塩川鉄也 衆議院議員
48期国会発言一覧

塩川鉄也[衆]在籍期 : 42期-43期-44期-45期-46期-47期-|48期| 今期は集計中です。
塩川鉄也[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塩川鉄也衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院48期)

塩川鉄也[衆]本会議発言(全期間)
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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 衆議院本会議 第29号(2018/05/24、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、TPP11関連法案に断固反対の立場から討論を行います。(拍手)  何よりまず、本法案の質疑を短時間で打ち切り、採決を強行したことに厳しく抗議をするものであります。  本法案の審議に対し、野党は、関係委員会との連合審査、テーマ別審議、中央、地方公聴会、参考人質疑、さらなる総理質疑などを求めてきました。  このまま審議を打ち切れば、アメリカが抜けたTPP11が、日米の新協議と相まって、日本経済と国民生活にどのような打撃を与えるのか、国民に問題点を明らかにできず、国会の責務を果たしたとは到底言えません。  TPPは、二年前の国会でも、国民の厳しい批判にさらさ……

第196回国会 衆議院本会議 第37号(2018/06/14、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました山際大志郎内閣委員長解任決議案に賛成の討論を行います。(拍手)  賛成理由の第一は、カジノ法案の強行採決を図ろうとしているからであります。  国民多数はカジノ解禁に反対です。それは、ギャンブル依存症や多重債務者が増加をし、生活破綻や治安悪化が懸念されるからです。賭博で経済成長はおかしい、人を不幸にして金もうけをするな、これが国民の声であります。  わずか十八時間余りの審議でも、法案の重大な問題点が明らかになってきました。  一つは、公営ギャンブルやパチンコでは認められていない客への金の貸付けをカジノ事業者には認めることです。過剰……

第196回国会 衆議院本会議 第39号(2018/06/19、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、カジノ法案に対する反対討論を行います。(拍手)  討論に先立ち、昨日の大阪北部地震で亡くなられた方の御冥福を心からお祈りいたします。また、被害に遭われた方々へのお悔やみとお見舞いを申し上げるものです。政府として、被災者救援と支援、災害復旧に全力を挙げることを求めるものです。  第一に、カジノ法案に対して、国民の六割、七割という圧倒的多数が反対をしています。にもかかわらず、先週六月十五日の内閣委員会で、野党の審議継続を求める動議を一顧だにせず、自民、公明両党と維新の会で強行採決をしたことは、断じて認められません。  カジノ法案は、刑法で禁じられた賭博を合……

第196回国会 衆議院本会議 第43号(2018/07/18、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 日本共産党を代表し、自民党提案の参院選挙制度改定案に反対の討論を行います。(拍手)  選挙制度の改革は、国民の参政権の問題であり、議会制民主主義の根幹にかかわる問題であって、主権者国民に開かれた議論が不可欠であります。  しかし、昨日の倫理選挙特別委員会で、参議院に引き続き、自民、公明両党と委員長が、質疑を打ち切り、討論を省略し、採決を強行しました。特に、本案に対し、七割が反対との世論調査が出ているのに、十分な審議を行わず押し通そうとするやり方は、国民から理解を得られず、選挙制度改革のあり方としても許されるものではありません。厳しく抗議するものです。  今回の参院選挙制度改革は、……

第196回国会 衆議院本会議 第44号(2018/07/19、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました古屋圭司議院運営委員長の解任決議案に賛成の討論を行います。(拍手)  第一に、今国会の運営で問われたのは、安倍政権が引き起こした、改ざん、捏造、隠蔽、圧力、セクハラ、シビリアンコントロールの崩壊という、我が国の民主主義の土台を根底から突き崩す異常事態に対して、国権の最高機関である国会が政府監視の機能を果たすかどうかでありました。  とりわけ、国会に対し、改ざん、捏造された資料が提出され、虚偽の答弁が行われた疑惑を解明し、国会審議の前提を回復することが国民の負託を受けた国会の果たすべき使命でありました。  ところが、古屋委員長は、……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 衆議院本会議 第11号(2019/03/12、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、子ども・子育て支援法改正案について質問します。(拍手)  安倍総理は、二〇一七年九月、幼児教育の無償化を一気に進めると打ち出し、その財源に消費税増税分を活用するとして、解散・総選挙の口実としました。  消費税は、所得が低くなればなるほど負担が重くのしかかる逆進性を持つ税です。私の予算委員会での質問に、総理もそのことを認めました。国が子育て世帯を応援するのに、なぜ逆進性を持つ消費税を財源にしなければならないのですか。  また、総理は、幼児教育無償化などに加えて、軽減税率を実施することで逆進性を緩和できると答弁しました。  保育料は、既に所得に応じて段階的……

第198回国会 衆議院本会議 第16号(2019/04/09、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、子ども・子育て支援法改正案に反対の討論を行います。(拍手)  第一に、本法案は消費税増税を発端としたものです。  安倍総理は、総選挙を前にした二〇一七年九月、消費税一〇%増税の使途変更を理由に、幼児教育の無償化を持ち出し、解散・総選挙の口実としました。消費税は低所得者ほど負担が重くなる逆進性を持つ税であることは、総理自身認めています。保育料は既に所得に応じて段階的になっており、住民税非課税の一人親世帯などでは保育料は免除されています。このような世帯では、無償化による恩恵はなく、消費税増税分が重くのしかかるだけであります。消費税増税を財源にすることで低所……

第198回国会 衆議院本会議 第30号(2019/06/18、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表し、自民、公明両党など提出の参院比例特定枠関連歳費法案に反対の討論を行います。(拍手)  本案は、参院選挙制度改革に端を発したものです。二〇〇九年の最高裁判決が投票価値の平等のため仕組み自体の見直しを提起したことを受け、各党による議論を重ねてきました。  我が党は、選挙制度を抜本的に見直し、多様な民意が正確に反映される比例代表を中心とした選挙制度にすべきと提起し、合意を形成する努力を続けました。ところが、自民党は、二〇一二年に四増四減で先送りし、二〇一五年は二合区十増十減で糊塗したのであります。  一五年改定の附則には、抜本的な見直しについて、「必ず結論を得……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 衆議院本会議 第14号(2020/04/02、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 日本共産党を代表して、新型コロナウイルス感染症対策について、安倍総理に質問いたします。(拍手)  感染が広がる中で、国民は、感染への不安、長引く自粛への不安など、健康と暮らしに大きな不安を募らせています。政府が国民の理解と協力を得て対策を進めるためには、コロナ感染症の現状と対策についての情報を積極的に公開し、国民にきちんと説明し、政府の判断の科学的根拠と展望を示すことです。一方的に自粛と協力を求めるだけでは国民の理解は得られません。問われているのは政府の信頼性であります。  そこで、大きく二つただしたい。  第一は、国民の命と健康を守る医療体制です。  今、最も大事なことは、感染……

第201回国会 衆議院本会議 第19号(2020/04/16、48期、日本共産党)

○塩川鉄也君 日本共産党を代表し、質問します。(拍手)  冒頭、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。  日本共産党を始め野党は、一貫して、全ての国民に十万円の給付金支給を求めてきました。今や、与党幹部からも同じ要求が出されています。  安倍総理が述べたという、方向性を持って検討するとは、どういうことですか。所得制限を設けず、全ての国民に十万円の給付金支給に直ちに踏み出すべきではありませんか。官房長官の答弁を求めます。  議題の国家公務員法等改正案の最大の問題は、憲法の基本原理である権力分立を破壊する検察庁法改正案を入れ込んだことです。コロナ感染症対策に全力を尽くすべきさなかに火事場泥……

塩川鉄也[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院48期)

塩川鉄也[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第195回国会(2017/11/01〜2017/12/09)

第195回国会 議院運営委員会 第3号(2017/11/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 総理の所信表明演説に対する我が党、野党への代表質問時間の配分について、反対の意見を申し述べます。  三十九日間とした今国会の課題は何か。疑惑解明の国会であり、安倍内閣の基本姿勢をただす国会ということであります。  この間、八月に内閣改造が行われました。十月には総選挙が戦われ、憲法九条改定や消費税増税、原発再稼働問題などが大きな争点となりました。また、総選挙後、首班指名が行われ、内閣が発足した初の代表質問という機会であります。  さらには、この間、北朝鮮問題を初めとした一連の外交課題について、日米首脳会談、APEC、ASEANといった一連の外交日程が行われました。  このように、安倍……

第195回国会 議院運営委員会 第8号(2018/01/18、48期、日本共産党)

○塩川委員 二〇一八年度の本院予算について意見を述べます。  以下の理由により、本院予算に反対を表明します。  第一に、議員関係経費についてです。  委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。二〇一二年十一月、当時の民主党、国民新党、公明党、日本共産党が委員長手当廃止法案を提出、当委員会で審議、可決されました。その後の総選挙で廃案になりましたが、採決で反対した自民党も、委員長手当廃止に反対していないと述べていました。この際、委員長手当廃止に踏み出すべきです。  また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が……

第195回国会 内閣委員会 第2号(2017/11/24、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは梶山大臣に質問をいたします。公務の公正性の問題、官民癒着の問題について、公務員制度担当の梶山大臣に質問をするものであります。  二〇〇一年に、内閣機能の強化を図るとして中央省庁再編が行われました。この中央省庁再編を機に官邸機能の強化が図られてきたわけであります。内閣官房の人員を見ますと、二〇〇一年度には五百十五人だったものが、二〇一七年度には千百二十五人ということで、二倍以上にふえているわけです。内閣の重要政策の企画立案、総合調整を担う内閣官房の機構が拡大強化をされているところです。  資料をお配りいたしました。  配付資料一枚目の上段を見てい……

第195回国会 内閣委員会 第3号(2017/12/01、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、国家公務員の非常勤職員の実態と、その処遇改善について質問をいたします。  国の各機関において多数の非常勤職員が勤務し、公務、公共サービスを支える重要な役割を果たしています。それなのに、その身分は不安定であり、処遇は低く抑えられてまいりました。  まず、国家公務員の非常勤の職員数について内閣人事局に確認をしたいと思います。  二〇一四年から二〇一七年にかけて、委員や顧問、参与あるいは無給の保護司を除いた非常勤職員、その数は何人か、お答えください。
【次の発言】 二〇一七年、七万八千八百二十三人、この間だけでも大きくふえているわけであります。  ……

第195回国会 内閣委員会 第4号(2017/12/06、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  梶山大臣と、大臣所信質疑の際に、官民癒着の質問をさせていただきました。途中だったものですから、きょうはその続きということで、最初におさらいです。  人事院にお尋ねいたしますが、官民人事交流制度、民間企業から国に来る場合の交流採用で、雇用継続型における服務や給与に関する規制はどうなっているか、また、そのような規制を設けている理由は何か、この二つでお答えください。
【次の発言】 お答えいただきましたように、官民人事交流制度は民間企業への復帰を前提にしているということであります。雇用もそもそも継続しているわけです。  その際に、交流元企業の業務に従事をするこ……


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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 議院運営委員会 第3号(2018/01/25、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  森田祐司検査官候補者にお尋ねします。  第一に、憲法第九十条の意義についてです。  憲法第九十条においては、「国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院がこれを検査し、」と規定をしております。  戦前、機密費は調査対象から除外をされ、軍事関係費は旧会計検査院法の適用が除外をされ、増大する軍関係経費等を検査できなかった反省から、日本国憲法は全てを対象とするとして、このような例外を認めないことを明らかにしたのではないでしょうか。この点についてのお考えをお聞かせください。
【次の発言】 第二に、この憲法九十条と秘密保護法との関係についてです。  このような憲……

第196回国会 議院運営委員会 第7号(2018/02/22、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  立花参考人が人事官となりました二〇一四年、人事院勧告においては給与制度の総合的見直しが打ち出されました。職務給の原則や地域経済への影響を考慮せず、地域の民間賃金の水準に公務員賃金を合わせて地域間格差を拡大するものであり、また五十歳代後半層の給与を引き下げるものであります。  二〇一五年四月から三年かけて見直してきた給与制度の総合的見直しは、職務給原則を損ない、勤務地と年齢による賃金格差をつくるものであり、人事院の労働基本権制約の代償機能としての役割を否定するものではなかったか、このように思いますが、御意見を聞かせてください。

第196回国会 議院運営委員会 第9号(2018/03/02、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  日銀は、異次元の金融緩和によって大量の資金を供給すれば、インフレ期待によって物価が上昇し、経済の好循環が生み出され、デフレ打開につながるとしてまいりました。株高や円安方向の動きが生じて、企業収益を押し上げ、雇用や賃金の改善をもたらすとされているわけです。  しかし、円安、株高の動きによって大企業や富裕層には巨額の利益をもたらしたものの、賃上げはわずかで、実質賃金はマイナスとなり、消費は落ち込んでおります。こういう事態についてはどのように受けとめておられますか。
【次の発言】 好循環が全国に及んでいるわけではないというお話がありましたけれども、やはり、働……

第196回国会 議院運営委員会 第12号(2018/03/16、48期、日本共産党)

○塩川委員 本日の本会議において、子ども・子育て支援法改正案及び在外公館名称位置給与法改正案を議題とすることに反対の発言を行います。  森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書改ざん事件は、民主主義の根幹を揺るがす大問題です。民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源である公文書を改ざんしたことは、国民共有の財産である公文書を毀損し、国民の知る権利を侵害するものであり、断じて認められません。  三権分立のもと、国会が政府に対する監視機能を果たすことは、国民の負託を受けた国会として果たすべき重要な責務です。国会からの資料要求に対して政府が文書を改ざんして提出したことは、国権の最高機関である国……

第196回国会 議院運営委員会 第30号(2018/05/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  内閣委員会では、TPP11整備法案について、きのう、きょうと二日間の審議を通じても、日本経済や国民生活に与えるTPP11の影響の大きさが明らかになりました。  我が党を始め野党は、連合審査、テーマ別審議、中央、地方公聴会、参考人質疑、複数回の総理質疑など、引き続き慎重かつ十分な審議を行うことを求めています。それなのに、与党からはあすの採決を提案していることは重大です。  本日のギャンブル等依存症対策基本法案の内閣委員会への付託に反対をするのは、本法案の賛否とかかわりはありません。慎重かつ十分なTPP整備法案の審議を打ち切ることを意味するものであり、与党……

第196回国会 議院運営委員会 第48号(2018/07/13、48期、日本共産党)

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、国会議員の政策担当秘書資格試験等実施規程の改正案に対し、反対の討論を行います。  国会法と現行規程は、国会議員の政策担当秘書について、議員の政策立案及び立法活動を補佐し得る能力と適性を備えていることを求めており、衆議院が実施する高度な資格試験に合格した者及び豊富な学識経験を有する者から採用するとしています。そのもとで、政策担当秘書資格試験合格者とともに、その能力、経験、資格等について一定の社会的評価を得ている者についての選考採用を認めることとしています。  今回の改正案は、政策担当秘書の選考採用審査認定を受けることができる者に、税理士、司法書士その他の特……

第196回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2018/04/04、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  福島県議会議員選挙の選挙区特例法案について質問をいたします。  日本国憲法は、国民主権、議会制民主主義の基本理念のもと、主権者たる国民が政治に参加する手段として選挙制度を位置づけております。また、地方自治は、選挙によって住民の意思が示されることで、住民の意思に基づき、自治体みずからの意思と責任を持って役割を果たしていくことを明記しております。  憲法上の権利行使にとっても、住民の意思を議会、首長に反映した地方自治を行うためにも、選挙が重要であることは言うまでもありません。  そこで質問ですが、まず、本案を提出する趣旨、目的は何かという点です。  二〇一……

第196回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(2018/06/15、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、今、先ほども取り上げていただいた選挙管理委員会の開票事務の不正問題についてお尋ねをいたします。  最初に大臣にお尋ねいたします。  選挙は民主主義の根幹であり、主権者である国民の参政権の問題であります。不正があれば選挙の正当性が失われることになり、選挙無効になりかねないので、ひいては選挙権を行使できなくなる。選挙執行に当たっては、その公正さに疑念が持たれるようなことがあってはならないわけで、決して不正があってはならない、その点をまず確認をしたいと思います。
【次の発言】 そういった際に、この間、国政選挙における選管の開票不正が相次いでいるとい……

第196回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(2018/06/18、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、大阪など近畿地方における地震が大変心配をされるところであります。被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げると同時に、政府として、災害情報の迅速な提供、また、被災者支援、災害復旧に関係機関と連携をとって取り組んでいただくことを求めるものであります。  それでは、政見放送ビデオ持込みに係る法案について質問をいたします。  現行では、政見放送の制度がある選挙は、衆議院の小選挙区、衆議院の比例、参議院の選挙区、参議院比例、都道府県知事となっており、そのうち衆院小選挙区選挙だけが、スタジオ録画方式か持込みビデオ方式を選択できることになっております。  本案……

第196回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号(2018/07/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今回の参議院の選挙制度法案について質問をいたします。  そもそも、今回の参議院選挙制度改革の発端は何だったのか、このことを振り返れば、二〇〇九年九月、最高裁判決が、格差が五倍前後に達している参議院選挙区定数配分規定について、投票価値の平等の観点から仕組み自体の見直しを提起したということがあります。しかしながら、自民党などによって抜本改革は先送りをされて、一二年に四増四減、一五年に二合区十増十減という糊塗策がとられてきたわけであります。  二〇一五年の改正法の附則では、「選挙区間における議員一人当たりの人口の較差の是正等を考慮しつつ選挙制度の抜本的な見直……

第196回国会 内閣委員会 第6号(2018/03/30、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  内閣委員会における大臣所信質疑を行わせていただきます。  この内閣委員会におきましては、この間、非常に異常な委員会運営が行われてきた。本来、三月の頭で行われるはずだった大臣所信質疑、野党分を飛ばし、また、子ども・子育て支援法の委員会質疑また本会議での質疑、採決、本会議の採決を含めて、野党の出席のないまま強行されたという経緯、極めて、過去にも前例がないような、前代未聞の暴挙と言わなければなりません。  一昨日ときょう、残された野党分の大臣所信質疑が行われることになりました。いわば、内閣委員会は、いまだ正常化の途上であります。  こういった異常な国会運営の……

第196回国会 内閣委員会 第7号(2018/04/04、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  この委員会におきましては、政府の国会に提出する文書が改ざんをされていた、こういうことに対して議論の前提が損なわれているという野党の主張、要求、それを棚上げにして審議を一方的に行った、そういう中での不正常な状況が生まれた、その正常化の過程ということで、きょうは、質問ができなかった子ども・子育て支援法改正案の内容、また少子化対策に関連して質問をしたいと思います。  最初に、この子ども・子育て支援法改正案の法律案要綱の誤りについてお尋ねをいたします。  子ども・子育て支援法改正案の法律案の要綱において、市町村子ども・子育て支援事業計画と記載すべきところを市町……

第196回国会 内閣委員会 第8号(2018/04/06、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  質問します。  最初に内閣府に確認しますけれども、地域経済活性化支援機構は、今後の活動について、ファンド運営業務にて地域経済牽引事業を支援の対象の中心に置くと説明をしております。  これは、安倍政権が進める未来投資戦略二〇一七において、機構の役割を、地域経済牽引事業について、地域経済活性化支援機構などを活用したリスクマネー供給促進を図ると位置づけたことによるもので、地域経済牽引事業、稼ぐ力のある個別の企業へ支援を特化する地域未来投資促進法を推し進める、そういう中で行われるものと承知していますが、よろしいですか。

第196回国会 内閣委員会 第9号(2018/04/11、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、加計学園のいわゆる首相案件問題について質問をいたします。  加計学園が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画をめぐって、二〇一五年四月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官と藤原豊地方創生推進室次長らと面会した際の記録文書があると報道されました。中村時広愛媛県知事は、文書は会議に出席した県の職員が報告するため備忘録として書いたものと判明したと、県の職員が作成した文書であることを認めました。この文書は、国家戦略特区の説明資料として愛媛県が内閣府や文科省、農水省に配ったということを中村知事も認めているところです。  官房長官にお尋ねいた……

第196回国会 内閣委員会 第10号(2018/04/13、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  古物営業法改正案について質問いたします。  最初に、小此木国家公安委員長にお尋ねいたします。  そもそも、古物営業法、この目的は何なのか、この点について御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 犯罪防止、盗品売買を防止するためにこの法律があるということであります。  本案には、古物商は営業所のある都道府県ごとの許可となっているものを、本店がある都道府県で許可を得れば支店は届出でよいという見直しが入っています。都道府県ごとの許可制度について、昨年十二月の古物営業の在り方に関する有識者会議の報告書では、全国における営業展開が容易になることから、盗品売……

第196回国会 内閣委員会 第11号(2018/04/18、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、愛媛県の職員が作成しました藤原氏、柳瀬氏との面談記録について官房長官にお尋ねをいたします。  菅官房長官は関係府省に対してその記録文書の所在調査の指示をされましたが、調査結果はどうなったのか、この点について最初、確認をさせてください。
【次の発言】 農水省で見つかった、その他の府省で見つからなかったという話ですけれども、その調査の手法がどうだったのかということの改めて検証も必要だと思いますし、あるところにはあるんじゃないかと率直に思うわけです。  重ねて官房長官にお尋ねしたいのは、内閣官房の調査はされたんでしょうか。

第196回国会 内閣委員会 第14号(2018/05/09、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  財務省のセクシュアルハラスメント問題について質問をいたします。  最初に財務省にお尋ねしますが、福田財務事務次官のセクハラ問題について、財務省としてはどのように認識をしているのか、この点についてまず伺います。
【次の発言】 財務省としては、福田氏からテレビ朝日の女性社員に対するセクハラ行為があったとの判断に至ったということでよろしいですね。
【次の発言】 セクハラ行為という重大な人権侵害が行われたという認識は、財務省としては当然持っているということでよろしいですか。
【次の発言】 セクハラ行為という重大な人権侵害があったということを認めるものであり、加……

第196回国会 内閣委員会 第15号(2018/05/11、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  PFI法改正案について質問をいたします。  きょうは、具体の事例も紹介しながら、自治体におけるPFI事業の現状について、問題点についてお尋ねをいたします。  内閣府にお尋ねしますけれども、愛知県の西尾市は、計画をしていたPFI事業について、中止を含む抜本的な見直しを行っております。この事例について、内閣府は承知をしておられますか。
【次の発言】 今紹介してもらいましたように、三十二事業一括ですとか大手の建設企業を入れないとか、そういう特徴がある西尾市方式PFI事業と言われていたものですけれども、市民の大きな声もあって変更になっている。  この西尾市方式……

第196回国会 内閣委員会 第16号(2018/05/16、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  TPP整備法案について質問をいたします。  本来であれば、二つの常任委員会に置かれた協定と整備法案ですから、しっかりと深めた議論をする上では一体の議論の場も必要なんですよ。そういったこともなしに、それぞれの委員会でそれぞれでやってというふうにはならないということはまず最初に申し上げておきますし、また、十本の法案との関係でいっても、対応する役所も五つもあるわけで、関係委員会との連合審査を含めた、複数の大臣を並べたしっかりとした議論を行うのも当たり前のことであって、こういったことについて、しっかりとした審議の場を保証しないという中での議論の進め方というのは……

第196回国会 内閣委員会 第17号(2018/05/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  参考人の皆様には、私どもの視野を広げ、また、それぞれの課題を掘り下げる貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  最初に中川参考人に、TPP11における凍結項目について、なぜ凍結をされたのかについてお尋ねをいたします。  ISDSの対象を絞り込むことや政府調達に係る労働条件など、米国が強く要求し日本も同調したものの一部が凍結をされたと述べておられましたが、このような凍結項目が決められたのは参加国のどんな事情があったのか、お願いします。
【次の発言】 ISDSや知的財産権の関係についてのお話がありました。  内田参考人にお尋ねをいたします。 ……

第196回国会 内閣委員会 第19号(2018/05/23、48期、日本共産党)

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、TPP11整備法案に断固反対の立場から討論を行います。  何よりまず、委員長職権により、当委員会の質疑を短時間で打ち切り、採決を強行することに厳しく抗議をするものです。  野党は、関係委員会との連合審査、食の安全、国民の暮らしと命、健康を脅かす問題、政府調達、ISD条項、環境や労働にかかわる論点などテーマ別審議、中央、地方公聴会、参考人質疑、さらなる総理質疑などを求めてきました。  アメリカが抜けたTPP11が日米二国間協議と相まって日本経済と国民生活にどのような打撃を与えるのか、審議を打ち切れば、国民に問題点を明らかにすべき国会の責務を果たしたとは到底……

第196回国会 内閣委員会 第20号(2018/05/24、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  三人の参考人の皆さんには、それぞれ貴重な御意見を賜り、ありがとうございます。  私の方からは、やはりギャンブル依存症の問題を考える際に、今政府が提出をして審議に入っておりますIR実施法案、カジノの解禁について、まずお尋ねをしたいと思っております。  三人の皆さんにそれぞれお尋ねしたいんですけれども、やはり、ギャンブル依存症者を減らそうという今回の法案ではありますけれども、新たにギャンブルをつくるという仕組みになるわけです。そういう点で、制度設計上、世界最高水準のカジノ規制ということも言われているんですけれども、このIR実施法案におけるカジノ規制について……

第196回国会 内閣委員会 第21号(2018/05/25、48期、日本共産党)

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、自民、公明、維新提出のギャンブル等依存症対策基本法案に反対の討論を行います。  公営ギャンブルやパチンコが身近にある日本には、約三百二十万人とも推計されるギャンブル依存症を疑われる人がいるとされ、諸外国と比較してその割合が非常に高く、深刻です。ギャンブル依存症問題に対し、国が社会的課題として対策を行う必要があることは言うまでもありません。  ギャンブル依存症対策で重要なことは、依存症の進行の防止や回復とともに、新たな依存症者を生み出さないことです。  提出者は、この法案が依存症者を減らすことを目的にしていると述べるとともに、カジノ解禁が新たなギャンブル依……

第196回国会 内閣委員会 第22号(2018/05/30、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  カジノ実施法案、いわゆるIR実施法案について質問をいたします。  カジノ解禁については、国民世論は反対が多数であります。例えば、共同の三月三、四日の調査では、カジノ解禁に賛成が二六・六%に対して、反対が六五・一%。また、朝日の四月十四、十五日の調査では、カジノ法案を成立させるべきは二〇%で、必要はないというのが七一%であります。  大臣にお尋ねいたしますけれども、このように、カジノ解禁について国民世論は反対が多数であります。その理由は何だとお考えでしょうか。
【次の発言】 いや、大臣は質問に答えていないんですけれども、反対が多数だ、その理由は何かと聞い……

第196回国会 内閣委員会 第23号(2018/05/31、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  きょうは、四人の参考人の皆様に貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます。  早速質問をさせていただきます。  今ちょうど、最後に、新里参考人から、カジノ事業者に係る貸付けの話がございました。その関係で、美原参考人、鳥畑参考人、そして石川参考人にお尋ねをいたします。  本法案では、カジノ事業者が顧客に金銭を貸し付ける業務が規定をされております。その点、依存を助長し、過剰貸付けとなる懸念があります。顧客の利便性向上のためという説明ではあるんですけれども、お金を事前に預託するということはあっても、貸付けまでする必要があるのかという懸念はあるんで……

第196回国会 内閣委員会 第24号(2018/06/01、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  カジノ実施法案、いわゆるIR実施法案について質問をいたします。  最初に、カジノ実施法案ではカジノ事業者に対してカジノ客への金銭貸付業務を認めておりますが、どんな仕組みになっているのかについて簡単に説明してもらえますか。
【次の発言】 一定金額預託をすれば、日本国民も貸付けの対象になるということであります。  そこで、金融庁にお聞きしますけれども、この特定資金貸付業務の規制については、貸金業法と同様の規定が条文に書かれているところです。貸金業法については、この間、総量規制が導入をされました。総量規制とは何か、なぜ導入をしたのか、その効果はどうか、この三……

第196回国会 内閣委員会 第26号(2018/06/08、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、今、質疑もありましたカジノ管理委員会について質問をいたします。  この第六回のIR推進会議の資料で、カジノ管理委員会というのがあります。これを見ますと、カジノ管理委員会の権限の行使に当たっては、IR推進、振興に関係する他の行政機関や利害を有するカジノ事業者との関係を踏まえ、組織として独立性を有し、公正中立な立場での意思決定及び手続等が求められるとあります。  つまり、組織としての独立性を担保をするために、IR推進の他の行政機関との独立性、またカジノ事業者との独立性、これが問われているということが指摘をされているわけであります。  そこで、大臣……

第196回国会 予算委員会 第9号(2018/02/09、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょう、私は、草津白根山の噴火災害、火山観測研究体制についてお尋ねをいたします。  草津白根山の噴火におきまして亡くなられた方、被害に遭われた方々に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。  最初に、気象庁長官にお尋ねをいたします。  現地で草津白根山の研究、監視、観測活動に従事をしてきた野上東工大教授は、噴火前にあるはずの兆候がない噴火だった、火山観測の哲学が覆されたと述べております。  政府としては今回の噴火についてどのように評価をしているのか、お尋ねをいたします。
【次の発言】 噴火の兆候がないまま、そういった説明がありました。実際、熱とかガスとか温……

第196回国会 予算委員会 第17号(2018/02/26、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  安倍総理は、裁量労働制で働く労働者の労働時間の長さは一般労働者よりも短いというデータもあるという答弁を撤回し、おわびをしました。  この答弁のもとになったデータの誤りが大問題となっておりますが、そもそも、裁量労働制の見直しはどういう経緯で決められたのか、その政策決定過程についてただしたいと思います。  まず、加藤厚労大臣にお尋ねをいたします。  厚生労働省のホームページを見ると、労働現場のルールは、現場を熟知した当事者である労使が参加して決めることが重要です、国際労働機関、ILOの諸条約においても、雇用政策について、労使同数参加の審議会を通じて政策決定……


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第197回国会(2018/10/24〜2018/12/10)

第197回国会 議院運営委員会 第17号(2019/01/25、48期、日本共産党)

○塩川委員 二〇一九年度衆議院予算要求等について発言をいたします。  我が党は、二〇一九年度の本院予算については反対であります。  委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。  また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。  情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。国民の知る権利を侵害し、国会の国政調査権や政府監視機能を制約する情報監視審査会の関連経費の削除を求めます。  次に、衆議院ICT活用検討調査費について一言申し上げたい。  ……

第197回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(2018/11/19、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、増加をしている期日前投票に関連して幾つか質問したいと思っております。  公職選挙法の第四十四条では、「選挙人は、選挙の当日、自ら投票所に行き、投票をしなければならない。」とあります。  大臣にお尋ねいたしますけれども、我が国は投票日当日投票所主義をとっております。例外として、期日前投票制度や不在者投票制度、在外投票制度があるわけです。この考え方について確認をしたいと思います。
【次の発言】 例外としての期日前投票の話がありましたが、投票日にみずから投票所に行って投票する、秘密投票の原則を貫き、選挙の公正を保たんとするのがもともとの投票日当日投……

第197回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号(2018/11/21、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  法案について質問いたします。  日本国憲法は、国民主権、議会制民主主義の基本理念のもと、主権者たる国民が政治に参加する手段として選挙制度を位置づけております。また、住民の福祉の増進を図ることを基本とした地方自治体においては、選挙によって住民の意思が示されることで、住民の意思に基づき、自治体みずからの意思と責任を持ってその役割を果たしていくことを明記しております。憲法上の権利行使にとっても、住民の意思を議会、首長に反映した地方自治を行うためにも選挙が重要であることは言うまでもありません。  前回の質問で、期日前投票が増加をし、候補者情報が入らないままに投……

第197回国会 内閣委員会 第3号(2018/11/14、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、最初に茂木大臣にお尋ねをいたします。  茂木大臣は、一般社団法人日本リラクゼーション業協会の特別顧問を務めたことがありますね。
【次の発言】 現在務めていない、国務大臣規範との関係ですけれども、大臣就任以外の時期に特別顧問を務めていたということを否定されませんでした。二〇一四年十二月八日時点で特別顧問という役職も記載がされているところです。  そこで、この数年間の日本リラクゼーション業協会のフェイスブックを拝見しますと、茂木議員の名前と写真がたくさん出てまいります。  例えば、二〇一四年六月、リラクゼーション業協会総会の後の懇談会で茂木大臣が……

第197回国会 内閣委員会 第4号(2018/11/16、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、総人件費抑制方針に関連して質問をいたします。  最初に、人事院にお尋ねをいたします。  平成二十七年の人事院の年次報告を見ますと、各府省の職員の在籍状況は、従前に比べて、特に地方機関において若年層の職員が極端に少なくなっている実態があるとし、そのため、業務遂行上の重大な支障が生じていると述べております。  そこで、どのような業務遂行上の重大な支障が生じているのか、この点について人事院にお聞きします。
【次の発言】 今、話にありましたように、若年層が非常に少ないという中で、組織に蓄積されるべき技能やノウハウが継承されないなどの重大な支障が生じて……

第197回国会 内閣委員会 第5号(2018/11/21、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範、いわゆる大臣規範について、まずお尋ねをいたします。  この大臣規範は、二〇〇一年に閣議決定したもので、組閣のたびに閣僚間で確認をされてきております。第四次安倍改造内閣も、初閣議で確認をしております。  菅官房長官にお尋ねをいたします。  この大臣規範には、「パーティーの開催自粛」とありますが、それはどういう内容でしょうか。なぜこのような規範を決めたのか、この点についてお尋ねをいたします。
【次の発言】 今お答えがありましたように、政治家であって国務大臣等の公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国……

第197回国会 内閣委員会 第6号(2018/11/22、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  サイバーセキュリティ基本法改正案について質問をいたします。  幾つか事務方の方にお伺いしますけれども、サイバーセキュリティ協議会を創設するというのが今回の法案なんですが、このサイバーセキュリティ協議会を組織するのは誰か、この点について教えてください。
【次の発言】 本部長等が組織するということですが、このサイバーセキュリティ戦略本部長は官房長官です。  協議会の庶務は誰が担うのか。事務局はどこか。
【次の発言】 委託の法人がありますけれども、事務局は内閣サイバーセキュリティセンターということで、センター長は内閣官房副長官補の事態対処・危機管理担当という……

第197回国会 内閣委員会 第7号(2018/11/28、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、外国人労働者の問題をお尋ねいたします。  政府としても、入管法の改正案とともに、外国人の受入れや共生のための総合的な対応策をとるところであります。その点で、最初に官房長官にお尋ねをいたします。  昨日の入管法改正案のああいう強行採決は、余りにもひどいと言わざるを得ません。議運の理事会で重要広範議案として確認していたにもかかわらず、連合審査もやらなければ、総理出席の委員会での質疑も行わない。  新しい制度では、現行の多数の技能実習生が新しい制度に移行するということも政府は認めているわけであります。このような現在の技能実習生の深刻な労働実態、権利……

第197回国会 内閣委員会 第8号(2018/11/30、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  法案についてお尋ねします。  官房長官にお尋ねをいたします。  今回の天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案、これは、天皇退位特例法、皇室典範特例法を踏まえて提出されたものと承知しておりますが、それでよろしいでしょうか。
【次の発言】 皇室典範特例法、いわゆる天皇退位特例法を踏まえて提出をされた。  この法律の制定の過程というのを振り返ってみますと、天皇退位特例法は、衆参正副議長が各政党会派からの意見聴取及び各政党各会派による意見交換を受けてまとめた天皇の退位等についての立法府の対応に関する議論の取りまとめを踏まえて、内閣が法案……

第197回国会 内閣委員会 第9号(2018/12/05、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、航空自衛隊入間基地における基地機能強化拡張計画について質問いたします。  内閣官房には、国家安全保障戦略を取りまとめた国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局があります。国家安全保障戦略では、「幅広い分野における日米間の安全保障・防衛協力の更なる強化」を掲げております。  それに基づく防衛計画の大綱では、自衛隊病院の拠点化、高機能化を進めることと、第一線の救護能力の向上や統合機能の充実の観点を踏まえた迅速な後送体制の整備を図るとありますが、入間基地に係るこの間の施設整備や訓練内容は、この国家安全保障戦略、防衛計画の大綱の具体化であります。……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 議院運営委員会 第25号(2019/05/23、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  検査官候補者の田中弥生さんにお尋ねをいたします。  最初に、憲法第九十条の意義についてお聞きします。  憲法第九十条においては、「国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院がこれを検査し、」と規定をしております。  戦前、機密費は調査対象から除外をされ、軍事関係費は旧会計検査院法の適用が除外をされ、ふえる軍関係経費等を検査できなかった。このような反省から、日本国憲法は全てを対象とするとして、このような例外を認めないことを明らかにしたものであります。この点についての田中さんの認識を伺いたいと思います。

第198回国会 議院運営委員会 第30号(2019/06/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  本法案について、自民党の提案者、岡田議員にお尋ねをいたします。  本法案の提出の理由、背景ですけれども、今回の法案が提出された大もとには、当然、昨年の参議院選挙制度改革に伴う公選法の改正がある、そういうことでよろしいでしょうか。
【次の発言】 昨年の公選法における附帯決議を踏まえての措置ということであります。  でも、そもそもその昨年の参議院選挙制度の改革というのは、二〇〇九年の最高裁判決が投票価値の平等の観点から仕組み自体の見直しを提起したことを発端にしております。  我が党は、現行制度を抜本的に見直し、多様な民意が正確に反映される比例代表を中心とし……

第198回国会 国土交通委員会 第5号(2019/04/10、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  本法案について質問をいたします。  最初に、石井大臣に、このアイヌ問題の政府の歴史認識を問いたいと思っております。  明治維新以降現在に至るまで、北海道開拓及び北海道旧土人保護法等による政府の土地政策、同化政策によってアイヌ民族から土地も言語も民族固有の文化も奪い、差別と偏見を生み出した、こういう認識を政府としては持っているのか、この点についてまず伺いたいと思います。
【次の発言】 それは政府の行為がもたらしたという認識があるのかどうかを聞いているんです。土地政策や同化政策などの政府の施策が、アイヌから土地も言語も文化も奪い、アイヌの貧窮化を生じさせた……

第198回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2019/04/02、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、選挙制度について大臣にお尋ねをいたします。  最初に、住民票を異動していない、ひとり暮らしの学生等の選挙権の問題についてです。  二〇一六年に選挙権年齢が十八歳に下がってからことしは三回目の国政選挙、参議院選挙が行われます。十八歳選挙権が施行されることで、選挙人名簿に記載されない事態を排除するため、旧住所で投票できるよう、法律が制定をされました。一方、住民票を異動せずひとり暮らしをしている学生などが選挙権を行使できないことが当初から問題となっていたわけであります。  十八歳選挙権施行当時の明るい選挙推進協会、明推協の調査ですが、高校卒業後、親……

第198回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(2019/04/10、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  執行経費法について質問いたします。  最初に、大臣に伺います。  選挙は民主主義の根幹であり、主権者である国民の参政権の問題であります。不正があれば選挙の正当性が失われることになり、選挙無効になりかねないので、ひいては選挙権を行使できなくなる問題です。選挙執行に当たって最も重要なことは公正で間違いがあってはならないということですが、その点を確認したいと思います。
【次の発言】 開票所の経費について、まずお尋ねします。  この間、国政選挙における選管の開票不正が三回も起きております。  二〇一三年参議院選挙での高松市選管の不正開票事件。これは、開票作業中……

第198回国会 天皇陛下御即位に当たり賀詞起草委員会 第1号(2019/05/09、48期、日本共産党)

○塩川委員 では、一言だけ。
【次の発言】 今の案文につきまして、新天皇への祝意を表する立場から、賛成をいたします。

第198回国会 内閣委員会 第3号(2019/03/06、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、最初に、官邸機能強化の問題と、これにかかわって行政監視機能の強化について質問をいたします。  国会は、立法とともに、政府、行政の統制、財政の統制のための権限を持っております。行政監視機能の発揮は、国民の負託を受けた国会の極めて重要な役割の一つであります。  そこで、最初に官房長官に、昨年の七月における大島衆院議長の「今国会を振り返っての所感」、談話ですね、それについての受けとめをお伺いしたいんですが、少し紹介したいんですけれども、大島議長は、去年の通常国会を振り返ってということで、  憲法上、国会は、「国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関……

第198回国会 内閣委員会 第4号(2019/03/08、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  警察法改正案について質問をいたします。  最初に、山本国家公安委員長にお尋ねをいたします。  国の機関におきまして、内部部局を改廃する際にどういう措置を行うのかということですが、一九八三年の国家行政組織法改正の際に、国家行政組織法上の行政機関である府、省、庁及び委員会の内部部局として置かれる官房、局及び部は、組織規制の弾力化の観点から、従来法律で定めていたものを政令で定めることとされました。もちろん、国家行政組織法上に警察庁があるわけではないんですけれども、ほかの役所については、部や局についてはこれは法定事項ではないという対応なんですけれども、警察庁は……

第198回国会 内閣委員会 第5号(2019/03/13、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  冒頭、この前の続きで、総理秘書官の役割分担の問題について、関連してお尋ねします。  総理秘書官については、政務の秘書官、それから事務の秘書官が五人いらっしゃるということで、こういった秘書官の役割分担はどうなっているのか、省庁の担当の割り振りはどうかということをお尋ねしたわけですが、その場の説明がなかったもので、きょうお答えいただけますか。
【次の発言】 秘書官全体で支えているというと、それ以上のものはないんですけれども、役割分担の話を聞いているわけで、出身省庁とおおよその分野の話がありましたが、私がこの前聞いたのは、中江元総理秘書官が答弁していたように……

第198回国会 内閣委員会 第7号(2019/03/20、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  子ども・子育て支援法について質問をいたします。  最初に、消費税増税との関連についてお尋ねをいたします。  幼児教育の無償化と高等教育の無償化は、どちらも人づくり革命として、その安定財源については消費税の一〇%増税分を活用するとしております。高等教育の無償化法案である大学修学支援法案には、附則に、消費税一〇%増税の施行日の属する年の翌年の四月一日までに施行するとしております。しかし、幼児教育の無償化を実施する子ども・子育て支援法改正案には同様の規定がありませんが、この違いは何なんでしょうか。
【次の発言】 今答弁にありましたように、税と社会保障の一体改……

第198回国会 内閣委員会 第8号(2019/03/22、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、保育士の処遇改善についてお尋ねをいたします。  大臣にまずお尋ねいたします。  待機児童対策や保育の質の確保を進めるためにも、保育士の抜本的増員と労働条件の改善が必要であります。その点で、保育士不足の現状についてどのように受けとめておられるのか。保育士不足の現状認識について大臣にお尋ねをいたします。
【次の発言】 今御答弁ありましたように、ことしの一月の有効求人倍率が三・六四倍ということで、東京では六・七一倍と大変高い数字で、これは、平成二十七年の一月の時点での有効求人倍率が二・一八だったものが、今回三・六四という形で、非常に大きくふえている……

第198回国会 内閣委員会 第9号(2019/03/27、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  参考人の皆様には、貴重な御意見を賜り、ありがとうございます。  早速、質問させていただきます。  まず、四人の参考人の方それぞれにお答えいただければと思いますが、今回の法案におきまして、無償化ということですけれども、認可外保育施設についても、保育士が一人もいないような保育施設であっても無償化の対象とするということであります。  このことについて、やはり保育の質の確保の点で非常に大きな懸念があると率直に思っておるんですが、この点についてのそれぞれの参考人の方の御意見を伺いたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございます。  次に、寺町参考人にお尋ねい……

第198回国会 内閣委員会 第10号(2019/04/03、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  法案の審議を行いますが、先ほど委員会の冒頭で、厚労省から、答弁の間違い、それについての謝罪もあったところであります。  質疑において十二カ所も間違いがあったと。これ自身が、その質疑そのものが成り立たなくなるという点でも極めて重大で、発言の中にもありましたように、法律の制定や行政監視における立法府の判断を誤らせるおそれのある答弁という点でも極めて重大だ、こんなことが再びない、このことを強く求めておくわけですし、同時に、そういった誤りがそれにとどまっていないということも一言申し上げて、質問に入ります。  内閣府にお尋ねしますが、子育て安心プランの三十二万人……

第198回国会 内閣委員会 第11号(2019/04/10、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは、企業主導型保育事業について質問をいたします。  最初に、子ども・子育て支援法案の議論の際、三月の二十二日の当委員会での質疑で、法案にかかわる企業主導型保育事業についての宮腰大臣の答弁に訂正があるということで事務方から話がありました。そのことについて、まず最初に大臣にお聞きしたいと思います。
【次の発言】 御説明いただきました。  厚労省の答弁が間違えたあの十二カ所のその後のということでもありまして、これは、内閣府の事務方の方からは議事録の修正ということでのお話があったんですけれども、私は、委員会の質疑というのは基本公開で行われるべきものだと思……

第198回国会 内閣委員会 第12号(2019/04/12、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  法案について質問をいたします。  今回の改正で、自衛隊の施設並びに安保条約第六条に基づく施設及び区域並びに日米地位協定第二条第一項の施設及び区域のうち、防衛大臣が必要と認めるものを、対象防衛関係施設に指定をするとあります。  防衛省の方にお尋ねしますが、ここで言う自衛隊の施設というのはどういうものでしょうか。
【次の発言】 自衛隊が使う施設ということなんですけれども、そうしますと、第六条第一項にある対象防衛関係施設の敷地又は区域というのは、自衛隊の施設の場合に何を指すんですか。
【次の発言】 いや、そこは先ほど答えてもらったので、それに加えて、防衛大臣……

第198回国会 内閣委員会 第13号(2019/04/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょう、最初に、山本国家公安委員長にお尋ねいたします。  以前の当委員会、三月八日に、警察官と出版社の癒着にかかわる問題について質問いたしました。警察庁と十七都道府県の警察官が、昇任試験の対策問題集を出版する民間企業の依頼を受けて、問題や解答を執筆して現金を受け取っていた問題を取り上げ、真相究明を求めました。  その際に山本国家公安委員長は、現在事実を確認中、早期に確認した上で適切な対処がされるよう警察を指導していきたいとお答えになりましたが、その後はどうなりましたでしょうか。
【次の発言】 そうしますと、必要な税務申告ですとか公務員法令に当たるかどう……

第198回国会 内閣委員会 第14号(2019/04/24、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは行政のデジタル化の集中ということで、最初に、この前の質問のときに、平井大臣に政府CIOポータルの改善ということをお願いしまして、早速直しが入っていたということで、少しは見やすくなったなと思っておりますので、ありがとうございました。  それで、きょうはまず最初に、行政のデジタル化ということですので、防衛省・自衛隊のデジタル化ということに関連して、自衛隊の自動警戒管制システム、いわゆるジャッジシステムについてお尋ねをいたします。  航空自衛隊入間基地における日米地位協定に基づく米軍提供施設についてまずお聞きします。  入間基地内には、FAC三〇一三……

第198回国会 内閣委員会 第15号(2019/04/26、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  デジタル手続法案について質問をいたします。  まず大臣に伺いますけれども、この法案は、行政手続に関する事務に用いる情報を書面からデジタルデータに転換をするものです。平井大臣も答弁の中で、紙からデジタルに移行するというふうに述べておられました。そうしますと、今後は、この行政手続に関する事務、業務においては紙は使わないということになるんでしょうか。
【次の発言】 紙を否定し、オンライン申請を義務づけるものではない、同時に、デジタルで手続が完結する、そういうものに向かっていきたいというお話です。  それで、デジタルについては、やはり利便性の向上の面は当然ある……

第198回国会 内閣委員会 第16号(2019/05/15、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今もお話に出ましたけれども、大津における保育園児が被害を受ける交通事故、本当に痛ましい事故が起こって、ある意味で、歩行者にかかわる事故の問題、また生活道路における交通事故の問題というのが大きな課題になっていると認識をしております。  そこで、交差点や生活道路など、歩行者の交通安全対策について、きょうは質問をいたします。  最初に、視覚障害者の方の歩行時の交通安全対策についてお尋ねをいたします。  このことについては、例えば、二〇一五年の十月に徳島市で、視覚障害者の男性が盲導犬を連れて歩道のない道路を歩いていたところ、道路から資材置場に入ろうとした、バッ……

第198回国会 内閣委員会 第17号(2019/05/17、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  成年被後見人権利制限適正化法案について質問いたします。  まず、宮腰大臣に質問をいたします。  この法案は、成年被後見人等が成年被後見人等であることを理由に不当に差別され不利益をこうむらないようにする、そのための法案ということであります。この間も、被保佐人である元大阪府吹田市臨時職員の方や元警備員の方が職を失った件が係争中ですが、本案が成立をすると、被後見人等の職が失われる、こういうことが減っていく、このようなものになるんでしょうか。
【次の発言】 入り口で排除されるようなことはない、また、成年後見を使った人が失職するようなこともないという中身だという……

第198回国会 内閣委員会 第19号(2019/05/24、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  道路交通法改正案について、自動運転の部分について質問をいたします。  警察庁の方に確認をいたしますが、自動運転に当たって運転者が遵守すべき事項というのがどういうふうになるのか、この点について御説明をください。
【次の発言】 これまでの安全運転義務をしっかりと果たしてもらう。同時に、自動運転にかかわっては、使用条件外になった場合に適切に引き継ぐようにしなければならないということであります。  そういったことを踏まえて、では、自動運転中にはどのような行為が認められるのか、その判断基準は何か。この点について説明をしてもらえますか。

第198回国会 内閣委員会 第20号(2019/05/29、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  先々週、先週と、当委員会で生活道路の交通安全対策について質問を行ってまいりました。  この間の質疑で、歩行中、自転車乗用中の死者数が欧米主要国は二割から三割台なのに、日本は五割を超えており極めて高い、歩行中、自転車乗用中の死亡事故の割合はG7で最下位だということも示しました。また、死亡事故件数は減少しているものの、生活道路で死亡事故が発生する割合は増加の傾向にある、さらに、生活道路の人口当たりの事故件数は、死傷事故件数では小学生、死亡事故件数では七十五歳以上が高いとなっているところであります。  そこで、大臣にお尋ねをいたします。  高齢者や子供たちの……

第198回国会 内閣委員会 第22号(2019/06/12、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  企業主導型保育事業について質問をいたします。  平成二十九年度の企業主導型保育事業指導・監査実施要領に基づき立入調査を行った結果について出されております。その内容について確認しますが、立入調査対象の八百施設中、保育内容等に関する指摘事項があった施設が六百六施設、七五・八%に上っているということも当委員会でも随分議論になってきたところです。  その中で件数の多かった上位五項目がどんな事項なのか、その件数と、全体、八百に占める割合について簡単に紹介してもらえますか。
【次の発言】 資料をお配りしました。ここにありますように、保育計画という基本的なものが整備……

第198回国会 予算委員会 第3号(2019/02/05、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  今、大問題となっております毎月勤労統計の不正問題について質問をいたします。  非常に大きな問題、学術研究団体からも危惧の声が上がっております。  日本経済学会は、理事会声明で、毎月勤労統計は、「毎月の経済指標の一つとして、景気判断や国及び地方の各種政策決定に際しての指針となっています。また雇用保険や労災保険の給付額を改訂する際の資料としてだけでなく、民間企業等における給与改正や、人事院勧告の資料にも用いられるなど国民生活にも深く関わる統計です。こうした経済判断だけでなく国民生活にも影響を及ぼす政府統計に関する不適切な調査・作成は言語道断です。」と述べて……

第198回国会 予算委員会 第13号(2019/02/25、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  きょうは最初に、昨日、沖縄で米軍新基地建設にかかわる県民投票が行われました。このことについて一言申し上げます。  辺野古の埋立てに反対が四十三万四千票余に上り、投票総数の七一・七%を占めました。県民投票条例で玉城デニー知事が日米両政府に結果を通知することとされた投票資格者総数の四分の一はもちろん、昨年の県知事選挙で玉城知事が獲得した約三十九万六千票をも超える結果となりました。辺野古新基地建設に反対の圧倒的な民意が示されたわけであります。  総理は、午前中の質疑で、日米合意から二十年以上普天間の返還が実現していない、これ以上先送りできないと述べ、今後も基……


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第200回国会(2019/10/04〜2019/12/09)

第200回国会 議院運営委員会 第2号(2019/10/07、48期、日本共産党)

○塩川委員 十月五日の大島議長の青森県八戸市での国民投票法案に関する発言について、一言申し上げます。  この場で、大島議長は、国民投票法案が二年間継続している、国民投票法案だけはこの臨時国会でぜひ合意をつくってほしいと述べたとされております。  国会に提出されている議員立法は五十本以上に及びます。その中で、国民投票法案だけ議長が取り上げるというのは、道理がありません。  しかも、二年間継続している国民投票法案は、与党の法案であります。大島議長は、先ほどの懇談の際、主権者国民の選挙権行使にかかわる法案だからと述べておられましたが、それは与党の説明そのものであります。  野党は、この与党案を欠陥法……

第200回国会 議院運営委員会 第15号(2019/12/09、48期、日本共産党)

○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、今国会の会期を四十日間延長することに賛成の意見を表明します。  会期延長を求める理由は、総理主催、桜を見る会に係る疑惑の徹底解明のためであります。  総理主催、桜を見る会は、税金を使った内閣の公的行事であり、各界において功績、功労のあった方々を招き、日ごろの労苦を慰労することを目的として行われてきたものであります。  ところが、安倍政権のもとで招待者はふえ続け、一万五千人の招待者のうち、総理推薦が一千人、官邸推薦一千人、自民党推薦は六千人に上ります。しかも、地元後援会を多数参加させてきたことは、公的行事を私物化し、税金による有権者の買収が問われる大問題で……

第200回国会 議院運営委員会 第16号(2020/01/16、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  我が党は、二〇二〇年度の本院予算については反対であります。  委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。  また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。  情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。国民の知る権利を侵害し、国会の国政調査権や行政監視機能を制約する情報監視審査会の関連経費の削除を求めます。  次に、予算計上されている九段議員宿舎整備検討業務について一言申し上げたい。  議員宿舎は国……

第200回国会 内閣委員会 第3号(2019/10/30、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  内閣委員会での大臣所信質疑、関係大臣にお尋ねをいたします。  最初に、国家戦略特区に係る質問通告の漏えい問題にかかわって何点かお尋ねをいたします。  森ゆうこ参議院議員の予算委員会質問通告の漏えい問題は、先週の当委員会で今井委員、柚木委員からも質疑がありました。私の方からは、いわゆる質問通告一覧表の流出問題についてお尋ねをいたします。  政府は、森議員の予算委員会質問に関する通告一覧表の流出について事実関係をどのように認識しておられるのか、まず菅官房長官にお尋ねをいたします。
【次の発言】 政府部内のこういった文書が外部に流出をしたということはあっては……

第200回国会 内閣委員会 第4号(2019/11/06、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  給与法の質疑にかかわって、最低賃金の問題について、きょうは質問をいたします。  今回の法案は、人事院勧告どおり、月例給と特別給を引き上げて、住居手当を改定するものであります。若年層の月例給の引上げにつながります。高卒では二千円引上げとするものですが、ただし、高卒初任給が引き上げられたとしても地域別最低賃金に及ばないのではないかと労働組合から指摘があります。  資料をお配りいたしました。一枚目をごらんいただくと、国公労連、日本国家公務員労働組合連合会が作成をしました、高卒初任給(時給)最賃との関係という表がございます。  国公労連は、今回の俸給表改定で二……

第200回国会 内閣委員会 第6号(2019/11/29、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  カジノ集中での質疑を行います。  赤羽大臣に、区域整備計画と実施協定の関係について、まずお尋ねをいたします。  都道府県等自治体が基本方針、実施方針に即して作成する区域整備計画についてですが、この区域整備計画の最初の認定の有効期間は、初回は十年、その後、五年ごとの更新になっています。その際、区域整備計画の申請に当たっては、議会の議決を経なければならないとなっております。  このように議会の議決を経なければならないというのは、地域における合意形成を十分に図るという趣旨ではないかと思いますが、その点を確認したいと思います。

第200回国会 予算委員会 第3号(2019/11/06、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、安倍総理の辞任をした二大臣への任命責任の問題について、総理にお尋ねをいたします。  菅原経産大臣に続き、河井法務大臣も辞任をいたしました。辞任した二人とも、政治家としてやってはならない公選法違反の買収行為が問われていたわけであります。公選法違反なら、大臣の資格以前の問題、議員の資格が問われる問題であります。  閣僚を任命するに当たって、安倍総理は、先ほども適材適所という観点から任命したと述べておられましたが、公選法違反が問われていたような人物を大臣、しかも法務大臣にも据えたというのは適材適所だったんでしょうか。


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 議院運営委員会 第14号(2020/03/25、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  古屋浩明参考人にお尋ねをいたします。  古屋参考人が人事院事務総局給与局長のときに行った施策の一つに、給与制度の総合的見直しがございます。職務給の原則や地域経済への影響を考慮せず、地域の民間賃金の水準に公務員賃金を合わせて地域間格差を拡大するものであり、また、五十歳代後半層の給与を引き下げるものとして、我が党も批判をいたしました。  給与制度の総合的見直しは、職務給原則を損ない、勤務地と年齢による賃金格差をつくるものであり、人事院の労働基本権制約の代償機能としての役割を否定するものではないのか。この点についてのお考えをお聞かせください。

第201回国会 議院運営委員会 第16号(2020/04/02、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  政治資金適正化委員会は、プロの目を通すとしてつくられた政治資金監査制度の監査マニュアル策定、監査人の登録や研修などを行っています。この制度の対象となるのは、届出された国会議員関係政治団体のみで、その収支報告書の記載内容と会計帳簿、領収書などを突き合わせた形式的な適正を確認するだけです。  税理士などからは、政治資金の使途の妥当性を評価するものではない、収入について監査権限がない、領収書などの改ざんの形跡があっても調査する権限がない等の声も上がっています。  要するに、登録政治資金監査人のチェックを受けたというお墨つきを得ようとするものにほかならないもの……

第201回国会 議院運営委員会 第18号(2020/04/07、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  緊急事態宣言発出に当たって、安倍総理に質問いたします。  きょうは、自粛要請と一体に補償を行うことを求める立場で御質問いたします。  コロナ感染拡大を防止するための外出自粛要請、休校要請、イベント自粛要請によって経済的損失をこうむる事業者等に対する補償を行ってこそ感染拡大防止対策が実効性あるものとなるのではないのか、このように考えますが、いかがでしょうか。
【次の発言】 補償が困難だという、その理由がよくわからないんです。要するに、自粛要請による影響の規模が大きいのでその損失補償が困難と言っているのか、個別の損失の直接補償がそもそもだめということなのか……

第201回国会 議院運営委員会 第22号(2020/04/16、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、緊急事態宣言発出に当たっての判断基準のことなんですけれども、七都府県の区域指定の際の判断基準、累積感染者数ですとか、感染者が倍化する時間、感染経路が不明の感染者の割合、主にこの三つの指標を踏まえて総合的に判断するということだったんですが、この七都府県への区域指定の場合と今回の全国への拡大の際の判断基準というのは、同じなんでしょうか、違うんでしょうか。
【次の発言】 要するに、七都府県への緊急事態宣言の発動の要件、判断基準と、全国に広げた場合の判断基準、要件は同じなのか、違うのか。
【次の発言】 違いがよくわかりません。  そのデータを開示いただ……

第201回国会 内閣委員会 第3号(2020/03/11、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  新型インフル特措法の改正案について質問をいたします。  今回の法案は、この新型インフル特措法に新型コロナウイルス感染症対応を盛り込むものであります。  そこで、まず、新型インフル特措法における緊急事態宣言に関してお尋ねをいたします。  第三十二条に基づいて政府対策本部長が緊急事態宣言を行うときに、あらかじめ専門家の意見を聞くということを法定していない、それはなぜなんでしょうか。
【次の発言】 いや、質問に答えていないんですが。  何で、専門家の意見をあらかじめ聞かなければならないということが緊急事態宣言の場合にあってそうなっていないのか、規定されていな……

第201回国会 内閣委員会 第4号(2020/03/18、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、新型インフル等特措法の改正の部分について西村大臣にお尋ねをいたします。  やはり、私権の制限を伴う緊急事態宣言、それへの要件がどうなのかといった点というのは極めて重要な点だと思っております。そういう点でも、新型コロナウイルスの感染症の状況がどうなっていくのか、それがどういう判断で、どういった措置を行っていくのかというのをちょっと確認的にまずお聞きしたいんですが、最初に、新型コロナウイルス感染症の現状認識、今の実態、これについてはどういうふうになっているのか、この点について御説明をいただけないでしょうか。

第201回国会 予算委員会 第4号(2020/01/31、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねをいたします。  厚労大臣にお尋ねしますが、WHOが緊急事態宣言を行いました。チャーター便での武漢からの帰国者や渡航歴のない方、無症候保菌者の発症など、新型コロナウイルス肺炎については国内にかなりの広がりがあると見るべきであります。  受皿についてお尋ねしますが、指定感染症、検疫感染症に指定されました。政府は、肺炎に対応可能なベッドは全国にあるということを説明されておりますけれども、院内感染を防ぐために、外来を分け、入院室は陰圧、空気を混入させないため、看護師も防護服なども倍以上必要になるのではないのか……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2020/04/06、48期、日本共産党)

○塩川分科員 日本共産党の塩川鉄也です。  最初に、新型コロナウイルス感染症対策と特措法に基づく緊急事態宣言について、西村大臣に伺います。  感染拡大防止、蔓延防止対策については、国民の皆さんに手洗いやマスク、三つの密の回避など自主的な行動が呼びかけられており、いわば国民の皆さんの理解と協力が欠かせません。既に、学校の休校や外出自粛要請、施設利用、イベントの自粛要請など、一連の対策がとられています。  そこで、緊急事態宣言についてなんですけれども、今、緊急事態宣言の発動についてのいろいろな検討をしているという話になっています。その場合に、この緊急事態宣言が発動されることによって、感染防止対策に……

第201回国会 予算委員会公聴会 第1号(2020/02/21、48期、日本共産党)

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也でございます。  四人の公述人の方、貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。  最初に、新里さんにお尋ねをいたします。  内閣委員会の法案審議の際にも、大変お世話になりました。  冒頭お話しされていましたように、多重債務問題を取り組んでこられた、そういう経緯の中で、このギャンブルの問題、そして、IR、カジノの問題というふうに取り組んでこられたということを改めて受けとめました。  そこで、最初にお聞きしたいのが、やはり特定資金貸付けを法定化する、公営ギャンブルでは認められていない事業主による貸付けを可能とする、この重大性の問題です。  賭博の胴元が金を貸すと……


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/05/26

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