このページでは喜屋武真栄参議院議員の9期(1971/06/27〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は9期国会発言一覧で確認できます。
本会議発言(参議院9期)
本会議発言統計
国会会期
期間
発言
文字数
第66回国会
(臨時:1971/07/14-1971/07/24)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(臨時:1971/10/16-1971/12/27)
3回
10691文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
(通常:1971/12/29-1972/06/16)
1回
1838文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第69回国会
(臨時:1972/07/06-1972/07/12)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第70回国会
(臨時:1972/10/27-1972/11/13)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第71回国会
(特別:1972/12/22-1973/09/27)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
第72回国会
(通常:1973/12/01-1974/06/03)
0回
0文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
9期通算
(1971/06/27-1974/07/07)
4回
12529文字
(うち議会役職
0回
0文字
)
(うち政府役職
0回
0文字
)
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。
本会議発言時役職
期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。
委員会・各種会議(参議院9期)
委員会出席・発言数
国会会期
出席
発言
文字数
6回
(0回)
5回
(0回
0回)
30936文字
(0文字
0文字)
21回
(0回)
3回
(0回
0回)
16047文字
(0文字
0文字)
24回
(0回)
8回
(0回
0回)
31840文字
(0文字
0文字)
3回
(0回)
3回
(0回
0回)
16556文字
(0文字
0文字)
7回
(0回)
1回
(0回
0回)
6459文字
(0文字
0文字)
40回
(0回)
15回
(0回
0回)
79196文字
(0文字
0文字)
9回
(0回)
3回
(0回
0回)
23663文字
(0文字
0文字)
9期通算
110回
(0回)
38回
(0回
0回)
204697文字
(0文字
0文字)
※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議出席・発言数
※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。
国会会期
出席
発言
文字数
7回
(0回)
2回
(0回
0回)
3735文字
(0文字
0文字)
5回
(0回)
3回
(0回
0回)
17320文字
(0文字
0文字)
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
14355文字
(0文字
0文字)
9期通算
15回
(0回)
7回
(0回
0回)
35410文字
(0文字
0文字)
※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会別出席・発言統計
順位
出席
発言
委員会名
1位
40回
(0回)
12回
(0回
0回)
建設委員会
2位
39回
(0回)
9回
(0回
0回)
予算委員会
3位
28回
(0回)
13回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
4位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
決算委員会
5位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
大蔵委員会
6位
0回
(0回)
1回
(0回
0回)
農林水産委員会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。各種会議別出席・発言統計
順位
出席
発言
各種会議名
1位
5回
(0回)
4回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会
2位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会公聴会
2位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会
2位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会
5位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会
5位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会
5位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会、内閣委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会
5位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会
※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。委員会委員長経験
期間中、委員長経験なし。
※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会委員長代理経験
期間中、委員長代理経験なし。
※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
委員会理事経験
期間中、理事経験なし。
※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
各種会議役職経験
期間中、各種会議役職経験なし。
※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。
質問主意書(参議院9期)
質問主意書提出数
国会会期期間提出数
第66回国会(臨時:1971/07/14-1971/07/24)0本第67回国会(臨時:1971/10/16-1971/12/27)0本第68回国会(通常:1971/12/29-1972/06/16)0本第69回国会(臨時:1972/07/06-1972/07/12)0本第70回国会(臨時:1972/10/27-1972/11/13)1本第71回国会(特別:1972/12/22-1973/09/27)6本第72回国会(通常:1973/12/01-1974/06/03)1本
9期通算(1971/06/27-1974/07/07)8本 ※画面が狭いためデータの一部を表示していません。質問主意書・政府答弁書一覧
第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)
当面の沖縄における諸問題に関する質問主意書
第70回国会 参議院 質問主意書 第3号(1972/11/11提出、9期、会派情報無し)
質問内容一、農協給油所の設置について
復帰以前の沖繩県においては石油取扱いが統制下にあり、系統農協としては、給油所の設置が不可能な状態であつた。
復帰後は当然本土なみの石油取扱いが認められるべきであるが、未だにそれがなされていないので、日常生活の上で農協に依存度の高い沖繩の組合農家は毎日の生活と交通の便に多大な支障をきたしている。
よつて、早急に農協給油所の設置を認めるべきだと思うがどうか。
二、…
答弁内容一、について
給油所の建設に関しては、現在沖繩県以外の地域において、その秩序ある建設を確保するため行政指導による新規給油所の建設調整措置を実施しており、農協給油所についてもその対象として建設に対する行政指導を実施している。
沖繩県についても、「石油製品の流通販売秩序が混乱をきたさないよう所要の措置を講ずるものとする。」という沖繩復帰対策要綱の趣旨に沿つて、沖繩県以外の地域における給油所建設調整…
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)
当面する沖縄の諸問題に関する質問主意書
第71回国会 参議院 質問主意書 第3号(1973/02/06提出、9期、会派情報無し)
質問内容一、自衛隊の沖繩配備中止と住民登録保留問題について
県民の意思を無視し、憲法違反である自衛隊の沖繩配備を強行した政府は、今度は隊員の住民登録手続をするよう政治上、行政上の圧力をかけている。そして、先般、全国革新市長会基地対策委員会が出した自衛隊登録問題についての質問に対する政府回答をみると、まだ何ら法的疑義は解明されていないのであらためて次の諸点について質問する。
1 自衛隊は作戦上、たえず移…
答弁内容一の1について
駐とん地には、その地に居住することを義務づけられている隊員及び勤務のため特にその地に居住することを命ぜられた隊員が居住しているが(自衛隊法第五十五条、自衛隊法施行規則第三章第五節)、これらの隊員については、自衛隊法上、駐とん地が当該隊員の公私にわたる全生活の本拠とされていることは明らかであるから、駐とん地に居住する隊員の住所は、当該駐とん地にあるものと解すべきである。
一の2に…
さとうきび生産者価格等及びハンセン氏病対策に関する質問主意書
第71回国会 参議院 質問主意書 第11号(1973/07/19提出、9期、会派情報無し)
質問内容一、さとうきび生産者価格の引き上げ等について
沖縄におけるさとうきび作は、沖縄農業の重要かつ基幹作目として永年農業経済の支柱となつてきた。
しかしながら、近年、物価や賃金は急速な勢いで高騰し続けているのに対し、さとうきび生産者価格は低迷し、生産費を大幅に割るに至り、生産農家は生産意欲を失い、ついに収穫を放棄する農家が出現するほどである。
このように再生産に結びつかない低価な原料価格は、生産農…
答弁内容一について
1 我が国のさとうきび作については、労働力の流出、ここ数年来の台風、干ばつの影響等により収穫面積が漸減する傾向にある。
さとうきび作の振興は、国の甘味資源対策及び地域振興の見地から重要な課題であるので、今後とも、従来に増して、土地基盤整備、省力化のための機械化作業体系の開発等諸般の施策の拡充に努めるとともに、適正な価格形成にも配慮してまいりたいと考えている。
2 沖縄におけるさと…
沖縄県石垣市における電話、空港、港湾各整備事業に関する質問主意書
第71回国会 参議院 質問主意書 第12号(1973/07/23提出、9期、会派情報無し)
質問内容一、石垣市における電話回線の増設並びにダイヤル自動化について
本市と沖縄本島、宮古群島、本土を結ぶ電話の需給は復帰後急速に増えているが、電話回線が少ないため新規加入申請の滞貨、通話の時間待ちなど多大な不便をきたしている。そこで、
1 現在の新規加入申請の滞貨及び石垣市から沖縄本島、本土へのそれぞれの「時間待ち」の状況はどうなつているか。
2 いまの事態を緩和するためには電話回線及び交換台数の…
答弁内容一、について
1 石垣市における加入電話の四十七年度末における状況は、加入数二、九八五加入であり、申込積滞数九三一加入分である。
また、石垣市から沖縄本島及び本土への通話の待合せ時間は、一日中平均で、特急通話二〇分、至急通話四〇分、普通通話二時間程度となつている。
2 石垣市における加入電話の需給状況を改善するため基礎設備の充実に努めているが、四十八年度において加入電話の増設は約三七〇加入を…
琉球大学医学部設置等に関する質問主意書
第71回国会 参議院 質問主意書 第20号(1973/08/23提出、9期、会派情報無し)
質問内容一、琉球大学への医学部設置問題について
1 政府は、沖縄における医療危機の第一義的原因は何であると考えているか、類似県と比較してその実状を明らかにされたい。
2 沖縄の慢性的な医療問題を解決するためには地元での医師養成以外にないと考える。この観点から、琉球大学への医学部設置問題は「将来の課題」ではなく、直ちに具体化すべき問題だと思うが、政府の計画はどうなつているか。
3 医学部設置の実現のた…
答弁内容一、について
1 沖縄県の医療水準は、医療施設及び医療従事者の整備が遅れたこと並びにその地理的条件もあつて、本土の類似県に比し相当低位にあるものである。
2 琉球大学医学部設置の問題については、昭和四十一年総理府に置かれた琉球大学医学部設置問題懇談会で調査検討の結果、医師養成は当面本土で行い、先ず看護婦等の医療従事者を沖縄で養成することとし、昭和四十四年に保健学部が設置され、更に昭和四十七年(…
沖縄における土地改良事業等の推進に関する質問主意書
第71回国会 参議院 質問主意書 第21号(1973/08/27提出、9期、会派情報無し)
質問内容沖縄の農業は、二十数年にわたる軍事優先の米軍統治、琉球政府(当時)の財政的貧困などの理由から、夫だに零細経営を脱しきれないでおり、政府の援助を受けて土地改良事業、機械化をすすめ、早急に近代化を確立しなければならない。
このことを前提に次の点を質したい。
一、基幹農道採択基準の引き下げについて
1 沖縄における現行の基幹農道事業の採択基準は、面積三〇〇ヘクタール、長さ五、〇〇〇メートル、幅員四…
答弁内容一、について
1及び2 沖縄における農業基盤整備の推進については、沖縄振興開発計画の方針を尊重のうえ地元の要望と地域の実情に即した事業の実施を行つているところであるが、基幹農道事業については、広域営農団地農道整備事業に相当する事業として助成することとしたものであり、その際、沖縄の実情をも十分考慮して採択基準を定めている。
また農道整備事業には、基幹農道事業のほかに一般農道事業、農免農道事業等の…
中南米移住者の援護助成に関する質問主意書
第71回国会 参議院 質問主意書 第27号(1973/09/27提出、9期、会派情報無し)
質問内容中南米移住者は、諸種の悪条件を克服しながら開拓の先駆的役割を果し、その国の発展に貢献し、もつて国際社会におけるわが国の地位向上、国際協力と友好親善に大きく寄与しており、これら移住者の援護助成については政府の政策上も重視しなければならないと考える。
一、中南米移住者の事業及び生活一般に対する政府の基本的政策を伺いたい。
二、わが国の中南米諸国への移住人口(二、三世を含む)を国別に明らかにされたい…
答弁内容一、について
政府としては、日本人が自己の発意に基づいて移住することは、国民の海外発展として好ましいので、これを側面的に援助するとともに、これらの人々が相手国において善良なる市民として定着し、相手国の発展に寄与するように指導している。
二、について
日本人及び日系人の数はブラジルが約六十九万人、ペルーが約五万七千人、アルゼンティンが約二万八千人、ボリヴィアが約一万二千人、メキシコが約一万人と…
第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)
沖縄国際海洋博覧会に関する質問
第72回国会 参議院 質問主意書 第6号(1974/02/07提出、9期、会派情報無し)
質問内容一、沖繩振興開発との関係
沖繩国際海洋博は、当初は沖繩と本土の格差是正と地域開発、社会・産業基盤の整備を促進するものであり、沖繩振興開発の起爆剤として位置づけられ強調されてきた。しかし、これを推進する過程で本土にもました異常な物価上昇、第一次産業の破壊、土地買占めと乱開発、自然環境・文化財の破壊などが起こると共に、いつの間にか海洋博自体が優先され、沖繩振興開発は海洋博を補完するという内容に変質し…
答弁内容一、について
沖繩国際海洋博覧会の準備段階における御指摘のような事態については、極力そのような事態のないよう配慮しており、自然環境の保全、文化財の保護、第一次産業を始めとする地場産業の振興、物価対策等について、沖繩県とも緊密な協力体制をとりつつ、沖繩の振興開発を図る上で必要不可欠なものである海洋博関連事業の推進に積極的に対処してまいりたい。
また、沖繩振興開発計画は、長期的な視野にたつた総合的…
会派履歴(参議院9期 ※参考情報)
第二院クラブ (第66回国会、初出日付:1971/07/22、会議録より)第二院クラブ (第67回国会、初出日付:1971/10/22、会議録より)第二院クラブ (第68回国会、初出日付:1971/12/29、会議録より)第二院クラブ (第69回国会、初出日付:1972/08/10、会議録より)第二院クラブ (第70回国会、初出日付:1972/11/13、会議録より)第二院クラブ (第71回国会、初出日付:1973/03/07、会議録より)第二院クラブ (第72回国会、初出日付:1974/03/20、会議録より)※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。
議会・政府役職(参議院9期 ※参考情報)
期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2022/12/18
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