このページでは川端達夫衆議院議員の47期(2014/12/14〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は47期国会活動統計で確認できます。
○副議長(川端達夫君) ただいま諸君の御推挙により、本院副議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、町村議長とともに議院の円満な運営に全力を尽くす所存でございます。 何とぞよろしく御支援と御協力のほどお願い申し上げまして、御挨拶といたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○副議長(川端達夫君) 赤羽一嘉君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十三分散会
○副議長(川端達夫君) 江田憲司君。
【次の発言】 橘慶一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時十三分散会
○副議長(川端達夫君) 志位和夫君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時四十五分散会
○副議長(川端達夫君) この際、平成二十七年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣高市早苗君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。坂本哲志君。
【次の発言】 逢坂誠二君。
【次の発言】 石破国務大臣から、答弁を補足したいとの申し出があります。これを許します。国務大臣石破茂君。
【次の発言】 水戸将史君。
【次の発言】 田村貴昭君。
○副議長(川端達夫君) 古屋範子君。
【次の発言】 高橋千鶴子君。
【次の発言】 厚生労働大臣から、答弁を補足したいとの申し出があります。これを許します。厚生労働大臣塩崎恭久君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十四分散会
○副議長(川端達夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、都市農業振興基本法案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。農林水産委員長江藤拓君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、電気事業法等の一部を改正する等の法律案について、趣旨の説明を求めます。経済産業大臣宮沢洋一君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。田中良生……
○副議長(川端達夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。
参議院から、内閣提出、高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案が回付されております。この際、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。
本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意することに決まりました。
○副議長(川端達夫君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議長辞任の件につきお諮りいたします。
昨二十日、議長町村信孝君から、今般、一身上の都合により衆議院議長を辞任いたしたいので御許可願いたい旨の辞任願が提出されております。
【次の発言】 町村信孝君の議長辞任の件を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、これより議長の選挙を行います。
選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被……
○副議長(川端達夫君) 濱村進君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時四十三分散会
○副議長(川端達夫君) 佐藤茂樹君。
【次の発言】 志位和夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時一分散会
○副議長(川端達夫君) 穀田恵二君。
【次の発言】 馬場伸幸君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三分散会
○副議長(川端達夫君) 松野頼久君。
【次の発言】 伊藤忠彦君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時五分散会
○副議長(川端達夫君) 馬場伸幸君。
【次の発言】 馬場伸幸君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十八分散会
○副議長(川端達夫君) 笠井亮君。
【次の発言】 下地幹郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十一分散会
○副議長(川端達夫君) 浦野靖人君。
【次の発言】 玉城デニー君。
【次の発言】 吉川元君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十九分散会
○副議長(川端達夫君) 大串博志君。
【次の発言】 笹川博義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時二分散会
○副議長(川端達夫君) 馬場伸幸君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
○副議長(川端達夫君) この際、内閣提出、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣高市早苗君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。黄川田徹君。
【次の発言】 輿水恵一君。
【次の発言】 梅村さえこ君。
【次の発言】 椎木保君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十二分散会
○副議長(川端達夫君) 大串博志君。
【次の発言】 笹川博義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十六分散会
○副議長(川端達夫君) 馬場伸幸君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十二分散会
○副議長(川端達夫君) この際、平成二十九年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣高市早苗君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。古賀篤君。
【次の発言】 高井崇志君。
【次の発言】 田村貴昭君。
【次の発言】 足立康史君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十七分散会
○副議長(川端達夫君) 本村伸子君。
【次の発言】 吉田豊史君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十二分散会
○副議長(川端達夫君) 堀内照文君。
【次の発言】 河野正美君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時五十六分散会
○副議長(川端達夫君) 藤野保史君。
【次の発言】 松浪健太君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時七分散会
○川端副議長 一言御挨拶申し上げます。 先ほどの本会議におきまして、皆様方の御推挙を賜り、副議長に就任をいたしました。まことに重責でございますが、光栄に存じております。 町村議長を補佐しながら、一体となって、円満な、そして公正な議会運営に努めてまいりたいと思いますので、ぜひ御指導を賜りますように、よろしくお願い申し上げたいと思います。 林委員長初め各会派の理事、委員の皆さん方に御協力と御指導をよろしくお願い申し上げて、簡単でございますけれども、一言御挨拶とさせていただきたいと思います。 よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
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