いさせてください。
【次の発言】 大体の概要をお伺いさせてもらったわけですが、アメリカ国内での弁護士業、ローファームの仕事の中身、それと日本の弁護士の仕事の中身、そういったものについて外務省当局の御認識はどれぐらいあるのか、ちょっとお伺いさ……

第129回国会 法務委員会 第6号(1994/06/22、40期、自由民主党)

○山本(有)委員 昨日の六月二十一日火曜日朝刊に、法務大臣が、いわゆる漢文調文体で書かれている現行刑法をわかりやすい表現にしたらどうか、そういう問題を法制審議会に諮問をされたということが一面トップで、これは朝日新聞ですが、発表されました。  私はこの中身を拝見いたしまして、いよいよ、明治四十年、そのあたりに近代国家になって基本法をそれぞれ定めていったその法律も、やがて金属疲労を起こしてここで変えていくという萌芽が見えるな、いわば時代の流れ、歴史の流れというものを感じました。同時に、文化というもの、輸贏とか誣罔とかいう言葉、もう既にどなたも知らないような、辞典を引いて初めてわかるような、そういう……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 法務委員会 第4号(1994/11/29、40期、自由民主党)

○山本(有)委員 斉藤委員の関連で御質問をいたします。  本日は午前中、法曹三者の不祥事件、それに関連していろいろ御議論があったわけでありますが、法曹三者、殊に検察官にとりまして、その職員は捜査及び公訴提起、さらに公判維持であるわけでありますが、そんな意味で、仕事に関して十分を期していただきたい、仕事に何かあいまいなところ、判然としないところがあれば、それが不正あるいは社会の批判にたえられないというような不祥事につながっていくのではないかというように思います。そんな意味で、私が疑問とするところ、斉藤委員の関連で御質問いたします。  まず、平成六年六月六日に予算委員会に配付されました「東京地検に……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 建設委員会 第3号(1995/02/14、40期、自由民主党・自由連合)

○山本(有)委員 まず、阪神高速が被災に遭いました件からお尋ねをいたします。  センセーショナルにテレビで阪神高速の倒壊が映されました。あれからほぼ一カ月たったわけでありますが、この倒壊の原因の究明状況、これに大変関心がございます。そのことにつきましてお尋ねをまず申し上げます。
【次の発言】 ぜひその究明を急いでいただきたいと思います。  私の地元は高知県なんですが、この高知県への影響というのは思いがけないところに思いがけないほどございました。まずホテルというものの宴会がだんだんなくなってまいりまして、それから宿泊客が半減した、観光地の入り込み人員も半減いたしております。そういう中で、この半減……

第132回国会 法務委員会 第6号(1995/04/11、40期、自由民主党・自由連合)

○山本(有)委員 今回の刑法改正作業、大変御苦労さまでございます。特に、刑法という占い法律は社会の実態とともに法律自体が古くなり、それ自体現代社会に適用にならないということもありますので、そういう法律の特性を考えて今回現代用語に改正していく、そういうお気持ちは大変ありがたいところでもあり、国民ニーズに適合するというように思いますので、今後その姿勢で頑張っていただきたいと思います。  本日は、それとはちょっと方向を変えて御質問をしたいと思います。選挙違反に関する問題でございます。  選挙の自由と投票の廉潔性を保つということは、民主主義の健全なあり方、また発展に欠くべからざることでございますし、と……

第132回国会 予算委員会 第33号(1995/06/17、40期、自由民主党・自由連合)

○山本(有)委員 高知県選出の山本でございます。僭越でございますけれども、質問をさせていただきます。  本年の春まだ浅さころ、証人は新進党の幹事長代理をおやめになりました。そのとき、時を置かずに新進党をまた離党されました。離党をなさいますときに証人は、「新進党を離党するにあたって」という声明文を発表されておられます。これは、マスコミに対する怒りとともに、証人がいつもお話しになるいわゆる政経分離をうたったものと存じます。その声明文の第八項目めに、親族の企業経営に直接かかわり、陣頭指揮したことはないとありますが、今もこのお考えに変わりがないのかどうか、あるかないかだけで結構でございます、お答えくだ……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1996/01/22、40期、自由民主党)【政府役職】

○山本(有)政府委員 このたび自治政務次官を拝命いたしました山本有二でございます。  倉田大臣を補佐いたしまして、最善の努力を尽くす決意でございます。御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。  本日は、どうもありがとうございました。(拍手)

第136回国会 地方行政委員会 第1号(1996/01/30、40期、自由民主党)【政府役職】

○山本(有)政府委員 このたび自治政務次官を命ぜられました山本有二でございます。  地方行政委員会の委員長、理事、委員各位におかれましては、かねてより我が国の地方自治の進展のために、常日ごろから格段の御尽力をいただきまして、まことにありがとうございます。  今日、地方行財政をめぐる環境には多くの課題が山積しておりますが、倉田大臣を補佐して、諸問題の解決に全力を傾ける所存でございます。  どうか先生方の御助言、御指導をよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。(拍手)

第136回国会 地方分権に関する特別委員会 第3号(1996/02/21、40期、自由民主党)【政府役職】

○山本(有)政府委員 このたび自治政務次官に就任いたしました山本有二でございます。  当委員会の委員の皆様には、地方分権に対しまして日ごろ御尽力を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。  もとより浅学非才でございますけれども、倉田大臣を全力を挙げまして補佐いたす覚悟でございますので、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。  どうもありがとうございました。(拍手)


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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第136回国会 決算委員会第三分科会 第2号(1996/05/31、40期、自由民主党)【政府役職】

○山本(有)政府委員 山崎委員と同様に、一言で申し上げれば、極めて厳しい状況にあるというように思います。  平成八年度の地方財政は、地方税の伸び悩み、地方交付税の落ち込みに加えて、所得税及び住民税の減税が実施されていますことなどから、引き続き大幅な財源不足が見込まれております。特に、平成八年度末で百三十六兆円を超える多額の借入金を抱える見込みともなっておりまして、さらに個別の地方団体の公債費負担率も増加しつつございます。  ちなみに、公債費負担率一五%以上が、昭和四十九年では五十団体だったのが、平成五年では千百団体になって、平成六年では、すべての団体の四〇%であります千三百二十二団体。それぞれ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

山本有二[衆]在籍期 : 39期-|40期|-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
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