船田元 衆議院議員
43期国会発言一覧

船田元[衆]在籍期 : 35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-|43期|-44期-46期-47期-48期
船田元[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは船田元衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院43期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
船田元[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院43期)

船田元[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第158回国会(2003/11/19〜2003/11/27)

第158回国会 財務金融委員会 第3号(2004/01/14、43期、自由民主党)

○船田委員 委員の差しかえによりまして発言の機会をいただきましたことをまず感謝いたしたいと思います。  私ども栃木県、選挙区でございますが、北関東に位置しております。北関東の冬はほかの地域に比べて結構寒い地域でありまして、ことしの冬は特にその冷え込みが厳しい状況であります。これはもう言うまでもなく、足銀破綻のショックが地元経済や企業を直撃しておりまして、今後、信用収縮あるいは経済活動の縮み込み、さらには今後行われるであろう不良債権処理の加速化による連鎖倒産など、目に見えない大きな不安におののいている、これが現状であります。  あわせましてもう一つ、足銀の破綻に至るまでのプロセスが明確でない、矛……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第1号(2004/10/12、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました船田元でございます。  依然として不透明、不確実な現在の国際情勢の中、テロ行為によってもたらされる脅威を除去するため、引き続き、我が国も国際社会と協力して、テロリズム根絶のための努力を行っていかなければなりません。  イラクを初め、国際社会の平和及び安全の確保のため、本委員会に課せられました使命はまことに重大であります。  委員長として、微力ではありますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお……

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号(2004/10/28、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。大野防衛庁長官。
【次の発言】 次に、町村外務大臣。
【次の発言】 次に、今津防衛庁副長官。
【次の発言】 次に、逢沢外務副大臣。
【次の発言】 次に、北村防衛庁長官政務官。
【次の発言】 次に、柏村防衛庁長官政務官。
【次の発言】 次に、河井外務大臣政務官。
【次の発言】 次に、小野寺外務大臣政務官。
【次の発言】 次に、福島外務大臣政務官。
【次の発言】 次に、国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全……

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2004/11/01、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言申し上げます。  イラクにおいて武装集団に拘束されていた香田証生さんが不慮の死を遂げられました。テロの犠牲になられたことはまことに痛恨のきわみであり、極めて卑劣かつ許しがたい行為であります。  ここに、香田証生さんの死を悼み、謹んで黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、イラクにおける邦人……

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号(2004/11/10、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官林幹雄君、防衛庁長官官房長北原巖男君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、外務省大臣官房外務報道官高島肇久君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君、外務省経済協力局長佐藤重和君、外務省領事局長鹿取克章君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号(2004/11/25、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、外務省大臣官房審議官鶴岡公二君及び外務省中東アフリカ局長吉川元偉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西田猛君。

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号(2004/12/01、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  鳩山由紀夫君外七名提出、イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法を廃止する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び外務省経済協力局長佐藤重和君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号(2004/12/03、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は二種二十六件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会等におきまして協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することとなりましたので、御了承願います。  なお、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、イラク特措法に基づく自衛隊派遣の期間延長に反対し、自衛隊のイラクからの即時撤退等に関する陳情書外二件、自衛隊のイラク多国籍軍からの離脱を求める意見書外八件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたしま……

第161回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号(2004/12/13、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、イラク人道復興支援特措法に基づく対応措置に関する基本計画の変更について政府から報告を求めます。細田内閣官房長官。
【次の発言】 これにて報告は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び外務省経済協力局長佐藤重和君の出席を求め、説明を……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第1号(2005/01/21、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました船田元でございます。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの西田猛君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に       中谷  元君    西田  猛君       三原 朝彦君    渡辺 具能君       小……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第2号(2005/02/28、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に石崎岳君を指名いたします。
【次の発言】 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、総務省自治行……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号(2005/04/13、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣官房内閣審議官樽井澄夫君、警察庁警備局長瀬川勝久君、防衛庁長官官房長北原巖男君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び外務省経済協……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号(2005/04/27、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、テロ対策特措法に基づく対応措置に関する基本計画の変更について政府から報告を求めます。大野防衛庁長官。
【次の発言】 これにて報告は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛施設庁長官山中昭栄君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省北米局長河相周夫君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び外務省……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号(2005/05/12、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、総務省大臣官房審議官小笠原倫明君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君、外務省国際法局長林景一君及び外務省領事局長鹿取克章君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号(2005/07/13、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言申し上げます。  このたびロンドンにおいて発生した地下鉄等爆破テロ事件は、数多くのとうとい人命を奪う極めて卑劣かつ許しがたい行為であります。  ここに、お亡くなりになられた方々の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人とし……

第162回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号(2005/08/03、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田委員長 これより会議を開きます。  国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動等に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、警察庁警備局長瀬川勝久君、防衛庁長官官房長北原巖男君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長中根猛君、外務省北米局長河相周夫君、外務省欧州局長原田親仁君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君及び国土交通省航空局長岩崎貞二君の出席を求め、説……


船田元[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院43期)

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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 憲法調査会 第1号(2004/01/22、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  安全保障問題について、大分議論が沸騰しておりますので、ちょっとまた、私の立場におきましても、整理をした考えを申し上げてみたいと思っております。  既に、自民党からは古屋幹事、中谷委員、それから連立を組んでおります公明党の赤松幹事からも、この点について非常に整理をされた議論をされておりますが、私も、今回のイラクの自衛隊派遣につきましては、これは決して憲法違反という代物では全くないということを改めて主張したいと思っております。  これは、もう既にこの議会におきまして、イラク人道復興支援のための特別措置法、十分に議論を尽くしたわけでありますが、その中でも常……

第159回国会 憲法調査会 第2号(2004/02/26、43期、自由民主党)

○船田委員 自由民主党の船田元でございます。  天皇の地位の問題、前回の会合でかなり議論が高まったところでございますが、私、二点ほど、そのときも自分自身の意見は申し上げましたが、もう一度ちょっと確認の意味、それから少し言い足りなかったことがございますので、敷衍をしたいと思います。  一つは、横田参考人も御指摘いただきましたが、天皇の国事行為とそれから公的行為、私的行為というのもあるんでしょうけれども、横田参考人は国事行為と公的行為という分け方をされました。そして、国事行為はもちろん象徴天皇としての、まさにその象徴を裏打ちする行為として当然のこと、しかし、公的行為についてはやはり公私混同のおそれ……

第159回国会 憲法調査会 第3号(2004/03/18、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  前回のEU大使のツェプターさんのお話、大変興味深く拝聴いたしました。私の耳に残っておりますのは、やはりこのEU統合というのは、まさに歴史そのものの進展である、歴史がそのEU統合をつくらしめたんだ、こういう御発言。それからもう一つは、これからどのようなEUの統合の形になっていくのか我々には青写真がない、一つ一つ問題を解決しながらつくっていくんだ。その二つが特に印象深く残った次第でございます。  やはり、ヨーロッパは、言うまでもなく、ナチの問題等がありました。過去における戦争の反省、二度とこのヨーロッパを戦場にしてはいけない、こういうためにこのEU統合が……

第159回国会 憲法調査会 第5号(2004/04/08、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  最高裁判所の役割には、いわゆる最終の上告審としての役割と憲法に違反する法令あるいは判決を審査する、そういう二つの役割を担っているわけでありますが、先日の委員会におきましても、最高裁判所の当局からもおいでをいただき現状を御報告いただきましたが、やはりどうしても上告審の役割の方に偏ってしまう。たしか平成十年に民事訴訟法の改正が行われ、いわゆる上告制限というものが一部実施されることとなりました。このことで上告審の処理案件はやや減少したと数字にはあらわれておりますけれども、根本的な解決にはなっていない。これがやはり違憲審査の少ない、あるいは違憲審査に最高裁が……

第159回国会 憲法調査会 第7号(2004/06/03、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  アジアあるいはアジア太平洋と言っていいかもしれませんが、この地域の安定そして成長といいますか繁栄というのは我が国の国益に直結をする、こういう非常に重要な地域であるという認識であります。これらの地域にいかに我が国として貢献をしていくか、このことはとても重要なことであると思っております。  確かに、戦前、我が国がアジアの諸国に対してさまざまな侵略的行為を行った、あるいは過剰にその国の政治に介入をした、こういった大変痛ましい、そして反省すべきことはあったと思いますけれども、かといって、我が国のアジア政策、とりわけアジアの平和と安定を維持するために何ができる……

第159回国会 憲法調査会 第8号(2004/06/10、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  この四年半、当調査会においては、まことに真摯で、そして緻密で、また広範な議論が展開をされたと認識しています。当事者の一人としても、これは大変な驚きであるというふうに思います。  ただ、残念なことながら、国民の間には余りこの事実が伝わっていないということがあります。先日も、ある参考人から、憲法調査会というのは第九条のことばかり議論しているものかと思っていた、このような御発言もあり、ややショックを覚えました。やはり、この調査会の活動あるいは議論の中身、もっともっと広報しなければいけないということを感じた次第です。  しかしながら、やはりこの存在が国民の憲……

第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号(2004/02/19、43期、自由民主党)

○船田小委員 自由民主党の船田元でございます。  内野先生には入れかわり立ちかわりの質問で大分お疲れのことと思いますが、もう少しだと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  内野先生からは、きょうのお話の中でも、平等ということについての概念、幾つか整理をしていただいて、大変ありがたかったと思っております。ただ、私は、この平等の概念の中で、機会の平等ということと、それから結果の平等という、どうも私の頭の中ではそういう整理をいつもしてしまいますので、こういう観点からちょっと教えていただきたいことがございます。  内野先生は形式的平等それから実質的平等というお話をされておりますが、この機……

第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号(2004/03/11、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田元でございます。  ちょっと話題を変えた方がいいのかなと思っております。  きょうは、思想、良心の自由ということで十九条、それから信教の自由の二十条、基本的人権の本当に根本のところの議論をみんなですることができまして、非常に奥の深い議論であると思います。  そういう中で、野坂参考人からもお話がありましたような、憲法のまさに中心的な部分、その思想や信条、良心というのが、これはどんなものであっても思想である限り、内面的である限りは、それはすべて保障される。これは日本国憲法においても尊重されていること、保障されていることということであります。  やはり、先ほど村越委員からも……

第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号(2004/04/01、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田元でございます。  松本参考人には、大変長時間にわたりまして我々の質問に答えていただいておりまして、ありがとうございます。これが最後でございますので、おつき合いいただきたいと思います。  先生のお話の中で、私自身も大変感銘といいましょうか、大変目を開かせていただいたのは、公共の福祉という概念を多くの方々は大変漠然としたものとしてとらえている、そういう傾向が多いんですが、松本参考人は、特に目的、手段図式によってこれを再把握する、もう一度定義づけをしていこう、こういうお話がありました。大変これは参考になる話でございました。  そこで、実際の現在の憲法の中での公共の福祉の表……

第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号(2004/05/20、43期、自由民主党)

○船田小委員 野呂先生には、ありがとうございます。きょうは、財産権の問題を中心として、特に、野呂先生はドイツに留学をされたこともあるようでございますので、ドイツにおける都市計画等のお話も大変興味深く拝聴させていただきました。  基本的な財産権の規定、憲法でいえば二十九条になるわけですが、先ほど太田議員から、第二項ですね、「公共の福祉に適合するやうに、」ということで、ほかの公共の福祉を論じている部分においては「公共の福祉に反しない限り、」その物の言い方が違うではないか、こういう話をちょっと御指摘いただきましたが、私も実はこの点、結構注目をしておりまして、やはり、「反しない限り、」よりも「適合する……

第159回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号(2004/05/27、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田元でございます。  本日は、田口参考人のお話、そして委員間の質疑等の中で、刑事手続上の人権を中心として大変広範な、しかも大変有意義な議論が展開されていること、大変勉強になっております。その上で、私は、三つ四つぐらい、ちょっと気のついた点を申し上げたいと思います。  一つは、刑事手続上の人権に関する憲法規範、三十一条から四十条までございます。まさに先ほども参考人触れましたように、憲法、百条ちょっとある中での十分の一をこれに費やしているということで、他国の憲法には例を見ないくらいに詳細な規定がございます。  この由来ということもお話がございましたが、やはり戦前あるいは明治……

第159回国会 憲法調査会公聴会 第1号(2004/05/12、43期、自由民主党)【議会役職】

○船田会長代理 次に、赤松正雄君。

第159回国会 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号(2004/02/05、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田元でございます。  横田参考人から各般にわたる、天皇制問題あるいは天皇と憲法とのかかわり、そのようなさまざまな議論をいただきまして、刺激をされるところがいっぱいございましたが、また、考え方としてなかなか難しい点もあるなということも実感として感じました。  三点ほどちょっと申し上げたいと思いますが、まず、象徴天皇という現在の憲法の規定と基本的人権の尊重主義、これが相入れないという考えは、私はやはり状況としては正しくないのではないかということを申し上げたいと思います。  確かに、基本的人権の問題で、世襲による天皇制になっていると、国民がその主権、自分自身が持っている主権を……

第159回国会 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第2号(2004/03/04、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田元でございます。  井口参考人には、大変お忙しい中我々のために時間を割いていただき、また、大変整理された議論をしていただきまして、まことにありがとうございました。  若干の質問を申し上げたいと思いますが、先生は、我が国の現行憲法の中でも、いわゆる国民投票というのは決してその導入は不可能ではないという、最後にも最初にもお話しになったような結論をされましたけれども、私は、例えば憲法四十一条、これは国会は国の唯一の立法機関であるとか、それから五十九条、衆議院、参議院両院の議決によってのみ法律を制定することができる、こういう非常に明確な規定があるはずでございます。そういうこと……

第159回国会 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号(2004/03/25、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田でございます。  きょうは、最高裁に関するさまざまな角度からの議論を聞かせていただいて、大変参考になりました。前からもちょっと感じておりましたが、最高裁でなぜ、憲法問題、特に違憲判決あるいは違憲に関する審査が少ないかという理由を、きょう、かなりはっきり理解することができたと思っています。  やはり上告審、一般の上告審が非常に数が多くて、そちらにかかわる、あるいはその負担が非常に大きい、そのために、最高裁として違憲審査にかかわる部分が相当少なくなる、こういうことだろうと思います。  確かに、平成十年、民事訴訟法改正におきまして、いわゆる上告制限、最高裁は、憲法違反あるい……

第159回国会 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号(2004/04/22、43期、自由民主党)

○船田小委員 自民党の船田元でございます。  きょうは憲法と国際法との関係、あるいは条約との関係、非常に複雑な問題でございまして、討議をしろといいましてもなかなか難しい点がありますけれども、私なりの論点整理ということで、三つほどちょっとまとめてみましたので、参考に供したいと思います。  憲法九十八条の第一項は、憲法は最高法規であるという規定、そして第二項が、これも先ほどもずっと話をしております、国際協調主義に基づいて日本も条約あるいは国際法規についてそれを遵守する必要がある、こういう二つの規定があります。  過去の、この二つの規定をどう解釈するかという中で、一方では条約優位説、これは戦後すぐの……

第159回国会 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号(2004/05/27、43期、自由民主党)

○船田小委員 規則は確かにございますが、ここまできょうの参考人、そして会計検査院に対する質問をいたしまして、その上でさらに御発言いただきたい先生方もおられるでしょうし、私も一つ発言したいことがありますので、そのことは何とかやらせていただいて、それで終了ということでいかがでございましょうか。御提案申し上げます。
【次の発言】 自由民主党の船田元でございます。  先ほど、土井委員そして山口委員からも御指摘をいただきました委員の出席状況、特に与党側の出席が非常に少ない状況でありまして、大変残念に思っております。  憲法を議論する非常に大事な場でございますので、今後十分気をつけて、心して対応するように……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 憲法調査会 第1号(2004/10/14、43期、自由民主党)

○船田委員 今回の私どものEU調査議員団でありますが、二つの意味で、まさにグッドタイミングであったというふうに感じております。一つは、加盟国が拡大をいたしました。二〇〇四年五月に、ポーランド、チェコなど、東欧諸国を初めとして十カ国が新規に加盟をして、二十五カ国体制、総人口で四億五千万人、各国のGDPを合わせますと世界のほぼ四分の一に当たる巨大な経済圏が形成された、その直後に訪問したということ。もう一つのタイミングは、今もお話が出ましたが、EUが一つの共同体として憲法の必要性を感じて、二〇〇四年六月のブリュッセル欧州理事会においてEU憲法条約が採択をされ、今後二年間、各国での批准を待つこととなる……

第161回国会 憲法調査会 第2号(2004/10/21、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  オンブズマン制度につきましては、北欧の先見的な、先駆的な事例、私もつぶさに調査をしてまいりましたけれども、議会それから行政、そして国民、もちろん司法、国を構成しているいろいろな分野の中で、やはり国民の権利あるいはさまざまな活動においてどうしても救済できない部分が存在する。そういうことについて、やはり補完的措置としてオンブズマン制度を考えるべきだ、そういう先人の知恵を十分に感じ取ることができました。  現在の日本に当てはめてみると、確かに行政改革、累次にわたって行われておりますが、行政機構が肥大化していること、また複雑化していること、そのような現状にお……

第161回国会 憲法調査会 第4号(2004/12/02、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田でございます。  議会のあり方、特に二院制の問題について議論が続いておりますが、私も、他の委員と同様でありますが、二院制、これはやはり存続すべきであるというふうに考えます。  理由としては、やはり戦後、今日に至るまで、長年の定着した議会制度というものがあります。と同時に、やはり一院だけではその暴走がチェックできない、歯どめがきかないということもあり、やはり本来的なチェック機能を発揮させる、こういう意味での二院制は重要であると思っております。  また、国民の多様な意見、非常にさまざまな意見が存在をしておりまして、これを幅広く酌み取るという意味でも二院制のメリットは大きいと……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 憲法調査会 第1号(2005/02/03、43期、自由民主党)

○船田委員 本日の議題は天皇制ということでありますが、その前に、ちょっと皆様方にお聞きをいただきたいことがございました。それを少しお話をし、会長の御判断をいただきたいと思っております。  それは、けさの読売新聞の朝刊の一面に出た記事でございますが、ちょっと読み上げます。「衆院憲法調査会は二日、今国会中にまとめる最終報告で、焦点の憲法九条について、「改正すべきだとする意見が多数だった」と明記する方向となった。自民、民主、公明の三党が、報告書は論点整理にとどめず、多数意見と少数意見を区別して盛り込むことで大筋合意したためだ。」というくだりの記事がございました。  一々の記事について取り上げるという……

第162回国会 憲法調査会 第2号(2005/02/10、43期、自由民主党)

○船田委員 私は、国民の権利及び義務に関しまして、幾つかの点でお話をしたいと思います。  まず、今までも出ておりましたけれども、公共の福祉という概念が非常にあいまいであるということは以前から指摘をされております。十二条、十三条、その他のところに出ておりますけれども、やはりこれは、個人の権利と権利が相互にぶつかり合う、そういうときに、それを調整する概念、あるいは国家の安全、社会秩序を維持する、そういう概念として私は明確にもう一度規定し直す必要があると思っております。言葉としても、公共の福祉というよりも、公共の利益とか公共の価値という言葉の方がふさわしいと思っております。  次に、権利、自由あるい……

第162回国会 憲法調査会 第3号(2005/02/17、43期、自由民主党)

○船田委員 自民党の船田元でございます。  まず、財政健全化あるいは財政規律の問題でございますが、現在のこの国家財政の状況を考えますと、憲法は、やはり財政の健全性ということについてきちんと規定をしなければいけないと思っております。  ただ、これにつきましては、例えば単年度ごとのプライマリーバランスを保てとか、そういう義務規定ということは、やはりその時々の財政出動あるいは景気対策というものができないということにもなりかねません。そこはある程度柔軟であるべきでありますが、中長期的に見て、財政の健全化を図ることは極めて大事でございます。したがって、これをプログラム規定として、政府、場合によっては国民……

第162回国会 憲法調査会 第4号(2005/02/24、43期、自由民主党)

○船田委員 船田元でございます。  憲法の前文は、憲法の顔であり表紙であると同時に、各条文、憲法全体の内容を代表するものというふうに考えております。したがって、これまでの我々憲法調査会での各分野ごとの議論の集大成ということでもあり、これは後ほど決められていくものだなというふうには思っております。  しかしながら、現時点において、私は、これから申し上げる四つの点については、ぜひ前文に入れるべきであると考えております。  一つが、生命とか人間の尊厳、価値というものをやはりうたうべきであるということであります。  我々は、人間という存在をすべてにまさる最高の価値と考えるべきであって、特に、我が国は自……

第162回国会 憲法調査会 第5号(2005/04/15、43期、自由民主党)

○船田委員 衆議院憲法調査会報告書の決定に際しまして、私は、自由民主党を代表して意見を述べさせていただきます。  アメリカ合衆国の独立宣言を起草した第三代大統領トーマス・ジェファーソンは、次のような言葉を残しています。「およそ人間の創造物で完全なものはない。時間の経過とともに、紙に書かれた憲法の不完全さが明白になることを、免れることは出来ない。」という言葉であります。我が国の憲法も、もちろん例外ではないと思います。  日本国憲法について、国民の代表である国会の立場から広範に調査するという憲法調査会は、東西冷戦の終えんという国際環境の劇的な変化や、我が国のグローバル化、情報化の急速な進展、さらに……



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データ更新日:2020/05/29

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