田中織之進 衆議院議員
23期国会発言一覧

田中織之進[衆]在籍期 : |23期|-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期
田中織之進[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田中織之進衆議院議員の23期(1947/04/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院23期)

田中織之進[衆]本会議発言(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 衆議院本会議 第58号(1947/11/13、23期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、本年度の旱害問題について、ただいま自由党の片岡君から政府に対する質問があつたのでありまするが、はつきりした政府の方針を伺うことができないので、重ねてこの問題について政府の所信を伺いたいと思います。  本年度の旱害は、和歌山、奈良、大阪、京都、滋賀等の近畿地方を中心といたしまして全國十七府縣にわたり、実に甚大なる損害を本年度の農作物の上に及ぼしておるのであります。これを氣象関係から見まするならば、奈良縣のごときは、明治三十年に奈良縣に測候所が開設されて以來初めての雨量の少い年でありまして、平年のわずかに四六%程度しか降雨を見なかつたのであります。このために、植付以前から水不……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 衆議院本会議 第14号(1948/02/03、23期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、選挙法改正問題につきまして、いささか私見を披瀝いたしまして、同僚各位の御批判を仰ぎたいと存じます。  過般の片山首相の施政演説におきまして、総理は、政界刷新のために、選挙公営の徹底化を中心とした選挙法改正の方針を明らかにされたのでございまするが、日本の現在の至上命令となつておりまするところの、あらゆる方面における民主化を達成する見地からいたしまして、われわれは、特にその指導的部面を占める政界刷新の急務中の急務なることを痛感するものであります。この第二回國会におきましては、政界淨化を中心といだしまして、官界並びに財界をも含めたところの、いわゆる民主化の徹底のために、すでに不……

第2回国会 衆議院本会議 第79号(1948/07/05、23期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま上程に相なりました、各派協同提案にかかりまする主要農産物價格の決定措置に関する決議案につきまして、各派を代表いたしまして、その提案の理由を簡單に御説明申し上げます。  まず決議案を朗読いたします。   政府は主要農産物價格の決定措置に関し國会の意思を尊重するよう次期國会において関連法規を改廃すること。   右決議する。  提案の趣旨を御説明申し上げます。現在、米價を初め主要農産物の價格は、食糧管理法第三條第二項による賈入價格及び同法第三條第二項による賣拂價格のいずれも、政府において毎年これを定めることになつており、但し経済事情の変動がはなはだしい場合においては、食……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 衆議院本会議 第8号(1948/12/10、23期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、原彪之助君並びに中崎敏君との重複を避けながら、吉田首相以下関係閣僚に対しまして若干の質疑を行いたいと思うものであります。  まず、吉田総理にお伺いいたすのでありまするが、日本の民主化という問題は、ポツダム宣言によつて、現下日本の政治の中枢的課題であると考えるのでありまするが、これに対する首相の信念をお伺いいたしたいのであります。私がいまさらこの問題を取上げるのは、ほかでもありません。それは、過般極東軍事法廷におきまして、東條以下二十五戰犯者に対しまして厳粛なる判決が下つたのであります。もちろんこの判決は、世界平和を撹乱し、幾百万のわれわれの同……

第4回国会 衆議院本会議 第9号(1948/12/11、23期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま上程せられました、議員外崎千代吉君を懲罰委員会の議に付する動議について、その提出の趣旨を弁明いたしたいと存じます。  先ほどの本会議におきまして可決いたされました政界、財界、官界の刷新に関する決議案の討論にあたりまして、この議案に賛成する各党派を代表して討論に立たれましたところの社会革新党の外崎千代吉君の発言中に、いわゆる纖維事件に関係ありと新聞紙が傳えておるわが党の数氏に対しまして、具体的な氏名をさして、さも歴然たる犯罪容疑者であるかのごとき言動をなされたことは、これはきわめて不穏当な言辞であり、いかに國会における言論の自由が許されておるとはいいながら、これは断……

第4回国会 衆議院本会議 第20号(1948/12/22、23期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、先ほどの花月純誠君の質問に対する殖田法務総裁のきわめて不謹旗かつ不穏当なる答弁に関しまして、議事進行上、この際発言をいたしておきたいと思うのであります。  先ほどの本議場におきまして、御承知の通り、われわれは議場内粛正に関する本院の決意を表明したはずであります。しかも、日ごろきわめて謹巖なる態度で率直なる答弁をすることをもつて、われわれは一應法務総裁の答弁態度を了承いたしておつたのでありまするが、その謹嚴なる殖田法務総裁が、この決議案の可決後いくばくもたたないのに、いささかあるものを含んだがごとき態度をもつて、事さわめて嚴正なるべき検察権の発動に関し

田中織之進[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院23期)

田中織之進[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 財政及び金融委員会 第6号(1947/07/30、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私財政金融委員會の運營の問題について、委員長にちよつとお尋ねしたいことがあります。それは先ほどの中崎委員の質問に對する銀行局長の答辯の中にもあつたでありますが、金融竝びに財政の面において確固たる方針を打ち立てるということは、現在の危期を突破するためにきはめて重要なことでありまして、われわれ國會議員全部非常に關心をもつていることだと思うのでありますが、この問題に關連いたしまして昨日の本會議に各派共同提案になるところの、いわゆる健全財政、健全金融に關する決議案が提出されることが、公報に載つたのであります。この問題についてわれわれの聞くところによりますると、あるいは財政金融委員會の……

第1回国会 財政及び金融委員会 第11号(1947/08/11、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は先月の水害應急對策について大藏大臣に、ただ一點だけお伺いしたいと思います。  東北地方のみならず、私らの和歌山縣あるいは島根縣等は、七月の二十日前後の水害で相當の慘害を受けておるのでありますが、これが應急の救護對策竝びに物價等については、非常に暑い折柄でもありますし、急を要しますので、こうした應急對策に關するところの經費の支出については、たとえば豫備費の支出等の、最も急速な方法について大藏當局においてお考えになつているかという點であります。  それから地方財政の現状に鑑みまして、所によりますと、職員の給與の支拂についても困つているような状態で、借入金で賄つている。ところが……

第1回国会 財政及び金融委員会 第16号(1947/08/28、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私も復興金融金庫の運營について一つの希望意見をもつております。復興金融金庫の現在の活動状態を見ますと、たとえば大阪支所ということになつておりますが、それを見ましても、大阪の興銀支店の中にはいつておるのであります。もちろん所長その他について、興銀の支店長なりその他の職員の人たちが、多くの場合兼務するような形になつておると思うのでありますが、何百億という貴重な國家資金を取扱うのに、復興金融金庫として獨自の職員と言いますか、そういうものをもたずに、ほとんど全部が興銀が代行するような形になつておることは、資金の運用上非常に重要な問題だと考えるのであります。時間があればその點について、……

第1回国会 財政及び金融委員会 第19号(1947/09/20、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ちよつと災害關係に關連しまして、最近起つている水害竝びに旱害等の災害に對する救助については、國家において補償するという考えをぜひ貫いてもらいたいと思うのであります。それに關連して、今度の關東の水害によつて、先般の東北水害、あるいは和歌山縣等の水害は、いくらか影が薄くなつたようでありますが水害ばかりでなく、旱害も相當あつたように承知しております。このことは近畿の方においても言えることでありまして、私の和歌山におきましても、紀南地方の水害で、紀北地方がようやく災害を免れたと思いましたところ、今度は非常な旱害に、和歌山縣の紀北地方のみならず、奈良縣、大阪府、滋賀縣等においても見舞わ……

第1回国会 財政及び金融委員会 第40号(1947/11/26、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 これは大藏大臣からお答え願いたいと思うのでありますが、大藏大臣がお見えになりませんから、主税局長から御答辯を願いたいと思うのであります。  昨日來自由黨の宮幡君の質問にもあつたのでありますが、明年度の豫算編成を前にいたしまして、税制の全般につきまして根本的な檢討を加えなければならないじやないかという意見に對しまして、大藏當局は現在のような經濟状態の非常に不安定なもとにおいては、税制の根本的改革は不可能だというような趣旨の御答辯をされておるのであります。もちろん理論として一つの見方であると思うのでありますが、われわれは明年度の厖大な財政需要というもの、この關連において、現行の税……

第1回国会 財政及び金融委員会 第43号(1947/12/01、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 この前の委員會で、まだ本委員會に付託になつております政府に對する不正手段による支拂請求の防止等に關する法律案について關係業者と懇談するように委員長の方でお計らいになるように了解しておつたのですが、この法案の審議と關係がありますから、大體いつごろの御豫定になつておりますか、お伺いしたい。
【次の発言】 了承しました。

第1回国会 水害地対策特別委員会 第4号(1947/08/21、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 和歌山縣の水害の問題については、先ほど早川委員から東北水害に準ずる取扱いでは十分でないという點を強調されて、政府側においても十分この點を重視せられることと存ずるのであります。私はこのたびの水害の問題に對しまして、政府のとつたいろいろの應急の處置等については、遺憾ながら敏速を缺いておる。水害があつてから一週間も經過して國會がしびれをきらして取上げてから、初めて役所が動くというようなことではならないと思うのであります。先ほど國土局長におかれては、年々歳々ある問題で、内務省としてもその都度調査会を派遣したり、その他の處置を講じておるということでありますが、ただいまこの對策委員會は東……

第1回国会 水害地対策特別委員会 第8号(1947/10/01、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私ただいまの鈴木、田中、上林君の意見に贊成するのでありますが、私の和歌山縣のごときも、これは東北水害の先だちまして深刻なる損害を受けた地帶であります。こうした問題がより被害の規模竝びに地域の廣い災害が起りました場合に、古い災害地帶がともすれば閉却きれるということは一面むりもないところもあるかもしれないのでありますが、そういう考え方でいきますならば、絶えず最近のあらゆる傾向として現われているブロツク意識が強く出てきて、全般としての國の行政が困難になるのではないかと考えるのであります。そういう意味におきまして、この問題については、特に政府當局としましては、全國のどの地域のどの災害……

第1回国会 水害地対策特別委員会 第9号(1947/10/08、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまま答辯でありまするが、それは今の應急工事だけの話でしよう。從來繼續されておつた工事もありますし、これから計畫的に何年かかつてやる、こういつたようないろいろなことがあると思います。その點を私はお伺いしているのであつて、應急工事ではありません。
【次の発言】 二百五十五億というのは今度の七、八月の水害と、それから九月の水害の被害額にしたものであつて、それから千六百億というのはあなたの方の御計畫だと思いますが、それを今の物價、勞働力、そういうもので計算すると、大體總合的な復舊費はどのくらいかかるか。何年くらいかかればこの大災害というものを復舊されて、そうして今後二度とそうい……

第1回国会 農林委員会 第60号(1947/12/07、23期、日本社会党)

○田中織之進君 ただいまの六七號の請願の前の六六號の和歌山縣の旱害對策に對する請願について補足的に意見を申し上げたいと思います。ただいま中村氏からも要望がありましたように、特に本年の旱害において奈良縣、和歌山縣、大阪府、京都府等の近畿の慘害は、實に想像にあまるものがあるのでありまして、この旱害に對する國庫の補助は、わずかに追加豫算で五千萬圓しか認められなかつたので、自分たちの縣に一體どれだけ割當があるかということを心配した農民の供出意欲というものは、自然にがたおちになつて、先般私の方の和歌山縣知事が上京してまいつたときの話では、五〇%からどうしても上へ上らない、中だるみの状態となつて現われてお……

第1回国会 文教委員会 第7号(1947/08/28、23期、日本社会党)

○田中織之進君 和歌山工業専門學校は、戦争中、昭和十八年に戦争遂行の觀點、つまり工業力充實の觀點から、もとあそこにありました和歌山高商、経済専門學校を工業専門學校に転換するということで設置せられたのでありますが、戦争終結とともに経済専門學校の方はこれを引續き存續することに相なりまして、工業専門學校と経済専門學校を併置するかつこうに相なつたのでありまするが、文部省の、昭和十八年以降に設立されました専門學校は廃校するという一般的方針に基きまして、工業専門學校の方は、明二十二年度をもつて廃校になることに決定いたしておるのでありまするが、御承知の通り、和歌山縣は非常に山岳部の多い所でありまして、縣内の……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 財政及び金融委員会 第4号(1948/01/30、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私二、三の点について、小坂政務次官にお伺いしたいと思うのであります。この前の議会における復金の増資から、半年を出ずして、再びここに百五十億の増資に関する改正法律案が提案されたのでありますが、これは大体いつころまでの資金需要に対処する方針であるか、私は、これはもちろん生産の復興、経済復興という建設計画の線に沿うたものでなければならぬと思うのでありまするが、さしあたりの百五十億の増資が、大体いつごろまでの資金需要に対應する見込みであるか、この後少くとも來年度の上半期くらいまでにおける資金需要等について、どういう見透しをもつておるかということを伺いたいのであります、そのことをお伺い……

第2回国会 財政及び金融委員会 第5号(1948/01/31、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は決してこの問題について計論ずるつもりはないのでありまして、いずれそういう機会をほんとうにわれわれもつべきだと思います。  この際銀行局長に伺つておきたいのですが、現在の金融機関がもつておりまする軍需会社の株式の所有状況は大体どういうふうになつておりましようか。

第2回国会 財政及び金融委員会 第10号(1948/03/24、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の質問したいごく一般的な問題は、ただいま塚田委員から質問されたので、重複を避けて、主として今度の二十二年度の更正決定に関連した農業所得の問題について、二、三主税局長にお伺いしたいと思います。われわれ財政金融委員会の委員は、すベて先般発足を見ました租税完納推進本部の委員をやつておりますので、われわれも地方へ帰りますと、その線に沿つて動いておるものでございまするが、今度の二十二年度の更正決定によるところの、一見して非常に過重な所得税の負担に対しましては、これを納めてくれということを、われわれの口から言われないような立場に実はなつておるのでありまして、その点から特に大藏当局の御考……

第2回国会 財政及び金融委員会 第16号(1948/04/02、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 本法案についてひとつ銀行局長に伺つておきたいことがあるのであります。それはすでに同僚委員諸君から質問されたことだと思うのでありますが、本法律の考えの基礎になつております銀行信託業務と証券業務をわけるという建前は、これを日本の証券業界の実情から見まして、また現在の信託会社が相当証券業界にその業務をもつておるという関係から見まして、必ずしもアメリカのような先進國の業態をそのまま移すことはどうかと考えられるのでありますが、信託銀行業務と証券業務との建前をくずさないという意味において、この改正法律案を了承するのでございますが、ただ一つ、この法案によりますと、信託会社は有價証券の賣買の……

第2回国会 財政及び金融委員会 第22号(1948/05/01、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 紹介議員の赤松君並びに佐藤觀次郎君に代りまして請願の趣旨を申し述べたいと思います。敗戦以來インフレーションがますます激化の一途をたどりつつあり、そのために日本経済の再建、産業の復興が非常に遅れておりますることは、特に勤労者大衆のきわめて遺憾としているところでございます。政府はこのインフレーシヨンの当然の結果として起ります國家財政の膨脹を充足するために、その財源を間接税を含めた大衆課税の大幅引上げによつて賄つているのが今日の現状でございます。このために労働者、中小企業者、零細農民等は今日大衆課税の前にその生活をすら維持できないという窮状に陥り、再建への熱意を冷却せしめるような結……

第2回国会 財政及び金融委員会 第30号(1948/05/28、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 先ほどの川合委員の質問に対する大藏大臣の答弁のうち、この二千九百二十円水準は、一、三月の暫定的な給與水準であつて、新年度からは新しい賃金水準によるものである。われわれはそういうふうに了解してまいつたのでありますが、その点について大藏大臣の答弁が、われわれの了解と食い違つておるのであります。もちろん政府として一、三月の暫定給與水準であつて、新年度以後の問題については新しい水準によるということを今までに言明されたことは、あるいはないかもしれませんが、大体給與水準に関する全官公の爭議の解決にあたりまして、われわれが四月一日に爭議解決に関する勧告決議を行つているのであります。その第四……

第2回国会 財政及び金融委員会 第31号(1948/06/01、23期、日本社会党)

○田中委員 まず紹介議員田中松月君に代つて三件を紹介説明したい。日程第六五の請願の要旨は、政府は逼迫せる農家経済の実態を把握せず、ただ單に実收高に対するやみ價格をもつて評價して高率の所得税の賦課をなすのは、農村の生産意欲を低下させ、主食蔬菜の供給を阻害させるものである。この際実收獲に対しマル公價格をもつて評價し、公正なる生産費を控除した純所得に対して課税せられるように願いたい。  次に日程第六六の請願の要旨は、農地改革後激増した零細農家及び中小企業者は、目下経済的破綻を來そうとしているから、中小企業專門の金融措置を早急に実施せられたい。  日程第六七の請願の要旨は、樟脳は專賣事業であるが、煙草……

第2回国会 財政及び金融委員会 第52号(1948/07/01、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 労働大臣に一、二お尋ねしたいのでありますが、この法律は、六月以降の政府職員の俸給等に関する法律案となつておりますが、先般の全官公の爭議の解決にあたりまして、現在までの二千九百二十円ベースは一應一―三月の暫定的な水準であるという了解を労働組合側においてもつておるのであります。今回全官公から要求いたしております五千二百円ベースに対しましても、当然これは四月にさかのぼつて実施する。しかもこの五千二百円の中には物價改訂を織りこんでいない。物價改訂を織りこみますならば、これに倍する額に達すると思うのであります。政府といたしましては六月以降という考え方でありますが、物價改訂を織りこんでお……

第2回国会 農林委員会 第9号(1948/05/26、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 二十三年の五月二十五日に提出いたしました請願第五七〇号であります。和歌山縣の土地改良事業費について國庫補助をお願いしたいというのが請願の趣旨であります。土地改良事業が食糧増産の最も近道であるということについては、いまさら申し上げるまでもないことでございまして、特に和歌山縣の土地改良事業について、政府において格段の御考慮を賜わつておることについては、縣下の農民一同として非常に感謝いたしておるところでありまするが、和歌山縣といたしましては、御承知のように一昨年の南海の大地震、引続きまして昨年七月の紀南地方における水害及び八月九月にかけて紀北地方の旱害等のために、和歌山縣の農民とい……

第2回国会 農林委員会 第11号(1948/05/29、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は議事進行について発言をしたいのですが、この米價の問題については、二回にわたつて懇談会において、農林大臣から政府としての考え方をわれわれは承つておるのであります。ところがそれが農林省、安本その他の話合いできめた政府案通りに、各方面との折衝においてうまくいかないという中間的に経過をわれわれ聞いておる状態でございまするので、政府の案がはたしてその筋の了解が得られるかどうかということがわからない現在の段階において、こまかく末梢的なと申しますか、技術的な問題についてパリテイのウエイトをどうするかというようなことを論議しても始まらないと思う。そこで政府側とのそういう技術的な問題につい……

第2回国会 農林委員会 第14号(1948/06/07、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま委員長から御報告になりました小委員会の決議については、全面的に賛意を表するものでありますが、この問題は実は私らの日本社会党の方で、院議をもつて米價の改訂に関する決議案を本会議に上提すべく提案いたしたのであります。それを各派交渉会においてお取上げ願いまして、各派の協同提案として本会議に決議案を出そうというふうに、現在各派交渉会において話が進められておるように承つておりますので、院議をもつて各派の協同提案として國会の意思を決定するという場合には、現に各派交渉会において関係方面とその折衝中のものとの調整を御考慮願いたいと、かように考える次第であります。

第2回国会 農林委員会 第26号(1948/06/25、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私のお伺いいたしたい点は、八木さんあるいはただいまの山口さんから一應質問されておるのでありますが、私その点について、特にこの法律は生産並びに供出を確保するという建前になつておるのでありますが、生産を確保するためには、農民の生産のために必要なる食糧をまず確保するということが先決問題であると考えるのであります。山口君の質問に対しまして、いわゆる保有量を優先確保するということを、この法律の明確にしてもらいたいということに対する農林大臣の答弁は、私まだ納得がいかないのであります。現実に現在進行しております麦の割当の面を考えてみましても、当然農民に保有を許さるべきはずのものが、現在関係……

第2回国会 農林委員会 第33号(1948/07/03、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま平工委員の質問に対して政府委員からの答弁もあつたのでありますが、農地関係あるいはその地資材の関係等から、競馬場の新設はほとんど不可能の状態にあると思うのでありますが、現に第二條にありまする國営競馬の場合におきましても、福島、新潟、横浜、阪神等この四つは破損いたしておりまして、当然修築しなければならないような状態にあるように聞いておるのでありまするが、この点につきまして、特に資材の面から競馬場は一がいに娯樂設備というわけにはいきませんと思いますけれども、そういう方面への資材の使用が極端に制限されておる段階において、この改造の場合、あるいは修築に場合においても、非常に資材……

第2回国会 農林委員会 第35号(1948/07/05、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 今度の協同組合法の改正案について、ただいま森山君からも御質問があつたのでありますが、農業協同組合法制定の当初に、むしろ基本になりました、農業生産協同組合として農業協同組合を考えるという面からみて、私は今度の改正案がはたしてその生産協同組合的性格に基いて、これを発達助長させる方針に基いておるかどうかということについて、多大の疑問をもつておるのであります。第十條の改正によりまして、連合体組織が分散されるということにあたつては、特に農業に関係する流通経済の面に、あまりにも目を向け過ぎておるのであります。当然農地改革の進行に並行いたしまして、農業を近代化し、その意味において社会化の方……

第2回国会 農林委員会 第39号(1948/09/21、23期、日本社会党)

○田中委員 ただいまの説明では全然了解できません、この際秘密会として農林省案の説明を求めたいと思います。
【次の発言】 パリテイ計算の價格の変動に関する資料を昨年度と比較して提出されたい。

第2回国会 農林委員会 第40号(1948/09/22、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま松澤君から質問せられました本質的な問題について、農林大臣が非常に努力せられておることは、私は了とするのでありますが、先ほど最後に修正せられる前の大臣の御答弁の中にもありましたし、また昨日管理局の須賀、企画課長の言葉の中にもあつたのでありますが、どうもわれわれの受ける印象としては、農林省の発表、物價廳を含めて、政府が関係方面と事務的に折衝したものを、結局押しつけるという傾向がかなり露骨に見えておるのが、われわれが本日の審議会をいたしますにあたつて、まず最初に解決しなければならぬ問題だという結論が出てきた最大の原因であります。もちろんこの関係方面と折衝しております具体的な……

第2回国会 農林委員会 第42号(1948/10/09、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 靜岡縣の災害の問題については、小野瀬調査班長の方から詳しい報告があつたことと思うのでありますが、私も委員長の了解を得まして途中から調査に加つた一人でありまして、その被害のわれわれの想像以上に莫大かつ深刻であることに驚いた一人でありますが、さしあたりの問題といたしまして、ただいま委員長からの御報告によりますと、補正の問題について関係方面と折衝中ということでございますが、この点については農林事務当局といたしましてはしつかりとした態度をもつて当つていただきたいことを、実地を調査した者としてこの際強く要望する次第であります。詳細なることは先ほど委員外で同僚の加藤、池谷両君からも報告が……

第2回国会 不当財産取引調査特別委員会 第26号(1948/06/01、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 田中委員の今の提議には私は反対であります。本日の証言によつて問題処理の上におけるわれわれの判断は十分できると思いまするから、その点必要はないと思います。

第2回国会 不当財産取引調査特別委員会 第27号(1948/06/02、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私今問題になつております政調会の独立会計という意味について証人に伺つておきたいのですが、私の質問に対しイエスかノーかの答えだけを伺いたい。政調会は細則の上で独立会計になつておつたことは、証人が先ほど言われた通りでありますが、それに基いて、政調会と本部会計との間がうまく行かないという関係から統一しようというのは証人の考えだけであつて、実際に統一されたのかどうか、その証人の意図しているように、政調会計と本部会計との統一が実際にできておつたのかどうか、その事実があるかどうかという点を伺いたい。
【次の発言】 それでは、先ほど証人は、十万円の金を森戸会長から次の鈴木茂三郎氏に三万円だ……

第2回国会 不当財産取引調査特別委員会 第28号(1948/06/05、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 深井証人に伺いたい、藤田榮君から党の方へ寄附してもらいたいという相談を受けて、そのことを竹中氏にお話されたのと、それから今証人のお述べになりました竹中藤右衞門氏を中心にして飯田清太氏が実際に金を集めたところの三大政党への献金問題とは直接的な関連があるのですか。時間的にもその間には開きはないのですか。
【次の発言】 あなたが藤田榮氏から社会党へ寄附してもらいたいという相談を受けて竹中氏に相談されたことと、竹中藤右衞門氏がその趣旨に基いて金を集められたものか。それともそれとは関連なしに建設工業会の方で各政党から各組へいろいろ話がもつてこられるやつをばらばらで出してもどうかと思うか……


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第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 議院運営委員会 第17号(1948/11/16、23期、日本社会党)

○田中織之進君 石田君のただいまの発言の中に、社会党側からきよう午前中の小委員会で、議長の釈明を要求したようにお話がありましたが、その点は事実と違います。小委員協議会の冒頭に、議長の方からまずきのう議長のとつた態度に対する釈明をされましたから、できるならばその点を本会議で釈明をしてもらえないか、こういう意見を申し述べた。しかしそれに対しましては、小委員協議会は、議院運営委員会で釈明をされたらいいじやないかというようないろいろの意見がありまして、私の方からそれを撤回いたしまして、それは議長の御意思にまかすということで、午前中の小委員協議会は済んでいるのであります。その点私の方から何らか釈明を要求……

第3回国会 議院運営委員会 第19号(1948/11/18、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの官房長官の施政方針演説を適当な時期にやるということと、院議尊重との関係において、私は非常に了解できない点があるのです。
【次の発言】 ただいま官房長官から重ねてきのうの申出は白紙にする。この演説を適当な時期にやるということは、院議を尊重するというが、院議は政府として当然尊重しなければならない。そのことと適当な時期ということで一應示めされた二十五日か、六日ということと関連を持たないかのごとき発言は、きわめて誠意がないと思う。

第3回国会 議院運営委員会 第23号(1948/11/24、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 今國会に提案されております國家公務員法の改正案ときわめて重大な関係にある予算案が、現在までなお提出されないのであります。この点については、過般院議をもつて追加予算を今國会に提出すべしという決定をなされておるのであります。政府の方からいまだに予算案の提出がないのでありますが、予算委員会としてはこの問題の重要性にかんがみまして、予算案の提出をまたずに、予算案提出の時期並びに予算編成の大綱等について審議をしたいという見地から、口頭をもつて再三上林山予算委員長に対して、委員会の開会を要求して参つたのでありますが、考慮するということで一向に開会をされないのであります。社会党としましては……

第3回国会 議院運営委員会 第26号(1948/11/27、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は、実はきようの日程に関しまして、第四と第五の問題について法務委員会理事の鍛冶君に、委員長不都合あるときは、理事がやるという前例がありますから私もそういうことは申したくないのでありますが、私の記憶によりますと、この前も法務委員会から上つたものについて理事が委員長のかわりをいたしている。そういう例がありますからそのほかにも委員長がいなくて理事がやつているという報告も聞いておりますが、会期が切迫し、しかもきわめて重要な議案を持つている委員会に、委員長が出て來ないということはきわめて遺憾なことでありますので、この際委員会の名において法務委員長に対して嚴重なる警告を発することを提案……

第3回国会 議院運営委員会 第29号(1948/11/30、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 その点については予算に関する説明を、公務員法を上程する前に本会議でしていただきたいということをお願いいたします。大藏大臣も了承しています。

第3回国会 災害地対策特別委員会 第1号(1948/11/12、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 理事の互選に対する動議を提出したいと思います。理事の数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第3回国会 予算委員会 第3号(1948/11/27、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 先ほど打合会で大藏大臣から追加予算編成に関するきわめて簡略なる御方針を御説明願つたのでありますが、ことに大藏大臣の御説明にもありました追加予算の中心をなす官公吏の賃金ベースに関する問題につきましては、大藏大臣の御説明によりますと、本予算決定以後の物價並びに民間賃金の騰貴に伴います事情のみをあげておられるのでありますが、われわれはその事情ももちろんであるのみならず、現にこの國会に目下審議中の國家公務員法の関係におきます賃金ベースの改訂、これに伴う給與予算の提出が、追加予算編成の基本的な命題であると考えておるのであります。この点につきましてはさきに衆議院の院議をもつて、政府に対し……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 議院運営委員会 第5号(1948/12/06、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 この議題については、私たちとしては本会議で討論をやる必要があると思います。

第4回国会 議院運営委員会 第6号(1948/12/08、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 この点は食糧対策議員連盟で御派遣になることは、われわれの関知しないことでありますし、公式の出張ではありませんから欠席の取扱いを当然するわけです。そのことを了承されて派遣されてはいかんというところまでは、われわれは言うことはないと思います。
【次の発言】 この問題について承認するかしないかということは、運営委員会として権限があるかどうか、私は取扱わないことにしてもらいたいと思います。
【次の発言】 これは國会の委員会からでもなんでもない。だから委員派遣ではない。
【次の発言】 中野君並びに木村君から指摘せられたように、この逮捕許諾要求書は非常に重大な欠陷がある。それだからという……

第4回国会 議院運営委員会 第10号(1948/12/12、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 この問題は小会派の諸君は関知しない問題でありますが、いわゆる予算案に関する協定問題の最終日であります。そのために目下予算委員会並びに人事委員会の両委員会におきまして、この協定に基くところの予算案の議了という問題について、関係筋と昨夜も十二時過ぎまで折衝し、きようも盛んに折衝して、非常に努力しておる、そういう重大な時期に、もちろん御病氣といえば一應やむを得ない事情であるというふうに考えられないことはございません。この点はきわめて重大な意味を持つておるので、われわれはその点についてかりに十二日という、きよう中に予算案の議了が可能だという事態にかりになつた場合においては、その責任を……

第4回国会 議院運営委員会 第11号(1948/12/13、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 衆議院が解散された場合に、参議院が閉会になる。「閉会」という文字が使われてをりますが、これはこの間いわゆる衆参両院を含めての國会の機能を停止するということに相なるわけです。ただ緊急集会に関する例外規定がありますが、これはきわめて例外な場合、國会にとつてきわめて緊急の突発的な事態等に対処する、きわめて限定された場合のものである。そういう意味において衆議院が解散された場合においては、國会としての機能は全面的に一時中断するという観点から、私は選挙の期間も限定されておるのでありますから、解散による参議院の閉会中に、こうした國会としての機能の一部分を遂行するがごとき委員会の開会に対する……

第4回国会 議院運営委員会 第13号(1948/12/15、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 その西村君の緊急質問は、予算審議ときわめて緊要性を持つ関係にあるのでありまして、そういう意味でいろいろ質問の必要があるかないかという御議論もあろうと思いますけれども、質問によつて事態が明白になろうと思いますから、ただちにこの緊急質問を認めるかどうかということについて、ここで御決定を願いたい。
【次の発言】 予算の組みかえに関する問題というのは、諸般の情勢からそういうふうになつているということは、きのうの予算委員会においても、予算委員長と予算委員との間における予算委員会の運営の問題についても、これは予算委員会としてほぼ一致したところのそういう見通しのもとに立つて、予算委員会が現……

第4回国会 議院運営委員会 第14号(1948/12/16、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの官房長官の御発言は、もちろん政府を代表しているものと了解いたしまするが、國会に対しまして予算案並びに給與法案の財源等の関係から、本日の本会議並びに予算委員会等の関係委員会をとりやめていただきたいという正式の申入れとして了解してよろしゆうございますか。
【次の発言】 官房長官にお伺いしておきたい。給與法案の問題は年末を控えまして、これを官公吏に支拂う期日の関係も迫つておるということは、十分御承知のことだと思うのでありますが、本日の本会議並びに委員会は、これをかりに開くといたしましても、政府の方から確たる方針を示すことはできないということで、休むことについての申入れが出……

第4回国会 議院運営委員会 第15号(1948/12/17、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 それではあえてわれわれは官房長官でなくともいいのであります。政府の責任者の御出席をお願いしたい。
【次の発言】 ただいまのお話ではきようは本会議も委員会も休んでいただきたいという申入れですが、われわれとしてこれを一時間も一秒間も早く通したいという建前から、その点について官房長官が伺うとの連絡をやられますと、大体最終的な御決定はできるわけですか。
【次の発言】 決議案はオーケーが今までの時間にまだ参つておらないとすれば、上程のことは今のところあてにならぬと思います。緊急質問の順序ですが、いろいろ出ておるのを拜見いたしましても、予算の問題に関する政府職員の給與法案に関するものが、……

第4回国会 議院運営委員会 第16号(1948/12/18、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 その点については先ほど細川君から社会党の方へ持つて帰られたのでありますが、その後提出者の戸叶君並びにわが党の婦人議員、それから民主党の婦人議員の方々とそれぞれ折衝の結果、民主党の方においてもこの提案に御賛成のような模樣で、この際社会党としてはこの委員会において重ねて再び取上げていただきたい。
【次の発言】 けつこうです。

第4回国会 議院運営委員会 第17号(1948/12/19、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方からも議長さんの方へ、運営委員会を早く開いてもらいたいということを申し込んだのです。
【次の発言】 この際議長にお伺いしたいのですが、私も先ほどこの委員会の最初に、政府側がお見えにならない前に、議長から報告されましたことと、小澤さんがここで議長あてに申し込まれたということとの間に、多少食い違いがあるということを感じたのでありますが、議長の方で政府側からの申入れによつて、各派に対して何か御相談されたのですか。
【次の発言】 林君のせつかくのお尋ねですけれども、そのことはわれわれからこの席上において答えることではないと思います。問題はここで大体の樣子はわかるだろうと思うので……

第4回国会 議院運営委員会 第19号(1948/12/21、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 事務総長にちよつと今の御説明についてお伺いしたいんですが、委員長の報告はいわゆる修正可決であります。本会議における修正の動議は、この委員長の報告に対する修正の動議でありますか、それとも委員会に出ましたところの修正案をさらに修正するものであるか、その点はどういうものですか。
【次の発言】 了承しました。
【次の発言】 社会党といたしましては、本法案の審議の経過から見ましても、ただいま問題になつている点の修正の必要があるかないかということにつきましては、すでに本日未明の人事委員会、それから人事委員会が終りまして、本会議に上程に相なるまでの時間的の間においても、十分こうしたものを発……

第4回国会 議院運営委員会 第21号(1948/12/23、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 先ほどの運営委員会で問題になりました参議院の方から送付して來た健康保險法の一部を改正する法律案ですが、これはせつかく委員会も上つておるので、今日國会の責任で流してしまうということは、この法律の適用を受ける人たちに対して、われわれ責任を感じなければならぬ問題だと思うのです。ことに政府の支拂金にも関する内容を持つておるように承つておるのです。この法案の取扱いがもしこのままであれば、結局流れてしまう。
【次の発言】 できるだけそのようにお願いいたします。
【次の発言】 中野君の御意見、私はごもつともだと思うのです。そういう意味で賛成をします。

第4回国会 災害地対策特別委員会 第3号(1948/12/09、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの御答弁に関連してお伺いいたしたいのですが、六十億の災害対策の予算は、ここにも各省からの要求が出ておりますように、五百六十三億からに達する復旧費の中で、きわめて微々たる部分で、われわれとしてこれの増額を強く希望するものでありますが、この六十億の予算に盛つた補助金と、ただいま石野君から御質問のありました金融的な措置を並行的に進められるというような趣旨の御答弁であつたと思うのでありますが、先般予算委員会で伺つたところによりますると、現在までの金融的な措置、すなわち融資の額は預金部資金、あるいは今御指摘になつた農林中金の関係、あるいは復興金融金庫の関係等を合計いたしまして、……

第4回国会 懲罰委員会 第1号(1948/12/12、23期、日本社会党)

○田中織之進君 簡單に議員外崎千代吉君の懲罰事犯に関する件につきまして、動議提出の趣旨を御説明申し上げたいと思います。  昨日の衆議院本会議において可決いたされました政界、財界、官界刷新に関する決議案の討論にあたりまして、これに賛成する各会派を代表して、社会革新党の外崎千代吉君が賛成討論を行われた。その発言中におきまして、いわゆる纖維事件その他新聞紙に報道せられておる事件の関係者につきまして、具体的に数氏の氏名をあげ、これがさも犯罪容疑者として確定的であるかのごとき言辞を弄されたということは、これは外崎君が、この決議案に賛成をいたしておりますわが社会党をも含めての代表討論であるというばかりでな……

第4回国会 予算委員会 第7号(1948/12/09、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は厚生大臣に一点だけお伺いいたします。それは憲法の第十四條によりまして、「すべて國民は、法の下に平等であつて、人種、信條、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」ということが明記されておるのでございまするが、今日全國におきましてなお三百万に上ると言われるいわゆる部落民が存在するのであります。私がなぜに新憲法下において、この部落民の問題について厚生大臣の所信を伺いたいかと申しますると、この民主主義革命の途上においてまことに遺憾なことでございまするが、最近全國にひんぴんとしていわゆる差別事件が起つておるのであります。ことに九月におけ……

第4回国会 予算委員会 第8号(1948/12/10、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は実は先ほど本会議で大藏大臣にいろいろお伺いをいたしたのでありますが、この点に対する御答弁が、ちようど大藏大臣は質問中におられなかつたので、後ほど速記録を見てお答えくださるということでございますが、再質問申し上げましたいわゆる勤労所得税の年末調整の問題であります。これはきわめて緊急を要する問題でございますので、この機会に大藏大臣にお伺いしておきたいと思うのであります。私の手元に参りました全逓の調査によりますると、二十三年度の所得税の年末調整額が局長、課長、係長、事務員とわかれておりますが、たとえば四人家族の事務官を例にとつてみますと、十一月分、十二月分の給與を新ベースで予想……


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第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第5号(1947/11/05、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 實は本日近畿地方早害對策の問題で、地方廳竝びに關係町村長が百數十名大擧上京してまいつておるのであります。早害對策の問題については、長官も先般大阪、和歌山等の實地を調査せられて、想像以上に深刻な被害を受けておることは閣議に御報告されたことも承つておるのでありますが、今般の追加豫算の決定にあたりまして、この旱害に關する經費がほとんど全面的に削除されたように聞いておる、この問題は本年度の三千五十五萬石の供出にもきわめて重大なる關係をもつておる問題であり、いろいろ國家財政の苦しい立場は了といたしましても、おそらく數億に達する旱害應急對策に對する經費について、何らか國として考慮されなけ……


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第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 治安及び地方制度委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号(1948/07/01、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は野溝國務大臣に対して一、二お伺いいたしたいと思います。この問題は、先般の本会議で同じ和歌山出身議員であります早川君から緊急質問がございましたが、先月の十五日に、和歌山縣が第二次の震災に襲われまして、特に山間奥地でありすしたために、被害状況の詳細の判明が遅くなつたのであります。殊に公共設備において相当の被害を受けておるのであります。この点に対しまして、國としてもいろいろ救済方法について考えていただいておるわけでございますが、地方財政委員会といたしましては、財政的に、これら和歌山縣のみならず、過般の福井等の震災に対しても同様でありまするが、地方財政の枯渇しておる現状において、……


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第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 予算委員会公聴会 第1号(1948/12/06、23期、日本社会党)

○田中(織)委員 公述人にお伺いしたいと思いますが、本予算に盛られた給與ベースの五千三百三十円に絶対反対だという総同盟の立場は了解したのであります。かりにまた社会党の六千六百円案については、確実なる財源を持つておるという意味において、最低線としてこれを支持するという御発言も、われわれ非常に心強く思うのでございますが、現実の問題といたしまして、給與ベースの問題について、政府の本予算に盛つた五千三百三十円と、公務員法の改正と不可分の関係において、人事委員会が勧告いたしております六千三百七円案と二つが対立しておる現状におきまして、政府のとり得る最低線といたしまして、六千三百七円の人事委員会案の予算化……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2021/10/09

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