このページでは海部俊樹衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○海部委員 自由民主党を代表しまして、鈴木総理大臣のお考えをいろいろとお尋ねしてまいりたいと思います。 最初に、内外ともに非常に激動の時代だと言われ、また、きょうまでの参考書や教科書がいろいろな意味で通用しなくなってきた新しい時代に向かって、総理大臣としての大きい重い責任を背負っていただく鈴木総理に大変御苦労さまでございますと申し上げると同時に、この厳しい内外の諸情勢でございますので、きょう総理大臣として臨まれた初めてのこの予算委員会でもありますから、率直にお尋ねをいたします。 総理大臣が所信表明で述べられたことによって、私は、この八〇年代というものを総理はどう受けとめていらっしゃるのか、……
○海部委員長代理 後刻、理事会で協議させていただきます。
○海部委員長代理 森井委員に申し上げますが、ただいまの文書の問題につきましては、後刻理事会で取り扱いを協議させていただきますので、質問を続行していただきたいと思います。
○海部委員長代理 後刻理事会で協議いたします。
【次の発言】 これにて鈴切君の質疑は終了いたしました。
次に、岡田正勝君。
○海部委員長代理 これにて平石君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る十六日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時二十四分散会
○海部委員長代理 体感前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。金子みつ君。
【次の発言】 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。
有島重武君。
○海部委員長代理 菅君、時間が終わっておりますので、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて菅君の質疑は終了いたしました。
明二十二日午前十時より公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時三十九分散会
○海部委員長代理 これにて安井君の質疑は終了いたしました。
鈴切康雄君。
【次の発言】 第二班、福岡研の派遣委員を代表して、便宜私からその概要を御報告申し上げます。
当班の派遣委員は、私のほか、藤波孝生君、横山利秋君、湯山勇君、鈴切康雄君、米沢隆君、正森成二君の七名でありましたが、現地参加委員として三原朝雄君、辻英雄君及び中西績介君が参加されました。
現地における会議は、国家公務員共済組合連合会施設の「はかた会館」において開催し、まず私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事の順序等を含めてあいさつを行った後、意見陳述者より意見を聴取し、これに対して各委員より熱心な質疑が行われました……
○海部委員長代理 小林進君。
○海部委員 第三分科会における審査経過を御報告いたします。 本分科会は四日間審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なものを申し上げます。 まず、厚生省関係、中国残留日本人孤児の問題、原爆医療法と老人保健法との関係、歯科診療のあり方、老人に対する過剰診療、保育行政のあり方、心身障害児・者対策、老人福祉施策の充実、難病の治療研究、投薬証明のないスモン患者の救済など、 次に、労働省関係では、金融機関における週休二日制の実施及び定年延長、不当労働行為に対する監督機関の姿勢、寡婦の雇用促進、雇用促進住宅の充実、鉱山関係労働者の振動病対策……
○海部委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても同様に三日間審査を行いました。 質疑の主なものは、文部省関係では、青少年の非行対策、心身障害児教育の充実、学校給食の教育的効果、教科書検定制度のあり方、高校増設と将来の施設転用、施設の改修、私学経営のあり方、研究指定校の教師の過重負担、地域改善対策進学奨励補助金の見直し、放送大学の開校見通し、国立大学の設置及び学部の増設、医学教育のあり方と医師の偏在、国民体育大会のあり方、第二国立国会図書館の設立、国立歴史民族博物館の事業計画、沖縄文化の保存等であり、 自治省関係では、地方交付税の算定基準、自動車税の減……
○海部委員長代理 後刻、理事会で御相談をいたします。
【次の発言】 この際、草川君より関連質疑の申し出があります。鈴切君の持ち時間の範囲内でこれを許します。草川昭三君。
○海部委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
先ほどの矢山君の質疑に対します内閣総理大臣及び防衛庁長官の答弁に関し、中曽根内閣総理大臣の発言を求めます。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 谷川防衛庁長官。
【次の発言】 矢山君。
【次の発言】 矢山君の残余の質疑は、委員お申し出のとおり、後日行うことといたします。
次に、岡田正勝君。
【次の発言】 これにて三浦君、中路君の質疑は終了いたしました。
次回は、明三十日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時二十三分散会
○海部主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いいたします。
本分科会は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管について審査を行うこととなっております。
なお、所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中郵政省所管について説明を聴取いたします。山内郵政大臣。
【次の発言】 以上をもちまして郵政省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、……
○海部主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中運輸省所管について、前日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。
まず、渡部行雄君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本鉄道建設公団理事濱建介君が御出席になっております。
なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。渡部行雄君。
【次の発言】 以上で渡部行雄君の質疑は終了いたしました。
次に、井上普方君。
【次の発言】 以上で井上普方君の質疑は終了いたしました。
次に……
○海部主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中建設省所管について説明を聴取いたします。斉藤建設大臣。
【次の発言】 以上をもちまして建設省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔にお願いいたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
【次の発言】 以上で串原義直君の質疑は終了いたしました。
次に、岩垂寿喜男君。
○海部主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算及び昭和五十六年度政府関係機関予算中建設省所管について、前日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川国彦君。
【次の発言】 以上で森井忠良君の質疑は終了いたしました。
鳥居一雄君。
【次の発言】 以上で鳥居一雄君の質疑は終了いたしました。林保夫君。
【次の発言】 以上で林保夫君の質疑は終了いたしました。
浦井洋君。
【次の発言】 以上で浦井洋君の質疑は終了いたしました。
午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。
……
○海部委員長代理 次に、鈴切康雄君。
【次の発言】 次に正森成二君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 申し合わせの時間が過ぎておりますので、恐縮ですが、なるべく簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これにて午前中の公述人に対する質疑は終了いたしました。
公述人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十四分休憩
【次の発言】 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。
公述人各位には、貴重な御意見を述べていただきまして、ありがとうご……
○海部委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。林保夫君。
○海部主査 これにて岡本富夫君の質疑は終了いたしました。
藤原ひろ子君。
【次の発言】 これにて藤原ひろ子君の質疑は終了いたしました。
次に、藤田高敏君。
【次の発言】 これにて藤田高敏君の質疑は終了いたしました。
次に、三谷秀治君。
【次の発言】 これにて小林政子君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして労働省所管についての質疑は終了いたしました。
次回は、明二十七日土曜日午前九時三十分から開会し、自治省及び厚生省所管について審査を行います。
本日は、これにて散会いたします。
午後八時七分散会
○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中自治省所管について政府から説明を聴取いたします。世耕自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
自治省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。
質疑時間はこれを厳守せられ、……
○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 これにて大原亨君の質疑は終了いたしました。
次に、瀬崎博義君。
【次の発言】 これにて瀬崎博義君の質疑は終了いたしました。
次に、岡田利春君。
【次の発言】 これにて岡田利春君の質疑は終了いたしました。
次に、米沢隆君。
【次の発言】 これにて米沢隆君の質疑は終了いたしました。
午後一時から再開することとし、この際……
○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
昭和五十七年度一般会計予算、昭和五十七年度特別会計予算及び昭和五十七年度政府関係機関予算中、厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、これを許します。渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。
次に、中野寛成君。
【次の発言】 これにて中野寛成君の質疑は終了しました。
次に、中馬弘毅君。
【次の発言】 これにて中馬弘毅君の質疑は終了いたしました。
次に、辻第一君。
辻君に申し上げますが、あなたの残余の質疑時間は二十二分間でありますので、お願いします。
○海部主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。
本分科会は、文部省及び自治省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。
昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中文部省所管について、政府から説明を聴取いたします。瀬戸山文部大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま文部大臣から申し出がありましたとおり、文部省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議……
○海部主査 これにて四ッ谷光子君の質疑は終了いたしました。
次に、辻第一君。
【次の発言】 これにて辻第一君の質疑は終了いたしました。
次に、村山喜一君。
【次の発言】 これにて村山喜一君の質疑は終了いたしました。
次に、神田厚君。
【次の発言】 これにて神田厚君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして、文部省所管についての質疑は終了いたしました。
これにて本分料会の審査はすべて終了いたしました。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚くお礼を申し上げます。
これにて散会いたします。
……
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