安井謙 参議院議員
8期国会発言一覧

安井謙[参]在籍期 : 2期- 3期- 4期- 5期- 6期- 7期-| 8期|- 9期-10期-11期-12期-13期
安井謙[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは安井謙参議院議員の8期(1968/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は8期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院8期)

安井謙[参]本会議発言(全期間)
2期- 3期- 4期- 5期- 6期- 7期-| 8期|- 9期-10期-11期-12期-13期
第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 参議院本会議 第3号(1968/08/03、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○安井謙君 ただいま、皆さま方の御投票によりまして、はからずも私が副議長の重責をになうことになりました。私といたしましては、身に余る光栄でありまして、感激にたえません。  非力非才ではございますが、中立公正、誠をもって議長を補佐し、この重任を全うする所存でございます。何とぞ皆さま方の一そうの御支援、御指導をお願いいたします。  はなはだ簡単でございますが、これをもってごあいさつといたします。(拍手)

第59回国会 参議院本会議 第4号(1968/08/06、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) もう時間です。
【次の発言】 中沢伊登子君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十九分散会


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 参議院本会議 第1号(1968/12/10、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 日程第三、会期の件。  本院規則第二十二条により、議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を十二日間と協定いたしました。  議長が協定いたしましたとおり、会期を十二日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、会期は全会一致をもって十二日間と決定いたしました。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置につき、おはかりいたします。  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる災害対策特別委員会を、  当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる石炭対策特別委員会を、  産業公……

第60回国会 参議院本会議 第3号(1968/12/13、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 文部大臣から答弁の補足があります。坂田文部大臣。
【次の発言】 大蔵大臣から答弁の補足があります。福田大蔵大臣。
【次の発言】 鈴木一弘君。
【次の発言】 向井長年君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時一分散会


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 参議院本会議 第3号(1969/01/30、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。   本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十三分散会

第61回国会 参議院本会議 第4号(1969/01/31、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。瀬谷英行君。
【次の発言】 中村正雄君。
【次の発言】 野坂参三君。
【次の発言】 青島幸男君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、参議院予備金支出の件を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長徳永正利君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件は、委員長報告のとおり承諾することに御異議ございませんか。

第61回国会 参議院本会議 第8号(1969/02/26、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 上林繁次郎君。
【次の発言】 高山恒雄君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十六分散会

第61回国会 参議院本会議 第11号(1969/03/19、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 阿部憲一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第四、公営住宅法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。坪川建設大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。松本英一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時三十六分散会

第61回国会 参議院本会議 第14号(1969/04/01、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) この際、日程に追加して、  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案。  犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案。  (いずれも内閣提出、衆議院送付)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長小平芳平君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。

第61回国会 参議院本会議 第15号(1969/04/07、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際、日程に追加して、  国民年金法の一部を改正する法律案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。斎藤厚生大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。上田哲君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、札幌オリンピック冬季大会の準備等のために必要な特……

第61回国会 参議院本会議 第16号(1969/04/09、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、日本国とオーストラリア連邦との間の漁業に関する協定の締結について承認を求めるの件。  日程第二、日本国とユーゴースラヴィア社会主義連邦共和国との間の文化協定の締結について承認を求めるの件。   (いずれも衆議院送付)  以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長山木利壽君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  両件全部を問題に供します。両件を承認すること……

第61回国会 参議院本会議 第17号(1969/04/11、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。大橋和孝君。
【次の発言】 渋谷邦彦君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、通商産業省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長八田一朗君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。  本日はこれにて……

第61回国会 参議院本会議 第20号(1969/04/23、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 向井長年君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時六分散会

第61回国会 参議院本会議 第24号(1969/05/16、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第五、中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長八木一郎君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。

第61回国会 参議院本会議 第27号(1969/06/13、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 渋谷邦彦君。
【次の発言】 松下正寿君。
【次の発言】 春日正一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、簡易生命保険法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長永岡光治君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。

第61回国会 参議院本会議 第28号(1969/06/18、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。足鹿覺君。
【次の発言】 農林大臣から答弁の補足があります。長谷川農林大臣。
【次の発言】 菅野国務大臣から答弁の補足があります。菅野国務大臣。
【次の発言】 藤原房雄君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、宇宙開発事業団法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長宮崎正義君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に……

第61回国会 参議院本会議 第32号(1969/07/09、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第二、道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長岡本悟君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。

第61回国会 参議院本会議 第34号(1969/07/22、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(前会の続)を議題といたします。  これより内閣委員長の報告を求めるのでありますが、  村田秀三君外一名から、委員会の審査省略要求書を付して、  内閣委員長八田一朗君解任決議案が提出されておりますので、まず、本決議案についておはかりをいたします。  内閣委員長八田一朗君解任決議案は、発議者要求のとおり、委員会の審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。

第61回国会 参議院本会議 第37号(1969/07/25、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 本動議に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。木村美智男君。
【次の発言】 木村君、何ですか。――木村美智男君、再質問の御要求でございますから認めますが、簡単に願います。
【次の発言】 渋谷邦彦君。
【次の発言】 渋谷君何ですか。
【次の発言】 渋谷君。再登壇して簡単にお話し願います。
【次の発言】 藤田正明君外一名から、成規の賛成者を得て、  質疑終局の動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏……

第61回国会 参議院本会議 第38号(1969/07/29、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 藤田正明君外一名から、賛成者を得て、  この際、日程の順序を変更し、日程第七、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることの動議が提出されました。  これより本動議の採決をいたします。  表決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場……

第61回国会 参議院本会議 第39号(1969/07/30、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 静粛に願います。
【次の発言】 鈴木一弘君。
【次の発言】 修正案は、いずれも予算を伴うものでありますので、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。斎藤厚生大臣。
【次の発言】 これにて午後二時まで休憩いたします。    午前十一時三十一分休憩
【次の発言】 中村波男君。
【次の発言】 中村波男君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 本日はこれにて延会することとし、次会は明日午前零時十分より開会いたします。  これにて延会いたします。    午後六時三十分延会

第61回国会 参議院本会議 第40号(1969/07/31、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付×前会の続)を議題といたします。  質疑を続けます。渋谷邦彦君。
【次の発言】 中沢伊登子君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 渡辺武君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終局したものと認めます。  これにて午前九時まで休憩いたします。    午前三時五分休憩
【次の発言】 近藤信一君外一名から、賛成者を得て、  この際、暫時休憩する……

第61回国会 参議院本会議 第41号(1969/08/01、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  大橋和孝君提出の修正案の採決をいたします。  本修正案全部を問題に供します。  表決は記名投票をもって行ないます。本修正案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。   投票総数        二百二十二票   白色票     ……

第61回国会 参議院本会議 第42号(1969/08/02、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(前会の続)を議題といたします。  鈴木一弘君提出の修正案の採決をいたします。  本修正案全部を問題に供します。  表決は記名投票をもって行ないます。本修正案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。  議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行ないます。    
【次の発言】 投票漏れはございませんか。――投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。
【次の発言】 これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議……

第61回国会 参議院本会議 第43号(1969/08/03、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。


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第62回国会(1969/11/29〜1969/12/02)

第62回国会 参議院本会議 第1号(1969/11/29、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  日程第二、会期の件。  本院規則第二十二条により、議長は、衆議院議長と協議の結果、会期を十四日間と協定いたしました。  議長が協定いたしましたとおり、会期を十四日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、会期は十四日間と決定いたしました。
【次の発言】 この際、特別委員会の設置につき、おはかりいたします。  災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる災害対策特別委員会を、  当面の石炭に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名からなる石炭……


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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 参議院本会議 第1号(1970/01/14、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 第六十二回国会閉会後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  松澤兼人君外四名発議にかかる議長不信任決議案は、発議者要求のとおり、委員会審査を省略し、日程に追加して、これを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、本案を議題といたします。  まず、発議者の趣旨説明を求めます。松澤兼人君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。発言を許します。木村禧八郎君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めま……

第63回国会 参議院本会議 第3号(1970/02/18、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 通商産業大臣から、答弁の補足があります。宮澤通商産業大臣。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十分散会

第63回国会 参議院本会議 第4号(1970/02/19、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) これにて五分間休憩いたします。    午後三時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  国務大臣の演説に対する質疑を続けます。前川旦君。
【次の発言】 野坂参三君。
【次の発言】 山田勇君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、参議院予備金支出の件を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長徳永正利君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件は、委員長報告のとおり承諾することに御異……

第63回国会 参議院本会議 第5号(1970/03/04、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次、発言を許します。和田静夫君。
【次の発言】 沢田実君。
【次の発言】 高山恒雄君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。  質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、地方自治法の一部を改正する法律案。  日程第四、地方公営企業法の一部を改正する法律案。   (いずれも衆議院提出)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長山内一郎君。

第63回国会 参議院本会議 第9号(1970/04/03、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  日程第一、国務大臣の報告に関する件(昭和四十五年度地方財政計画について)及び  日程第二、地方交付税法の一部を改正する法律案(趣旨説明)  を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  自治大臣の報告及び国会法第五十六条の二の規定による趣旨説明を求めます。秋田自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。和田静夫君。
【次の発言】 阿部憲一君。

第63回国会 参議院本会議 第10号(1970/04/08、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 上林繁次郎君。
【次の発言】 中沢伊登子君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 この際、日程第二及び第三をあとに回したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 日程第四、訴訟費用臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長小平芳平君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第63回国会 参議院本会議 第11号(1970/04/10、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 沢田実君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。中曽根国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。上田哲君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第四、肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  ま……

第63回国会 参議院本会議 第12号(1970/04/17、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とザンビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本件は承認することに決しました。
【次の発言】 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本件は承認することに決……

第63回国会 参議院本会議 第14号(1970/04/28、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は多数をもって可決せられました。
【次の発言】 日程第二十、新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長温水三郎君。
【次の発言】 本案に対し討論の通告がございます。発言を許します。加瀬完君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより採決をいたします。  本案全部を問題に……

第63回国会 参議院本会議 第15号(1970/05/08、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 日程第一、国務大臣の報告に関する件(中小企業基本法に基づく昭和四十四年度年次報告及び昭和四十五年度中小企業施策について)。  通商産業大臣から発言を求められております。発言を許します。宮澤通商産業大臣。
【次の発言】 ただいまの報告に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。竹田現照君。
【次の発言】 矢追秀彦君。
【次の発言】 田渕哲也君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、民事訴訟手続に関する条約の締結について承認を求めるの件。  日程第三、民事又は商事に関する裁判上及び裁判……

第63回国会 参議院本会議 第17号(1970/05/13、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、国立国会図書館の館長の任命に関する件につきおはかりいたします。  国立国会図書館の館長の任命は、両議院の議長が、両議院の議院運営委員会と協議の後、国会の承認を得てこれを行なうこととなっております。  国立国会図書館の館長に久保田義麿君を、両議院の議長において任命いたしたいと存じます。議院運営委員会におきましては、これに異議がない旨の決定がございました。  久保田義麿君の任命を承認することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 参議院本会議 第3号(1970/11/27、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 原田立君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時七分散会

第64回国会 参議院本会議 第4号(1970/11/28、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 春日正一君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時十六分散会

第64回国会 参議院本会議 第5号(1970/12/04、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 これより本日の会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  大谷贇雄君から、病気のため会期中の請暇の申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  北村暢君、竹田四郎君から裁判官訴追委員を辞任いたしたいとの申し出がございました。  これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、許可することに決しました。

第64回国会 参議院本会議 第7号(1970/12/18、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。瀬谷英行君。
【次の発言】 田代富士男君。
【次の発言】 これにて討論の通告者の発言は全部終了いたしました。討論は終局したものと認めます。  これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第一、下水道法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。建設委員会理事大和与一君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 参議院本会議 第2号(1971/01/22、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 福田大蔵大臣。
【次の発言】 佐藤国務大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対し、質疑の通告がございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十分散会

第65回国会 参議院本会議 第3号(1971/01/26、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時九分散会

第65回国会 参議院本会議 第4号(1971/01/27、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) これにて午後一時十分まで休憩いたします。    午後零時四十三分休憩
【次の発言】 野坂参三君。
【次の発言】 喜屋武眞榮君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、参議院予備金支出の件を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員会理事佐藤隆君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件は委員長報告のとおり承諾することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、本件は承諾することに決しました。……

第65回国会 参議院本会議 第5号(1971/02/12、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) ただいまの報告に対し質疑の通告がございます。順次発言を許します。安永英雄君。
【次の発言】 沢田実君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長若林正武君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。

第65回国会 参議院本会議 第6号(1971/02/24、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。永岡光治君。
【次の発言】 塩出啓典君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、証券取引法の一部を改正する法律案。  日程第四、外国証券業者に関する法律案。   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  日程第五、国有財産法第十三条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件。  以上三件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長柴田栄君。

第65回国会 参議院本会議 第7号(1971/03/10、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 中沢伊登子君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第四、国務大臣の報告に関する件(昭和四十六年度地方財政計画について)、並びに、  日程第五、地方税法の一部を改正する法律案(閣法第四一号)及び地方交付税法の一部を改正する法律案(趣旨説明)を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  自治大臣の報告及び国会法第五十六条の二の規定による趣旨説明を求めます。秋田自治大臣。
【次の発言】 ただいまの報告及び趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許……

第65回国会 参議院本会議 第8号(1971/03/24、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約の締結について承認を求めるの件及び所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール共和国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件全部を問題に供します。両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、両件は承認することに決しました。
【次の発言】 次に、千九百六十九年十一月十四日に東京で作成された万国郵便連合憲章の追加議定書、万国郵便連合一般規則、万国郵便条約及び……

第65回国会 参議院本会議 第9号(1971/03/29、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、航空機の不法な奪取の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件、コンテナーに関する通関条約の締結について承認を求めるの件、国際道路運送手帳による担保の下で行なう貨物の国際運送に関する通関条約(TIR条約)の締結について承認を求めるの件、最低賃金決定制度の創設に関する条約(第二十六号)の締結について承認を求めるの件、開発途上にある国を特に考慮した最低賃金の決定に関する条約(第百三十一号)の締結について承認を求めるの件及び国際労働機関の総会がその第三十二回までの会期において採択した諸条約の一部改正で条約の運用に関す……

第65回国会 参議院本会議 第10号(1971/04/23、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、公衆電気通信法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。  本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。井出郵政大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。久保等君。
【次の発言】 これにて質疑の通告者の発言は終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第三、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案。  日程第四、原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償……

第65回国会 参議院本会議 第12号(1971/05/12、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。
【次の発言】 日程第三、沖繩地域における産業の振興開発等のための琉球政府に対する資金の貸付けに関する特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。沖繩及び北方問題に関する特別委員長米田正文君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第65回国会 参議院本会議 第13号(1971/05/19、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) これにて質疑の通告者の発言は全部終了いたしました。質疑は終了したものと認めます。
【次の発言】 日程第二、昭和四十四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)。  日程第三、昭和四十四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)。  日程第四、昭和四十四年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書。  日程第五、昭和四十四年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)。  日程第六、昭和四十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)。  日程第七、昭和……

第65回国会 参議院本会議 第15号(1971/05/24、8期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(安井謙君) 休憩後の諸般の報告は、朗読を省略いたします。
【次の発言】 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、採石法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長川上為治君。
【次の発言】 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。

安井謙[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院8期)

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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 議院運営委員会 第2号(1968/08/03、8期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(安井謙君) はからずも副議長に選任をされましたが、新参者ですからよろしくお願いいたします。  また特に、いまの議長の意思を体しまして公正無私、そうして議長の補佐役であることに徹しようと思っております。どうか皆さんの御指導と御鞭撻をお願いいたします。(拍手)

第59回国会 議院運営委員会 第4号(1968/08/08、8期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(安井謙君) ただいま委員長から発言がありましたが、去る六日の本会議で多田議員の質問の際、誤って発言時間の超過を注意し、御迷惑をかけましたことは、まことに遺憾であります。今後再びこのようなことがないように留意し、厳正に議会運営に当たる所存でありますので、何とぞ御了承をお願いいたします。


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 議院運営委員会 第1号(1968/12/10、8期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(安井謙君) 過般のNHK座談会に出席し発言しましたことが、党代表のごとき誤解を与えましたことを遺憾に存じます。今後かかる誤解を招かざるよう十分注意いたします。


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第62回国会(1969/11/29〜1969/12/02)

第62回国会 議院運営委員会 第1号(1969/11/29、8期、自由民主党)【議会役職】

○副議長(安井謙君) 議長、のどが痛いと言われておりますので、その間のいきさつをもうちょっと詳しく御説明いたしますが、もうすでに一週間以上前から、議長は、議運の委員長及び副議長を呼ばれまして、どうも今回の臨時国会で参議院で質疑が行なわれないというような事態がもしあるとするならば、これは非常に遺憾だ、それぞれの機関を通じて衆議院側、あるいは党へ十分な申し入れをするように、こういう御下命がありまして、その意思を、それぞれの機関を通じてやっておるわけであります。相手方からは、それはごもっとも、できるだけそういうふうに計らおう、こういう返事をもらっておるわけであります。それ以上、だめの押しようがないわ……


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データ更新日:2022/12/18

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