海部俊樹 衆議院議員
40期国会発言一覧

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海部俊樹[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは海部俊樹衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

海部俊樹[衆]本会議発言(全期間)
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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第2号(1995/01/23、40期、新進党)

○海部俊樹君 私は、第百三十二回国会の開会に臨み、新進党を代表し、村山総理の所信表明演説に対し若干の質問と、新進党政権準備委員会の政治方針について、その所信を申し述べたいと思います。(拍手)  冒頭に、去る一月十七日午前五時四十六分に発生した兵庫県南部地震は、一月二十三日午前十一時四十五分現在で、死者の方四千九百八十四名、行方不明の方百五十九名、負傷された方二万六千百二十名、家屋等の損壊五万七千百九十二棟に及び、大正十二年の関東大震災以来、昭和、平成を通じて最大の災害となりました。  私は、災害発生の翌日現地に飛び、震源地である淡路島を初め神戸市では、避難所を訪ねて激励をしてまいりました。被災……

第132回国会 衆議院本会議 第36号(1995/06/13、40期、新進党)

○海部俊樹君 私は、新進党を代表し、ただいま上程されております村山内閣不信任決議案について、提案の趣旨説明をいたします。  まず、決議案の案文を朗読いたします。   本院は、村山内閣を信任せず。    右決議する。  以下、その理由を申し述べます。  今日、政治、経済、社会、外交のすべての分野で時代閉塞感が日本全体に満ちております。このまま何もできないのでは、日本は危機的状況にあり、大きな転換期に立っているのであります。戦後五十年を経て、二十一世紀という大切な未来に向かっての新しい仕組みをつくるための改革が求められているのです。このときに当たり、内外の諸課題を正しく認識し、政策に誤りなきを期し……

海部俊樹[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 予算委員会 第3号(1995/01/27、40期、新進党)

○海部委員 村山総理、おはようございます。  予算委員会の総括第一陣でありまして、本来ならば予算の中身についていろいろお尋ねするのが順序だと思いますけれども、御承知のとおりの大変な阪神大震災の後を受けての国会でありますから、冒頭はこの震災関係で二、三御質問をさせていただきます。  第一は、けさの報道によりますと、中国自動車道が開通したとか、いろいろ不幸な中にもせめて希望の持てる明るい話題も入ってきております。ところが、同じテレビの報道でも、昨日の陸上自衛隊の松島総監のあの涙ながらの会見を聞いておりますと、県と県警と自衛隊との間の連携が十分でなかったことはまことに申しわけないと言って、一身のその……



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各種会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、各種会議での発言なし。


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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