小平久雄 衆議院議員
33期国会発言一覧

小平久雄[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
小平久雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小平久雄衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

小平久雄[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第15号(1974/02/28、33期、自由民主党)

○小平久雄君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理をはかる等のため、判事補二人、簡易裁判所判事三人及び裁判官以外の裁判所職員二十五人を増員しようとするものであります。  当委員会においては、二月十二日提案理由の説明を聴取した後、慎重審議を行ない、二月二十六日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第72回国会 衆議院本会議 第18号(1974/03/19、33期、自由民主党)

○小平久雄君 ただいま議題となりました三法案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  三法案は、第七十一回国会において政府より提出され、本院において商法の特例法案は修正、他の二法案は原案のとおり可決の上、参議院に送付、同院において継続審査となっておりましたが、本国会に至り、参議院において三法案とも修正議決の上、去る二月二十二日本院に送付され、同日本委員会に付託されたものであります。  三法案の改正の要点は、商法の一部改正案は、株式会社の運営の適正及び安定等をはかるため、監査役に業務監査をもあわせ行なわせる等、監査役の権限等について必要な措置を講ずるほか、累積投票……

第72回国会 衆議院本会議 第23号(1974/04/04、33期、自由民主党)

○小平久雄君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、民事調停事件及び家事調停事件が複雑多様化している最近の実情にかんがみ、調停制度の充実強化をはかるため、調停委員の制度及び調停の手続について、緊急に必要とする改正を行なおうとするものであり、その内容は次のとおりであります。  第一は、毎年あらかじめ選任する候補者の中から事件ごとに調停委員を指定する現在の制度を改め、新たに当初から非常勤の裁判所職員である民事調停委員及び家事調停委員の制度を設け、その職務は、現在と同様、調停委員会の構成員として調停に関与するほか、新たに裁判所……

第72回国会 衆議院本会議 第36号(1974/06/03、33期、自由民主党)

○小平久雄君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与の改定に伴い、裁判官及び検察官の給与をそれぞれ改定しようとするものであります。  その内容は、昭和四十九年度に限り、裁判官の報酬月額及び検察官の俸給月額をその額に百分の百十を乗じて得た額とし、本年四月一日にさかのぼって適用しようとするものであります。  両法律案は、本日当委員会に付託となり、一括して審査に付し、直ちに採決の結果、両法律案は全会一致をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)


■ページ上部へ

第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)

○小平久雄君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与の改善に伴い、裁判官及び検察官についても一般の政府職員の例に準じて、その給与を改善しようとするものであります。  両法律案は、十二月十四日当委員会に付託され、十八日提案理由の説明を聴取した後、両法律案を一括して審査に付し、十九日質疑を終了、採決の結果、両法律案は全会一致をもっていずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

小平久雄[衆]本会議発言(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

小平久雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 法務委員会 第1号(1973/12/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたびはからずも法務委員長に選任されました。まことに光栄に存じます。  本委員会には、法務関係に練達の諸先生がおそろいでございますので、各位の格別の御理解と御協力を賜わりまして、誠心誠意円滑なる委員会の運営を行なってまいりたいと存じまするので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事辞任の件についておはかりをいたします。  理事福永健司君から理事辞任の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  引き続……

第72回国会 法務委員会 第2号(1973/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  おはかりいたします。  本日、最高裁判所安村事務総長及び矢口人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政に関する件並びに法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 十分までに大体……。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これに……

第72回国会 法務委員会 第3号(1974/02/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について、中村法務大臣から説明を聴取いたします。中村法務大臣。
【次の発言】 この際、高橋法務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。高橋法務政務次官。
【次の発言】 なお、昭和四十九年度法務省関係予算及び昭和四十九年度裁判所関係予算の説明聴取につきましては、関係資料をお手元に配付してありますので、これをもって御了承を願います。
【次の発言】 次に、内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案並びに裁判所職員定員……

第72回国会 法務委員会 第4号(1974/02/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政、国内治安及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 次回は、来たる十五日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十一分散会

第72回国会 法務委員会 第5号(1974/02/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 次回は、来たる十九日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十時五十七分散会

第72回国会 法務委員会 第6号(1974/02/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 次回は、明二十日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    牛後三時五十八分散会

第72回国会 法務委員会 第7号(1974/02/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政に関する件、法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 ちょっと速記とめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 横山君、これはどうですか、法務大臣が来てからにしては。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 次回は、来たる二十二日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとして、本日は、これにて散会いたします。    午後一時十三分散会

第72回国会 法務委員会 第8号(1974/02/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。青柳盛雄君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 次回は、来たる二十六日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後〇時二十八分散会

第72回国会 法務委員会 第9号(1974/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。正森成二君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので、直ちに採決に入ります。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  おはかりいたします。  ただいま議決いたしました法律……

第72回国会 法務委員会 第10号(1974/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、稲葉誠一君。
【次の発言】 次回は、来たる三月一日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時二分散会

第72回国会 法務委員会 第11号(1974/03/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三法律案を一括議題といたします。
【次の発言】 三法案は、いずれも前国会に提出され、本院において、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案は修正、他の二法案は原案のとおり議決の上参議院に送付いたしましたものを、参議院におきまして継続審査に付し、今国会、三法案とも修正議決の上、去る二月二十二日本院に送付してまいったものであります。  したがいまして、これら三法案の趣旨につきまし……

第72回国会 法務委員会 第12号(1974/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三案を一括議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 ちょっと聞いてください。
【次の発言】 午後は一時十五分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沖本泰幸君。

第72回国会 法務委員会 第13号(1974/03/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。青柳盛雄君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  本日、最高裁判所西村民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 青柳君。
【次の発言】 次回は来たる八日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時二十一分散会

第72回国会 法務委員会 第14号(1974/03/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三案を一括議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 次に、青柳盛雄君。
【次の発言】 午後一時十分から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。正森成二君。
【次の発言】 ちょっと、大臣はいいですか。

第72回国会 法務委員会 第15号(1974/03/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出一参議院送付、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案及び商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の三案を一括議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。稲葉誠一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩をいたします。大臣が予算委員会を終わって出席できるようになりましたら、再開いた……

第72回国会 法務委員会 第16号(1974/03/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 次回は、来たる十九日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十一時四十三分散会

第72回国会 法務委員会 第17号(1974/03/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として日本調停協会連合会理事長横地秋二君、日本弁護士連合会司法制度調査会委員長江尻平八郎君、北海道大学教授小山昇君、東京家庭裁判所調停委員、慶応義塾大学教授人見康子君、以上四名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の皆さまには、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。本委員会におきましては、本案について慎重な審査を行なっているのでありますが、本日参考人各位の御意見……

第72回国会 法務委員会 第18号(1974/03/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政に関する件並びに法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  おはかりいたします。本日、最高裁判所矢口人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 次回は、来たる二十二日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十……

第72回国会 法務委員会 第19号(1974/03/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 稲葉委員要求の資料はできるだけ詳細に出してください。  次回は、来たる二十六日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時十二分散会

第72回国会 法務委員会 第20号(1974/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳盛雄君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沖本泰幸君。
【次の発言】 次回は、明二十七日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十四分散会

第72回国会 法務委員会 第22号(1974/03/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。安里積千代君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 次回は、来たる四月二日火曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十分散会

第72回国会 法務委員会 第23号(1974/04/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。正森成二君。
【次の発言】 次回は、明三日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時三分散会

第72回国会 法務委員会 第24号(1974/04/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。  この際、暫時休憩いたします。    午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、本案に対し、青柳盛雄君から修正案が提出されております。
【次の発言】 提出者から修正案について趣旨の説明を求めます。青柳盛雄君。
【次の発言】 これにて青柳盛雄君提出の修正案の趣旨説明は終わりました。  この際、委員各位と十分協議の上、私の手元で起草……

第72回国会 法務委員会 第25号(1974/04/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政に関する件及び法務行政に関する件について調査を進めます。  おはかりいたします。本日、最高裁判所矢口人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳盛雄君。
【次の発言】 次に正森成二君。
【次の発言】 次回は、来たる十九日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十七分散会

第72回国会 法務委員会 第26号(1974/04/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時三十七分散会

第72回国会 法務委員会 第27号(1974/05/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  おはかりいたします。本日、最高裁判所裾分家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 答弁を聞いてからにしてください。
【次の発言】 次回は、来たる十五日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後零時四十四分散会

第72回国会 法務委員会 第28号(1974/05/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政に関する件及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  おはかりいたします。  本日、最高裁判所矢口人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横路孝弘君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 今後できるだけ御要望に沿うように努力いたします。  次に、村山富市君。
【次の発言】 民事局は御要求がないので呼んでないのです。

第72回国会 法務委員会 第29号(1974/05/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件、裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  おはかりいたします。本日、最高裁判所矢口人事局長及び千葉刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 次に、正森成二君。
【次の発言】 出していいんでしょう。
【次の発言】 次回は、来たる二十九日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたし……

第72回国会 法務委員会 第30号(1974/06/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、趣旨説明を聴取いたします。中村法務大臣。
【次の発言】 これにて両案の趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑、討論に入るのでありますが、申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、検察……


■ページ上部へ

第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 法務委員会 第1号(1974/07/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  この際、高橋法務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。高橋法務政務次官。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  裁判所の司法行政に関する件  法務行政及び検察行政に関する件 並びに  国内治安及び人権擁護に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行なう必要が生じました場合……

第73回国会 法務委員会 第2号(1974/09/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政並びに裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  おはかりいたします。  本日、最高裁判所千葉刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 横山君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 日野吉夫君。
【次の発言】 次回は、来たる十月十八日金曜日、午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 ……

第73回国会 法務委員会 第3号(1974/10/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  去る九月、本委員会は、裁判所の司法行政及び法務行政等に関する実情調査のため沖繩県に委員を派遣いたしたのでありますが、この際、派遣委員から報告を求めます。稲葉誠一君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  派遣委員から委員長の手元に提出されております調査報告書は、これを本日の会議録に参照のため掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  派遣委員各位にはまことに御苦労さまでございました。
【次の発言】 次に、裁判所の司法行政に関する件並びに法務行政及び検察行政に関する件について……

第73回国会 法務委員会 第4号(1974/11/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 いまの横山委員の御発言のとおり後刻、重大な問題ですから、理事会において取り扱いを協議したいと思います。
【次の発言】 いま見えました。
【次の発言】 質問の途中でありますが、この際、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。法務大臣濱野清吾君。
【次の発言】 それでは質疑を続けます。横山君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 沖本君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十分散会


■ページ上部へ

第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 法務委員会 第1号(1974/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政の適正を期するため、本会期中、裁判所の司法行政に関する事項、法務行政及び検察行政に関する事項並びに国内治安及び人権擁護に関する事項につき、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求の方法により国政調査を行なうため、議長に対し承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、稻葉法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。稻葉……

第74回国会 法務委員会 第2号(1974/12/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  おはかりいたします。  本日、最高裁判所矢口人事局長から出席説明の要求がございますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 ……

第74回国会 法務委員会 第3号(1974/12/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平委員長 これより会議を開きます。  おはかりいたします。  本日、最高裁判所寺田事務総長から出席発言の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、最高裁判所寺田事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。寺田事務総長。
【次の発言】 この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は三件であります。  各請願の取り扱いにつきましては、先ほど理事会において協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、今国会、本委員……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 法務委員会 第10号(1976/05/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○小平(久)委員長代理 これより会議を開きます。  本日、委員長所用のため、その指名により、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 次回は、明十四日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十二分散会


小平久雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、各種会議での発言なし。

小平久雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

小平久雄[衆]在籍期 : 23期-24期-25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
小平久雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。