神田厚 衆議院議員
40期国会発言一覧

神田厚[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-38期-39期-|40期|-41期
神田厚[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは神田厚衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

神田厚[衆]本会議発言(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 衆議院本会議 第5号(1993/10/14、40期、民社党・新党クラブ)

○神田厚君 私は、連立政権を構成する日本社会党・護憲民主連合、新生党・改革連合、公明党、さきがけ日本新党の御了解をいただきまして、民社党・新党クラブを代表して、ただいま議題となりました政府提国政治改革関連四法案及び自民党提出の政治改革関連五法案に対し、総理、関係大臣並びに自民党提出者に質問をいたします。  さきの総選挙において、国民は、自民党の過半数割れという、我が国の戦後政治の枠組みを根本的に変える歴史的審判を下したのであります。それは、自民党政権時代において、冷戦構造の崩壊、高齢化社会の到来といった内外の激変に対応し、国の進路を定め、国民を導ぐべき政治及び政治家が、相次ぐ腐敗事件の発生によ……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第8号(1995/10/20、40期、新進党・民主会議)

○神田厚君 ただいま議題となりました国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、軍備管理もしくは軍縮または人道的精神に基づき行われる活動に対する協力等の目的で、国際機関、外国政府の機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等を定めようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、防衛庁長官は、条約等に基づき、または我が国が加盟している国際機関等の要諸に応じて、これらの機関の業務に従事させるため職員を派遣することができること。ただし、防衛施設庁に所属する職員の派遣は防衛施設庁長官が……

神田厚[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

神田厚[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 逓信委員会 第2号(1993/10/27、40期、民社党・新党クラブ)

○神田委員 神崎大臣御苦労様です。大変いろいろ難しい状況の中でしっかりとお取り組みをいただきたいと思っております。  まず、テレビ朝日の関係につきまして。  これは放送法の関係でございますが、電波の公共性と影響力の重大さ、放送番組の編集については公正と中立、これが求められているのが放送法だと思うのであります。  この点に関しまして、テレビ朝日の前の報道局長椿さん、国会に証人として出席されましていろいろなことをおっしゃっておりましたが、我々自身、我が党自身がそういう関係の番組でかなりひどいことを言われたりいろいろしておるんですが、私自身も何でこんな取り上げ方をするのかな、なぜそういう考え方を押し……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 安全保障委員会 第2号(1994/05/30、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 防衛庁長官をこのたび拝命をいたしました神田原でございます。  我が国の防衛という国家存立の基本にかかわる崇高な任務に携わることになりまして、その使命と責任の重大さを痛感している次第でございます。  本日は、平素から我が国の安全保障に深い関心を持たれ、御指導いただいている近藤委員長初め衆議院安全保障委員会の皆様に謹んでごあいさつを申し上げるとともに、あわせて私の所信の一端を申し述べたいと思っております。  まず、最近の国際情勢について述べますと、冷戦の終結、特にソ連の解体により、世界的規模の戦争の可能性は減少し、現在、国際社会においては、第二次戦略兵器削減条約の署名に見られるよう……

第129回国会 予算委員会 第6号(1994/05/18、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 お答えをいたします。  この発言は、記者会見のときにいろいろ質問をされまして、そのときに答えたものでございますが、私は、集団自衛権も含めてこの北朝鮮の問題などをいろいろ考えますと、国連の安保理の決議とか、もしもそういうことで経済制裁が行われるというような場合には、やはりここで議論がされるのではないかという客観的な事実を申し上げたことでございまして、ただ、現内閣の方針はきちんと守っていきたいと思っております。
【次の発言】 これは言わずもがなのことだったと思っておりまして、非常に反省をしておるの ですけれども、やはり憲法の論議も含めていろいろな意見が出るのではないかということを客……

第129回国会 予算委員会 第7号(1994/05/23、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 お答え申し上げます。  私は、憲法解釈を変えなきゃならないということを言ったのではありませんで、こういう事態になってくれば議論として憲法問題にまで発展していくことがありましようということを話したことでございまして、憲法解釈を変えるべきだというふうな話ではございませんで、羽田内閣では方針が出ておりますから、そういう現行の憲法の解釈の形できちんとやっていきたい、こういうふうに思っております。
【次の発言】 海上の阻止行動というのは、我々は今のところ想像をしておりません。そういうふうな状態が起こらないように努力をしたいと思っております。

第129回国会 予算委員会 第10号(1994/05/26、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 お答え申し上げます。  今日の世界において、冷戦の終結、特にソ連の解体により世界的規模の戦争の可能性は減少したと思っております。しかし、他方、地域紛争の危険性が増大するなど流動的な要素もたくさんありまして、先行きに対する不安感あるいは不透明感が存在しております。  なお、アジアでは依然として朝鮮半島に南北の軍事的対峙の構造が残るなど、複雑、不安な状況が継続しております。  また、先ほどお話がございました北朝鮮についての情報でございますが、防衛庁としましては独自に情報をとっておりますけれども、具体的にはお話を差し控えさせていただきます。

第129回国会 予算委員会 第11号(1994/05/27、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 お答え申し上げます。  ヨーロッパは、委員も御存じのように、NATOとワルシャワ、そういう対峙機構がありました。核の問題それから通常戦力の問題、両方で軍備管理、縮減が行われております。  ところがアジアは、一つ一つの国がやはり安全保障観というものが違っておりまして、そういう意味ではまた、南沙群島あるいは朝鮮半島、我が国の北方領土等々で非常にまだまだ複雑な軍事情勢になっているというふうに考えております。したがいまして、欧州において行われた冷戦後の状況とは異なっている、こう思っております。
【次の発言】 委員のおっしゃいましたような状況でほぼ間違いがないというふうなことでございまし……

第129回国会 予算委員会 第13号(1994/05/31、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 答弁いたします。  僕は委員をばかにしているようなことはございません。北東アジアの軍事情勢について私が説明しましたが、客観的にそれを防衛局長が説明を追加したということでございます。
【次の発言】 私が全然答弁をしていないということではなくて、私も委員の質問に対して答弁をいたしました。
【次の発言】 ただいまのお話でございますが、大方私が答弁をしたのでありますけれども、局長に答弁させたのは不適当であったと思っております。

第129回国会 予算委員会 第14号(1994/06/01、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 お答え申し上げます。  今おっしゃいましたお話は、偵察衛星を持ったらどうかという記者団からの質問がございまして、偵察衛星については、宇宙の平和利用の問題やいろいろ難しい問題がある、しかし、情報収集というのは専守防衛の我が国にとっては大変大事なことだから、いろいろな面でこれから検討していかなければならない問題だと思っているというような答弁をいたしました。
【次の発言】 これから勉強をするというふうな話でございまして。と申しますのは、私は、やはり今これから問題になってきますのは、先生おっしゃいましたTMDのシステムだと思うのであります。つまり、弾道ミサイルを撃退する力を将来的に持っ……

第129回国会 予算委員会 第18号(1994/06/08、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 六月一日に二度目のミサイルの実験をしたということにつきましては事実を確認しておりますが、それ以上の細かいことにつきましては差し控えさせていただきます。
【次の発言】 お答えいたします。  核の陳述書については、中西議員に提出したという骨子を外務省に依頼中でございます。  外務省の方から後ほどいろいろな範囲の中で…
【次の発言】 きょうの夕方、政府見解として御答弁する予定でございます。
【次の発言】 野中先生にお答え申し上げます。  この常任理事国入りということにつきましては、総理も非常に熱心でございまして、また国連大使も非常に熱心でございます。  私ども、きのう発令しましてモザ……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 安全保障委員会 第1号(1994/10/20、40期、改新)【議会役職】

○神田委員長代理 次に、小沢鋭仁君。
【次の発言】 東中光雄君。


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 安全保障委員会 第1号(1995/02/02、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、去る一月十七日発生いたしました兵庫県南部地震によりお亡くなりになりました方々とその御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。また、負傷された方々を初め避難生活を続けておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。  ここに、お亡くなりになりました方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  御起立を願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、安全保障委員長に就任いたしました神田厚でございます。  さきの兵庫県南部地震に見られましたよ……

第132回国会 安全保障委員会 第2号(1995/02/07、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山正暉君。
【次の発言】 赤松正雄君。
【次の発言】 西村眞悟君。
【次の発言】 土肥隆一君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会

第132回国会 安全保障委員会 第3号(1995/02/17、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊代昭彦君。
【次の発言】 次に、西村眞悟君。
【次の発言】 堀込征雄君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 以上で本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時八分散会

第132回国会 安全保障委員会 第4号(1995/06/09、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に石橋大吉君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国の安全保障に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷元君。
【次の発言】 次に、町村信孝君。
【次の発言】 次に、石橋大吉君。

第132回国会 安全保障委員会 第5号(1995/06/15、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり三件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 安全保障委員会 第1号(1995/08/08、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、派遣委員の人選等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、こ……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 安全保障委員会 第1号(1995/10/19、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       瓦   力君 及び 田口 健二君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中、国の安全保障に関する事項について、衆議院規則第九 十四条の規定により、議長に対し、承認を求めた……

第134回国会 安全保障委員会 第2号(1995/10/20、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、参議院送付、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。衛藤防衛庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野田聖子君。
【次の発言】 赤松正雄君。
【次の発言】 大出俊君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。東中光雄君……

第134回国会 安全保障委員会 第3号(1995/11/09、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡瀬憲明君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。  外務委員会において調査中の国際情勢に関する件につきまして、外務委員会に連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、……

第134回国会 安全保障委員会 第4号(1995/12/14、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付しておりますとおり二件であります。念のため御報告をいたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りをいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、派遣委員……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 安全保障委員会 第1号(1996/01/12、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になり、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、派遣委員の人選等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、こ……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1994/06/07、40期、改新)【政府役職】

○神田国務大臣 直接のお答えになるかどうかわかりませんが、外務省の方が取りまとめて陳述書を出そうということでございます。ただ、私は、やはり今日本がとっております核の政策は非核三原則を守るということでありますので、そういう精神でやっていきたいというふうに思っております。  外務省が今一生懸命取りまとめておりまして、連立与党の話し合いとかいろいろな御質問などを勘案しましてやっておりますので、一方的な話し合いにはならないんではないかと思っております。国の従来からの答弁は答弁としてありますが、私どもはやはり非核三原則の政策に沿って答弁書は書かれることが望ましいと思っております。


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(1995/11/29、40期、新進党)【議会役職】

○神田委員長 岡田克也君。
【次の発言】 二見伸明君。



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データ更新日:2023/02/05

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