小宮山重四郎 衆議院議員
33期国会発言一覧

小宮山重四郎[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
小宮山重四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小宮山重四郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

小宮山重四郎[衆]本会議発言(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第22号(1974/03/29、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました法務省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、東京法務局に、民事行政部にかえて民事行政第一部及び民事行政第二部を設置するとともに、入国管理事務所の出張所の名称及び位置を法務省令で定めようとするものであります。  本案は、一月三十一日本委員会に付託、二月十四日政府より提案理由の説明を聴取し、慎重審議を行ない、三月二十六日質疑を終了、昨二十八日、小宮山委員外四名より、入国管理事務所の出張所の名称及び位置を現行法どおり法律に明記すること等を内容とする、自由民主党、日本社会党、日本共産党……


■ページ上部へ

第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第6号(1974/12/23、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました三法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、本年七月二十六日付の人事院勧告に基づいて、全俸給表の全俸給月額、医師の初任給調整手当、扶養手当、通勤手当、住居手当及び宿日直手当の額の改定、期末手当の支給割合の引き上げ等を勧告どおり実施しようとするものであります。  次に、特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案は、一般職の職員の給与改定に伴い、特別職の職員の俸給月額の改定等を行なおうとするも……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第8号(1975/02/25、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、簡易裁判所判事三人及び裁判官以外の裁判所職員二十三人を増員しようとするものであります。  当委員会においては、二月十二日提案理由の説明を聴取した後、慎重審査を行い、二月二十一日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第75回国会 衆議院本会議 第11号(1975/03/14、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました法律案についで、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、中央更生保護審査会の最近における恩赦上申事件の著しい増加の傾向にかんがみ、同審査会の機能を強化するため、委員四人のうち二人を常勤とし、それに伴う改正をしようとするものであります。  当委員会においては、二月十二日提案理由の説明を聴取した後、参考人の意見を聴取するなど、慎重審査を行い、本日質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し、附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第75回国会 衆議院本会議 第28号(1975/06/17、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、海上航行船舶の所有者の責任の制限に関する国際条約を批准することに伴い、船舶所有者等の責任制限制度を金額主義に改め、これを実施するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。  第一は、船舶所有者等は、故意または過失がないときに限り、事故について負うべき損害賠償の責任を、一事故ごとに、その船舶のトン数に応じた一定の金額に制限することができ、また、船長等も故意がないときに限り、船舶所有者等と同様に責任を……


■ページ上部へ

第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第12号(1975/10/31、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のように、一般の政府職員の給与を改善する法律案が今国会に提出されているのでありますが、この両法律案は、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改善する措置を講じようとするものであります。  その内容は、高等裁判所長官の報酬並びに次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する特別職の職員の俸給に、その他の裁判官の報酬並びに検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給に、おおむね準じてそれぞれこれを増額し、これらの改正を本年四月一……

第76回国会 衆議院本会議 第14号(1975/11/18、33期、自由民主党)

○小宮山重四郎君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案について申し上げます。  本案は、海上航行船舶の所有者の責任の制限に関する国際条約を批准することに伴い、船舶所有者等の責任制限制度を金額主義に改め、これを実施するため所要の措置を講じようとするものであり、その内容は次のとおりであります。  第一は、船舶所有者等は、故意または過失がないときに限り、事故について負うべき損害賠償の責任を一事故ごとに、その船舶のトン数に応じた一定の金額に制限することができ、また、船長等も、故意がないと……

小宮山重四郎[衆]本会議発言(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

小宮山重四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会 第4号(1973/03/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 総理府のほうといたしましては、公文書の問題について昨年の十二月七日に関係各省の文書係にお集まりいただいて、各省の接収された公文書について調査をいたしました。二月の末に調査報告が出てまいりましたけれども、はっきり申し上げまして、二、三の省庁以外はなかなか十分な回答が得られませんので、今後とも続けて文書の調査を依頼する予定でございます。

第71回国会 決算委員会 第22号(1973/07/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 補正予算については、総理は発言しておりません。総務長官から発言がございまして、地震予知の問題で、整備その他については緊急を要する問題であるから、これについては補正予算をもっても充当しようという考え方でございます。
【次の発言】 存じ上げておりません。
【次の発言】 地震予知については日本はやはり先進国であろうと思います。中国と違って多発地帯であり、歴史的には相当詳しくデータが出ておりますし、あとこれについては気象庁長官からもお答えいただきたいと思いますけれども、最近地震予知については実用化の問題いわゆる光波測定とか、あるいは地殻のひずみ等々についての技術的な進歩が出てまいりま……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1973/03/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 お答え申し上げます。  大臣の所信表明の中で、総合調整の問題についてお触れになっていないという話がございますけれども、総理府の交通対策本部というのは、三十五年に設置されて以来いろいろなことをやってまいりました。昭和四十五年に交通安全対策基本法が制定されまして、総理府の総合調整機能というものを法的に認められましたわけで、それを基本といたしまして、総理府のほうでそのほうをやっておるのでございますけれども、先生おっしゃる面は、確かに戦争という名のつくものということを考えれば、現在では交通戦争だろうと思います。ちなみに死傷者を見ましても、相当数ございます。また、自動車の増加率もたいへ……

第71回国会 災害対策特別委員会 第2号(1973/02/22、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 昭和四十八年度におきます防災関係予算の概要について御説明申し上げます。  まず、防災科学技術の研究につきましては、引き続き各省庁防災担当研究機関の強化充実をはかるとともに、風水害、震災、雪害、火災、危険物災害、農林水産業災害等各般の災害防止のための研究及び調査を進め、各種構造物、危険物施設の安全性に関する研究を推進することといたしており、総額六十四億一千五百万円の予算措置を講じております。  次に、災害予防につきましては、災害予防に関する教育訓練を引き続き各省庁でその実施につとめることといたしまして、気象観測、地震観測、雪害防止、通信、運輸、水防、消防等についての施設及び設備……

第71回国会 災害対策特別委員会 第3号(1973/03/29、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 お答えを申し上げます。  先生御指摘のように、従来は産業第一主義、経済成長第一主義、企業優先というような考え方が、長いこと日本の経済の中で、また政策の中でとられたことは否定しないところでございますけれども、二年ほど前の公害十四法ができた時点、政府といたしましてもいろいろなことを見返して、住みよい生活環境をつくろうということでの考え方が出てまいりました。特に災害に関しては、昨年の七月豪雨を契機といたしまして、新しい制度あるいは予算的措置もとっていかなければいけないという考え方で、委員各位の御指導をいただいて、昨年、災害対策には集団移転の法律をつくっていただき、あるいは弔慰金等々……

第71回国会 災害対策特別委員会 第4号(1973/04/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 地元住民の方々がたいへん不安におびえているということも、私たち存じ上げておりますし、先ほど高鳥委員の御報告、また先生の御質問の中にも、その様子はわかっております。  地震研究というのは、学問的にもまだ十分ではございません。政府といたしましても、ニカラグアの地震にも研究調査団を派遣し、また数年前の松代地震のときに、東大地震研究所等が、旧参謀本部の地下壕の中で長いこと研究してまいりまして、そのときにも、大きな地震が起きるだろうという見方もございましたけれども、たいへん流動的な動き方をいたしまして、いまだに結論というものが出ていない。  私も、桜島噴火については大正三年の噴火に近い……

第71回国会 災害対策特別委員会 第7号(1973/06/22、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 一九七三年六月十七日の根室半島沖地震について御報告申し上げます。  昭和四十八年六月十七日午後零時五十五分ごろ、根室半島南東沖を震源とするマグニチュード七・二の地震が発生し、釧路及び根室における震度五の強震をはじめ、北海道及び東北地方を中心とする地域に震度四から三の地震があり、施設等に被害が発生いたしました。  また、この地震による津波の発生が心配され、厳重な警戒を行なっておりましたが、根室の百五十二センチメートルを最高に各地で水位が上昇し、漁船の破損及び家屋の浸水等の被害が発生いたしました。  これらの地震及び津波による被害のうち、一般被害といたしまして警察庁で取りまとめま……

第71回国会 災害対策特別委員会 第9号(1973/07/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 去る七月六日に開催されました中央防災会議について御報告申し上げます。  中央防災会議は、昭和三十七年、災害対策基本法の施行に伴いわが国の防災対策の中枢機能として設置されて以来、昭和三十七年に防災基本計画を策定し、また、昭和四十六年には大都市震災対策推進要綱を決定して、これらに基づき各般の防災対策を推進してきたところであり、これらによりわが国の防災対策は、風水害対策を中心に相当の進展を見たものと考えます。しかしながら、最近における風水害の態様あるいは根室半島沖地震の発生その他の防災をめぐる諸般の情勢にかんがみ、この際、当面の防災対策の推進にあたって特に留意すべき事項について中央……

第71回国会 災害対策特別委員会 第10号(1973/08/30、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 昭和四十八年七月三十一日未明の九州北部を中心とした大雨による災害について御報告いたします。  七月三十日黄海に発生した低気圧は、東北東に進み、同日夜日本海西部に入り、三十一日には日本海中部に達しましたが、この低気圧の中心から南西に伸びる寒冷前線は、三十日夜から八月上旬にかけて九州北部を中心に局地的集中豪雨をもたらし、福岡県をはじめとする各地に大きな被害が発生いたしました。  その一般被害は、警察庁の取りまとめましたところによりますと、死者、行くえ不明者二十九人、負傷者十人、家屋の全半壊流失百九棟、床上浸水九千二百六十三棟、床下浸水二万八千五百一棟となっております。  また、施……

第71回国会 社会労働委員会 第17号(1973/04/24、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 人事院の勧告を待って改定をしていく、これは人事院の勧告というのは、御承知のとおり民間のレベルを平均化した勧告でございますので、そのようにことしもやっていきたいと考えております。
【次の発言】 そういう内容については聞いておりません。
【次の発言】 そういう相談も受けておりませんということでございます。
【次の発言】 総理府設置法の第十四条第三項にいう「国、地方公共団体及び公共企業体を代表する者」とはいわゆる使用者側の委員のことでございますけれども、この使用者側委員は使用者当局の立場を生かして、諮問事項について審議に参画するものでありますが、審議に際してはあくまで独立をした委員……

第71回国会 社会労働委員会 第20号(1973/05/10、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 今回の「健生ニュース一〇五二号」に関連し、政府広報担当の立場といたしまして、各省に対し、再び同様の事態を起こさないよう、厳重注意をいたします。  また、各官庁で購入いたしております刊行物についても十分注意をいたさせます。

第71回国会 内閣委員会 第23号(1973/05/10、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 恩給の意義等については、恩給法に格別な規定はございませんけれども、公務員が国家に忠実に奉仕し、また奉仕したことに対してその公務員の遺族に国が補償する、あるいは奉仕した人に対して国が補償してやるという給付でございますから、実質的には社会保障とは相違するものだろうと考えております。
【次の発言】 先生の御趣旨、よくわかりました。忠実ということばと、局長は誠実ということばを混同して使っているようでございますけれども、国に誠実にサービスするのだというような考え方で、今後とも恩給制度に積極的に取り組んでいきたいと思っております。

第71回国会 内閣委員会 第37号(1973/07/04、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 先生の御質問よくわかります。ただ私などは関東、東京育ちでございます。社会党の八木一男先生なども東京で育っておられて、いろいろ同和問題でお話をいたしておりますけれども、同和問題というのは、私も同じでしたけれども、八木先生も衆議院議員になって初めてわかった。特に関東以北になりますとそういう事情がございます。しかし、国家公務員が同和問題について無関心であってはいけない、そういうことで終始徹底を今後とも誠意、努力をもってやっていきたいと考えております。  政府といたしましても、同和問題の理解を深めるためにいろいろなことをやってまいりますけれども、特に一般国民に対しては、同和問題講演会……

第71回国会 文教委員会 第32号(1973/07/18、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 次の時代を背負う青少年を教育する人材を確保する本法案について、私たちとしては、人事院の勧告を待ってやるということで、たいへん賛成いたしております。
【次の発言】 先ほど申しましたように、やはり人事院の独立性ということは非常に重要である。しかし、反面、青少年の教育ということを考えていくと、安んじて教育ができるということはたいへん重要なことであるし、そういう意味でも本法案については最初から賛成でございました。
【次の発言】 この辺については、公制審がいま審議中でございますので、私たちとしては、団結権、交渉権等々については、公制審におまかせいたしております。その答申を待って考えさせ……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1974/02/28、33期、自由民主党)

○小宮山委員 きょうは、午前中、石野委員から、復帰前の沖繩周辺の海域の原潜の放射能の問題で質疑がございました。私、ここに二つの新聞の記事を持っておりますけれども、これはあとで参議院の決算委員会からの速記を取り寄せて、また討論することになるのでございますけれども、この両新聞から見ますと、「復帰直後の四十七年五月二十二日の調査で、沖繩の海底土中から検出されたコバルト60の“高い数値”の一部分は、原潜によるものであると推定される」と、伊原原子力局次長が答えておりますけれども、政府がこういう発言をしたことは最初のことでございます。「原潜によるものであると推定される」という発言をされたということはたいへ……

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1974/03/28、33期、自由民主党)

○小宮山委員 大臣にお伺いしたいことは、昨日稲葉秀三先生の「エネルギー需給とその政策のあり方」というようなことで、政府の発表した計画とは相当食い違っている。まず当面われわれが考えている電力の不足というものはいつごろ出るとお考えですか。
【次の発言】 稲葉私案の数字だというと、供給予備率が五十二年に三・一、この「日本のエネルギーの問題点」という通産省で出しました本によりますと、五十二年の八月には供給率がマイナス三・二で、五十一年には供給予備率がゼロという状況になるはずでございます。これは電源開発調整審議会において決定を見たものからの推定で、現在私たちが持っている数字の中では的確な数字であろう。ど……

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1974/04/10、33期、自由民主党)

○小宮山委員 きょうは、お忙しいところ、岡野さんには御出席いただきまして、たいへんありがとうございました。私、たいへん不勉強でございまして、いま御説明をいただいたことが十分把握できない面もございますので、初歩的な話からお伺いをさしていただきたいと思います。  原子力船あるいは原子力潜水艦の放射能調査体制というものは、科学技術庁原子力局で書いています「原子力軍艦放射能調査指針大綱」というのがございまして、その調査の目的というのがございますけれども、この中に何も書いてないのでございますが、私は、調査というのは、国民の健康と安全を守るということが大きな目的だろうと思います。いまゼネラルバックグラウン……

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第13号(1974/05/08、33期、自由民主党)

○小宮山委員 本日はお忙しいところ、参考人の先生方には、おいでくださいまして、ありがとうございました。  私、原子力についてはあまりよく存じ上げませんので、たいへん初歩的な質問を申し上げますけれども、お許しをいただきたいと思います。  まず第一に、最近の電力事情という問題は、たいへん逼迫してまいりました。かつ油が四・四倍という値上がりをしている。しかし、今後とも相当の需要数を見るであろうということを考えますと、通産省が出しました「日本のエネルギー問題」という木の中に、通産省は、五十二年の八月に電力の供給予備率というのがマイナス三・二になるということでございます。現在おもに火力でございます。水力……

第72回国会 内閣委員会 第3号(1974/01/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 鈴切君。

第72回国会 内閣委員会 第7号(1974/02/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 東中君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 受田君。
【次の発言】 次回は、来たる二十六日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時三十分散会

第72回国会 内閣委員会 第8号(1974/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 次回は、明二十七日、水曜日、午後一時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十六分散会

第72回国会 内閣委員会 第9号(1974/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行ないます。  中小企業庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鬼木勝利君。
【次の発言】 資料提出については、次回の理事会ではかりまして、提出を要求いたします。
【次の発言】 受田君。
【次の発言】 次回は、来たる三月五日火曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会

第72回国会 内閣委員会 第11号(1974/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 上原康助君。
【次の発言】 関連して……。四十八年度の不発弾についての予算は幾らでございますか。
【次の発言】 四十九年度は幾ら要求しておりますか。
【次の発言】 総理府は、それで不発弾処理ができるとお思いですか。
【次の発言】 大体、総理府は、そういう点は非常に消極的である。四十八年度の予算をつくるときも消極的である。四十九年度も消極的である。ですから、沖繩のような事件が起きるのです。皆さん方が、総理府の予算をつくるときに、そういう消極的な態度では、いま上原委員のおっしゃったように、沖繩の、あるいは戦災を受けた地域の人々は安心して生活できない。もっともっと――いままで所属……

第72回国会 内閣委員会 第14号(1974/03/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 中路雅弘君。
【次の発言】 次回は、来たる二十六日火曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時四十分散会

第72回国会 内閣委員会 第16号(1974/03/28、33期、自由民主党)

○小宮山委員 ただいま議題となりました法務省設置法の一部を改正する法律案に対する自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の各派共同提案に係る修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付してありますので、朗読は省略し、その要旨を申し上げます。  原案では、入国管理事務所の出張所の名称及び位置は、法務省令で定めることとしておりますが、これを現行法どおり法律で定めることとし、これに伴い、省令で設置することとしている福岡入国管理事務所伊万里港出張所を法律に明記するとともに、昭和四十九年四月一日から施行することとしている東京法務局の組織の改廃に関する改……

第72回国会 内閣委員会 第24号(1974/04/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 木下元二君。

第72回国会 内閣委員会 第30号(1974/05/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 静かにしてください。

第72回国会 内閣委員会 第31号(1974/05/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 他に質疑もないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 次に、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。野呂恭一君。

第72回国会 内閣委員会 第32号(1974/05/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 午後二時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後一時四十八分休憩

第72回国会 内閣委員会 第33号(1974/05/23、33期、自由民主党)

○小宮山委員 ただいま議題となりました環境庁設置法及び行政管理庁設置法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付してありますので、朗読は省略し、その要旨を申し上げますと、国務大臣を長とする庁の内部部局である局の中に部を設置するには、国家行政組織法の改正を要するわけでありますが、現段階におきましては、本法案においてその改正を行なうことが適当であると考えまして、本修正案を提出した次第であります。  よろしく御賛成くださいますようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の各派共同……

第72回国会 内閣委員会 第34号(1974/05/24、33期、自由民主党)

○小宮山議員 ただいま議題となりました内閣法の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  最近の行政事務は、社会情勢を反映して、ますます複雑、多様化の傾向を強めております。これに的確に対処するには、内閣の機能を充実、強化する必要があると考えるわけであります。  つきましては、この際、国務大臣の定数を一人増加して二十人といたしたいと存ずるわけであります。  以上が、本法律案の提案の理由及びその内容であります。  何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成くださるようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいま議題となりました国土総合開発庁設置法案に……

第72回国会 内閣委員会 第35号(1974/06/03、33期、自由民主党)

○小宮山議員 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して提案の趣言及びその内容を御説明申し上げます。  最近の経済情勢にかんがみ、恩給等の改定措置が行なわれ、その実施時期は、本年十月からとされておりますが、恩給等の受給者に対しては、福祉の向上をはかる必要があると考えまして、この際、昭和四十九年度における恩給法、国家公務員共済組合法、公共企業体職員等共済組合法、地方公務員等共済組合法、私立学校教職員共済組合法、農林漁業団体職員共済組合法、戦傷病者戦没者遺族等援護法、未帰還者留守家族等援護法及び戦傷病者特別援護法の年金年額の改定措置等……


■ページ上部へ

第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1974/09/10、33期、自由民主党)

○小宮山委員 関連でございますので非常に短いので、簡単にお答え願いたいと思います。  まず第一に、洋上でいろいろ調査されているのですけれども、このような事件があったことで、むつ市長もいらっしゃるのですが、むつ市長は、もう再入港絶対反対でございますか、お答え願いたい。
【次の発言】 大臣、まあこういう事件でございますので、地元市町村の方々、いまの竹中委員の自民党県連の要求等もございますし、このまままたむつに戻れないんだ、一度ドック入りせざるを得ないであろうと考えます。ドック入りする考えはありますか、どうですか。
【次の発言】 そうすると、限度は洋上でどのくらい置いておかれるとあなたは考えておりま……

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1974/12/02、33期、自由民主党)

○小宮山委員 きょうは柏崎の東電の原発のことについてお伺いしたいと思います。  いろいろな新聞をとってみまして、その中からいろいろお聞きしたいと思いますけれども、その前に、東電は安全審査の前に電調審に申請されておりますけれども、その辺の結論は出ましたでしょうか。
【次の発言】 そうしますと、まだ安全審査はされていないということでございますね。
【次の発言】 私は、全部の新聞を読んでいって、たいへん危惧の念にたえない。基盤がとうふのようだとか、コンニャクのようだとかというような話が載っかっておる。また学者の発言もそうなっておるようでございます。コンニャク、とうふというのはたいへんふにゃふにゃでご……

第73回国会 内閣委員会 第3号(1974/09/06、33期、自由民主党)

○小宮山委員 七月十九日に、所沢にレーダー送信所、いわゆるOTHのレーダーがあるということを朝日新聞ですっぱ抜かれた。その新聞を見ましても、外務省の山下安全保障課長は確認はできなかったとか内容はよくわからないとか非常にことばも不鮮明です。かつ十九日の閣議後防衛庁長官も、そのような施設が同基地内にあるとは思えない、これは、あとで訂正されておりますけれども……。このOTHが米軍から設置の通知があったのは、一九六七年、昭和四十二年所沢に設置するという通告をし、千歳に翌四十三年に設置するということを日本側に通告しております。  いま申し上げましたように、そういう通告がありながら、防衛庁も知らない、郵政……

第73回国会 内閣委員会 第4号(1974/12/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行ないます。  先般、行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査のため委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員からの報告を求めます。竹中修一君。
【次の発言】 次に、奥田敬和君。
【次の発言】 おはかりいたします。  派遣調査の調査報告書は、これを会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、宇野防衛庁長官、棚辺防衛政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、こ……


■ページ上部へ

第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 内閣委員会 第1号(1974/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が本日所用のため出席されませんので、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないますので御了承願います。  この際、理事補欠選任の件についておはかりいたします。  現在、理事が一名欠員となっておりますので、これより理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に木野晴夫君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  今会期中、国の行政の改善をはかり、公務員の……

第74回国会 内閣委員会 第2号(1974/12/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 これにて各案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、日本共産党・革新共同中路雅弘君より、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 提出者より趣旨の説明を求めます。中路雅弘君。
【次の発言】 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。  この際、本修正案について国会法第五十七条の三により内閣の意見があればお述べ願いたいと存じます。植木総務長官。
【次の発言】 これより討論に入ります。  原案及び修正案並びに給与関係二法律案を一括して討論に付します。  討論の申し出がありますの……

第74回国会 内閣委員会 第3号(1974/12/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が本日所用のため出席されませんので、委員長の指名により、私が委員長の職務を行ないます。  この際、藤井人事院総裁から発言を求められておりますので、これを許します。藤井人事院総裁。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載してありますとおり、八十二件であります。  請願日程全部を議題といたします。  各請願の内容につきましては、配付されております文書表で御承知のことでありますし、また、本日の理事会で慎重に検討願いましたので、この際、各請願について紹介議員の説明並びに政府の所……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 法務委員会 第1号(1975/02/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも法務委員長に選任され、まことに光栄に存じます。  本委員会には、法務関係に練達の委員各位がおそろいでございますので、皆様の格別の御理解と御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営を図ってまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員辞任に伴い、現在、理事が二名欠員になっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第75回国会 法務委員会 第2号(1975/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 大竹太郎君。
【次の発言】 次回は、来る十八日火曜日、午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会

第75回国会 法務委員会 第3号(1975/02/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳君。
【次の発言】 次回は、明十九日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会

第75回国会 法務委員会 第4号(1975/02/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件、裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所田宮総務局長、矢口人事局長長、大内経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山君。
【次の発言】 ないようでございますから……。
【次の発言】 稲葉君。
【次の発言】 青柳君。
【次の発言】 諫山君。

第75回国会 法務委員会 第5号(1975/02/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山君。
【次の発言】 沖本君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので、直ちに採決に入ります。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案……

第75回国会 法務委員会 第6号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 沖本君。
【次の発言】 次回は、明二十六日水曜日、午前十時理事会、午前十時十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十六分散会

第75回国会 法務委員会 第7号(1975/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  先ほどの理事の協議に基づき、内閣提出、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案について、来る三月四日火曜日午前十時から参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山君。

第75回国会 法務委員会 第8号(1975/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山君。
【次の発言】 諫山博君。
【次の発言】 次回は、来る三月四日火曜日、午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会し、本案について参考人から意見を聴取することといたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会

第75回国会 法務委員会 第9号(1975/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、中央更生保護審査会委員長柳川眞文君、東京保護司会連盟理事、世田谷保護区保護司会会長山本門重君、専修大学教授平出禾君、以上三名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の皆様方には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。  本日は、主として犯罪者の更生保護並びに恩赦制度等の実情につきまして、参考人各位の忌憚のない御意見を承り、もって本案審査の参考にいたしたいと存じま……

第75回国会 法務委員会 第10号(1975/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人件擁護に関する件並びに裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 横山君。
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所田宮総務局長及び矢口人事局長から出席説明の要求がありますので、これを了承するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 諫山博君。
【次の発言】 青柳君。
【次の発言】 次回は、来る十二日水曜日、午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、こ……

第75回国会 法務委員会 第12号(1975/03/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、ただいま議決されました本案に対し、附帯決議を付したいと存じ……

第75回国会 法務委員会 第13号(1975/03/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案並びに横山利秋君外六名提出、刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 次回は、来る二十五日火曜日、午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十五分散会

第75回国会 法務委員会 第14号(1975/03/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案並びに横山利秋君外六名提出、刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。青柳君。

第75回国会 法務委員会 第15号(1975/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政、人権擁護及び裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。諫山博君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 次回は、来る二十八日金曜日、午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五分散会

第75回国会 法務委員会 第16号(1975/03/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案並びに横山利秋君外六名提出、刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております両法律案審査のため、来る四月十五日午前十時から参考人の出頭を求め意見を聴取することといたし、その人選につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。横山利秋君。

第75回国会 法務委員会 第17号(1975/04/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案並びに横山利秋君外六名提出、刑事補償法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として中央大学教授下村康正君、弁護士柳沼八郎君、東京大学教授西義之君、以上三名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の皆様には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。  当委員会におきましては両案につき慎重な審査を行っているのでありますが、本日参考人各位の御意見を承りますことは、本委員会の審査に多大の……

第75回国会 法務委員会 第18号(1975/04/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、昨日、質疑を終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  刑事補償法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、附帯決議を付したいと存じます。  案文を朗読いたし、その趣旨の説明にかえさせていただきます。    刑事補償……

第75回国会 法務委員会 第19号(1975/05/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 御静粛にお願いいたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。  稻葉法務大臣。
【次の発言】 静粛にお願いいたします。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  稲葉誠一君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。  稲葉君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  横山利秋君。

第75回国会 法務委員会 第20号(1975/05/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 法務大臣。
【次の発言】 法務大臣に答弁を願います。
【次の発言】 諫山君に申し上げます。  前委員会で答弁者を前もって言っていただくことになっておりますので、どなたに答弁させますか。
【次の発言】 だれにですか。
【次の発言】 稲葉君の持ち時間は切れましたので、玉置君を指名します。玉置君。
【次の発言】 横山君。
【次の発言】 横山委員に申し上げますけれども、持ち時間が過ぎました。  内閣総理大臣。

第75回国会 法務委員会 第21号(1975/05/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。稻葉法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。大竹太郎君。

第75回国会 法務委員会 第22号(1975/06/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。諫山博君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  稻葉法務大臣。
【次の発言】 最初から一、二問だから。一、二問がいつまで続くかわからない、それじゃ困りますから、一問くらいにしてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  諫山君。
【次の発言】 次回は、明六月四日水曜日、午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会い……

第75回国会 法務委員会 第23号(1975/06/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件並びに裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所田宮総務局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。て、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。

第75回国会 法務委員会 第24号(1975/06/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案を審査するため、来る六月十日午前十時から、参考人の出頭を求め、意見を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。沖本泰幸君。

第75回国会 法務委員会 第26号(1975/06/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。  ただいま商工委員会において審査中の、内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案、多賀谷真稔君外十九名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び荒木宏君外二名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案、並びに予備審査中の、参議院議員桑名義治君外一名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありません……

第75回国会 法務委員会 第27号(1975/06/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沖本君
【次の発言】 稲葉誠一君。

第75回国会 法務委員会 第28号(1975/06/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  法務行政及び検察行政に関する件(犯罪被害者補償問題)について、来る七月二日午前十時から、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 法務行政、検察行政、人権擁護及び裁判所の司法行政に関する件について調査を進めます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所井口民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありません……

第75回国会 法務委員会 第29号(1975/07/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  本日は、犯罪被害者補償の問題につきまして、参考人として、被害者補償制度を促進する会会長市瀬朝一君、同志社大学教授大谷實君、立命館大学教授井戸田侃君及び専修大学教授平出禾君、以上四名の方に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人の皆様方には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。当委員会におきましては、本問題につきまして、本日参考人各位の御意見を承りますことは、当委員会の調査に多大の参考になることと存じております。参考人に……


■ページ上部へ

第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 法務委員会 第1号(1975/10/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政の適正を期するため、本会期中、裁判所の司法行政に関する事項、法務行政及び検察行政に関する事項並びに国内治安及び人権擁護に関する事項につき、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により国政調査を行うため、議長に対し承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案、裁判官の報酬等に関する……

第76回国会 法務委員会 第2号(1975/11/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳盛雄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手)  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長……

第76回国会 法務委員会 第3号(1975/11/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  この際、クアラルンプール事件について、政府から発言を求められておりますので、これを許します。稻葉法務大臣。
【次の発言】 安原刑事局長。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。

第76回国会 法務委員会 第4号(1975/11/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所岡垣刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、刑事補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、、順次これを許します。大竹太郎君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 大臣の補足があるそうですから……。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、理事会等において十分協議の上、私の手元で足車いたし……

第76回国会 法務委員会 第5号(1975/11/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沖本泰幸君。
【次の発言】 八百板正君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 小島徹三君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十五分散会

第76回国会 法務委員会 第6号(1975/12/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所田宮総務局長、岡垣刑事局長、裾分家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 栗田翠君。

第76回国会 法務委員会 第7号(1975/12/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○小宮山委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程第一から第五六までを一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日の請願日程中、日程第一ないし第九、第一二ないし第四六の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  残余の各……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1976/05/13、33期、自由民主党)

○小宮委員 大臣は所信表明の中で、「来るべき原子力船時代に備えて原子力船の開発を引き続き推進するため、日本原子力船開発事業団法の存続期限を延長するとともに、原子力第一船「むつ」の開発を軌道に乗せてまいりたい」、こう述べております。  ところで問題になるのは、現在の時点において事業団法が存続しているのかいないのかという問題がいろいろ論議されておるわけですが、もちろんわれわれは、この原子力船開発事業団法は三月三十一日で廃案になっておるもの、このように理解しておるわけですが、大臣の所見を承りたいと思います。
【次の発言】 原子力船懇談会の報告書の中を見ても、八ページに「現在の事業団法は昭和五十一年三……

第77回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1976/05/19、33期、自由民主党)

○小宮山委員 いま小林参考人から、一次冷却水からセシウムが出たという話がございます。朝日新聞の報道だと思います。この辺を確かめておきたいと思っております。私、そういう記事があったことは知っておりますけれども、一次冷却水からセシウムが出るというような、それほど欠陥のある船であったのか。原子力局長、その点についてお答え願いたい。
【次の発言】 原子力局長、簡単に聞きますと、セシウムが出た、それは補給水、いわゆる冷却水を足していく水と差がない、ほとんど変わらないということですな。だから出てない。それからもう一つ自然の中にもそういうものが出るということですね。その点、確かめておきます。


小宮山重四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

小宮山重四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○小宮山政府委員 先生の御意見ごもっともでございまして、先生のほうから御提案のあった動物保護の法律については、いろいろ私も聞いております。現在、法律の中では、環境庁の、先ほど申しました鳥獣保護の問題、これはハンターあるいは繁殖期というような問題もございますし、こういう意味でも環境庁が適当かと思いますし、また罰則については、まだ軽犯法の中に入っておりますけれども、保護を与えたということもあまり聞いたことはありません。総理府といたしましては、まだまだ専門的知識もございませんけれども、私のほうが労をとりまして関係各省と協議し、どこかの省に落ちつくように今後指導をしていきたいと思いますけれども、前にも……



小宮山重四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

小宮山重四郎[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
小宮山重四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。