このページでは小平久雄衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○副議長(小平久雄君) 諸君の御推挙により、はからずも本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄の至りに存じます。 私は、この職責の重大なることにかんがみ、公正を旨とし、誠心誠意、議院の正常にして円満な運営をはかり、もって国会に対する信頼とその権威を高めることに最善の努力をいたす所存であります。 ここに、諸君の御協力と御支援を切にお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
○副議長(小平久雄君) 国務大臣増田甲子七君。
【次の発言】 法務大臣赤間文三君。
【次の発言】 大蔵大臣から補足して答弁したいとのことであります。
【次の発言】 小沢貞孝君。――小沢貞孝君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十一分散会
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法等の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長三池信君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。これを許します。武部文君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
三案を一括して採決いたします。
三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。
議員田川誠一君及び同古井喜實君から、海外旅行のため、二月一日から十五日まで十五日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。八木昇君。
【次の発言】 山内広君。
【次の発言】 西村榮一君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣提出、製造たばこ定価法の一部を改正する法律案、酒税法の一部を改正する法律案、物品税法等の一部を改正する法律案、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣水田三喜男君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 大蔵大臣に申し上げます。発言を補足する場合は、議長に通告の上でなされるよう御注意いたします。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 田中昭二君。
○副議長(小平久雄君) ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。小山省二君。
【次の発言】 華山親義君。
【次の発言】 吉田賢一君。
【次の発言】 大蔵大臣から答弁の補足をいたしたいとのことであります。これを許します。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事金子一平君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
○副議長(小平久雄君) 両案を一括して採決いたします。
両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第六、法務省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。法務省設置法の一部を改正する法律案
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事松澤雄藏君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣提出、国立病院特別会計法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣水田三喜男君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。中嶋英夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 内閣提出、最低賃金法の一部を改正する法律案、及び河野正君外九名提出、最低賃金法案について、趣旨の説明を順次求めます。労働大臣小川平二君。
【次の発言】 提出者田邊誠君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。枝村要作君。
○副議長(小平久雄君) 次に、竹入義勝君提出、米北爆停止に関する緊急質問を許可いたします。竹入義勝君。
【次の発言】 次に、川上貫一君提出、ジョンソン大統領のテレビ演説に関する緊急質問を許可いたします。川上貫一君。
【次の発言】 日程第一、所得税法の一部を改正する法律案、日程第二、法人税法の一部を改正する法律案、日程第三、物品税法等の一部を改正する法律案、日程第四、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員会の報告を求めます。大蔵委員会理事渡辺美智雄君。
【次の発言】 四案につき討論の通告があります。これを許します。広沢賢一君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣提出、新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。運輸大臣中曽根康弘君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。渡辺芳男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 通商産業大臣から、中小企業基本法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭和四十三年度中小企業施策について発言を求められております。これを許します。通商産業大臣椎名悦三郎君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。これを許します。古川喜一君。
○副議長(小平久雄君) 村上信二郎君。
【次の発言】 岡沢完治君。
【次の発言】 山田太郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
両案を一括して採決いたします。
両案の委員長の報告はいずれも修正であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第五、金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案、日程第六、金属鉱業等安定臨時措置法を廃止する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長小峯柳多君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。
議員岡田利春君及び同多賀谷真稔君から、海外旅行のため、四月二十四日から五月七日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣増田甲子七君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。木原実君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いかしました。
○副議長(小平久雄君) 依田圭五君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 山村新治郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
都市計画法案、都市計画法施行法案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長加藤常太郎君。
【次の発言】 両案につき討論の通告があります。これを許します。阿部昭吾君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
両案を一括して採決いたします。
両案の委員長の報告はいずれも修正であります。両案を委員長報告のとおり……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣提出、地方公務員法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣赤澤正道君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。石炭対策特別委員長堂森芳夫君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 農林大臣から、林業基本法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭和四十三年度林業施策について、また、沿岸漁業等振興法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭和四十三年度沿岸漁業等の施策について発言を求められております。これを許します。農林大臣西村直己君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 佐々栄三郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 山村新治郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
沖繩地域における産業の……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。
参議院から、内閣提出、公衆電気通信法の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
公衆電気通信法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。
本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 日程第一、昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書(その2)外三件……
○副議長(小平久雄君) 小松君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 本島百合子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、国立光明寮設置法の一部を改正する法律案、日程第二、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事藤本孝雄君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。
両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告のとおり可決いたしました。
○副議長(小平久雄君) 近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、田中国務大臣から、去る四月二十五日の本会議における答弁に関し、発言を求められております。これを許します。国務大臣田中龍夫君。
【次の発言】 日程第一、日本国とニュー・ジーランドとの間の漁業に関する協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、メキシコ合衆国の領海に接続する水域における日本国の船舶による漁業に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長秋田大助君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、観光施設財団抵当法案、日程第二、臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。運輸委員長大野市郎君。
【次の発言】 両案を一括して採決いかします。
両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長小峯柳多君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田中国務大臣から、観光基本法に基づく昭和四十二年度年次報告及び昭和四十三年度観光政策について発言を求められております。これを許します。国務大臣田中龍夫君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。これを許します。井上泉君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事金子一平君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告ば可決であります。本案を委員長報告のと……
○副議長(小平久雄君) 曽祢益君。
【次の発言】 正木良明君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十七分散会
○副議長(小平久雄君) 受田新吉君。
【次の発言】 矢野絢也君。
【次の発言】 矢野君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時七分散会
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 西岡武夫君の動議につき採決いたします。
本動議は記名投票をもって採決いたします。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。
投票総数 三百十六
可とする者(白票) 二百十八
否とする者(青票) 九十八
○副議長(小平久雄君) 三木喜夫君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。
午前四時五十六分休憩
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十四分散会
○副議長(小平久雄君) 小濱新次君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣有田喜一君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。大出俊君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十九分散会
○副議長(小平久雄君) これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。高田富之君。
【次の発言】 折小野良一君。
【次の発言】 広沢直樹君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時二十分散会
○副議長(小平久雄君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
昭和四十三年度衆議院予備金支出の件を議題といたします。
【次の発言】 議院運営委員長の報告を求めます。議院運営委員会理事田澤吉郎君。
【次の発言】 採決いたします。
本件は承諾を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承諾を与えるに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十五分散会
○副議長(小平久雄君) 中村時雄君。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五分散会
○副議長(小平久雄君) 田畑金光君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、昭和四十四年度地方財政計画についての自治大臣の発言を許し、あわせて、内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣野田武夫君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。山本弥之助君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時十四分散会
○副議長(小平久雄君) 吉田泰造君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十六分散会
○副議長(小平久雄君) 岡本富夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十六分散会
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きま
す。
【次の発言】 日程第一、建設省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長藤田義光君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 日程第二、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長田中正巳君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。
内閣から、日本放送協会経営委員会委員に赤羽善治君、池松文雄君、藤田たき君、古垣鐵郎君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、通商産業省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事塩谷一夫君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決する……
○副議長(小平久雄君) 次に、小川新一郎君提出、相次ぐ災害事故に関する緊急質問を許可いたします。小川新一郎君。
【次の発言】 日程第一、訴訟費用臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員会理事 大村襄治君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
○副議長(小平久雄君) 討論の通告があります。順次これを許します。浜田光人君。
【次の発言】 佐藤文生君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
行政機関の職員の定員に関する法律案につき採決いたします。
この採決は記名投票をもって行ないます。本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙を行ないます。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に広沢賢一君を指名いたします。
なお、その職務を行なう順序は第三順位といたします。
【次の発言】 日程第一、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する調査特別委員長齋藤邦吉君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、公営住宅法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員会理事金丸信君。
○副議長(小平久雄君) ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。河上民雄君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時四分散会
○副議長(小平久雄君) 渡部一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、北方領土問題対策協会法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。沖繩及び北方問題に関する特別委員会理事小渕恵三君。
【次の発言】 採決いたします。
本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、通行税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長田中正巳君。
○副議長(小平久雄君) 本島百合子君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十五分散会
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
わが国における宇宙の開発及び利用の基本に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。小宮山重四郎君。
【次の発言】 採決いたします。
本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
米国の繊維品輸入制限に……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、職業訓練法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長森田重次郎君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時十分散会
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。
本動議は記名投票をもって採決いたします。
本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
〔八木一男君「議長、点呼がないが、どうし
た。点呼をやり直して、投票をやり直しなさ
い」と呼ぶ〕
【次の発言】 点呼は全部いたしました。
〔八木一男君「議長が全部読みましたという間
違いの発言……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。
本動議は記名投票をもって採決いたします。
本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。
投票総数 三百五
可とする者(……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、太平洋諸島信託統治地域に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、前会の議事を継続いたします。
園田直君外二十六名から、質疑終局の動議が提出されました。
本動議を採決いたします。
この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
○副議長(小平久雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 外務大臣から、訪米報告について発言を求められております。これを許します。外務大臣愛知揆一君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。小坂善太郎君。
【次の発言】 松本七郎君。
【次の発言】 松本君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 麻生良方君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
……
○副議長(小平久雄君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 床次国務大臣から、観光基本法に基づく昭和四十三年度年次報告及び昭和四十四年度観光政策について発言を求められております。これを許します。国務大臣床次徳二君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。これを許します。渡辺芳男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十七分散会
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
日程第一、地方自治法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の趣旨弁明を許します。地方行政委員長鹿野彦吉君。
【次の発言】 採決いたします。
本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、農林省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員、同予備委員及び鉄道建設審議会委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 西岡武夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。
議長は、検察官適格審査会委員に
瀬戸山三男君 田中 武夫君を指名いたします。
また、古川丈吉君を瀬戸山三男君の予備委員に、長谷川正三君を田中武夫君の予備委員に指名いたします。
次に、鉄道建設審議会委員に
辻 寛一君 永井勝次郎君
楯 兼次郎君
を指名いたします。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、有線放送業務の運用の規正に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。逓信委員長井原岸高君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、小笠原諸島復興特別措置法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長鹿野彦吉君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長始關伊平君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第二、特許法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長大久保武雄君。
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。
本動議は記名投票をもって採決いたします。
本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。
投票総数 三百十九
可とする者……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。
本動議は記名投票をもって採決いたします。
本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。
投票総数 二百九十四
可とする……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 演壇の下におられる諸君は、自席に戻った上、なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 ただいまから十分以内に投票されるように望みます。その時間内に投票されない方は棄権とみなします。――いまだ投票されない方は、すみやかに投票してください。いまだ投票されない方は、なるべくすみやかに時間内に投票されるよう望みます。
【次の発言】 残りの時間はあと三分でありますから、すみやかに投票され……
○副議長(小平久雄君) これより会議を開きます。
【次の発言】 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。
本動議は記名投票をもって採決いたします。
本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。―閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。
【次の発言】 ただいまから十分以内に投票されるように望みます。その時間内に投票されない方は棄権とみなします。
○小平(久)委員 副議長の選出の方法なり、それから常任委員長の比例配分の問題、こういう問題については先般の各派協議会でもわが党の考え方を申し上げたわけですが、ただいままた野党の諸君からそれぞれ御意見の御開陳がございました。私どもも、ただいままでのいきさつ等は十分尊重しながら、今後野党の諸君ともさらにこれの実現に向かって協議を重ねていく、努力を重ねていく、こういうことにいたしたいと思います。
【次の発言】 君と書いたらどうだ、佐藤榮作君と書いたら。
【次の発言】 それはきまっている。もし書いたらどうかということです。
○小平(久)委員 昭和四十二年度における衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。 昭和四十二年度の衆議院予定経費要求額は八十一億五千四百六十二万四千円でありまして、これを前年度予算額六十八億八千百十三万八千円に比較いたしますと、十二億七千三百四十八万六千円の増加となっております。 要求額を事項別に概略御説明申し上げますと、 その第一は国会の運営に必要な経費でありまして七十二億九千八百七十三万四千円を計上いたしております。この経費は議員、議員秘書及び職員の給与に関する経費、旅費、議案類印刷費、光熱水料、通信費等の事務費及び庁舎等の維持管理に必要な経費でありまして、前年度に比し八億七……
○小平(久)委員 自民党の考えも、議長あるいはいま委員長から御発言のとおりであります。
○小平(久)委員 本日の各党の代表質問の順位につきましては、数日来理事会において熱心に話し合いが行なわれたわけでありますが、遺憾ながら一致を見ることができませんでした。私も非常に残念に思います。 そこで、こういう事態になりました以上は、やむを得ませんから、慣例によりまして、本日の質疑者の順序は、社会、社会、民社、公明、共産、このように慣例に従ってやられんことを私は動議として提出いたします。
○小平(久)委員 本日の庶務小委員会で協議決定いたしました案件について御報告いたします。 まず、国会議員の秘書の給料等に関する法律等の一部を改正する法律案についてでありますが、現在秘書に支給されている滞在雑費及び閉会中雑費を廃止して給料に繰り入れ、秘書の給料月額を、その一人は秘書官五号俸の額に相当する額に、他の一人は行政職俸給表(一)の六等級十一号俸の額に相当する額に改めることとしております。 次に、国会議員の秘書の給料等支給規程の一部を改正する規程案でありますが、本規程案は、前述の改正法律案により、秘書の滞在雑費及び閉会中雑費が廃止されることになりますので、これが支給期日に関する規定を削……
○小平(久)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。
まず、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる租税特別措置法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、本案の趣旨説明は水田大蔵大臣が行ない、右の趣旨説明に対し、日本社会党の村山喜一君から質疑の通告があります。
質疑時間は、十五分程度とするに御異議ありませんか。
○小平(久)委員 再延長の問題につきましては、理事会におきましても申し上げましたとおり、自民党といたしましては、ただいま全然考えておりません。
なお、理事会においても話が出ましたように、何らかの突発事項等、緊急やむを得ないようなことができました際においては、十分野党の諸君とも話し合いをいたしますし、また、今回の会期の延長が円満裏に話し合いで四党一致できまったという、そういう精神からしても、これは、やるとしても野党の諸君の御同意を得てやるというふうに私どもは最善の効力をいたします。そういう決意でおります。
【次の発言】 先ほど申したとおりでありまして、精神においては、いま安宅君のおっしゃったと……
○小平(久)委員 法案の提出について各党からいろいろ御意見の御発表等もあったわけですが、私は言うまでもなく与党の自民党の立場ですが、しかし一面、党派というものを越えてほんとうに国会の審議を重んずる、あるいは国会の正常なる運営のために、私は政府側もよほど今後改むべきものは改めてもらう必要があると思う。日ごろから私はそういうふうに痛感いたしておるわけです。 そこで、今回の会期延長も、これは言うまでもなく、原則としては、すでに提出された法案の国会における審議の状況にかんがみて会期の延長をしてもらう、しよう、その必要性をわれわれ自身が認めたわけです。そういう立場からいっても、最大限に考慮しても、延長……
○小平(久)委員 どうですか、お互い理解の相違、食い違いがあったようですから、さっそくわが党のほうから働きかけというか、御連絡申し上げることにして進めたら……。安宅君、そう理解してもらったら、どこからやったっていいじゃないですか。
○小平(久)委員 いいでしょう。
【次の発言】 一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
私、このたび皆様の御推挙により、はからずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄の至りに存ずる次第でございます。
これからは議長を補佐し、一体となって国会運営の責任をになうことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さをいまさらながら痛感いたしているものでございます。
今後、議長の御指導と、議事運営の経験豊かなる委員長並びに委員各位の特段の御協力を得まして、誠心誠意その職務遂行につとめ、国会の権威の向上と議会制民主主義の確立のため微力を尽くしてまいりたいと存じております。何とぞよろ……
○小平(久)議員 ただいま石井前議長さんからごあいさつのありましたとおり、私も本日をもちまして職を辞さしていただきました。 一年七カ月ばかりの間でございましたが、国会――特に今回の国会はいわゆる異常な空気と申しますか、そういう空気のあったことも事実でございますが、その間にあって、議運の委員の皆さんの御友情のもとに、きわめて愉快に働かしていただきましたことを、心から感謝を申し上げる次第でございます。 今後におきましても、どうぞ皆さま方のあたたかい御指導を切にお願い申し上げまして、きわめて簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
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