福田一 衆議院議員
28期国会発言一覧

福田一[衆]在籍期 : 24期-25期-26期-|28期|-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期
福田一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは福田一衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

福田一[衆]本会議発言(全期間)
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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 衆議院本会議 第28号(1959/12/27、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会におるけ審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の内容について申し上げますと、第一は、わが国とルーマニア及びブルガリアとの間に国交が回復いたしましたので、両国にわが国の公使館をそれぞれ設置することであります。  第二は、フィリピン政府の方針が、領事事務は領事委任状の提出がある場合にのみこれを認めるということでありますので、マニラに総領事館を設置することであります。  第三は、ギリシャがわが国に大使館を設置することになりましたので、これに対応するため、在ギリシャ日……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第12号(1960/03/15、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました六法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、総理府設置法の一部を改正する法律案は、昨年設置された訴願制度調査会が、その設置期限である本年三月末までに審議を完了することは困難な状態であるため、これが設置期限を本年十二月末まで九カ月延長しようとするものであります。  次に、農林省設置法の一部を改正する法律案につきまして、改正のおもなる点を申し上げますと、第一点は、青果物行政の一元化をはかるため、青果物の流通及び消費の改善等に関する事務を振興局の所掌に移すこと。第二点は、放射線の利用によって農作物及び林木の品種改良の飛……

第34回国会 衆議院本会議 第15号(1960/03/25、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました二法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、行政管理庁設置法の一部を改正する法律案の要旨は、行政管理庁の事務を一そう円滑適正に遂行するため、必要に応じて地方支分部局に行政監理局及び統計基準局の所掌事務の一部をも分掌させることができるとするとともに、各地方支分部局の名称をより適切なものに改めようとするものであります。  本案は、二月二二十六日本委員会に付託され、三月一日政府より提案理由の説明を聞き、二十二日質疑を終了いたしましたところ、石橋委員より、三党の共同提案にかかる、各行政機関等の業務に関する苦情の申し出につ……

第34回国会 衆議院本会議 第16号(1960/03/29、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました運輸省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の改正の第一点は、国内旅客船公団の監督事務を能率的に遂行するため、海運局に国内旅客船公団監理官一人を置くこと、第二点は、自動車輸送に対する需要の膨大化にかんがみ、これが輸送及び保安に関する基本的な問題を調査審議させるため、本省の付属機関として、その存置期限を一年とする自動車審議会を設置することであり、その他、日本国有鉄道法の改正に伴い、陸運局長の所掌事務について所要の改正を加えることであります。  本案は、二月五日本委員会に付託され、十一日政府……

第34回国会 衆議院本会議 第20号(1960/04/05、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました農地被買収者問題調査会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の要旨を申し上げますと、戦後行なわれた農地改革は、正当な法律に基づいて行なわれたものであるから、これを是正する意味における補償は考えられないが、この農地改革の副次的な結果ともいうべき被買収者に関する社会的な問題について、その実情を明らかにするとともに、これに対して何らかの措置を講ずる要があるかいなかを二年間にわたって調査審議させるため、内閣総理大臣の諮問機関として、総理府に農地被買収者問題調査会を設置しようとするものであります。  この調査会は、委……

第34回国会 衆議院本会議 第23号(1960/04/19、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました建設省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  改正のおもなる点は、第一に、公共用地取得制度に関する重要事項を調査審議させるため、本省の付属機関として、存置期限を一年とする公共用地取得制度調査会を設置すること、第二に、大臣官房において所掌している日本住宅公団の経営一般の監督に関する事務を住宅局の所掌とすること、第三に、付属機関である地理調査所を国土地理院と改めること、第四に、建設省が委託を受けて建設工事等を行なうことのできる委託機関のうちに国民金融公庫及び農林漁業金融公庫を加えること、第五に、建……

第34回国会 衆議院本会議 第30号(1960/05/13、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました四法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。まず、自治庁設置法の一部を改正する法律案は、民主政治の基盤である地方自治の重要性にかんがみまして、中央各省と地方公共団体との間の連絡協調を一そう緊密にし、地方自治の健全な発達と国政の適切な遂行をはかるため、自治庁設置法を改正しようとするもので、その内容を申し上げますと、  まず、第一は、現在総理府の一外局である自治庁を自治省として責任ある一省を設け、国家消防本部をこれに統合し、自治省の外局として消防庁を置くことであります。自治省の権限は現行の自治庁及び国家消防本部のままであります……

第34回国会 衆議院本会議 第38号(1960/06/17、28期、自由民主党)

○福田一君 ただいま議題となりました同和対策審議会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知の通り、本案は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の共同提案にかかるものであります。  まず、法案の要旨を申し上げます。  政府の資料によりますと、全国に散在している同和地区は約四千に及び、その住民は約二十五万世帯、百二十万人に達しており、これらの地区における生活環境は、はなはだ劣悪なものが多く、地区住民のほとんど大部分は、経済的な基盤を欠いて生活苦にあえいでおるのが、その実態であります。また、地区外に居住する関係者も、ほとんど同様の状況のものが多数で……

福田一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 大蔵委員会 第12号(1958/08/12、28期、自由民主党)

○福田(一)委員 本日は、開会が非常におくれましたし、また時間の割り振り等もあるようでありますので、私は簡単に国有財産の問題について質問をいたしたいと思います。ただし、簡単ということは、決してその問題が軽微な問題であるとか、ネグレクトしてよいという意味で申し上げているのではないのであって、この点については政府当局の責任ある御答弁がいただきたいのであります。  申し上げようといたしますることは、実は、国有財産として今大蔵省の所管に移っておりまして、その残骸を横須賀港の港壁に横たえておりますところの旧軍艦三笠の問題について質問いたしたいのであります。  この軍艦三笠が、かつて、明治三十八年の五月二……

第29回国会 大蔵委員会 第13号(1958/09/10、28期、自由民主党)

○福田(一)委員 私は、繊維産業の問題について、政府の、というか、主として大蔵大臣と通産大臣の御意見を承わりたい、かように考えておるのでありますが、通産大臣がまだお見えにならないようでありますから、通産大臣に対する質問は私は留保をいたしまして、話を進めさしていただきたい。  もうこれはわかりきったことではありますが、日本の繊維産業というものは、日本の産業のうちでも非常に重要な部門を占めておりまして、またこれに関係しておる人を考えてみましても、綿業だけでも六十万人、スフ、人絹等で四十万前後だと推定されるのでありまして、百万人以上の人たちが関係をしておる重大な産業であります。そのうちでも、綿の方は……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 大蔵委員会 第3号(1958/10/14、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田(一)委員長代理 山下春江君。
【次の発言】 では次に大久保武雄君。
【次の発言】 ちょっと大久保先生に申し上げます。大体きょうは十二時でやめようという予定になっておりましたから、一つお含みの上でお願いいたします。
【次の発言】 本日は、この程度にとどめ、次会は来たる十六日午前十時三十分より開会することとし、これにて散会いたします。     午後零時四十四分散会


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 内閣委員会 第1号(1959/07/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  この際一言ごあついさつを申し上げます。このたび内閣委員長を仰せつかったわけでありますが、私はまことにふなれでありますし、議事その他の取り運び等もうまくいくかどうか、これはもう全く皆さんに御協力を願わなければできないのでありまして、どうか一つふつつか者でありますが、よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 それではまず理事の補欠選任の件についてお諮りをいたします。理事高瀬傳君及び平井義一君が委員を辞任されました結果、二人の理事が欠員となっておりますので、これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御……

第32回国会 内閣委員会 第2号(1959/07/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。前委員長内海安吉君より一言あいさつをいたしたいとのことでありますので、この際お願いをいたします。内海君。
【次の発言】 それでは参考人招致の件についてお諮りいたします。栄典制度調査のため、参考人を招致し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお参考人の人選、招致の日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。  なお参考人よりの意見聴取は、栄典制度調査並びに栄典……

第32回国会 内閣委員会 第3号(1959/08/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 それでは、これより会議を開きます。  本日は栄典制度に関する件について参考人より意見を聴取することといたします。本日御出席されております参考人の方は澤田廉三君及び鵜飼信成君であります。  この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中のところ本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚くお礼申し上げます。何とぞ本件につきましてそれぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ下さればまことに幸いと存じます。  それではこれより御意見を承わることといたしますが、御発言の順序は澤田廉三君、鵜飼信成君とし、委員より参考人に対する……

第32回国会 内閣委員会 第4号(1959/09/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  栄典制度に関する件について、参考人より意見を聴取することといたします。本日御出席されております参考人の方は、高橋誠一郎君及び青野季吉君の両君であります。  この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中のところ、本委員会のために御出席いただきましてまことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。何とぞ本件につきまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ下されば幸いと存じます。  それではこれより御意見を承わることといたしますが、御発言の順序は高橋誠一郎君、青野季吉君とし、委員より参考人に対する質疑は、……

第32回国会 内閣委員会 第5号(1959/10/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。石山權作君。
【次の発言】 飛鳥田一雄君。
【次の発言】 この際受田新吉君に申し上げます。受田君から自衛隊の災害派遣に関する事項について質問をされたいというお話がございましたので、加藤防衛局長を出席させました。どうか公務員制度関係の質疑と並行して御質疑を願いますようにお願いをします。それでは受田新吉君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十六分散会


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 内閣委員会 第1号(1959/11/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。当委員会といたしましては、本会期中、前国会通り調査する事項といたしまして、一、行政機構並びにその運営に関する事項、二、恩給及び法制一般に関する事項、三、国の防衛に関する事項、四、公務員の制度及び給与に関する事項、五、栄典制度調査並びに栄典法案起草に関する事項といたしまして、議長の承認を得たいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。
【次の発言】 この際お諮りいたします。去る第三十二回国会閉会中におきまして、行政機構並びにその運営、自衛隊……

第33回国会 内閣委員会 第2号(1959/11/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  まず郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。佐藤郵政政務次官。
【次の発言】 次に在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。小林外務政務次官。
【次の発言】 次に駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、提出者より提案理由の説明を求めます。石橋政嗣君。
【次の発言】 ただいま提案理由の説明を聴取いたしました三案についての質疑は、後日に譲ります。
【次の発言】 国の防衛に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを……

第33回国会 内閣委員会 第3号(1959/11/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  まず郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題とし質疑を許します。森本靖君。
【次の発言】 今ちょっと大臣に来てもらうように言っておりますから、どうか質問をお始めになって下さい。
【次の発言】 行政管理庁長官は前からあれがなかったものですから、今連絡をとっていますから、都合がつき次第来るようにします。
【次の発言】 国の防衛に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。受田新吉君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時三十九分散会

第33回国会 内閣委員会 第4号(1959/11/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。この際赤城防衛庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。  赤城国務大臣。
【次の発言】 防衛庁長官は参議院予算委員会に出席しなければならないとのことでありますので、質疑は次会に譲ることといたします。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十時二十六分散

第33回国会 内閣委員会 第5号(1959/11/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。木原津與志君。
【次の発言】 次に石橋政嗣君。
【次の発言】 午後一時半より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。受田新吉君。
【次の発言】 飛鳥田一雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時四十三分散会

第33回国会 内閣委員会 第6号(1959/11/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。  なお防衛長官並びに源田空幕長は、参議院予算委員会から出席を要求されておりますので、質疑を約二十分程度にとどめていただきたいと存じます。  この際防衛局長より発言を求められておりますので、これを許します。加藤防衛局長。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。飛鳥田一雄君。
【次の発言】 石橋政嗣君。
【次の発言】 この際暫時休憩……
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後一時二十九分休憩

第33回国会 内閣委員会 第7号(1959/12/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますのでこれを許します。石山權作君。
【次の発言】 次に石橋政嗣君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 受田君、もう食事の時間も過ぎており、時間のあれがありますから……。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時二十七分散会

第33回国会 内閣委員会 第8号(1959/12/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  部落問題審議会設置法案を議題とし、提案者より提案理由の説明を求めます。八木一男君。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。  本日出席の政府側関係者は、総理府側福田総務長官、増子公務員制度調査室長、人事院側淺井人事院総裁、瀧本給与局長、大蔵省側船後給与課長、労働省側三治労働統計調査部長、倉田賃金調査課長であります。  これより質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十……

第33回国会 内閣委員会 第9号(1959/12/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提出者より提案理由の説明を求めます。石橋政嗣君。
【次の発言】 本案についての質疑は次に譲ることといたします。
【次の発言】 郵政省設置法の一部を改正する法律案を議題とし質疑を許します。石橋政嗣君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑もないようでありますので、これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案について討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  郵政省設置法の一部を改正する法律案を原案の通り可……

第33回国会 内閣委員会 第10号(1959/12/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。木原津與志君。

第33回国会 内閣委員会 第11号(1959/12/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。質疑を許します。飛鳥田一雄君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会

第33回国会 内閣委員会 第12号(1959/12/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行ないます。本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に掲載いたしました通り三百八十一件であります。  この際本日の請願日程全部を一括議題といたします。  お諮りいたします。これらの各請願の趣旨はすでに配付せられております文書表により御承知のことと存じますので、紹介議員の説明並びに政府の所見聴取等は省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。  これより採否の決定をいたします。先日の理事会で協議いたしました通り、本日の請願日程中第二ないし……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 内閣委員会 第1号(1960/02/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。当委員会といたしましては、本会期中、前国会通り調査する事項といたしまして、一、行政機構並びにその運営に関する事項、二、恩給及び法制一般に関する事項、三、国の防衛に関する事項、四、公務員の制度及び給与に関する事項、五、栄典制度調査並びに栄典法案起草に関する事項といたしまして、議長の承認を得たいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってそのように決定いたしました。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十時五十七分散会

第34回国会 内閣委員会 第2号(1960/02/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。理事飛鳥田一雄君及び受田新吉君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって許可するに決しました。  ただいまの理事辞任及び理事木原津與志君の委員辞任の結果、理事三名が欠員になっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは石橋政嗣君、石山權作君及び田万廣文君を理事に指名いたします。

第34回国会 内閣委員会 第3号(1960/02/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  昭和三十五年度防衛庁関係予算に関し説明を聴取することといたします。赤城国務大臣。
【次の発言】 石山權作君。
【次の発言】 この際委員長から一言申し上げておきたいのですが、ただいまの石山委員の御発言は非常にけっこうだと思うのです。そこで今まではどういうふうなしきたりをされていたか知りませんが、もう少し予算のこまかい資料を一つ各委員に配付して、そうしてもう一ぺんその説明を、これは大臣でいけなければ担当のどなたにされてもいいですが、こまかいところを一つ説明をしてもらってはどうかと考えるのですが、その点を考慮しておいて下さい。

第34回国会 内閣委員会 第4号(1960/02/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  水産庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。小枝農林政務次官。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案を一括議題といたします。  前回の委員会におきまして、昭和三十五年度防衛庁関係の予算に関しその概要の説明を聴取いたしたのでありますが、各委員の要望もあり、本日さらに詳細な資料が提出されましたので、本資料につきまして懇談会の形式で説明を求めることといたしたいと思います。  それではこれより……

第34回国会 内閣委員会 第5号(1960/02/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告がありますのでこれを許します。久保田豊君。
【次の発言】 次に受田新吉君。
【次の発言】 それについて佐藤総務副長官が詳細に説明するそうです。今呼びに行っておりますからちょっとお持ち下さい。
【次の発言】 次会は明十九日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十三分散会

第34回国会 内閣委員会 第6号(1960/02/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。   一般職の職員の給与に関する法律の  一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。石山權作君。
【次の発言】 次に受田新吉君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時十一分散会

第34回国会 内閣委員会 第7号(1960/02/23、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  農林省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。小枝農林政務次官。
【次の発言】 本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案を一括議題とし、前回に引続き質疑を許します。兒玉末男君。
【次の発言】 石山權作君。
【次の発言】 次会は明後二十五日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会

第34回国会 内閣委員会 第8号(1960/02/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。久保田豊君。
【次の発言】 次会は明二十六日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時一分散会

第34回国会 内閣委員会 第9号(1960/02/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  行政機構並びにその運営に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますのでこれを許します。受田新吉君。
【次の発言】 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 次会は来たる三月一日、午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十四分散会

第34回国会 内閣委員会 第10号(1960/03/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  行政管理庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。益谷国務大臣。
【次の発言】 次に法務省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。中村法務政務次官。
【次の発言】 次に総理府設置法の一部を改正する法律案(内閣提出第八三号)を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。福田総務長官。
【次の発言】 水産庁設置法の一部を改正する法律案及び農林省設置法の一部を改正する法律案を一括議題とし、質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許し……

第34回国会 内閣委員会 第11号(1960/03/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。理事辻寛一君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって許可するに決しました。  これより補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例により委員長より指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは淺香忠雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を求めます。小林外務政務次官。

第34回国会 内閣委員会 第12号(1960/03/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます水産庁設置法の一部を改正する法律案、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、総理府設置法の一部を改正する法律案(内閣提出第四一号)及び総理府設置法の一部を改正する法律案内閣提出第八三号)の各案を一括議題とし質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。石山權作君。
【次の発言】 前回の委員会におきまして、農林省設置法の一部を改正する法律案についての久保田委員の質疑に対する齋藤政府委員の答弁の訂正につきまして、齋藤官房長より発言を求められておりますので、これを許します
【次の発言】 次に石山權作君。

第34回国会 内閣委員会 第13号(1960/03/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  総理府設置法の一部を改正する法律案(内閣提出第四一号)、農林省設置法の一部を改正する法律案及び水産庁設置法の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。飛鳥田一雄君。
【次の発言】 次に久保田豊君。
【次の発言】 次に石山權作君。
【次の発言】 私の方からも……。ただいまの質問は非常にいい質問だと思うのです。だから、一つ十分に今の問題を農林当局において検討され、われわれとまたよく理解し合うようにせねばならぬと思いますから、研究されておかれることを要望しておきます。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなけれ……

第34回国会 内閣委員会 第14号(1960/03/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。中村時雄君。
【次の発言】 中村委員にお答えをいたします。きのう御要求がありましたので、さっそく総理、大蔵、農林大臣に要求したのですが、ただいまは御承知のように参議院で予算総会をやっておりますので、その方の関係でこちらへ出席ができないということでありましたので、農地局長と、それから御要求があった刑事局長に出てきてもらっておるような次第でございます。適当な機会にそういうあれをするようにいたしますから、ただいま出店の政府委員で、その関係の質問をしていただければけっこうだと思います。

第34回国会 内閣委員会 第15号(1960/03/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  科学技術庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 石橋政嗣君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、法務省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。飛鳥田一雄君。
【次の発言】 石山權作君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――御質疑がなければこれにて本案についてこの質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案を議題とし……

第34回国会 内閣委員会 第16号(1960/03/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。淺沼稻次郎君。
【次の発言】 石山權作君。
【次の発言】 次会は明十六日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十四分散会

第34回国会 内閣委員会 第17号(1960/03/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。久保田豊君。
【次の発言】 久保田委員にちょっとお願いをしておきますが、理事会の話し合いで、きょうは大蔵大臣に対する質問は、社会と民社両方にやっていただくということになっておりまして、実は持ち時間はあなたの分は済んでおるのですが、しかし民社の方の中村委員がまだ出ておいでになりませんから、私の方で今から催促をいたします。出てきてもらいましたら、質問順位を中村委員に譲っていただきたいと思いますが、それを御了承の上で質問の続行をお願いいたします。

第34回国会 内閣委員会 第18号(1960/03/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  運輸省設置法の一部を改正する法律案、行政管理庁設置法の一部を改正する法律案、総理府設置法の一部を改正する法律案及び建設省設置法の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、質疑を許します。前田正男君。
【次の発言】 次に石山權作君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次会は来たる二十二日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十五分散会

第34回国会 内閣委員会 第19号(1960/03/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  自治庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。石原国務大臣。
【次の発言】 次に行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。益谷国務大臣。
【次の発言】 行政管理庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。  御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案に対し石橋政嗣君外二十八名より修正案が提出されております。この際本修正案を議題とし、提出者よりその趣旨の説明を求めます。石橋政嗣君。……

第34回国会 内閣委員会 第20号(1960/03/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  総理府設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。保科善四郎君。
【次の発言】 次に岡良一君。
【次の発言】 ほかに御質問はありませんか。――御質疑がなければ、これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案について討論に入るのでありますが、別に討論の申し入れもございませんので、直ちちに採決いたします。  総理府設置法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって本案は可決されました。
【次の発言】 本案に関し、前田正男君外二十八名より附帯決議を付すべしとの動議が……

第34回国会 内閣委員会 第21号(1960/03/29、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  建設省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。中村時雄君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。田万廣文君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなければこれに本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案について討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  運輸省設置法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。

第34回国会 内閣委員会 第22号(1960/03/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。当委員会において審査中の農地被買収者問題調査会設置法案につきまして、農林水産委員会と連合審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  明日は正午前十時より委員会を、午前十一時三十分より連合審査会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十三分散会

第34回国会 内閣委員会 第23号(1960/04/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。久保田豊君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 次に中村時雄君。
【次の発言】 時間でありますから、簡単に願います。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、質疑を継続いたします。
【次の発言】 高橋禎一君提出の動議について採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって本動議は可決されました。

第34回国会 内閣委員会 第24号(1960/04/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きま  国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。益谷国務大臣。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 自治庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。  御質疑はありませんか。――御質疑がないようでありますので、本案についての質疑は次会に譲ることといたします。  次会は明後七日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十時五十四分散会

第34回国会 内閣委員会 第25号(1960/04/07、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  建設省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。久保田豊君。
【次の発言】 お諮りいたします。本案につきまして参考人より意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。  なお参考人の人選等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさように決しました。  次会は明八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十三分散会

第34回国会 内閣委員会 第26号(1960/04/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。飛鳥田一雄君。
【次の発言】 前田正男君。
【次の発言】 保科委員。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五分散会

第34回国会 内閣委員会 第27号(1960/04/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  石炭産業会議設置法案を議題とし、提出者より提案理由の説明を求めます。武藤武雄君。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。石橋政嗣君。
【次の発言】 次会は明十三日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十四分散会

第34回国会 内閣委員会 第28号(1960/04/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  建設省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、参考人より意見を聴取することといたします。本日御出席されております参考人の方は、飯沼一省君及び中村吉次郎君の両君であります。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。何とぞ本案につきましてそれぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ下されば幸いと存じます。  それではこれより御意見を承ることといたしますが、時間の都合により御意見の開陳は約十五分程度にお願いをいたしま……

第34回国会 内閣委員会 第29号(1960/04/14、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  建設省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き、質疑を許します。中村時雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に受田新吉君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、これにて本案についての質疑は終了いたしました。  次会は明十五日午前十時より開会することとし、本日はこれに……

第34回国会 内閣委員会 第30号(1960/04/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  自治庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。保科善四郎君。
【次の発言】 次に石山權作君。
【次の発言】 お説はごもっともだと思いますが、しかし総理を出すとかだれを出すとかいうことになると、これは今御承知のように非常に安保問題等で忙しいときでもありますし、官房長官を出せというお話は、これはもちろん取り扱い得るものと思いますが、いずれにいたしましても、今のお話は理事会で一つ御相談をさしていただき、その上できめさせていただきたいかように思います。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後零時二十五分休憩

第34回国会 内閣委員会 第31号(1960/04/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  自治庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。門司亮君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。門司亮君。
【次の発言】 それはあとで官房長官を呼んで一ぺん聞いていただきましょう。しかし政府の方でも、そういう条文がたくさんあるのでしょう。そういうものについて、これはこうする、あれはああするという考え方はあるわけでしょう。――それなら一応答弁しておいて下さい……

第34回国会 内閣委員会 第32号(1960/04/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  外務省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を求めます。小林外務政務次官。
【次の発言】 本案についての質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、国家公務員に対する寒冷地手当、石炭手当及び薪炭手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案及び行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、質疑を許します。石山權作君。

第34回国会 内閣委員会 第33号(1960/04/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 次会は明二十八日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時二分散会

第34回国会 内閣委員会 第34号(1960/04/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 ほかに御質疑はございませんか。――御質疑がなければ、これにて三案についての質疑はいずれも終了いたしました。
【次の発言】 三案に対し、高橋禎一君外十九名より自由民主党及び民主社会党共同提案にかかる修正案がそれぞれ提出されております。
【次の発言】 この際各修正案について、提出者よりその趣旨の説明を求めます。高橋禎一君。

第34回国会 内閣委員会 第35号(1960/05/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  自治庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 次に行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。

第34回国会 内閣委員会 第36号(1960/05/07、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五十二分散会

第34回国会 内閣委員会 第37号(1960/05/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  自治庁設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案に対し、高橋等君外十七名より修正案が提出されております。
【次の発言】 本修正案について提出者よりその趣旨の説明を求めます。高橋等君。
【次の発言】 本修正案について御質疑はありませんか。――御質疑もないようでありますので、これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。
【次の発言】 討論の通告がありますので、これを許します。石山權作……

第34回国会 内閣委員会 第38号(1960/05/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなければこれにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案について討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって本案は可決いたしました。  なお本案に対する委員会報告書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あり……

第34回国会 内閣委員会 第39号(1960/05/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 次会は明十四日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十三分散会

第34回国会 内閣委員会 第40号(1960/05/14、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。久保田豊君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。本委員会に付託されております八木一男君外二十四名提出の部落問題審議会設置法案につきまして、成規の手続をもって撤回の申し出があります。本案の撤回を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は撤回を許可するに決しました。  次会は明後十六日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時三十二分散会

第34回国会 内閣委員会 第41号(1960/05/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を許します。柏正男君。
【次の発言】 次に石川次夫君。
【次の発言】 次に石山權作君。
【次の発言】 ただいまの御発言については、理事会において御相談をすることといたします。次に田万廣文君。
【次の発言】 久保田委員に申し上げますが、どうぞ質問を整理してお願いします。
【次の発言】 時間がありませんから簡単に柏委員に質問を許します。総理に対する質問は実は終わっているです。特に交渉してお願いしましたからどうぞ簡単に。柏正男君。

第34回国会 内閣委員会 第42号(1960/05/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  同和対策審議会設置法案を議題とし、提出者より提案理由の説明を求めます。秋田大助君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。田中織之進君。
【次の発言】 次に大原亨君。もう時間があれですから、簡単にお願いします。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、これにて本案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本法案について国会法第五十七条の三の規定により、内閣に対し意見を述べる機会を与えることといたします。福田総務長官。

第34回国会 内閣委員会 第43号(1960/07/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。委員会は、議院の議決により特に付託された案件につきましては、閉会中もなお審査することができることになっております。つきましては、当委員会といたしまして、防衛庁設置法の一部を改正する法律案、自衛隊法の一部を改正する法律案、行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案、総理府設置法の一部を改正する法律案、特殊海事損害の賠償の請求に関する特別措置法案、石炭産業会議設置法案、連合国占領軍等の行為による被害者等に対する給付金の支給に関する法律案、恩給法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、恩給法等の一部を改正す……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 内閣委員会 第1号(1960/07/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  当委員会といたしましては、前国会通り閉会中審査案件といたしまして、防衛庁設置法の一部を改正する法律案、自衛隊法の一部を改正する法律案、行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案、総理府設置法の一部を改正する法律案、特殊海事損害の賠償の請求に関する特別措置法案、駐留軍関係離職者等臨時措置法の一部を改正する法律案、地盤沈下対策特別措置法案、石炭産業会議設置法案、連合国占領軍等の行為による被害者等に対する給付金の支給に関する法律案、恩給法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、恩給法等の一部を改正する法……



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各種会議発言一覧(衆議院28期)

第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第2号(1958/10/29、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田(一)小委員長代理 これより会議を開きます。  本日は小委員長が所用のため不在でありますので、私がかわって小委員長の職務を行います。  専売事業に関する件についてまず調査を進めます。  ただいまお手元にお配りしてあります資料につきまして、専売公社当局より一応説明を聴取することといたします。冠木販売部長。
【次の発言】 代理続いて質疑に入ります。  石野久男君。
【次の発言】 続いて神田大作君の発言を許します。神田君。
【次の発言】 神田君、まだ質問者がほりかにあられるようですから、一つ簡単に……。
【次の発言】 実は、今小委員長が不在ですし、私は小委員長の代理をしていますので、小委員長が……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1960/04/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○福田委員長 これより内閣委員会、農林水産委員会連合審査会を開会します。  私が法案を所管する委員会の委員長でありますので、先例により委員長の職務を行ないます。  農地被買収者問題調査会設置法案を議題とし、質疑を許します。芳賀貢君。
【次の発言】 すぐ調査できて御答弁ができるそうですから、質問を続行願います。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 次に角屋堅次郎君。
【次の発言】 これにて本連合審査会は散会いたします。     午後一時十二分散会




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データ更新日:2023/02/05

福田一[衆]在籍期 : 24期-25期-26期-|28期|-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期
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