川端達夫 衆議院議員
41期国会発言一覧

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このページでは川端達夫衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
川端達夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

川端達夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 災害対策特別委員会 第1号(1996/11/08、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うことになりました。  我が国は、その国土の特徴から見まして、台風、豪雨、火山噴火、地震などの自然災害が発生しやすい状況にあり、また、近年の社会経済の発展に伴う国土利用の変化、人口の集中等により、災害の形態もますます複雑、多様化しております。  皆様御承知のとおり、昨年一月の阪神・淡路大震災は、大都市直下型地震として未曾有の被害をもたらし、現在、関係者や住民の方々により、復興に向けて懸命の御努力がなされているところであります。  過去の災害を忘れ去ることなく、その教訓を生かし、もっ……

第138回国会 災害対策特別委員会 第2号(1996/11/12、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 これより会議を開きます。この際、国土庁長官及び国土政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。伊藤国土庁長官。
【次の発言】 井奥国土政務次官。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の各件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 災害対策特別委員会 第1号(1996/11/29、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正、円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原博久君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       稲葉 大和君    栗原 博久君       松下 忠洋君    山本 有二君       赤羽 一嘉君    菅原喜重郎君      ……

第139回国会 災害対策特別委員会 第2号(1996/12/17、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ち、去る六日に発生いたしました一二・六蒲原沢土石流災害につきまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの二一・六蒲原沢土石流災害でお亡くなりになられました方々に対し、衷心より哀悼の意を表し、御遺族の皆様には、謹んでお悔やみ申し上げます。  また、負傷されました方々には、心からお見舞いを申し上げますとともに、現在行方不明となっている方が一刻も早く救出されますようお祈り申し上げます。
【次の発言】 災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、一二・六蒲原沢土石流災害について、政府から説明を聴取いたします。国土庁福田防災……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 災害対策特別委員会 第1号(1997/01/20、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正、円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの松下忠洋君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       稲葉 大和君    栗原 博久君       松下 忠洋君    山本 有二君       菅原喜重郎君    西  博義君       坂上 ……

第140回国会 災害対策特別委員会 第2号(1997/02/14、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  平成九年度における災害対策の施策について、国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。伊藤国務大臣。
【次の発言】 引き続き、平成九年度における防災関係予算の概要につきまして、政府から説明を聴取いたします。福田防災局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時十二分散会

第140回国会 災害対策特別委員会 第3号(1997/02/21、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
【次の発言】 次に、栗原博久君。
【次の発言】 吉田六左エ門君。
【次の発言】 次に、牧野隆守君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。赤羽一嘉君。
【次の発言】 次に、漆原良夫君。
【次の発言】 次に、笹木竜三君。
【次の発言】 次に、渡辺周君。
【次の発言】 次に、坂上富男君。

第140回国会 災害対策特別委員会 第4号(1997/04/17、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
【次の発言】 次に、宮路和明君。
【次の発言】 次に、竹本直一君。
【次の発言】 次に、砂田圭佑君。
【次の発言】 長次に、笹木竜三君。
【次の発言】 次に、西博義君。
【次の発言】 次に、桑原豊君。
【次の発言】 川内博史君。
【次の発言】 次に、平賀高成君。
【次の発言】 平賀委員、先ほどの答弁の補足をよければ今してもらいますか。
【次の発言】 午後三時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時三十三分休憩

第140回国会 災害対策特別委員会 第5号(1997/06/18、41期、新進党)【議会役職】

○川端委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、激甚災害における自治体の相互支援と国の公的支援の確立に関する陳情書外十九件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出を……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 労働委員会 第3号(1997/12/05、41期、新進党)

○川端委員 伊吹大臣、川端でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  選挙区もお隣ですし、委員長もお隣で、大学も大先輩でございます。何か委員会で質問しているような雰囲気がしない、気持ちがしないのですけれども。  非常に大きな時代の転換期に来ているということは、もうそれぞれの皆さん、別に我々だけではなくて、みんながひしひしと思っていることだと思うのです。そういう中で、政治が大変大きな責任を持っている。これももう言われ続けております。期待に十分にこたえていないというじくじたる部分も、我々は実はあります。  そういう中で、大臣は今行政の要におられるわけですけれども、やはり国会の責任というのも大……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会 第21号(1998/03/09、41期、民友連)

○川端委員 民友連、新党友愛の川端達夫です。総理ほか関係大臣、大変御苦労さんでございます。よろしくお願いしたいと思います。  初めに、委員長に一言お願いを申し上げたいというふうに思います。恐縮でございます。  三月四日の当委員会での公聴会日程採決について、三月六日、委員長から、去る四日の委員会において、公聴会開催承認要求の議事につきまして、委員長として不手際な面がございましたことをおわび申し上げます、今後、委員会運営に当たりましては、より一層、公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じますという御発言がございました。  今後、この委員会、大変重要な時期を迎えております。委員長におかれましては、……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 予算委員会 第20号(1999/07/14、41期、民主党)

○川端委員 民主党の川端でございます。総理以下各大臣、よろしくお願いいたします。  この国会、現時点で議論されています予算、緊急の雇用対策に入る前に、一点だけ。  雇用対策、経済対策も大変深刻でありますけれども、それと同じぐらい、あるいはそれ以上に深刻な問題を現在抱えておるというふうに思っております。それは、いわゆる……(発言する者あり)委員長、静粛にさせてください。
【次の発言】 それは、コンピューター二〇〇〇年問題であります。昨日、本会議でも質問があり、総理も御答弁をされました。  いわゆるY2K、イヤー・ツー・キロ、二〇〇〇年問題に対して、総理は、この問題はどういう問題であり、どういう対……

第145回国会 労働委員会 第3号(1999/02/10、41期、民主党)【議会役職】

○川端委員長代理 次に、城島正光君。

第145回国会 労働委員会 第7号(1999/04/14、41期、民主党)

○川端委員 大臣、よろしくお願いします。  四月から改正男女雇用機会均等法が施行されました。また、昨年の改正で、労働基準法の一種の規制緩和という中で、女子の深夜業もこの四月から解禁をされたという部分で大きな変化がありました。就業形態の多様化、それから働く人のいろいろなニーズ、雇用への対応の変化等々で、労働市場における一種の規制緩和というのは、これからの時代、ある意味で必要に応じた部分で動いてきているんだろうというふうには認識をしています。  ただ一方で、そういう部分は、どちらかといえばやはり産業界というか業界という部分でのニーズというのがややもすれば主になりがちである、気をつけないと。そういう……

第145回国会 労働委員会 第9号(1999/04/28、41期、民主党)【議会役職】

○川端委員長代理 大森猛君。

第145回国会 労働委員会 第12号(1999/05/12、41期、民主党)

○川端委員 大臣、よろしくお願いをいたします。  今、荒井委員の質問を一生懸命聞いておったんですが、失業にもいろいろあるというのはおっしゃるとおりでありますし、雇用形態の中で求職者の意識も実態も随分変わってきていることは確かなんですが、ちょっと気になりましたので、確認だけ、大臣の認識をお伺いしておきたいと思うんです。失業者のイメージということにお触れになりまして、おっしゃることはそうだと思うんです。ただ、今の実態の認識としてだけ確認をさせていただきたいんです。  失業率が上がっているけれども中身はいろいろある、それはおっしゃるとおりです。しかし、やはり一番ベースになるのは、失業率と同時に有効求……


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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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