小野寺五典 衆議院議員
48期国会発言一覧

小野寺五典[衆]在籍期 : 41期-43期-44期-45期-46期-47期-|48期| 今期は集計中です。
小野寺五典[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小野寺五典衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院48期)

小野寺五典[衆]本会議発言(全期間)
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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 衆議院本会議 第2号(2018/01/24、48期、自由民主党)【政府役職:防衛大臣】

○国務大臣(小野寺五典君) 枝野議員にお答えします。  最近の防衛装備品の導入とその影響についてお尋ねがありました。  我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国の防衛については、質及び量を必要かつ十分に確保することが不可欠であります。こうした観点から、高い性能を有する最新鋭の装備を導入することは、専守防衛は当然の大前提としながら、我が国の防衛力を強化していくために非常に重要です。  高性能の装備品の取得に当たっては、我が国の防衛に必要な能力を有するものであることを確認し、FMS調達の場合であっても米国と価格交渉を行うなど、費用対効果を高める努力を行っております。私自身、マティス……

小野寺五典[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院48期)

小野寺五典[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第195回国会(2017/11/01〜2017/12/09)

第195回国会 安全保障委員会 第1号(2017/11/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 防衛大臣の小野寺五典でございます。  本日は、寺田委員長を初め理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後、最も厳しいと言っても過言ではありません。  北朝鮮は、昨年来、三回の核実験のほか、約四十発もの弾道ミサイルの発射を強行しました。これらは、国際社会に対する正面からの挑発であるとともに、我が国を含む地域の安全に対する、これまでにない重大かつ差し迫った脅威となっています。  一方、中国は、継続的に高い水準で国防費を増加させ、軍事力を広範かつ急速に強化しつつ、周辺海空域等における活動を急速に拡大、活発化させています。  こ……

第195回国会 安全保障委員会 第2号(2017/12/01、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 北朝鮮による弾道ミサイル発射について御報告申し上げます。  十一月二十九日の北朝鮮による弾道ミサイル発射について、現時点までに得られた諸情報を総合的に勘案すると、北朝鮮は、十一月二十九日午前三時十八分ごろ、北朝鮮西岸の平城付近から一発の弾道ミサイルを東の方向に発射、午前四時十一分ごろ、我が国の排他的経済水域内である青森県西方約二百五十キロの日本海に落下、飛翔時間は約五十三分、飛翔距離は約千キロ、最高高度は四千キロを大きく超える過去最高の高度に達するものと見られます。  その上で、今回発射された弾道ミサイルは、飛翔距離、高度及び北朝鮮の発表内容等を踏まえれば、本年七月に二度発射……

第195回国会 安全保障委員会 第3号(2017/12/05、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 大西委員には、日ごろ防衛省・自衛隊の活動について深く御理解また御支援いただきまして、感謝を申し上げます。  また、冒頭ありました隊員の綱紀の粛正については、これからもしっかり取り組んでまいりたいと思います。  自衛官は我が国の防衛という崇高な任務に従事しており、自衛官としてふさわしい処遇を確保していくことが重要であると私も認識をしております。  自衛官の俸給については、昭和二十五年の警察予備隊発足当時から、職務の類似する一般職の警察官の俸給を基礎に、勤務体系の特殊性を考慮した俸給としております。  手当については、一般職の職員と同様に支給される扶養手当などのほか、特殊な任務に……

第195回国会 予算委員会 第2号(2017/11/27、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 御指摘がありましたように、防衛施設は我が国の安全保障に欠くことのできない大変重要な基盤だと思っております。  この問題につきましては、私が、平成二十五年に防衛大臣のとき、委員と同じく重大な問題と認識をし、御指摘の対馬及び北海道の自衛隊施設等の現地視察も行いました。そして、隣接する土地の調査を実施するように指示をいたしました。  調査は、自衛隊及び米軍の約六百五十施設を対象とし、約五百三十施設について調査が終わりました。現在引き続き調査を実施し、平成二十九年度、今年度中には一巡目の調査を終わる予定であります。今後とも、引き続き調査をしてまいります。  また、調査の結果、東京都区……

第195回国会 予算委員会 第3号(2017/11/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 委員からの今の御指摘は、自由で開かれたインド太平洋戦略におきまして重要影響事態等の言及があったと思いますので、短く説明をさせていただきます。  法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序は、国際社会の安定と繁栄の礎であります。特に、インド・太平洋地域は世界人口の半数以上を養う世界の活力の中核でありまして、この地域を自由で開かれた国際公共財とすることにより、地域全体の平和と繁栄を確保していくことが重要だと思っております。このような考えを具現化したのが、自由で開かれたインド太平洋戦略ということになります。  具体的には、航行の自由、法の支配などの基本的価値の普及、定着、インフラ整備等……


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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 安全保障委員会 第1号(2018/03/06、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 防衛大臣の小野寺五典でございます。  防衛大臣としての所信を申し上げる前に、陸上自衛隊AH64Dの墜落事故について申し上げます。  先月五日、陸上自衛隊目達原駐屯地所属AH64Dが試験飛行中に民家に墜落し、住民の方一名が負傷、搭乗員二名が亡くなりました。  このような航空事故により、住民の方々の安全を脅かし、多大な被害を生じさせたことは極めて遺憾であります。また、この事故により大事な隊員を二名も失うこととなり、痛恨のきわみです。私自身、現地を訪問し、被害に遭われた方々や、佐賀県知事、神埼市長、吉野ケ里町長、上峰町長及び関係者等に直接おわびを申し上げるとともに、現場の状況を直接……

第196回国会 安全保障委員会 第2号(2018/03/20、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 宮川委員にお答えさせていただきます。  自衛隊の能力向上に関しては、自衛隊員の安全を確保しつつ我が国を有効に防衛するため、いかなる装備が必要かについて日ごろより不断の検討をしております。  この検討におきまして、スタンドオフミサイルの取得について、ノルウェー政府や米国政府等との間で必要な情報収集や調整を行ってきた結果、昨年末までに政府予算案への計上に必要な情報を得られ、導入の見通しが立ったということから、追加的に予算要求を行い、政府予算案に必要な経費を計上しました。  また、北朝鮮は、六回目の核実験を強行するとともに、日本列島を越える形で弾道ミサイルの発射やICBM級と考えら……

第196回国会 安全保障委員会 第3号(2018/03/22、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 委員の御指摘のとおり、予備自衛官の約三割、即応予備自衛官の約四割が充足をしていない状況でありまして、充足率の向上には、予備自衛官等を雇用する企業に対する施策を充実させることが重要であると考えております。  このため、防衛省としては、平成二十七年度に予備自衛官協力事業所表示制度を導入し、予備自衛官等を雇用する雇用企業に対し、国の防衛に協力していただいていることを防衛省として認定し、表示証を交付するとともに、平成二十九年度には、予備自衛官等の職務に対する理解と協力の確保に資する情報について、雇用主の求めに応じて防衛省・自衛隊から提供する枠組みを整備いたしました。  さらに、今般、……

第196回国会 安全保障委員会 第4号(2018/04/10、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 まず初めに、イラクの陸上自衛隊の日報をめぐって不適切な対応があったことについて、防衛大臣としておわび申し上げます。  イラクの日報は、南スーダンPKO日報問題の再発防止策として統合幕僚監部への一元的な管理を進めていく中で、陸上自衛隊研究本部と陸上幕僚監部衛生部でその存在が確認されたものです。  このことについて、私は三月三十一日に報告を受けました。昨年の南スーダンPKO日報問題の反省を踏まえれば、このような重要な事案を認知した場合、私への報告には時間をかけずに、直ちに一報するべきだと考えております。  また、報告を受けた後、私は、昨年二月から三月に当時の稲田大臣の指示を受けて……

第196回国会 安全保障委員会 第5号(2018/04/12、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 委員が実体験に基づいての御質問なんだと思います。  もう一つ、私ども、今回の一連の流れで問題だと思うのは、実はその日報が陸自のシステムの中で四万人が閲覧可能だということ、そして、その人たちがダウンロードするなりということが可能だったとすれば、しかも、それは全部開示されている情報になりますから、ある面では、やはり本来こういう情報は、ちゃんと文書管理をしっかりするということ、これが今回のもう一つの教訓なんだと思っております。  その上で、私ども、国民が正確な情報に接する上で、政府が保有する行政文書は最も重要な資料であり、これを適切に管理し適切に公開することは、国の重要な責務だと思……

第196回国会 安全保障委員会 第6号(2018/04/13、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 まず、十年以上前の文書であります。そして、当時は、一年未満ですから、用済み後廃棄ということで、廃棄してもいい文書ということであります。  問題は、そのような文書がありますかという国会の要請あるいは情報公開の要請があった中で、当然、なくなって廃棄になっていることが悪いのではなくて、もし見つけて、あった場合には速やかに出さなければいけないというところが今回の問題なんだと思います。  その点で、国会の御要請やあるいは情報公開に対して適切に、一生懸命捜して誠実に応えなかったという問題、それから、一番の問題は、昨年の三月二十七日に実はわかっていたのに、それをわかっていましたということで……

第196回国会 安全保障委員会 第7号(2018/05/10、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 今、本多委員から御指摘がございましたように、本多委員に事務方から提出させていただいた資料は、防衛省より、四月二日に陸自におけるイラクの日報の確認について公表する際に使用した資料であり、委員からの御指摘を受けた私への報告というのは三月三十一日ですから、日付を見てもおかしい話であります。  このような資料を本多委員に御提示するときに、説明が不十分で、あたかも三月三十一日の私への部内検討資料の文書であるような内容についてお示しをしたということに関しては、これはあってはならないことでありますし、事務方に厳しく指示をいたしました。  いずれにしても、事務方の説明不足により本多委員に大変……

第196回国会 安全保障委員会 第8号(2018/05/25、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 今般、大野防衛大臣政務官を長とする調査チーム報告書及び統合幕僚監部等によるイラクの日報に係る大臣報告の経緯などに関する報告書が取りまとめられましたので、一昨日、公表いたしました。  今回明らかになった事実関係を踏まえ、関係者に対する厳重な処分を行い、また、防衛省・自衛隊が国民の信頼を回復するための再発防止策もあわせて公表いたしました。  まず、大野政務官のチームにつきましては、陸上自衛隊研究本部においてイラクの日報が昨年三月二十七日に発見されていたにもかかわらず、当時の稲田防衛大臣に対し報告が上がっていなかった理由、及びその情報が共有されていた範囲についての事実関係を調査して……

第196回国会 決算行政監視委員会 第1号(2018/05/15、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 財政法上の解釈につきましては防衛省としてお答えする立場にはありませんが、財政法第二十九条においては、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出については、政府は補正予算を作成することができる旨定められていると承知をしております。  平成二十九年度補正予算においては、一層厳しさを増す我が国周辺の安全保障環境等を踏まえ、弾道ミサイル攻撃への対処等、自衛隊の安定的な運用体制を確保する必要があることから、必要な装備品等を着実かつ可能な限り早期に取得するために必要となる経費を計上しており、防衛省としては、これらについて財政法上の問題はないと認識をしております。  例えば、……

第196回国会 決算行政監視委員会 第2号(2018/05/17、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 立川飛行場の騒音苦情については、平成二十七年度二百二十七件、二十八年度百七十九件、二十九年度二百四十六件の苦情が寄せられていると承知をしております。  なお、立川飛行場周辺自治体であります立川市が市内に所在する場所におきまして航空機騒音を測定した結果によれば、環境基準値のLden五十七デシベルを下回っているものと承知をしています。  防衛省としては、これまでも、地元の負担を極力軽減するための措置として、立川飛行場周辺において、学校等の防音工事の助成などを実施しています。  また、体験搭乗については、募集広報を含む防衛省としてのニーズに加え、部外の方々からの要望を受けて実施して……

第196回国会 予算委員会 第2号(2018/01/29、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 國場委員御指摘のとおり、経済発展を進める上で、平和、安全は不可欠の基盤だと思っています。しっかりとした平和な地域をつくり、その基盤の上で経済発展を進める、それが大切だと思っております。  今、南西地域の防衛についてのお話がありましたので、少し実態をお話しさせていただきます。  南西地域は、その全長が約一千二百キロにも及ぶ広大な地域でありまして、平素から警戒監視を含めた必要な体制を保持しておりますが、沖縄本島及び与那国島以外には陸上自衛隊の部隊が配置されておりません。このような陸自部隊の空白地帯を早急に解消すること、これは、昨今の東シナ海の情勢など厳しさを増す安全保障環境に適切……

第196回国会 予算委員会 第3号(2018/01/30、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 米軍機の飛行に際しては、安全確保が大前提です。米軍機による事故等は、地域住民の方々に大きな不安を与えるものであり、あってはならないと思います。  防衛省としては、これまで、米軍機による事故等が発生した場合、事故等の重大性を勘案し、米側に対して再発防止の徹底や飛行停止を求めてきたところです。  例えば、御指摘ありました、平成二十八年十二月に発生したオスプレイの事案や、昨年十月に発生しましたCH53Eの着陸、炎上、先月に発生したCH53Eの窓落下事故について、事故後、直ちに米側に対し飛行停止を申し入れ、米側も実際に飛行停止をいたしました。  先月に発生したCH53Eの窓落下の際に……

第196回国会 予算委員会 第4号(2018/02/02、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 今の、阿部委員からお話がありました、昨年十二月十三日、普天間第二小学校での窓の落下事案ということであります。  私も現地に参りまして、今委員がおっしゃったように、実は、小学校に隣接する入り口のところには幼稚園があります。一体化しています。大変これは不安な状況だと確認をしております。  私どもとしては、この第二小学校で発生した米軍CH53Eヘリの落下事故に関して、その後、普天間第二小学校の校庭が使えない状況になっていることに関しては、大変遺憾に思っております。  この事案が発生した直後から総理の御指示がありまして、米側に確認をしました。米側は、今般の事故の原因については人的ミス……

第196回国会 予算委員会 第5号(2018/02/05、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 政府としましては平和安全法制がベストなものと考えておりますが、さまざまな御議論があるということは大変意義があるということだと思っております。  その中で、今委員の方からあったことについて、私ども防衛当局から考えていく中で、特に平和安全法制の審議の際に次のような議論がなされたと思っています。  我が国近隣で武力攻撃が発生し、米国船舶が公海上で武力攻撃を受けている、攻撃国の言動から我が国にも武力攻撃が行われかねない、このような状況では取り残されている多数の在留邦人を我が国に輸送することが急務となる、そのような中で、在留邦人を乗せた米国船舶が武力攻撃を受ける明白な危険がある場合は、……

第196回国会 予算委員会 第6号(2018/02/06、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 昨日、佐賀県におきまして発生しました自衛隊ヘリコプターの墜落事故につきましては、国民の命と平和な暮らしを守るべき自衛隊が住民の方々の安全を脅かし、多大な被害を生じさせたことは極めて遺憾であります。私からも心よりおわびを申し上げます。また、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。  事案の概要につきまして、昨日十六時四十三分ごろ、陸上自衛隊目達原駐屯地所属の第三対戦車ヘリコプター隊AH64Dが、定期整備を行った後の試験飛行中に、同駐屯地の南西約六キロメートルに墜落いたしました。なお、今回は、五十時間ごとの定期検査に加え、メーンローターヘッドの交換を行ったところであります。メ……

第196回国会 予算委員会 第7号(2018/02/07、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 今回の事故につきましては、本当に多くの皆様に御心配をおかけし、そして今、後藤委員からは、亡くなった隊員に対しての丁重なるお言葉をいただきました。感謝を申し上げますとともに、再発防止に全力を尽くしてまいりたいと思っております。  今御指摘がありました事故の調査につきましては、現在、陸幕副長を中心とするチームにおいて事故調査を行っております。私どもとしては、さまざまな情報を分析し、そしてまた、今回、フライトレコーダー等が回収されております、その解析を行いながら、事故調査、原因究明、再発防止に全力を尽くしていきたいと思っております。

第196回国会 予算委員会 第8号(2018/02/08、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 末松先生、お帰りなさい。(末松委員「ありがとうございます」と呼ぶ)  今、末松先生のお話の中で聞いておりまして、やはり一番大切なのは、選択肢で言った一番目、北朝鮮が、いわゆるごめんなさいでありましょうか、基本的政策を圧力によって変えていくということ、外交で解決するということが基本だと思います。  ただ、私ども防衛当局は、いかなる事態においても国民の生命財産を守るというのが最大の責務ということになります。  我が国のミサイル防衛については、先生御案内のとおり、海上自衛隊のBMD対応型イージス艦による上層での迎撃と、航空自衛隊のPAC3ミサイルによる下層での迎撃による多層防衛によ……

第196回国会 予算委員会 第9号(2018/02/09、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 福井の豪雪災害につきましては、隊員が懸命に頑張ってくれております。現在、全ての車両の通行ができるようになったということでありますが、これからも、災害がありましたら、私ども、国民の命を守るため懸命に努力してまいります。  ただいま御指摘ありました佐賀の事案でございます。  今月五日でありますが、佐賀県において発生した自衛隊ヘリコプターの墜落事故につきましては、国民の命と平和な暮らしを守るべき自衛隊が住民の方々の安全を脅かし、多大な被害を生じさせたことは極めて遺憾であり、心からおわびを申し上げます。また、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。  事故発生直後、当日のうちに大……

第196回国会 予算委員会 第10号(2018/02/13、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 まず、改めまして、今回の事故では、国民の命と平和な暮らしを守るべき自衛隊が住民の方々の安全を脅かし、多大な被害を生じさせたことは極めて遺憾であり、心よりおわびを申し上げます。  十日から十一日まで佐賀県を訪問し、事故現場を視察するとともに、山口佐賀県知事、石倉佐賀県議会議長、松本神埼市長、多良吉野ケ里町長及び武広上峰町長等、そして被害に遭われた皆様にもお会いをし、謝罪をし、また、亡くなられた二名の隊員の葬送式に参列をしてまいりました。  事故現場では、火災被害に遭った建物やそこに残された機体を目の当たりにし、航空事故の危険性を改めて認識し、このような事故を二度と起こしてはなら……

第196回国会 予算委員会 第11号(2018/02/14、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 御指摘のNATOの軍事機構におきましては、作戦連合軍最高司令部が設置されており、その体制のもと、各国が拠出する部隊に対する軍事作戦上の全般的な指揮権については作戦連合軍最高司令官が行使することになっております。現在の司令官は米国から出ております。  また、米韓同盟において、米韓連合司令部が設置されており、その体制のもと、平時の際は、韓国軍合同参謀議長が韓国軍に対する指揮権を、在韓米軍司令官が在韓米軍に対する指揮権をそれぞれ行使し、そして有事の際は、在韓米軍司令官が兼務する米韓連合司令官が米韓両軍に対する指揮権を行使するということになっております。  一方、日米間におきましては……

第196回国会 予算委員会 第13号(2018/02/19、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 まず、委員からは、亡くなった二名の隊員に対しての丁寧なお言葉、改めて感謝を申し上げます。二度とこのようなことがないよう、しっかり対応してまいります。  まず初めに、メーンローターヘッドについての情報についてのお話がございました。  事故機に使用されておりましたメーンローターヘッドは、新品であったとされておりましたが、その後の調査の結果、過去に他のAH64Dの機体において使用されていた実績があり、製造メーカーにより整備済みとして納品された部品であったことが判明をしております。  今般の誤りは、事故の初動対応において、さまざまな情報が錯綜する中で、確認不十分な情報をもとに陸幕長が……

第196回国会 予算委員会 第18号(2018/02/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 北朝鮮の核、ミサイルの脅威に関しては、まず、北朝鮮をしっかりと抑止することが重要であります。そのためには、日米同盟による強い抑止力が必要です。この点、平和安全法制の整備や種々の日米共同訓練などを通じ、自衛隊と米軍との連携は一層緊密化し、日米同盟の抑止力は大きく向上しております。  同時に、我が国の防衛体制及び能力の向上を図っていくことも必要であります。例えば、弾道ミサイル防衛については、BMD対応型イージス艦の増勢や能力向上型迎撃ミサイルの取得など、引き続き積極的に進め、さらに、先般導入を決定しましたイージス・アショアにより、弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上を図ってまいりま……

第196回国会 予算委員会 第21号(2018/04/11、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 このたびの日報問題に対しては、国会そしてまた国民の皆様にさまざまな疑念を持たれていること、改めておわびを申し上げたいと思っております。  防衛省の情報公開、文書管理については、昨年、南スーダンのPKOの日報問題がありまして、これに関して、再発防止策ということで、例えば、日報を統合幕僚監部が一元的に管理することといたしました。これまで一年未満とされていた日報の保存期間を十年とし、保存期間満了後は国立公文書館に移管することとしており、情報公開請求に的確に対応できるようにしていきたいと思っています。  そして、こうした再発防止策に取り組んでいる中、今回のイラクの日報が、昨年ないと言……

第196回国会 予算委員会 第26号(2018/05/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 今回のイラクの日報問題ですが、実は昨年、南スーダンの日報問題で、国会からも厳しい御指摘をいただきました。  実は、その反省をもとに、自衛隊が海外で活動する日報というものは、この際、防衛省の統合幕僚の方で全部集めて、そしてしっかり管理しようということで、過去にもさかのぼって、とにかく日報というものをみんなよこせということで、集める作業をしておりました。  その集める作業をしている中で、ことし、これは私に来たのが三月三十一日でありますが、昨年、イラクの日報が、国会では、ないと当時の稲田大臣が答弁していましたが、それが実は資料として見つかったという報告がありました。  私としては、……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 安全保障委員会 第7号(2019/04/09、48期、自由民主党)

○小野寺委員 自由民主党の小野寺五典です。質問をする立場が余りなく、緊張して質問をさせていただきます。  きょうはまず、普天間飛行場代替施設建設事業、いわゆる辺野古移設についてお伺いをしたいと思います。  先週、四月五日でありますが、国交省は、行政不服審査法に基づいて、沖縄県の埋立承認の撤回を取り消すとの裁決を行ったと承知をしています。これまで国会では、あるいはこの委員会では、この地盤に関する話題がたびたび取り上げられ、B―27と呼ばれる調査地点で地盤の強度に関する試験が実施されていないという指摘や、水面下約七十メートルから九十メートルの間に未改良の地盤が残る、軟弱地盤があるのではないかという……

第198回国会 外務委員会 第9号(2019/04/24、48期、自由民主党)

○小野寺委員 きょうは質問の機会を与えていただきまして、理事そしてまた同僚議員に感謝を申し上げます。  まず、きょうお伺いしたいのは、WTOにおきます今回の日本の逆転敗訴と言われている内容について質問させていただきたいと思っております。  韓国による東京電力福島第一発電所事故の被災地からの水産物の全面禁輸を、これはWTOの場で日本としては科学的根拠を持って日本の主張が正しいということをずっと訴えてき、そして、第一審、小委員会では日本を支持する判断が出ました。ところが、今月十一日でありますが、その上級審であります上級委員会において、韓国の禁輸を不当な差別とした第一審、小委員会の判断を破棄するとい……

第198回国会 予算委員会 第2号(2019/02/04、48期、自由民主党)

○小野寺委員 自由民主党の小野寺五典です。  済みません、きょうは、総理と外務大臣、防衛大臣にしか聞きません。ほかの閣僚の皆さん、大変恐縮に思っております。  私も、ぜひ国会改革、進めていただきたい、そう思っております。  きょうは、最近緊迫感を増します、実は、日韓の関係、このことについてお話をしたいと思います。  特に、昨年末発生しました、我が国の海上自衛隊の哨戒機に対して韓国の海軍から火器管制用のレーダーが照射された事案、そしてまた、できればもう少し日韓の関係の問題についても触れたいと思っております。  まず冒頭、私ども、共通の認識としておきたいのは、実は北朝鮮はまだ、核、ミサイルの廃棄に……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 予算委員会 第2号(2020/01/27、48期、自由民主党・無所属の会)

○小野寺委員 自由民主党の小野寺五典です。  本日は、質問の機会をありがとうございます。  まず、質問に先立ちまして、新型肺炎のことについて一言触れたいと思います。  ついにこの死者が中国においては八十名を超えるということ、恐らく今、罹患者は三千人を超えるような状況になるんだと思っています。実はこのことにおいて、水際対策は大変、十分必要ではありますが、もう一つ大きな心配は、実は中国は今、団体客について、これをキャンセルするという動きが広がっております。この春節をめぐって多くの中国人観光客が日本に来る、あるいは日本から中国を訪れる観光客もいると思います。これは恐らく、旅行関連含め、日本の経済にも……


小野寺五典[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院48期)

小野寺五典[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2018/02/23、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 平成三十年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。  平成三十年度予算においては、一層厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、国民の生命、身体、財産及び我が国の領土、領海、領空を守る態勢を強化するため、平成二十六年度以降に係る防衛計画の大綱に基づく中期防衛力整備計画の最終年度として、統合機動防衛力の構築に向け、防衛力整備を着実に実施することとしております。  具体的には、各種事態における実効的な抑止及び対処並びにアジア太平洋地域の安定化及びグローバルな安全保障環境の改善といった防衛力の役割にシームレスかつ機動的に対応し得るよう、統合機能のさらなる充実に留意しつつ、……

第196回国会 予算委員会第一分科会 第2号(2018/02/26、48期、自由民主党)【政府役職】

○小野寺国務大臣 防衛省としては、陸自AH64Dの経緯も踏まえ、現在、提案内容の遵守につき、選定後においても、提案企業に対し将来にわたり正当な理由なく変更しないこと等を旨とする誓約書を改めて提出させる、米国における関連装備品の製造状況等、安定的な供給の確保につながるさまざまな情報をこれまで以上にさまざまなルートで幅広く収集する、収集した情報をもとに、米国の開発動向等を踏まえ、将来的な安定的供給も見据えて、取得する装備品を判断していくといった方策をとっており、今後とも防衛装備品の安定的な調達を行ってまいります。  また、航空機の整備については、航空機の安全性の確保に直結するものであることを十分理……



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