このページでは小平久雄衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。
○小平久雄君 私は、ただいま提案されました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につき、自由民主党を代表して若干の質疑を試みたいと存じます。 私的独占禁止法は、昭和二十二年、経済の民主化立法の重要な一環として制定され、自由競争を促進することによって、戦後のわが国経済の再建とその民主化に多大の貢献をしてきたのでありますが、施行後十年を経過した今日におけるわが国経済の現状を見まするに、過当競争はいよいよ激しく、また、経済基盤が脆弱でありますため、景気の変動は特に著しく、しかも、他方には、世界的な技術革新のとうとうたる流れがあることは、御承知の通りであります。これらの現……
○小平(久)委員 動議を提出いたします。理事はその数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○小平(久)委員 私は、今の川野委員の質問に関連して、ごく簡単なことをちょっと確めておきたいと存じます。先ほどちょっと席を留守にしましたから、すでに御説明があったかとも思いますが、お伺いいたします。 川野君の御質問の要旨は、製紙工場のような汚水の多く出るところは、事前に関係者があらかじめ協議をいたして円満な解決をどこでもしておるではないか、そういう点どういう事情になっておるかということだったと思うのです。本州製紙が今度新たに採用したというSCP法について、会社側としては漁業組合言に対して、今度こういう方法をとるという通知というか、打ち合せというか、何かそういうことをした事実がございますか。あ……
○小平(久)委員 ちょっと関連して。ただいま繊維関係の生産調整資金の融資の問題がいろいろ論じられておるわけでありますが、そこで先ほど来、これも政府の答弁を聞いておると、一般の業者が、担保力がないから、今度は個々の業者でなく組合単位でやるのだ、貸すのだ、しかもそれについては、関係府県の保証をとる、その方法でやるのだ、せんじ詰めればこういうことだろうと思います。ところがこの前の、たとえば福井あたりの経験もあるわけですが、この間私どもも田中委員などと一緒に、蚕糸なり製糸なりの方面の業界も見ましたが、そこで実は、これは申し上げていいかどうか知らぬが、大阪府の商工部長も懇談会のときに来ておりました。とこ……
○小平(久)委員 私どもは国政調査のため近畿地方に派遣され、去る七月二十一日より二十六日まで六日間にわたる視察を行って参りましたので簡単に御報告を申し上げます。 参加委員は、田中榮一君、中井一夫君、西村直己君、大矢省三君、小林正美君、田中武夫君、永井勝次郎君、水谷長三郎書及び小平久雄の九名でありまして、調査室より二名随行いたしました。 視察日程としましては、七月二十一日には京都市において中小企業に関する懇談会、二十二日には大阪市において中小企業に関する懇談会及び貿易に関する懇議会、さらにライオンペン株式会社平野工場及び東洋製缶株式会社大阪工場、缶詰研究所、缶詰学校の視察、二十三日には大阪通……
○小平(久)委員 私はよんどころない用事で若干おくれてきましたので、せっかくの参考人の御意見の全部を承わることができませんでしたが、一、二この機会にお尋ねをいたし、あるいはまた先ほどの御説明の補充的御説明を、さらに承わりたいと思います。 第一に、橘さんのお話のうち、対印輸出の関係ですが、クレジットが設定されたので、かえって通常の延べ払い方式による輸出が、はなはだしく制限されるに至ったので困っておるというお話です。これは橘さんにお伺いするよりか、むしろ重工業局長がせっかくおられるので、まず重工業局長に聞きますが、これはどういうわけですか。
○小平(久)委員 私は今の渡邊委員の質問に関連して、政府に資料を一つ要求しておきたいと思います。ただいまの質疑応答を伺っておりまして、鉱山保安局長の答弁によりますと、鉱山保安法というものは鉱山に災害があった場合に、すでに人命がなくなっておるというような場合には適用にならないのだ、こういったような趣旨でありました。それと関連して私は日ごろから実は一つの不審を抱いておるのですが、全般に言って人命救助なりあるいは死体の収容なりそういうことについて、一体国家の責任と、それから事業主なり本人の責任というか、そういうものの限界というものは、どういうふうに今の法制上なっておるのか、日常われわれが見聞する限り……
○小平(久)委員 私も今の点に関連して、ちょっとお伺いしておきたい。
今度できました保全法、それから工場排水等の規制に関する法律、そういうものができたわけですが、論じられておる鉱山関係の排水との関係ですね。
〔中村(幸)委員長代理退席、委員
長着席〕これとの結びつきというものがどうもはっきりせぬのだが、こういう新たなる法律が出ても、鉱山保安法の方は、今度の保全法との関係において何らか修正等は要らないのですか。それとも従来の法律と結びつくとすれば、どこでどう結びつくと理解すればよいですか。
【次の発言】 法律には規定しないが、のっとってやるのだ、こういうことなんですが、なぜその規定……
○小平(久)委員長代理 本日はこれにて散会いたします。 次回は来る二十三日、火曜日、午前十時より開会いたします。 午後一時二分散会
○小平(久)委員 私は主としてプラント関係を聞きたいと思います。その前に今論議されております保証協会ないしは中金等に関して一点だけでよいのですが、それぞれの御関係の方々のお考えをこの機会に承わっておきたいと思います。と申しますのは、各地の事情等によってそれぞれ違うと思うのですが、ややもすれば中金なりあるいは保証協会なんというものが、政治的に利用されるような傾向が従来地方によってはあったと思います。保証協会は言うまでもなく自然発生的な経過をたどったわけですが、今では法律もできたし、公庫の方から政府資金も流れていっておる、こういう関係にあるし、それから中金の方ももとより純然たる政府機関ではございま……
○小平(久)委員 本法につきましては、田中委員からだいぶ詳細な質問がありましたので、なるべく簡単に若干の点についてお尋ねしたいと思います。政府が造船工業、さらには自動車工業、これに引き続いて航空機工業というものを、いわゆる総合機械工業の発達の方策として、これを大いに振興していこうという意図に対しましては、われわれもとより大賛成なんでありますが、法案の内容なりあるいは今後のこの会社の運営等について一、二この機会に伺っておきたいと思います。 まず最初に伺いますが、この航空機工業振興法ができてから日も浅いのですが、若干の補助金を出したということがあったようですが、できてから一体政府は具体的にどうい……
○小平(久)委員 関連して私は一点だけ柴田さんの方に伺っておきたいと思うのですが、過去何回か人口割りについての請願の出たことは私も承知しておりますが、どうも人口割りっやれという趣旨が私には実際のところよくわからない。先ほど来のお話を聞いておりますと、地方の人にも中くらいの都会にはバナナを食べられるようにしてやりたいという趣旨のように聞くのです。御趣旨は一応けっこうなのですが、しかし割当をするということと、だれが割当を受けるということと、一般の人が食べられるということは別問題ですね。かりに地方のある県の人が割当を受けても、その商品の処分というものが自由になっている以上は、必ずしもその土地の人が食……
○小平(久)委員 小売商業特別措置法案外一件審査小委員会における審査の経過並びに結果につきまして、簡単に御報告を申し上げます。 当小委員会は、政府提案の小売商業特別措置法案及び日本社会党提案の商業調整法案の両案につき、慎重な審査を行う目的をもって去る二月二十六日に設けられ、以来九回にわたって会議を開き、綿密な質疑を行うとともに、懇談の形式により各小委員の意見の調整をはかって参りましたところ、三月二十日に至り、ようやく結論を得まして、ここに御報告申し上げる運びとなったのであります。 すなわち、小委員会においては、小売商業特別措置法案につきお手元に配付いたしました要綱のごとく修正を加えるべきも……
○小平(久)委員長代理 これより会議を開きます。
都合により委員長が不在でありますので、委員長の委任により、私が委員長の職を勤めます。
まず本日の請願日程全部を一括して議題とし、審査をいたします。これらの各請願は、いずれも請願審査小委員会において審査いたしました請願でありますので、この際同小委員長より報告を聴取することといたします。中村請願審査小委員長。
【次の発言】 以上で小委員長の報告は終りました。
ただいまの小委員長の報告に関しましては、発言の通告もないようでありますので、この際請願の採決をいたします。
請願審査小委員長の報告にありました通り、六十七件の各請願は、いずれもその趣旨……
○小平(久)委員 今回の東洋化工の爆破事件は、工場、事業場の保安という見地からももちろんでありまするが、同時に、被害の範囲が非常に広くて、一般の民家、特には学校施設等にまで被害が及んで、学童などにも被害者が出た。こういう点で非常に世間の注目を浴びておるわけでありますが、今度の爆破事件の原因等は、当局で目下調べておるところとは思いますが、一体従来どういうふうにこの東洋化工というものを、当局は監督をいたしており、また通産省の立場からすれば、一体どういうところに今度の災害の原因があったか、少なくも当面どう見ておるのかという点を、まずお伺いしたい。
○小平(久)委員 火薬類工場等の災害防止に関しまして当委員会において決議を行ないたいと存じますので、私より決議案の提案理由を簡単に御説明申し上げます。 まず、決議案文を朗読いたします。 火薬類取り締まりに関する決議案 最近火薬及び花火等の製造工場等において爆発事故が頻々と発生しており、なかんずく、去る十一月二十日の東洋化工株式会社横浜工場における大爆発事件は、世間の耳目を震がいさせるものがあった。 この際政府は、この種事故が人命、財産に甚大な被害を及ぼし、社会的に極めて大きな不安を与えている実情を重視し、今後かかる災害の発生を絶滅するため、速やかに取締法規ならびに取締行政等につい……
○小平(久)委員 関連して。最近の頻発するガス中毒の新聞記事等を見ておって実は不思議に思っておったのですが、それから今の局長の説明からもそういう印象を受けたのですが、私もよく知りませんが、供給するガスについては、圧力とか、今お話しの毒性、それについても一定の基準というか、そういう規定が供給規定のうちにあるんじゃないかと思います。今の説明でも、たとえば東京瓦斯等についても、戦前の基準に今度戻すというようなお話がありましたが、そうするとガス供給規定で認めておる毒性の基準というものは、戦後は戦前よりもゆるめてあるのですか。 それから新聞記事によると、需用の少ない夏の間は比較的毒性が少なくて、需用の……
○小平(久)委員 関連して。先ほど来田中君の御質問で中小公庫あるいは国民金融公庫、これらの融資を保証するというのは筋違いではないかという御質問がなされておるのでありますが、それに対する御答弁を聞いておっても、それは原則としてはやらぬが、ある場合にはやむを得ないのだといったような趣旨で御答弁なさっておって、若干法律の建前と違った答弁をしておるので、よけい混乱しておるのではないかと思います。御承知の通り信用保証協会法の第二十条第一項第三号には、開銀、それから中小公庫の委託を受けて融資する金融機関あるいは金融公庫の代理機関、それらが扱う融資の保証債務だけを保証する、こういうことになっておる。だから保……
○小平(久)委員 今の説明で、大体これが実際どう運用されているかということはよくわかりました。ただ、二十条の第一項第三号の場合、これは実際は行なわれていないということ、及び将来も大体行なわれぬだろうということですと、全然死文ということになると思うのですが、少なくとも立法の際の趣旨としては、とにかく中小公庫なり国民公庫なりは、大体支店というものが御承知の通り非常に少ないわけです。大部分がむしろ――大部分じゃないかもしらぬが、とにかく代理貸しというものが、特に中小公庫などの場合には本体くらいになっているわけです。たまたまこの代理店が、何といいますか、あまり熱心でないというか、特殊の事情の場合に直接……
○小平(久)委員 私は始関委員の質問に関連して、ごく簡単にお伺いしたいと思うのです。今度の合理化資金の貸付の相手方、これは法案上も通産省で定める基準等によってやるということになっております。これは御答弁あったかと存じますが、大体どんなことを基準になさるのですか。
【次の発言】 今局長から御説明のような、技術的あるいは経済的というか経営的というか、そういった能力ということは、もちろん重要な基準だろうと思うのですが、私は最近私の耳に入っておるところからちょっと考えておるのです。まずもって業界、経営者その人の心がまえが一番重要じゃないかと思うのです。聞くところによると炭鉱会社のうちには、観光会社に出……
○小平(久)委員 商工会法案につきまして、きわめて簡単に一、二点伺いたいと思います。他の委員からもるる申されておる通り、今回政府が商工会法案というものを出されて、特に郡部の小企業者を中心とした中小企業者の育成をはかろうという趣旨は、われわれも大賛成でありますし、もちろん本法案の成立を望むものであります。ただ率直に申しますならば、政府が当初申されておった点は、小規模事業者の育成ということを非常に強く打ち出されておりましたがために、今委員会で問題になっております通り、小規模事業者が一番多く集まっておる都会、つまり商工会議所の存する地域の小規模事業者の指導あるいは育成ということを、従来通り会議所にま……
○小平(久)委員 ちょっと関連して。今の始関君の御質問に関連して、今度の基金と輸銀との相違の点ですが、二十一条の関係で、特にこの第二号の関係になるかと思うのですが、輸銀の場合には償還確実ということが条件だ、この基金の場合には必ずしも償還確実でなくても、この内容が適切であればいいんだということのようですが、ちょっと考えると内容が適切だという以上は、これは償還も当然確実ということも含むような気がするんですね。しかしそれはしばらく別としても、こういう相違があるから、基金の場合には担保なども相当弾力的にやり得ると思うというような御説明があったわけですが、その弾力的という意味ですね、極端に言えば担保など……
○小平(久)委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は明日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会
○小平(久)委員 関連して。大体田中君の質問で建設省の意向もわかったんですが、ちょっと念のためお聞きしておきたいんですが、この割賦販売法案ですね、これについては、通産省から建設省の方へ御相談あったんですか、これを提案するのに。
【次の発言】 そうすると、要するにこの法案によると第二条の第二項をどう解釈し、どう運用するかということによって、先ほど来お話しになっておる住宅の割賦販売、これがこの法律の適用を受けることになるのかならないのか、結局はその指定商品と称するものが政令で指定することになっておりますから、指定しなければもちろん当然これは適用にならないわけですが、しかしその点を除いて第二項の前段……
○小平(久)委員 この際動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いず、稻葉修君を推薦いたしたいと存じます。皆さんの御同意を願います。
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし審査を進めます。
質疑の通告がありますので順次これを許可いたします。田中武夫君。
【次の発言】 次会は来たる三月三日火曜日委員会散会後とし、本日はこれにて散会いたします。
午後三時三分散会
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許可いたします。
田中武夫君。
【次の発言】 勝澤芳雄君。
【次の発言】 次会は明日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後三時四分散会
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許可いたします。
勝澤芳雄君。
【次の発言】 田中武夫君。
【次の発言】 第三部長の話を聞いてから長官から聞きましょう。
【次の発言】 お静かに願います。第三部長……。
【次の発言】 田中君、ちょっと一回専門のあれを聞いてみたらどうですか。わからない者に聞いたってしようがないから、そうして下さいよ。
【次の発言】 あと幾らでも許しますから……。
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案、及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。
それでは、これより速記を中止して協議懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終ります。次会は明後十二日午前十時三十分より開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時二十一分散会
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。
これより速記を中止して懇談に入ります。
【次の発言】 本日の懇談はこの程度に止め、これにて散会いたします。
次会は十三日午前十時三十分より開会いたします。
午後零時二十一分散会
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。
これより速記を中止して協議懇談いたします。
【次の発言】 これにて懇談を終ります。次会は明十八日午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時六分散会
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。
これより速記を中止して、協議懇談いたします。
【次の発言】 これにて懇談を終ります。次会は明後二十日午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十六分散会
○小平小委員長 これより小売商業特別措置法案外一件審査小委員会を開会いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。
これより速記を中止して協議懇談に入ります。
【次の発言】 これにて協議懇談を終ります。
休憩いたします。
午前十一時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、小委員会を再開いたします。
小売商業特別措置法案及び商業調整法案について、本小委員会が九回にわたって種々検討いたしました結果、小売商業特別措置法案に対する修正点がまとまりましたので、まずその要綱を朗読いたします。
小売商業特別措置法案に対する修正案要綱
……
○小平(久)委員長代理 これより商工委員会外務委員会大蔵委員会連合審査会を開会いたします。
私が委員長の職務を行ないます。
海外経済協力基金法案を議題といたします。
【次の発言】 まず本案に対する提案理由の説明を聴取いたしたいと存じます。経済企画庁長官菅野和太郎君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明を終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。石野久男君。
【次の発言】 石野君、今連絡させておりますから、それ以外のことで何か続けてやっていただけませんか。
【次の発言】 それでは暫時休憩をいたします。
午前十一時五十五分休憩
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。