島田末信 衆議院議員
基本情報と活動実績

島田末信[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

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■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
島田末信
よみ
しまだすえのぶ
name
SHIMADA Suenobu
在籍期
24期(1949/01/23〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1947年
4月
25日
第23回衆議院議員総選挙
香川2区
民主党
落選
1949年
1月
23日
第24回衆議院議員総選挙
香川2区
民主党
当選
(1回目)
1952年
10月
1日
第25回衆議院議員総選挙
香川2区
自由党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→島田末信[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
11回
80位
発言文字数
19863文字
126位


衆議院在籍時通算
発言数
11回
908位
発言文字数
19863文字
1081位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
19863文字
115位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
11回
19863文字
907位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→島田末信[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
384回
4位
TOP10
発言数
101回
75位
TOP100
発言文字数
120338文字
184位


衆議院在籍時通算
委員出席
384回
1461位
発言数
101回
1230位
発言文字数
120338文字
1992位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
4回
104位
発言数
2回
94位
発言文字数
2881文字
136位


衆議院在籍時通算
委員出席
4回
2269位
発言数
2回
2177位
発言文字数
2881文字
2444位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

労働委員会(第13回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

労働委員会(第5回国会)
決算委員会(第5回国会)
考査特別委員会(第8回国会)
行政監察特別委員会(第10回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→島田末信[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



9本
うち筆頭
0本
216位



衆議院
在籍時通算
9本
うち筆頭
0本
1120位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→島田末信[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



24期(1949/01/23〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→島田末信[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

民主党(第十控室) (初出日付:1949/04/02、会議録より)
民主自由党 (初出日付:1950/02/23、会議録より)
自由党 (初出日付:1950/03/24、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

24期
労働委員長代理議会、第7回国会)
考査特別委員長代理議会、第8回国会)
行政監察特別委員長代理議会、第10回国会)
労働委員長議会、第13回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

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