西村英一 衆議院議員
26期国会発言一覧

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このページでは西村英一衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
西村英一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院26期)

西村英一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 運輸委員会 第1号(1953/05/27、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 私西村英一でございます。今回はからずも運輸政務次官の重職を汚すことになりました。運輸交通の重要性につきましては、ただいま石井大臣が申された通りでございますが、この円満なる発達をはかるために皆様方の絶大なる御協力をお願いいたしたいのでございます。私非常にふなれでございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第16回国会 運輸委員会 第9号(1953/07/06、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいまから日本国有鉄道法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。  日本国有鉄道が公共企業体として発足いたしまして以来おおむね四年をけみしたのであります。この間その設立の趣旨を生かし、能率的な運営をはかつて公共の福祉を増進し得るよう、種種その制度に検討を加えて参つたのでありますが、今回管理制度と会計に関する部分を主といたしまして、日本国有鉄道法に所要の改正を加えますために、この法律案を提出いたすことになつた次第であります。  最初に日本国有鉄道の管理制度に関する改正についてであります。日本国有鉄道については現在その指導統制に任ずる機関といたしまして監……

第16回国会 運輸委員会 第12号(1953/07/09、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 建設線を先にやるか、あるいは電化等の改良のことを先にやるかということは、一つの問題だと思います。しかしこれは今の問題といたしまして、どちらを先にやるというようなことをきめるわけには行かないのでありますが、少くとも新線建設でございますと、閑散線で鉄道としてはあまり経営的には引合わない線が多い、そういうような意味からいたしましても、国家的な線で、交通網として必要だということで、新線建設をやられておるのだから、われわれの立場から申しますれば一般会計の財政をもつてやりたい、かように考えております。一方また改良的なものになりますれば、これは鉄道自体にも相当な合理化になるわけでありま……

第16回国会 運輸委員会 第16号(1953/07/15、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 循環バスのことにつきましての詳しいお話は、自動車局長がいたした通りでございますが、なるべく早くこの問題について結論を出したらどうだというお話のように承りました。実は私はまだ循環バスのことにつきまして、詳しく省内でお話を承つておらないのでありますが、大体根本的な考え方を申しますと、現在特定の免許をとつたのであるけれども、非常に利用者が多い。利用者の便宜をはかつてはどうかというような、一方的な考え方もこれはもちろんあるのでありまして当然であります。しかしまた現在交通調整法がほとんど死文化されておるとはいえ、やはり消極的には交通秩序の、何と申しますか、おのおのの適正な受持の分野……

第16回国会 決算委員会 第30号(1953/08/21、26期、自由党)【政府役職】

○西村説明員 その辺は私つまびらかにいたしておりませんので、説明員からお答えいたします。
【次の発言】 私、ただいま申しましたように、その辺はつまびらかにいたしませんから、説明員からお答えいたします。
【次の発言】 ただいまの非常にこまかい御質問でございますが、そういう点に対しまして今調べればお答えするデータはあるかもしれませんが、きわめて小部分的な問題でございまして、現在運輸省と国有鉄道との関係は、そういうことにまで一々タッチするような制度にはなつておらないのであります。従いまして国有鉄道に関与することはきわめて大きい問題であります。総体的な報告の中には一部分としてそういうことが入つておるか……

第16回国会 地方行政委員会 第12号(1953/07/09、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 お尋ねの件は、都市内における各交通機関があるが、その調節がうまく行つていないのじやないか、ことに公営企業が独立採算性になつたために、そのために赤字が出るというようなこともあるので、この調節はどうするのかというようなお尋ねであつたと思いますが、都市内の交通調整につきましては、これは公営にしましても私営にしましても、おのおのやはり経過的な発達があるわけでありまして、はなはだしく不合理に競争が行われており、そのために公営企業が赤字を出すのだというようなものにつきましては、これはまた別な観点から調節しなければならぬと思いますか、各公営にしましても、私営にしましても、その分野に応じ……


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第18回国会(1953/11/30〜1953/12/08)

第18回国会 運輸委員会 第4号(1953/12/05、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 原さんのおつしやることを私も新聞紙上では見ましたが、まだ私はそういうことを聞いてはおりません。それから〇・二五をどうするかというような問題は、まつたくお説の通り団交の問題でありまして、政府がいろいろなことでやつているのは、希望やその他を述べたものであろうと思われますが、これは団体交渉によつてきめなければならぬことはもちろんでございます。
【次の発言】 まず段階といたしましては、団体交渉によつてやるのがあたりまえで、団体交渉等によつて解決ができない場合は、それがあるいは国会の問題になるということは当然でございます。

第18回国会 法務委員会 第3号(1953/12/04、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 仲裁裁定は、公労法の定めるところで両者を制約するものではありますが、しかしこれはまた同法で明らかなように、政府を拘束するものでもないことははつきりいたしておるのであります。従いまして、仲裁裁定によつてそれがどうなろうとも、争議権が組合側にあるという解釈は、政府はとつておらないのであります。
【次の発言】 確かに仲裁裁定によつて両者が制約されまするから、この仲裁裁定を尊重することはもちろんでありまするけれども、また一方その裁定が国家の財政上その他の理由によつて、これがどうしても実行ができないというような場合も、また国家財政の消長によつて起り得るものであります。そのために、そ……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 運輸委員会 第2号(1953/12/22、26期、自由党)【政府役職】

○西村政府委員 一般的に気象観測の業務が、非常に社会生活に広い影響があるということが認識されて参りますれば――実は私も多少その方の業務の一端に従事しておつたこともあるのでありますが、日本といたしましては、農業なりあるいは漁業なりあるいはその他の産業なりに、非常にこの観測業務が役立つのじやないかということが認識されてから、実は非常に急激な発達をしたと申しますか、非常に関心を持たれるようになつたのであります。これは少し前まではやはり現在よりももつと遅れておつた。しかしながら今の状況におきましても、何と申しましてもやはり国が貧乏であつたために、施設その他の点につきましてはいまだに各国の水準に及ばない……

第19回国会 運輸委員会 第10号(1954/02/11、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいまの復旧二割五分というお話は、どういう基準で言つておられるのかちよつとわかりませんが、さいぜん申された料金が世界一安いということは確かでございます。そのかわりただいまあなたも申されましたように、お客は非常に込んでいてサービスは非常に悪い。これもまたわれわれの認めるところであります。それで運輸省といたしましても国有鉄道といたしましても、年々このサービス改善のために大蔵省といろいろ折衝をいたしておるのでありますが、急激に改善に至らない状態であります。というのは、戦争による被害が非常にひどかつたからであります。しかし終戦当時のことを考えますと、それでもよほど改善されたので……

第19回国会 運輸委員会 第11号(1954/02/15、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいまの質疑を聞いておりますと、私たちも納得できないところがあるわけです。しかし数字上の問題ですし、あるいは途中でいろいろ契約を変更するとかいうようなことが行われたのではないかと思いますけれども、しかし常識的に考えまして、今まで日歩十銭の延滞料であつたものが、いきなり契約を――相当な理由があつて四銭に変更したいということではなしに、何かうやむやにやられたような印象を私も受けるのです。しかし数字上の非常にこまかい計算になつておるところでありますから、その計数をもう少し整理して御説明申し上げれば、――これは悪いことは確かに悪いとして糾弾を受けることはあたりまえでございます。……

第19回国会 運輸委員会 第12号(1954/02/16、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 大臣から答弁した方がいいと思いますけれども、特に私の心境を聞かれましたので御答弁出しますが、少くともそういうような、今御指摘のような方々が、特定の会社に関係しておりましても、私たちの判定からいたしますれば、特定な扱いはすべきものでないと思うのであります。私も第九次の後期の割当には関係したものでありますが、そういうことは特に注意をいたしたようなわけでございます。従来それらの海運会社あるいは造船所が、特に割当を受けましても、それは一概にそういうことのみではなしに、やはりその会社の規模その他によつて、適切に割当てられたと私は思うのであります。しかし、そういう誤解を招くことは確か……

第19回国会 運輸委員会 第15号(1954/02/20、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 私も海運議員連に加入いたしております。これは確かに会費は会費でもつてとられております。年に二百円でしたかとられておりますが、今お尋ねのようなことにつきましては、私少しも存じません。おそらくそういうことはないと思います。

第19回国会 運輸委員会 第16号(1954/02/22、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 科学技術の振興のことについて御質問でございますが、これは運輸省だけに限つて申しますと、ただいま伊東さんからも御指摘があつたのでございまするが、私どもといたしましては、運輸省所管の科学、技術の振興費につきましても、従来非常に努力して参りましたけれども、大蔵省その他との折衝におきましても、あまりわれわれの満足すべきが予算が今までとれておらないのであります。大体本年度もそうであつたかと思いますが、来年度も、おそらく五千万円程度しか科学技術振興費としてとれておらないのであります。しかしこれは運輸省自体の問題でありまして、その他通産省におきましても、農林省におきましても、各省から科……

第19回国会 運輸委員会 第17号(1954/02/23、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 正木さんの御意見ごもつともでございまして、今いろいろ質疑応答を聞いていましても、ちよつとこれだけではどうも納得できないところもあるわけでございますが、まあそれは別といたしまして、運輸省といたしましては、監督下にある社団法人でございますので――交通公社のみならず、たくさんの社団法人があるわけでございまするが、今まで多少そそういうことに遺憾の点がなかつたと申し上げるわけではありませんが、今後は厳重に監督をいたして行くつもりでございます。

第19回国会 運輸委員会 第25号(1954/03/19、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 さいぜんも漁船及び船舶、飛行機等の安全の問題につきまして、山口長官からも対策をちよつとお答えしましたのは、とりあえずのことでございまして、根本策ではなかろうと思うのであります。しかし今お話にありました、時間をおいて云々という話も、やはり相当研究しなければ、なかなかただちには解決策は出ないのであります。その点につきましてもう少し時日を貸していただきたいと思うのであります。運輸省といたしまして、これはもちろん国際的にきまる事柄が多い問題でございますので、ただちにわれわれのみで最善の方法はとり得ないと思いますが、もつとも将来もこういう実験等が行われるということになりますれば、少……

第19回国会 運輸委員会 第27号(1954/03/24、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいま臼井さんからのお話の、今後の交通は航空機になるのではないかということについては、当然その方に行くと思つております。これは長距離の交通はもちろん、短距離の交通も、あるいはあなたがおつしやるように、空のタクシーというようなものになると思います。これはアメリカ等でもそういうふうな傾向であるから、当然長距離の旅行は飛行機になると思います。それで私たちか現在一番心配しておるのは、正直に申しますと、現在の航空の研究でございまするが、生産部門につきましては通産省が受持つておるし、運用の部分につきましては運輸省が受持つておるということでございまして非常に統一性を欠いておるのが現在……

第19回国会 運輸委員会 第28号(1954/03/27、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいま委員長から質問がありましたように、政府は低物価政策をとつておるのであります。貨物運賃の値上げはことに物価に影響がありますので、私たちもこの際は希望しておらないのであります。ただいまの問題点は総裁の権限内にありますことなので、直接運輸省といたしましてはどうこうということはありませんけれども、なるべく国有鉄道としては、貨物運賃の割引率につきましても、物価の影響のないように処置されることを指導いたしたい、かように考えております。

第19回国会 運輸委員会 第30号(1954/04/08、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいまお尋ねの件でありますが、船員局長からもいろいろ詳しいお話をいたしましたけれども、私の感じをちよつと申し上げておきたいと思います。  こういうような資格試験につきまして、学科試験と実地試験とが多くは並行的にやられるのですが、その場合に一番問題になるのは、学科の方と実地の方をどの程度に見るかということが、これはやはり相当の問題であります。ところが試験の実際に行われておることから考えますと、どうしても学科試験の方に重きを置かれて、それの方に流れやすいというような傾向は、資格試験にはつきものの一つの弊害と申しますか、そういう傾向があることは、私もほかの資格試験において相当……

第19回国会 運輸委員会 第33号(1954/04/21、26期、会派情報なし)【政府役職】

○西村(英)政府委員 ただいまの山口さんの御意見ごもつともでございます。私たち港湾行政を受持つておる運輸省といたしましては、率直に言つて港湾はひとり防波堤をつくることのみならず、土地の造成をするということは最も必要なことと思うのであります。従いまして、もし国家の財政が許せば、私やはり土地の造成をも全国的に補助の対象にいたしたい、かような考えは率直なところ持つておるわけであります。しかしそれも一時的にすることができませんので、昨年でありましたか、土地の造成のために地方公共団体については多少の融資の道をも開くというようなことも考えたのでありまして、そういう意味から行きまして北海道のみにこういう取扱……

第19回国会 運輸委員会 第34号(1954/04/23、26期、会派情報なし)【政府役職】

○西村(英)政府委員 今回従来の監理委員の力が、法律の改正によりまして経営委員となりましたので、内閣から国会の承認を求めるように御審議を願うことになつているわけでありますが、実はただいま過去の委員の業績があまり芳ばしくないじやないかというお尋ねであります。しかしそれにはいろいろな理由があるわけでございまして、前のいわゆる監理委員会の性格が非常にはつきりしていなかつた。あの法律制定当時非常に押しつけられたようなことで、うのみにしてやつたために、それらの委員会ないし国鉄総裁との間の権限とか、いろいろな面で非常にはつきりしていなかつた。それでこの前の国有鉄道法の改正法律案のときに、この委員会の性格を……

第19回国会 運輸委員会 第37号(1954/05/14、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 率直に申しまして最近の被害は、特に漁船に多いと思うのであります。さればといつて予報の問題が過去よりもよほど劣つておるかというとそうでもないのでありまして、予報の関係は科学の進歩とともに従来よりはよくなつておると思うのです。しかし領土を失いました関係とかその他によつて、総合的に判断ができないということはあるかもしれませんが、予報の点は劣つておるとは思いません。いつの災害でも漁船の被害が多いのでありますが、これは沿海に漁業する人が非常に多くなつたということであろうと思います。また避難港の問題等もありましたが、いずれにいたしましても通報に対する漁船の受入れ設備を完備するというこ……

第19回国会 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第10号(1954/03/23、26期、自由党)【政府役職】

○西村(英)政府委員 非常にごもつともな御質問でございまして、ただいま造船疑獄がある中で、外交船舶の利子の補給をやることはどうかということは、私たちも非常にもつともだというような気もいたすのでございます。しかし、また一方から考えますと、不祥事が起つたのはそれといたしまして、現在のわが国の海運界を立て直すために外交船舶の拡充をはかるということも、これも必要でございますし、ことにただいまの御質問の点はすでに予算上にも計上されておるのでございまして、これは既定方針通りやりたい、かように考えておる次第でございます。
【次の発言】 開銀に対しましても、二十八年度分につきましては、これは開銀も政府機関でご……

第19回国会 労働委員会 第33号(1954/07/30、26期、自由党)【政府役職】

○西村説明員 十次造船の問題でございますが、非常に私たちも重大に考えておりまして努力いたしておりますが、ちよつと概要をお話いたしますと、六月の五日に海運造船合理化審議会――これは従来もあつたわけでございますが、この前海運界でいろいろな問題もありましたので、今度は多少メンバーもかえまして、新発足をいたしたのが六月の五日でございます。それに第十次造船に対する公募の要綱を、われわれといたしまして決定いたしまして、造船審議会にはかりまして、六月十日に一般の関係者に公募をいたしたわけでございます。その公募の要綱のおもなるものは、財政資金を七割にして市中を三割にするという、従来われわれが考えておつた線でな……


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第20回国会(1954/11/30〜1954/12/09)

第20回国会 運輸委員会 第1号(1954/12/03、26期、自由党)

○西村(英)委員 ちよつと提案者にお聞きいたしたい。私も知つた方でやはり職員であつて議員の方がおります。一方で職員だとどうしても忙しい。しかしその職務の間を縫つて議員の職をやつておるわけですが、やはり職員はどうしてもやめなければやれないと言つております。業務に支障のないように議員をやるということは非常にむずかしいことだと思いますが、今議員が相当におりますが、あなたはどういうふうにお考えになつておりますか。一般業務と議員の職務というものは、ほんとうの意味でやるとなかなかむずかしいと思うのです。しかし程度の問題はもちろんあります。あなたが観察したところによると、鉄道職員で議員をやつている方はどうい……


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データ更新日:2023/02/05

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