このページでは中山正暉衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○中山(正)委員長代理 工藤晃君。
【次の発言】 次回は、明後三日木曜日午前九時五十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時五十四分散会
○中山(正)委員長代理 次に、大原亨君。
○中山(正)委員長代理 次に、西田八郎君。
【次の発言】 次に、工藤晃君。
○中山(正)委員長代理 次に、和田耕作君。
【次の発言】 理事といたしましていま委員長を代行いたしておりますが、委員長にその旨私から申し伝えたいと思います。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、浦井洋君。
○中山(正)委員長代理 次に、工藤晃君。
【次の発言】 次回は、明二十一日木曜日午前九時五十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時三十三分散会
○中山(正)委員長代理 次に、工藤晃君。
○中山(正)委員長代理 次に、川本敏美君。
○中山(正)委員長代理 次に、西田八郎君。
○中山(正)委員 きょう、この外務委員会で国際情勢に対する一般質疑をさせていただく機会を与えていただきましたことを、委員長並びに委員会の皆様方に感謝を申し上げまして質問に入りたい、かように存じます。 日夜、日本の外交のために大変御努力を願っております外務大臣にも敬意を表しますとともに、まず質問に入ります前に、きょうはバングラデシュのラーマン大統領が来られているということを聞いております。町にも、日本の旗の周りを、グリーンに塗った旗が飾られている意義のある日であるわけでございますが、私は、ハイジャックのときに大変バングラデシュで私どもの日本航空の乗員、乗客、もちろん外国の方々も乗っていてくださ……
○中山(正)委員 お許しをいただきまして、建設行政一般について質問をさせていただきたいと思います。 私は、きのう建設委員会の理事に指名をいただいたところでございまして、建設委員会も初めてでございます。しかし、私が建設委員会に所属をしたいと感じましたのは、どんな福祉社会も国家の繁栄なくしては考えられないわけでございまして、特に五十三年度の予算を見ましても、一般会計の一般公共事業費で対前年度比三四・八%増の三兆五千四百三十五億円、事業費では二八・七%増の九兆七千四百九億円、財政投融資が対前年度比二一・一%四兆二千八百二億円という大変多額の予算が計上されているわけでございます。 妙な話を出すよう……
○中山(正)委員 お許しをいただいて、材料ばかりたくさんありまして時間がないのでございますが、本来から言えば、賛成派の人はもう黙っていていただいて、この条約が日本の運命に大変大きな悲劇になるだろうと私は感じております。きのうからこの委員会が始まりましたわけでございますが、個人的なことを申しまして恐縮でございますが、私のおやじがおとといの晩、徹夜で見守っておりましたが、きのう朝七時五十五分、飛行機でここへ参り、この委員会に出席して、そして帰りましたときには事切れておりました。 私のおやじは、実は二十四年六カ月国会に籍を置かせていただきましたが、政務次官にも大臣にも何にもなっておりません。それは……
○中山(正)委員 二十分でございますので、大変短時間でございます。最近起こっております海外の急激な変化、これが日本の政治にどんな影響を与えるかお伺いをいたしたい、かように存じております。
まず、今度の中越紛争に対しまして、日本政府がどういう処置をおとりになったか、それを聞かせていただきたいと思います。
【次の発言】 世の中を最後に制するものは力と暴力だ、こういう言葉があります。愛と説得というのが一番弱い、こういうことわざがございますが、今度の問題も実は、日中条約の覇権条項という、中国の戦争には賛成をするが、その相手側の戦争には反対をするという隠し言葉を、日本がやすやすと世界で最初に結んだこと……
○中山(正)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案に賛成の意見を表明するものであります。 御承知のように本案は、特定市街化区域農地の宅地化を促進するため、要請土地区画整理事業及び住宅金融公庫の資金の貸し付けの特例の適用期限を、昭和五十七年三月三十一日まで延長しようとするものであります。 以上の改正は、特定市街化区域農地の宅地化対策の一環として、今国会に別途提案されている地方税法、租税特別措置法及び農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の改正と密接な関係を有しており、三大都……
○中山(正)委員 ただいま議題となりました奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島復興特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党―日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文は、お手元に配付してありますが、その内容につきましては、すでに質疑の過程において委員各位におかれては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。 奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島復興特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、……
○中山小委員長 これより住宅宅地問題に関する小委員会を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
私が住宅宅地問題に関する小委員長に指名をされました。皆様方の御協力をいただきまして、その職責を全うしてまいりたいと存じます。何とぞ、よろしくお願いを申し上げます。
住宅宅地問題に関する件について調査を進めます。
住宅需要実態調査等について説明を聴取いたします。救仁郷住宅局長。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談は終わりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時一分散会
○中山小委員長 これより住宅宅地問題に関する小委員会を開きます。 住宅宅地問題に関する件について調査を進めます。 これより懇談に入りますので、暫時休憩いたします。 午前十時七分休憩
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