草川昭三 衆議院議員
38期国会発言一覧

草川昭三[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-|38期|-39期-40期-41期
草川昭三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは草川昭三衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
草川昭三[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

草川昭三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 決算委員会 第1号(1986/10/21、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三でございます。  まず最初に、午前中も少し出ておりましたけれども、会計検査院が文部省の義務教育国庫負担金の経理が不当と認められたものという指摘があるわけでございまして、これが毎年というよりも、ここ最近ずっと繰り返されておるわけでありまして、上積みというのですか、事実と相違をした過大報告をしていると指摘をしておるわけであります。これを見てまいりますと、小中学校の児童生徒数の減少傾向に伴っていろんな地方の市町村では苦労しておるわけでありますから、勢いこういうことになると思うのでございますが、それにしても毎回繰り返されることはいかがなものか。  特に、私学振興財……

第107回国会 決算委員会 第2号(1986/10/28、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三でございます。  最初に、政府税制調査会の答申案についての大臣の見解を伺いたいわけですが、既に午前中にいろいろと私もお伺いをしておりますので、重複を避けまして、この答申案について郵政省の方から考え方という、主要な論点というのが出ております。この論点の中で、非常に重要な反論として、非課税が原則であり預け入れ限度額が設けられている郵便貯金と課税が原則で預け入れ限度額のない民間とを同列に論ずるのは妥当ではないという反論があります。これは全くこのとおりだと思います。  それから二番目に、いわゆる少額貯蓄非課税制度というものは、海外からも高く評価をされている我が国の……

第107回国会 決算委員会 第3号(1986/12/09、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川でございます。  最初に、大臣に所信表明のごときものをちょっとまず頭に聞いておきたいという気が今してきたのですが、私、長い間実は社会労働委員会に所属をいたしまして、労働行政についてもいろいろと勉強さしていただいたわけですが、率直な言い方をしますと、日本の役所の中では先取りを非常にしてきた役所だと思うのです。先進諸国と言われた当時には、ドイツだとかヨーロッパのいろいろな雇用だとか職業訓練だとか、あるいは失業給付の問題、あるいは高齢者問題、定年退職を過ぎた人たちに対する企業に対する助成、こういう言い方は変ですけれども、日本の役所には非常に珍しい先取りを行ってきたと思うのです。これは……

第107回国会 決算委員会 第4号(1986/12/11、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三であります。  まず最初に、抵当証券の問題に関連して、不動産鑑定士の信頼性の問題についてお伺いしたいと思うのです。  私は、かねてから豊田商事を初めとする悪徳商法の消費者保護の問題に取り組んできておりまして、過日来、他の委員会等におきましてもいろいろとこの問題を取り上げてきておるわけであります。抵当証券の発行というのは、現在では約一兆円に達しておるわけでございますが、いずれにいたしましても悪徳業者の入り込むすきが随分ございまして、抵当証券業法の制定というのを一日も早くやってもらいたいという要望もしていたわけでございます。  そこで、たまたま十月二十三日、物……

第107回国会 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号(1986/10/13、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川でございます。同じ我が愛知県でございますので、もう一問総理に、今のお言葉を付加して確認をしておきますが、設立委員の選定ということにも非常に重大な影響があると思います。これは総理の御意向というのはやはり大きな影響力を与えると思うのでございますけれども、それは従来どおりNTT並みのことをお考えになっておられるのか。例えば学者代表というのも、それは全国的な視野の学者なのかあるいはローカル的な選出のものをお考えになっておられるのか、あるいはまた財界も、全国的な背景を持たれるものかあるいはローカル的なものを考えに持っておられるのか。そういう中で今の御発言では、もう東海新会社の本社は名古屋……

第107回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1986/10/23、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三でございます。  まず最初に、経済成長率のことについてお伺いをしたいと思います。  御存じのとおり、私ども、経済成長率の見通しということは非常に大切だ、こう思っております。ことしの成長率は、ことしの一月下旬に閣議決定で決められた、こういうことですね。四%の見通しをされたわけですが、この前提はたしか二百四円の対ドルレートということではなかったかと思います。この見通しの修正について、私は、ことしの春の当委員会でも議論をしたことがあるわけでございますが、特に最近の円高の状況、こういう状況になってまいりますと、閣議の中でもいろんな意見があったようでございますし、長……


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 決算委員会 第1号(1987/04/02、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。  まず第一に、予備費の国会議決主義というのでしょうか、この原則にかんがみて基本的な問題をお伺いいたします。  先ほども御質問がありましたように、予備費は、憲法第八十七条あるいは財政法上の基本的な考えに基づいて、全く予見しがたい災害経費等に限る、こういうのは答弁にもあったわけでありますけれども、昭和五十四年以来の予備費の計上数字を見ておりますと大体三千五百億ということになっております。ところが、補正予算になりますとこの三千五百億の約半分近くが減額をされているわけであります。でございますから、補正後に予見しがたい事態が発生をしたとするならば一体どうい……

第108回国会 決算委員会 第2号(1987/04/06、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。  私は、昨年来六回にわたりまして、蚕糸価格政策並びに生糸、乾繭の各取引所における違法行為について、質問主意書で政府の見解をただしてまいりました。その上に立って一歩進んだ質問をきょうはさせていただこう、こう思います。  まず、蚕糸砂糖類価格安定事業団、以下事業団と申し上げますが、事業団からおいで願っておりますので、事業団の在庫処理について具体的な見通し、そしてまた長期借入金、欠損金の総額をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 外務省にお伺いいたします。  二国間協定に基づく対中国との生糸の取引についての未履行分というのが現在約一万二千五百俵あると……

第108回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1987/05/21、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三でございます。  きょう、私、まず最初に豊田商事の国税還付の問題、それから二番目に薬価あるいは丸山ワクチンの今後の問題、それから三番目に生糸取引所に関する問題、最後に転換社債をめぐる諸問題、以上の問題を取り上げさせていただきたい、こう思います。  まず最初に、これは午前中も議論があったようでございますけれども、豊田商事の破産管財人が提起をいたしました訴訟で、外交員報酬が不当利得に当たるから返還をされたいとの判決が昨日確定したと聞いております。私どもの方もけさ最高裁の事務局の方からそのようなことをお伺いをしておりますが、まず確定したかどうかについて国税当局の……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 決算委員会 第1号(1987/07/27、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川昭三でございます。  今の質問に引き続きまして、マル優の問題について大臣に二問ほどお伺いをしたいと思うのです。  昨年の十月二十八日、当決算委員会でこのマル優の問題について、我々もぜひ残してもらいたいという非常に強い要望をいたしました。大臣からも、非常に頑張るというお話がございましたが、先ほどの小川先生のような経過になっておるわけでございます。  そこで、この月末までに所得税減税とマル優の原則廃止を抱き合わせた法案が出るわけですが、大臣としては、その閣議にとりたてて郵政省、先ほどのお立場からの御発言をなさるのか、なさらないのか、黙って閣議に賛成をされるのか、見解を問いたいと思い……

第109回国会 決算委員会 第2号(1987/07/29、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三であります。  まず最初に、今非常に問題になっておるわけでございますが、全国の診療機関、お医者さんと損害保険会社との間で自動車損害賠償保険の支払いをめぐってかなりトラブルが続出をしておりますので、その問題について損保会社の監督官庁である大蔵省とそれから診療機関と関係のある厚生省にお伺いをしたい、こう思うわけであります。  我々が交通事故に遭います。これはもう救急患者でありますから診療所に、病院に担ぎ込まれます。そうすると診療所は生死の境でありますからあらゆる処置をします。診療報酬というのは、健康保険と違って自由診療という形になっておるわけですから、当然自動……

第109回国会 決算委員会 第3号(1987/08/28、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川昭三でございます。  まず最初に、長官にお伺いをいたしますけれども、四全総において多極分散型国土、先ほどから何回か言われておりますけれども、その方針の一つとして政府機関の一部移転ということが打ち出されています。今度の国土庁の概算要求を見ておりましても、そのために各省縦割りを横に横断をしてプロジェクトをつくって研究をしよう、そのための予算が要求をされておるやに聞いておるわけでございますが、たまたまそういう問題に呼応いたしまして東海銀行が、今月二十四日でございますけれども、首都圏構想をぜひ名古屋地区で受け入れようではないかという大変壮大な一つの方針というよりも調査レポートを出してお……

第109回国会 社会労働委員会 第9号(1987/09/01、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三であります。  本法案の提起以来、私も自分の地元を少し歩いてきたわけでございますが、私の場合は支持者が非常に中小零細企業で働く方が多いものですから、いろいろな話をしてまいりますと、時間短縮は非常に結構だけれども、働く労働時間というのがわかりやすくしておいてもらわなければ困りますよ、わかりずらくなるというのは大変困る、こういう意見が率直な声としてございました。もちろん今もいろいろな意見が出ておりましたけれども、一体残業収入というのはどのようになるのだろうか。私も長い間現場で働いてまいりましたから、働く人の残業収入に対する依存度、大変大きな関心があることは十分……

第109回国会 農林水産委員会 第7号(1987/09/01、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川昭三であります。  本日は、差しかえで皆様方にお願いをいたしまして発言の機会を与えていただきまして、厚くお礼を申し上げます。  大臣、私はかつて予算委員会あるいは決算委員会、物価問題等特別委員会等で今から申し上げることを繰り返し主張してきたわけでありますが、きょうはひとつ大臣に直接日ごろの私どもの問題提起をしたい、こう思います。  まず一番最初に砂糖の問題を取り上げます。  砂糖の問題につきましては、御存じのとおり国際的には原糖価格が三年間で約半値に下がってきた。低落をしておるのでございますけれども、国内の精糖価格というのは下がっていない。いわゆる円高差益の還元ということは行わ……

第109回国会 物価問題等に関する特別委員会 第2号(1987/08/25、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三であります。  まず最初に、近藤企画庁長官に景気問題についてお伺いをいたします。  経済企画庁や日銀それから大蔵省は、景気は底入れをしたのではないか、こういうことを言っておる。一つの宣言もしておみえになるわけですね。これを受けまして私どもも本当に底入れをしたのかということを考えるわけでありますが、一面、日本、アメリカ、ヨーロッパ、こういうところでは物価がしり上がりに同時進行しておるというようなニュースもあるわけであります。あるいはまた、きょうも朝からテレビでやっておりますように、ここ最近の急激な円高、こういう状況を見ますと、それが景気に少なくともプラスには……

第109回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1987/10/13、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三であります。  まず最初に、土地の問題を長官にお伺いをしたいと思います。  土地問題については、連日新聞報道でもいろいろとなされておるわけでありますが、今日のこの地価高騰というのは首都圏から地方都市にも波及をしておる、こういう段階で昨日、臨時行政改革推進審議会、ここが土地対策検討委員会の答申案を総理に提出をいたしました。私ども野党といたしましても、特に公明党の場合は、社会党と共同をいたしまして緊急土地対策を発表しておるところであります。これは長官の方も御存じになっておられると思うのでありますけれども、経企庁として経済審議会等で建議をしておみえになりまして、……

第109回国会 予算委員会 第5号(1987/07/16、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 私はまず最初に、最近問題になっておりますところのオートマチック車、いわゆるAT車の事故の実態について御報告を申し上げて、政府の対応を求めたい、こういうように思います。  最近、オートマチックの自動車の急発進、急加速事故が連日のように報道されておりまして、私自身も利用者の一人として、国民の多くの方々がその安全性に対する不安をたくさん抱いているのではないかと思います。このような中で、警察庁が本年の四月から指定自動車教習所においてオートマチック車による教習を二時間義務づけておることは一応評価をしたい、こう思います。しかし、国内で販売される乗用車の主流が今オートマチック車になっているわけで……


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 土地問題等に関する特別委員会 第2号(1987/12/04、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三でございます。  まず最初に、私、問題点を少し申し上げまして、後に私なりの若干の提言をさせていただきたい、こういうように思うわけであります。  午前中もいろいろと地価高騰の理由の御説明がございましたが、よくお話を聞いていまして一つだけ何か足らないような気がするのです。何が一つ足らないのかということは、今四全総というのがいろいろと議題になっていますけれども、昨年の八月に、中曽根首相の指示で、東京の都市問題を中心に見直しを行ったらどうだろうかという提言が実はあったわけであります。私は、それが今日の地価高騰の非常に大きな要因になっておるのではないだろうかという意……

第111回国会 物価問題等に関する特別委員会 第3号(1987/12/22、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川でございます。  まず最初に、経済企画庁長官にお尋ねをしたいわけでありますが、六十三年度の経済見通し、〇一・三%の上方修正、こういうことを言われておるわけですが、率直なことを申し上げまして、私どもの地元へ帰りますと輸出産業等たくさんあるわけでして、最近の円高の動きを見るとますます不況状況というのは来るのではないか。一面、建設産業等の実態を見ると大変仕事が忙しい、いわゆる真水で五兆円あるいはまた六兆円とも言っておりますけれども、そういうものの効果というのがあるんじゃないの、こんな話もあるわけであります。  その整合性の問題でありますけれども、アメリカ経済等のことを踏まえまして、六……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 決算委員会 第1号(1988/04/12、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず最初に、防衛秘密特許制度の問題について長官にお伺いをしたいと思います。  防衛目的のためにする特許権及び技術上の知識の交流を容易にするための日本政府と米国政府との間の協定及び議定書の実施細目に関する協議内容が今問題になっておるわけであります。特許制度は、言うまでもなく、公開が原則でありまして、過日の予算委員会でも特許庁の長官は、日米協定に基づくもので戦前のような秘密特許制度は導入するものではないというような答弁をされておみえになります。しかし、いろいろと私どもも関係者の方々のお話を聞いていますと、現行法を本当に改正せずにこの実施細目というのが現実的な対応にな……

第112回国会 決算委員会 第2号(1988/04/20、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 まず裁判所法についてお伺いいたします。  裁判所法五十七条によりますと、最高裁あるいは各高等裁判所及び各地方裁判所に裁判所調査官を置くということになっております。そこで、ただいまのところ裁判所調査官という方々がどこの裁判所にどれだけの人数が、あるいはまた出向期間はどの程度、また出向元の各省庁はどこか、お答えを願いたいと思います。
【次の発言】 裁判所が、わかりやすく我々庶民の言葉で言うと、行政庁に助っ人を求めている。助っ人という言葉は大変失礼な言葉になりますけれども、専門の知識の方々にいろいろと調査をしていただく、こういうことになるわけであります。これはよく考えてみますと、一般の国……

第112回国会 決算委員会 第3号(1988/04/22、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず最初に、農業協同組合に対する行政監察の総務庁のその後の経過をお伺いをしたいわけです。  それで、前の大臣から大変強い指摘があったようでございますけれども、全国の二十六都道府県の約百二十組織を対象に農協の監察をする、こういうことが言われていたわけでありまして、当初三月じゅうにはこの発表ができるのではないだろうか、こういうお話がございました。実は、私は、二月二十七日の予算委員会でいつ発表ができますか、こういう御質問をいたしたわけでありますが、そのときに山本政府委員の方からも「できるだけ速やかに農水省に対してこの勧告を出したい、」こういう答弁もいただいておるわけで……

第112回国会 決算委員会 第4号(1988/04/25、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 まず最初に、奥野大臣の答弁について。  私実は午前中土地特別委員会で答弁を聞いていたわけでありますけれども、韓国はどうして反発をするのかわからないというような御答弁もございましたし、それから中国の新聞報道の反響に驚いた、これが遺憾であるというようなこういう御趣旨でございます。でございますから、私はかつての日本が中国に犯した罪あるいは韓国に犯した罪というものの御反省が全然ないというところに一番問題があると思うのであります。今も大臣、間接的に中国の新聞報道に出たことが遺憾だというようなお話がございましたが、出なければいいのか、こういうことではないと私は思うのであります。  そこで、今度……

第112回国会 決算委員会 第5号(1988/05/09、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず最初に、日英首脳会談についての対応をお伺いしたいと思うのでございますが、私ども、この連休にいろいろと地元を歩いておりますと、国際問題というのが地域の方々に非常に敏感に反映をしているということを改めて痛感をしたわけであります。日米農作物問題もそうでございますし、この竹下首相とサッチャー首相との首脳会談でも酒税をめぐる問題というのが報道されまして、酒税に関して、関係者の方々の反応というものは随分速いわけであります。  きょう大蔵大臣、あるいはまた大蔵省関係者の御答弁を聞きたいと思うのでございますが、その時期ではないとおっしゃるかもわかりませんけれども、少なくとも……

第112回国会 決算委員会 第6号(1988/05/13、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川でございます。  まず、きょうは、今日非常に問題になっておりますところの日米農作物交渉、大変大きな話題になっておりますけれども、当然のことながら、我が国といたしましては、輸入をしたところの農作物がスムーズに日本の流通機構に乗り、我々の台所に入り、内需刺激をする、こういう方向が好ましいわけでございますけれども、ただいまから申し上げる、実は今東京の港にいますところのグレープフルーツを積載した船が、約二カ月近くグレープフルーツを荷揚げできないまま港にいる、こういう問題。事実上の目に見えないところの関税障壁、ちょっと大げさになりますけれども、この問題を取り上げてみたいと思うわけでありま……

第112回国会 決算委員会 第7号(1988/05/18、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず環境庁長官にお伺いいたします。  六十一年の十月だったと思いますが、当時の稲村環境庁長官は幅広く国民の寄附金によって自然環境を買い取ろう、そして保存をしようではないかという、俗にいうナショナルトラストの受け皿として全国法人を六十二年度中につくろうではないか、こういう呼びかけをされたことを記憶しておるわけでございますが、その後我が国におけるナショナルトラスト活動というのは現状どうなっておるか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 今もお話がありましたように英国では自然を保護するという意味での住民の参加ということが相当大切にされておるわけでありますが、そういう……

第112回国会 社会労働委員会 第2号(1988/03/22、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  午前中に三十分間、本日の質問の中での外国人労働問題をまず最初に取り上げさせていただきたい、こう思います。また午後、賃金問題、また外国人労働問題等を行いたいと思います。  そこでまず、経済企画庁がお見えになっておられると思うので、経済企画庁にお伺いいたしますが、最近、我が国における外国人雇用と国民生活に関するアンケート調査、こういうのが経済企画庁によって行われまして、日本の各民間企業の中における外国人労働に対する期待というものがかなり鮮明にこのアンケートには出ておるやに聞いておるわけでありますが、経済企画庁の方から簡潔に御答弁を願いたい、こう思います。

第112回国会 土地問題等に関する特別委員会 第3号(1988/04/18、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川昭三でございます。  まず最初に長官に、決意表明というわけではございませんけれども、この法案についての取り組み姿勢についてお伺いをしたいわけでございます。  過日の本会議で竹下総理はこの法律について、四全総を裏づけるもので地域振興の基本法だ、重大な決意で臨むとおっしゃられました。首相は、四全総は多極分散型国土の形成を促進するため公共投資の地方圏への適切な配分の確保、公共投資云々ということを言っておみえになりまして、また、地方への権限移譲問題等については臨調答申を踏まえて適切に対応したい、この法案が成立することによって地域の活性化に大きな効果があるだろうという非常に強い決意を述べ……

第112回国会 物価問題等に関する特別委員会 第4号(1988/04/21、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  長官が参議院の方に行かれますので、新経済計画については一問まず頭でさせていただいて、あとは後ほど戻られてから質問をする、こういう形にしたいと思います。  まず最初に、経済企画庁に新経済計画のことについてお伺いをしたいわけでございますけれども、新経済五カ年計画というものを審議している各部会報告がそれぞれ出ておりまして、また、六月にまとまるのではないかと思います。この部会報告を見ますと、経済成長率を三カ四分の三%という言い方をなされております。こういう発表の仕方はたしか初めてだと思うわけでございます。何かお話によりますと、OECD方式を採用するとか、あるいはこれをど……

第112回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1988/05/12、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  大臣にまずお伺いをいたしますが、今回、大臣が訪米をされまして、スプリンケルCEA委員長に対し、保護色的な色彩の強い包括通商貿易法案ですね、いろいろと我が国の実情等を述べられ、大変心配をされておみえになるのではないか、こう思いますし、アメリカの特に政府の方から議会に対する働きかけ、このようなこともいろいろと要請されたやに聞いております。この法案の将来に及ぼす影響というのは、我が国にとっても、また経済にとっても非常に重要だと思うのでありますけれども、大臣の見解をお伺いしたい、こう思います。
【次の発言】 もう一つ、今牛肉、オレンジ等の日米間の農作物問題が非常に重要な……

第112回国会 予算委員会 第14号(1988/02/27、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三でございます。  まず、日銀においで願っておりますので、簡単に、これまでの大幅な円高によって巨額な円高メリットというのが生まれておるわけでございますけれども、なかなか国民生活の我々の立場から実感として物価面に十分還元されているとも思えないわけでございます。そこで円高メリットの還元の面で特に問題が多いと言われます個別品目についてこれから申し上げたいと思うのでございますが、その前に、日銀は物価の番人でもあられるわけでございますのでお伺いをしたいのでございますが、まずマクロ的な見地から、国内物価の現状及び先行きの見通しを簡潔に御説明を願いたい、こう思います。


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 リクルート問題に関する調査特別委員会 第2号(1988/11/21、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川です。  江副氏が大学審議会の委員に選ばれたとき、あなたは株をもらいながら文部事務次官としてそれを認める判こ、今のお言葉でいうと決裁をされました。そのとき、あなたの心にいささかも戸惑いややましさはなかったのかどうか、お答え願いたい。
【次の発言】 じゃ、証人は長い間法律をつくっておみえになったから、このことはもう初歩的なこととしておわかりだと思いますけれども、大正七年と昭和十一年の大審院の判決以来、わいろの目的となるべきものとして確立された解釈に、金融の利益というものが含まれております。金を借りるというだけでもわいろの内容となり得る利益に当たるということは、あ……

第113回国会 決算委員会 第1号(1988/08/25、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川昭三であります。  まず、科学技術庁の方にお尋ねをいたします。  財団法人日本科学技術振興財団というのがあるわけでありますけれども、科学技術庁としてはこの財団に各種の調査あるいは研究等の分野における委託を行っているわけでありますが、この委託額を私どもたまたまごく最近のを見ますと、六十一年度には、物質・材料に係る学際的研究分野の展望に関する基礎調査千六百万円、あるいは国際的な基礎研究プログラム構想の可能性に係る調査・検討で二千万、六十二年度では、情報・電子系科学技術の学際的研究分野の展望に関する基礎調査千四百万、あるいはヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム構想の可能性……

第113回国会 決算委員会 第4号(1988/09/06、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 まず会計検査院にお伺いをいたします。  現在、検査院においては新しい検査方式の導入を検討しておみえになりますようで、会計検査問題研究会、これがあるやに聞いております。いろいろなプロジェクトがそれぞれ予算執行されるわけでありますけれども、大規模な公共事業等それが完成後に事業効果というのを数値で計算し、当初の計画の数値と対比をする費用便益分析をこの研究会が提言をしておるようでございますけれども、その目的と現在までの活動状況についてお伺いをしたい、こう思います。
【次の発言】 今御答弁がありましたけれども、問題は、民間企業でもフォローアップということをよく言うわけでございますが、まさしく……

第113回国会 決算委員会 第6号(1988/10/21、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 今の小川委員の質問には大変重要な点がございますので、私もそれに関連した質問を最初にさせていただきたいと思います。  今、局長の方から、米側からも過大な要求があることを認めるというような趣旨の御発言がありましたが、そのとおり受けとめてもよろしいわけでございますか。
【次の発言】 そこで、これは本来は外務省に聞くべきだと思いますけれども、きょうはせっかく防衛庁長官もお見えになりますから、延長線の問題としてお伺いしたいことは、この春以来難行してきたアメリカとフィリピンの基地交渉がようやく決まったようですが、この合意文書の要点を私ど もが報道から聞いたところによりますと、アメリカは在比米軍……

第113回国会 決算委員会 第7号(1988/10/25、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず、最初に長官にお伺いをしたいと思うのですけれども、ことしの六月にトロント・サミットがあったわけでありますけれども、そのサミットの中で、今回は経済宣言、この経済宣言の中に環境問題というのが幾つか提案をされております。  例えば三十一、環境と開発に関する世界委員会のレポートについての問題提起、三十二では「環境に対する脅威は国境を越えたものである。その緊要性に照らしすべての国に国際協力の強化が求められる。」云々がございまして、「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール。議定書は画期的なものである。」こういう幾つかの提言がございます。  最近、竹下総理も、フロン……

第113回国会 決算委員会 第10号(1988/11/08、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず最初に、総理にお伺いをいたします。  いよいよきょう八日、米大統領選挙が始まるわけでございます。いずれの新政権になったとしても、今日、米国の財政赤字の状況が悪化しているだけに、当然のことながら、貿易・経済摩擦問題での対日要求、あるいは軍事費の日本側負担分の増額等の問題が出てくる非常に重要な時期に来たのではないか、こう思います。いずれ総理も訪米されると思うのでございますけれども、とりあえずただいまの見解をお伺いしたい。同時に、もしわかれば、いつ行かれるのか、お考えの内容がございましたらお伺いをしたい、こう思います。


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 決算委員会 第3号(1989/06/21、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  まず最初に、リクルート事件の捜査結果に関する報告についての質問を二、三いたします。  十二日の予算委員会におけるリクルート事件の捜査結果に関する報告を我々も読ませていただいたわけでありますが、政治資金関係について政府は、「リクルート関係の政治献金につきましては、コスモス社の未公開株式の譲渡やいわゆるパーティー券の購入も含めて、」「政治資金規正法違反の嫌疑の有無について所要の捜査を行い、」こう述べています。未公開株式が贈賄となり得ることについては殖産住宅事件の最高裁判決、これは有名なところでありますけれども、リクルート事件に関する報告書は、未公開株式の譲渡も政治資……

第114回国会 社会労働委員会 第6号(1989/06/15、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川であります。  堀内新大臣、大変御苦労さまでございますが、法案審議の前に若干リクルート問題についての取り組みについて質問させていただきたいと思います。  就職情報誌の発行などに関する法規制の検討や行政指導などでリクルート社に便宜を計らったということで、元次官、元課長が起訴されたことはもう繰り返し議論になっておるところであります。当時の私どもが知り得た情報等によりますと、労働省の方は、法的な規制ではなくて業界の自主規制あるいは規制の緩和というのは時の流れなのでリクルート事件とは関係がないというようなことを言っておみえになったようであります。また、小粥前労働次官が退任のときにも、職……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 決算委員会 第1号(1989/10/31、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。  まず経企庁、それから外務、通産と順番にお伺いをしたいと思います。通産の場合は最後はちょっと時間切れになるかもわかりませんので、その点はお許しを願いたいと思います。  まず経済企画庁長官にお尋ねをいたしますけれども、長官は消費税について消費者団体と全国各地で意見交換を何回かしておみえになるようでございます。さまざまな意見が出されていると思うのでありますけれども、その意見交換の中で、例えば総額表示だとかいろいろな意見が出ておると思うのでありますが、例えばどのような意見があったのか、あるいはまた総額表示方式等については国民生活上物価との関連でどのよう……

第116回国会 決算委員会 第2号(1989/11/02、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。  まず、官房長官にお伺いをいたします。  政府専用機の導入について、現状どうなっているのかということ、あるいは対策等をお伺いをします。  私どもが承知をしておる限りでは、九一年の九月末までに納入をされる、こういうように聞いておるわけでありますが、いずれにしましても管理運用ということが現実の問題になってきておるわけであります。どこの省庁に実際的に任せるのか、あるいはまた来年度予算に整備士あるいは通信士等の事前準備のためのさまざまな動きが始まると思うのでありますが、現状どうなっているか、お伺いをします。

第116回国会 決算委員会 第3号(1989/11/08、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。  まず厚生大臣に二、三、最近与党の方からいろいろと厚生行政の基本的な問題あるいは厚生行政を超した今日的な問題について発言があるようでございますので、これは厚生省の考え方ということよりも、政治家としての厚生大臣の見解を承りたい、こう思うわけであります。  最近の報道によりますと、消費税問題というのがいろいろと議論になっておりまして、特に見直しの要綱の中に、これは与党の考え方でございますけれども、逆進性緩和のための新たな社会的弱者に対するいろいろな提言があるように承っております。その中で、消費税による新たな負担を強いられている階層の方々を中心に特別給……

第116回国会 決算委員会 第4号(1989/11/10、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川であります。  会計検査院の方の質問を前半と後半にちょっと分けて質問をいたします。  そこで、まずODA関係の検査について検査院にお伺いをいたします。今、海外経済協力、援助問題についていろいろな問題が指摘をされていますけれども、会計検査院として、今さまざまに新聞報道にも出ている問題があるわけでありますが、この海外経済援助についての検査の状況と今後の取り組み方についてお伺いしたい、こう思います。
【次の発言】 今予算上も漸次増加をしている、二千万になったということでございますが、御存じのとおり、案件は非常にたくさんあるわけでありますので、案件全部をフォローアップ……

第116回国会 決算委員会 第5号(1989/11/16、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 草川昭三です。  まず最初に、電気通信審議会の中間答申について大臣の見解を求めたいと思います。  先ほども質問があったようでありますけれども、「今後の電気通信産業の在り方」というので、十月二日に電気通信審議会の方から中間答申が出たわけでありますけれども、この検討に当たってどのような視点でこの問題をとらえているのか、まず郵政大臣からお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 今大臣の答弁にありましたように、「今後の電気通信産業の在り方」というのは非常に重要な問題だと思うのでありますが、この審議会の運営を実際つかさどるのは郵政省だと思うのでありますけれども、この審議会の委員から、今回の郵……

第116回国会 決算委員会 第7号(1989/12/01、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 今本会議で公職選挙法の一部を改正する法律案が衆議院を通過をしたわけでございますが、俗に言う出の方でございますが、入りの方の政治改革の論議というのが各党によって行われているわけでありますけれども、自治大臣というよりは政治家として大臣に、今日の政治のあり方、どうあったらいいのか、ひとつ御見解をまず最初 にお伺いをして質問に入っていきたい、こう思います。
【次の発言】 そこで、またこれでいよいよ総選挙は近いというような情勢も流れてきておるわけでございますが、過日、俗に言うところのふるさと創生、これの創生事業の、各市町村、各地方に利用をしていただいておるわけでございますが、そのまとめという……

第116回国会 決算委員会 第8号(1989/12/11、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党の草川であります。大蔵大臣、参議院の関係もありますので、前半に集中をして質問をいたします。  消費税の見直しの問題でございますけれども、大蔵大臣は、総理を補佐される非常に重要なポジションだと思うのでありますけれども、総理は終始一貫というのですか、消費税の見直しについて、流通の全段階での非課税化ということを大変強く主張をしておみえになったようであります。特に見直し案の提示の期限を切る、こういうことも言われたわけでありまして、対話集会等でも食料品の非課税を見直しの柱とするというようなことを言われたようであります。問題は、これは新聞報道でありますから私ども確かなことかどうかは不明で……

第116回国会 土地問題等に関する特別委員会 第4号(1989/11/09、38期、公明党・国民会議)

○草川委員 公明党・国民会議の草川昭三であります。  まず最初に、経済企画庁物価局の方にお伺いをいたしますが、昭和六十二年の九月に企画庁の物価局は「首都圏における地価対策」というものの問題提起をいたしました。これは、大分時間が経過をしておるわけでありますけれども、主としてサラリーマンという立場から、地価対策というものあるいは持ち家問題、こういう観点からいろいろな問題提起をしたわけであります。その中に「投機鎮静化のための応急対策が必要である。」この中でもいろいろなことを言っておるわけでありますが、「投機的需要の抑制」こういう項目が基本的な考え方の中にあるわけでありますけれども、その中でどのような……


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1988/03/09、38期、公明党・国民会議)

○草川分科員 草川昭三でございます。  まず最初に、長寿科学研究組織の問題について二問御質問したいと思います。  高齢化社会を迎えて、我々も年金、医療あるいは経済社会全体に総合的な対応を立てなければいけないわけでございますけれども、特に、明るくて健やかな長寿社会を築く、こういう基礎の研究体制の整備が重要ではないかと思うのでございますが、当局の見解をお願いしたいと思います。
【次の発言】 愛知県は高齢化社会対策として老人総合施設の「あいち健康の森」構想を熱心に打ち出しておるわけであります。この中には、老人の専門的なリフレッシュセンターだとか高度専門病院とか老年学研究所、いろんな総合的な大きな森を……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

草川昭三[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-|38期|-39期-40期-41期
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