田中織之進 衆議院議員
24期国会発言一覧

田中織之進[衆]在籍期 : 23期-|24期|-25期-26期-27期-28期-29期-30期
田中織之進[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田中織之進衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院24期)

田中織之進[衆]本会議発言(全期間)
23期-|24期|-25期-26期-27期-28期-29期-30期
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第15号(1949/04/09、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、去る一月二十五日突如公職追放の通知を受け、三十日の猶予期間を経過いたしまして、去る二月二十四日追放が確定いたしました、わが日本社会党の常任顧問でありました前参議院副議長松本治一郎氏の追放問題に関しまして、吉田総理並びに殖田法務総裁その他の関係閣僚に対し緊急質問を行わんとするものであります。  この問題は、すでに三月二十六日参議院において取上げられております。しかしながら、参議院における林副総理並びに殖田法務総裁の御答弁は事実と著しく相違をいたしておるのであります。それのみならず、この松本氏の問題を含めたところの、こうした不当なる追放者に対する……

第5回国会 衆議院本会議 第19号(1949/04/19、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま上程に相なつておりまする米國対日援助資金特別会計法案に対しまして、日本社会党を代表して三つの条件を付して賛成の意を表明せんとする物であります。  われわれは、米国を初めとする連合国の新しい日本建設のために與えられるところの援助に対しましては、心からこれに感謝の意を表するものであります。しかしながら、一たびこれが日本に入れられました以上、これが資金の運用につきましては、われわれは最高限度の自主性を確保するために全力をあげなければならないという点が條件の第一点であります。その意味におきまして、委員会の努力によりまして第四條の六項、七項が削除せられまして、ここに法文の上……

第5回国会 衆議院本会議 第27号(1949/05/12、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま上程に相なつておりまする復興金融公庫に対する政府出資等に関する法律案並びに興業債券の発行限度の特例に関する法律案に対しまして反対、國務公務員のための國設宿舎に関する法律案に足しましては修正賛成の討論を、日本社会党を代表して行わんとするものであります。  まず復興金融公庫に対する政府出資等に関する法律案並びに興業債券の発行限度の特例に関する法律案に対するわれわれの反対理由は、これは二十四年度における産業資金の確保に関する一つの手段でありまするから、こうした形における資金調達につきましては、必ずしもわれわれは反対するものではないのであります。しかしながら、現在まで第五……

第5回国会 衆議院本会議 第30号(1949/05/16、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられておりまする警察力調整に関する決議案に対しまして絶対反対の意思を表明するものであります。(拍手)  本決議案の提案の趣旨として揚げられておりますところによれば、國際情勢の変化並びに國民生活の実情にかんがみて警察力を整備強化することにあるのでありまするが、一体この決議案提出の理由でありまするところの國際情勢の変化とは何をさすかということを、まずわれわれは究明しなければならないと思うのであります。  われわれは、新憲法法第九條におきまして、明らかに戦争の放棄と武力の行使を永久に放棄することを宣言いたしておるのであります。私は、本……

第5回国会 衆議院本会議 第32号(1949/05/18、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま齋藤内閣委員長より御報告になりました大藏省設置法案につきまして、齋藤委員長に対しまして御質問申し上げるとともに、これに間違いいたしまして、政府当局に数点についてただしたいと思います。  私は、齋藤内閣委員長が老躯をひつさげて、本國会の特徴でありまする内閣委員会における多数の法案に対して熱心にその審査に当られておることに対しましては、敬意を表しておるものでございまするが、今回内閣委員会において審議せられました大藏省設置法案につきましては、四月上旬に本國会に提出せられましたところの大藏省設置法案が、五月の中旬に至りまして、政府側から國税廳の設置に伴う修正を行う必要から……

第5回国会 衆議院本会議 第33号(1949/05/19、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま議題に相なつておりまする大藏省設置法の施行等に伴う法令の整理に関する法律案に対する守勢案について承諾を求める件に対しまして、日本社会党を代表いたしまして反対の討論をいたさんとするものであります。(拍手)  私は、昨日の大藏省設置法案の委員長報告に対する質疑において、政府当局において、その提案の理由の中に、最高司令官の要求に基き云々ということは、わが國の自主性を疑わしむるものであるから、政府においてこれを今後使うべきでないということを警告いたしたにもかかわらず、政府が昨日、急に、わずか一日の間ではあるけれども、なおこの承諾を求める件の理由の中にこうしたことを入れたこ……

第5回国会 衆議院本会議 第36号(1949/05/22、24期、日本社会党)

○田中織之進君 ただいま議題になつておりまする戰時中買收した鉄道の拂下げに関する法律案に対しまして、私は最後に二、三点、きわめて重要な点についてただしておきたいと思うのであります。  まず第一点は、本案の審議に関する運輸委員会と大藏委員会の連合審査会において私が大藏大臣に質問いたそうと試みたのでありますが、ついに大藏大臣が出席にならなかつたので委員会において保留いたしましたところの、本案ときわめて重大な関係がございまする、現内閣の財政政策の一つでありますところの國有財産の整理によりまして國家財政に寄與するという大きな政策につきまして――この点につきましては、吉田総理大臣が、本國会の劈頭における……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 衆議院本会議 第3号(1949/10/29、24期、日本社会党)

○田中織之進君 ただいま委員長より報告せられました印紙をもつてする歳入金納付に関する法律等の一部を改正する法律案に対しまして、日本社会党を代表いたしまして簡単に反対の討論を行わんとするものであります。  委員長の報告にありました通り、われわれはこの法律の前段に属しまする日雇い労働者の失業保險に関しまする部分につきましては、あえて反対するものではないのであります。しかし、この法律の後段に規定いたしておりまする厚生保險特別会計法の改正部分に対しましては、遺憾ながら次のような理由から反対せざるを得ないのであります。そこで、こうした一つの法案の中に、まるつきり縁もゆかりもないところの二つの法案をくつつ……

第6回国会 衆議院本会議 第19号(1949/11/28、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま上程に相なりました三案のうちで、まず最初に、委員長より報告せられました薪炭需給特別会計の赤字補填のための一般会計からの繰入れに関する法律案に対しまして、日本社会党を代表いたしましまて反対の討論を行わんとするものであります。  まず、本法律案に規定いたしておりますところのいわゆる薪炭需給調節特別会計は、薪炭需給調節特別会計法に基いて運用されておるのであります。しかるにもかかわらず、政府は、この法律の効力を、国会の承認を経ることなしに、行政府の一方的方針に基いて、本年の七月三十一日をもつて打ち切つたのは、これは法律違反の事項であるといわざるを得ないのであります。(拍手……

第6回国会 衆議院本会議 第21号(1949/11/30、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程に相なりました復興金融金庫に関する二つの改正法律案並びに旧軍関係債権の処理に関する法律案の三案に対しまして、反対の討論を行わんとするものでございます。まず復興金融金庫に関する二つの法案に対しまする反対の理由を申し述べます。  復興金融金庫の現在までの機構並びに運営につきましては、これは幾多の問題のあつたことは、皆さんも御承知の通りでありまして、この点に対しましては、われわれは従来から、この復興金融金庫の民主的な運営について主張して参りましたものでございまするが、われわれは、今回の臨時国会の開会に先立ちまして、現内閣が行つております……

第6回国会 衆議院本会議 第22号(1949/12/01、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする、大蔵委員会に付託せられました二法案のうち、食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案に請しまして、反対の討論を行わんとするものであります。  政府は、最近における食糧需給状況の好転を理由といたしまして、一方においては主食でありまするいもの供出完了後の統制撤廃を決定いたしておるのであります。しかるにもかかわらず、一方におきましては、本特別会計法を改正いたしまして、一般会計からこの特別会計に百七十億の繰入れをしなければならぬようにいたしたのであります。そのために、輸入食糧が著しく増加を示しておるのであります。  さら……

第6回国会 衆議院本会議 第24号(1949/12/03、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、各派を代表いたしまして、ただいま上程に相なりました中小企業の金融に関する決議案の趣旨弁明を行います。  まず決議案文を朗読いたします。   中小企業の金融に関する決議   さきに政府の発表した本年四月より十月一日現在の調査によると、全国中小企業にも閉止のやむなきに至つたもの実に六千七百有余件に達し、このうち金融難によるもの四〇%強に及んでいる。この際、中小企業への積極的金融施策は緊急焦眉の問題である。   政府は、よろしく現下中小企業の金融硬塞を速やかに打開し、わが国産業の基幹たる中小企業の維持振興を図るべきである。   右決議する。  先ほど本院で決議されました中小企業……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 衆議院本会議 第4号(1949/12/16、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なつておりまする薪炭需給調節特別会計へ一般会計から繰入れをする法律案に対しまして、遺憾ながら反対の意思を表明するものであります。  ただいま委員長代理の報告にありました通り、本案は、過ぐる第六国会におきまして、本院は多数をもつてこれを通しましたけれども、参議院で審議未了になつたものであります。その審議未了の理由は、薪炭特別会計の厖大なる赤字につきまして、その原因並びにその赤字補填のための政府としての責任ある努力をなさずして、国民の血税でありまする五十四億七千万円を繰入れすることは不当であるという見地から、参議院において審議未了……

第7回国会 衆議院本会議 第5号(1949/12/17、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいまの上程に相なつておりまする、廣川弘禪君外六名提出にかかりまする、公共企業体仲裁委員会の裁定に基く国鉄従業員に対する給與並びに一般公務員の給與支給に関する決議案に関しまして、提案者に対しまして、またこの決議案に関連をいたしまして、政府当局に対して若干の質疑を行わんとするものであります。(拍手)  まず私が提出者の民自党に対してお伺いをいたしたいのは、昨日の議院運営委員会におきまして、先般の十二日に一応国会に提出いたしましたところの、公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き国会の議決を求めるの件、この案件の処理につきまして、諸君は、われわれ野党の一致したところの……

第7回国会 衆議院本会議 第20号(1950/02/28、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする食糧管理特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案に対しまして反対の意思を表明せんとするものであります。  農業共済再保險の消費者が負担すべき保險料金を消費者価格に転嫁することは、現在の米麦の消費者価格が非常に高くなつておる現状から見まして、さらに消費者価格を引上げることは適当でないから、一般会計から二十六億九千二百一万円を繰入れしようとするのが本案の趣旨でございます。これは一見きわめて妥当な処置に見えるのでありますが、しかしながら、われわれが現在行われておれいますところの米麦の消費……

第7回国会 衆議院本会議 第27号(1950/03/16、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする三案のうち、証券取引法の一部を改正する法律案に対しましては、希望条件を付しまして賛成いたしまするが、財政法の一部を改正する法律案に対しましては、われわれは反対の意思を表明せんするものでございます。  証券取引法の一部改正法律案は、ただいまの委員長報告にありました通り、証券投資者の保護を目的として加えましたところの改正でございまして、われわれは、これに対しましては、その改正の趣旨に徴しまして、これに賛意を表するものでございます。ただ、これが運用にあたりましては相当留意されなければならない点が多々あるのであります。 ……

第7回国会 衆議院本会議 第30号(1950/03/25、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なりました四つの法律案のうち、第一の米国対日援助物資等処理特別会計法案、第二の米国対日援助見返資金特別会計他の一部を改正する法律案に対しましては、見返り資金の運用について日本政府はすみやかにその自主性を確立するように努力すべきであるということを強く要望いたしまして賛成の意を表しまするとともに、第三の日本勧業銀行法案を廃止する決議案並びに第四の銀行等の債券発行等に関する法律案の二案に対しましては反対の意思を表明するものでございます。  まず日本勧業銀行法等の廃止に関する法律案でございます。この法律によりまして、いわゆる北海道拓殖……

第7回国会 衆議院本会議 第31号(1950/03/28、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま労働委員長が報告せられましたことに対しまする社会党の意思を表明したいと思うのであります。  公労法第十六條第一項に該当するということで專売裁定の議決を求めて参りました案件が、この專売裁定の実施によりまして審議の対象がなくなつたという事実が現在発生しておるということにつきましては、これは何人も否定できないことだと思います。その意味において、わが党は、この事実を認めることについては異論を唱えるものではございません。しかしながら、まず私は、この問題になつておりまする專売裁定が公労法によりまして罷業権を奪われた專売公社従業員の待遇改善のために……

第7回国会 衆議院本会議 第32号(1950/03/30、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程に相なりました四法案に対しまして、きわめて簡單に反対の理由を申し上げたいと思うのであります。  今回の国税徴收法の一部を改正する法律案外三件の国税に関しまする改正法律案につきましては、もちろんその改正の方向につきましては、われわれはあえて反対すべき理由を見出さないのでありますけれども、問題は、この程度の改正によつては、今日税金地獄に追い込まれておる国民の負担の軽減、救済、こういうことにはならないというのが、われわれの反対の根本的な理由でございます。たとえば災害被害者に対する租税の減免、徴收猶予等に関する法律の一部を改正する法律案に……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 衆議院本会議 第2号(1950/12/11、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、地方公共団体の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関す事る法律案に対しまして修正案を提出し、その趣旨を簡單に御説明申し上げたいと思います。われわれの修正案の重点は次の二点でございます。すなわち、第二條第一項中「昭和二十六年五月二十日」とあるを「二十六年四月十六日」に改めること、第二点は、この第二條第一項の修正によりまして、第四條第一項にありまする「第一條第一項の選挙における議員の候補者」を「第二條第一項の選挙における長の候補者」に、「第二條第一項の選挙における長の候補者」を「第一條第一項の選挙における議員の候補者」に改めることでございます。われ……

第10回国会 衆議院本会議 第23号(1951/03/24、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま委員長の御報告になりました四法律案のうち外国為替資金特別会計法案に対しまして、反対の意思を表明するものでございます。  政府は、今回外国為替資金特別会計法案におきまして、一般会計から五百億の資金をこの特別会計に繰入れることを企図いたしたのでございまするが、われわれは、こうした形において外国為替資金特別会計を設定するということに対して反対をするものでございます。  まず反対の理由の第一は、御承知のように現在国際的なインフレの傾向にあり、この国際的なインフレ傾向が世界的な軍拡景気の影響を受けて起きているものであり、従つてその根本的な対策は……

第10回国会 衆議院本会議 第24号(1951/03/26、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました九法律案のうち、食糧管理特別会計の歳入不定を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案、食糧配給公団の清算経費の財源に充てるための剰余金の使用に関する法律案、鉱工品貿易公団の損失金補てんのための交付金に関する法律案、関税定率法の一部を改正する法律案の四法律案に対しまして反対の意見を簡単に申し上げたいと存じます。  まず第一に、食糧管理特別会計の歳入不足補填のために四十一億六千百六十四万円を一般会計から繰入れすることにつきましては、これは農業共済保險に関しまする、いわゆる一般消費者の負担すべきものを一般会計から……

第10回国会 衆議院本会議 第28号(1951/03/30、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま議題と相なりました日本開発銀行法案に対しまして、日本社会党かを代表いたしまして、これに現下の日本経済自立達成のために長期産業資金を確保する方法といたしまして、その基本的な方向においてわが党の方針と一致する意味において、五つばかりの強い條件をつけて賛成する意思を表明するもりであります。  まず第一に私が申し上げたと條件といたしましては、ただいま共産党の深澤君から述べられましたように、この開発銀行によつて構想するところの資金が、現内閣によつて構想せられておりまする日米経済協力の申し子的な役割を果しはせぬかという危険を、いかに除去するかという問題でございます。この問題に……

第10回国会 衆議院本会議 第38号(1951/05/23、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に対しまして絶対反対の意思を表明するものであります。(拍手)  本法案は與党の議員提出の形で提案せられたものでありまして、提案の理由には、日本国有鉄道法施行の実績にかんがみ、日本国有鉄道の業務の運営に関する責任体制を明確にし、あわせてその業務の適正な運営をはかるため云々と書いてあるのでございまするが、責任体制を明確にするために監理委員会を廃止するということは、これまつたく、りくつに合わないことでございます。何となれば、現行法におきましても、日本国有鉄道の責任は、はつきり総裁が持つてお……

第10回国会 衆議院本会議 第43号(1951/05/28、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま議長より発議せられました五日間の会期延長に対しまして、日本社会党を代表いたしまして反対の意思を表明するものであります。(拍手)  そもそも今回の第十国会は、いわゆる通常国会として百五十日の長期の会期を持つておつたので上あります。さらにこの間地方選挙がありまして、一箇月の自然休会を持つた関係から二十日間の延長をいたして、本日をもつて会期が終了することに相なつておつたにもかかわらず、突如として與党側から五日間の会期延長を持ち出したということにつきましては――数時間前に本院を無理やりに多数をもつて通過せしめましたところの北海道開発法の一部改正法律案を、無理押しに、会期が……

第10回国会 衆議院本会議 第46号(1951/06/02、24期、日本社会党)

○田中織之進君 私は、ただいま議題となりました退職金及び退職積立金に対する課税廃止の決議案について、簡單に提案の理由を説明いたしたいと思います。  まず決議案文を朗読いたします。   退職金及び退職積立金に対する課税廃止の決議案  政府は、退職金及び退職積立金に対する課税を廃止する措置を講ずべし。  右決議する。  退職金の本来の性質につきましては、あるいは賃金のあと拂いと見るものあり、あるいは慰労金と見るもの等、いろいろ議論はありますが、これを支給せられる退職勤務者にとつては、退職後の生活費に充当するところの金銭であることには間違いないのであります。ことに最近のように就職が非常に困難な時期に……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 衆議院本会議 第15号(1952/02/27、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 私は、日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、ただいま議題に相なつておりまする昭和二十七年度予算名案に対しまして、この予算案が日本の中和と独立を阻害し日本経済を危機に陥れるものであるという理由から、これに断固反対をいたし、根本的な組みかえを要求するものであります。(拍手)  次に、われわれの本軍事予算に反対をする理由を申し述べます。  まず第一の理由といたしまして、この予算案は、日本国民に傭兵的再軍備を強制するものであるということであります。この予算には、御承知のように、警察費百八十六億とは別に、警察予備隊の経費五百四十億、海上保安庁の強化費七十億、計六百十億のほかに、二十六……

第13回国会 衆議院本会議 第49号(1952/06/03、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 私は、日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、去る六月一日北京で調印せられました中日貿易協定を中心といたしまして、現下の貿易政策につきまして若干の質問をいたさんとするものであります。  まず第一にお伺いいたしたいのは、独立後の経済自立についての具体的な方策であります。講和條約が発効いたしまして、日本が独立したといわれておるのでありますが、一体どこに独立の実態があるかと問いたいのであります。外国軍隊が依然として日本に駐留し、外交、経済政策等あらゆる問題につきまして、占領下と同じようにアメリカの顔色をうかがつておる政府のやり方は、占領下と少しもかわらないとわれわれは考えるのであり……

第13回国会 衆議院本会議 第67号(1952/07/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 私は、日本社会党二十三控室を代表いたしまして、最近になつて起りました各地の水害に伴います政府の復旧対策その他について緊急質問を行いたいと思います。  本年度の災害につきましては、例年よりも早く六月の十九日に発生いたしましたダイナ台風を初めといたしまして、その後、これに伴う不連続線、及び最近におきましては、七月上旬、中旬と引続き、局部的ではありますけれども、かなり大きな水害が発生いたしておるのであります。ことに、去る七月十日夜から十一日朝にかけての、紀泉山脈を境にいたしまする和歌山、大阪両府県の水害につきましては、雨量四百ミリで、百年あるいは七十年かつて見ないという雨量を示してお……

田中織之進[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院24期)

田中織之進[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 運輸委員会 第25号(1949/05/21、24期、日本社会党)

○田中織之進君 関連して……。
【次の発言】 どうしてです。
【次の発言】 私たち大蔵委員は連合審査会に重大な関係があるから。
【次の発言】 昨日の連合審査会における委員長との約束でありますので、私実は時間まで待つたのであります。私委員外の質問ということになりますが、これをやつておかないと、この委員会で質疑を終つても、表決するわけに行かないような関係になつているのであります。と申しますのは昨日の連合審査会で大藏大臣の出席を要求いたしまして、委員長も約束せられたのでありますが、午後の二時二十分に至るまで、大藏大臣が出て來なかつた。從つてわれわれは、大藏大臣に対する質疑を保留いたしまして、本日に至……

第5回国会 議院運営委員会 第41号(1949/05/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 引揚がまだ完了しない、おそらく延びるだろうという見通しもとに、その設置期間を延期することに私どもは異議ありません。議題は引揚関係の事務を扱つておる留守業務部の職員が、先般の設置法の関係で、ことに予算面で削減されておりますために、大体九月一日以降になりますと、予算関係から人員が半分になるというような実情がありますので、引揚問題の見通しと関連いたしまして、そうした留守業務関係の人員を減らすことは間違つておる。この点は対策議会の設置期間が延長になることと並行して、政府としてあらかじめ考慮を拂つていただきたいということを希望条件として述べておきたいとおもいます。

第5回国会 議院運営委員会 第42号(1949/05/23、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 昨日議長あてに議事進行に関する発言を出しておきましたが、手違いの関係でやれないようになりました。私の方としても本日議事進行についての発言をいたしたいと考えております。これは民自党と取扱いについて話し合いが残つておりますので、休憩以後の本会議でけつこうであります。私の方の昨日稻村順三君から申し出でましたところの議事進行に関する発言について、本日の本会議においてぜひこれをやらしていただきたいということをこの機会に申します。
【次の発言】 先ほど事務総長からの御説明によりましても、本日最終日の衆議院の本会議に対して、参議院の方から重大なる修正の案件が回付になる予定でございますが、き……

第5回国会 議院運営委員会 第43号(1949/05/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今の点はそれでいいのですが、党へ持ち帰つて態度を決定する上に一応聞いておきたいと思います。各省設置法の修正に伴う定員法の修正の見通しはどうなりますか。
【次の発言】 当然定員法の修正を必要とする事態が予想されますが。
【次の発言】 大蔵省設置法の熊本、金澤町財務部が置かれる関係は。
【次の発言】 その点の見通しについてお聞きしたいと思います。
【次の発言】 この三つり緊急質問、私はいずれも現下り情勢で必要な問題だと思う。ことに主食の遅配欠配の問題並びに掛売りに関する問題は、ただいま福山君から述べられた通りまつたく同じ趣旨から私も本日ぜひさせてもらいたいという意見を持つている。……

第5回国会 議院運営委員会 第44号(1949/05/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 もちろん本院として会期を延長するかどうかということを決定することは、石田君の言われた点が基本にならなければならないのです。しかしこの点については先ほど議長さんからの報告にありました通り、政府からの申出が基本になつていることは間違いない。私はその点についての議論は保留いたしますが、私の方としては先ほど委員長がお見えになる前に、椎熊委員の発言もあつたのでありますが、率直に申しまして参議院の議事の紛糾に対する会派としては、私の方の参議院が一つの重大な位置にあるわけであります。その意味で私の方としては、ことの参議院の議事進行の状況を勘案いたしまして、この議案に対する態度を決定しなけれ……

第5回国会 災害地対策特別委員会 第6号(1949/05/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 われわれは、本年度の予算に、本特別委員会設置の理由でもありまするところの災害復旧についての政府の施策を期待しておつたのでございまするが、諸般の情勢から、予算の上にもきわめて貧弱なる経費しか盛られていなかつたので、この点につきましては、予算の審議に当りまして、政府に強く善処方を要求しておいたのでございますが、会期が延長に延長を重ねて今日に至りましたにもかかわらず、この間政府として、災害復旧、ことに植付期を前にいたしまして、応急的な処置を講じなければならない農業水利の関係等について、遺憾ながら今日まで追加予算等の提出も見られませんし「また一方各省にわたりまして、行政機構の大幅な改……

第5回国会 災害地対策特別委員会 第8号(1949/08/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は田代君の議進行に関する発言と申しますか要求を支持するものでありますが、ただいま益谷建設大臣からの御答弁では、質問に應じて政府の対策を明らかにしたいということでありますから、その点について根本対策を伺う意味において御質問申し上げたい。先ほど建設大臣が被害の状況について、きわめて大ざつぱな説明をされたのでありますが、これは建設省の所管だけのよりに伺つたのですが、そういたしましても、デラ台風以前の分からヘスター台風までを総計いたしまして、建設大臣のあげられた総額だけでも二百億を突破するのであります。私はその次に視察の結果を報告された山口國務大臣のお話の中にも、各府縣から報告文が……

第5回国会 災害地対策特別委員会 第13号(1949/10/21、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 第五国会に設置せられた災害地対策特別委員会の最後の締めくくりについて、すでに三人の同僚委員諸君から述べられましたことにつては、われわれ社会党といたしましても、全面的に賛意を表するものであります。問題は、ことに床次委員から強調せられましたように、最近のように頻発いたしまする災害に対して、その厖大な被害に対して、まつたく不十分な施策を講じてその場を糊塗するというようなやり方ではなくて、むしろ未然に災害を防止する、こういう見地に立つてそうした方面の施設を充実する。台風の襲来等に対しましても、そういう意味において、たとえば気象観測の施設を充実するというようなことも、そのうちの大きな題……

第5回国会 大蔵委員会 第3号(1949/03/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この提案の理由説明にある事情は了とするのでありまするが、行政機構刷新及び人員整理の方針と関連しておるから、六月一日まで延期したいということでありますが、大体政府当局の見通しでは、これは六月一日までに完了する確たる見通しがおありになるかどうか。六月一日を間近に控えて再び延期してもらいたいというような事情はないかどうかということを、この際確かめておきたいと思います。
【次の発言】 もう一度伺つておきたいのですが、機構刷新の方は、大体專賣公社法の審議で明らかになつておるのでありまするが、これに伴う人員の整理の関係は大体どういうような規模になるか。その点について政府の方でお見込みがあ……

第5回国会 大蔵委員会 第10号(1949/04/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 加賀港を開港場に指定したいただきたいという請願でございますが、紹介議員の大橋武夫君が見えておりませんので、私からかわつて請願の趣旨を御説明申し上げたいと思います。  貿易港としての指定を請願いたしておりまする島根縣加賀港は、うしろに島根半島の山脈を背負い、両腕を廣げたような岬に囲まれた自然の良港でありまして、水深が深く、大型船の繋留にも適当しておりまして、昔から出雲における日本海上唯一の天然港といたしまして、寛政二年ごろに藩の直営工事によりまして、櫛島桂と島とをつなぐ延長百六十八間に及ぶ防波堤が、すでに幕府時代に築造されて、機帆船航海の根拠地として、北は北海道から南は九州に及……

第5回国会 大蔵委員会 第12号(1949/04/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今の河田君の質問の点で、大体二倍ぐらいに騰貴しているということですけれども、たとえば東京都の実例を見ますと、土地の関係なんか、二倍というような比率ではないと私は思います。從つてこの騰貴率をお調べになり、その数字を資料として至急に提出してもらいたいと思います。この問題は、たしか第三國会だつたかと思うのですが、私はその休会中に一度取上げたことがあるわけですが、東京都の國有財産の処分價格というものは、いわゆるマル公ではなくて、やみ價格でやつている。当時、大藏大臣は北村さんであつたと記憶するのですが、その答弁によると、國有財産の処分は時價ということになつておる。こういう原則的に御答弁……

第5回国会 大蔵委員会 第15号(1949/04/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの荒木委員の質問に対する保留答弁の中の問題にも触れるのでありまするが、この見返資金特別会計の関係の資金の用途がまだ確定しておらぬ、こういうように終始政府側は答弁せられておるのでありますが、すでに鉄道建設公債の百五十億と、逓信関係の百二十億の二百七十億だけは大体きまつておる。そのほかまだおきまりでないように政府側が言われるのでありまするが、政府側の方から出されました昭和二十四年度予算の説明の中の二十九ページの、政府関係機関に関する項の復興金融金庫予算額の中に、貸付回收金のうち交付公債收入の百四十一億一千四百万円、並びに政府出資金のうち交付公債收入六百二十四億六千七百万円……

第5回国会 大蔵委員会 第17号(1949/04/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの塚田委員の提案に賛成でございます。その意味で至急この委員会の中に小委員会を持つて、実情を積極的にしかも迅速に調査して、問題の所在を明らかにすることを希望いたします。
【次の発言】 この際政府の方に資料の提出を要求しておきたいと思います。それは本日から税制に関する問題の審議に入りますので、さしあたり資料を三つ要求したいと思います。  一つは、最近滯納の整理が相当強力に行われておるのでありますが、ともすれば金額の比較的少い中小以下のものに対しまして、かなり苛酷な差押えが行われております。聞くところによりますと、相当大口の滯納者かあるということでありますので、この際税額百……

第5回国会 大蔵委員会 第21号(1949/04/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 同僚諸君からすでに質問が出ていることと思いますが、主税局長に対して、ことに徴税方法に関した問題その他で二、三伺いたいと思います。  まず第一に、これは私ただ單に主税局長その他大藏当局を、非難する目的で言うのではありませんけれども、今日の租税負担は、都市農村を通じまして、すでに担税能力の限界をはるかにオーバーしていることは、言うまでもないのであります。ことに課税の不均衡、不公平というようなことが、常識的に非難されていると思うのでありますが、こうしたことの非難が出て來る原因は、やはり最前線の税務官吏のいわゆる課税態度の不公正、調査の不十分、不当課税というようなものに基いていると思……

第5回国会 大蔵委員会 第22号(1949/04/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 國民金融公庫法案に関連いたしまして、農村金融について二点ほど銀行局長に伺つておきたいと思いますが、今度の予算の編成過程から金融情勢が相当逼迫して参ることは、各委員から指摘せられておる通りだと思いますが、復興金融金庫が新規の貸出しは全然できない事態になつたことから、復金資金のわくの中で農林中金を通じて農村方面の復興資金にまわされておる部分が、二十三年度には若干あつたのでありますが、本年度においては、この関係の資金の需要というものは、予算の面で農村関係のいろいろな補助金等が全面的に削除されておる関係から、増加する一方だと思うのでありますが、現在の農林中金を通じての農村方面へのそう……

第5回国会 大蔵委員会 第25号(1949/05/06、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 まず國の所有に属する物品の賣拂代金の納付に関する法律案、これについて伺いたいと思います。関係の政府委員は出席しておられますか。
【次の発言】 これは当然國有財産法の適用を受けないところの、動産に関する拂下げの場合の問題だと思うのですが、動産の拂下げに関する手続の問題がどういうようになつておるか、一應伺つておきたいのです。最近いろいろの統制の縮小あるいは廃止等の関係に伴いまして、たとえば公團所有の動産等の拂下げが、ぼつぼつ始まつておるように聞いておるのであります。國の所有するものといたしましては、各省各廳にわたり、非常に廣汎なものだと思いますが、そういう拂下げ手続がどういうよう……

第5回国会 大蔵委員会 第26号(1949/05/07、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私も議事進行について申し上げたいのですが、ただいま御説明を伺いました日本銀行法の一部を改正する法律案は、いわば現在の金融制度に対する基礎的な問題に対する大きな変更となると思いますし、從來から言われておる大藏省からの金融部門の分離というようなことが、ある意味で政策委員会を通じて実現されることになりまするので、この点はきわめて一般の関心を持つておられる問題であると思います。この法案の審議にあたりましては、國令法第五十一條の「委員会は、一般的関心及び目的を有する重要な案件について、公聽会を開き、眞に利害関係を有する者又は学識経驗者等から意見を聽くことができる。」この規定に基きまして……

第5回国会 大蔵委員会 第27号(1949/05/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 大藏大臣に小山委員も北沢委員も御質問になつておるのでありますが、まだ明確に理解できない点がありますので、お伺いいたしたいと思うのであります。この日銀の政策委員会と大藏省との関係、ことに大藏大臣との関係がどういうようになるかということをまず伺いたいのです。先ほどからの愛知銀行局長の説明、またただいまの池田大藏大臣の御説明によりまして、これは別に行政機関でなく、日銀の中に置く一つの経済法人だという御説明でありますけれども、この法案の中には、從來大藏省が行つて参りました一般金融機関の金利の決定、取引金融機関の日本銀行預け金の割合の変更、一般金融機関の証券業者に対する貸付、投資及び貸……

第5回国会 大蔵委員会 第28号(1949/05/10、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 專賣公社の発足が六月一日よりということになつておるのですが、大体予定通り一日に発足できるように準備が進んでおりますか。その点お伺いいたします。
【次の発言】 國有財産局長がお見えになつたようでありますから、一、二お伺いしたいと思うのであります。政府は國家財政の歳入を確保するという見地から、國有財産の処分を計画されておるようでございますが、先般も財産局長がお見えにならないときでございましたが、本委員会において資料を要求した関係もあるのですが、まだその要求いたした資料をお提出にならないようであります。大体大藏省の國有財産局として、さしあたり國有財産の処分についてお考えになつておる……

第5回国会 大蔵委員会 第29号(1949/05/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今度の復興金融金庫に対する政府出資等に関する法律案に関連いたしまして、本年度の予算編成の関係から、復金の貸出しにつきまして、根本的な方針の轉換が行われたのでございますが、これは過般のドツジ声明にも基礎を置くものであり、政府の方針に対しましては、われわれ予算審議の関係からも、復金の新規貸出しをまるきりやめてしまうことに対する何らかのこれにかわる対策を、政府に対してただして参つたのでありますが、その点がいまだ完全にわれわれの納得の行くものではございませんので、その点について政府の方針を明らかにしていただきたいと思うのであります。このことは経済九原則の実施過程において、いわゆる集中……

第5回国会 大蔵委員会 第30号(1949/05/12、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案に対して反対の意を表明するものであります。全体としてこの法案が不備であるということは、昨日入江法制局長より報告されまして事項についても了解できることである関係から、この点につきましては根本的にそうした点について再檢討を要するものだと考えるのであります。かりにそれらの点をしばらくおくといたしましても、改正法案の中に見られますところの医療関係の初診料の組合員の自費負担という点は、現在共済組合員の保險金の掛金が、月收の百分の十七という相当高率なものであります。そうした上に初診料が組合員の自費負担になるということは、それだけ厚生施設としての本組……

第5回国会 大蔵委員会 第31号(1949/05/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 未復員者給與法の一部を改正する法律案につきましては、社会党といたしまして、これに賛成をいたしたいと思います。
【次の発言】 議事進行について……この專賣三法の関係におきましては、政府提案は大きな点で修正しなければならぬような事態に参つて來ておると思います。これは本來なら、これだけ廣範にわたつて修正しなければならぬような事態が現実に発生して來ておるとすれば、政府はむしろ政府の原案を修正して國会の審議にかけるべきだと思う。從來國会の側ではそうした点につきましてある程便宜的な取扱いをいたして、國会側の修正という形で参つて來ておると思うのでありますが、ことに罰則の問題等につきましては……

第5回国会 大蔵委員会 第32号(1949/05/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この小委員会は、近く國会も終りますが、閉会中の小委員会の活動についてはどういうふうにお考えになつておるか。委員長の方で何か御腹案でもあれば……。
【次の発言】 それでは了承いたしましたが、ことに今議題になつておりまする税制に関する小委員会を本委員会に設置するということは、当然來るべき臨時國会に政府の方から提案するという公約がなされておる税制の根本的な改革に関する問題が、おそらくこの会議が終了いたしました國会閉会中に進行することと思うのであります。小委員会の設置はその税制の根本改革、ことにショウプ博士來朝を機会に今後進められるであろう事態の進行に、当委員会として即應するという意……

第5回国会 大蔵委員会 第33号(1949/05/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 どうもこの法律を見ておりますと、最近の庶民金融の梗塞状態に対する根本的な解決方策が示されずに、現象的に現われて來ておる部分を取締ろうとするところに、この法律の運用いかんによりましては、現在の庶民金融の梗塞状態を、いよいよ激化させるような事態になりはしないかということを憂慮するものであります。そういう観点から実は時間が十分ございますれば、中小金融、庶民金融の問題について政府の確乎たる方針を承りたいのでありますが、この点について先ほど小峯委員から総括的な、また理論的な御質問もありましたので、また今までに他の委員諸君からも出ておることと思いますし、他の法案に関連しても一應伺つておる……

第5回国会 大蔵委員会 第34号(1949/05/17、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 昨日に引続いて二、三貸金業取締りに関する法律について質問いたしたいと思います。昨日御質問申し上げて、お答えがその分についてはまだないのでございますが、第二條の三に該当する問題であります。物品の賣買に関連する事柄ですが、最近ミシン等の販賣方法といたしまして、月がけの――これは実質的には月賦弁済という形をなすのだと思うのですが、抽籤によつてミシンを渡すという形でミシンの賣買が行われておる。それからこれは昨日小峯君からも指摘された点でございますけれども、最近住宅会社で掛金をかけて、抽籤によつて住宅をもらうという形の住宅建設というものが進められておるのであります。この点につきましては……

第5回国会 大蔵委員会 第35号(1949/05/18、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 一点だけ伺つておきたいのですが、貸金業者が今度の取締り法令に從つて届出をいたしました場合の届出受理書が、申請者に送達されるまでの期間が大体どの程度になりますか。それによりまして、いろいろ條件が備わつておらなければ受理しない場合がある。受理しない場合の通知はなさることになつておるのですか。届出がなされてから届出書についてのそうした調査ができて、届出受理書が通達されるまでの間どのくらいになりますか。それと届出をいたしまして、届出の受理書が通達されるまでの間の貸金業者の営業の継続ということが、どういう取扱いになりますか。その点を伺いたいと思います。

第5回国会 大蔵委員会 第37号(1949/05/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表しまして、本案に対して賛成の意見を述べるものであります。しかしながらこの法律を見ますると、協同組合による金融事業に関する法律案ということになつておりまするけれども、これはむしろ信用組合法の規定でありまして、その他の協同組合による金融事業は、それぞれ別の法律によつて規定せられておるのであります。法律のタイトルのような大上段から振り構えたような内容が盛られておらないのであります。さらにこれは商工委員会において審議せられました中小企業等協同組合法において、すでに市街地信用組合法そのものは、修正によりまして廃止になりますけれども、中小企業等協同組合法の中におきまし……

第5回国会 大蔵委員会 第43号(1949/09/07、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 御質問申し上げる前に、今委員長はまだ主計局長が見えられないというのですが、それを伺うことが実は必要だと思うのですが、大体出席は何時ごろでしよう。
【次の発言】 それから大臣の出席は……。
【次の発言】 それでは大藏大臣並びに主計局長の出席を委員長からせいていただくことにして、主税局長に一、二お伺いをしておきたいと思います。この勧告案の発表せられた概要の中にも、シヤウプ博士みずから述べられております通り、今度の勧告案は、政府與党はもちろんそうでありましようが、われわれもある程度期待しておりました減税という点が、どうもわれわれの期待の沿い得ないうらみを実は持つておるのでございます……

第5回国会 予算委員会 第18号(1949/10/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は先ほど水田政務次官並びに中田主税局長より説明されました来年度の予算編成の基本的な方針で、一番予算編成の基本になる物価の問題と、ここに予算單価をはじき出す基本になる賃金の問題について、何らの説明を伺うことができなかつたので、その点について伺つてみたいと思うのであります。八月六日に予算編成の基本方針を閣議決定をなされておるようでありますが、そのうちにもその点が見あたらないのであります。最近になりますと、どうも物価は従来の水準を動かさない、賃金も据置きだということがそういうような関係から出て来ておるのでありますが、予算編成の基本方針として、少くともその方針を入れておるならば、そ……


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第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 議院運営委員会 第18号(1949/11/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これに本日の議事と関連を持つわけでありますが、あすの本会議は日曜日でもありますから休んでもらいたいと思います。そういう関係から、たとえば大蔵委員会で薪炭会計など上つておるものもありますので、きようの議事に上せることにしてはいかがですか。
【次の発言】 あす本会議をかりに開くといたしましても、委員会で法律案が上つて来なければ、本会議には上らない。その意味であすは委員会等においても、できるだけ休むという方針のもとに、きようは各委員会ともピッチを上げておる。ことに多くの法律案をかかえておる私の属しておる大蔵委員会等においても、きよう朝からすでに三つも法案を上げておるような状況であり……

第6回国会 議院運営委員会 第19号(1949/11/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 議案に入ります前に、実は昨夜の本会議における議場の混乱は私はこれは議長が議場整理を十分に行われなかつたため起つたものと考えるのであります。この点につきましては先ほどわれわれ野党各派で、昨夜の岩木副議長とお話をいたしましたときにおきまして、当の岩木副議長からも議長としての不行届きの点を認められておるのであります。まず本日の本会議冒頭に副議長より昨夜の議場混乱の問題について、釈明をしていただきたいということを、社会党として正式に要求いたしたいのであります。
【次の発言】 昨夜の状況について議論すれば、きりがないことだと思うのであります。その点について私は実は多くを言わないつもりで……

第6回国会 議院運営委員会 第21号(1949/11/29、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま岡田君の賛成、石田君の反対意見の開陳がございましたが、これは公正倶楽部と農民党の北君の方で話合いの上で、おそらく公正倶楽部と北君を含めた意味において、運営委員である中野君と北君が交替するという問題であろうと思いますので、この際他の委員会の委員の場合と同じように、事務的に御承認を願えるようにしてやつていただきたい。この際中野君の方に新たに委員を追加するという問題でなくして、委員としての中野君と交替するというのであるならば、その間公正倶楽部との間にも、十分話合いがついておることと存じますので、この際了承されるようにお願いいたしたいと思います。

第6回国会 議院運営委員会 第22号(1949/11/30、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 福利小委員長から提案のあつたことに関連いたしまして、またきようの国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正案にも出ておりますが、こういうことは申し上げたくないのですけれども、先般の特別職の職員の俸給等に関する法律では、衆参両院の事務総長の方が、われわれ国会議員よりも待遇が上だという形が現われに来ておるわけであります。その点から国会議員の歳費の問題についてもひとつ検討をお願いしていただきたいと思います。むちろん大臣の給料との関係もあり、特別職としての事務総長の立場はよくわかりますが、われわれ国権の最高機関としての国会議員の待遇が、国会の事務総長よりも歳費の点で下だとい……

第6回国会 議院運営委員会 第23号(1949/12/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 本件に対する石田君の御意見はごもつともな点もあると思います。ただいま事務次長から拝聴しましたが、公正倶楽部として念の入つた意見を具した書面が出ておりますので、北君の今回の問題について、問題があつたことは、今後の議院運営上、北君から何らかの申出があつた場合に、当然今回のことを念頭に置かれて処理せられることになろうかと思いますので、公正倶楽部の代表者から、議長あてに懇切な脱会届も出ておることでございますから、この点は今後皆さんの考慮にとどめることにいたしまして、この問題は一応処理願うようなことがどうかと思うが、いかがでしよう。

第6回国会 議院運営委員会 第24号(1949/12/02、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 議場内交渉でやりましよう。
【次の発言】 四日には人事院の給與に関する勧告が国会に対してなされることと聞いておりますので、その場合には四日の運営委員会において、この勧告に対する国会側の態度を協議していただきたいと思います。

第6回国会 議院運営委員会 第25号(1949/12/03、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 それでは第七回国会に関する協議事項もありますから、先ほど石田君からの野党各派に対する申入れをここで了といたしまして、とりあえず本会議を開会して請願だけ上げて、ただちに休憩していただくようにお運びを願いたいと思います。
【次の発言】 ただいま椎熊委員からの議長に対する質問は、きわめて重大な意味があると思うのです。本日の吉田首相の声明は、言うまでもなくその内容は国会の運営全体に関する問題でありまするので、立法府の責任者といたしまして、これに連絡があつたかどうかということについての御質問があつたならば、この声明に対しまする立法府の責任者としての幣原議長の御見解を承つておきたいと思い……

第6回国会 決算委員会 第4号(1949/11/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今の超過供出、それから早堀りかんしよなどの関係の、いわゆるマル公超過分は、それだけ特別会計の赤字になる、こういう御説明のようでありましたが、それはたとえば米の生産者買上げ価格と、消費者に対する売渡し価格との間に、二十三年度産米につきまして、現在においては二千二百円余の開きがある関係から、そのまま特別会計の赤字になつて行くというふうには考えられないと思うのですが、その関係はどうなつたのか。それから、食管関係の方が見えておられますならば、生産者買上げ価格と消費者売渡し価格との間の二千二百円余の開きというものは、その細目はどういうふうになつておるか。その点をひとつ明確にしていただき……

第6回国会 大蔵委員会 第2号(1949/10/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 労働大臣に失業対策の問題について、一、二お尋ねしておきたいと思います。  この前閉会中の予算委員会で、二十四年度の補正予算と、それから二十五年の予算編成にあたつての失業対策の輪郭を大臣から伺つたのでありますが、けさの時事新聞でありましたかに、労働省と安本との一致した失業者の数の概数が出ておるわけなのであります。しかしこの前労働大臣より伺つた数字と、多少食い違いが出ておるのでありますが、その来年度における失業者の予定の数字、さらに政府の方では定員法の関係ではないとは申しておりますけれども、いわゆる行政機構の簡素化に伴いましてさらに十万内外の、農林あるいは公団関係等からの整理者も……

第6回国会 大蔵委員会 第4号(1949/10/31、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この機会に今後この法律の改正によりまして、一年間延期する間における輸入税の免税を行いまする総額について伺いたいのでありますが、それは同時にこうした米、麦、雑穀、澱粉、カン詰の類等の主要食糧の輸入が、大体どのくらい予想せられておるか、こういう見地から伺いたいのでありまして、その二点について大体二十三年度の分につきましては、ここに免税額の調べをいただいておりますが、一年間延期することによつてどの程度のものが免税される予定になるか。その基礎となる主要食糧の輸入計画がどの程度になつておるかということを、まず伺いたいと思います。

第6回国会 大蔵委員会 第7号(1949/11/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 專売公社法の一部を改正する法律案は、日本鉄道公社と並ぶ公共企業体の代表的なものでありますが、どうもわれわれこの改正案を見渡しますと、公共企業体のいわゆる独立採算制の建前で行く経理規定と、従来の官庁会計の経理規定と申しますか、そういうものとの間に截然たる区別を見出すことができないのであります。この問われわれの仄聞するところによれば、專売公社の方からこの点について出ました意見が、大蔵当局との間の折衝の過程において、従来の專売局の会計制度そのままを引継ぐような形に持つて来た経緯もあるように聞くのでありますが、その点について公共企業体というものは新しい企業形態でありますから、そういう……

第6回国会 大蔵委員会 第8号(1949/11/12、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 昨日同僚河田委員の質問に対しまして、政府側から御答弁がありました專売公社の三万八千余の定員外に、二千名のいわゆる臨時工員を使用しておる件に関しまして、昨日政府側では引続き明年度におきましても、その程度の臨時工を使用しなければならない、こういうことでございまして、これに関する臨時工に支拂います給与に関しましては、予算の上ではつきりと給与予算として計上されておるやうに御答弁せられたのでありますが、われわれの調査いたしましたところによりますと、二十四年度予算におきましては、給料費その他の人件費の部分におきまして、臨時工に関する給与予算の項目が見当らないのでございますが、事実は確かに……

第6回国会 大蔵委員会 第10号(1949/11/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 まず薪炭需給調節特別会計設定以来、七月三十一日に一応薪炭の買入れを停止するに至るまでの、各年度ごとの特別会計の会計状況に関するものを、一つ請求したいと思います。  それからこの特別会計において発行いたしておりまする薪炭債券の発行償還の経過を、同じに出していただきたいと思います。  それからこの点は明日の農林当局からの説明にもよることと思いますけれども、現在の薪炭特別会計の買入れ停止後の清算事務の進行状況に関する数字的な報告を、これはできるだけ文書で出していただきたい。
【次の発言】 ただいまの松尾委員の質問に関連いたしまして、たとえば薪炭需給特別会計で国が薪炭を買い入れておる……

第6回国会 大蔵委員会 第13号(1949/11/19、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今主税局長の言われた所得の実態に即した調査でございますが、その一つの現われとして、大阪国税局の管内で行われておる昨年度の所得百万円以上、また本年度百万円以上の所得ありと見られるものを、国税局自体で直接調査せられておるのがあるわけであります。われわれ聞くところによりますと、大阪の国税局の管内だけで八千件ある。それが今和歌山県で調査を行つておりますが、この点の調査にあたりましてとられておる方法が、非常に私問題になると思うのです。一つの方法といたしましては、二十一年度の財産税の徴収のとき以後の資産の増加分とかいうものを、まずはじき出しまして、それからあと二十二年度、三年度、二十四年……

第6回国会 大蔵委員会 第17号(1949/11/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつております郵政事業特別会計の昭和二十四年度における歳入不足補てんのための一般会計からする繰入金に関する法律案に対しまして、賛成の意を表するものであります。  この歳入不足の生じました原因につきましては、提案の説明にもありましたように、郵政事業特別会計の運営の点におきまして、いささか欠ける点があることも一つでございますが、われわれとしてこれに賛成するにあたりましては、先般法律をもつて決定をされております本特別会計に従事いたします職員に対する寒冷地手当、あるいは石炭手当等の支給に関する財源の点が、特別会計から見出し得ないというよ……

第6回国会 大蔵委員会 第18号(1949/11/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 農林省の方がお見えになつておりませんと、あるいはおわかりにならないかもしれませんが、今度の農業災害保險の再保險に対する大蔵省預金部からの繰入れの問題であります。これはただいま佐藤さんの御説によると、麦の災害によるところの再保險金の支拂いが増加したということでございますが、別に今国会に出されております農業災害補償法の一部改正案関係では、牛馬の死亡廃用共済にかかる共済掛金の一部を、一般会計からの繰入れということが出ておりますが、今度の増加額の農業災害の中で、麦だとか今言う家畜の死亡廃用等による共済金等との内訳がわかりましたら……。

第6回国会 大蔵委員会 第19号(1949/11/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 外国為替特別会計法の基本になります外国為替及び外国貿易管理法案及び外国為替管理委員会設置法案に関連いたしまして、二、三の点について政府側の説明をお願いしたいと思うのであります。  まずこの法律全体といたしまして、ことに根拠法につきましては、重要な事項がすべて政令その他によりまして、非常に広汎な委任立法になつている点は、われわれとしてきわめて重要視しなければならない点だと考えるのでありますが、その点から申しまして本法の適用になります銀行の範囲につきまして、これは当然国内法であるという関係から、国内の内国銀行がすべて大蔵大臣の認可によりまして、外国為替を取扱うことになることは当然……

第6回国会 大蔵委員会 第20号(1949/11/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつておりまする旧軍関係債権の処理に関する法律案、並びに前尾君より説明せられました修正案に対しまして、反対の討論を行わんとするものであります。  本法案は旧軍債権の処理に関する法律案となつておりまするが、これはおそらく戰時中及び終戰直後におきまして、厖大にわたると予想せられましたところの軍債権、国の債権を確保するための法律という形を整えておりまするけれども、その内容を検討して参りまするならば、まず第一に政府の見込んでおりまする軍債権はわずかに十六億である。これを戰争中きわめて無軌道に支出せられました臨時軍事費、また終戰の混乱時に……

第6回国会 大蔵委員会 第23号(1949/12/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 関連いたしまして、今未復員者の問題あるいは引揚者の留守家族等に対する課税の問題についての社会政策的な考慮について、三宅委員から質問されている点はわれわれもまことに同感でありますが、私これに関連いたしまして、この際大蔵政務次官に伺つておきたいのは、そのほか社会政策的な制度として行われておるものに対しまして、なおいろいろの面において課税が行われておる。たとえば国民健康保険の関係において、医師がきわめてわずかな收入をもらつている部分につきましても――これはそれ以外の收入があることはもちろんでありますけれども、全体のやはりお医者ならお医者の收入の中に国民健康保険関係のわずかの収入、こ……

第6回国会 農林委員会 第13号(1949/11/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 議事進行について――実はただいま本会議に、本委員会で審議をいたしました、また食糧確保臨時措置法の改正案ときわめて重大なる関係にあります農業災害補償法の一部改正法律案が上程せられるやに聞いておるのであります。この委員長報告は八木理事がやられるそうで、この席におられないのでありますが、農林委員が一名もこの重要なる法案の本会議の審議に参加できないということは、きわめて遺憾なことだと思いますので、本委員会は暫時休憩せられんことを望みます。動議を提出いたします。
【次の発言】 議事進行について……ただいま本会議では所得税法その他重要な税制改革の法案が上程に相なつております。この採決は議……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 議院運営委員会 第1号(1949/12/04、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 考査特別委員会については、わが党、共産党、労農党の三党が、大体設置に反対の態度を持つているわけです。別の野党各派においても、運営について再検討すべきだという意見が出ておりますので、もう少し考査委員会の運営の問題について、討論は繰返さないようにして話合いを進めて、できれば全会一致でやるようにしたい。
【次の発言】 第一回開会以来開会式についての感じといたじまして、どうも開会式にあたつては、終始無言の行のような感じがいたすのであります。そういう意味から、開会式の順序につきましては、普通の会議と同じような形において区切りをつけて行くということをお願いしたいと思います。そういたします……

第7回国会 議院運営委員会 第2号(1949/12/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これを議案として取扱うかどうかということを、運営委員会で相談される、こういう意味ですか。
【次の発言】 問題は、出ておるものが国会の審議の対象である議案であるかどうかということについて、議長並びに事務総長が、いかなる見解を持つておるかという点をお伺いいたします。
【次の発言】 事務総長がこれを受理して、運営委員会に議題に供するかどうかということを相談される手続をとられた法律的解釈は一応わかるのでありますが、問題は国会の審議権の範囲が明確になつておると思うのであります。従つてこの裁定自体が、今事務総長が言われたように、三十五條の規定から見ましてこれが最終的決定であることは明らか……

第7回国会 議院運営委員会 第3号(1949/12/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私どもの方の三宅議会対策委員長に正式に申し入れられたことについて、野党各派で相談した結果、一応この前の問題は、前段の論議はともかくとして元へもどすということは私どもの方から申し出ておる。しかし現実はきようの三時ということでございますから、その間二時間や三時間の問題はわれわれは問いません。しかし事実は石田君が先ほど言われた十三日の議論は、石田君の言われる通りそれは認めます。ところがきようになつて私どもの方の三宅議会対策委員長を通じて、野党各派に申し入れられた事項については、三宅議会対策委員長からあなたに返事はしてある。従つてそういう事実の上に立つて、きよう三時以後、五時以後とい……

第7回国会 議院運営委員会 第4号(1949/12/17、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 国鉄の裁定問題の早急実施ということは、きわめて重大な問題でありまするので、これは当然本日の本会議の議事にしなければならぬと思いますが、一時間、二時間の前後を争うだけの緊急性も、ただいま椎熊委員から指摘いたしました点からみてもないと思いますので、院の意思を決定する上においても、政府になお質さなければならぬ緊急質問の案件も持ち越しておりますので、その持ち越しの案件を片づけて、次に決議案を議題にするというようにやつていただきたい。もちろん一、二時間の後には当然決議案も出て、院の意志が決定されると思いますので、ここでの議題としては、まず院の意思を決定するに先だつて、政府に質さなければ……

第7回国会 議院運営委員会 第5号(1949/12/19、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 その点について私は委員長に申し上げておきたいのは、本日午前の委員会が開会ただちに休憩を宣しなければならなかつた事態は、政府の方針がすでに新聞社方面に発表されておるにかかわらず、並びに国会においては本件に関連いたします連合審査会において、大屋大蔵大臣のきわめて重大な発言がなされておるにかかわらず、議院の運営についてきわめて重大な関係を持つておる本委員会に対して、こちらから要求するまでもなく、進んで政府側から処置しなければならないにかかわらず出て来なかつた。そういう事実に基いて、先ほどの運営委員会が開会ただちに休憩をしなければならなかつた事情は、委員長もよく御承知のはずであります……

第7回国会 議院運営委員会 第6号(1949/12/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 人員の件について調整願わないと、このまま承認いたしかねます。国会休会中とはいえ十名は多いと思いますから、まず五、六人程度にお願いいたしたいと思います。
【次の発言】 たまたま石田君の御意見に関連して、わが党の今澄君の名前も出ておりますが、石田君の御意見は一般論としてすでに本委員会においても考慮しなければならぬ問題として、取上げて来た問題でありますので、石田君の意見をも含めまして、先ほどの人員を五、六名に減員することをきめまして、議長において当該委員長としかるべく御協議願うことにお願いいたします。
【次の発言】 本件の取扱いにつきましては、昨日政府側から官房長官の御出席を願つて……

第7回国会 議院運営委員会 第10号(1949/12/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この案件は、私の記憶するところは、先般委員十名であつたと思いますが、一応出されたものであります。そのときに十名という人数は多過ぎる、従つて五、六名に委員を圧縮した方がいいという意見が、石田一松君から出ました。委員派遣について考慮すべき点を十分議長において当該の委員長と検討されました上で、承諾を與えていい、こういう決定を一応見ておる事項のようにも思いますので、五、六名というのが七名になつておりますけれども、見渡したところ各党代表というような点を考慮された関係から七名になつたと思いますので、その点の事情は了解できまするが、私はこの委員派遣を承認してもらいたいと思います。

第7回国会 議院運営委員会 第11号(1950/01/23、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 神山君から提出されました問題について、社会党といたしても、これを本日以後の運営委員会において早急に取上げることにして、本日は重大な施政演説の議事があるわけでありますから、本日この問題について多くの意見を述べることを差控えるようにするという神山君の意見に賛成でございます。特に十二月二十一日号の公報にあります国鉄裁定に関する議決の問題は、これは事実と相違いたしております。両院としては承認とも不承認とも、いずれの議決もなかつたということについては、事務総長がはつきり述べられておることであります。議事録にも載つておることと確信いたします。この問題は次の運営委員会の議題に取上げることに……

第7回国会 議院運営委員会 第12号(1950/01/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 いずれも重要な法案でございますから、公聽会を開いていただくことに賛成をいたします。
【次の発言】 一昨日の運営委員会で、ただいまの石田君の発言のことをお伺いしておるのであります。そこで当然議長に委任の決議を行うことになるだろうと思いますが、その決議はどういうことになつておりますか、その本文をひとつお聞きしたいと思います。
【次の発言】 岩本副議長の不在中、議長さんに事故ができるということも、あらかじめ予見されることでございますから、仮議長を置くことはやむを得ない処置だと思います。かように考えまするので、二十二條の解釈については、いろいろ議論があると思いますが、一昨日その議論は……

第7回国会 議院運営委員会 第14号(1950/01/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 いましばらくということはどういう意味ですか。
【次の発言】 私はきようのところの問題としまして本会議の質問も残つておるわけでありますから、本会議を定刻から開くために、運営委員会の審議が本会議の開会に支障を来すようなことになつてはいけない。こういう意味において、この問題を本会議の審議を進めた上で、時間があれば続ける。 月曜日以後にするということでありますけれども、月曜日以後になりますと実際問題として、労働委員会の專売裁定に関する審議が開始せられるだろうと想像されるのであります。これは運営委員会でこの專売裁定に関する問題を議題にすることは、労働委員会の審議に入るかどうかという問題……

第7回国会 議院運営委員会 第15号(1950/01/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 それは保証してよろしい。
【次の発言】 石田さんから共産党の一名はきまつたが、あと野党のうち社会党が出るか民野が出るか、その他の野党が出るかという点は、もし本日の星島氏の演説の終つたあとに、議事の運営にさしつかえが生ずるようなことであれば、新たなる事態として考えなければならぬというような意味の御発言もあつたのですが、これは定足数の問題についても、もし定足数が欠けるというような事態になりますれば、これは新たなる事態として、あすでも、あさつてでも延びることになると思う。

第7回国会 議院運営委員会 第16号(1950/01/30、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 一昨日専売労組の代表者と、労働大臣の会見についての取次をいたしたのは実は私であります。そのときに私は何人集まつておるか見なかつたのですが、労働大臣から、代表者だけ入れてもらつて会見するようにしてもらえないかというお話がございました。労働大臣はちようど本会議における答弁の関係もありまして、大臣席を離れるわけに行かない。そこへ組合関係の方と、私の方の赤松勇代議士もちようど参りましたので、それでは私らもー緒に参りますから、ひとつ労働大臣としての裁定問題に対する御見解を話してくださいますかということで、労働大臣は御承諾なすつた。そのとき私も議場内におるから、大臣が出られるときには御連……

第7回国会 議院運営委員会 第19号(1950/02/07、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの林君の質問に関連して、特に予算と関連して、地方税の改正法律案が、予算と関係が薄いような認識を官房長官が持つておられるような御答弁があつたのでありますが、私はこれはまつたく事実と反対だと思うのであります。ことに予算の中で見込んでおる地方平衡資金等の関係は、きわめて重大な問題だと思うのであります。きのうの予算委員会においても、総理と大蔵大臣との答弁が食い違つておるということを、けさの新聞において指摘されておる段階において、これはわれわれちよつと納得できない。ことに予算の重要な項目になつておる部分で国税、地方税ともに、法律改正を伴わなければならぬものが、予算よりはるかに遅……

第7回国会 議院運営委員会 第20号(1950/02/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私今度この修正の問題、それ自体をとやかく言うのではありませんけれども、最近政府が国会に提出して参りまする法律案が、しばしば議題になつてからも修正をしなければならないような事態が発生いたしておるのであります。今回の場合は、政府の方でも修正の手続をとつて参りましたけれども、これは法律案ではございませんでしたが、先般の国鉄裁定に関する国会の議決を求める件等におきましては、重大なる内容の修正にもかかわらず、これを訂正なりとして、無理押しをしたような事実もあるのである。政府の方で従来ありました内閣の法制局というものがない段階において、いろいろ手続上、技術的の点において、あとから気のつく……

第7回国会 議院運営委員会 第23号(1950/02/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 その問題は私から再会早々提起したのでありますが、いまだにこの問題は最終的には決定をみておらない。われわれこの委員会で決定する問題でなくして、議長並びに事務当局において真実を政府へ通告するように、事務的に運べばよいものでありますから、われわれとしてはそれを待つておるわけです。私はその問題はその問題として、ただいま林君から質問のありました今度の国鉄裁定に関する仮処分の判決に関連して、政府は判決の中に示されておりますように、国鉄裁定については両院一致の議決に至らなかつた関係から、国会としての意思表示がいまだなかつたという認定の上に立つて、判決文にもその旨記述されておりますので、この……

第7回国会 議院運営委員会 第25号(1950/03/04、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これは常任委員、特別委員全部について、この際会派の人員の変更を、次回の委員会で決定することにしていただきたい。きようは議事もありますから……
【次の発言】 きのうの考査委員会における、たとえば徳田球一君の考査委員会への喚問の問題とか、あるいは野党側から出しておりまする五井産業事件、佐藤事件を取上げるというようななまなましい問題があるだけに、この委員の再調整の問題に対して、特別委員会だけを特にきよう切り離してやるというようならば、私は先ほどの佐々木君の提案の趣旨から多少逸脱して来るように思います。先ほど来共産党の神山君の言う通り、全般的な会派の人員の異動に伴うところの常任委員会……

第7回国会 議院運営委員会 第28号(1950/03/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 予算案の問題はまだ不確定の問題でもございまするので、本来ならば本会議の定例日は明後日でありますが、ただいまの神山君の発言を通してもうかがえるように、大体本日中に予算委員会の方は、予算案が上るような見通しもつくようでございますれば、特にあす本会議を開いて予算案を審議する、こういうことにして、本日は本会議を開くに至らずという形にされるか、それとも私の方の党から出ております緊急質問もございますので、そういう案件を本日の本会議で処理いたすことにして、本日の本会議を開くか。そのいずれかに持つて行つていただきたい、かように考えます。

第7回国会 議院運営委員会 第29号(1950/03/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 その前に、実はきのうの運営小委員協議会で、ただいま事務総長より報告せられたと同様の経過の御報告がございましたが、私一、二の質問をきように持ち越しておいたわけでございます。ただいまの動議の問題でございますが、それは一昨夜の問題の調査のための小委員会の設置でありますか、それともいわゆる議長警察権の今後の行使と申しますか、実行の問題と、院内秩序の問題について、具体的にどういうような方針をとつて行くかということについての審議を進める。こういう意味合いでありますか、その点がちよつと明確でないので、まずその点を動議提出者にお伺いしたいと思います。

第7回国会 議院運営委員会 第30号(1950/03/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 いろいろ議論をされておるのでありますが、石田一松君の心配しておる点は、これはわれわれとしても同様に心配しておる問題でありますが、ただいま自由党の篠田委員からの発言もありましたように、この委員会の性格、また委員会の持つ任務というものも、前回の運営委員会において、記録の上に明らかになつておる。そこでこの調査小委員会の運営をどうするかという問題については、過般の運営委員会に出ましたように、建設的の結論を出すというところにこの小委員会の使命があるという点は、明々白白の事実である。そういう点を十分勘案して、小委員会における証人喚問等の実際の運営については、これは十分その使命を逸脱しない……

第7回国会 議院運営委員会 第31号(1950/03/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これは決議案を出すかどうかということについて、事務的に考えてみようという先ほどの事務総長の御発言であつたように私は理解するのでありますが、たとえば合衆国なりあるいはカナダの方の議会等の関係において、オフィシアルな日本の国会の代表ということではないという共産党の意見ではありますけれども、われわれの同志の中から参りました議員諸君に対する、そういうオフィシアルの関係あるいは行為というものがあつたと思うのであります。そういうものに対しては、やはり国会としての何らかの感謝の意を表わすという意味で行くべき筋合いのものではないかと考えますので、そういう点が当然あつたことと私が思うのですが、……

第7回国会 議院運営委員会 第32号(1950/03/18、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 花村法務委員長は釈明をされたと言われておりますけれども、むしろ、挑戰して来ておる。われわれはこの問題のはつきりしない限りこれはただ單に土井君だけの問題でない。運営委員会全体を侮辱しておる。われわれは議長の諮問に応じて、この委員派遣が公正妥当なるものであるかということについて、いろいろな角度から意見を申し述べることに対して、法務委員長が自分の委員会からの派遣であるからといつて、われわれ運営委員を一見侮辱するような言辞を弄するということは、私は許さるべきでないと思う。前にどういう言葉を申されたかは、私そのときにはおりませんでしたけれども、今釈明に名をかつて言われることは、明らかに……

第7回国会 議院運営委員会 第35号(1950/03/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今、林君が言われることも、この案件を受理するかどうかということについての一つの大きな問題だと思いますが、同時にそのことから発展いたしまして、前回の場合においてもそうであつたのでありますが、とにかくどつちにでもとれるような形において国会へ出す。内容に重大な変更がこの前も行われた。従つてこの案件を政府が出すにあたりましては、提案の理由、並びにその案件の内容に変更のない確定的なものとして出されるかどうかということについて、これをわれわれは政府当局からたださなければなら問題だと思います。これはこの前の場合もいわゆる正誤で出しました。これはどういうように考えてみましても、正誤で受理がで……

第7回国会 議院運営委員会 第37号(1950/03/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方は條件付賛成です。

第7回国会 議院運営委員会 第38号(1950/03/30、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 社会党の青野君提出の緊急質問はきわめて緊急性を持つたものと思いますから、ぜひ本日やらしていただきたい。もちろん主管大臣は労働大臣ということになつておりまして、労働大臣はきのう多少熱がありましたために委員会に出られなかつたということを。ただいま労働委員長からも承りましたけれども、労働大臣が本日出て来られますならば、本日やることに願いたいと思います。
【次の発言】 四月一日の定例本会議ですが、あすもし本会議を開くとすれば、四月一日は私の方の党大会もありますので、自分の党の都合を申してははなはだ申訳ございませんが、本会議を休んでいただきたいと思います。

第7回国会 議院運営委員会 第39号(1950/03/31、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 かしこまつて聞くのもどうかと思いますけれども、結局三分の二の再議決を前提として両院協議会を開くという意味ですか。

第7回国会 議院運営委員会 第40号(1950/04/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 緑化運動などのように、各党これに賛成せられるという場合には、前の赤い羽根のときのようなことに準じて、議院運営に申し込んで取扱うということにいたしまして、同時に、こういう各党にまたがるような場合は、議運の懇談会にでも諮るということがよいと思いますが、個別に特定の寄附とかということでまわることのないようにしていただいたがよいと思います。
【次の発言】 私の方といたしましても、この問題はきわめて重大な問題だと考えておる。なお今、議員会館に一室を設けたというようなことについて、考査委員会の委員長が了解を與えたのか、だれが了解を與えたのか、そにいうことについても私はこれは問題だと思う。……

第7回国会 議院運営委員会 第45号(1950/04/15、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これは政府の方からの施行期日に関運した修正の問題でありますが、政府の方として、地方税法案についてさらに引続き修正をするような事態はないのかどうか、これは政府側に聞かなければならぬ点でありますが……
【次の発言】 石田委員長のお言葉ももつともな点がございますが、問題は、地方税法案の提出期日が非常に遅れたという関係から施行期日を当然修正しなければならぬというような事態が起つて来ておるのです。従つて、法案の取扱いの関連からいたしましても、さらに同一の法案について政府の責任をもつて提出したものについて修正をするということは、これは政府提案であるだけに、政府の方が立案作定にあたつて十分……

第7回国会 議院運営委員会 第47号(1950/04/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 議事進行について発言をいたしたいと思います。  当然本日の本会議の議題に予想されまする地方行政委員会の地方税法案に関する審議の問題でありまするが、御承知のように、地方税法は、シヤウプ勧告によるきわめて厖大なる地方税制全般に関する改正案でございまして、これは予算との関係から、その提出をわれわれもすみやかになすことを要求して参つたのでありますが、これが提出されたのは、ようやく三月二十三日でございまして、予算が通過した今日、その裏づけの税法案が成立しないことについては、われわれも地方財政の困窮しておる現状から、きわめて遺憾に存じておる点でございます。しかしながら、この地方税法案とさ……

第7回国会 議院運営委員会 第48号(1950/04/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 前回にも全会一致で就任を承認したのでありますから、今回も引続き中原君をよろしくお願いいたします。
【次の発言】 その問題で、私の方は北海道開発法案については衆議院においては実は反対をしたのでありますが、すでに衆議院を通過して参議院に参つて、あちらで施行期日について変更がございますが、私の方はこれを承認したいと思います。
【次の発言】 その点はむしろあべこべじやないか。これは本来が結局予算の執行に関する、歳入歳出に関する基本法ですから、私は大蔵委員会の所管が本筋だと思う。
【次の発言】 その点は異議ございませんが、この問題は千二百億という予算との関係があるわけです。それだから私……

第7回国会 議院運営委員会 第49号(1950/04/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 各決議案は、きよう全部上程したらいかがですか。特に私どもの方で提案しておる戰災都市復興促進に関する決議案、それから民主党から出ておる專任外務大臣任命に関する決議案、これはすみやかに上程していただきたいと思います。
【次の発言】 これは前回の運営委員会から持ち越しになつておる問題ですが、今通産委員会に付託になつております、電気事業再編成に関する法案について、本日の本会議で説明を願つて、本会議における質問をやらしていただきたいと思います。私どもの方の委員の話によりますと、通産委員会においては自由党の委員も了承せられて、通産委員会では一応説明を聞いただけでまだ実質的な審査に入つてお……

第7回国会 議院運営委員会 第50号(1950/04/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 その点きよう上程することに御決定願つてさしつかえないと思います。われわれの方では参議院修正に応ずることになると思います。
【次の発言】 中日貿易促進に関する決議案に対する取扱いについては福永君の御意見に同感でございますが、農業に対する財政措置並びに金融に関する決議案、これは各党共同提案ということになつておりますが、きわめて重要な問題でございまするので、特にこれは本日の本会議にぜひとも上程していただきたい。これは農林委員会の諸君の方から、他の決議案と同種類の取扱いをしてもらいたくないという強い希望も来ておりますので、特にこの問題は本日ぜひ上程していただきたいと考えます。全会一致……

第7回国会 議院運営委員会 第52号(1950/04/29、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 大蔵大臣と白洲特使に関する緊急質問はこの間から懸案になつておつて、総理がおいでになれば大体やろうということであつたが、総理は定例日でない関係から出られない、こういうことで、あとまわしになつたいきさつがある。これは私、日本の外交政策全般の上から見ても、特に白洲特使の資格、目的、そういう問題については明らかにしておくことが、かりに白洲さんが現在向うに行つて、いろいろ外交的な面で日本の国全体のために効果的な動きをされる上においても、私はよいことだと思う。そういう意味で、特にきよう総理の出席を願われて、これは党派の立場を離れて、大乗的見地から、与党側においても本日取上げていただくよう……

第7回国会 議院運営委員会 第54号(1950/05/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま石田君のお話でありますが、われわれ両院協議会を開きましても、本案の修正という方向における両院の妥協はとうてい不可能であることは、先般来の経緯に照して明らかであります。それ以外に、與党側において何らかの妙手妙案がありますれば別でありまするが、両院協議会を持つことは、その意味において無意味ではないかと考えるのであります。さらに、ただいま石田君の言われました、かりに三分の二の議決の方法をとつても、もし廃案になつた場合に地方自治体の財政も考えなければならぬという点でございますが、この点は、われわれも衆議院において、本案に対する修正ないし反対の意見の場合においても申し上げて参り……

第7回国会 議院運営委員会 第55号(1950/05/02、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この決議案の委員会の審査の問題でありますが、これは先般の小委員会でいろいろ協議をされた緊急質問の問題のいきさつがありますけれども私はこれはきわめて重要な問題だと思います。本日は当然終日運営委員会を開かなければならないような事態ではないかと考えられまするので、その間においてこの問題を愼重に審議していただきたい。小委員会で緊急質問をやつたのでありますけれども、新たなこういう提案がなされたということになりますれば、この決議案の内容そのものについて、決議案を出すかどうかということについては、本委員会で審査すべきである。委員会としての取扱いの問題を言つておる。

第7回国会 議院運営委員会 第56号(1950/07/08、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 幣原議長を中心として、超党派外交を懇談会でやろうということを伺つておるのでありますが、これはやはり朝鮮問題がこういうように発展して来ておる段階においては、国会の常任委員会において絶えず論議し、研鑚することが国論を統一して行く上において有効なことでありまして、決定は次回の委員会に讓るといたしましても、この際外務委員会の人をふやすことは、椎熊君も言われておるように、他の委員会と兼任ができるような道を開くことも、国会法を改正すれば簡單にできることであります。そういう意味で、この機会において講和問題を中心とした論議が十分できないというところから、一応国会が超党派的な外交懇談会を持たな……

第7回国会 建設委員会 第19号(1950/03/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私日本社会党を代表いたしまして、本法案並びに修正案に対しまして、強い希望條件を付しまして、賛成の意を表するものであります。  まず今回の立法によりまして、従来日本側の建物が連合国軍人によつて使用されておりました分が解除されまして、それだけ日本の国民の利用率がふえるわけでございますので、われわれはこれには賛意を表する次第でございますが、こうした形において従来連合国軍人等の住宅の問題につきましては、予算の面におきましては、一方において終戰処理費の関係で従来も処理されて来ておつたのであります。今日予算面における終戰処理費がなお相当多額に及んでおるのでありますが、そうした中に、この連……

第7回国会 大蔵委員会 第1号(1949/12/15、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 先ほどから井上委員の質問申し上げてある点で明確になつたのは、生産者に対する二十三億は、この法律が通りましたならばただちに支払われるということが明確になつたのであります。そうしたしまして次に十二月の二十日に償還期が参りまする薪炭証券の償還に充てられる部分は、先ほど林野庁長官が申された二十八億何がし、それを合計いたしましてもなお三億というものが五十四億七千万円のうちに残るのでありますが、その三億分は今林野庁長官が申されました一月何日かに償還期の参りまする薪炭証券の部分に充てられるのであるか。その点明確にしていただきたいと思います。

第7回国会 大蔵委員会 第4号(1949/12/23、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 国税庁長官に二点ばかり、やはり年末徴收の問題でお伺いしたいのです。これはすでに同僚の各委員から御質問があつたことと思いますが、所得税の給與所得に対する年末調整の問題でございます。これは第六回国会の終る直前に衆議院の議決もあつたわけであります。ところがわれわれの方では、ことに労働組合関係からまだ相当大巾な年末調整を差引かれるような向きがあるというので、盛んに陳情が参りますので、先般本会議でこの点についても私御質問申し上げたのですが、大蔵政務次官のお話では、従来ありましたような非常に大きな差額の調整は本年は大体ないはずだ、こういうような意味の御答弁があつたのであります。私の手元へ……

第7回国会 大蔵委員会 第11号(1950/02/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、大蔵省預金部特別会計の昭和二十五年度における歳入不足補てんのための一般会計からする繰入金に関する法律案に対しまして、反対の討論を行わんとするものであります。  政府が現在本院に提出いたしております昭和二十五年度の予算案におきまして、この点を計上いたしておるわけでございますが、われわれは現内閣の目下国会に提出いたしております二十五年度予算案全部に対しまして、反対をいたしておると同じ立場におきまして、この予算案の一環をなしまする大蔵省預金部特別会計への一般会計からの繰入れに関する法律案に対しましても、反対をするものであります。ことに政府が予算案の……

第7回国会 大蔵委員会 第13号(1950/02/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 食糧管理特別会計の一般会計からの繰入金に関する法律案についてお伺いをいたしたいと思います。  まず最初に食糧管理特別会計の二十五年度の歳入歳出の予算のうち、農民の要求いたしておりまする米価にははるかに及ばないものでありますけれども、二十四年度産米に対しまする政府の買入れ価格の多少の引上げが行われておりますが、予算案を見ますと、食管特別会計の二十五年度の予算は、歳入歳出ともに二十四年度よりも、総額において約四十億少くなつておるのであります。これは一体二十四年度に比べて、二十五年度が約四十億歳入歳出ともに内輪に見積られたという根拠が、どういうところにありますか。まずそれからお伺い……

第7回国会 大蔵委員会 第14号(1950/02/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 失業保險特別会計法の一部を改正する法律案の改正の内容につきましては、事理明白なるものでありますが、この点につきましては、私後ほど労働大臣が見えましたならば、労働大臣に少しただしたい点があるのであります。私の申し上げたいことは、根本的にはどうも失業問題に対する政府側の見方が非常に甘過ぎる。それは予算の面における失業対策費というものを考えてみましてもすぐわかることであります。そういう結果が、当初やはり失業保險の関係におきましても、年々多額の予備費を計上しなければ、その間における保險の要求に応じられないという結果が出て参るのであります。そこで失業保險課長からお答えを願うことが適当か……

第7回国会 大蔵委員会 第15号(1950/02/15、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 たくさんの法案が一括して議題になつておりますので、われわれ審議上実は面くらうのであります。公団等の予算及び決算の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案について伺いたいのでありますが、これは先ほど議事進行について三宅委員からきわめて適切なる要望があつたのでありますが、われわれの手元に参りました公団等の予算及び決算の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案の案文、並びにここでプリントでもらつております提出理由の説明書だけでは、この改正案の審議に入る十分の資料は私は整つておらないと思う。ことに説明によりますと、第一点は新たに設置を予定されておる住宅金融公庫及び商船管理委員会に……

第7回国会 大蔵委員会 第16号(1950/02/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本案に対しまして強い希望條件を付しまして、賛成の意思を表示するものであります。  最近における農業災害の発生は、近来にない災害率を持つておるのでありまして、そういう点から考えまして、われわれは現在の日本の農村の置かれておる経済的な地位から考えますならば、これに対しまして相当国として強力なる施策を講じなければならぬ段階に来ていると思うのであります。今回の提案に現われておりますように、農災保險の歳入金の不足を補うために一般会計から繰入れますることは、政府の説明によりまするとここ二、三年の災害発聾率等を考慮して、本年度においてもこの程度の歳入不足を……

第7回国会 大蔵委員会 第23号(1950/03/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 農林大臣に、今回の税制改革に関連して、二、三御質問いたしたいと思います。ただいまの竹村委員からの質問で、最近の農村の経済の実態から励まして二十五年度における農家所得はふえるか減るかという質問に対しまして、農林大臣は減るとも申されないのでありますが、一面農家は支出の面で節約しなければならぬということを言われておることは、農家所得の減少を前提としてのことだ一思うのであります。農林大臣は、二十五年度における農家所得は、大体どの程度に減るものだとお見込みになつておりますか、その点についてお答えを願いたい。
【次の発言】 現金支出を抑制したければならぬということは、現在の生活を少くとも……

第7回国会 大蔵委員会 第29号(1950/03/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 大蔵大臣に特に税の関係で二、三の質問をしておきたいと思います。見返り資金その他の問題に関する質問は、なお別の機会にいたしたいと思います。  まず私の大蔵大臣に伺いたいのは、今回の税制改革にあたりまして、今後外資導入その他の関係から外国法人その他外人が日本で事業をやる場合、あるいは日本で財産を所有するというような場合が現在でも相当ありますが、今後もますますそういう傾向が強くなつて参ると思うのであります。まず第一問としてお伺いしたいのは、そうした外国法人あるいは外国人の日本における事業所得あるいは財産の所有あるいは法人の所得、こういうようなものに対する課税上の対策というか、態度と……

第7回国会 大蔵委員会 第31号(1950/03/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました税制に関しまする九法案中、有価証券移転税法を廃止する法律案に対しましては賛成をいたしまするが、他の八法案に対しましては、反対の討論を行わんとするものでございます。  まず本委員会に付託せられましたところの今回の税制改革諸法案は、いわゆる昨年八月二十六日のシヤウプ勧告によりますところの、税制改革に関する根本的改革の一応の仕上げに属するところの法的な措置でございまするが、われわれは一箇月余にわたる本委員会におけるこの法案の審議過程におきまして、政府がシヤウプ勧告案に基いて立案いたしたという今回の税制改革の諸法案が、著しく勧……

第7回国会 大蔵委員会 第33号(1950/03/15、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 他の諸君から熱心な御質疑があつたので、重複するかもしれませんが、二、三お伺いしたいのであります。今回の財政法の一部を改正する法律案は、一言にして申し上げますと、予算の執行に弾力性を持たせるという、もつともらしい理由がくつついているのでありますが、私多くの問題がこれに胚胎していると考えるのであります。まず私がお伺いをいたしたいのは、これは財政法全体の問題に関連するわけですが、今度は支出担当官別のいわゆる承認制を各省庁別にまとめてやる、こういうことに相なつたのでありますが、大体流用その他の関係において、目の部分においてはどの程度のものが大蔵大臣によつて認められるのか。一応流用、移……

第7回国会 大蔵委員会 第39号(1950/03/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの点でございますが、ここに現物不足処理状況で二十五年三月末日現在ということになつております。たとえば木炭で現物補填の二十一万三千五十一俵、これは三月末現在でありますが、大体いつからいつまでの間ですか。それと弁償金徴收でこれは俵に換算して七十五万五千二十三俵というものが出ておりますが、現物補填の場合これを金額に換算したものは幾らになりますか。七十五万俵は幾らで弁償金を回收したのか。
【次の発言】 これは二月末現在でありますが、金額にして二千六百万円、現物補填、弁償金の徴收が六千万円、金額にいたしますとそういうことになつておるのでありますが、これはいつから三月末日までの間……

第7回国会 大蔵委員会 第45号(1950/04/06、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 まず貴金属管理法案について、二、三点お伺いいたしたいのでありますが、今回銀と白金をはずしまして、金を政府に集中せられようとする措置につきましては、その提案の趣旨にはわれわれも賛成でございますが、提案の説明に申されておりまする。将来わが国が国際通貨基金に加入する場合に備えての貴金属の集中ということに相なると思うのであります。これは将来の問題でありますけれども、大体国際通貨基金に参加する時期等の見通し、あるいはこれはすでに他の委員諸君から質問されたかとも思うのでありますが、一応見通しについて大蔵当局として持つておられますならば、ひとつ御説明願いたいと思います。

第7回国会 大蔵委員会 第51号(1950/04/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私一つお伺いしておきたいのは、従来の旅費の支給関係との関連でございますが、先般食糧政策に関する問題で農林省の食糧庁長官、その他農政局長等が、與党の自由党の幹部諸君とともに、湯河原会談なるものをやられたということが出ておりますが、こうした場合の旅費の支出が従来どういうように取扱われて来ておるか、お答えを願いたいと思います。
【次の発言】 これは私会談の内容そのものには触れない問題でありますけれども、こうした類似の会合に公務員が出張する場合に、国民の負担によるところの国費から支出されておる場合があろうと思うのです。こういう場合は明確にしなければならぬと思う。私が具体的に申し上げま……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 議院運営委員会 第1号(1950/07/12、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 会期の問題はきのう済んでおるはずなのに、議題にするのはおかしいじやないか。
【次の発言】 私は不幸にして昨日出席しなかつたのでありますが、一事不再議の原則は、委員会においても当然貫かれなければならない原則だと思う。私はきのう欠席しておるが、当然きのうの決定には私も拘束されるという建前をとつております。その意味において、わが社会党としても、椎熊君の言われた通り、会期は昨日の委員会決定通り本会議において決定し、衆議院の院議を当然貫かなければならないと思う。もし参議院の主張するように、会期を延長しなければならぬ事態になるならば、昨日同僚諸君からその理由をるる述べておられると思います……

第8回国会 議院運営委員会 第2号(1950/07/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 その点は理事会の運営という点からも考えなければならぬと思いますが、小会派あたりの方々も、理事会においてやはりその運営についての意見を述べる機会が與えられるようにしたい。これは運営上の考慮においても可能であろうと思いますが、できれば、やはり小会派代表というような形の理事かありますならば、その意向が直接理事会に伝わるということにもなろうかと思いますので、その点一応配慮せられる必要があるのではないかと思います。
【次の発言】 それはだめだ。五名説が提案者からも出ているのだから……。先ほど共産党の林君から言われた通り、委員会の運営において、委員長を補佐するのは理事であるわけですが、実……

第8回国会 議院運営委員会 第4号(1950/07/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 船舶公団の共有持分の処理等に関する法律案は、明日の午後までかかるらしい。証券取引法の一部を改正する法律案は、あしたの午前中に上ると思います。

第8回国会 議院運営委員会 第7号(1950/07/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 前の委員会で、土井君からそういう発言があつたことは事実と思いますが、実は本人の土井君がきようお見えになつておりませんのと、ただいま委員長の御発言の中にもありましたように、昭和二十四年以来、事実上この申合せが実行されていないというような経過を今日までたどつて来ているということもありますので、御趣旨には格別反対することはございませんが、ここでそれが確認されたら確実に実行されるように、もう少しお互いに考えてみてはどうか、かように考えますが、いかがでしようか。
【次の発言】 前回の委員会に私は最後までいなかつたので、あるいは最後にはそういうお話合いになつたのかとも思いますけれども。こ……

第8回国会 議院運営委員会 第8号(1950/07/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 運営委員長の問題について本会議に報告のときの問題ですけれども、委員長の選任の場合もそうですが、辞任の場合にも一応本会議に報告されて承認されるというようなことになつておりまして、この前全般的に委員長の更迭がありましたときにごたついた事情もありますから、事務的にも、的確に本会議に報告して承認されるように、ごたつかぬような処置をとつていただきたいと思います。この前の常任委員長のときはその点がちよつと明確でなかつたと思います。
【次の発言】 文化財保護委員について、ただいま佐々木君が言われた点は私どもも同感でございます。ただこの委員のうち、細川護立君については、もちろんこれは公職であ……

第8回国会 議院運営委員会 第11号(1950/07/31、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 請願のうちで、大蔵委員会から出ているのは酒税引下げに関する請願でありますが、これは大蔵委員長から何か特別な希望はなかつたでしようか。
【次の発言】 これは各党一致のもので、特に相当つつ込んで政府側から答弁も求めておるので、そのことについて委員長から特に希望があるはずなのですけれども、一ぺん大蔵委員長に当つていただいて、委員長において特にその必要がないというならば、事務総長の言われた取扱いでけつこうですが、この問題は何件も特にたくさん出ておつたし、各党で強く取上げた問題ですから、その点委員長に一ぺん当つていただきたいと思います。

第8回国会 議院運営委員会 第13号(1950/11/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これは官房長官が出て来てからということになるわけですが、政府提出予定の法律案も相当案件がたくさんありますけれども、眼目は二十五年度の補正予算ではないかと考える。その予算案の国会への提出の見通しについて、委員長の方で何かお聞きになつておる点はありませんか。
【次の発言】 これは私の方の党もそうですが、隣接しておる党の議員数の関係があつて、共産党の方とも、自由党の方とも、お互いにまざつておる形になつております。あれは私の方の党は党で、まとめがつくような配慮が考えられませんか。他の党派からもそういう希望があるのですが、技術的に可能ならば、そういうことにしていただきたい。

第8回国会 考査特別委員会 第13号(1950/11/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今小松委員からも質問のありました配電経営者会議において、分担金を集めた中から、三百七、八十万円を松永事務所に援助しているということでありますが、これは、大体先ほどからの証言を伺つておりますと、二月ごろ松永委員会からの答申案が出た後から最近にまで続いておるように証言されておるのでありますが、この総額で九百三十万円ほど集められておるそうでありますが、これがまた集められて、現在九百三十万円のうち三百七、八十万円を松永事務所に援助しておるといたしまするならば、残りは幹事役の関東配電の方で保管をされておるか、そういうようなことについては明確な帳簿等がございますかどうかという点が一点。 ……

第8回国会 災害地対策特別委員会 第7号(1950/09/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今回の関西、四国方面並びに九州を襲いましたジェーン沼風並びにキジア台風の被害のいかに甚大であつたかということは、先ほどの近畿調査班並びに四国調査班の両班長から報告された通りでございますが、われわれ本日のこの特別委員会に臨みまして、まことに遺憾に存ずるのほ、これだけ大きな、国の予算の半分に匹敵するだけの大きな災害が起つておるにもかかわらず、政府当局のこの災害に対する認識が欠如しておるために、本日のこの重大なる委員会にかかわらず、また委員長からは、委員長みずから今度の災害調査の近畿班の班長で出ました関係から、本日の委員会のことについては、政府に十分の連絡をとつておることと私は確信……

第8回国会 大蔵委員会 第3号(1950/07/19、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの問題に関連するのでありますが、公団の所有する共有分を国が引継いだ場合においても、十年間の他の船舶所有者の買取権と言いますか、それはそのまま存続するわけですね。
【次の発言】 これは公団の清算事務をすみやかに完了するという意味で、今回この立法をされたという趣旨には私も賛成でありますが、その場合にやはり従来船舶公団の船につきましては、公団以外のいわゆる民間の船舶所有者との共有関係に立つた関係から、しかもこれは提案の説明のときにもありますように、十年間に買い取ればいいということになつておりますが、従来の公団に対する買取権を国に肩がわりするわけでありますから、その関係のもの……

第8回国会 大蔵委員会 第5号(1950/07/21、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 すでにほかの方からあるいは質問をされたかもしれませんが、一、二点伺います。投資家を保護するという見地から、証券業者の登録制度を整備するという趣旨は、われわれ賛成するものでありますが、問題はこういう証券業者の資産内容、その他の確実性を期するという消極的な形ではなく、もつと積極的に取引員の資力を充実する方が、ほんとうの意味における投資家の保護ではないかと思うのです。そういう見地からこの間も、一昨日でありましたか、大蔵大臣にお伺いしたのでありますが、大蔵大臣は株式市場の問題については、できるだけ政府はあまり手を下さない方がいい。しかしながら取引員の資力を充実するという面について、必……

第8回国会 大蔵委員会 第6号(1950/07/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 それでは順序からいつて今の船舶公団の関係から御質問をいたしますが、けさの新聞によりますと、低能船の買上げに関する法案が成案を得たように聞いております。この低能般は、約重量トンで六十万トン程度をお買い上げになるということでございますが、この買上げ予定のものと、それから今度の船舶公団の共有分の政府移管に関する処置の法律で、政府が共有分を持つ分と、この六千万トンの低能船として買い上げるものと、共有分関係のものの中には、今度の低能船のスクラツプ化に伴う買上船が入つておらないかどうか、この点をひとつ……。
【次の発言】 そういたしますと、共有分として政府が公団から肩がわりする関係の船の……

第8回国会 大蔵委員会 第7号(1950/07/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 関連して……。ただいま有田委員から質問された問題でありますが、正示総務部長の御答弁を非常に奇異に感ずるのであります。むしろそういうように計画的に徴税されることは、私は少くとも現在の段階においてはよいのではないか。やつておることをもつと大胆率直に述べられる方が、むしろ国税庁当局が、現実の事態をよく把握しておるということにもなると思いますので、有田君はその問題に対する今後の本委員会としての処置を留保せられておるのでありますが、私はもつとこの問題を明らかにしなければならぬと思います。計画的に徴税してもらいたいということを私が申し上げるのは、ほかでもございませんが、最近非常に引上げ超……

第8回国会 大蔵委員会 第9号(1950/07/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 もし大蔵政務次官がお急ぎであれば、先ほど議題にされました税関の支署及び出張所設置に関し承認を求める件の提案説明を先にここで御説明願つても私はけつこうだと思うのですが、質問を続行してよろしゆうございますか。
【次の発言】 日本交通公社の関係につきまして私も二、三点お伺いしたいと思います。昨日の午後の委員会で、この問題を取上げることにきまつたということを私委員会終了後伺いまして、特に具体的な調査を進めるまでの余裕がなかつたのでありますが、最近の公団あるいは特殊の法人等の経理面に関しましては、国民全般が相当の疑惑を持つておられるので、この機会にそういう点についての国民の疑惑を一掃す……

第8回国会 大蔵委員会 第10号(1950/07/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま三宅委員から最初に質問いたしました今度のシヤウプ氏の来朝を機会に、税制の根本的な点について、大蔵省の方でどういう構想で折衝するかということに対しての主税局長の御答弁は、まだ大蔵省としても根本的な方針がおきまりでないやに承つたのでありますが、この点をせつかくの来朝の機会でありますから、特に残されておる問題については、思い切つてこの際に改正するという方向をとつていただきたいと思います。  それにつきまして一、二お伺いをいたしたいのでありますが、大体先般の国会で成立いたしました税法によりますと、明年度における所得税を中心とするところの税收が、どの程度二十六年度に見込まれるか……

第8回国会 大蔵委員会 第11号(1950/07/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 西村委員からの質問がありましたが、私もまつたく同感でありまして、特にこの問題はベース改訂とは直接関連がないと思います。かりにベース改訂と関連を持たすといたしましても、ベース改訂の問題は、現在の六三べースをさらにアップするということにある。ところが共済組合関係の諸君の問題は、かりに現在行われておる六三べースといたしましても、その間に大きな開きがあるというところに、これが切実なる問題となつて来ておると思うのであります。その意味で、私は現在の六三ベースをさらに引上げる方向において改訂するという問題とは切り離して、先議的に決定すべき問題だと思うのであります。その点について主計局長とし……

第8回国会 大蔵委員会 第13号(1950/07/31、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 本案の審議に関連いたしまして、大蔵当局にお伺いいたしたいのですが、本案は議員提出の法案でありまして、持に協同組合による金融事業に関する法律に基いて許可を受ける場合につきまして、法規裁量によつて定款及び事業の方法または事業の計画が法令に違反しない場合のほかは、免許しなければならぬという規定を新たに設けようとするものでありますけれども、ただわれわれの聞くところによると、法令の規定に違反しない場合ということだけでは困る。従つて従来からもすでに六十四認可を与えておるわけでありますが、その与えた場合の免許の基準というものを明らかにしなければ、ただ単に法令に違反しない場合は、免許しなけれ……


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第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 議院運営委員会 第1号(1950/11/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 風早君が犯人を追うて出る途中、警備の者が一人もつかまえ得なかつたという点については、どういう状況であつたかわかりませんけれども、警備の者がおるとすれば、多少遺憾の点もあつたのではないかと思いますけれども、問題は、今後われわれ自体の方で面会人の取扱いについて注意しなければならぬということが重点じやないかと思います。庶務小委員会もあり、また会館の世話人会もあり、境内の秩序の委員会もあるのだから、そういうところで考える点がありとすれば考究することにして、前段の犯人の厳罰については、議長から発議して法務府へ申出ていただきたい。

第9回国会 議院運営委員会 第2号(1950/11/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 問題になる点はやはりそこだと思うのです。内容が発表できないと言われるけれども、官房長官がここで言われた点は内容にわたつて発表されておるわけですね。それだから、これは政令によらなければならないという絶対的なものですか。
【次の発言】 そういたしますと、書簡には政令の実施期は十二月の十五日であるということがけさの新聞に報道されておるのですが、実施期の問題は、書簡に何か具体的に日にちを示しておるのですか。
【次の発言】 これは実は総理から伺いたかつたのでありますが、通産大臣から伺つておきたいと思います。今度のポ政令により法制化される再編成案なるものは、第七国会に政府から提出した案と……

第9回国会 議院運営委員会 第3号(1950/11/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 二十五年度の補正の中で議員歳費に関する部分、あるいは秘書の手当の問題ですが、これは実施期は一月一日からということになりますか。
【次の発言】 そうすると年末手当の分だけが……。
【次の発言】 それから二十五年度の補正の予算ではどうかと思いますが、もし二十六年度の本予算が通常国会に出た場合に、たとえばベース・アツプがもう少しふえるというような場合、これはスライドした形でやることになりますか。
【次の発言】 われわれは今の政府案を必ずしも承認したわけではありませんから……。
【次の発言】 松井君が言うことは、必ずしも一日延ばすとかということではない。われわれが考えるのは、二院制度……

第9回国会 議院運営委員会 第6号(1950/11/29、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 どうもきようの石田君の御議論は奇妙に聞えるのでありますが、本案に対する態度は、すでに決定されたように先ほどの石田君の発言の中で私は知り得たのであります。従つてこれを委員会で、委員会審査省略の点を審議する云々の問題は、すでにこの案そのものに対する与党側の態度も決定されている以上、もう問題はない。従来各党から出て参りました決議案のうちで、委員会の審査事項に関連があるような決議案については、委員会にまわしたという前例はもちろんございます。しかし本案のようなものは、どの常任委員会の取扱い事項と限定されたものでないということは、先ほど椎熊君から申し上げた通りであります。こうした議案につ……

第9回国会 議院運営委員会 第8号(1950/12/02、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 事務的処理ということはわかるのですが、その他という点で、この会期中に一応具体的にどういう項目が予定になつておるとかいうことは、きのう問題になりましたか。
【次の発言】 提案者の方から待つてくれというお話ですか。
【次の発言】 それでは、よろしゆうございます。
【次の発言】 この松江の国際文化観光都市の問題は、建設委員会を通つて来たのですか。
【次の発言】 各党で批判しましよう。
【次の発言】 こういう実質的法案の方を先にやつていただきたいと思います。
【次の発言】 特別委員会の報告は別の機会にして、一応予定の案件が上れば、本会議も休憩しようじやないですか。

第9回国会 議院運営委員会 第10号(1950/12/05、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 厚生委員会でいいのじやないですか。
【次の発言】 これは池上事件のことなんだから……。
【次の発言】 むずかしく考える必要もないので、厚生委員会でもいいのじやないかと思います。
【次の発言】 大蔵委員会から出ておるものは、討論があるでしよう。
【次の発言】 私の方は申し出てあるはずです。税法の方は川島金次君、年末手当は成田知巳君です。
【次の発言】 これは公聽会まで開いた大きな問題ですから、討論の時間は相当ほしい。
【次の発言】 明日に持ち越すことはいかぬ。先議事項なら先議事項でやつたらいいじやないですか。
【次の発言】 いいでしよう。私の方は大矢君です。

第9回国会 議院運営委員会 第11号(1950/12/06、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方の党の建前からいたしますと、ぺース改訂について、政府の考えておるのと、党の主張しておるのとは隔たりがあるわけであります。その意味におきまして、この案件につきましては、できるならば現在の公務員全般と同じように、その生活を確保し、公務員としての体面を維持できるように、さらにベースを引上げるという処置をとつてもらいたいという條件を付して、賛成いたします。
【次の発言】 これは二十六年度の予算で、これから出るものだと私は思うのです。條件ということは、嚴密な言葉では言えないと思いますが、そういう意味で私ども希望を申し上げておきたいのです。

第9回国会 議院運営委員会 第13号(1950/12/08、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 地方行政のは、私の方で本会議において修正案の趣旨弁明をやりたいと思いますから……。
【次の発言】 そうです。
【次の発言】 委員会に修正案を出しておりますから……。
【次の発言】 そうです。
【次の発言】 原案に反対するという点においては、私の方も民主党の方も同じです。  それからきようの議事の点ですが、会期の問題はどうなつておりましようか。きようで最終になりそうですが。
【次の発言】 そうすると、きようは本会議も運営委員会も一旦休憩して……。
【次の発言】 しかし大体早く見通しをつけて、本会議があまりおそくならないようにした方がいいでしよう。

第9回国会 議院運営委員会 第14号(1950/12/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方の党としても、大体趣旨は、ただいま椎熊委員の発言と同様でありまして、本院において修正案を出したのでありますが、賛成が得られなかつたのであります。これが今回参議院の方で、わが党も参加して修正可決を見たわけであります。われわれの党の基本的な態度といたしましては、なお不満な点もあるわけでありますが、本法は多少なりとも政治的自由を確保されたという点において賛意を表して来たので、本院の取扱いとしては、参議院の修正に同意したいと思うのであります。
【次の発言】 地方公務員法がこつちにまわつて来てから本会議を開くということには異議はありません。そこで本会議を開くに至つた機会に、前から……

第9回国会 大蔵委員会 第5号(1950/11/30、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 実は今度の十億の増資では、庶民金融の圧倒的需要に対してまさに焼石に水の感を持つのであります。ただいま竹村君からも資金量の問題についてもつと思い切つた処置が要求せられたのでありますが、私もその点まさに同感であります。特に銀行局長に対してお伺いしたいのでありますが、ことしの九月のジエーン台風の復旧対策の問題で、林副総理以下政府の首脳部が関西の現地に参りまして大阪で会議を開いたときに、大蔵省を代表して銀行局長も出られたのでありますが、ああいう災害の場合の、ことに個人の住宅その他が非常に被害を受け、こういうものに対する国の補助とか補償とかいうものがない段階において勢い金融的な面におい……

第9回国会 大蔵委員会 第9号(1950/12/05、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつておる四法案のうちで、揮発油税法の一部を改正する法律案、並びに砂糖消費税法の一部を改正する法律案に対しましては、希望條件を付して賛成をするものでありますが、所得税法臨時特例法案、並びに物品税法の一部を改正する法律案に対しましては、反対の昔見を述べるものであります。  反対の理由といたしましては、昨日の衆議院の本会議におきまして、多数をもつて、われわれ野党側の審議の参加を認めずに通過せしめましたところの予算案と、うらはらの関係に立つておるものでありまして、きわめて欺瞞性に満ちたものだという点でありますただいま與党の西村委員の賛……

第9回国会 大蔵委員会 第10号(1950/12/06、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 議事進行上、ちよつと申し上げたいと思うのでありますが、ただいま西川大蔵政務次官から御説明になりました法案のうち、大部分は私の見るところでは、今回市議会に提出されました補正予算と関連するものが多いように見受けるのでありますが、こういう予算と関係のある法案につきまして、すでに予算案が衆議院を通過した後に国会に提出されるということについては、予算審議権との関連において、大蔵当局の手続の遅延をわれわれは非常に遺憾に存ずるのであります。本来ならこうした特に歳入及び歳出のむしろ前提条件になりまする法律案が成立をして、初めて予算案の成立を見るべき筋合いであろうと思うのでありますが、むしろこ……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 議院運営委員会 第1号(1950/12/10、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 二班にわかれて行くというが、各班はいずれも七日の予定ですか。
【次の発言】 それから神戸その他の地方に起つた騒擾事件の調査について、調査班員が二つにわかれて行くことがこれで明確になつたのでありますが、そういう委員の派遣は検討を要すると思います。その点と、ことに二班にわけて各班とも一週間ずつというのはどうかと思います。
【次の発言】 この問題はきのうのきようということで、何らその間に隔たりがないように考えますけれども、きのうときようとは、大きな変化があることは事実なんです。まつたく新たなる情勢のもとに、内容は同じであろうと、政府は提案して来ておる。特にこの問題については、大蔵大……

第10回国会 議院運営委員会 第2号(1950/12/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私ども本会議でやります。
【次の発言】 参議院から回付されてくる案件があれば……。
【次の発言】 いやこれはどうせ開くようになる。
【次の発言】 延ばすことはいいのですが、実は私の方も党の大会の方の関係もありますので、いずれあらためて……。
【次の発言】 この際申し上げることはどうかと思うのですが、実は開会式を非常に意義ある儀式たらしめる意味で――これは次の臨時国会のときになつて問題になるかと思いますが、毎国会開会式をやるということが通例であれば、きようあたり開会式をやるということになると、一箇月足らずの間に二回開会式をやるということになる。だから国会の開会式は通常国会のとき……

第10回国会 議院運営委員会 第4号(1950/12/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この方は経歴はあるし、十分資格は備えられた方だと思いますが、昨日資格審査の委員会でもわが党から主張したように、実は年を召し過ぎているように感ずるのであります。年をとつておつても、元気にやつてもらえればよいわけなんですが、専門員に大いに働いていただくということから見れば、今後採用にあたつては、年齢の点について十分考慮する必要があろうと思います。この点今後の問題として、強い希望條件を含めて賛成したいと思います。
【次の発言】 この修正案の取扱いについては、きよう午前中の運営委員会においても山口喜一郎委員から特に御発言がありまして、地方選挙に臨まれる人たちのいろいろの都合も考えて、……

第10回国会 議院運営委員会 第8号(1951/01/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 委員長の方でも予定されておるかもしれませんが、例の地方公共団体の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案について、参議院の修正案の取扱いの問題があるわけです。これは地方選挙の当事者が非常に困つておる問題ですから、との問題に対する本院の取扱い態度を至急きめていただくように、できれば本日の運営委員会でその方針をおきめ願うようにお願いいたします。
【次の発言】 参議院の修正案が回付になて来ておるわけですね。その回付案に対する態度を決定するわけですね。
【次の発言】 この回付案に対する私ども並びに民主党の態度は、参議院で多数で決定されたものですから、これをのみたい。そこでおそら……

第10回国会 議院運営委員会 第12号(1951/02/06、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私どもの方は、小委員会でも、こうした種類の委員会には賛成できかねるという態度をとつておるのでありまして、これについては私ども反対をいたします。なお本会議では反対討論をやることを保留しておいていただきたいと思います。
【次の発言】 必ずしもいらぬというわけでもない。
【次の発言】 きようは、どうせ案件も少いのだから、やらしたらどうですか。
【次の発言】 ぼくらの方の対策委員会でやることに決定して、その手続をとつておるのです。
【次の発言】 それでは本部に連絡いたします。
【次の発言】 これは、「米国の食糧輸出禁止対策に関する」とでもしておいていただきたいと思います。

第10回国会 議院運営委員会 第13号(1951/02/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これの取扱いの点ですが、これは回付案ですから、一応前の地方行政委員会にまわすのでしよう。これが内容的に非常に重要であるかどうかということは、私たちにはわからないのです。
【次の発言】 そうすると委員会にもどさないで、いきなり本会議にかけるかどうかということですね。
【次の発言】 これはあすの本会議までに各党の態度をきめて、あすの本会議に上程されたらどうですか。
【次の発言】 この決議案は、わが党の引揚委員会の委員の諸君も提案者になつておりますので、これも最も早い機会に上程することには、私は異議はないのであります。しかし一言申し上げておきたいのは、ただいま石田君の別な意味におい……

第10回国会 議院運営委員会 第14号(1951/02/10、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 実はそのほかに、もう一つ租税特別措置法の一部改正法律案が関連して出るわけです。ところが、それは月曜日にならないと上程にならないので、それも含めて公聽会を開くということに、きようの大蔵委員会では、きまつているのです。
【次の発言】 この問題の取扱いについては、今倉石君は次の委員会で考えるということですが、私は椎熊君と別の意見を持つておりますので、もしこの問題をきよう取扱うということであれば、私の意見を申し上げたいと思うのです。
【次の発言】 私の方は、参議院修正に同意です。

第10回国会 議院運営委員会 第16号(1951/02/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私昨日、一昨日と休んでおつたので、前の関連がわからないのですが、先ほどの委員長のお考えを伺つておりますと、私どもの方の淺沼稻次郎君と苫米地義三さんの質問は、きのうの総理の演説に直接関連して質疑として取扱う、こういう意味だと思います。その意味でいわゆる緊急質問とは違うという点を先ほどから御説明されておるのでありますが、そうした案件に直接関連した形における質疑は、今のところ二人しか出ていない。そうすると、ここに黒田君から緊急質問という形で講和問題に関する質疑が出ているのですが……。
【次の発言】 そうすると、共産党なり労農党の方からたまたま緊急質問という形で出しているものを、社会……

第10回国会 議院運営委員会 第19号(1951/02/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 不信任案が出ていることは私ども今伺つたようなわけです。われわれといたしましては、この不信任案に対する態度についても協議しなければなりませんので、今福永君から出ましたように、この取扱いについては月曜日の議運でやるということにいたしたいと思います。
【次の発言】 その点は、これは月曜日にでも取扱いを協議した上でなければわからぬと思いますが、今椎熊君の言われるような意味合いでは、私は予算とか税制とかいうような重要な案件が出ているときこそ、政治的な問題が一番重要になると思います。ことに予算に関連してそういう問題もあるので、われわれは、愼重に考えなければならぬということになると思います……

第10回国会 議院運営委員会 第22号(1951/03/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 議会から出すということになれば、多数党から出すということはやむを得ないと思いますが、この院外からの関係については、多少私どもの方でも考えていることもありますし、どうせ土曜日には上つて来る法案があるでしようから……。
【次の発言】 まだ結論に達していないわけです。
【次の発言】 私は先ほど椎熊君が言われたような相談的な意見もありますし、吉田外務大臣を抜き出すということは、共産党にしばらく待つてもらいたいという考えを持つております。さらに吉田外務大臣というが、これは総理大臣が兼任しておる。むしろ外務大臣としてというより総理大臣としての吉田さんですから、これについてはわが党としても……

第10回国会 議院運営委員会 第25号(1951/03/12、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 地元代表というのは……。

第10回国会 議院運営委員会 第29号(1951/03/23、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方は、前回から、これが議題になつておるときに申し上げておる通りでして、実は外務大臣を含めて、現内閣全体に対する不信任決議案提出を考慮している段階でありますから、分割的な不信任決議案は、できれば提案者の方でもう少し時期を待つていただくように願いたいのです。
【次の発言】 私の方も事務総長と同じ意見で、立法機関の職員が行政内部の委員になり、兼職するということは原則通りにすべきで、これには反対したいと思います。
【次の発言】 私どもの方は討論はまだきまつておりませんので、明日まで保留しておきます。
【次の発言】 これも私の方は討論を保留しておきます。

第10回国会 議院運営委員会 第30号(1951/03/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 先ほど、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法案と日本開発銀行法案は、重要法案として近日中に提出して、今月中に成立を希望するという御発言がありましたが、開発銀行法案なんかについては、詳細にその人選まで盛んに新聞紙等に発表されておる。その法案の国会提出が今日まで遅れておることは、非常に遺憾だと思います。実は私も大蔵委員会の常任委員なんですが、当然これは私らの委員会に付託されるものだと思うのです。現在までまだ十数件かかつておつて、きようはそのうち七、八件は無理やりに上げるという予定なんですけれども、そういう状態で非常に困るのです。的確に何日に提出されるか、お答えを願いたい。

第10回国会 議院運営委員会 第31号(1951/03/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方は、きようの本会議にかけることに賛成いたします。
【次の発言】 これについては、多少われわれの方で異論もありますし、党に帰つて相談したいと思います。
【次の発言】 私の方も、実はこの問題の内容については、まだ取上げて研究しておりませんので、これを委員会にまわすか、本会議に上程するかということは、次の機会まで待つてもらいたいと思います。
【次の発言】 私の方から、衆議院解散に関する政府の助言要求に関する決議案という形式で出しておりますが、きようはいろいろな案件もたくさんありますので、できますれば明日の本会議に上程さしていただくようにおとりはからい願いたいと思います。

第10回国会 議院運営委員会 第33号(1951/03/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 誤謬訂正という点は、どの点ですか。
【次の発言】 私の方も、閉会中で法律の制定ができないという事情はわからぬではないのでありますが、政令によつてそういう委員会を設けることは、国会の立法権限を政府に委任する形になるから、そういう立法は避けるべきであるという考えです。
【次の発言】 御協議を願いたいという御趣旨はよくわかりましたが、二月下旬の本委員会で、地方選挙との関連において、議院運営の問題についてお話合いがあつた。その意味において、日本開発銀行法案並びに公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法案の審議促進について、できるだけ協力することは、われわれの党としてもやぶさかでないのであ……

第10回国会 議院運営委員会 第34号(1951/03/29、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 昨日も参議院側との調整についての話がありましたが、その意味で、賛否の態度は別として、委員会の審議の促進について協力することは当然でございます。特に私も大蔵委員会の委員でございますが、大蔵委員会にかかつている開発銀行法案、この法案自体は非常に重要な問題でございまして、私ども社会党の立場から申しまして、もちろん内容に不十分な点があり、いろいろ欠陷を持つていることは委員会でも指摘しているところでありますけれども、私どもまだ党の態度をきめておりませんが、基本的な態度から見て、これを延ばすべきではないという考えを持つております。ところが問題は、この法案のすみやかなる成立を期待するという……

第10回国会 議院運営委員会 第35号(1951/03/30、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 とにかく重要法案なのに定足が足らぬというので、ぼくと石田君とが正式に申し出ているのですから、せめて場内交渉の連中にでも諮るべきだつたと思うのです。
【次の発言】 ぼくが正式に通告したら取上げなくてはならぬ。
【次の発言】 ことに、きようは向うの議会関係の人も来ているのですから……。
【次の発言】 緊急上程の案件についてはきめてないのです。法案の審議促進については運営委員会で申合せまして、ぼくも大蔵委員として、大蔵委員会は一番案件を持つておる関係で、運営委員会では特に発言しているだけに、これまで協力して重要法案が上つて来たわけです。ところが、そのときの条件という意味ではないけれ……

第10回国会 議院運営委員会 第44号(1951/05/17、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 両院協議会の報告について、緊急質問をさしていただけませんか。
【次の発言】 十分内外ということにして、議長がおられますからその辺は……。

第10回国会 議院運営委員会 第45号(1951/05/18、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 われわれの方も、議会中でございますから、弔詞を院議で決定することに賛成いたします。
【次の発言】 それでいいでしよう。

第10回国会 議院運営委員会 第51号(1951/05/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この問題、特に電力料金の問題については、通産委員会において今日まで相当検討して来ておる問題だと思いますので、至急本決議案に対する各党の態度をおきめ願つて、ぜひとも上程していただきたいと思います。通産委員会ではかなり細部にわたつて、各産業等に対する状況等も検討されておるものであるし、通産委員会の私の方の委員からも、大体そういうふうに報告がありますから、そういう御方針で自由党の方も同調して行つてもらいたいと思います。事情はそういうことですから、各党の通産委員諸君と各党内部において御検討願つて、ぜひともこれはこの会期中に上程していただくようにお願いしたいと思います。

第10回国会 議院運営委員会 第52号(1951/05/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 決議案取扱いの従来の例もあると思いますが、この決議案に対する各党の賛否の態度はおのずから出て来ると思うので、その関係から見たら、たとい決議案に賛成であろうと、反対であろうと、やはりきのうも申し上げた通り、委員会ではそれぞれ真剣に論議した問題ですから、ぜひ本会議に上程していただくようにしていただきたいと思います。
【次の発言】 それは筋が通らぬと思うのです。
【次の発言】 今までやつておつても、悪い筋なら改めるべきだと思う。
【次の発言】 各党共同提案でないものは委員会にまわすということですが、この決議案は相当多数の賛成者を得て出しておるものでありまして、現在の態勢において、自……

第10回国会 議院運営委員会 第53号(1951/05/28、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これは大蔵委員会で、議員提案として、自由党、民主党社会党の三党が提案したものであります。私どもも提案者になつておるわけですから、その意味で私の方もこの修正をのむということにきまつております。
【次の発言】 通常の場合と違つて、これは地方的な問題のように見えますけれども、きわめて重要な問題でございますし、賛否両論に小会派の中がわかれておるわけでありますから、提案された政府与党の関係においても、小会派の中から賛成者があるということは心強いことだろうと思いますので、その意味でも認めたらどうですか。
【次の発言】 たまたま農協と賛否両論出ているのですから、やらしたらどうです。

第10回国会 議院運営委員会 第56号(1951/06/02、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 問題は、重要だといわれる法案の参議院における審議の状態でありますが、警察法並びに北海道開発法ともに、いずれ本会議に上程するばかりになつておるやに聞くのであります。その意味で、こちらの方で会期延長の協議をするという連絡をいただきましたので、私ども参議院に連絡いたしたのでありますが、会期一ぱいで各法案とも上げるつもりで、八時から本会議の開会も予定しておる状態であるから、特に会期を延ばすということについては、どういう事情が衆議院側にあるかは存じませんが、参議院側としてはないはずだ。参議院の議院運営に当つておる者たちの意見は、そういう意見であります。なお、ただいま椎熊委員から、議員提……

第10回国会 議院運営委員会 第59号(1951/08/09、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 重ねて官房長官に伺つておきます。今度の臨時国会は、成規の手続による要求に基いて行うという点は、原則としてはそうでしようが、直接的に問題になつておるのは、講和全権の承認を求める問題であります。官房長官の今の御説明によりますと、われわれが成規の手続で臨時国会の開会を要求した。その案件は具体的には補正予算だが、まだ政府として成案を得ていないので、今度の国会に付議することは困難であるとすでに確定的に見通されておるようなただいまの発言は、ちよつと理解できないと思う。問題は、やはり臨時国会がわれわれの正式な要求に基いて開かれるという国会運営の、また憲法上の規定を貫くことが、形式論といわれ……

第10回国会 大蔵委員会 第2号(1950/12/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 大蔵大臣に二、三点お伺いしたいのでありますが、これは前国会において論議になつた点でございますが、私重ねてお伺いしておきたい。二十五年度の補正予算の編成は、二十六年度の総予算との関連でいわゆる十五箇月予算としてお考えになられたことは、われわれも承知しておるのでありますが、当初政府の方で立案せられました予算に関連した原案では、この外為特別会計へ一般会計から百億繰入れるということは、私はなかつたと承知しておるのであります。それがドツジ公使が参られて、検討を受けてからだろうと推察しておるのでありますが、政府の方で貿易会計の二百億のほかに一般会計から百億、いわゆるインベントリー・フアイ……

第10回国会 大蔵委員会 第7号(1951/02/03、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今三宅委員の質問に対する御答弁で、アルコールの需要が相当あるのに対して、その供給を確保するためにいろいろ努力をなされておるということでございますが、私らいただいた資料から考えますと、二十四年度より二十五年度において、買上げ工場における生産高が減少を見ておるように見えますが、その減少の事情についてひとつお伺いしたいのが第一点です。  それからこれは、この法律の提案された理由の中にもありまする二十五年度末における固定資産並びに作業資産の総額が、二十四年度末のそれよりも減少している場合に、それに相当する部分を一般会計の歳入に納付する、こういうことになつておるのでありますが、大体二十……

第10回国会 大蔵委員会 第11号(1951/02/08、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 社会党を代表して両法案に賛成の意見を表明するものであります。  まず厚生保険特別会計への一般会計からの繰入れにつきましては、これは本来社会保障制度といたしまして、もつと根本的に国庫の負担において、国民の厚生保険について考えるべき建前に進まなければならないと思うのであります。政府は二十六年度の予算において、別途社会保障制度の充実について、若干の前進を示しておるようでありますけれども、われわれとしては、もつと厚生保険の面におきましても、国庫の負担によるところの、この施設の充実ということについて考えていただきたいと思うのであります。特に今回直接的には結核病床の増設のための費用を、一……

第10回国会 大蔵委員会 第17号(1951/02/19、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 今深澤委員から質問になりました農地の差押えの問題、高橋長官はほとんどそういうことはレヤー・ケースのようにおつしやつたのですが、これは大阪国税局の管内ではかなり広範囲に行われておるのです。これは去年の夏国政調査に私兵庫県の龍野税務署へ参りましたときに龍野の税務署で相当広範囲に農地の差押えを行つておる。しかもその説明によると、これは女の子でも簡單にできる。税務署の中で、とにかくこれは書類の手続を登記所へとればできる問題だ、こういうことを、そのときの税務署長の名前は私は今ちよつと記憶にありませんけれども、はつきり言つておるのであります。そのことが農地に対する農民の生産意欲を、非常に……

第10回国会 大蔵委員会 第20号(1951/02/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 若干お聞きしておきたいと思うのであります。ただいま同僚松尾委員から要求いたしました社会保險に関する保險料を控除する場合に、大体どの程度の減收になるかということで、三十三億五百万円ということでありますが、この数字を出していただいただけではわれわれ不満なんです。この程度のものならほかの調査を十分にやることによつて、税收を確保できると思うのでありますが、この際大蔵当局といたしましては、今度は生命保險の二千円までの部分については課税しないことに相なつたのでありますから、社会保險の社会政策的な意義にかんがみまして、これらの保險掛金に対する課税についての考慮をしていただきたいと思いますが……

第10回国会 大蔵委員会 第22号(1951/02/24、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になつております八法案のうち、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しましでは反対の立場、並びに残りの五法案につきましては、あえて反対するものではないところのわが党の態度を表明いたしたいと思います。  われわれが今回出ました税制改正法案の中心的な三法案に反対いたします根本的な理由は、この税法によつて二十六年度の予算編成の歳入計画が立てられておるという点に関連いたしまして、目下予算委員会で審議をいたしております二十六年度の予算案に対しまして、わが党は全面的組みか……

第10回国会 大蔵委員会 第33号(1951/03/12、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま議題に相なりました国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして、自由党、国民民主党、日本社会党の三党共同修正案を提出いたしましたので、その修正案の内容並びに修正案を提出いたしました理由を、簡單に御説明申し上げたいと思います。  まず修正案を申し上げます。   国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律(昭和二十五年法律第百四十二号)の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。  (1) 第二條の改正規定の次に次のように加える。    附則第五項第一号中「行政機関   職員定員法の一部を改正する法律   (昭和二十五……

第10回国会 大蔵委員会 第43号(1951/03/27、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は復興金融金庫の改正法律案に関連してちよつとお伺いしたい。政府は別途この国会に開発銀行法案を提出せられるやに聞いておりますが、私らは前々から復興金融金庫がその貸出し関係の回収の問題、その他諸般の事情から新規の貸出しをやめて整理するという段階に入りましてから、やはりこのせつかくの金庫を利用して新たなる構想のもとに、長期建設資金の調達機関としての機能を果させるべきであるということを、主張して参つたものでありますが、これはきわめて概括的なお答えしか得られないかとも思いますけれども、今度の開発銀行というものの構想は、まだわれわれ新聞で散見するだけで、具体的には存じておらないのでござ……

第10回国会 大蔵委員会 第45号(1951/03/29、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 資金運用部資金法案についてお伺いをいたしたいのでありますが、これはわれわれの聞くところでは、いわゆる預金部の資金運用に関するドツジ氏の覚書に基いて、政府関係の資金の一元化をねらつたものであると思うのでありますが、すでに銀行局長も御承知のように、この法案のうちで一番問題になつておる点は、郵政省所管の簡易保険積立金並びに郵便年金の資金運用及び預託の問題でございますが、大蔵省としては、従来たびたび国会でも、この問題はいわゆる郵政省設置法並びに簡易保険法の関係で規定されておる通りに、郵政省にこの運用を現在残しておるものが、従来相当の行きがかりがあつて、預金部に一時的に預託することにな……

第10回国会 大蔵委員会 第46号(1951/03/30、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案に対しましては、日本の自立経済達成の見地から、長期産業資金を確保するルートとして適切なものであるという立場において、以不数項目にわたる條件をつけて賛成をするものであります。  まず第一に申し上げたい條件といたしましては、最近いわゆる日米経済協力問題が提起せられておるのでありまして、この銀行の政府出資がさしあたり見返り資金から百億出されるという観点からいたしまして、いわゆる日米経済協力の申し子になつて行くのではないかという懸念なしとしないのでございます。この点に対しましては、委員会の質疑に対する大蔵大臣の答弁では、この程度の資金額をもつて……

第10回国会 大蔵委員会 第48号(1951/05/08、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいま議題となりました信用金庫法法案及び信用金庫法施行法案につきまして、その提案の理由を御説明いたします。  最近、中小企業金融はとみにその重要性を増加しつつあり、信用協同協同組合は、中小企業者に対する金融機関として目ざましい活動を示しておるのでありますが、信用協同組合の根拠法である中小企業等協同組合法は、一般の事業協同組合と信用協同組合とをともに自由放任的色彩をもつて律しており、金融機関としての組織監督等に関し、ほとんど配慮せられていない現状にあるのであります。よつてこ際信用協用協同組合のほかに、同じく出資組織による信用金庫の制度を設けて、中小金融機関としての体系を確立し……

第10回国会 大蔵委員会 第53号(1951/05/22、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 税関の支署及び出張所の増設に関して承認を求めるの件について、一、二点伺いたいと思うのですが、これは直接今度の承認を求める件と関連がないわけでありますが、この中に日向市に細島税関支署を新設するということがございます。この細島税関支署は新設ですね。
【次の発言】 これを税関支署に昇格させることの、何か特別な理由がおありなのでしようか。
【次の発言】 私ここへ支署を設けるということ、現在出張所があるのを支署に昇格させろということについては、反対の立場から御質問しておるわけじやないのでありますが、ここに現在、いわゆる占領軍関係のもので、日本側が保管管理をしておるというふうな施設がござ……

第10回国会 大蔵委員会 第55号(1951/05/25、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 保険業法の一部を改正する法律案につきまして、一つだけお伺いしたいと思います。今度の保険業法の改正で、例の保証保険事業を新たに営むことができるようになりました。これは主として損害保険会社がこの事業をやることになるのだろうと思いますが、大体この種の保険事業を始めることによつて、大体どの程度の事業の量を予想せられておるか。一般から要望されておるという説明がついておりますが、今度の改正で追加いたしました場合には、この種保険事業はどの程度事業量において予想せられておるか。それからいわゆる保証保険事業という正式のものが、今度の業法の改正でできるわけでありますが、従来実質的にこの種の保険が……

第10回国会 大蔵委員会 第56号(1951/05/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 この法律に関連をしてちよつとお尋ねをしておきたいと思うのであります。今度の漁業権の消滅に伴う補償金、あるいは土地收用法の適用によつて、土地を取上げられた者が取得した代金に対する課税の軽減の趣旨には賛成するものでありますが、同様な趣旨からいたしまして、別途われわれの方で、本国会に決議案あるいは議員提出の法律案として出すまでには、時間的な余裕もないかと思うのでありますけれども、最近行われた行政整理等の関係で退職をした者、あるいは最近の各民間企業等においても、本人の意思による場合、あるいは意思によらざる場合とあるわけでありますが、退職者が退職にあたつて、当座の生活の資金として、長年……

第10回国会 大蔵委員会 第58号(1951/06/01、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 日本社会党を代表いたしまして、遺憾ながら反対を表明したいと思うのであります。と申しまするのは、本法律案は商法の一部改正に伴いまする金融関係法律の整理に関する事項で、ございまして、大体においてわれわれも商法改正に伴う事務的なものとして、認められる部分が大部分でありますけれども、ただこの金融機関に関する限り、従来株主の十分の一の要求がありました場同の閲覧請求等が、今回この改正法律案においては封じられることになるという点は、最近の金融機関の、特に銀行等の運営上におきまして、大蔵省の銀行局の嚴重なる検査にもかかわらず、とかくの問題が起つておる建前からいたしまするならば、さらにまた最近……

第10回国会 通商産業委員会 第36号(1951/05/29、24期、日本社会党)

○田中織之進君 本法律案は、先般私の所属しておる大蔵委員会で審議をいたしました緊要物資輸入基金特別会計法に基く法律でございまするので、実は大蔵委員会からは連合審査をお願いしたわけでありますが、大蔵委員会側からの質問者も非常に少いということでございまするので、通産委員会の理事の方が見えましたので、委員外の発言として私の疑問に思つておる点を御解明願つて大蔵委員会からの連合審査はとりやめることに大蔵委員会側としてはいたしたわけであります。以下あるいはこの委員会においてすでに質疑せられた点とダブる点が若干あるかもわかりませんが、その点は委員長から御注意を願いまするならば、省略をいたして若干の質問をいた……


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第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 議院運営委員会 第1号(1951/08/16、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の方にもお話がありましたが、先ほど運営委員会が休憩直後、ここで石田君からもお話があつたので、私どもも、必要な場合には衆議院の運営の時間が十分とり得るということにもなりますし、賛成しておるのであります。ただこれは参議院の方の都合でありますけれども、参議院側と衆議院側と連絡をとつていただいて、できるだけ定刻一時に開会していただくように、この点念を押しておきたいと思います。
【次の発言】 小会派はまとまれば発言を認めるということを言われているわけですから、小会派の方でその時間内で二名ないし三名やるように、こんなことはたびたびあるわけじやないのだから、特別の例外として許したらいかが……

第11回国会 議院運営委員会 第2号(1951/08/18、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 これはむしろ官房長官がおいでになつたときに聞いた方が適当じやないかと思いますが、一応私の意見を申し上げておきたいと思います。国会法三十九条によつて、議員が一般職に就任することは前例にあることですが、講和全権委員の公務員としての資格の問題について、国家公務員法並びに人事院規則の関係から、人事院の見解では一般職だということになつております。そこで国会法三十九条によることになつて来たわけですが、一般職ということになると、次官以下ということになるわけです。これは国会議員というものは、憲法上認められておる国権の最高機関という考え方から見ていかがなものであろうか。一般職の委員等に就任する……

第11回国会 議院運営委員会 第3号(1951/10/08、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 十二日の演説は、今のところ総理だけですか。大蔵大臣のは、予算が出なければやらないのですか。
【次の発言】 これは、何かぼくらにしるしをくれるのですか。
【次の発言】 くすの四十本くらいなら、すぐできますよ。
【次の発言】 常任委員は変更ございませんか。ちよつと変更していただかなければならぬのが二ところあります。それ以外は従来通りで、もし必要があれば人をかえていただいてけつこうでございますが、今のところお願いいたしたいのは、自由党で一人余分に割当つておりますので、一人減らしていただきたい。どこの委員でもよろしゆうございます。それから共産党で、どこの委員会でもよろしゆうございます……


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第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 議院運営委員会 第4号(1951/10/18、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 六十分をお二人でやるのですね。
【次の発言】 米の問題は、政府の方で正式に発言をされておらないということですが、先般鈴木正文君の質疑に対する根本国務大臣の答弁の中に、はつきりそれは出ておる。そういう意味で、この国会を通じて政府の方針は明らかにされておるので、この点について触れるという民主党の意見には賛成です。
【次の発言】 民主党が二名にされてその問題を取上げるということに対しては、私の方では了承いたします。
【次の発言】 私の方は二十三日に大会があり、その前日には中央委員会があるわけです。ですから二十二日に質疑をやるということはけつこうです。それから質問時間は、これは私の方……

第12回国会 議院運営委員会 第8号(1951/10/26、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方は日本社会党第二十三控室というようにしていただきます。
【次の発言】 今土井君から申し上げました通り、特別に院内交渉団体として、従来の発言單位の関係もありますが、新たにそういう意味で認めていただければ非常に幸いだと思います。第一段としては私どもその点を希望いたすわけでございます。しかしそれもきようの本会議を間近に控えておることでむずかしいといたしますれば、社会党として割当てられておる三十分の中から、相互で話合いました十分をこちらの方の討論者に讓つていただくようにしてもらいたいと思います。
【次の発言】 そうです。

第12回国会 議院運営委員会 第10号(1951/10/30、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 両方で話合おうじやないか。
【次の発言】 いいです。
【次の発言】 問題は、今土井君が請求したように、三名が片方の委員会に片寄つている、あるいは三名のうち二名が片方に片寄つておる、あるいは二名のところ全部が片寄つておるというところがありますので、それはここで御了承を得ておけば、両方で話合いによりましてさしかえをしたいと思います。

第12回国会 議院運営委員会 第13号(1951/11/08、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 二十名單位で、小会派から二人出すということですね。二十名單位を尊重するということでやつて来ておるから……。
【次の発言】 これはいろいろいきさつがあつたが、現実的か解決方法としては、小会派の方も一緒になつて、二十名あれば一つの発言單位と認めるという、歴史的なルールによつてできておる問題です。ですから、ここで小会派の方は、われわれの方と第三倶楽部の間にも当然話をつけてありますので、全部合せると五十名にもなるわけです。それだから二十名の発言單位としても二人は出せる。その意味ですから……。
【次の発言】 二十名の発言單位というものは、何も衆議院規則にあるわけでも何でもない。従来の慣……

第12回国会 議院運営委員会 第18号(1951/11/22、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私も椎熊君と同じ理由なんですが、先ほど石田博英君のお話を伺つておつても、自由党としても賛成されるについては、自由党の重要な政策が今日十分行われておらないということについて与党の方としても政府を叱咤激励するという意味合いで賛成されておる意味を石田博英君が述べられたのですから、その意味から、むしろ削除されること自体が賛成されることと論旨が合わなくなる。だからこれはこのままにしておいたらいかがですか。
【次の発言】 栗山君がどうこうということはぼくら何も言いたくないから、これはやはり野党でやらしてもらいたいですね。
【次の発言】 これは野党代表ということでなくて、こういうきわめて重……

第12回国会 議院運営委員会 第20号(1951/11/27、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方も参議院修正に同意いたします。
【次の発言】 これは簡單ですし、厚生大臣だけでいいわけですから……。
【次の発言】 本人が厚生委員会の調査で、ちよつと院外に出ていた間に急にきまつたものでございますから……。その点はよく本人にも注意いたします。

第12回国会 議院運営委員会 第21号(1951/11/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方は、参議院の内閣委員会の進め方によつては一日でもよいのではないかという当初の考えだつたのですが、それが参議院の方で二日にきまつたのですから、二日の延長ということはやむを得ないと思います。

第12回国会 議院運営委員会 第22号(1951/11/29、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方の青野君から、立川横田基地における飛行機事故に関する緊急質問というのが出ておりますが、本年五月に福岡にも飛行機が落ちまして、十一名死者が出た問題があります。この補償の問題も未解決になつておると思いますので、福岡県選出の議員の立場においても、最近の立川基地の問題とあわやて政府の方針を聞きたい。これは対司令部関係の問題があるわけなんですが、政府の方で司令部との折衝をやつていただく上においても、国会で取上げる必要があるのではないかという点で、出しておるわけなのであります。共産党の風早君の質問も同様趣旨の問題だと思いますが、共産党の方は私の方に讓つていただくように話を進めており……

第12回国会 水産委員会 第21号(1951/12/05、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 川島君から結論的な御質問もあつたので、一、二私の納得のできない点を伺つておきたいと思います。川島君の御質問の第一点の、従来から底びき船が入ることに対して何らかの調整をしなければならぬということを考えておられたにもかかわらず、十分その間の話合いができないままに今回の暫定措置要綱を告示したということについて、われわれ水産庁の真意を遺憾ながら捕捉しかねるのであります。その点について山本さんの御答弁ではまだ納得が行きませんが、一応その問題は、その処置が出た現実の上にに立つて伺つてみたいと思うのであります。われわれの手元に、越佐海峡におけるこの問題について十一月三十日付の補償協定に関す……


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第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 議院運営委員会 第1号(1951/12/10、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方も先例の通りでいいと思いますけれども、何か年内に法案の実質的の審議に入るというような見通しがあれば、参議院の方の意見も、一応考えてみなければならぬのじやないかと思うのですが……。
【次の発言】 実質審議は休会明けなんですね。そうなれば先例通りでいいと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第2号(1951/12/12、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 この問題は、これは公務員の給与についても法律に入つておることは私ども承知しておりますが、この点は、たとえばベース・アップ等の問題のときにやはり縛られることになるので、私どもとしてはこの問題についてはただちに賛成するわけには行かないのです。
【次の発言】 これはただ国会議員の秘書の場合だけでなく、一般国会職員にも関連した法律なんでしよう。
【次の発言】 それは現行より悪くするという意味ではないでしようが、将来ベース・アップの必要があるとき、予算の額で縛るということになる。予算的な措置がなければ、人事院の韓国がなされてもやらないというのが最近の通例になつておりますから、こういう規……

第13回国会 議院運営委員会 第3号(1951/12/13、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方も、賛否の態度を申し上げる前に、官房長官を呼ぶことを希望いたします。
【次の発言】 もちろん国会職員を特別職にするということには、前回私の方は賛成しておりまして、その趣旨には賛成でありますけれども、附則の第二項を設けるということは、これは単なる特別職のみならず一般職を通じて、最近予算準則で厳重な規定を設けることになつていることは、実質的にまだ生活給を確保できておらない特別職、一般職を問わない公務員について、予算のゆとりがある場合に実質的にそれを補つて行くという道を封ずることに相なりますので、一般職、特別職の区別なく、この原則に対しては私らは反対の立場をとつて来ておるので……

第13回国会 議院運営委員会 第7号(1952/01/22、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 職員の給與で、三千七百万円ばかり前年度より増加しておりますが、ベースにするとどのくらいの増額になるわけですか。これは現在のベースで、去年のベースを基準とした予算総額よりこれだけふえるというわけですか。
【次の発言】 二十六年度の最終のベースで二十七年度の給與の予算を組んでおるというわけですか。本年度における物価の上昇とか、人事院が近く再勧告する新しいベース・アップの分とかは織り込まれていないわけですね
【次の発言】 台数をふやしてもらうようなことについては、庶務小委員会では議論にならなかつたのですか。
【次の発言】 実は、この間は農協党と労農しか出ておりませんので、社民その他第……

第13回国会 議院運営委員会 第11号(1952/02/01、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 倉石君の意見と中川君の意見とは、ちよつと食い違つておるように思いますが、問題は本委員会としては、この決議案が各党共同提案で一日も早く本会議に上程できるように努力しなければならぬことだと思います。その意味で、各党の意見を調整するためにも、この議運自身が積極的に努力をするということでなければ、厚生委員会の議がまとまるまで待つというわけに参らぬと私は思います。小委員会で一つの具体的なものがまとまりますれば、議員提出の法律案として出すごとにすればよい。とりあえず現在予算に盛られておるのでありますから、政府をしてわれわれはこれについてさらに積極的な政策を行わしめるよう、予算審議の過程にお……

第13回国会 議院運営委員会 第13号(1952/02/12、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 警察予備隊が軍隊的性格を持つておるという見解については、私の方も同一の見解をとつております。これの廃止ということについては私の方は賛成なんです。
【次の発言】 その意味で、この決議案を本会議に上程することに賛成いたします。
【次の発言】 私の方からも……。

第13回国会 議院運営委員会 第15号(1952/02/21、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 数字の根拠を示せという問題ですが、これは各委員会共通の問題として処理される意味で、ここに出されて来ておるのですか。
【次の発言】 ちよつと私その点理解できないのですが、これはほかにも、たとえば全体で七人なら七人の委員を出す場合、所属議員数で割振りをきめるということに従来からなつておるという意味合いで、当初四、一、一、一で行く予定のものが、共産党の方が減つて来ておるということであれば、これは全体の委員会に通ずる問題じやないかというように私は理解しておるわけです。弾劾裁判所の裁判員に関する問題は、その補充の場合の順序というものが何か特別な取扱いになつておらなければ、事務総長の今の御……

第13回国会 議院運営委員会 第17号(1952/02/26、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 社会党二十三控室は田中織之進。
【次の発言】 小会派の方は、小会派は原則として一名ということで、実は一名の場合の討論順位まで各派で話し合つてきめておるようなわけでございます。この前の施政演説のときには二名を認めていただいたのでありますが、普通の場合は今、おつしやつておられるように、またわれわれの方も各派で話し合つて、小会派として一名討論に出るという話合いもできておつたのであります。しかし特に予算という重要な問題について、本日のこのはからいをしていただいたことに対して感謝をいたします。

第13回国会 議院運営委員会 第19号(1952/02/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 念のために伺いますが、政府からのこの問題についての発言通告は、きようですか。
【次の発言】 それからもう一点。これも念のために伺うのですが、この行政協定は、われわれの見解では、憲法第七十三條によつて国会の議決を求むべきものだという観点を持つておるわけなんです。その意味で、これは単なる報告なんですか、この点については、政府の方から国会に通告されるについて、何か特別な説明でもされるということであつたのか、どうですか。

第13回国会 議院運営委員会 第25号(1952/03/18、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 小委員会で相談されるのもけつこうだと思うのですが、この第一項の問題は、法務府には資料があると思うのです。岡田君の要求される満足な答弁が得られるか得られないかは別問題として、これはやはりまわしてもらつた方がよいのではないかと思うのです。

第13回国会 議院運営委員会 第30号(1952/03/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 この問題は、今事務総長のお話になつたように、労働委員会で三案についての結論を得て、きよう上程する予定になつておるということは、労働委員会からの連絡ですね。

第13回国会 議院運営委員会 第35号(1952/04/15、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 私の方は賛成いたします。
【次の発言】 ちよつと議論を聞いておると、少し逸脱しておるように考えるのです。私らの方も、この法案については撤回を要求するという建前から、この趣旨には、私の党派としては賛成しておるのですが、この決議案を出すことが憲法違反であるということを、われわれ立防府の議員が言うことはおかしいと思う。この決議案の文面その他には、考えなければならぬ問題が残つておることは認めますけれども、政府が提案しようとするのを、もし国会の方で意思がまとまれば、その提案をよさせることを要求することも、立法府としては自然できることだと思う。また共産党のかから出されたことの決議案そのまま……

第13回国会 議院運営委員会 第36号(1952/04/17、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 あすの労闘の第二次ストというものは、非常に大規模のもののように伝えられております。その意味で、これが実際に行われることになりますと、各方面に非常に大きな影響を及ぼすのじやないかと思いますので、このストに対する政府の対策その他について、本日幸い本会議も開かれることでありますから、緊急質問の形において、これを取上げることをお認め願いたい。

第13回国会 議院運営委員会 第37号(1952/04/19、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 この問題は、新聞紙にも報道されて非常に大きな問題になつており、政治的立場のいかんを問わず、取上げなければならぬ重要な問題だと思います。私ども人権問題を取扱つておる立場から言つて、同様な事件が全国にもなきにしもあらずでありますから、この際本会議においてこの問題を明らかにすることに賛成したいと思います。
【次の発言】 一昨日の本会議におきまして、わが党の赤松勇君が、破防法案の提案説明に対しまする質問を行つたのであります。この質問が終つて、岩本副議長も、木村法務総裁から当然答弁があるものだという前提のもとでありましよう、法務総裁を呼び出されて、総裁は演壇の中央近くまで進んで参つたので……

第13回国会 議院運営委員会 第38号(1952/04/24、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 小林君が主張するのは、私は無理はないと思うのです。それで本日の場合は、まだ社会党の熊本君が討論中に、この重要な法案、ことに野党がこぞつて反対をする法案に対しての採決で、定足数が足らぬということはわれわれとして承服できないからということで、與党にはあらかじめ再三にわたつて注意を喚起したのであります。本来ならば、委員長が言われるように、議運では記名投票ということはきめてなかつたということでありますが、それはその通りであります。しかしこれは当然の順序として、かりに起立採決でやつても、われわれは定足数が足りないからということで起立採決に異議を申し立てることができるし、われわれはちやんと……

第13回国会 議院運営委員会 第41号(1952/04/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 きようの午前中の両院運営委員会理事会の様子は、われわれ実は報告を受けていないのですが、あとその他十四、五件というのは、大体どういう明細になつておるのですか。
【次の発言】 特に労働三法を改正するかどうかという問題については、土井君からの質問に対する官房長官の答弁で大体はつきりしたように思うのでありますが、今審議中の破防法案に対しても、依然として労働組合側を中心として撤回が要求せられておる段階で、労働不安は依然として解消されていないと思うのです。その意味から見て、来月の五日から十日ごろまでに出すということであれば、これは間に合わないというふうにわれわれの方としては見ておるわけでし……

第13回国会 議院運営委員会 第42号(1952/04/30、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 私の方は、この前議連で、憲法五周年記念と平和條約発効の式典があることについては、われわれ賛成しております。しかしこの式辞につきましては、多くを申しませんが、去る二十八日の條約発効に関する決議案のときにも議論があつたように、われわれその内容において賛成するわけには行かなかつたのであります。その意味において、衆議院を代表するということになると、特に二段目の点につきましては、われわれ見解を異にしておりますので、この式辞で、われわれをも代表した意味の式辞とされることについては、私の方では賛成することができないのであります。
【次の発言】 もちろん衆議院を代表した意味において議長が式辞を……

第13回国会 議院運営委員会 第44号(1952/05/08、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 国会法第百十六條の関係だけから見ますと、一旦速記録に載つたものの削除ということについては、やはり法理上疑義があると思います。議長が発言を取消させると、衆議院規則第二百六條によつて認められた権限に基いて取消しの処置をとる。法律の表面的な解釈から言えば、そういう順序をとらなければいけないと思う。それを副議長の方では、その手続を本来ならとるべきだが云々という御説明があつたわけなんですが、先ほど事務総長から、取消しを命じたら、それで速記録からその部分がなくなるのだという御説明、これは百十六條の後段の関係から見ますと、取消しを命じただけでは、それに従わなければ、別の問題が起つて来まして、……

第13回国会 議院運営委員会 第45号(1952/05/10、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中織之進君 この法律案は、予算関係等の問題も含んでおりますけれども、参議院では全会一致で修正されて来た問題ですから、すみやかにこれを本院でも処理していただきたいと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第50号(1952/05/24、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 この決議案の趣旨については、実は同様なことをわれわれも計画しております。しかし、きよう初めて出ておる関係でありますから、できれば一緒にやりたいと思いますので、しばらくお待ちを願いたいと思います。
【次の発言】 その問題は、與党、野党ということを問わないで、要するに、われわれが本来の義務を忠実に実行するということのために取上げられたことなんです。その意味から見れば、委員長のこういう提案がなされたということ自体、一つの意味があると思うのです。そこで、結論は石田一松君と同じになるわけでありますが、後段の点を励行することによつて、私は十分目的を達すると思います。三分の二以上欠席してお……

第13回国会 議院運営委員会 第51号(1952/05/27、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方も、参議院の修正に同意いたします。
【次の発言】 私の方も同意いたしかねます。
【次の発言】 討論の順序は、反対の稻葉君が一位ですか。

第13回国会 議院運営委員会 第52号(1952/05/29、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 これは小会派代表というような形でやつていただくようにまとめます。

第13回国会 議院運営委員会 第54号(1952/06/03、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 委員会まわしになりました私の方の勝間田君の緊急質問は、富士山ろくに関する問題なんです。この問題は、国会全体としても実情を調査し、アメリカの企図しておることが、伝えられるようなことだとすれば、これはわれわれの立場からも阻止しなければならぬ問題だと思う。従つてこの十三の問題も、委員会まわしに賛成ですが、この問題はただまわすというだけでなく、委員会で十分取上げることを強く希望して、そういうことにやつてもらいたいと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第56号(1952/06/05、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 会期延長問題に対する私どもの立場といたしましては、国会の審議のためには十分の時間をかけて、審議の万全を期さなければならぬことはもとより当然でありますが、現在参議院に累積されておる重要法案の提出の時期、また衆議院における審議状況等を見まして、提出も非常に遅れており、本院の審議については、これは絶対多数を持つておる與党の力で通したわけでありましてわれわれとしてはもつと審議をしなければならぬと考えておるのを、多数で参議院に送り込まれたという関係から見まして、この法案が会期の切れるごとによつて審議未了になる責任は、一に政府側にある、われわれはかように見ておるのであります。ことにわれわ……

第13回国会 議院運営委員会 第58号(1952/06/10、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 これは次会まで留保してください。   (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 これはこの次まで留保してください。
【次の発言】 私の方の坂本君の問題は、今問題になつている義務教育費国庫負担法の問題、その他教育政策に関連する重要法案の取扱いの問題がとかくの問題になつておるので、そういう点から、これを推進したいという意味でございますから、できればきようお許し願いたいと思います。
【次の発言】 私の方は経済安定に出ておりませんので、この賛否の態度は本会議場で申し上げます。
【次の発言】 委員長のとりはからいに私は賛成です。六十日間でも私はまだ長いと思います。これはやはり国民の負……

第13回国会 議院運営委員会 第59号(1952/06/12、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 これはまだ与党の方の態度はきまりませんか。
【次の発言】 参議院の修正が回付されてから大分になりますので、態度未決定の会派は至急態度を決定していただいて、両院協議会にかけるなり何なり、すみやかに方針を決定していただきたいと思います。
【次の発言】 態度は別として、きよう取扱うことには賛成いたします。
【次の発言】 これはできるだけ参議院の修正が成立するように、各党の態度がきまれば、きよう上程していただきたいと思います。
【次の発言】 私の方は同意します。
【次の発言】 これは自由党の方は賛成を得られないのですか。
【次の発言】 土井君と大体岡趣旨でありますが、この決議案の内容……

第13回国会 議院運営委員会 第62号(1952/06/18、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方からは、勝間田君が賛成討論をやります。
【次の発言】 われわれも提案者になつておるのですが、戰犯者の釈放等に関して釜谷さんがやられた提案の趣旨の中にも、われわれとしては言つてもらいたくないこともあつた。そういうこともあるから、やはり賛成討論をして、それぞれの党派の立場を明らかにしたいということです。私の方の希望は、各党との振合いの関係もありますから……。
【次の発言】 発案者といつてはおかしいのですが、これは松岡氏にぜひ花を持たしてもらいたいと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第63号(1952/06/18、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 実は土井君から、この決議案の趣旨、弁明を社会党の松岡氏にという要望があつたときに、野党連合で、この決議案は各党の賛成で出したいという最初の発言をなざれたのは、松岡氏であるということを私も承知しております。ぜひとも松岡氏にこの決議案の趣旨弁明をやらしていただきたいということを私からも案は申し上げて、自由党の福永君からそれに続いて、本来ならば労働委員長を出したいところだけれども、事前の話合いはよく存じませんが、そういう発言があつて、松岡氏にきまつたように承知しております。国際労働條約の批准が遅れておることに対して、政府に熱意のないことは、確かにこの決議案が提出されなければならない……

第13回国会 議院運営委員会 第64号(1952/06/19、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 これは、私の方も青野武一君がやります。
【次の発言】 われわれも、これは分割してやつてもらいたいと思います。
【次の発言】 航空機のはまだ委員会でやつておるのですから、きようは無理じやないですか。
【次の発言】 十一の方は、私の方は討論はやりません。
【次の発言】 農地法の方は話がまとまつておりますから、これを私の方がやつて、十一の航空法案は労農党にやつてもらうことに話がついております。
【次の発言】 話がついておるはずです。
【次の発言】 私ども会期の再々延長には反対でございます。ことに請願の問題については、従来からその取扱い方が、最終日に一瀉千里の形でやるということは、国……

第13回国会 議院運営委員会 第65号(1952/06/20、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 論拠は大体椎熊君、土井君、竹村君と大同小異でありますが、この段階において、会期延長の問題を、両院の関係において何らかの解決をしなければならぬ段階に来ておることは、私はよくわかります。しかし参議院の方としては、現在会期延長の問題について、せつかく参議院としての意見をとりまとめるために努力中の段階であると思いますから、私は、もう少し参議院側の会期延長に対する方針が固まるまで、衆議院としては待つべきじやないかと思います。その点については、与党の諸君として、会期延長の問題について真劍な立場に現在置かれておることは、私はよくわかります。よくわかりますが、何がゆえに参議院の議がいまだにま……

第13回国会 議院運営委員会 第68号(1952/06/26、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私、結論から申し上げると、きようは延期すべきだと思います。その理由としては、風早君については、日程に上つておることを議長も了承の上で、六日間の請暇をお許しになつておる。本人がいつもいないということならば、懲罰の決定はできないじやないかという議論は、確かにそうだと思います。しかし問題は、われわれはこの懲罰事犯そのものに反対の立場なんです。議会における議員の発言に関連した懲罰事犯であつて、しかも懲罰委員会における決定は、比較的軽いとする公開議場における陳謝文の朗読なんです。その程度の問題なら、速記録から削除するとか、取消しを命ずるとかいうような処置もすでに議長においてとられておる……

第13回国会 議院運営委員会 第69号(1952/06/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 できれば、官房長官に本委員会に出席願いたい。
【次の発言】 椎熊君がおつしやる通り、われわれ野党としては、椎熊君と同じ立場です。しかしいわゆる政府の重要法案の成立を期するために、衆議院で会期延長を含む問題について考慮をしてもらいたいという申出に基いて、議長の本委員会に対するただいまの御発言になり、あるいは常任委員長会議の開催が行われたのでありますから、われわれとしては直接保利官房長官の出席を願つて、これらの重要法案に対する政府の見解も伺いたいと思いますので、できるならば官房長官の出席を要求します。
【次の発言】 ちよつと要求したことについて……。

第13回国会 議院運営委員会 第70号(1952/06/30、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 その期日を延ばすという関係の役所は、どことどこですか。
【次の発言】 これは別に採決等をやることではないから、私はやはり各派の代表を入れるように御配慮願いたいと思います。今の委員の割振りでは、われわれはそれに賛成しかねる。
【次の発言】 この行政監察委員会の委員長報告は、なるほど報告に対して議決等を行うものではないのであります。しかしながら、国会における委員長の報告なり、あるいは国務大臣の発言等に対して疑問の点があれば、質疑をすることは議員に認められた一つの権利です。従つてわれわれはこの報告に対して質疑があるということであれば、これを認めるのが当然だと思います。

第13回国会 議院運営委員会 第74号(1952/07/28、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方も、二十五までは態度を決定して来ております。従つて本日上程せられんことを望みます。
【次の発言】 それは両院協議会との兼ね合いでやつておるとしか思えぬ。そういうやり方は反対だ。
【次の発言】 ちよつと議案についてお伺いしたいのですが、すでに自然休会に入る前の文部委員会で、否決と決定をしておる教育委員会法の一部を改正する法律案等が、まだ本日の予定にも上つておらないのはどういうわけですか。この前ドツグ・レースの問題の場合もありますが、委員会で上つてから本会議の日程に上すことが、まま非常に長期にわたつて遅れることは、これは前例上よくないことだと思うのですが、どういう取扱いでそ……

第13回国会 議院運営委員会 第75号(1952/07/29、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の方は、二十三、二十四は修正案に賛成、二十六も修正案に賛成、三十、三十一も修正案に賛成、三十二、三十三、三十四、三十五、三十六、三十七、これは修正案に反対です。
【次の発言】 先ほど、正式にこの会議を開会される前に、両院協議会にかかつておる法案に対する与党の態度がきまつたように承つておるのですが、明日は本会議を定刻から開かれるように願いたい。最終日でもありますし、延長に延長を重ねた国会でありますから、早期に終了できるように、与党の方でも、両院協議会で結論を得るなり、また与党として態度のきまつていない法案については、はつきり開会前に態度を決定してもらいたい。

第13回国会 議院運営委員会 第76号(1952/07/30、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 この問題については、椎熊君の意見は私はもつともだと思います。たまたま改進党から推薦される和田君は私らの同郷の関係もありますが、問題はそういう同郷の関係などということではなくて、最近この種委員の選任について、各党派の代表という意味合いを含めた人選が行われない傾向がありますから、特にこの種の、前にある会派から推薦をされたというようないきさつのある人選にあたつては、政府においてそういう過去の前例等を十分考慮するように、委員長から特に申入れをしていただきたいと思います。
【次の発言】 この公安審査委員の人選等の事情について、また公安審査委員会に関する法令等の関係について、法務総裁にひ……

第13回国会 議院運営委員会 第77号(1952/07/31、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 法務総裁に二、三点伺いたいのであります。その一つは、破防法はこの二十一日から施行せられたのでありますが、破防法の施行に際しましては、公安審査委員会が成立しておることが実施上の條件だとわれわれ考えるのであります。公安審査委員会は、委員の任命について国会の同意がない限り正式に成立しないにもかかわらず、国会の承認を得るということの手続等を考慮せられずに、破防法の実施をしたということは、法律施行の立場にある法務総裁として重大な責任問題だと思うのであります。さらに、破防法の実施に関して法務総裁から最高検、各地検に対する指示等もすでに出されておることが新聞紙を通して知られるのでありますが……

第13回国会 議院運営委員会 第78号(1952/08/25、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 前国会の末期に、この間成立しました公職選挙法等の改正に基き、従来の全国選挙管理委員会にかわるものが自治庁の中にできたわけでありますが、これの人選の問題を本国会に持ち越されておるわけであります。この問題は、はつきり私記憶しませんけれども、自治庁が発足しており、かたがたそういうことで、全国選挙管理委員会をはつきり切りかえる必要がある。別にこの機会に改正法律案を出さなくても、その部分については変更がないように私らも聞いております。そこでこの委員だけは早く成立させた方がいいのではないかと思います。その点、私らの方では大体党から推薦できる人選を申出ておりますので、至急この人選を最近にき……

第13回国会 建設委員会 第6号(1952/02/14、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 第一條の関係ですが、連合国最高司令官から借りておる空中写真ということになつておるのですが、これは複製できれば、原本は向うに返してよいのではないか、そういう手続はどうなつておりましようか。連合国最高司令官という、占領中の軍当局から借りたものを講和條約発効以後も、国内法にいつまでもそういう占領時代の形が残るようなことは適当ではないと思いますが、現在司令部から借りた写真による複製がどの程度まで進んでおつて、それはいつごろ返せるのか、その点を承つておきたい。
【次の発言】 そうすると現在政令でありますけれども、第一條はちよつとぼくらに理解ができないのです。最高司令官から日本政府に貸与……

第13回国会 建設委員会 第7号(1952/02/19、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 日本社会党第二十三控室といたしましては、本案に対し反対の意思を表明いたします。  と申しますのは、これは御承知のように占領中の法令でございまして、占領中の法令がそのまま講和後も国内法として存続するということについては、われわれ納得することができないのであります。この点については先般の委員会においても建設省関係の政府委員にただしました通り、たとい日本政府が占領中に連合軍最高司令官から貸與を受けたものといたしましても、講和後になりますればその貸與を受けたものを日本の自主的な管理にまかすように、これは当然今日までに何らかの交渉もされておらなければならない。講和條約のいろいろの規定を……

第13回国会 建設委員会 第24号(1952/04/25、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私の質問の第一点は、岡野国務大臣及び建設大臣に対するこの法案提出の経緯についての問題でありますけれども、まだ大臣がお見えになつておらないようでありますから、その問題をあとまわしといたしまして、事務当局の方に若干の質問をいたしたいと思います。  まずお伺いいたしたいのは、ただいま池田君が最後に申し述べられたことでございますけれども、本法律の施行に伴い新たにこの法律の適用によつて駐留軍の用に供せられると見られる土地、建物等の範囲がどの程度に及ぶかということについて明確にしていただきたいと思うのであります。と申しますのは、大体この法案が提出せられる経緯にも関係することでありますけれ……

第13回国会 建設委員会 第25号(1952/04/26、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 私は日本社会党第二十三控室を代表して、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障條約第三條に基く行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法案に対し、反対の意思を表明するものであります。  元来この法案の提出自体が、われわれ憲法違反の疑いがあるという見解を持つております。と申しますのは、憲法第七十三條の規定によりまして、安保條約に基く行政協定は当然国会の議決を経なければならないものであるにもかかわらず、今回行政協定が実施の段階に入ろうとしておるにもかかわらず、この基本である行政協定が国会の審議に上つておらない。従いましてこの行政協定に基きまして提案せられた本特別措置法案の……

第13回国会 建設委員会 第28号(1952/05/07、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 議事進行について……。内海さんの現地を調査された報告、非常に御苦労さんであつたと思います。この報告につきまして、私議院運営委員会に出ておるのですが、先般衆議院を代表して、慰問と調査のために派遣せられた方々があるわけであります。その意味で、ただいまの内海さんの御報告は、衆議院を代表して調査に参られた意味合いにおける御報告でありますか、それとも建設委員としての独自の立場における調査の御報告であるかということを確かめたいことが一点でございます。  それから各関係の委員会から、実は調査に参らなければならぬ申出もありましたけれども、議院運営委員会におきましては、各委員会からの個々ばらば……

第13回国会 予算委員会 第22号(1952/02/23、24期、日本社会党(第二十三控室))

○田中(織)委員 先ほどからの主として大蔵大臣との質疑応答を伺つておりますと、どうも行政協定の内容を政府が予算を組むにあたつて、また現在までに結論に到達している部分を政府側はもちろん十分御承知のことだと思うのでありますが、それを国会を通じて国民に知らされておらないというところにどうも質問に対するお答えがぴんと来ない点が出て来ていると思うのであります。ことに先ほどからの大蔵大臣の防衛費関係の御説明を承つておりますと、二十七年度の予算編成当初に大蔵省が考えたように、一種の予備費的な性格を現在の段階においても持つている。そういう意味で大蔵省は二千数百億というものを予備費として計上しようということを計……


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各種会議発言一覧(衆議院24期)

田中織之進[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1949/05/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私はまず先ほど佐々木氏から議事進行についてお伺いいたしました点に対する運輸大臣の御答弁で、これが議員提出になつておるのを政府提出にするについても、どつちでも同じことだ、こういう意味に私は受取れたのでございますが、これはきわめて重大な関係を持つておるのです。本連合審査会の審議の状況を見ましても、その点が明確でありませんために、質問に対する答弁等も明確にできないような実情をわれわれは目のあたり見ているような実情でありまして、その点をまず明確にしておきたいと思うのであります。議員提出でございましてこれには廣川弘禪君、大澤嘉平治君、岡村利右衞門君、佐藤榮作君。關谷勝利君、前田郁君の六……

第5回国会 建設委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第2号(1949/09/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ただいまの床次君の質問に関連いたしまして、私も安本長官に伺いたいと思いますが、たしか先月の二十六日に出ました、財政改革に関するシヤウプ勧告案の概要の中に、災害対策の恒久的な施策と申しますか、財政の余裕分をもつて二百億くらいの基金をつくるというような意味の示唆があつたように聞いておるのです。が、その点から、災害起つたたびに、やれ公共事業費の操りかえ支出だとかいうようなことじやなしに、大体最近の毎年の災害状況から見て、そういう災害が起つた場合にただちに支出できるところの一つの基金制度というようなものも、恒久的な対策として考えられるわけなんで、ことにシヤウプ勧告案にそういう示唆があ……

第5回国会 大蔵委員会公聴会 第1号(1949/05/13、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 中山さんに一つだけお伺いしておきたいのであります。今度の政策委員会が日銀の中にある場合と、日銀の外にある場合とについては、まだ十分研究されておらないという発言のように伺つたのですが、いわば今度の政策委員会は、日銀のいわゆる重役会議のような一面を持つているということを政府の方では説明されているのですが、実際に靜岡銀行なんかの重役会の運営とこの政策委員会との運営とにあたりまして、銀行の重役会私の場合におきますれば、当然頭取と言いますか、社長と言いますか、そういう他が必ずチエアーマンになると私は思う。今度の政策委員会の場合、日銀総裁が政策委員会の議長になり得る場合もありますけれども……

第5回国会 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号(1949/04/20、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 連合審査会も本日で二回目になりますので、他の同僚議員諸君から多く質問があつたことと思いますので、私はきわめて簡單に二、三の点を、いわば確認してもらいたいのであります。先ほどからの苅田委員と政府委員との質疑應答を聞いておりますと、どうも根本的な問題について私の了解に苦しむことが多いのであります。問題は本特別会計を設置する以上、特別会計の基本原則としての独立採算制ということが問題になることは、これはわかります。しかしながら一方この特別会計の対象が医療というきわめて社会的に重要なる対象である関係から考えまして、殊に國立病院は公共事業にはまさに違いないのでありますけれども、他の電氣、……


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第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 大蔵委員会公聴会 第1号(1950/03/02、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 金子さんに二点ほどお伺いしたいと思うのでありますが、先ほどの公述を承つておりますと、特に地方税の問題につきましては、附加価値税あるいは固定資産税ともにこれは課税標準等が明確でない関係から、勢い予定以上の増收というような形が現われるのではないが、かように申されておるのでありますが、われわれもそのように見るのであります。そこで政府は今回の二十五年度の予算の編成にあたりましては、国税の面において約九百億の減税をした。地方税は逆に約四百億の増徴になるが、それでも国民全体としては五百億ばかり前年度に比べれば減税になると、かように説明されておるのでありますが、われわれは附価価値税なりある……

第7回国会 地方行政委員会大蔵委員会文部委員会連合審査会 第1号(1950/04/29、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 地の委員諸君から質問が出たかと思うのでありますが、少しお伺いをしたいと思います。総額千五十億ということにきめられておる関係から、千五十億という数字をはじき出す意味から見て、すでに相当細密な配分計画もできておることと考えるのでありますが、まず順序といたしまして、この千五十億が都道府県と市町村とにわけて交付されることになると思うのですが、その都道府県と市町村の配分についてはどういうことになつておりますか。
【次の発言】 私のお伺いしておるのは、それは都道府県も市町村も、それぞれ独立の自治体として配分を受けるのでありますが、大体千五十億の内訳が都道府県の方へ参るのが幾らで、市町村の……

第7回国会 労働委員会人事委員会大蔵委員会連合審査会 第2号(1950/02/10、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 先ほどから本案の審議に関連いたしまして、民自党の大橋委員から盛んに質疑をされておるのであります。問題は本委員会の審査の方向と、私いささかはすれておるのではないかという感を深くするのであります。もちろん参考人として仲裁委員会の諸君に、本委員会に御出席願つておるのでありまするが、参考人として御出席を願つておるということは、本委員会の審議の対象になつておりまする仲裁委員会の裁定について、われわれが説明を伺う意味において、仲裁委員会の諸君の御出席を願つておるのであります。本委員会の審査の対象は、あくまで公共企業体労働関係法第十六條二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件として、專売裁……

第7回国会 労働委員会人事委員会大蔵委員会連合審査会 第3号(1950/02/11、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私は主として本件を国会に提出しました、提案者としての政府当局に質疑をいたしたいのでありますが、まだ提案責任者としての官房長官もお見えになりませんし、大蔵大臣もお見えになりませんので、両大臣に対する質疑の点は、大臣がお見えになりましたときまで保留することにいたしまして、議事進行の関係もありますから、質問を続けます。  まず公社総裁がお見えになつておられますから、きわめて抽象的なことでございますが、公社総裁といたしまして、今度の専売裁定に現われております公社従業員に対する待遇改善、これは仲裁委員会の裁定の理由書の中にも、これが必要であるということを認めておられるのでございます。い……

第7回国会 労働委員会人事委員会大蔵委員会連合審査会 第5号(1950/02/14、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 大蔵大臣にお伺いをいたしたいのでございます。非常に抽象的なお尋ねになるかもしれませんが、この点については大蔵大臣からできるだけ具体的に、懇切に御答弁願いたいということを、まずもつて希望を申し上げておきます。  まず質問の第一点といたしまして、大蔵大臣は、今回の専売裁定に現われました専売公社の職員に対する待遇改善に対しまして、いかなるお考えを持つておるか、伺いたいのであります。もちろん年末議会におきまして、国鉄裁定に対しましては、民自党の方からも、またわれわれ野党の方からも、この裁定を尊重すべしという決議案が出まして、院議でこれを尊重することが決定されておるのであります。しかし……


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第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1950/07/17、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私の質問は主として大蔵大臣及び行政管理庁の長官に対して申し上げるのでありますが、ただ附加価値税の一年延期に伴いまして、本年度徴収する事業税の関係において通産大臣にお伺いしたいのであります。  大体この附加価値税を一年間延期するだけで、そのままの案で来年からやろうということが、この法案に出ておることについては、われわれ反対の立場をとつておるのでありますが、それは一応お預かりいたしまして、本年度は従来のいわゆる事業税を徴収するということにこの国会で出した案ではなつておるのでありますが、それによると大体昨年度と同じ方式で徴収するならば六百五十億円とれる、こういう算出をされておるよう……

第8回国会 地方行政委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号(1950/07/17、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 私質問を申し上げる前に、この連合審査会のすみやかなる進行について、われわれ先ほど理事として協力を求められたのでありますが、大蔵大臣、安本長官、その他農林大臣、通産大臣等の関係大臣の委員会への御出席を要求いたしますとともに、ただいまの小野政務次官の御説明並びにわれわれが手元にいただいておりまする岡野国務大臣の提案説明書を拝見いたしましても、この税法案によりまして徴税いたしまするところの税の見込額等については、全然数字的なものが出ておらないのであります。私こういうような提案説明を伺うことを非常に遺憾に思うのであります。当然われわれの質問がそういう具体的な数字の点に触れまするので、……


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第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1951/05/26、24期、日本社会党)

○田中(織)委員 ちよつと関連して――非常に異なことを今聞くのでありますが、この第八条には、「この場合における国債証券の引渡価格は、時価及びその交付価格を参しやくして、大蔵大臣が定める。」ということになつているのでありますが、これはその前の条文から見まして、会社が買收を受けたときに、その代価として政府から交付を受けた公債ということになる。從つてその公債を大蔵大臣がかつてに引渡し価格を参酌するという権限は、どの法律に基いて大蔵大臣が持つているのですか。それを明らかにしていただきたい。  それから委員長に私お伺いしたいのでありますが、これは議員が提案者でありますけれども、專門員はたしか運輸委員会の……



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データ更新日:2021/11/15

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