西村直己 衆議院議員
27期国会発言一覧

西村直己[衆]在籍期 : 24期-25期-26期-|27期|-28期-29期-30期-31期-32期-33期
西村直己[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは西村直己衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院27期)

西村直己[衆]本会議発言(全期間)
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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 衆議院本会議 第9号(1955/12/14、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま上程されました原子力基本法案外二法案に関しまして、私は、自由民主党を代表して賛成の討論を申し上げ、各位の御賛同を得たいと存じます。  最近、世界各国におきまする原子力の平和的利用は、きわめて注目に値する速度をもって発展いたしております。特に電力源としての原子力の利用につきましては、英米仏等におきましては目ざましい進歩をいたしておることは、すでに各位の御存じの通りであります。一例を申しましても、イギリスにおきましては、十カ年計画によりまする百五十万キロ発電、さらには二十カ年計画で四十万トンの石炭を原子動力に置きかえんとする雄大な動力源確保の計画も進めておると聞いております。……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 衆議院本会議 第11号(1958/02/28、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま議題となりました水防法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、水防活動の強化をはかるため、水防組織に関する現行水防法の規定を整備せんとするものであります。その主要なる点の第一は、水防についての一般的責任は市町村にあることを明らかにしたこと、第二には、水防事務組合の設立について特例を設け、その運営のために議員の選挙についての特例を定め、経費の関係市町村に対する分賦について所要の規定を整備したこと、第三には、水害予防組合の区域について水防事務組合が設けられる場合の特別措置について定めたこと、第四に、指定水防……

第28回国会 衆議院本会議 第15号(1958/03/14、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま議題となりました日本道路公団法の一部を改正する法律案、道路法の一部を改正する法律案及び道路整備緊急措置法案の三法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、日本道路公団法の一部を改正する法律案について申し上げます。  現在、日本道路公団におきましては、小牧―神戸間の高速自動車国道の建設につきまして、目下用地買収の折衝を進めているのでありますが、この建設費は約八百億円の巨額に達しますので、国内資金の調達とあわせて外貨資金を調達する必要が認められるのであります。従いまして、この際、国際復興開発銀行から外貨資金を借り入れるための必要な措……

第28回国会 衆議院本会議 第17号(1958/03/19、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま議題となりました、公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  公営住宅法第六条は、昭和二十七年度以降毎三カ年を一期として公営住宅建設三カ年計画を作成し、その計画の大綱につき国会の承認を求めることを規定しておりますが、本件は、この規定に基いて、その第三期分として、第三期公営住宅建設三カ年計画を提案されたものであります。  本計画は住宅対策審議会の意見に基いて、住宅に困窮する世帯の実情に対応して、昭和三十三年度より昭和三十五年度までの三カ年間に、第一種公営住宅六万七千尺、第二種公営住宅九万戸……

第28回国会 衆議院本会議 第21号(1958/03/27、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま議題となりました地すべり等防止法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の提出の理由並びに内容について申し上げます。  地すべりの現象は三十六道府県にわたり、約五千五百カ所、十四万五千町歩に及び、年々多大の被害が発生しております。また、保安義務者のない約二百二十カ所のボタ山のうちにも、その崩壊により少からぬ被害が発生し、あるいは危険に瀕しているものが少くないのであります。地すべりの防止につきましては、従来からも予算措置によりまして防止工事を行なってきたのでありますが、これが抜本的対策を確立することは、昨年の大災害以来、き……

第28回国会 衆議院本会議 第27号(1958/04/09、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま議題となりました下水道法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行下水道法は明治三十三年に制定されたものであり、下水道の設置及び管理の基準、下水設備の責任、使用料の負担、下水道の管理を妨げる行為の制限、国の助成措置等に関する規定が整備されておらないのであります。ただいま道路の整備が急速に進められている状況にかんがみまして、これらの不備を是正するため、現行下水道法を全面的に改正して必要な規定を整備しようとするのが、本法律案の提案された理由であります。  そのおもなる内容は、概要次の通りであります。すなわち、その第一は、下水道を公共下……

第28回国会 衆議院本会議 第32号(1958/04/18、27期、自由民主党)

○西村直己君 ただいま議題となりました首都圏市街地開発区域整備法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を報告申し上げます。  本法律案の基本法ともいうべき首都圏整備法は昭和三十一年に制定されたのでありますが、その第二十六条にさきまして、「市街地開発区域の整備に関し必要な事項は別に法律で定める。」と規定しており、本法律案はこの条項に基いて提案されたものであります。  以下、その要旨について簡単に申し上げますと、第一に、市街地開発区域の整備のために事業計画に基いて地方公共団体が実施す器土地区画整理事業、工業用水道の布設その他の事業に対して、国が必要な資金の確保その他の援助に努めるこ……

西村直己[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院27期)

西村直己[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 予算委員会 第4号(1955/03/28、27期、自由党)

○西村(直)委員 自由党を代表いたしまして、ただいま提案されております昭和三十年度の四、五月暫定予算三件につきまして、以下述べまするところの意見を付して、政府の原案に養成、両派社会党の組みかえ案には反対を申し上げます。  その第一点でありますが、意見でありますけれども、政府の説明にもございましたように、この暫定予算は四月、五月にわたる経常的事務や事業の運営に支障を来たさざる程度の、いわゆるこま切れ骨格予算である。こういう見地から考えますと、日本経済や国民経済の建設的発展のためという点からいえば、暫定予算という措置はできるだけこれを回避するというのが、政府の当然の責務でなければならぬのであります……

第22回国会 予算委員会 第6号(1955/05/06、27期、自由党)

○西村(直)委員 議事進行を申し上げます。先刻来わが党の橋本委員から、主として中共貿易問題につきまして詳細にいろいろ検討を加えておるわけでありますが、政府の方としては、たとえばココムの品目の解除の問題でも、参議院における総理の全廃論賛成だというのと、それから外務大臣においては、これは世界各国政策に非常に大きな関連を持つから、簡単に行かないという答弁の食い違いもあるわけであります。いわんや鳩山第一次内閣以来、ココムの品目が一体解除になったものがあるのかないのか。それらに対しましても、これはきわめて重要な問題であるだけに、すぐ答弁できるものが、いまだにできていない。あるいは貿易協定等が先般調印にな……

第22回国会 予算委員会 第10号(1955/05/11、27期、自由党)

○西村(直)委員 自由党の立場から与えられた時間一、二御質問申し上げておきます。わが党といたしましても、今朝の事態に対しましては、心から被害者に対しましてお見舞を申し上げます、と同時に、政府のこの事故を起しました諸般の原因がいまだ十分明らかではないにいたしましても、遺憾の点を表する次第であります。  特に先般世界の耳目を聳動いたしました洞爺丸の事件がございました。ただいま藤本君から御質問がありましたが、レーダーは当然つけてある、しかるにこのレーダーが濃霧に対して作用しなかった、その原因はどこにあるか。一応現在の状況においては何かそこに怠慢あるいは技術的な欠陥あるいはそれに従事する人的欠陥、そう……

第22回国会 予算委員会 第25号(1955/06/07、27期、自由党)

○西村(直)委員 ただいま議題となっております昭和三十年度本予算三案そのものに対しまして、私は自由党を代表して自民両党提案の共同修正案に賛成いたします。両派社会党の組みかえ動議には遺憾ながら反対いたします。  私はまず政府提案の原案に対して批判を加えまして、自由党の立場を明らかにいたして、修正案の賛成の理由も述べてみたいと思います。そして各位の御了解を得たいのでありますが、その前提として一言、二言両鳩山内閣の政局収拾に対する態度について不満足であり、また御意見も申し上げ、批判もいたしておきたいと思うのであります。  従来御存じの通り世間で言っておりますが、わが党内閣は何といってもとにかく信念が……


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 予算委員会 第4号(1955/12/09、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村(直)委員長代理 久保田鶴松君。

第23回国会 予算委員会 第5号(1955/12/10、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村(直)委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 この際ちょっと御報告申し上げますが、日本社会党から門司亮君を一人答弁者に加えたいということであります。その点を御了解願います。
【次の発言】 古井君発言中でしょう。発言中です。
【次の発言】 先ほどの古井君の御意見に関連して門司君から御意見があります。なるべく簡単に願います。


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 予算委員会 第4号(1956/02/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村(直)委員長代理 しかし発言を許しました。

第24回国会 予算委員会 第12号(1956/02/24、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村(直)委員長代理 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。委員の異動によりまして理事一名欠員となっておりますので、その補欠を選任いたしたいと存じます。先例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に川崎秀二君を指名いたします。
【次の発言】 それでは昭和三十一年度一般会計予算外二案を一括して議題といたします。  この際各分科会主査よりそれぞれ分科会の審査の結果について報告を求めることといたします。  まず第一分科会主査山本勝市君より報告を求めます。山本勝市君。


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 社会労働委員会 第43号(1957/04/23、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 関連。今滝井委員から御質問がありました団体法と環衛法との関連ですが、大体の御趣旨はよくわかります。ただこれはそれぞれの行政機関としての解釈であり、同時に立法府としてもそれぞれの所管の委員会においてその点に同じような意味での質疑がかわされておりますが、一応法律の建前からいっても、サービス業というものが向うは全部をかけております。同町に環衛法の方は法定業種が対象になるわけです。そこで行政運営としてそういう御方針をおとりになるように私は解釈するわけですが、実際今度末端で組合が、かりに設立業者がもめてきた場合に、いや私は団体法の方で一応いくのだ、片方は環衛法でいくのだ、こういうような……

第26回国会 商工委員会 第26号(1957/04/16、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 中小企業団体法案が政府から提案になりましたし、社会党から中小企業の基本法である組織法を合せまして三法出ております。社会労働委員会にはその裏打ちとしての最低賃金法を出しておられます。こういう形で中小企業のいわゆる組織面と申しますか、そういう面からの対策がいよいよこの国会に出て参りました。  実は先般首藤新八君がわが党を代表いたしまして質問しました。社会党からも質問がありました際に、総理大臣に御出席を願って、これに対する根本的な考え方を国民に明らかにしてもらうようになっておったわけですが、これが御返事が出ておりません。そこで適当な機会に総理大臣からこの所信、特に今まで私どもが見て……

第26回国会 商工委員会 第27号(1957/04/17、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 中小企業団体法並びに社会党からも幾つかこれに関連する法案が出ておりますが、先般総理大臣にわが党から首藤新八君が、この非常に中小企業に基本的に大きな影響を与えまするところの団体法に対しまして質問がありましたが、御答弁がそのときの都合でいただいておりませんので、あらためまして私から基本的な問題について一、二御質問申し上げます。本日非常に短かい時間でありますから、きわめて端的に要点だけを申し上げたいと思います。  この団体法というものができますにつきましては、各方面の要望もありましたし、またこういったような形のもの、いわゆる中小企業の人たちの過当競争を中心にして非常に共食い競争をや……

第26回国会 商工委員会 第29号(1957/04/22、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 委員長、ただいまの春日委員の発言中私的な云々というところは速記から削るようにしていただきたいと思います。

第26回国会 商工委員会 第31号(1957/04/24、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 経団連の代表の方の大企業を中心にしました御意見を一応お聞きしまして私が心配いたしますのは、組織化ということ自体については別に御異論がない。問題は、内容とかそれの運営とか措置とか、この点は確かに一部私どもについても考えなければならぬ点はあろうと思います。そうするとあなたの方では、中小企業の組織化について、もちろん大企業である以上は――しかし日本であれだけ大きな分野を持っておる中小企業との関連なくしては大企業そのものもうまくいかないというのが日本の経済の実情からはっきりしていると思います。何かそれにかわるべきお考えを御研究なり持っていらっしゃるか、この点についてお述べ願いたい。言……

第26回国会 商工委員会 第33号(1957/04/27、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 この際、動議を提出いたします。すなわち、ただいま議題となっております中小企業団体法案外五法案のうち、中小企業団体法案、中小企業団体法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、中小企業組織法案及び中小企業組織法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案、以上四案に対する質疑はこれをもって終了せられんことを望みます。以上動議といたします。

第26回国会 地方行政委員会 第36号(1957/08/19、27期、自由民主党)

○西村(直)委員 加藤君から大意を尽しておりますが、私も国会策対の仕事をやっております関係上、いささかこの委員会の今回の運営については疑惑を持っております。というのは、私は率直に申しまして、静岡市民の一人でございますが、地元で見ておりますと、一応遠野氏の死亡等の問題は新聞にちらちら旧ました。市内部の職組と執行部とのいろいろな問題点があったようでありますが、そのうちに何か県連が三重県の自治労の大会で県連の名においてはっとこれを取り上げた。また総評のいろいろな春季闘争とかスケジュール闘争の発展する関連において、大きく取り上げられた。と同時に、自治労というものが臨時闘争本部という指導部を静岡市に持っ……


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第27回国会(1957/11/01〜1957/11/14)

第27回国会 商工委員会 第4号(1957/11/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村(直)委員長代理 ただいまより商工委員会を開会いたします。  福田委員長が所用のため、暫時出席がおくれますので、私が委員長の指名により委員長の職務を行います。  この際、請願審査小委員会設置の件についてお諮りいたします。ただいままでに、本委員会に付託せられました請願は、合計二十三件であります。これらの請願審査のため、小委員七名よりなる請願審査小委員会を設置することとし、なお、今後本委員会に付託されるものがありますれば、これらもあわせてこの小委員会の審査に付することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第27回国会 商工委員会 第6号(1957/11/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村(直)委員長代理 委員長に御要請になりました件は、重要な事柄でございますから、理事会で諮りまして、検討の上善処いたしたい、こう思います。
【次の発言】 よく理事会で相談をいたします。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。本日、理事松平忠久君が委員を辞任せられ、ただいま再び委員に選任せられましたので、この際同君を再び理事に指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。本日は、これにて散会いたします。   午後六時三十一分散会


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 建設委員会 第1号(1958/01/29、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を聞きます。  議事に入るに先だちまして一言ごあいさつを申し上げます。私、去る十二月二十日、今回はからずも建設委員長に御指名をいただきました、職責の重大なるにかんがみまして、微力ではありますが、誠心誠意努力いたしまして遺憾のないようにいたしたいと存じます。何とぞ委員各位におかれましては御援助、御協力のほどを切にお願い申し上げます。簡単でございますが、ごあいさつにかえます。  この際、前委員長薩摩雄次君より御発言を求められております。これをお許し申し上げます。薩摩雄次君。
【次の発言】 これより国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。先ほどの理事会におきまし……

第28回国会 建設委員会 第2号(1958/02/06、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  建設省関係重要施策及び昭和三十三年度予算の概要について建設大臣より説明を承わります。根本建設大臣。
【次の発言】 次いで官房長より、ただいまの大臣説明に対する補足説明を承わります。
【次の発言】 ただいままでに建設省関係重要施策と予算の概要について大臣、並びに官房長から補足説明を承わりましたが、ただいまの説明に対する質疑は次会に行うことといたします。
【次の発言】 次に、去る一月三十日付託になりました内閣提出水防法の一部を改正する法律案を議題として審査に入りたいと思います。  まず本案の趣旨につきまして説明を聴取いたします。堀内政務次官。

第28回国会 建設委員会 第3号(1958/02/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  前回の委員会におきましては、昭和三十三年度建設省関係重要施策と、これが実施に要する予算の概要につきまして説明を聴取したのでありますが、本日はこの説明に対する質疑を行います。質疑は通告順によって順次お許しをいたします。前田榮之助君。
【次の発言】 三鍋義三君。
【次の発言】 中島さん、あまり不明確なら、ここでいいかげんな答弁を受けるより、すみやかな機会にはっきりした答弁を伺いましょうか。
【次の発言】 河川局長、時間もたちますから、これは法律問題ですし、なるべくすみやかな機会に明確な答弁をよく研究していただくことにいたしましょうか。

第28回国会 建設委員会 第4号(1958/02/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、昭和三十三年度建設省関係重要施策、これが実施に要する予算の概要説明に対する質疑を行います。中島巖君。
【次の発言】 お諮りいたします。三鍋理事からただいまのような御提案がございましたが、ここで暫時休憩いたして、午後一時から定刻に再開して、御協力願いたいと思いますが、いかがでしょうか。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。中島巖君。
【次の発言】 続いて小川豊明君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることにいたしまして、本日はこれに……

第28回国会 建設委員会 第5号(1958/02/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  水防法の一部を改正する法律案を議題として質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。三鍋義三君。

第28回国会 建設委員会 第6号(1958/02/19、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  この際、關盛河川局次長より発言を求められております。これを許します。河川局次長。
【次の発言】 次に、前回に引き続き、建設省関係重要施策とこれが実施に要する予算の概要説明に対する質疑を続行いたします。三鍋義三君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。     午後零時十八分散会

第28回国会 建設委員会 第7号(1958/02/21、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  水防法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。本案に対する質疑は前回の委員会におきまして、すでに終了いたしております。  これより本案を討論に付します。討論の通告がありますから、これをお許しいたします。三鍋義三君。
【次の発言】 討論はこれにて終局いたしました。これより水防法の一部を改正する法律案を採決いたします。本案に賛成の諸君の起立をお願いいたします。
【次の発言】 起立総員。よって本案は原案の通り可決すべきものと決しました。  なお本案の報告書の作成につきましては委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議はありませんか。

第28回国会 建設委員会 第8号(1958/02/27、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  去る二月二十一日付託になりました内閣提出、日本道路公団法の一部を改正する法律案及び同じく二十二日付託になりました内閣提出、道路法の一部を改正する法律案、道路整備緊急措置法案の各案を一括して議題とし、審査を進めます。  まず各案の趣旨につきまして説明を聴取いたします。根本建設大臣。
【次の発言】 続いて補足説明を聴取いたします。富樫道路局長
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。久野忠治君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。     午後零時十一分散会

第28回国会 建設委員会 第9号(1958/02/28、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  日本道路公団法の一部を改正する法律案、道路法の一部を改正する法律案及び道路整備緊急措置法案の各案を一括して議題とし、審査を続けます。質疑を行います。中島巖君。
【次の発言】 関連質問を許します。久野忠治君。
【次の発言】 三鍋義三君。
【次の発言】 次に昨二月二十七日付託になりました内閣提出、公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件を議題といたします。まず本件の趣旨につきまして説明を聴取いたします。堀内建設政務次官。
【次の発言】 三鍋義三君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日はこれにて敬会いたします。 ……

第28回国会 建設委員会 第10号(1958/03/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会の件につきましてお諮りいたします。当委員会におきまして審査中の地すべり防止関係二法案について、農林水産委員会より連合審査会開会の申し出がありました。つきましては、明五日水曜日午後一時より建設委員会・農林水産委員会連合審査会を開会するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決します。
【次の発言】 次に建設省関係重要施策に関する件につきまして調査を進めます。質疑の通告がありますから、これをお許しいたします。三鍋義三君。
【次の発言】 松澤雄藏君。
【次の発言】 次に、日本道路公団法の一部を改正する法律案、道路法の一部……

第28回国会 建設委員会 第11号(1958/03/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  日本道路公団法の一部を改正する法律案、道路法の一部を改正する法律案及び道路整備緊急措置法案の三案を一括議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますから、これをお許しいたします。  この際お諮りいたします。門司亮君より道路三案につきまして委員外発言を求められております。これをお許しするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。門司亮君
【次の発言】 中島巖君。
【次の発言】 その点につきまして、理事とちょっと打ち合せをいたしますから……。なお建設大臣からその前に……。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。

第28回国会 建設委員会 第12号(1958/03/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。天龍川水域のダム建設による災害につきまして、参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。なおその人選、日時につきましては、理事と協議して決定いたしたいと思いますので、委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 次に地すべり等防止法条及び地すべり等による災害の防止等に関する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑がありますから、これをお許しいたします。三鍋義三君。

第28回国会 建設委員会 第13号(1958/03/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  この際、政府より道路五ヵ年計画につきまして、発言を求められております。これをお許しいたします。富樫道路局長。
【次の発言】 さらに根本大臣から発言を求められております。これを許します。根本建設大臣。
【次の発言】 次に日本道路公団法の一部を改正する法律案、道路法の一部を改正する法律案及び道路整備緊急措置法案の道路関係三案を一括して議題とし、審査を進めます。これら三案に対する質疑は、前回の委員会におきましてすでに終了いたしております。  この際、道路整備緊急措置法案に対しまして三鍋義三君より修正動議が提出されておりますから、その趣旨弁明をお許しいたします……

第28回国会 建設委員会 第14号(1958/03/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件を議題として審査を進めます。  質疑の通告がありますから、これをお許しいたします。三鍋義三君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――ないようでありますから、本件に対する質疑はこれにて終了いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 次に、建設省関係重要施策に関する件につきまして調査を進めます。質疑の通告がございますから、お許しをいたします。山口好一君。
【次の発言】 神田大作君。

第28回国会 建設委員会 第15号(1958/03/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長  これより会議を開きます。  公営住宅法弟六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。本件につきましては、前回の委員会におきまして質疑はすでに終了いたしております。  これより本件を討論に付します。討論の通告がありますから、これをお許しいたします。三鍋義三君。
【次の発言】 討論はこれにて終局いたしました。  公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件につきまして採決をいたします。本件を承認するに賛成の諸君の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 起立総員。よって本件は承認するに決しました。  なお、報告書の作成につきましては、委員長に御一任願……

第28回国会 建設委員会 第16号(1958/03/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  地すべり等防止法案、地すべり等による災害の防止等に関する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。前会に引き続き質疑を行います。井手以誠君。

第28回国会 建設委員会 第17号(1958/03/25、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  昨日付託になりました内閣提出下水道法案を議題とし、審査に入ります。まず本案の趣旨につきまして説明を聴取いたします。堀内政務次官。
【次の発言】 続いて補足説明を聴取いたします。町田計画局長。
【次の発言】 本案に対する質疑は次会より行うこととし、次会は公報をもってお知らせすることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会

第28回国会 建設委員会 第18号(1958/03/27、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事三鍋義三君が昨二十六日委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。理事の選挙は、先例によりまして選挙の手続を省略し、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、再び委員になられました三鍋義三君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に地すべり等防止法案及び地すべり等による災害の防止等に関する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。御質疑はございませんか。――井手以誠君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――御質疑がないようでありますから、両……

第28回国会 建設委員会 第19号(1958/03/28、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  下水道法案を議題として審査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。前田榮之助君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時二十八分散会

第28回国会 建設委員会 第20号(1958/04/01、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りをいたします。先ほどの理事会において御相談、御決定を願ったのでありますが、東京―名古屋間高速自動車道に関する件並びに都内高速道路整備計画につきまして、参考人の出頭を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。なおその人選、日時につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
【次の発言】 この際お諮りいたします。地方行政委員会より、当委員会において審査中の下水道法案につきまして、連合審査会開会の申し入れがありました。こ……

第28回国会 建設委員会 第21号(1958/04/08、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  下水道法案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますから、これをお許しいたします。三鍋義三君。
【次の発言】 次会は明九日午前十時より開会することにいたしまして、本日はこれにて敬会いたします。     午後零時二十八分散会

第28回国会 建設委員会 第22号(1958/04/09、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  下水道法案を議題として審査を進めます。御質疑はございませんか。――御質疑がないようでありますから、本案に対する質疑はこれにて終了いたしたいと思いますが、御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めて、さよう決します。  この際、前田榮之助君並びに薩摩雄次君よりそれぞれ本案に対する修正案が提出されております。両修正案の内容は、すでに各位のお手元に配付いたしておる通りであります。まず前田榮之助君提出の修正案の趣旨について、提出者の趣旨弁明を求めます。前田榮之助君。
【次の発言】 次に、薩摩雄次君提出の修正案の趣旨について、提出者の趣旨弁明を……

第28回国会 建設委員会 第23号(1958/04/10、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  都内高速道路整備計画について調査を進めます。本日はお手元に配付してあります通り、四名の参考人の方、並びに建設省、首都圏整備委員会より御出席を願っております。  御承知のごとく、最近におきまする都内の自動車登録台数の増加はまことに著しいものがありまして、これをこのままに放置いたしますと、旧市域の主要交差点の交通量は、平均しておおむね昭和四十年には限界に達し、都内における交通は全くの混乱状態に陥るものといわれておるのであります。これが対策といたしましては、一応交通整理方式の改善、交差点付近の妨害物の除去あるいは路面電車等の撤去等の措置が考えられるのではあり……

第28回国会 建設委員会 第24号(1958/04/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  東京―名古屋間高速自動車国道建設計画につきまして調査を進めます。  本日は、お手元に配付してあります通り、四名の参考人並びに政府委員の御出席を願っております。本日はさきに松永安左衛門君を委員長とする産業計画会議の第三次レコメンデーションとして関係各方面に勧告が行われました「東京神戸間高速自動車道路についての勧告」につきまして御説明を願いたく、各参考人に御出席をいただいた次第であります。  この際委員長から一言お断わりいたしますのは、参考人のうちの松永安左衛門君は、本日この席に午前中待機をしておりましたが、時間の都合上帰られましたので、その点を御了承を願……

第28回国会 建設委員会 第25号(1958/04/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  まず理事の補欠選挙を行います。  理事久野忠治君が去る四月十日委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。理事の選挙は、その手続を省略し、委員長において指名するに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、再び当委員になられました久野忠治君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、去る四月十四日付託になりました内閣提出、首都圏市街地開発区域整備法案を議題とし、審査に入ります。まず、本案の趣旨について説明を聴取いたします。根本建設大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これをお許しいたし……

第28回国会 建設委員会 第26号(1958/04/22、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより会議を開きます。  本田の請願日程全部を議題とし、審査を進めます。  先ほどの理事会におきまして、本日の請願日程全部につきまして慎重御審議、御検討願ったのでありますが、日程第一ないし第二二、第二四ないし第二七、第二九ないし第四六、第四八ないし第五〇、第五二ないし第六二、第六四ないし第六八、第八三ないし第八六、第九二ないし第一一六、第一一八ないし第一二〇、第一二三ないし第一三二、第一三四、第一三六ないし第一四七、第一四九及び第一五〇、第一五二ないし第一五七の各請願は、いずれもその趣旨は適切妥当なものと認め、衆議院規則第百七十八条の規定によりまして議院の会議に付するを要するも……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 運輸委員会請願審査小委員会 第1号(1957/05/17、27期、自由民主党)

○西村直己君 ちょっと各委員の方々に御説明を簡単に申し上げたいのは、一三一号の国鉄燧道の払い下げの問題でございますが、ちょっと短時間いただきまして、御説明いたしたいと思います。私どもの郷里の静岡市がございます。それからその次に東海道線で用宗という駅がございます。用宗の駅の隣に焼津駅というのがございまして、その用宗駅と焼津駅との間に、旧国鉄の遊休燧道があるわけでございます。現在東海道線をお通りになりますと、焼津を出ますと、あるいは用宗を出ますと、そこに新燧道が昭和十七年以来ずっとできております。これは日本坂燧道といっておりますが、これを本線が上下線通っております。その下に昭和十七年以来約十五年間……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号(1958/03/06、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより建設委員会・地方行政委員会連合審査会を開きます。  本件を所管する委員会の委員長である私が委員長の職務を行います。  これより道路整備緊急措置法案、道路の一部を改正する法律案、日本道路公団法の一部を改正する法律案の三案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑の通告がございますから、順次お許しをいたします。北山愛郎君。
【次の発言】 中井徳次郎君。
【次の発言】 加藤精三君。
【次の発言】 加藤さんに申し上げますが、本会議が始まって出席要求がありますから、簡単に願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後一時五分散会

第28回国会 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第2号(1958/04/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより建設委員会地方行政委員会連合審査会を開きます。  案件を所管する委員会の委員長であります私が委員長の職務を行います。  これより下水道法案を議題とし審査を進めます。質疑の通告がありますから順次これをお許しいたします。三鍋義三君。
【次の発言】 公報に載せておきましたが、きょうの本会議散会後、第十二委員室で、下水の科学という題で記録映画をごらんに入れたいと思います。委員の方はどうぞ……。
【次の発言】 門司君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他に御質疑がないようでございますから連合審査会はこれにて終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。     ……

第28回国会 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1958/03/05、27期、自由民主党)【議会役職】

○西村委員長 これより建設委員会、農林水産委員会連合審査会を開きます。  案件を所管する委員会の委員長でございますので、私が委員長の職務を行います。  これより地すべり等防止法案及び地すべり等による災害の防止等に関する法律案の二案を一括して議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 質疑の通告がありますから、順次これをお許しいたします。大野市郎君。
【次の発言】 井手以誠君。
【次の発言】 綱島正興君。
【次の発言】 他に御質問はありませんか――。ございませんければ、本日はこれにて散会いたします。     午後四時三十七分散会



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データ更新日:2023/02/05

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