坂口力 衆議院議員
34期国会発言一覧

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坂口力[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは坂口力衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

坂口力[衆]本会議発言(全期間)
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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第29号(1978/05/09、34期、公明党・国民会議)

○坂口力君 ただいま福田総理から発言のありました日米首脳会談の報告に対しまして、私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、総理並びに関係大臣に質問をしたいと思います。  総理は、出発前、日米間の問題を話し合うのではなく、世界の中の日米の役割りを話し合うのだと大きく構えておみえになりましたが、話し合う内容が多いはずなのに、会談が時間的に短かったことやその内容の乏しさと比較しましたとき、具体的な成果の少なかったことを残念に思わざるを得ないのであります。  いたずらに世界の中の日米協力、分担あるいは協調といった言葉だけが目立ち、今日の国際政治、国際経済の中で、日米の果たすべき役割りや協力の中身は何か……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 衆議院本会議 第5号(1978/10/06、34期、公明党・国民会議)

○坂口力君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十三年度補正予算三案に関し、政府三案に反対、日本社会党、公明党・国民会議、民社党三党共同提案の昭和五十三年度補正予算三案の編成替えを求めるの動議に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  政府は、今回の補正予算を中心とした総合経済対策によって実質七%成長程度の達成を確約しているのであります。しかし、わが国内外の経済状況から見て、実際はそれほど楽観的な見通しに立つことができるでしょうか。本年度当初予算の際にも同じ公約をした政府が、半年を待たずして追加措置をとらなければ五・七%へ落ち込んでしまうという厳しい見通しを余儀な……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 衆議院本会議 第11号(1979/03/01、34期、公明党・国民会議)

○坂口力君 私は、公明党・国民会議を代表しまして、ただいま議題となりました日本専売公社法等の一部を改正する法律案について、総理及び大蔵大臣に対し、数点の質問を行うものでございます。  まず、この法律案を一読しましたときに、たばこは嗜好品であり、国民からも生活必需品のような反対はあるまい、という政府の安易な考え方を読み取ることができるのであります。しかしながら、たばこは、いまさら述べるまでもなく、一度その習慣を身につけてしまえば心身をとりこにし、容易にやめることのできないものであり、単なるアクセサリーではなく、国民にとって、ある意味では生活必需品以上の性格を持ったものであることを、まず申し述べて……

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委員会発言一覧(衆議院34期)

坂口力[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号(1977/03/01、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 先日の予算委員会で、長官に、地盤沈下の問題を一言聞かせていただきまして、余りにも時間がなかったものですから多くお聞きすることができませんでした。きょうもそれほど多くの時間があるわけではございませんが、もう一言だけ聞いておきたいと思います。  予算委員会でも長官は、何とか今国会の中で成立を期したいという決意を表明されましたし、総理大臣も、各省庁の意見というものをまとめたいというふうな御意見であったと記憶をいたしております。それからしばらく時間的な経緯もありますけれども、特に、お聞きするところによりますと、通産省とのいろいろの問題があるようでございますが、それ以後の経緯等あわせてお答え……

第80回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号(1977/04/19、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 長官御用があるということでございますので、初め二十五分の間だけひとつ御出席をいただきたいと思います。  環境庁で今国会に提出される予定になっております重要法案、その中に環境アセスメント法案、地盤沈下防止法案があります。この二つの法案、いままで非常に重要視をされまして、各都道府県でもぜひ早く提出をしてほしい、そして早く法律をつくってほしいという意見があったわけでございますが、なかなか意見の一致を見ずに、出そうでなかなか出なかったという、二つともしろものだと思うわけです。ようやく国会も前半の方を終わりましてやがて後半、もうすでに後半に入っていると言ってもいいかもしれません。そういう状態……

第80回国会 大蔵委員会 第2号(1977/02/15、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 二十分少々の時間でございますし、大変夜も更けてまいりましたので、簡潔にお聞きをして簡潔にお答えをいただきまして早目に切り上げたいと思います。  日本の経済の最も重要な時期に差しかかったこのときに大蔵大臣を引き受けられましたわけでありますが、それだけに大臣は大きな自負もお持ちになっているだろうと思うのです。大臣が今日から向こう数年間どういうふうな物差しで、どのようなことを尺度として経済のかじをとっていこうとお考えか、まずお聞きをして、質問に入っていきたいと思います。
【次の発言】 そこで、最近新聞等にも伝えられておりますように、日本の円に対する圧力というものが非常に強くなってきている……

第80回国会 大蔵委員会 第9号(1977/03/15、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 大臣、きょうの各新聞等にも大きく報道されておりますように、日本製カラーテレビに対する米国のITCの記事が大きく出ております。いわゆる関税大幅引き上げ勧告の記事が出ておりますが、これは日本の関税ではなしに、海を越えたアメリカのことでございますので、今日のこの法案審議とのかかわりの中で議論をするのはどうかと思いますけれども、しかし同じ貿易という土俵の中での問題でございますので、あえて一言だけお聞きをしておきたいと思うわけでございます。日本側の貿易に対する姿勢というものもございますが、関税というものを一つの保護貿易の道具として考えているともとれないことはないわけでありまして、アメリカ側が……

第80回国会 大蔵委員会 第10号(1977/03/16、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 一兆円減税の話がああいう形で、与野党合意の形で幕を閉じまして一応の決着を見たわけでありますけれども、私ども、上積みの額が三千億でありますとか五千億でありますとか、あるいは合計で一兆円になるとか、その額もさることながら、何をどう改革をして得た減税かというところに一つの大きなウエートを置いていたわけであります。全体から見ますと減税ではなしに税制改革ということを野党の方は訴えていたわけであります。その中で三千億という一つの額は決まりましたが、その中身の税制改革といったことには今回は一応手をつけられずに上乗せされた形になった、そこに私どもとしては一つの不満を残すわけであります。ただ一つ、細……

第80回国会 大蔵委員会 第11号(1977/03/18、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 参考人の皆さん方には大変お疲れのところ恐れ入りますが、引き続いてよろしくお願いを申し上げます。  まず最初に、牛嶋参考人からひとつ先にお願いをしたいと思いますが、先ほど先生は減税論をめぐる三つの問題点を御指摘になりました。その中で、低成長の経済運営と景気調整減税という問題をまず最初に挙げられました。そのほか、長期に見るときの増税をどうするか、それから税の自然増収というものをどう配分するかという、ざっと三点についてお触れいただいたと思いますが、時間の関係もありまして、その中で第一の問題点、特に低成長の経済運営と景気調整減税、この点さらっとお触れをいただきましたので、ひとつもう少し詳し……

第80回国会 大蔵委員会 第14号(1977/03/25、34期、公明党・国民会議)

○坂口議員 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま提案されております所得税法及び有価証券取引税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び概要を御説明いたします。  政府が提出されている税制改正は、所得税の超ミニ減税、不公平税制の糊塗的な是正であります。このうち、所得税の減税については、その後の各党折衝の結果、昭和五十一年度の納税者に対し、税額控除による戻し税で三千億円の上積みが決定いたしました。もちろん、この額については従来からわれわれの主張である生活費に課税せずの原則、物価調整減税、景気浮揚対策など、国……

第80回国会 大蔵委員会 第15号(1977/03/29、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 お伺いをしたいと思いますことの幾つかが、きょう午前中、そしてまたただいままでの議論の中でかなりたくさん出てまいりましたので、でき得る限り重複を避けさせていただきたいと思いますし、それからもう一つさらに突っ込んでお聞きしたいということだけ重ねてお聞きをしていきたいと思います。  貴金属の中でも特に国際金融上重要な意味を持つ金資産の処理に対する法案の審議になるわけでありますが、初めに、先ほどもこれはちょっと出ましたが、金の相場について伺っておきたいと思うわけであります。  と申しますのは、最近、各個人の方の中にも、金は非常に安定した投資対象だというのでかなり購入をされている方がふえつつ……

第80回国会 大蔵委員会 第19号(1977/04/12、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 各参考人には大変お忙しい中を、きょうはまことにありがとうございました。限られた時間でございますので、すべての参考人の皆さん方にお聞きをしたいわけでございますがそこまで時間的余裕はないと思いますので、三、四名の参考人の皆さん方にお聞きをすることになるかと思います。  まず、井手参考人にお聞きをしたいと思います。先ほどいろいろお話をいただきました中で、一つは所得弾性値を高めるような増税措置の必要性ということをお話しいただきまして、先生もう少しお話があるようでございましたが、時間的な制限がございますので後半少し割愛をされたようでございましたので、この辺まことに興味のあるところやございます……

第80回国会 大蔵委員会 第20号(1977/04/13、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 財特の質問に入らせていただきます前に、少し外れますが、一つだけ大蔵大臣にお伺いをしておきたいと思います。  それは、この数日来、連日新聞にも出ておりますが、いわゆる円高の問題がございます。  いよいよ一ドル二百七十円ラインというところに参りまして、だんだんと議論も高まってまいりました。日銀の方は、極端な相場の乱高下を避けるための市場介入というのはランブイエ精神にも反しないという立場をとっておみえになるようでございますが、これは大臣としての御所見をまず一つだけお伺いをして、次の問題に入らせていただきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、現在の状態では乱高下という定義の中に……

第80回国会 大蔵委員会 第21号(1977/04/19、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 公明党・国民会議を代表しまして、議題となりました昭和五十二年度の公債の発行の特例に関する法律案の原案及び修正案について、反対の討論を行うものであります。  本法案に反対する理由は、まず第一に、政府が五十二年度を財政再建元年とすることを公約しながらその努力を怠っていることであります。  わが国の財政事情がきわめて憂うべき状態にあることは、いまさら私が申し上げるまでもなく、昭和五十年度より赤字国債の発行額が年々増加し、しかもきわめて具体性を欠く政府見通しですら、今後三年間、すなわち昭和五十五年度までこうした状態から脱却できないことは明らかであります。  このような財政難を招いた最大の原……

第80回国会 大蔵委員会 第24号(1977/04/26、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 国際開発協会は、一九六〇年創設以来、主として貧しい開発途上国に対して融資を行ってきたわけでありますが、最初に、もう少し枠を広げた議論の中で、基本的なことを一つお伺いしておきたいと思うのです。 それは、援助、融資をします側の国も西側の自由主義国に現在の場合限られておりますし、それから、融資する対象国も現在のところ自由主義国がほとんどである、ざっと国を見せていただいたときにそう感じるわけです。経済援助というものは、慈善事業ではないんだという立場で、政治的なにおいというものを非常に今後強めた中で行うのか。それとも、この経済援助というのは、社会保障の国際版であるというような立場から、政治形……

第80回国会 大蔵委員会 第26号(1977/05/13、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 今回の共済年金の議論ほどいつになく意見が大きく出たことはございません。先般、自民党の加藤議員が取り上げられまして一石を投げかけられたわけでありますが、私が考えておりますことと、議員がお考えになっておりますことと、その内容につきましてはいささか違いがあるかもしれませんけれども、一石を投じられたというそのことにつきましては私は評価をしておる一人でございます。  それにいたしましても、いつも歯切れのいい大蔵省の答弁が、どうもけさからお聞きいたしておりますと、お話がいささか回りくどいと申しますか、よく言えば非常に丁寧でありまして、聞いております者にはいささかわかりにくいという感じがするわけ……

第80回国会 大蔵委員会 第27号(1977/05/25、34期、公明党・国民会議)

○坂口議員 ただいま議題となりました貸金業法案について、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  昭和四十年代に入って貸金業者は、資金融通の簡便性を特徴とするいわゆるサラリーマン金融の進出によって著しい増加を見ております。  このようなサラリーマン金融に典型的に見られる貸金業者の消費者金融分野への進出は、それが盛んになればなるほど、資金需要者の金融に関する知識が乏しいこともあって不正金融事例等の発生が年を追って著しく増加しております。  今日の多様化、複雑化している国民生活の中にあって緊急の出費や一時的な資金需要はますます増加してきております。それを借り入れによって賄わなければならない場合……

第80回国会 予算委員会 第10号(1977/02/18、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 五十一年度補正予算と景気問題からお伺いをしたいと思います。  この五十一年度の景気が中だるみ状態になってきたということは、昨年の後半からこれは明らかになっていたわけでありますけれども、私ども大蔵委員会等で大蔵大臣にいろいろこの点を聞いたことがありますが、これは前大平大蔵大臣のときでありますが、大平前大蔵大臣は、そうじゃなくて、これは中だるみではなくて、景気回復は一直線に行くわけではなくて、ジグザグと行くのだから、そのジグザグの一つのひだである、こういう答弁をなすっていたわけです。しかしながら、その景気回復のひだは余りにも大き過ぎた、なかなか上へ行かないということは次第に明らかになっ……

第80回国会 予算委員会 第22号(1977/03/10、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 総理、今回のこの税制の、減税の上積み、このことについて、もう少しわれわれとしてはすっきりとした形で一兆円減税ということを言っていたわけでありますけれども、まあ何となく喜んでいいのかどうかという非常に中途半端な感じを受けるわけであります。めでたさも中ぐらいなりという俳句がありますけれども、満足も中ぐらいなりおらが春というような減税でありまして、全体について、まず総理大臣、どういうふうにお考えになっているか、一言お聞きをして質問に入りたいと思います。
【次の発言】 大蔵大臣、先ほど不公正税制について少しお答えになりました。野党の主張というものは承っております。それを検討いたしますという……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号(1977/09/12、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 まず最初に、赤潮の問題から私もお聞きをしていきたいと思います。  けさからいろいろ御議論がございまして、私がお聞きをしたいと思っております問題の幾つかはすでに議論をされたわけでありますが、けさの議論の中で後継法の問題が出まして、幾つかの議論がなされました。その中で、現在あります特別措置の後継法として瀬戸内海独自のものをつくるか、それとも東京湾あるいは伊勢湾等を含めた閉鎖性水域全体のものをつくるかということが話題になっておりましたが、けさお聞きしました感触では、皆さん方としても閉鎖性水域全体に当てはまる法律づくりというものの方向を目指しておみえになるように私感じたわけでございますが、……

第81回国会 大蔵委員会 第1号(1977/08/03、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 私も最初に一言だけ総理のデノミ論議に触れさせていただきたいと思います。  先ほど大蔵大臣から、現在のところデノミに踏み切るつもりはないという御発言、また総理も同じようなお考えだという意味の御発言があったわけでございますが、きょうの新聞あるいはテレビ等から私ども推察する以外にはないわけでございますけれども、きょうの新聞等を見せていただきますと、総理が幾つかの条件をお出しになっている。たとえば、不況業種を除くところの一般業種の稼動率八五%以上ということをおっしゃったり、あるいはまた六・七%の経済成長率を達成した後の経済安定に移行してからというような意味のことをおっしゃったり、それから経……

第81回国会 大蔵委員会 第2号(1977/09/14、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 総裁には大変お忙しい中をきょうは御出席いただきましてありがとうございます。  ただいまも議論があったわけでございますが、前回この委員会に副総裁がお見えいただきまして、もう一度公定歩合の引き下げがあるのかどうかという議論をさせていただいたわけでございます。そのときには副総裁も、そういう必要性は少なくとも現在の時点では認められない。先ほど総裁がおっしゃいましたように、八月におきます短期経済観測の結果を見てから決定はするけれども、少なくとも現在はそういうところは認められないというお話がございまして、お話を聞いております限りにおきましては、どちらかといいます。と、日銀側としてはその必要性は……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 大蔵委員会 第3号(1977/10/26、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 昨日、わが党の宮地議員が大蔵大臣に対しまして、来年度予算の編成に当たっての御意見を承ったわけであります。大臣は、現在鋭意進めているところだということで、具体的なことはお触れにならなかったと私、そばから聞かせていただいたわけであります。  きょうある新聞を拝見いたしますと、「福田首相の来年度予算の年内編成指示を受けて大蔵省は二十五日、編成方針の骨格をまとめ、直ちに作業に入った。」という記事が出ているわけであります。これは事実こういう段階に来ているのかどうかということをまず一つお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 新聞に出ておりますこと、これを全部決定をしているということではないと……


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 大蔵委員会 第1号(1977/12/09、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 まず、新大臣の御就任を心からお祝いを申し上げたいと思います。  けさからいろいろの議論を聞かせていただきました。それに加えて若干の質問をさせていただきたいと思うわけでございます。  前大蔵大臣にも実はお聞きしたことでございますが、来年度の予算につきましてのお話を伺いましたときに、前大蔵大臣は、いまデッサンをかいているところである、こういう表現をされまして、そのデッサンとは何かということを聞きましたら、まあ何はともあれ国債発行額を三〇%以内におさめて、何とかして少しでもそれを下げたい、このことを一番中心に考えているというような御発言がございました。きょうは、朝からの新大臣の議論を聞か……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号(1978/03/22、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 最初に、長官に対して二、三御質問を申し上げて、具体的な問題に入らせていただきたいと思います。  けさからもいろいろ御議論がございましたけれども、最近、環境庁を取り巻きますいろいろの状態というのは、必ずしも好ましい方向に行っていないとわれわれ考えているわけであります。一つは、環境アセスメント法案にいたしましても、あるいはまた地盤沈下法案にいたしましても、それからまた、その他環境庁の重要法案と思われますものが、もうこの次は出す、この次は出すと言いながらそれが現実に日の目を見てこない。こういったところから、果たして環境庁はやる気があるのであろうかという厳しい意見があちこちで起こるのは、こ……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号(1978/03/24、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 参考人の皆さん方には大変お忙しいところをきょうはありがとうございました。  与えられました時間が非常に限られておりますので、各参考人一問ずつ基本的な問題をお聞かせをいただいて終わりにさせていただきたいと思います。  まず最初、古賀参考人にお伺いをいたしますが、先ほどいろいろのお話の中で、瀬戸内海が温暖の地で居住地域としてもまた産業の立地上から見ましても大変恵まれた地域であるというお話がございましたけれども、それは私もおっしゃるとおりであるというふうに思うわけでございます。それだけに、この環境が共通の財産であり、多くの人が住めば住むほど、あるいはまた多くの産業がそこに存在すればするほ……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号(1978/04/25、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 遅くなってまいりましたので、できるだけ早く終わりにしたいと思いますが、きょうは厚生省の方と水産庁の方にお越しをいただいて、特に内湾の関連の問題を質問をしたいと思います。  二百海里時代に入りまして、内湾における浄化ということが非常に大きな問題になってまいりましたが、ただ、いままでのような目に見えて水が汚れる、海水が汚れるというだけではなしに、その中に含まれるいろいろな細菌分、しかもまた、ハマチ養殖等がたくさん行われるようになりましたために、耐性を持った細菌が非常にふえる、あるいはまたいままで見られなかったような細菌やビールス等がふえてくる、あるいは寄生虫がふえてくる、こういった意味……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号(1978/04/28、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 この瀬戸内海法は非常に幾多の屈折を経て提出されたわけでありますけれども、その間、皆さん方大変いろいろ御努力をしていただいたことには敬意を表するわけであります。  俗っぽいたとえでありますけれども、できました子供の顔を見て、もう少し鼻筋が通っていたら、目 元がぱっちりしていたらということは考えないでもありませんけれども、とにもかくにも生み出してもらった、よくぞ五体満足に生んだという妻に対する敬愛の気持ち、そういう心境に似たものもございまして、大臣以下、御努力をいただいた皆さん方に敬意を表します。特に二瓶局長の御努力に感謝をいたしますが、ほめるのはそれぐらいで、残りは文句ばっかりでござ……

第84回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号(1978/05/08、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 各参考人、大変お忙しい中をきょうは御出席をいただきましてありがとうございます。  まず岩崎参考人からお聞きをさせていただきたいと思いますが、先生の伊勢湾における赤潮のいろいろの御研究の結果を先ほど細かく聞かせていただいたわけでございます。先生のお話を聞きまして、赤潮に対する原因と申しますか、その要因というものがかなり明らかになっているということを私どももわからせていただいたわけでございますけれども、さてこれを防いでいきますためにどの程度これを抑えていけばいいのか、それはもちろん窒素にいたしましても燐にいたしましても、ゼロ近くに持っていけばいいんでしょうけれども、それにも限度があると……

第84回国会 大蔵委員会 第4号(1978/02/10、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 大臣の所信表明なり、あるいは先日来の予算委員会におきます大臣並びに総理等のお話を伺っておりますと、すべてのお話が、減税というのがいかにむなしいものであるかという一点に集中をしているように思うわけです。  いまも貯蓄の論議がございましたけれども、確かに貯蓄が非常に年々歳々、パーセントにおきましても額におきましても、上がってきているわけです。いま大臣は、貯蓄が上がるということはやはりそれだけのニーズがある、その結果として出てきたものだというふうに言われました。確かにニーズがあって貯蓄がなされていることは私も認めますけれども、それでは一体なぜニーズが起こるかという、そこのところに対する論……

第84回国会 大蔵委員会 第9号(1978/03/01、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 大分時間も遅くなってまいりましたので、できるだけ短縮をしまして質問をさせていただきますが、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。  今回のこの租税特別措置、いろいろな問題、改正案を含んでおりますが、きょうは総論的なことだけをお聞きをいたしまして、各論的なことはまた同僚議員からお聞きをするという形にできるだけしたいというふうに考えておりますので、お願いを申し上げます。  まず最初に、大臣にお聞きをしておきたいと思いますが、昨年の昭和五十二年度の減税議論のときに幹事長、書記長会談で、不公平税制の改廃というのが一つの約束になりました。この法案は、それにのっとったと申しますか、そのことも……

第84回国会 大蔵委員会 第11号(1978/03/07、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 参考人の皆さん方には、大変お忙しい中をきょうは御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  時間が非常に切迫いたしておりますので、引き続き質問に入らせていただきますが、先ほど皆さん方のお話をお伺いをさせていただきますと、中に電力さんでありますとか業種によりまして、いろいろニュアンスの違いはございましたけれども、全体的に設備投資につきましては積極的に五十三年度も進めるという形よりも、むしろ全体の様子を見ながらというニュアンスが強かったように感じたわけでございます。しかもその投資の内容につきまして、多くの皆さん方がお触れになりましたけれども、その内容につきましても合理化ある……

第84回国会 大蔵委員会 第13号(1978/03/15、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案について、反対の態度を表明し、討論を行うものであります。  昭和五十三年度税制改正については、わが国が直面する経済、財政情勢から勘案して、景気回復に積極的な役割りを果たすことを主目的としながら、一方では財政の健全化にも展望を開くことが課題とされていたのであります。  この意味から、政府が本法案において、いわゆる住宅ローン減税、投資減税、円高で被害を受けた中小企業への繰り戻し還付の特例、法人関係の租税特別措置の整理合理化などについて措置されたことには……

第84回国会 大蔵委員会 第15号(1978/03/22、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 石油税法案につきまして、引き続き質問をさしていただきたいと思います。この法案に対する賛否は、きょう御答弁いただきます内容によって決定いたしますので、ひとつ的確な御答弁をいただきたいと思います。  まず最初に、単純なことをお聞きいたしますが、石油の若干の備蓄が必要なことは私も認めるわけでありますけれども、その九十日備蓄というのがなぜ必要なのかということがよく理解ができない。なぜ九十日必要なのか。あるいは今度国の方で十日間の備蓄をして、百日備蓄と言ってもいいのかもしれません。ここまでの備蓄が本当に必要なのかどうかということがよくわからない。この辺のところを、通産省の方もお越しをいただい……

第84回国会 大蔵委員会 第21号(1978/04/05、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 総裁には大変お忙しいところありがとうございます。  まず最初に、基本的な問題を一つお聞かせをいただきたいわけでございます。  先日、この委員会におきまして、総理の出席を求めましていろいろ質問をしたわけでございますけれども、そのときに私の方の宮地議員の質問に対しまして総理は、現在のこの円ドルレートの状態について、これは円高というよりもドル安なんだ、このドル安を非常に強調になったわけでございます。先ほど若干大臣からの答弁にもこの問題は含まれておりましたけれども、これをどう見るかということによりましてその対応の仕方もまた大分変わるのではないかというように思うわけでございます。総理がおっし……

第84回国会 大蔵委員会 第24号(1978/04/12、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案につきまして、若干の質問をしたいと思います。  けさからも議論がありましたが、特例に関する法律案ということになっておりますけれども、これは数年来毎年出ておるわけでありまして、もう通例に関する法律案と名前を変えてもらわなければならないような気がするわけでございます。  福田総理は、今回のこの日本経済の状態を全治三年の病気というふうにたとえられたわけでありますけれども、五年を経過してもなおかつ治らない。どうもこれだけの重病にした責任は大変重いと思いますし、それだけでも遺憾なことだと思いますが、なおか……

第84回国会 大蔵委員会 第26号(1978/04/19、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 総理、先ほどの大蔵委員会の理事会におきまして、三千億円の減税が与野党合意されたわけでございます。これは国民にとりまして、中身ははなはだ少のうございますけれども、喜んでもらえることの一つではないかと思うわけでございます。しかし、この受け取り方はいろいろでございましょうけれども、国民の多くは内金の一つだ、本番はこれから来るのではないかという大きな期待を持っている向きもあるのではないかと思います。総理が主張しておみえになります。%成長、これが達成できればそれはもう問題ないと思いますが、しかし、これがうまくいかない、円高の問題でございますとかいろいろあってこれがうまくいかないということにな……

第84回国会 大蔵委員会 第27号(1978/04/26、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 年金の問題につきましては、予算委員会でも私、何度かやらせていただきましたし、また、この委員会でも年金と税制の問題等もやらせていただきましたし、正直言って年金の問題を新しくやらせてもらうことはないというような感じもするわけでございます。新しく何をか言わんやという心境でございますけれども、四十分時間をちょうだいいたしておりますので、その分だけまた同じことを繰り返しながらやらせていただきたいと思います。  先ほどからもいろいろ意見が出ておりましたが、共済年金の中で最も厳しいのが国鉄の方であります。国鉄の方は、ざっとした数字を見せていただきましても、昭和四十八年には四百十二億円の黒字であっ……

第84回国会 大蔵委員会 第31号(1978/08/22、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 小倉参考人には、大変お忙しいところをありがとうございます。  いまいろいろ議論をしていただきますのを聞いておりますときに、まず最初明らかにしてもらわなければならないと思うことが一つございます。それは、現在税調の特別部会で議論されております一般消費税の問題は、一般消費税というものが必要なのかどうかということを論点に据えての具体的な話し合いなのか、それともいろいろ議論はあるけれども、一応これは必要だという仮定の上に立って、その上での細かな操作なのか、これはいずれかということによって大分この議論の進め方にも違いが生じてくると思うわけであります。そのいずれかということをまず会長からお聞きを……

第84回国会 予算委員会 第10号(1978/02/08、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 それでは、まず最初に大蔵大臣から御答弁をいただきたいわけでございますが、先日から有名になりました「所得税減税に対する考え方」というパンフレットがございます。このパンフレットの八ページをお開きいただきますと、そこに各国の個人貯蓄性向が書いてございます。ここに日本が二五・一%、アメリカが七・九%、イギリスが一一・二%、西ドイツが一四・五%、そしてフランスが一二・三%、こういうふうに貯蓄性向が書いてございます。  このパンフレットは、こういうふうに日本は貯蓄性向が非常に高い、だから、減税をいたしましてもそれは貯蓄の方に回りますぞということを言うているわけなんです。ところが、このパンフレッ……

第84回国会 予算委員会 第18号(1978/02/21、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 いまも貯蓄の問題等が議論をされましたが、私も幾つかのそうした問題を提起しながら議論を進めていきたいと思います。  まず最初に、先日も若干議論をいたしましたが、大蔵省の「所得税減税に対する考え方」、このパンフレットの中に、先ほども議論の出ました個人貯蓄性向というものが日本が非常に高いという数字が載っております。日本は二五・一%という数字が載っているわけです。いま個人消費支出の五分位階層別の動向を見てみますると、第一分位のところは、昭和五十一年におきましては八二・九%、平均消費性向でございます。それから第五分位は七四・九%、こういうことになっております。ここに貯蓄性向が載せられておりま……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号(1978/11/21、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 時間が二十分でありますので、簡潔明瞭にお答えのほどをお願い申し上げたいと思います。  お聞きしたい点は二点ございまして、一点は道路騒音の問題でございます。特に道路騒音の場合にはいろいろむずかしい問題もございまして、なかなかこれを解決することができ得ない。特に市街地を走っております道路につきましては、なかなか新しい道路やバイパスもでき得ないということで、そういたしますと、ベストな方法がなかなかとれないために次善の策を講じざるを得ない、こういう現状にございます。そこで次善の策として、この騒音に対しましても、騒音に総量規制という言葉はちょっとなじまないと思いますけれども、総量規制的な物の……

第85回国会 大蔵委員会 第3号(1978/10/20、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 前回のこの委員会のときに私の方の貝沼議員の質問に対しまして大臣は、来年度予算のことに若干触れられまして、来年度予算におきましても、ことしの補正予算同様、「第三の道」ということについて考えを及ぼしていくという趣旨の御発言がございました。まだ現在の段階でございますので、細かなところまで煮詰まっていないことは当然でございますけれども、若干触れさせていただきたいと思います。  この三年余に及びまして、公共事業主導型の予算が組まれてきたわけであります。しかしながら、いずれの年におきましても、所定の目的をなかなか達することができなくて、補正予算あるいは時には第二次補正等を組まなければならない年……

第85回国会 大蔵委員会 第4号(1978/11/21、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 いま一般消費税の問題が出ましたので、私も一番先に一般消費税の問題をひとつお尋ねをしておきたいと思います。  この委員会における大臣の答弁やあるいはまたいろいろな場所におけるいろいろのお話等から総合して、この新税を導入したいという皆さん方の意向というものは、これは十分にわかるわけでございますが、しかしながら、この新しい税制の導入によって新しい財源を何に使うのか。たとえば新しい政策を遂行するためにそれを使用するのか、それともいままでの赤字を埋めるためにそれを使用するだけなのか、その辺のことにつきましては一向にはっきりとしたお話がないわけでございます。その辺のところをきょうはひとつお伺い……


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第86回国会(1978/12/06〜1978/12/12)

第86回国会 大蔵委員会 第2号(1978/12/14、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 まず、大蔵大臣の御就任のお祝いを申し上げたいと思いますし、こういう時期でございますので、誤りなきようひとつお願いをしたいと思うわけでございます。  先ほどからいろいろの議論を聞かせていただいておりましたけれども、全然具体的な話が出てこなくて、まことに抽象論に終始をしておるわけでありまして、何を聞いたらいいのかという戸惑いを感じているわけでございます。きょうは大蔵大臣の顔見世興行ではございませんで、大事な予算編成を前にいたしましての大蔵委員会でございますので、大蔵委員会の権威にかけましても、ひとつもう少し実りのあるお答えをいただきたいと思うわけでございます。  きょうぐらいになります……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号(1979/03/23、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 いまも環境アセスメントの問題が出ましたが、私も引き続いてこの問題に入らせていただきたいと思います。  最初に、環境庁長官にお伺いをしたいわけでございますが、この環境アセスメント法案につきましては、もうこの数年来の懸案でございまして、先ほどからお話を伺っておりますと、鋭意検討中ということでございますけれども、しかし、すでに検討しなければならないことは、粗々もう終わっている時期であろう。にもかかわらず、なおかつ検討中というお話でございますけれども、私はこの内容によりけりだと思うわけです。たとえば環境庁が絶対にこの線だけは譲れない、そういう線をお持ちになっていて、そのことを各省庁に理解を……

第87回国会 大蔵委員会 第4号(1979/02/14、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 航空機燃料税法の一部を改正する法律案について質疑を行います。  大臣、きょうはせっかくお出ましを願ったわけでございますけれども、少々出番が少ないのでお手持ちぶさたと思いますので、二、三初めに大臣に御質問を申し上げて入らせていただきたいと思います。  今回の趣旨説明を見せていただきますと、空港整備財源の充実ということが一つうたわれているわけでございます。今回のこの引き上げは、いわゆる航空機の燃料そのものでありまして、決して航空機を利用する利用者に対する旅費の値上げとは違うわけでございますけれども、しかしこの燃料費の引き上げが、直接それが結びつかないまでも、将来のことを考えますと、程度……

第87回国会 大蔵委員会 第6号(1979/02/27、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 お昼から質問をさせていただく予定でございましたけれども、急に他の議員の都合で繰り上がりになりましたので、ひとつお許しをいただきたいと思います。  今回の租税特別措置法の改正案につきましては、いままで手がけられなかったところにある程度のメスを入れるということにつきましては、いままでよりも一歩前進した部分もあるというふうに考えております。しかしながら、中には賛同しがたいものも幾つかあるわけでございます。きょうは、その中の幾つかを申し上げておきたいと思うわけでございますが、また、反対をしないまでもより検討をしなければならない問題もあるわけでありまして、その点のことにつきましても触れておき……

第87回国会 大蔵委員会 第8号(1979/03/02、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 関連して。  主計局の次長さんは非常に頭のかたいことをおっしゃるわけですけれども、われわれも決して道路だけがいいと言っているわけでもなければ、逆に道路は全然だめだと言っているわけではないわけです。その割合をいよいよ変えなければならないときが来ているのではないかということを宮地議員は言っておるのでありまして、何も道路に使うことが悪だと言っているわけではさらさらないわけです。いま指摘しておりますように、生活関連の道路ではまだ整備をしなければならないところもあるわけですししておりますけれども、その変化をもうぼつぼつ芽を出さしめるときではないかということを言うておるのであります。それについ……

第87回国会 大蔵委員会 第9号(1979/03/06、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 久しぶりに大平大臣に質問させていただくわけでありますが、予算委員会におきましては、わが方の提案に理解をしていただいたようないただかぬような、はっきりしない面もあるわけでございますけれども、きょうは大蔵委員会でございますので、ひとつどちらかわからぬような大平流ではなくて、はっきりとした御答弁をいただきたいと思うわけでございます。  まず最初に、一般消費税絡みのことでございますけれども、今回大蔵省が出されましたいろいろの法案の要約等を見ましても、その中に一般消費税は含まれていないわけでございますが、しかし、何よりもまず一般消費税のことが述べられているわけでありますし、またその他大蔵省か……

第87回国会 大蔵委員会 第11号(1979/03/13、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 きょうは、国家公務員等の旅費に関する法律の一部を改正する法律案と賠償の法律案、二本かかっているわけでございますが、いずれも非常に中身の簡単なもので、そうさして突っ込んで聞かねばならないというほどの内容でもないと思いますけれども、二、三お聞きをしておきたいと思います。特に旅費の方を先にお聞きをしておきたいと思います。  けさからもいろいろ御質疑もありましたので、若干落ち穂拾いをやりながら進めていきたいと思いますが、きょうも午前中の議論の中で、旅費の外勤と内勤の問題が出ておりまして、私も過去にそういったことで非常に苦慮した経験がございます。特に外勤そして内勤とはっきり割り切れている職種……

第87回国会 大蔵委員会 第14号(1979/03/20、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 三人の参考人の皆さん方には、大変お忙しい中をきょうはありがとうございます。  お三方の御意見をお伺いいたしまして共通いたしておりますのは、現在の景気動向につきまして、いろいろ表現の違いはございますけれども、しかし回復基調に乗りつつある、その過程にあるという御意見のように承ったわけでございます。あわせて、それに対して今度は、インフレの可能性というものに対しての危惧が述べられたわけでございます。  インフレのことについてお三方とも触れられたわけでございますけれども、しかしきょう問題になっております国債そのものがいかに原因となってインフレにかかわってくるかということについてはお触れになら……

第87回国会 大蔵委員会 第18号(1979/04/26、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 三人の参考人の皆さんには大変お忙しい中を本日はありがとうございました。お礼を申し上げたいと思います。  時間が限られておりますので、若干の限られた問題だけお聞きをしたいと思います。  まず、舟山参考人からお聞きをさせていただきたいと思いますが、先ほどいろいろお話をいただきました中で専売納付金のお話がございました。私どももこの専売納付金が明確化されたということを了とするものでございます。しかしながら、一方におきまして、福田参考人がおっしゃいましたように、その率につきましてはいろいろ意見のあるところでございまして、私どもも五六%というのはやはり何となく厳しいという気持ちが強いわけでござ……

第87回国会 大蔵委員会 第19号(1979/04/27、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 すでにわが方の同僚議員初め各党の同僚議員から各方面にわたりましての質問があったわけでありまして、重複する部分もございますけれども、二、三点だけ質問をさせていただきたいと思うわけでございます。  特に喫煙とわれわれ人間の健康問題につきましては、多くの委員からいろいろの質問がございました。それに対して、専売公社の方からも御答弁をいただいたわけでございます。しかし御答弁をお聞きをしておりますと、非常にむずかしい現実は理解できるわけでございますけれども、何となく現実を避けるような発言が多うございましたし、いままでのいろいろの研究成果等につきましても、的確な評価という形には思えない面もあった……

第87回国会 大蔵委員会 第22号(1979/05/23、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 共済二法の改正案についての質疑をするわけでございますが、きょうは基本的な問題を幾つかお聞きをするにとどめたいと思います。  私ども党内におきましても、今回の改正案につきましては、いろいろの角度からいろいろの議論があるわけでございまして、現在のところ、まだ賛否いずれとも決定しているわけではございません。これからお聞きしましたその内容によりまして決定をさせていただきたいと考えているわけでございます。  今回の共済年金制度の改正が日本の年金制度全体の中でどのように位置づけられているのか、どのように位置づけて行おうとしているのかということについて、私どもは余り明確にわかっていないわけでござ……

第87回国会 大蔵委員会 第27号(1979/06/06、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 昨日からこの税理士法の改正につきましていろいろの議論がされておるわけでございまして、同僚議員から各方面にわたる質問が出まして、言うなれば質問は出尽くしたという感もなきにしもあらずでございます。しかし、きょうは大臣も出席でございますので、すでに出ました問題の幾つかにつきましても、大臣御自身から幾つかの点をお話しをいただければというふうに思うわけでございます。  昨日もいろいろ出ておりましたけれども、今回のこの税理士法の改正につきましては、いま竹本先生のお話にもございましたように、いろいろの賛成意見、反対意見が交差をいたしました。また、税理士という職種の周辺の、関連いたします業種の皆さ……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1977/05/12、34期、公明党・国民会議)

○坂口委員 社債発行限度暫定措置法案についてお聞きをしたいと思います。  まず最初に大臣にお伺いをしておきたいと思いますが、この関係資料を見せていただきますと、一番最初に提案理由説明がございます。この社債発行限度暫定措置法案の提案理由説明の中で、最近の経済状況について書かれておりまして、「各企業について財務内容の改善とともに景気の浮揚及び雇用の安定を図るために、企業の設備投資の活発化が強く要請されているのでありますが、この目的達成のための長期安定かつ低廉な資金の調達方法として、社債の発行の必要性が非常に増大しております。」こういうことになっているわけでございます。御指摘になっておりますように、……

第80回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1977/03/11、34期、公明党・国民会議)

○坂口分科員 大臣、大変お疲れでございますが、私がラストバッターだそうでございますので、いましばらくよろしくお願いしたいと思います。  二百海里の経済水域の問題が世界的にも非常に大きな問題になりまして、外交上もまた経済的にも非常に大きな話題を呼んでいるわけでございますが、大臣にもソ連との漁業交渉等に大変御苦労をおかけいたしておりますことをよく承知いたしております。こういう中でまた改めて、とる漁業よりもつくる漁業と申しますか、古くて新しい言葉でございますけれども、また再び盛んに言われ出したわけでございます。養殖には、特にハマチ養殖を初めといたしましていろいろのものがあることは私も承知をいたしてお……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号(1977/10/18、34期、公明党・国民会議)

○坂口小委員 村本会長には大変お忙しいところ、きょうは御出席をいただきましてありがとうございます。  いままでの経緯につきましては、いま山田先生から御発言があったとおりでございますが、この週休二日制の問題の基本はあくまでもそこで働く人たち、労働者を中心とした問題でございますが、最近の経済情勢と申しますか、この二、三年来の状態は、さらにその働く人たちの労働環境の問題に加えまして、雇用機会ということも含めて、この問題が大変多方面から検討しなければならないような段階になってきたのではないかと私は考えるわけでございます。  先ほどからいろいろ御議論されますのをお聞かせをいただきまして、少し私わかりにく……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1978/06/13、34期、公明党・国民会議)

○坂口小委員 きょうは、金利の問題を中心にしていろいろ御意見をお伺いしたいと思うわけであります。  いま政治の一番関心事は、ことしの景気がどうなるか、果たして七%前後の成長率が達成されるのであろうか、こういうところに集中しているわけでありますけれども、この景気の動きというものを敏感にとらえて、それにおくれないようにまた新しい政策を立てていかなければならない。そのためには、どうしても実態をよく把握できるようにしていかなければならないというような意味から、金利の弾力化、自由化というような問題も、さらにいままで以上に真剣に検討されるような段階に立ち至っていると認識をいたしております。  この金利の弾……

第84回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1978/03/03、34期、公明党・国民会議)

○坂口分科員 ただいまも林業問題がお話に出ておりましたが、私も大局的な立場から林業問題につきましてお尋ねをしたいと思います。  すでにいろいろの議論のありましたように、現在いわゆる林業経営者というのは非常に窮地に陥っております。ただ林業経営者だけではなしに、いわゆる林業地帯あるいは山村と申しますか、山間僻地の方は、林業が非常に厳しい情勢に置かれておりますために、村そのものが非常ないろいろの弊害に悩んでいる、こういう状態が続いているわけでございます。今回のこの国会は、林業関係の法案がたくさん出されまして林業国会の観がございますけれども、何とか現状を打開する道がないであろうかと思うのは、これは大臣……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号(1979/06/21、34期、公明党・国民会議)

○坂口小委員 金融制度調査会の答申が出まして、きょう午前中佐藤議員の方からも質疑がございましたので、一、二点だけお聞きをしておきたいと思います。  一つは、今回のこの答申の中で、社会的責任ということが非常に強調をされておるわけでございますが、しかし社会的責任ということを強調していきますと逆な面から見れば、これがまた規制強化に結びつく可能性というものもなきにしもあらずという気もするわけでございます。金利の自由化等競争原理というものを大幅に取り入れられて、競争はさせるぞ、しかし競争はさせるけれども社会的責任というものを忘れてはならないぞ、こういうことであろうと思います。先ほども申しましたように、こ……

第87回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1979/05/31、34期、公明党・国民会議)

○坂口小委員 新聞なんかには早々と来年度予算のことにつきましての記事が流れているわけでございますが、昨日でございましたか大蔵委員会におきまして大蔵大臣も、まだ勉強段階であるというお話をしておみえになるわけでありますので、そう固まったものがあるとは私も思いませんけれども、しかし、来年度における税制改正の一番目玉になるものということになれば皆さん方に何があるかということをお聞きをしたい。一般消費税の問題はこれはございますけれども、一般消費税はひとつ別にしていただいて、それ以外のものでどのようにお考えになっているか、これは局長さんと、それからもしも税制調査会の会長さんも御意見がございましたら、ひとつ……

第87回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1979/02/28、34期、公明党・国民会議)

○坂口分科員 久々に厚生省関係の委員会で発言させていただく機会を与えられましたので、基本的な問題で一、二お聞きをさせていただきたいと思ます。  まず最初の問題は、現在開業医の中で問題になっておりますところの必要経費もしくは必要経費率についてでございます。  いわゆる医師税制の問題と絡みまして、最近特にこの必要経費率なるものが大きな問題になっているわけでございます。現在問題になっておりますのは、平均必要経費率が大体どれだけかということが大きな問題になっているわけでありまして、これが租税特別措置法の中で七二%というふうに決められておりますのが、実際には五二%でなかろうかとかあるいは六二%でなかろう……



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データ更新日:2023/02/05

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