このページでは小宮山重四郎衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。
○小宮山重四郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となっております昭和五十五年度一般会計予算外二件について、賛成の討論を行わんとするものであります。 昨年来の政治経済情勢を振り返ってみますと、国の内外に最も深刻な衝撃を与えたのは、中東の激動と第二次石油危機でありました。 原油価格は一年間に二倍、一バレル三十ドルとなり、加えて産油国の減産、分裂値上げの動き等により、第一次石油危機の後遺症からいまだ完全に脱却し切れなかった世界経済に大きな打撃を与えました。しかも、今回は前回と異なって、今後の見通しが立ちにくく、それだけ状況は厳しさと複雑さを増しているのであります。 特に……
○小宮山委員 質問に入る前に委員長にお願い申し上げたいのでございますけれども、去る十一月の三十日に大蔵省から発表されました「五十五年度財政事情の試算」を、本委員会に提出していただくことをお許しいただきたいと思っております。
【次の発言】 まず、総理に政治姿勢についてお伺い申し上げたいと思います。
第二次大平内閣ができ上がったときに、総理は、各閣僚あるいは党員に、綱紀の粛正、行政改革、政治倫理の確立というものを大変強く要求されております。私たちも総選挙を通しまして、国民がこの点について強く要望しておることを感じております。総理は、この問題に取り組むことについては大変強い決意を持っておられるよう……
○小宮山委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長が所用のため出席が少しおくれますので、御出席になるまで、指名により私が委員長の職務を行います。 質疑を続行いたします。岡本富夫君。
○小宮山委員長代理 安井君の要求については、理事会で諮って御返答申し上げます。
○小宮山委員長代理 この際、飯田君より関連質疑の申し出があります。
二見君の持ち時間の範囲内でこれを許します。飯田忠雄君。
【次の発言】 ちょっと飯田委員、委員長を呼んで、質問してください。
○小宮山委員長代理 これにて大原君の質疑は終了いたしました。
次に、坂口力君。
【次の発言】 これにて坂口君の質疑は終了いたしました。
午後一時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時三分休憩
○小宮山委員長代理 これにて川崎君の質疑は終了いたしました。 次に、岡本富夫君。
○小宮山委員長代理 どうもありがとうございました。
次に、佐藤公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
次に、池田公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより公述人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小里貞利君。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより各公述人に対する質疑を行います。
なお、公述人各位に申し上げます。
質疑者の持ち時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いいたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許し……
○小宮山委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長が所用のため出席がおくれますので、出席されるまで、指名により私が委員長の職務を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。昭和五十五年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 次に、御意見を承る順序といたしましては、まず最初に水野公述人、次に加藤公述人、続いて大熊公述人の順序で、お一人約二十分程……
○小宮山主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
文部省所管について質疑を続行いたします。木下元二君。
【次の発言】 木下元二君の質疑は終わりました。
次に、柴田弘君。
【次の発言】 柴田弘君の質疑は終わりました。
次に、中村重光君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。