塩川鉄也 衆議院議員
43期国会発言一覧

塩川鉄也[衆]在籍期 : 42期-|43期|-44期-45期-46期-47期-48期-49期
塩川鉄也[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塩川鉄也衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院43期)

塩川鉄也[衆]本会議発言(全期間)
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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 衆議院本会議 第33号(2004/05/20、43期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、有事関連法案に反対の討論を行います。(拍手)  今回、政府が提案した米軍支援法など有事関連七法案とACSA協定は、昨年成立した武力攻撃事態法の枠組みに沿って、日本が米軍の戦争を支援し共同して軍事行動を遂行する体制をつくり上げるものであります。憲法九条の平和原則を真っ向から踏み破って、日本をアメリカと一緒に戦争のできる国にするものであり、断固反対であります。(拍手)  今、世界の平和をめぐる最大の問題として、イラク戦争への態度が国際社会に問われています。国連憲章を踏みにじり、国際社会の圧倒的な声を無視してイラク戦争をしかけたアメリカは、開戦の根拠が総崩れ……

第159回国会 衆議院本会議 第38号(2004/06/04、43期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、厚生労働委員長衛藤晟一君の解任決議に賛成の討論を行います。(拍手)  第一に、衛藤晟一君は、厚生労働委員長として、国民の暮らしと将来設計にかかわる極めて重大な法案である年金関連法案の十分かつ徹底した審議に責任を持つべき職責にありながら、国民の意見を聞くための公聴会も開かず、四月二十八日の委員会審議を突如として打ち切り、与党単独で採決を強行いたしました。重ね重ねの、断じて許されない、議会制民主主義じゅうりんの暴挙であり、その責任は極めて重大であります。(拍手)  年金法案は、衆議院における不十分な審議のもとでも、重大な欠陥法案であることが浮き彫りになった……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 衆議院本会議 第5号(2004/10/26、43期、日本共産党)

○塩川鉄也君 日本共産党を代表して、台風災害、震災で亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げ、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。  私は、震災直後、新潟県中越地震の被災地に入り、つぶさに被災者の声を聞いてまいりました。これを踏まえ、緊急にとるべき措置について四点質問いたします。  第一に、避難生活への対策です。  長期化する避難所暮らしに対応した万全の対策をとるべきです。空き地や車内での避難生活を送っている人など被災者全体を把握し、水や食糧、仮設トイレなど必要な支援物資が行き渡るようにすることです。  乳幼児や高齢者への適切なケアを行うことも必要です。地震によるショック死など健康……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 衆議院本会議 第27号(2005/05/26、43期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、郵政民営化関連法案について、小泉総理に質問をいたします。(拍手)  そもそも、なぜ郵政事業を民営化する必要があるのか、この最も根本的な問題について、総理はいまだに国民に納得できる説明をしておりません。  国民にとって、郵便局は、身近にあって便利な存在です。郵便局は、貯金や年金の受け取りなど国民生活に不可欠なサービスを全国あまねく提供しております。また、土日でもATM手数料がかからないなど、現在の郵便局のサービスを多くの国民が評価しているのであります。現に有効に機能している郵便局システムを解体し、なぜ民営化をする必要があるのでしょうか。  政府は、民営化……

第162回国会 衆議院本会議 第34号(2005/07/05、43期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、郵政民営化関連六法案に反対の討論を行います。(拍手)  反対する第一の理由は、もうけ第一の民間ではできない、国民生活に不可欠な金融のユニバーサルサービスを保障してきた郵便貯金法、簡易保険法、日本郵政公社法等、郵政関連法を廃止することであります。  小泉首相は、民間にできることは民間にと言いますが、民間にできないことをやっているのが郵便局であります。すなわち、郵便局は、あまねく公平に、国民生活に不可欠な基礎的通信・金融サービスを提供する役割を果たしているのであります。  具体的には三つあります。  一つは、少額の貯金や日常の金銭の出し入れの妨げとなる口座……

塩川鉄也[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院43期)

塩川鉄也[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 外務委員会 第20号(2004/06/02、43期、日本共産党)

○塩川委員 おはようございます。日本共産党の塩川鉄也でございます。  本日の案件の社会保障に関する日米協定及び日韓協定は、日本企業からアメリカないし韓国の事業所などに赴任する社員などが余儀なくされている両国間の年金制度及び医療保険制度への二重負担を回避する措置を含んでおり、このような回避措置は、一時派遣と長期派遣のそれぞれについて適切な保険料負担を実現するものであり、我が党としても賛成であります。  きょうは私、国民の暮らしや地域経済、町づくりにとっても大きな影響を与えている大型店の出店問題について、諸外国の現状がどうなっているのかについて少しお聞きをしたいと思っております。  今、日本各地の……

第159回国会 経済産業委員会 第2号(2004/02/27、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、きょうは、中小業者と消費税問題について質問させていただきます。  今、GDP年率七%などと言われておりますけれども、中小企業、中小業者の実態は極めて厳しいものがあると私は思っております。大臣の中小企業、中小業者の現状についての認識を最初にお伺いさせていただきます。
【次の発言】 二極化というように、いいところはある、新しい芽も出ている部分もあるのかもしれないけれども、中小企業については総じて厳しいというお話がございました。  そこで、昨年度の税制改正で、改正消費税法によりまして、免税点の引き下げや、また、総額表示方式の実施、簡易課税の上限の引き下……

第159回国会 経済産業委員会 第3号(2004/03/12、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、皆さんの意見陳述、お話をいただき、大変勉強になりました。  最初に、今回三度目の参考人となります服部参考人から何問かお尋ねしたいと思っております。  定時定点観測といいますか、今の実態について現場の声での具体的なお話、大変参考になっております。「景況リポート」の方も少しぱらぱらと拝見させていただきました。非常に一件一件の取引先の具体的な状況が丁寧に書かれている、経営内容がよくわかるような記述、改めて感銘いたしました。  冒頭も、中小企業の景況についてはよくなっていない、ますます悪くなっているという大変強調された言い方もされておられましたし、大……

第159回国会 経済産業委員会 第5号(2004/03/19、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、商工会・商工会議所法改正案について一問お尋ねいたします。  今回の法改正におきまして、商工会議所同士及び商工会同士の合併というのは市町村合併の動きと直接連動するものではなくて、合併の可否はあくまでも商工会議所同士、商工会及び地域の自主性に基づき検討され得るものだ、これが基本だと、その点を確認したいんですけれども、いかがでしょうか。
【次の発言】 それぞれの自主性が尊重されるということで承知をいたしました。  次に、政府の政策金融改革の方針と中小企業公庫の問題についてお尋ねをいたします。  この間、一連の政府の方針が出されておりますけれども、二〇……

第159回国会 経済産業委員会 第6号(2004/03/31、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、ファンド法案について質問させていただきます。  今回の法改正で、いわゆる中小ベンチャーファンド法がファンド法に衣がえをするわけであります。  そこで、中小ベンチャーファンド法の目的には「円滑な資金供給を通じた中小企業等の自己資本の充実等を促進」とありますが、制度の実施後、中小ベンチャーの自己資本充実に役立ったと言えるのかどうかの検証がそもそも法改正に当たって必要だと考えます。  そこで、お手元に配付をいたしました資料、二枚紙の一枚目の方に、「ベンチャーキャピタルの投資額、投資先の推移」を日本経済新聞社のベンチャーキャピタル調査によって作図をい……

第159回国会 経済産業委員会 第9号(2004/04/09、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、商品取引所法一部改正案について質問をさせていただきます。  「エネルギーフォーラム」という雑誌を見ておりましたら、ちょうど先物取引市場の特集記事をやっておりまして、その中で、経済産業省の商務情報政策局の商務課長さんが寄稿しておられました。  「わが国の商品先物市場には、上場商品を扱う事業者(当業者)の参加が乏しく、他方で、市場参加者の多くを個人投資家が占め(そのなかには、リスクのある先物取引を行うには必ずしも適格といえない者も多く参加していた)、取引の委託を受ける商品取引員とこれらの投資家との間でトラブルも多く発生し、それがまた当業者の参加を……

第159回国会 経済産業委員会 第10号(2004/04/14、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょう、最初に、特定商取引法案にかかわって、消費者被害の相談業務の最前線に立っておられる消費生活相談員の方の現状、抱える課題について質問させていただきます。  内閣府においでいただいておりますが、この間、大変消費者被害の相談件数が急増しているということが言われております。国民生活センターでも集計をされておられるPIO―NETの数字で、二〇〇〇年度以降の各年度ごとの相談件数について数字を示していただけますか。
【次の発言】 二〇〇一年度が六十五万件で、昨年度、集計途中でこれからさらに伸びるという状況であっても現時点で百十八万件ですから、二年間で相談件数が……

第159回国会 経済産業委員会 第12号(2004/04/23、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  きょうは、参考人の皆様、貴重な御意見、本当にありがとうございました。  最初に、後藤参考人に何点かお伺いいたします。  特許をめぐる裁判が近年多発をしているということが言われておりますけれども、概数で結構なんですが、何件ぐらいこの間、起こっているものなのか、その辺、数年間でお示しいただければと思うんです。
【次の発言】 ありがとうございます。  こういう、概数として十件ぐらいというお話の、裁判に訴えざるを得なかった発明者の方の訴える動機というんですかね、こういうものについて、政府ですとか審議会としてどんな調査が行われたのか。  広く研究者、発明……

第159回国会 経済産業委員会 第14号(2004/05/07、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、職務発明制度について質問させていただきます。  日本弁理士会が昨年まとめた見解の中で、「日本の職務発明対価は、現行特許法第三十五条の存在により世界のトップレベルになりつつある。」「三十五条の精神は決して古いものではなく、日本が、そして世界が果たせなかった高邁な理想に向けられたもので極めて近代的なものである。」と指摘をされております。  この特許法三十五条の意義について、大臣はどのように評価をされておられるのか、その点を最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 大臣に確認の意味で質問させていただきますが、この特許法三十五条を撤廃するという立場……

第159回国会 経済産業委員会 第15号(2004/05/14、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。きょうは、三人の参考人の方から貴重な御意見、本当にありがとうございました。  私は、最初に井上参考人に、地域経済の景況、中小企業の現状につきまして何点かお伺いしたいと思っております。  井上参考人のお話にもありましたように、今は鋼材などの原材料価格、これの高騰問題が大変深刻になっているということが言われております。経済産業省としても、今、大手企業に対して取引先への中小企業に配慮を求める通達を出したそうであります。やはり原料高に伴う不利益というのが中小企業に一方的に押しつけられないようにしてもらいたい、こういう旨で出された措置だということです。原材料……

第159回国会 経済産業委員会 第17号(2004/05/28、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  鉱山保安法の審議にかかわって、最初に、じん肺問題について質問させていただきます。  四月の二十七日に九州の筑豊のじん肺訴訟の最高裁判決がございました。国の敗訴が確定をしたわけであります。国策として石炭業界を保護する一方で、炭鉱労働者の健康をないがしろにし続けてきた国の怠慢を厳しく指弾する中身だったわけであります。  金属鉱山の場合には一九五二年の規則改正で粉じん対策を強化したのに、炭鉱においては一九八六年まで古い規則のままだった。このことが、当時の通産省の鉱山保安法に基づく石炭鉱山保安規則を久しく変えなかったその責任が厳しく問われたわけであります。この……

第159回国会 経済産業委員会 第18号(2004/06/11、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  きょうは貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます。  最初に、武石参考人と高萩参考人に、価格高騰の背景について二問ずつ同じ質問をさせていただきます。  一つは、もちろん価格高騰の背景には多様な要因があるわけですけれども、その一つに投資ファンドによる投機資金の原油先物市場への流入の問題があると言われております。過去数年、この投資ファンドが先物市場で存在感を高めている。それだけですべて価格の上昇の説明は当然つかないわけですけれども、上昇の一因となっているというふうに言われておるんですが、どの程度価格に影響を与えるものなのか、その辺について受け……

第159回国会 総務委員会 第3号(2004/02/24、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。私はきょう、郵政事業、郵政公社の問題について質問をさせていただきます。  大臣、所信表明でも、郵政事業については、「日本郵政公社の健全な経営が確保されるとともに、より質の高いサービスが効率的に提供されるよう努めます。」と述べておられます。今、郵政公社のディスクロージャー誌を拝見していました。「郵便」、三冊物の一冊ですね。ここの中にも「生産性の向上」のところなどもありまして、その取り組みの一環として、JPS、ジャパン・ポスト・システムの全国展開ということが紹介をされています。解説、囲みがあるんですけれども、JPSというのは、トヨタ方式に学んで効率性を追求する……

第159回国会 総務委員会 第8号(2004/03/16、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  ソフトバンクBBの個人情報漏えい問題について質問をいたします。  過去最悪の個人情報流出という点でも極めて重大な事件であり、電気通信事業者のソフトバンクBBに対する総務省の監督責任が厳しく問われていると思います。  最初に幾つか事実の確認をしたいと思うんですが、ソフトバンクBBでは、個人情報のデータベースにアクセスできる人数は最大時何人いたのか、また、ソフトバンクBBにおけるアクセスログの保存期間は何日とされているのか、この点をお聞きいたします。
【次の発言】 百六十七アカウントですから、実際にアクセスできる人数でいえば当然ながらもっと多いということだ……

第159回国会 総務委員会 第10号(2004/03/23、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、NHKのイラク戦争報道に関して質問をいたします。  イラク戦争開始から一年がたちました。戦争開始の大義とされた大量破壊兵器は見つからずに、逆に、アメリカの調査チームの責任者がそもそも存在しなかったと発言をし、ブッシュ大統領自身もインタビューの中でそのとおりだと認めざるを得なくなっております。スペインでも、ポーランドでも、当然我が国でも、この戦争の大義に疑問を示す声が大きく広がっております。  今こそイラク戦争そのものの検証を求められているときであり、このことは同時に、この戦争をどう報道したかも検証が求められていることを意味していると思います。  ……

第159回国会 総務委員会 第13号(2004/04/13、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今回の電波法の改正には、昨年の電波法改正時に本来盛り込むべきものが含まれておりました。先ほど、冒頭の大臣の補足説明にそのことを述べておられましたが、大臣は一カ所しか具体的には触れておりませんでしたが、全部で四カ所はあるというふうに承知をしております。経過を聞いても、局長も知らなかったという改正漏れ部分を差し込んだという部分がどこなのかというのを示してください。
【次の発言】 実際に、登録証明機関について、これまで認可だったものを届け出にする、我々とするとその点については異論があって、前回も反対をしたわけですけれども、そういうふうに法改正をされて届け出で……

第159回国会 総務委員会 第18号(2004/05/20、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、年金の給付と負担の見直しの問題についてお聞きいたします。  今回の法案は、これは年金の給付と負担の見直しについて、厚生年金制度と同様、同程度に見直すと総務省の説明で行われております。  保険料について、厚生年金では、この十月から毎年〇・三五四%ずつ十四年間保険料を引き上げて、二〇一七年には一八・三%まで引き上げて上限とし、以降その水準で固定するということを法律で明記しております。  それでは、地方公務員共済の場合はどうなるのか。この掛金の水準について、総務省の説明では、厚生年金と同程度の水準で推移とありますけれども、この地共済の場合、最終的には……

第159回国会 総務委員会 第22号(2004/06/03、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  私、きょう最初に、今ちょうど若泉委員からの質問もありました、住民の暮らしや地域経済、町づくりにも大きな影響を与える大型店問題について質問させていただきます。  今、全国で商店街の衰退、中心市街地の空洞化が進むと同時に、大型店の出店ラッシュが全国的に起きております。  一つの具体例として、茨城県水戸市の周辺の現状についてお話をしようと思うんですが、ちょうど水戸市の駅を中心にした半径十五キロ圏内に、今後数年間で五つの新しい大型の商業施設の新設、増築が行われようとしております。  今、郊外に県庁が移転しました。その近くの方に、水戸メガモールという、売……

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第8号(2004/04/23、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、国民保護法案と報道の自由、取材の自由の関係について質問させていただきます。  そこで、井上大臣にお伺いいたしますが、NHKは指定公共機関になっておりますけれども、民放は指定公共機関になるかどうか、その点を確認させてください。
【次の発言】 指定公共機関は、政府がつくった基本指針に基づいて業務計画を作成する義務が生まれます。作成した場合には、内閣総理大臣に報告することになります。この業務計画に対し、内閣総理大臣は「必要な助言をすることができる。」とあるわけですが、この助言というのはどういうものか、少し具体的に御説明いただけますか。

第159回国会 予算委員会 第10号(2004/02/16、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  私は、まず最初に、新生銀行、リップルウッド問題について質問をさせていただきます。  今も議論になりましたように、経営破綻した旧日本長期信用銀行を引き継いだ新生銀行の東京証券取引所再上場が二月十九日となり、新生銀行は、これに伴う株式売り出し価格を一株につき五百二十五円と決めたと発表しました。  お手元に配付をしております資料の二枚目に、リップルウッドと新生銀行のイメージ図ということで出させていただきました。  新生銀行の普通株式のほとんどは、米リップルウッド・ホールディングスLLCがマネジメントする投資ファンド、ニュー・LTCB・パートナーズが保……

第159回国会 予算委員会 第16号(2004/02/24、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私、先週のこの予算委員会で、約八兆円もの国民の公的資金が投入をされ、その結果、再上場して巨額の利益を得たリップルウッドの課税権問題について質問をいたしました。リップルウッドの株式譲渡所得について、日本側に課税権がないという政府の答弁が大きな議論となりました。関連して質問をしたいと思っております。  お手元にお配りしました資料の一枚目が「旧長銀譲渡の経過」であります。  一九九九年の九月二十八日、金融再生委員会、このときは柳澤担当大臣の時代でありますが、長銀の譲渡先を米リップルウッド・ホールディングス社にすることを決定し、同日、当事者間で覚書に調印をいた……

第159回国会 予算委員会 第18号(2004/03/03、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、新生銀行、リップルウッド問題について質問をさせていただきます。  先週、当時の越智金融再生委員長の参考人、要求したんですけれども、かなうことができませんでした。そういうこともありますので、主に森参考人に当時の経過などについて質問させていただきます。  昨日の朝日新聞に、さいたま市の七十三歳の男性の方の投書が載っておりました。証券会社から新生銀行株の事前購入を勧められて食指も動いたが、八兆円もの公的資金投入や瑕疵担保特約など破格値で外資グループに売り渡した、そんな日本国民を踏みつけて再生された銀行の株で利ざやが得られたとしても、後ろめたさで悩むだろ……


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第160回国会(2004/07/30〜2004/08/06)

第160回国会 経済産業委員会 第1号(2004/08/04、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、新潟、福井などの豪雨災害の地域における中小企業、地場産業の災害被災支援対策について質問をさせていただきます。  きょうのようにこのような質疑の機会が設けられ、また、週明けには現地への実態調査、視察が行われる、そういう点でも、委員長を初めとした理事の皆さんの御努力、本当にうれしく思っております。やはりある意味では、今回の豪雨災害というのが中小企業、地場産地に対して大変な被害を与えた、同時に、これに対しての支援策が本当にふさわしいものなのかどうか、このことが本当に注目をされている、このことのあらわれがこういう委員会審議や視察という形でもあらわれて……

第160回国会 経済産業委員会 第3号(2004/08/31、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今回の関電美浜三号機の配管破損事故について、私も翌日の八月の十日に現地に足を運んで現場も見てまいりましたし、関係者の方からもお話を伺ってまいりました。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、おけがをされた方々の一刻も早い回復を心から願うものであります。  同時に、この事故についても、二十八年間一度も点検も補修もされていなかった、この問題についての真相究明、原因の解明ということが今一番問われている問題だと思うんです。私は、やはりこの根本問題に、運転開始から二十年、三十年たっている原発の老朽化問題があるんじゃないか。そういう点でも、そういう中で運転を……

第160回国会 経済産業委員会 第4号(2004/09/29、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  美浜原発事故について質問をいたします。  今回の事故で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、おけがをされた方々が一日も早く回復されることを願います。また、御家族の方や県民、国民の信頼にこたえるような事故原因の解明、対策が求められていると思います。  その点で、今回の中間とりまとめというのがそれにこたえ得るものかどうかという点について、お聞きいたします。特に、破損箇所の記載漏れの経緯が解明をされているのか、この点、最初にお聞きします。  特に、三菱重工業がプラントメーカーとしても点検管理の事業者としても重要な役割を果たしているわけで、三菱重工業の……

第160回国会 総務委員会 第1号(2004/08/04、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは冒頭、現下の喫緊の課題でもあります豪雨災害対策について、一問、麻生大臣にお尋ねいたします。それは、災害情報の提供の問題についてであります。  今回の災害では、避難勧告など、情報伝達についての問題点が幾つも指摘をされております。三条市などでは、同報系の防災無線が設置をされていないということで高齢者の方に情報が届かなかった、福井県の方では、広報車が回ったんだけれども水が出てしまって実際には回り切れなかった、こういう問題もあります。こういう点でのさまざまな助成措置の拡充なども求められておると思います。同時に、高齢者の方や障害者など、災害弱者の方に対し……

第160回国会 総務委員会 第3号(2004/09/09、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、人事院報告で検討課題としております地域間格差の問題について質問をいたします。  適正な給与の地域間配分を実現する、この地域間格差のことですが、なぜ国家公務員に地域間格差を設けるのか、その理由をお聞きしたいと思います。
【次の発言】 国家公務員の組織は、日本では最大の組織、当然のことながら、人事異動を含めて全国展開を行っているわけですね。その場合は、民間に準拠してということ、全国一本からブロック別なりにというお話でしょうけれども、しかし、比較をするんであれば、全国展開の企業との比較が必要だろうと思うんですよ。  そういう意味で、全国展開の企業で……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 経済産業委員会 第2号(2004/10/27、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  冒頭、大変な被害に遭われております新潟県中越地震の災害対策について質問させていただきます。  先ほどもこの部屋も揺れましたけれども、現地の新潟では震度六弱の大きな地震ということで、そういう意味でも、新たな被害につながらなければいいな、このように感じているところであります。  私も、地震が起こった土曜日の翌日の日曜日、未明に埼玉の所沢を出発しまして、車で現地、十日町市の方に最初に伺いました。午前中のうちに何とかたどり着けましたけれども、避難所にたくさんの方がいらっしゃって、九カ月のお子さんを抱えるお母さんですとか、寝たきりのおばあちゃんを抱える女性の方で……

第161回国会 経済産業委員会 第4号(2004/11/05、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  日墨協定の原産地証明書法案について質問をいたします。  最初に、日本とメキシコとの経済的な関係についてですけれども、大臣は、通商条約、百年以上前にさかのぼっての話をされましたけれども、そこまでさかのぼらなくても、この十年、二十年、日本とメキシコとの経済関係について最初にお聞きしたいと思っております。  経済産業省の方からいただいた資料などを見ていますと、経済パートナーとしてのメキシコの重要性を指摘して、経済的つながりも深く、マキラ制度を活用して多数の日本企業が進出、北米への輸出基地として極めて重要な意義がある、このように紹介をしているわけです。  そこ……

第161回国会 経済産業委員会 第5号(2004/11/10、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  先週、今週と、FTA、EPA、WTOなどの通商問題で議論してまいりました。きょうの午前中、中山委員の質疑の中でも、通商問題の土台としても、日本経済の柱でもある中小企業対策が必要じゃないかというお話がございました。これに対して大臣の方からも、交渉の際、相手国から中小企業政策を聞いてくることもあるんだというお話、なるほどと思いました。  例えば、マレーシアのように、ベンダー計画と言われる下請中小企業の振興計画を持っているような国もございます。やはり、その国の産業政策を支えていく中小企業の役割に大いに注目をしているあかし、そういう点での日本の役割というのも、……

第161回国会 経済産業委員会 第7号(2004/11/17、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。独占禁止法の改正案の質疑、始まりでもありますので、今回の改正の大きなポイントの一つでもあります課徴金算定率の引き上げの問題について、きょうの時間の中で少し議論をさせていただきたいと思っております。  そこで、最初に、御出席いただいております官房長官にお伺いいたします。この課徴金算定率を引き上げするという理由、必要性についてはどのようにお考えなのか、この点を確認させてください。
【次の発言】 再犯が繰り返されている、これを防止する上でも、従来の不当利得相当額、これを上回る金銭を徴収する仕組みにするんだという話でありました。  そこで、この課徴金算定率の根拠に……

第161回国会 経済産業委員会 第9号(2004/11/24、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  独禁法の議論ということで、競争政策の問題ですけれども、私、考えるに、今の中小企業の現状を思うと、大企業との関係での格差がある中で、やはり優越的地位の乱用などを是正する、不公正取引の是正、こういった立場で中小企業支援の振興策をきちっととっていくことが必要だ。それらと同時に、私、競争政策ということを言うのであれば、今の震災など被災者の、被災中小企業への支援というのも極めて重要だと思うんです。  といいますのも、競争というのは同じ土俵で行うから競争であって、今の被災をされておられる方はそれはマイナスとなっているわけですから、このマイナスを取り戻して少なくとも……

第161回国会 経済産業委員会 第10号(2004/11/26、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、参考人の皆さんに貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。  私、最初に岸井参考人から御質問させていただきます。  課徴金制度の見直しについて、政府案について二点ほどお聞きしたいんですけれども、違反行為を早期にやめた場合は課徴金を二割減額する措置というのを、今回、政府案の中で、途中の経過はよくわからずに持ち込まれたわけであります。これはどのように評価されるかということと、あわせて、課徴金算定期間につきましては、当初の四月時点の案では三年から四年にするのを、それが、法案の中ではもとの三年に戻ってしまいました。この点についても、どのように評価……

第161回国会 経済産業委員会 第11号(2004/12/01、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。きょうは不公正な取引方法について伺います。  先週の質疑の中で、竹島委員長の答弁にかかわって少し教えていただきたいんですけれども、細野委員のときだったと思いますが、竹島委員長が、不公正な取引方法について刑事罰や課徴金の対象にし得るか、排除勧告にとどまらず、刑事罰の対象にできるかと自問をされて、刑事罰の対象にするにはその違反行為の法益侵害程度を見る必要がある、その点で、不公正な取引方法は、カルテルや談合に比べると法益侵害の程度が小さいと述べられました。  この不公正な取引方法がカルテルや談合に比べると法益侵害の程度が小さいというのは、どういう根拠といいますか……

第161回国会 災害対策特別委員会 第6号(2004/12/02、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  野党三党共同提出の被災者生活再建支援法改正案について質問をさせていただきます。  私ども日本共産党は、一九九五年一月十七日の阪神・淡路大震災直後の二月十日、被災者の生活再建を復興の土台に据えること、そのためには、生活再建に対する国の責任を回避するのではなく、国による個人補償、住宅の補償を行うことを提言し、その実現のために努力してまいりました。  大規模災害から被災者が生活や営業を再建し、また地域の復興を図る上で、国としての支援のあり方はどうあるべきなのか、阪神・淡路大震災の教訓も踏まえてお答えください。

第161回国会 総務委員会 第2号(2004/10/22、43期、日本共産党)

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行います。  今回の法改正は、寒冷地手当の支給対象地域及び支給額を抜本的に見直し、支給対象地域では、市町村数の四割強、職員数では約半数が対象外となり、支給額でも平均約四割の大幅引き下げとなるものです。寒冷地手当が支給されている職員の生活に大きな影響を及ぼすことは明らかです。  反対する理由の第一は、そうした抜本的な見直しにもかかわらず、見直しの中心である寒冷地の定義、基準について合理性が欠けていることです。当初、民間の支給実態から北海道を寒冷地としたにもかかわらず、支給が必要となる……

第161回国会 総務委員会 第4号(2004/10/28、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私の方は、この間の一連の台風災害や新潟県中越地震災害にかかわって、緊急の要望、政府への対策を求めるということで質問をさせていただきたいと思っております。  一昨日の本会議でも幾つかの要望項目を掲げましたけれども、少し具体的に、関係省庁も含めて政府からの答弁をお願いしたいと思っております。  私、震災のあった土曜日の翌日の日曜日の午前中から現地に入りまして、その夜遅くまで、各地で被災者の方のお話を伺ってまいりました。最初に十日町に行って避難所も幾つか回りましたけれども、九カ月の赤ちゃんを抱えるお母さんですとか、寝たきりでおむつをしておられるおばあちゃんを……

第161回国会 総務委員会 第5号(2004/11/04、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、先週に引き続いて災害対策からまずお聞きしたいと思っています。  私は、八月の臨時国会の総務委員会の場で、七月の豪雨災害、福井や新潟での水害に際して、自治体が発出をする避難勧告、避難指示というのが住民に迅速に伝わらなかった、この問題についての改善の取り組みをお願いしたところであります。テレビで市町村の避難勧告報道を迅速にということを要求したわけです。その際、大臣の方からは、三条市だけ避難するといった地域情報をテレビで流せるようにすることは今後の検討課題として重要という答弁がありました。  そこで、お聞きしますが、NHKの場合、三条市で避難勧告を……

第161回国会 総務委員会 第8号(2004/11/16、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  郵政公社決算審議に当たりまして、最初に、生田総裁、サービス残業問題についてお聞きしたいと思っております。  昨年の四月に郵政公社がスタートをして、その際、衆参の総務委員会で生田総裁への質疑も行われました。その際に、参議院の総務委員会で、近畿支社のサービス残業問題が取り上げられまして、これは郵政局時代のことではあるけれども、この近畿支社のサービス残業問題を教訓として、労基法など法規を確実に守るということは今のところ全員に徹底しつつあるところだと生田総裁御自身が答弁をされておられます。  そこで、サービス残業に関する労働基準監督署からの行政指導状況について……

第161回国会 総務委員会 第10号(2004/11/25、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きのう家に帰りましたら、小学校二年生の娘から、学校の宿題だということで郵便局のことを聞かれました。今、小学校の生活の授業で、郵便局見学というのがあるそうなんですね。今度それに行くんだと言うわけです。私、その上の小学校の三年生の娘にも聞きましたら、郵便局見学に行ったと言っていました。それだけやはり地域に根差している郵便局の役割、値打ちというのを学校のそういう授業にも活用される形で示されているんだなと思いました。私、もう一人、一歳半の娘もいるものですから、そのころまで、信頼されるような郵便局であってほしいなと思うわけです。  その小学校二年生の娘が学校から……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 経済産業委員会 第2号(2005/02/23、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうはまちづくり三法、大型店問題の質疑が続いて集中審議のようですので、私からも大型店問題でも質問させていただきます。  最初に、ダイエーの問題であります。  産業再生機構が支援決定をいたしました大手スーパー、ダイエーが、ことしに入ってからの報道ということになりますが、五十三店舗を閉鎖するということが地元には大変衝撃でもありました。私の地元の埼玉・所沢にもダイエー所沢店というのがありまして、この五十三店舗の一つに数えられております。地元の方にお話を伺っても、今はもう電球を買いに行くにしてもダイエーしかないんだというような形で、出店をした以降、地域の商店……

第162回国会 経済産業委員会 第4号(2005/03/11、43期、日本共産党)

○塩川委員 おはようございます。日本共産党の塩川鉄也です。  冒頭、緊急の課題として、三宅村噴火災害に対する被災中小企業者支援策について一点、保坂副大臣に要望させていただきたいと思っております。  政府系金融機関による貸し付け等の支援策、その期限がこの間延長を繰り返されてまいりましたが、三月の三十一日ということが現時点の期限となっております。  御案内のとおり、二月の一日に三宅村において避難指示が解除をされました。島民の方は第一陣の方が戻られて、御商売を始められる方も始まっております。商店も四軒、あるいはくさやづくりですとか、また観光のダイビングの事業などを始められる、豆腐屋さんも開業される、……

第162回国会 経済産業委員会 第6号(2005/03/16、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  中小企業経営革新支援法の改正案についてですけれども、三法の整理統合で、利用者、中小業者にとってわかりやすい政策体系の実現をする、使いやすさ、わかりやすさを追求するとされておられます。既存の経営革新支援についても、利用の数、計画承認件数がふえてこそ、わかりやすくなった、使いやすくなったと言えると思います。支援法の中身を中小業者に伝えるとともに、さまざまな条件の中小企業、すそ野を広く利用できるように支援策と予算の拡充をぜひとも求めておくものであります。  このスキームを活用する中小企業は全体から見ればごくわずかでもあり、懸命に頑張っている広範な中小業者、小……

第162回国会 経済産業委員会 第9号(2005/04/01、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  有限責任事業組合契約、LLP法案について質問させていただきます。  今回、今まで日本になかった新しいものをつくろうということで、そういう点では光の面と影の面が当然あるわけであります。その点でお聞きしたいと思うんですが、そもそも今までに日本にない新しいものをつくるという理由といいますか、このLLP法案の提案理由ということについて、大臣としてのお考えをまず最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 今お話にありましたように、まだないものですから、どうなのかわかりません。そういう点で、ベンチャーですとか中小企業とか異業種交流のような、そういうことを通じて経……

第162回国会 経済産業委員会 第10号(2005/04/08、43期、日本共産党)

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、有限責任事業組合契約に関する法律案、いわゆる日本版LLP法案に対する反対討論を行います。  我が党は、中小企業や個人、いわゆるベンチャー企業等による新事業の創出、新事業への挑戦を大いに激励、振興する立場に立つものであります。仮に新事業のために新しい組合契約を検討するとしても、我が国の企業風土、国民のニーズに立脚して、中小企業、国民の経験と英知を総結集して議論されるべきであります。  ところが、米国LLCを模倣した日本版LLPを今性急に我が国に導入するには、余りにも問題が多いと言わざるを得ません。  反対理由の第一は、政府はベンチャー育成のため、米国でここ……

第162回国会 経済産業委員会 第11号(2005/04/15、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。関電美浜三号機事故の最終報告が出たことを踏まえた質問をさせていただきます。  四月の六日に、当委員会で関電美浜三号機の現地視察を行いました。現場で亡くなった方々への献花と黙祷を委員長を初め参加した委員で行い、改めてこういう事故を再び繰り返してはいけないという思いを、決意をいたしました。  この視察の際に、立地自治体、地元自治体の関係者の方にお集まりいただきまして、お話をお聞かせいただきました。大変、現地の方ならではの思いの込められたさまざまな御意見や要望をいただきました。そういう中で、寄せられた意見の中で、私、大変重要な指摘だと思うことを一つ感じました。 ……

第162回国会 経済産業委員会 第13号(2005/04/22、43期、日本共産党)

○塩川委員 おはようございます。日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、冒頭、関電美浜事故にかかわって、国の責任の問題について何点かお聞きしたいと思っております。  美浜事故の最終報告書にも示されていますが、アメリカのサリー原発の事故の教訓との対比での日本の対応の問題ですが、この報告書では、「米国では、昭和六十一年に発生したサリー原子力発電所事故後、事業者の反対があったものの、二次系配管に対する事業者の管理プログラムを監視対象とするなど、NRCが積極的に規制制度改革に取り組んできた姿勢に比べ、我が国の対応には反省すべき点が多いと思われる。」とあります。  ここで「我が国の対応には反省すべき点が……

第162回国会 経済産業委員会 第14号(2005/05/11、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。商標法の改正案について質問させていただきます。  今回、地域の特産品や工芸品など、その土地の歴史や文化と結びついた商品を活用して地域全体の産業の活性化を図ろうとする取り組みというのが各地で行われているわけであります。農水産品ですとか伝産品ですとか、それぞれの地場産品など、つくり手の顔の見えるこういう物づくりというのは、消費者側のニーズとしても大変高いときだと思っております。その際、商標登録が、その名前を登録するのみにとどまらず、地域おこしのインセンティブとして、よりよいものを提供していくという気運の高まりに使えるという点では、非常にそのことを期待するもので……

第162回国会 経済産業委員会 第15号(2005/05/13、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、自然エネルギーの普及促進にかかわって、ダムを伴わない小規模な水力発電の問題について、他の省庁も含めてお聞きをしたいと思っております。  日本のエネルギー政策ということでは、地球温暖化対策や自給率の向上や安全優先体制の確立などの課題がある中で、これらに対処する上で、私どもは、原発推進や石油大量輸入というエネルギー政策を転換して、エネルギーの利用効率の向上、化石燃料の中でも温暖化ガスの少ない天然ガスなどへの切りかえとともに、自然エネルギーの推進が重要だと考えております。この小規模分散の自然エネルギーは地域振興にもつながる、また新産業育成にもつなが……

第162回国会 経済産業委員会 第21号(2005/07/15、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今回の経済産業省におけるいわゆる裏金問題というのは、極めて重大であります。国民にとりまして、公金がこういう扱われ方をされることについての厳しい批判が寄せられておりますし、また、競輪の施行者の皆さんにとっても、競輪施行四団体からの陳情書も出されていることは大臣も御存じのとおりだと思います。  私の地元の所沢市でも、施行者の自治体として、いろいろやりくりをしながらの努力をしている。そういう中で、実際に交付されているお金がこんなずさんな管理のされ方をしている、こういうことへの憤りは大変強い。要望書の中でも、強い憤りとともに、この事件が氷山の一角ではないかとの……

第162回国会 経済産業委員会 第22号(2005/08/02、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、皆様から貴重な御意見を賜り、ありがとうございます。  最初に、古川参考人にお伺いいたします。  先ほどの質疑と重なって恐縮ですけれども、また燃料貯蔵プールでの水漏れがあった、この件につきましてでありますが、冒頭の意見陳述でも、極めて残念、不安を募らせるものだというお話がございました。  三年前の原子力委員会の場で、東電不祥事を機に、この使用済み燃料プール水漏れの事件についての意見を求められた際に、古川参考人が「この機会に精密な徹底した検査をして頂きたい。後でまた水が漏って、調査したらそこもまた不正工事だった、というようなことだけはないようにし……

第162回国会 経済産業委員会 第23号(2005/08/03、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  本日は、アスベスト問題について質問させていただきます。  御案内のように、このアスベスト問題は、大変重大な被害、健康被害を与える、このことが大きな社会問題となっております。そういう中で、私、国の責任の問題あるいは企業の責任の問題、これを明確に、明らかにすることがこの解決に当たっての前提でもあり、根本的な対策をつくる上での土台ともなると考えております。  そこで、お手元に資料を配付させていただきました。「各国のアスベスト消費量の推移」ということで作成をしたものであります。  これを見ますと、アスベストの消費量、使用量の推移で、欧米各国はどういう数字になっ……

第162回国会 厚生労働委員会 第15号(2005/04/12、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  参考人の皆様には、貴重な御意見をいただき、本当にありがとうございます。  最初に、服部参考人にお伺いいたします。  山井委員の質問と重なる部分もあるんですが、軽度者へのサービスの問題で、利用制限は生活に支障が出る、最後の支えの生活援助を外すことは歩いている人のつえをとるようなものだという話がありました。そういう点では、逆の意味では、効果が上がっているという問題についてお聞きしたいんですけれども、この軽度者のサービス利用の実態ですね、現状はどのように利用されており、例えば家事負担の軽減などがどのような効果を持っているのか、その重要性についてお聞かせくださ……

第162回国会 総務委員会 第3号(2005/02/22、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、まず最初に、郵政公社のサービス残業問題について質問をいたします。  この一年来、郵政公社のサービス残業問題を取り上げてまいりまして、麻生大臣もサービス超勤はよろしくないと答弁をされておられました。その後、どのようになったか。昨年十一月十六日の委員会で、私の質問に対し、生田郵政公社総裁は、不払い残業は経営の恥であり、根絶させていきたいと答弁をいたしました。その後、昨年十二月十三日に、郵政公社が勤務時間管理に関する実態調査の通達を出しております。  郵政公社の方、おいでいただいております。この通達の内容を紹介していただけますか。

第162回国会 総務委員会 第10号(2005/03/15、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、まず橋本新会長にNHKの基本的な姿勢についてお尋ねをいたします。  放送法の第三条は、「放送番組は、法律に定める権限に基く場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。」と定めております。  橋本新会長はこの放送法第三条をどのように理解されておられるのか、お答えください。
【次の発言】 放送の根幹というお話をいただきました。  放送法の第三条は、放送局が放送局として成り立つための最も基本的な規律、いわば放送局の命ともいえる放送番組編集の自由を規定しております。この放送局として最も基本的な問題が問われたのが、二〇〇一年一月三十日に放……

第162回国会 総務委員会 第11号(2005/03/17、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  恩給法について、恩給権者の死亡に伴う未支給金の請求に係る総代者選任届の廃止について、何点かお伺いしたいと思います。  最初に、恩給権者の死亡に伴う未支給金の平均の支給額は幾らになるのか、お答えください。
【次の発言】 未支給金の請求は全体で何万件ぐらいあって、そのうち、総代者選任届が必要なもの、つまり請求権者が複数いる場合ですけれども、その件数というのは何件ぐらいになるのか、お答えください。
【次の発言】 対象の三分の二の方にも及び、金額そのものも平均で十数万ということでは、みなし措置によって遺族や相続人の方の負担を軽減するという配慮というのは必要な取……

第162回国会 総務委員会 第12号(2005/03/29、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  いわゆる振り込め詐欺に対応する携帯電話不正利用防止法案について、質問させていただきます。  振り込め詐欺は二〇〇三年ぐらいから急増し始め、昨年一年間の発生の件数は、警察庁のまとめでは二万五千六百六十七件、被害総額は約二百八十四億円に上ると言われております。ことし一月の振り込め詐欺事件の認知件数も、前年一月比の約二倍の二千八百四十六件と多発をしております。そういう点での対策は急務であります。今回の法案を出されました提出者の皆さんの御苦労を多とするものであります。  そこで、今回の法案を出すに当たっての提出者の考える意義及び振り込め詐欺を実際に抑止する効果……

第162回国会 総務委員会 第14号(2005/04/14、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、竹中大臣の委員会欠席問題について何点かお伺いしたいと思っております。  委員会が予定をされておりました四月五日の十時、その時間にちょうど竹中大臣は記者会見に入っておられました。この記者会見の要旨がホームページにアップされておりまして、拝見をして大変驚きました。  記者の方からの質問で、こういうふうに書いてあるわけですが、   昨日、官房長官が発表された後に、詳しいことは竹中大臣に聞いてくださいというようなことも仰って、我々は当然その記者会見が行われるものと期待をしておりましたが、残念ながら行われませんでした。これに対しては、説明責任の放棄ではな……

第162回国会 総務委員会 第16号(2005/04/26、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  迷惑メール規制の法案について質問をいたします。利用者の同意なく送られてくる迷惑メールは、利用者に無用の負担を強いるもので、精神的な苦痛にもなっています。携帯端末が広く普及することに伴い迷惑メールも大量に送信され、社会問題となっています。利用者に無用の負担を強いる迷惑メールの規制強化は急務であります。その上で、幾つかの問題について質問したいと思っております。  総務省の迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会が昨年発表しました中間取りまとめに対し、パブリックコメントが多くの個人や団体から寄せられております。この意見を拝見しますと、多くの方から、そもそも、……

第162回国会 総務委員会 第18号(2005/06/09、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  行政手続法一部改正案について質問いたします。  その前に、関連といいますか、国民に必要不可欠な情報を提供するという角度から、災害時の情報提供の問題がございます。  昨年の十月の中越大震災の際に、私、この委員会でも何度か質問をさせていただきました。総務省として、被災者支援のための特別総合行政相談所を開いて、多くの方が足を運ばれて、具体的な要望についておこたえになった、こういうこともお聞きいたしました。そういうものとあわせて、ぜひとも被災者一人一人の方に必要な災害時の情報が届くような手引がつくれないかというお話も申し上げたわけであります。  その後、中越大……

第162回国会 総務委員会 第20号(2005/07/28、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  電波法に関連して質問をいたします。  今回の法改正によって、電波利用料の使途の拡充について、電波の効率的な利用、電波資源拡大のための研究開発に電波利用料を充てることを可能とする中身となっています。だれがこの研究開発費用を使うことになるのか、研究開発の担い手はだれかということについて、先ほどの同僚委員の質問への答弁で、産学官の英知を集めるという中で、メーカーや事業者やベンチャーなど幅広くという話がありました。  そういうことであれば、例えばNTTですとかNECのような、通信事業者またメーカーなども当然のことながら対象となるというふうに考えてよろしいですね……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第4号(2005/05/30、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  郵政民営化関連六法案の審議に入らせていただきます。  そもそも、今回の法案の目的であります郵政事業を民営化することにつきまして、何で必要なのか、半年以上前に基本方針が示されながら、いまだに国民の中では、納得できない、この声がございます。私も本会議でこのそもそも論をお聞きしましたけれども、与党からもこのそもそも論を問いかけざるを得ないところに、今回の法案の問題点が浮き彫りになっているんじゃないでしょうか。徹底審議を通じて法案の問題点を明らかにしていくことが本委員会に求められており、国民に対する責務だと考えます。  その立場で、この郵政民営化では、民間にで……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第5号(2005/05/31、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きのうに引き続いて、郵便局の設置の義務づけにかかわって、設置基準の問題についてまず最初に質問をいたします。  昨日の委員会で、都市部への配慮の問題がございました。それについて、都市部とは何なんだ、これを私が聞いたのに対して、きょう、改めて政府の方として、一枚紙でいただきました。都市部の定義とは何なのかということについて、改めて御説明をいただけるでしょうか。
【次の発言】 もともと、過疎地については現に存する郵便局ネットワークの水準を維持するというのがあり、それに対して、都市部については配慮をするということがあったものだから、では、その都市部とは何ですか……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第7号(2005/06/03、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  郵政民営化関連法案について質問をさせていただきます。  今回の郵政民営化法案で民営化をしようとする郵便局は国民にとってどういう存在なのか、どういう役割を果たしているのか、その点をまず確認しておきたいと思います。  赤いポストがある郵便局、そこでは主に、郵政三事業と言われます郵便事業、郵便貯金事業、簡易保険事業などが行われております。そこで、郵便貯金について、郵政公社総裁に二点ほどお尋ねしたいと思っております。  一つは、この郵便貯金を利用している世帯数、世帯の加入率というのは全体の何%ぐらいになるのか、この点が一点。  もう一つは、郵政公社が発行してお……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第9号(2005/06/07、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、参考人各位の貴重な御意見、本当にありがとうございます。  最初に、加藤参考人から何点かお伺いをさせていただきます。  昨年九月に基本方針が出て以降で、参考人の御意見、新聞記事で拝見したものの一つに、企業分割は民営化の必要条件だと述べておられました。分割された企業同士で競い合うし、規模が小さくなることでほかの民営企業との競争上も公正になる、巨大企業では社内外の反対勢力を抑えることが難しい、分割で反対派の勢いや矛先を分散し経営者が組織をコントロールしやすい規模にすれば、企業にとって最善の策をとることができる、このようなことを述べておられました。 ……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第14号(2005/06/14、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今回の民営化法案の中で、金融のユニバーサルサービスの義務づけがなくなるわけであります。移行期間は、金融行政の観点から、郵貯銀行に対し安定的な代理店契約が義務づけられますが、移行期間後については縛りがございません。  その際、郵貯銀行にとって郵便局会社の二万四千という郵便局のネットワークに価値があるので、金融業務の委託が続くと想定されるとしております。過疎地や不採算地域を切り捨てるのではないかという指摘に対して、この二万四千がネットワークされていることが強みであって、それがネットワーク価値なんだということを説明してまいりました。  そこで、このネットワー……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第16号(2005/06/16、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、四人の参考人の皆様には貴重な御意見をいただき、本当にありがとうございます。  最初に、田尻参考人に何点かお伺いをいたします。  一つは、金融のユニバーサルサービスの問題であります。  先ほどのお話の中にもございましたが、今回の法案では、金融のユニバーサルサービスというのはそもそも世界でも例がないので義務づけないんだということで、その廃止がうたわれておるわけであります。しかしながら、田尻参考人もおっしゃっておられましたように、小口、個人向け金融もユニバーサルサービスの対象に加えつつあるというのが国際的な潮流だという話がございました。フランスの銀……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第20号(2005/06/29、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうはお三方に貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます。特に、北海道の実情に即したそれぞれのお話というのは、国会の審議に当たっても大いに役に立つものと信ずるものであります。  その上で、片石陳述人に何点かお伺いをいたします。  片石陳述人の方から、三種・四種郵便物の意義、値打ちということでお話がございました。この点で、ぜひともこういう制度をより改善する上でどういうことが求められているのか、そういうことをぜひお聞きしたいと思っておるのです。  といいますのも、お話の中で、機関誌というのが会員と会員を結ぶきずなとなっているというお話がございました。……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第22号(2005/07/01、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  与党から修正案が提出をされました。それに関連して何点かお伺いをしたいと思っております。  昨日お伺いしました修正案の趣旨説明では、郵政民営化に係る国民の不安感を完全に払拭し、懸念に対する対応をしっかり担保するため修正を行うとしております。国民の不安を払拭するものということでの修正案の趣旨を述べておられました。  国民が不安に感じている問題、この法案の審議を通じても浮き彫りとなった問題の一つが、身近で便利な金融機関としての郵便局がどうなるかということであります。その根幹は、金融のユニバーサルサービスの問題であります。  そこで、提出者にお尋ねをいたします……

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第23号(2005/07/04、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  郵政民営化法案について、小泉総理にお伺いいたします。  総理は繰り返し、民間にできることは民間にとおっしゃって、郵便事業も郵便貯金事業も民営化をすればいいとおっしゃってこられました。しかしながら、実際には、民間にはできない、公社でなければできないということがあるのではないか、このように思いますが、小泉総理、いかがでしょうか。
【次の発言】 具体的に、郵便貯金事業でのことですけれども、郵便貯金法が廃止をされます。そのことによって、今までの郵便貯金事業において、民間にはできない、実際には公社でなければできないことがあると思うんですが、総理はどのようなものが……

第162回国会 予算委員会 第6号(2005/02/04、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは郵政民営化問題について質問いたします。  まず最初に、国民の利便性にかかわって、ユニバーサルサービスについてお聞きしたいと思います。  郵政民営化のメリットとして、基本方針では、国民の利便性の向上とうたい、内閣官房の政府広報でも、郵便局をもっと便利にすると強調しております。しかし、国民の多くは、かえって民営化によって身近にある郵便局がなくなってしまうのではないかということを心配しております。特に心配なのが金融サービスです。身近なところで、年金の受け取りやあるいは家族への仕送りなどの金融窓口として、郵便局が大きな役割を果たしてまいりました。それは……

第162回国会 予算委員会 第13号(2005/02/16、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、郵政民営化に関して、政府の基本方針とその具体化の方向を示した政府から与党への説明文書をもとに質問をさせていただきます。  最初に、第三種、第四種郵便制度の意義についてお伺いします。  社会政策的なこの低料金制度は、視覚障害者への情報バリアフリーや通信教育への支援、障害者団体や各種団体の活動の支援となることを通じて、日本の学術、文化や民主主義の発展などに貢献していると考えます。  そこで、麻生大臣と竹中大臣にお伺いいたします。  この第三種、第四種郵便の意義をどのように認識しておられるか、どのような意義があるとお考えか、お答えいただきたいと思います……

第162回国会 予算委員会 第19号(2005/03/01、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  私は、郵政民営化問題について、きょうはまず郵便貯金に関してお尋ねいたします。  最初に、郵政公社総裁に、郵便貯金の手数料についてお尋ねいたします。  ATM、現金自動預け払い機の平日時間外や休日の引き出し手数料はお幾らか。また、両替手数料、例えば百円玉を一円玉百枚に両替をするという手数料は幾らか。そして、通帳の再発行の手数料は幾らか。その点、お答えください。
【次の発言】 今総裁からお話ありましたように、こちらのパネルをごらんいただくとわかりますように、郵便局の今それぞれ挙げました手数料は、それぞれ無料であります。これに対して、民間銀行、ここでは東京三……


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各種会議発言一覧(衆議院43期)

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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第4号(2004/04/22、43期、日本共産党)

○塩川小委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  きょうは、貴重な御意見を本当にありがとうございました。  きょうのお話の中で、地域安全保障対話の拡大ということで、政府間フォーラムではASEANの話がございました。地域の協力対話として、ASEANの役割にかかわってですが、戦争のない東南アジアの共同体づくり、紛争の平和的解決という規範を埋め込む上で大きな役割を果たしたとお話の中にもございました。  その点にかかわって、東南アジア友好協力条約の機能について少しお尋ねしたいんですが、この東南アジア友好協力条約は、国連憲章の尊重や紛争の平和的解決、独立、主権の尊重など、戦後の世界の平和秩序を形成する……

第159回国会 憲法調査会公聴会 第1号(2004/05/12、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  きょうは三人の公述人の方から貴重な御意見をいただき、本当にありがとうございます。  最初に、猪口公述人に何問か御質問させていただきます。  猪口公述人は、先ほどの公述の中でも、我が国が憲法第九条一項において、国際平和を誠実に希求する志のあかしとして、国権の発動たる戦争等の放棄を掲げていること、また二項において陸海空軍その他の戦力は保持しないという考え方を示していることは、今日では広く国際社会で知られており、その志と理念は、戦禍に苦悩した歴史を真剣に受けとめるという国民の真摯な生き方及び国家の賢明な選択を伝えるものとして、世界で特別の評価を獲得す……

第159回国会 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第4号(2004/04/22、43期、日本共産党)

○塩川小委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  きょうは、齊藤参考人に貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。  私は、憲法第九十八条二項のそもそもの意義について最初にお伺いしたいと思っております。九十八条の二項は、九条や前文とあわせて読み取ることが重要ではないかと考えます。九条で、戦争放棄とともに軍事力をも放棄する徹底した平和主義の立場をとり、前文では「自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」と国際協調の立場を明らかにして、九十八条二項でそれを具体的に表現したという点に大事な意味があると思います。  そこでお聞きしますが、参考人は、この九十八条二項の意義につい……

第159回国会 予算委員会第一分科会 第2号(2004/03/02、43期、日本共産党)

○塩川分科員 おはようございます。日本共産党の塩川鉄也です。  私は、産業廃棄物の不法投棄問題についてきょうは質問をさせていただきます。  ことしの一月に、小泉総理は、産廃不法投棄の現場としても知られております香川県の豊島を視察いたしました。その際、ごみの問題は小泉内閣の最重要課題だと強調されております。  昨年の予算委員会、我が党の矢島恒夫衆議院議員が追及をいたしました群馬県太田市の利根川河川敷への産廃不法投棄事件には、大きな反響が寄せられました。日本共産党の独自調査で、その不法投棄現場から、基準値を上回るダイオキシンや重金属が出てきたからであります。その水域は、東京や埼玉、千葉、茨城の市民……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 憲法調査会 第2号(2005/02/10、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  本日の調査テーマであります国会、内閣について発言をいたします。  まず、この問題で、日本国憲法がどのような原則に立っているのかということです。日本国憲法は、前文の冒頭で「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」と述べ、「ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」としているように、国民主権の原理を国の統治機構の根本としております。国民が平等な選挙による方法で政治に参加をし、国の政治の基本方向を決めていくという議会制民主主義に基づく民主政治を基本に置いております。この原則に立って、国会を国権の最高機関、国の唯一の立……

第162回国会 憲法調査会 第3号(2005/02/17、43期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  司法、憲法改正、最高法規等に関して発言をいたします。  まず、日本国憲法が定める違憲審査制度の意義について述べます。  憲法第八十一条は、「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。」と定め、裁判所による違憲審査を認めています。  違憲審査制は、人権保障と憲法保障の二つの目的がありますが、日本国憲法が世界でも比較的早く違憲審査制を採用したのは、明治憲法のもとで、侵略戦争と人権抑圧への反省からであります。  日本の違憲審査制は付随的審査制と呼ばれております。人権問題は具体的な事件として起……

第162回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2005/02/25、43期、日本共産党)

○塩川分科員 おはようございます。日本共産党の塩川鉄也です。  私は、きょうは八ツ場ダムについての質問をさせていただきます。  八ツ場ダムは、事業費が二千百十億円から四千六百億円に倍増、大きく膨らんだということで、全国一高いダムとなりました。来年度の予算案を見ても、すべてのダム計画の中で最も大きな予算である二百八十億円がついております。関係都県などの負担も当然大きくなってまいります。  この事業費倍増の報道に接した首都圏の住民の皆さんにとっては、改めて、八ツ場ダムというのは何なんだ、この八ツ場ダムが本当に必要なのかという声が広がっているわけであります。政府は、この国民の声に真摯に耳を傾けること……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/02/23

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