横山利秋 衆議院議員
37期国会発言一覧

横山利秋[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|
横山利秋[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは横山利秋衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院37期)

横山利秋[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第9号(1984/03/09、37期、日本社会党・護憲共同)

○横山利秋君 ただいま議題となりました昭和五十五年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、各件の概要を申し上げます。  まず、昭和五十五年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入四十四兆四百六億六千七百万円余、歳出四十三兆四千五十億二千五百万円余、差し引き六千三百五十六億四千百万円余の剰余金を生じております。  特別会計の数は三十八で、その決算総額は、歳入九十六兆八千八百九十六億一千六百万円余、歳出八十三兆九千四百六十四億五千九百万円余となっております。  国税収納金整理資金の収納済額は二十七兆七千二百四億二千万円余、支払命令済額及び……

第101回国会 衆議院本会議 第24号(1984/05/10、37期、日本社会党・護憲共同)

○横山利秋君 ただいま議題となりました各件について、決算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず第一に、予備費等について申し上げます。  これらは、財政法の規定に基づき、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  そのうち、昭和五十六年度分の予備費は、昭和五十七年一月から三月末までの間に使用が決定されたもので、一般会計予備費は、災害対策費及び国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等二十一件で、その金額は九百八十四億七千六百万円余であります。  特別会計予備費は、食糧管理特別会計輸入食糧管理勘定における調整勘定へ繰り入れに必要な経費等七特……

横山利秋[衆]本会議発言(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院37期)

横山利秋[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 決算委員会 第1号(1984/02/23、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  今回、図らずも当決算委員会の委員長に選任されまして、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。  申し上げるまでもなく、本委員会は、国の予算が適正かつ効率的に使用されているかどうかを中心といたしまして、決算全般について審査し、また調査する重要なる使命を持っております。  私は、甚だ微力でございますが、幸い練達なる理事並びに委員各位の御協力を賜りまして、円滑なる委員会の運営を図り、重責を全ういたしたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつにかえさせてい……

第101回国会 決算委員会 第2号(1984/03/05、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、谷洋一君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十五年度決算外二件を一括して議題といたします。  ただいまの各件は、第九十六回国会に提出され、第九十八回国会で概要説明を聴取の後、審査を行ってまいりました。  本日は、それらの経過に基づき、各件について締めくくり総括質疑を行い……

第101回国会 決算委員会 第3号(1984/03/26、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  ただいまの各件は、第九十八回国会に提出され、第百回国会で既に概要説明を聴取しておりますので、今回はお手元に配付の昭和五十六年度決算外二件の説明資料等によって御承知おきいただきたいと存じます。  本日は、まず、総理府所管中環境庁について審査を行います。  まず、環境庁長官から概要の説明を求めます。上田環境庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。西川会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取は終わりました。

第101回国会 決算委員会 第4号(1984/03/29、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、会計検査院所管について審査を行います。  まず、会計検査院長から概要の説明を求めます。鎌田会計検査院長。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。西川会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入るのでありますが、本日の質疑は、理事会の申し合わせにより、委員長が各党共通の質疑を代表して行い、一たん委員会を散会した後、検査院当局と委員各位との自由な意見交換を行うことになっております。委員各位の御参加をお願いいたし……

第101回国会 決算委員会 第5号(1984/04/12、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中防衛庁について審査を行います。  まず、防衛庁長官から概要の説明を求めます。栗原防衛庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。佐藤会計検査院事務総局次長。
【次の発言】 これにて説明の聴取は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 新村勝雄君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 防衛庁の認識を伺いたいと言っていますが…。

第101回国会 決算委員会 第6号(1984/04/13、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、労働省所管について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として雇用促進事業団副理事長岩崎隆造君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、まず、労働大臣から概要の説明を求めます。坂本労働大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。秋本会計検査院第三局長。

第101回国会 決算委員会 第7号(1984/04/18、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中北海道開発庁、国土庁、北海道東北開発公庫、建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本道路公団理事渡辺修自君、大城金夫君、本州四国連絡橋公団理事向井清君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、順次概要説明を求めます。  まず、稻村国務大臣から北海道開発庁及び国土庁について概要の……

第101回国会 決算委員会 第8号(1984/04/19、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、裁判所所管及び法務省所管について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  裁判所所管の審査に関し、国会法第七十二条第二項の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明する旨の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、順次概要説明を求めます。  まず、裁判所所管について概要の説明を求めます。勝見最高裁判所……

第101回国会 決算委員会 第9号(1984/04/25、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中行政管理庁及び経済企画庁について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として石油公団総裁和田敏信君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、順次概要説明を求めます。  まず、行政管理庁長官から概要の説明を求めます。後藤田行政管理庁長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。西川会計検査院第……

第101回国会 決算委員会 第10号(1984/04/27、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、郵政省所管及び日本電信電話公社について審査を行います。  まず、郵政大臣から概要の説明を求めます。奥田郵政大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より検査の概要説明を求めます。佐藤会計検査院事務総局次長。
【次の発言】 次に、中村会計検査院第五局長。
【次の発言】 次に、日本電信電話公社当局から資金計画、事業計画について説明を求めます。真藤日本電信電話公社総裁。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許……

第101回国会 決算委員会 第11号(1984/05/09、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和五十六年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和五十六年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上三件の承諾を求めるの件、昭和五十七年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、昭和五十七年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、昭和五十七年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書、以上三件の承諾を求めるの件、昭和五十六年度決算調整資金からの歳入……

第101回国会 決算委員会 第12号(1984/05/11、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、通商産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として石油公団理事勝谷保君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、通商産業大臣から概要の説明を求めます。小此木通商産業大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。仁村会計検査院第四局審議官。

第101回国会 決算委員会 第13号(1984/05/18、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中総理本府等、沖縄開発庁及び沖縄振興開発金融公庫について審査を行います。  まず、中西国務大臣から総理本府等及び沖縄開発庁について概要の説明を求めます。中西国務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。西川会計検査院第一局長。
【次の発言】 次に、秋本会計検査院第三局長。
【次の発言】 次に、中村会計検査院第五局長。
【次の発言】 次に、沖縄振興開発金融公庫当局から資金計画、事業計画について説明を求めます。岩瀬沖縄振興開発金融公庫理事長。

第101回国会 決算委員会 第14号(1984/07/11、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君、理事鈴木登君、理事萱場英造君、理事吉村恒君、宇宙開発事業団副理事長園山重道君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、まず、運輸大臣から概要の説明を求めます。細田運輸大臣。

第101回国会 決算委員会 第15号(1984/07/20、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森下元晴君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、外務省所管について審査を行います。  まず、外務大臣から概要の説明を求めます。安倍外務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。西川会計……

第101回国会 決算委員会 第16号(1984/08/07、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  この際、理事会の協議に基づき、歳入歳出の実況に関する件、特に会計検査院職員俸給の調整額の新設問題等について、委員長の私から一言政府に要望いたしたいと存じます。  まず、大蔵省及び人事院に対してであります。  会計検査院は、憲法上の機関として、国の収入支出の決算などの検査を常に独立不偏の立場から実施しており、その検査報告は、当委員会の決算審査にとって極めて重要な資料となっています。  会計検査院の検査の第一線に立つ調査官及び調査官補の検査業務は、国の各省庁を初め出資法人、補助団体等広い範囲にわたる各種事務事業について行われており、その実施に当たっては、会……

第101回国会 決算委員会 第17号(1984/10/30、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  本委員会は、歳入歳出の実況等に関する調査のため、去る十月三日から五日までの三日間、愛知県、岐阜県及び長野県に委員を派遣いたしました。  その調査の概要につきまして、便宜、本店から御報告申し上げます。  派遣委員は、近藤元次君、森下元晴君、貝沼次郎君、神田厚君、中川利三郎君及び阿部昭吾君並びに私の都合七名であります。  なお、長野県においては、林吾郎議員が現地参加されました。  調査箇所及び視察箇所は、名古屋通商産業局、トヨタ自動車株式会社堤工場、三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所小牧南工場、日本道路公団名古屋管理局多治見管理事務所、長野営林局、上松営……

第101回国会 決算委員会 第18号(1984/11/21、37期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○横山委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、まず厚生省所管、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫について審査を行います。  それでは厚生大臣から概要の説明を求めます。増岡厚生大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。磯田第四局長。
【次の発言】 次に、秋本第五局長。
【次の発言】 次に、医療金融公庫及び環境衛生金融公庫当局の資金計画、事業計画についての説明を求めるのでありますが、便宜これを省略し、本日の委員会議録に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。


横山利秋[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院37期)

 期間中、各種会議での発言なし。

横山利秋[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

横山利秋[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-|37期|
横山利秋[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 37期在籍の他の議員はこちら→37期衆議院議員(五十音順) 37期衆議院議員(選挙区順) 37期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。