二宮文造 参議院議員
9期国会発言一覧

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このページでは二宮文造参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

二宮文造[参]本会議発言(全期間)
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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 参議院本会議 第4号(1972/02/02、9期、公明党)

○二宮文造君 公明党を代表して、さきの施政方針演説などについて、内政を中心に数点質問をいたします。  御承知のように、いま、いわゆるポスト佐藤論議がまことにはなやかであります。その意味では、この第六十八回通常国会は、転換期を迎えたわが国の内政、外交にわたる一切の論議が、ポスト佐藤論議の渦の中で進められることにその特色があると言えましょう。  昭和三十九年十一月九日政権の座について以来すでに七年余り、連続政権担当者として、わが国の戦前戦後を通じての最長記録を残した佐藤総理であります。総理にも、私どもにも、また国民各位も、それぞれの立場から万感胸中に去来するものがあると信じますが、また、こうしたお……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第12号(1973/04/13、9期、公明党)

○二宮文造君 公明党を代表して、引き続いて、主として決算検査報告を中心に質問をいたします。  会計検査院の昭和四十六年度決算検査報告では、要検査個所四万七百一カ所に対し、実施検査個所は二千八百九十一カ所、その比率はわずかに七・一%であります。さらに、指摘事項としてここに掲記されておりますのは、百九十九件、十五億四千七百二十四万円にものぼっておりまして、これを実地検査比率七・一%で単純計算しますと、指摘事項の金額は優に二百億円をこすという推測が出てくるのであります。このような推測を生みだす検査報告では、憲法に規定された決算添付書類にふさわしいと言えますかどうか、また、七・一%という少ない実地検査……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 参議院本会議 第8号(1974/01/25、9期、公明党)

○二宮文造君 私は、公明党を代表して、政府四演説に対し若干の質問をいたします。  ことし昭和四十九年は、わが国にとって戦後最大の試練の年であり、第二の敗戦とも、また、あらゆる意味での転換の年ともいわれております。とどまるところを知らない悪性インフレ、公害、石油危機は、国民経済の基盤を根底からゆるがしており、襲い来たった社会的、経済的パニック状態の中で、国民は、一体われわれの生活はどうなるのかという不安と危機感に包まれています。また、それはそのまま総理への不信につながっていることも事実であります。福田大蔵大臣は、この物価値上がりを狂乱状態と言いました。物価を引き金に日本の各界各方面での混乱はだれ……

二宮文造[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院9期)

二宮文造[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 建設委員会 第1号(1971/07/23、9期、公明党)

○二宮文造君 私、河川管理とそれに関連する建設行政の問題について若干お伺いしたいわけです。  と申しますのは、地番は神奈川県川崎市河原町五〇三の一、こう申しましてもはっきりしませんが、多摩川の下流で東海道線が渡っております、それから約千メートルぐらい上流の多摩川右岸、向かいは六郷のゴルフ場になっております、その河川保全区域、要するにその堤防の中ですね、河川保全区域に指定されて、堤防の中にある。しかもその辺一体は都市計画事業で緑地に指定されておる。しかもその六千平米にわたるその用地は、建築基準法でいう全く道路がない、そういうところに五階建てのボーリング場がまさにいま建とうとしている。いま建築確認……

第66回国会 建設委員会 第閉会後1号(1971/08/10、9期、公明党)

○二宮文造君 だいぶ時間もおそくなってまいりましたし、概略かいつまんで御質問をしたいと思うのですが、私は砂利採取の問題についてお伺いをしたいわけです。近く当委員会で四国地方の視察が予定されておりますので、具体的な問題につきましては、視察を終えましてデータなどをそろえてお伺いをしたいと思うのですが、その前に一般的な問題について若干質問をさしていただきたいと思います。  最近の動向で、いわば経済の高度成長に伴う設備投資の増大とか、あるいは社会資本の充実の要請からくる公共投資の拡大、こういうものによりまして、いわゆる骨材に対する需要が年々急テンポにふえております。そこで、まず骨材の需要の動向について……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 建設委員会 第5号(1972/03/16、9期、公明党)

○二宮文造君 申し合わせの時間がありますので、私も引き続きまして住宅の問題と、それから若干、本州四国連絡橋の問題と、この二点についてお伺いをしたいと思うわけです。  質問に先立ちまして、ちょっと数字を伺っておきたいのですが、第二期五カ年計画の四十六年から五十年までの数字が、あらかた出ております。公営住宅五十九万、改良住宅八万、公庫住宅百三十七万、それから公団住宅四十六万、その他の住宅九十二万。約二七%弱の数字ですが九十二万戸という、その他の住宅が出ております。この内訳はおわかりでしょうか。
【次の発言】 それで、あるいは数字がありますか、どうか。先ほど茜ヶ久保先生が質問されたときに、公的資金に……

第68回国会 建設委員会 第7号(1972/04/13、9期、公明党)

○二宮文造君 私は、治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案についてお伺いをしたいわけでありますけれども、すでに今日までに各委員がそれぞれ質疑をされておりますので、なるべく重複を避けながら質問をしてまいりたい、このように考えております。  そこで、河川行政にしぼってお伺いをするわけでありますけれども、要するに、河川行政というのはなかなか私なじめません。いままで具体的な、あるいは局部的な問題につきましては質問もいたしたことはありますけれどもなじめませんので、非常に概括的な諸般の問題についてお伺いしたい、このように思うわけです。河川行政といいますのは、すでに申すまでもありません。国土の保全、開発、……

第68回国会 建設委員会 第9号(1972/04/20、9期、公明党)

○二宮文造君 議題となっております都市公園整備緊急措置法案について質問をいたしたいわけでありますけれども、各委員の質問の要所要所にやはり緑と空間を取り戻せ、こういうことでいま都市公園の整備が緊急な課題だということを中心に議論が進んでまいりました。建設省あるいはその外郭等で出されたパンフレットを見ましても一九六八年十月の緑地協会のパンフレットにしましても、もう冒頭に都市公園、そしてその「失われた太陽と緑と空間を取りかえせ!」強烈なキャッチフレーズになっております。それから最近の広報室で編集しましたこの「都市公園」というパンフレットを見ましても、その冒頭に「太陽と緑ゆたかな都市環境を」ねらっている……

第68回国会 建設委員会 第10号(1972/04/25、9期、公明党)

○二宮文造君 住宅金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、若干質問をいたしたいと思うわけであります。  午前中に田中委員から非常に専門的なといいますか、よく御存じの方で、問題点について重点的に質疑をされているようでありましたけれども、私もそれに続きまして、若干重複する面もあるかもしれませんが、進めてまいりたいと思います。  御承知のように、昭和六十年を目途とした新全国総合開発計画、これによりますと、日本の総人口が一億二千万人、その七〇%が市街地に居住する、こういうような方向が読まれております。ごたぶんに漏れず、いまでさえも都市公害、あらゆる形の都市公害、しかもそれが地方都市にまで及んでい……

第68回国会 建設委員会 第20号(1972/06/08、9期、公明党)

○二宮文造君 午前に引き続きまして、いま提案になっております新都市基盤整備法の関係について若干質問をいたしたいと思います。  質問に入る前に、けさほど配付されましたこの資料についてちょっと局長にお伺いしたいんですが、「新都市基盤整備事業について」と、これは四十七年四月建設省と、こういうあれになっておりますが、どれぐらい印刷されて、どういうところへ配付されているか、それをお伺いしたい。
【次の発言】 何ですか、宅地開発協会でつくったと、それでも建設省という表題をつけていいんでしょうか。
【次の発言】 私、これを大急ぎで読ましていただきました。私のようなしろうとには非常に法案の中身が集約されており……

第68回国会 建設委員会 第22号(1972/06/16、9期、公明党)

○二宮文造君 私は、首都圏整備法等の一部を改正する法律案について若干質問をいたしたいと思いますが、すでに主要な部門についての同僚委員の質問もありましたので、極力、重複を避けながら進めてまいりたいと思います。  まず最初に、昨年の十月二十一日に首都圏整備審議会から「首都圏における人口、産業の集中抑制のための施策について」と題する第一次答申がなされておりますが、この首都圏整備審議会に対する諮問はどういう諮問がなされたのか、そしてまた、その審議会における審議の経過というものはどういう経過であったか、まず、その点をお伺いしたい。
【次の発言】 ちょっと確認しますが、いま首都圏整備委員会からの諮問は、昨……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 建設委員会 第閉会後3号(1972/10/09、9期、公明党)

○二宮文造君 私、土地問題の総括的な問題と、それからいまちらほらと話題にのぼっておりますゴルフ場の運営の問題、この二点にしぼってお伺いしたいと思うのでありますが、いずれも総論的な問題であります。  ただその前に、これは午前中に同僚委員の方から何か発言があることだろうと思って、私もその節に関連してと思っておったのですが、どうしても無視できません。といいますのは、大臣の各地における発言であります。このことについては、私もあんまり事こまかく申し上げるつもりはありませんけれども、大臣が就任されて早々の当委員会で、茜ケ久保委員から、いわゆる国家公安委員長と、それから建設大臣いずれも要職である、きわめて忙……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 決算委員会 第閉会後1号(1973/10/11、9期、公明党)

○二宮文造君 四十六年度決算の総括の質疑にあたりまして、沖繩の問題を中心に質疑をいたしたいと思っておったんですが、開発庁長官が記者会見の都合でおくれられております。ですから、順序が逆になりまして、琉球切手を中心にしまして、切手の問題を最初にお伺いさせていただきたいと思うんです。  切手の問題につきましては、私もこれで取り上げるのが四回目です。今日、切手人口が三百万人とか、あるいは四百万人とかいわれて、一種のブームを起こしておりますし、その広がりはますます大きくなってくると、こう私は思います。で、ただいわゆる切手に関心を持つ人たちの間には子供たちも非常に多いわけでありまして、このあり方というもの……

第71回国会 決算委員会 第閉会後4号(1973/11/28、9期、公明党)

○二宮文造君 私、先月の本委員会で那覇空港の問題で若干お伺いしたんですが、当時関係各省の御出席の要求もしてございませんでした。そのために、明確を欠く点が多々出てまいりましたので、きょうはそれと米軍基地の問題で若干質問をさしていただきたい、こう思います。  最初に運輸省のほうにお伺いしたいんですが、那覇空港が運輸省の管理に入った時期並びに最近の一日の交通量といいますか、使用状態、それをひとつ御説明いただきたい。
【次の発言】 局長の答弁をふえんしますと、いただいた資料によりますと、一日の交通量が民間で百一、軍、これは米軍と自衛隊と両方含むんでしょうが、それで百四十二、合計二百四十三という、これは……

第71回国会 決算委員会 第閉会後5号(1973/11/29、9期、公明党)

○二宮文造君 大臣、御就任おめでとうございます。  どうも就任早々の質問としては、建設行政の本来の姿からちょっとわきへはずれますので、しばらく話を聞いていただきたいと思います。  といいますのは、昭和二十七年の法律第百八十一四号、公共工事の前払金保証事業に関する法律、これに基づきまして、いわゆる公共工事の前払い金の保証システムができ上がりました。したがって、ここでシステムの概要、それから今日までの経過等、あらまし御説明いただきたい。
【次の発言】 それでは現在、その法律に基づいてできた保証会社、それの所在、それからその代表者、それから代表者の方に、もし官庁の経歴があればその経歴、これをお伺いし……

第71回国会 決算委員会 第6号(1973/04/20、9期、公明党)

○二宮文造君 私は大手不動産業者のダミー商法のあり方について、こういう趣旨で質疑の通告をしたわけですが、はたしてこの表題が適切なのかどうか、ちょっと疑問です。  ただ本論に入ります前に、数点ちょっとお伺いしておきたいのですが、御承知のように、昭和四十三年の六月、都市計画法が改正されまして、いわゆる線引きというのが規定されました。今後十年間に市街化を促進するための市街化区域、それから農地あるいは緑を保全するため、いわば市街化を抑制するための市街化調整区域と、こういうようないわゆる線引き作業というものが都市計画法の中に盛り込まれたわけでありますけれども、そこでお伺いしたいんですが、大分市の場合、九……

第71回国会 決算委員会 第12号(1973/06/15、9期、公明党)

○二宮文造君 予備費の審査にあたりまして、ただいまも小谷委員から総括的な質疑があったわけですが、私は、申し合わせの時間もありますので、若干本論からはずれるかもわかりませんけれども、心身障害者対策、この問題について関係各省の見解を伺いたい、このように考えております。  心身障害者対策といいましてもなかなかこれはたいへんなものでして、健康の問題とかあるいは生活の問題とか、あるいは就職を含めた社会参加といいますか、社会復帰といいますか、そういう非常に広範な問題をかかえているわけですが、私きょうは心身障害者の足という問題に限って、非常に問題は小さくなりますが、非常に切実な問題が提起されておりますので、……

第71回国会 建設委員会 第3号(1973/03/29、9期、公明党)

○二宮文造君 私は先般の金丸大臣の所信表明に対しまして、主として土地政策について質疑を続けてまいりたいと思うわけであります。  午前中は同僚の田中委員から住宅政策について質問があったわけですが、一月二十六日に地価対策閣僚協議会、これを開かれまして、いわゆる土地対策要綱というものが決定を見て、今国会にそれを中心にしてもろもろの施策が提案される、こういうお話になっております。大臣もまた所信表明の中に、そのことを冒頭に掲げられて、土地政策に取っ組む姿勢というものを明確にされているわけですが、ただ私、この大臣の所信表明を見ましても、それからまた、土地対策要綱ですね、これを見ましても、これほど緊急性を要……

第71回国会 建設委員会 第6号(1973/04/19、9期、公明党)

○二宮文造君 いま大臣から明確な答弁がありましたので、あえて根掘り葉掘りという態度をとることもどうかと思うのですが、ただ一言、私、気になりますのは、大臣がそう判断されたときに、政府委員のほうから、衆議院の建設委員会に出てもらいたいと、こういうお話があったので、そこで大臣が判断をされて、参議院と話し合いがあったのか、それじゃそっちに出ていいのかと、こういうふうにからだが衆議院のほうに動かれたような趣旨の発言がありました。その政府委員にお伺いをしたいのですが、その場合、大臣に、衆議院の建設委員会に出席をするように連絡をした政府委員の判断は、参議院の建設委員会と了解がついたと判断をしてそう言われたの……

第71回国会 建設委員会 第7号(1973/04/24、9期、公明党)

○二宮文造君 関連。  ここに「など」が入っていれば、局長のおっしゃることはわかるのですよ、「講習会など」と入っておれば。ところが、これが文言どおりになりますと、「など」が入ってないと、いわゆるこの法律に基づく講習会しか規定されてないでしょう。田代委員はそれを言っているわけです。だから、局長のおっしゃるような拡大解釈は、この文言から出てこない。ところが、あなたのおっしゃる趣旨はそういう趣旨なんだ。ここで質問と答弁が食い違っているわけです。明確にいえば、「など」が入れば一番あなたのおっしゃるとおりになるわけです。なぜそれを抜いているかという説明をしていただいたらわかると思います。

第71回国会 建設委員会 第8号(1973/05/08、9期、公明党)

○二宮文造君 すでに大臣からお話がありましたので、もう何をか言わんやという段階にきておりますが、私は二点、さらにこの問題についてお伺いをしておきたいと思います。  その一点は、いまの都市局長の説明によりますと、田中委員が委員会のこの席上で資料を要求された、そして夕方までに出してもらいたい、時間的な問題は別として、少なくとも委員会の席上で要求されたその資料を提出をされた。それを単なる事務的な折衝が不十分であったというような釈明では、今後、私どもは建設省から提出される資料について、一々これは討議が十分になされたんでしょうかどうでしょうかと、こういうふうな詰めをしなければなりません。事はさように簡単……

第71回国会 建設委員会 第11号(1973/06/07、9期、公明党)

○二宮文造君 私は道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案につきまして、前回に引き続いて質問をさしていただきたいと思います。なるべく重複を避けながら進めたいと思いますが、若干部分に重複があるかもわかりません。お許しをいただきたいと思います。  まず最初に、この道路整備五ヵ年計画、この今日までの推移を見ますと、第一次計画が昭和二十九年に策定されて、これが四年間で改定をされた。第二次は三十三年から三年で改定された。第三次は三十六年から同じく三年で改定をされた。第四次は三十九年からこれまた三年で改定をされた。第五次は四十二年からやはり三年で改定。第六次は四十五年から三年でこの問題の第七次計画に引き……

第71回国会 建設委員会 第12号(1973/06/14、9期、公明党)

○二宮文造君 私は公明党を代表して、道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行ないます。  まず反対の第一は、昭和四十五年度に発足した第六次道路整備計画を達成しないまま三カ年で打ち切り、田中首相の日本列島改造計画の中核として、十九兆五千億円という膨大な事業規模の第七次道路整備計画を繰り上げて実施しようとしている点であります。このような産業基盤整備主導型の道路への過剰投資は、必然的に今日の景気過熱に一そう拍車をかけ、インフレを促進させ、国民生活をますます圧迫することは必至であります。  反対の第二は、財源計画があいまいな点であります。御承知のように、第七次道路整備計画の十九兆……

第71回国会 建設委員会 第13号(1973/06/19、9期、公明党)

○二宮文造君 私は、水源地域対策特別措置法案、この問題に関連して質疑を続けさしていただくわけでありますが、その前に、本論に入ります前に基本的な問題として若干お伺いしたいと思うのです。  といいますのは、けさほども田中委員からお話がありました公共の福祉とそれから基本的人権、この関連性についてけさほどもるる質問があったわけです。私も若干それを受けて質疑を続けていきたいと思うのですが、確かに公共事業に対する需要というものは膨大になってきました。また反面、それに協力をするという形で、けさほどは憲法の条文などを引いてお話があったわけですが、その憲法の条文に照らしてみるまでもなく、基本的人権との調和という……

第71回国会 建設委員会 第15号(1973/06/26、9期、公明党)

○二宮文造君 私は公明党を代表して、水源地域対策特別措置法案に対し、反対の討論を行ないます。  申すまでもなく、ダムの建設は、他の大規模公共事業の実施が当該地域に何らかの開発利益をもたらすのに比べ、その効果がほとんど期待できないばかりでなく、地域社会の生活基盤の消滅、人口の流出、産業基盤の崩壊などをもたらし、地域社会生活の維持及び地域の開発阻害要因となっているのが実態であります。  これに加えて、水没地域住民が新たな土地を求め、生活の転換をはかることに対する不安ははかり知れないものがあり、ダムの開発による受益者に対する被害意識と相まって、その建設に多大の摩擦を生ずる結果となっております。  こ……

第71回国会 建設委員会 第16号(1973/06/28、9期、公明党)

○二宮文造君 私は地価公示法の一部改正案について若干質疑をいたしたいわけですが、その前に、河川局長、非常に大事な問題が出てまいりましたので、その点について、本論からちょっとはずれますけれども、行政の姿勢という問題について若干お伺いをしたいと思うわけです。  九州管区の行政監察局で二十六日、建設省関係の昭和四十八年災害査定設計単価表と昭和四十八年災害査定設計標準歩掛表、その他運輸省関係の書類等を含めまして、出てならないこういう資料が業者に渡っているということで、そのことがわかって、行政監察局ではこれは問題であると、このようにとらえて調査を開始した、こういう報道がされております。この件について、二……

第71回国会 建設委員会 第18号(1973/07/05、9期、公明党)

○二宮文造君 私は、公明党を代表して、地価公示法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないます。  反対の第一は、地価公示法が、高騰を続けている地価の安定に効果をもたらしていないという点であります。  申すまでもなく、地価公示法は、正常な土地の価格を公示することによって、土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、適正な地価の形成に寄与することを目的として制定されたものであります。  ところが、現実は、単なる目安としての役目しか果たさず、また、異常な高騰を追認する形で地価公示が行なわれていることも手伝って、かえって地価の高騰をあおっているというのが実情であり、地価政策として効果をもたらし……

第71回国会 建設委員会 第20号(1973/07/12、9期、公明党)

○二宮文造君 私、都市緑地保全法案について若干質疑をいたしたいと思います。  連日の審議で関係の皆さんもたいへん精力的に問題に取っ組んでおられることにまず敬意を表します。特に大臣も毎日御苦労さまでございます。ただ御承知のように、国土の乱開発あるいは環境破壊、そういうことがいま大きく問題としてクローズアップされております中で、政府のほうでも何とかこれに取っ組みたいという姿勢は示しておりますが、しかし現状はあまりにもきびしいと、こう判断をしなければならないと思います。特にいま課題となりました緑地の問題にしましても、ほんとうに緑が消えていく、こういう状態が目に映ります。  そこで非常に概括的な質問に……

第71回国会 建設委員会 第21号(1973/07/17、9期、公明党)

○二宮文造君 私も角坂参考人にお伺いしたいんですが、結局、田中委員のお話を受けた質問になるんですが、私もう七、八年になりましょうか、浦安のオリエンタルランド、あの問題を県庁まで参りましていろいろ御説明も受けたんですが、正直なところ公有水面の埋め立てがこういう方式でやられていいもんだろうかと、もういまなら申しますけれども、率直にそう感じました。あのときのちょっと記憶をたどりながらお伺いするので、若干誤りがあるかもしれませんけれども、あの浦安のオリエンタルランドの埋め立てば建設大臣の認可をとって、県が、知事が、――そして知事は、県は全く手をおろさないで会社と契約をして、造成をしてください、造成をし……

第71回国会 建設委員会 第23号(1973/08/30、9期、公明党)

○二宮文造君 おはようございます。  私は公有水面埋立法の一部を改正する法律案に関連をいたしまして若干質問をしたいと思うわけでありますが、大臣の御都合で当委員会の御出席に時間の制限がある、このようにも伺っておりますので、ちょっと話の筋道が飛び飛びになりますけれども、大臣の御所見をお伺いすることをまず最初に持ってまいりたい、このように考えます。  まず第一番に大臣にお伺いしたいことは、なるほど今回公有水面埋立法の一部改正、これが提案をされました。しかし、聞いたところによりますと、この親法になる海域を管理するという基本姿勢について、たしか昨年の十二月六日でございましたでしょうか、沿岸海域の公共的管……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 建設委員会 第5号(1974/03/28、9期、公明党)

○二宮文造君 関連して三点お伺いしたいと思うんですが、まず一点は、先ほども大臣から答弁があった公営住宅ですね。公営住宅の入居のための収入基準、これが従来も上限が低いところに押えられているということで当委員会でもたびたび問題になりました。たしか昨年でしたか、一年ごとに見直して実情に合うように手直しをしていくと、こういうような方針を伺っておりますが、現行の収入基準がすでに実情に合わない。ちょっと私いま雑な計算で、はっきりした数字を持っておりませんが、一種住宅で標準四人家族で大体百五十万見当、これをこえると入居資格がないと、こういうふうなことに押えられているがゆえにせっかくの公営住宅も利用できないと……

第72回国会 建設委員会 第7号(1974/04/23、9期、公明党)

○二宮文造君 私は、日本道路公団法の一部を改正する法律案についてお伺いしたいわけでありますが、法案の細部につきましては、同僚の田代委員も質問を準備をいたしております。したがって、大半そちらのほうへ譲ることにしまして、また、いま大臣も御出席なので、絶好の機会でありますので、道路行政の基本問題、これもお伺いしようというつもりでもありましたけれども、だいぶ時間も経過をしてまいりましたので、きょうは問題を一部整理をしまして、通告をしたのを前半、後半に分けまして、後半の部分を質問さしていただく、このようにしたいと思います。  まず、道路局長ないしは道路局の方、どなたでも、こまかい問題ですから、けっこうで……


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データ更新日:2020/07/04

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