岩間正男 参議院議員
4期国会発言一覧

岩間正男[参]在籍期 : 1期- 2期-| 4期|- 5期- 6期- 7期- 8期- 9期-10期
岩間正男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは岩間正男参議院議員の4期(1956/07/08〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は4期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院4期)

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 参議院本会議 第11号(1956/12/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、日ソ共同宣言ほか三件に賛成するものであります。  ソヴィエト同盟、中華人民共和国との国交を回復し、全面講和を達成することは、終戦以来国民のやみがたき念願でありました。それはわが国が戦争と敗残のなまなましい苦しみを、再び繰り返さないことを深く覚悟したからであります。そしてそのためには、悪夢のような帝国主義的軍国主義と永久にたもとを分ち、ポツダム宣言の精神にのっとって、世界のすべての国、すべての民族と友好親善関係を結び、平和、独立、民主の口承を実現しようと決意したのであります。  このような国民の決意は、ここ数カ年圧倒的な下からの世論となり、全国民の要求とな……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 参議院本会議 第11号(1957/03/06、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して二、三の重要な点について質問したいと思います。  国鉄の運賃値上げ、つまりただいまの宮津運輸相の賃上げに当りましては、従来の政府は赤字補填ということを口実としてきたのであります。それが今度は輸送力の増強ということに、いつのまにか看板を塗りかえまして、輸送力の隘路打開のために運賃値上げが必要であることを盛んに宣伝しているのであります。本法案の提案理由でも、輸送力の増強施設のための計画に充当すべき自己資金の捻出のための運賃値上げであるということをうたっております。つまり運賃収入から昭和三十二年度七百五十三億円の収益をあげ、これをもって輸送力増強五カ年計画の第……


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第27回国会(1957/11/01〜1957/11/14)

第27回国会 参議院本会議 第2号(1957/11/02、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して質問します。  第一は、核実験禁止に対する岸政府の態度についてであります。岸総理はきのうの演説で、今日世界の平和と人類の幸福が核爆発によって脅かされている事態に対処し、純粋な人道的立場と国民感情に基く要請から、たゆまない努力を続けようと述べておるのであります。果してしからば、政府の方針はこのような態度によって貫かれておるのであろうか、ここ二カ月半にわたる国連での言動は、全くこれに反しておるのであります。禁止の期間を一カ年とし、これがもし否決された場合には、西欧案に同調するという日本案は、わが国民の燃えるような意思の表われでもなければ、世界の多くの国民の要望……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 参議院本会議 第18号(1958/03/31、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、予算三案に反対するものであります。岸内閣が、組閣以来一貫してきた基本政策として、まず外交の面では、アメリカの原子戦略に同調して、露骨な反共政策をとり、極東における反共軍事同盟の中に日本を編入し、それによってアメリカの経済援助をもらい、あわせて東南アジアヘの反共的政治的進出をはかることであります。  第二に、これと対応して、内政面では反動勢力と大資本家を強化育成し、そのために平和と民主主義、生活の改善を求める国民の要求を押えつけ、ことに労働者階級を弾圧し、分裂させることであ珍ます。  しかしながら、平和共存を求める世界の大勢、ことに、アジア諸国民の反撃を前……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 参議院本会議 第10号(1958/07/04、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表しまして、ただいま議題となっております法案の社会党提出の修正案に賛成し、原案に対しまして絶対に反対するものであります。  ます何よりも、原案の適用を受けようとする学校長諸君が、この法案には、実は賛成していないのでございます。高知県では、全県下六百有余名の校長会が全面的にこれに反対して、勤務評定実施のための管理職手当をやめ、その金をすし詰め学級解消のために回すべきであると、こういう決議をしておるのであります。これはまことに良心的な教育者の高鳴りの声であると私は思います。少くとも、わが国教育の現状をつぶさに見詰め、いつでもその将来を憂うる人でありましたならば、こ……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 参議院本会議 第12号(1959/02/13、4期、日本共産党)

○岩間正男君 議事進行について発言を求めます。お許しを願います。
【次の発言】 ただいまの亀田議員の質問に対する青木国務相の答弁の中に、私たち共産党としましては聞き捨てにならない一言がありました。しかも、これは単に共産党だけの問題ではなくて、実に憲法に抵触するような重大な問題であると思うのであります。といいますのは、先ほどの答弁の中に、警察官が大衆団体に対しては調査をしていない。しかし、その中には共産党の細胞もあるのだから云々というような、共産党を捜査するのは当然であるというような、何か憲法でも許されてあるような、法的根拠のあるような、そのような答弁をいたしました。しかし、これはまさに人権じゅ……

第31回国会 参議院本会議 第21号(1959/03/31、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、ただいま議題となっている昭和三十四年度予算三案に反対するものであります。  反対理由を述べるに先立ってまず強調したいことは、本予算案が明らかに憲法違反であるという点であります。昨日の東京地裁の判決は、アメリカ駐留軍について、憲法上許すべからざるものであると烙印を押しました。同判決は、吉田内閣以来の自民党保守党内閣が、国民の目をあざむいて、無理やりに推し進めてきた日米安保条約を中心とした軍備増強政策が、全く憲法をじゅうりんしたものであることを明白に指摘しているのであります。この予算にも、憲法違反に基くアメリカ軍駐留費が、防衛支出金として百七十六億円も含まれ……

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院4期)

岩間正男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 運輸委員会 第3号(1956/11/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の説明に関連してちょっと資料をお願いしたいのですが、それは日米行政協定関係についてですね、今の説明もありましたが、この中で、取りきめで、その後の事情の変化もあり、不備の点等もある、というのですが、これもっと詳しくですね、それからそのあとの第二項のところで、非港湾提供施設の使用料の問題ですね、これが実際どの程度使われておるのか、今までの経過ですね、そういう資料、データあるでしょう。
【次の発言】 こういうもの詳しくほしいと思うのですね。それ一つお願いします。
【次の発言】 今の問題、やはり非常に影響するところが大きいと思うのです。これはやはり一般の業者の保護の建前からやられておる……

第25回国会 運輸委員会 第4号(1956/11/29、4期、日本共産党)

○岩間正男君 当面する二、三の問題についてお伺いしておきたいと思うのですが、その第一の問題は、先ほどの相澤委員の質問の中にあり、またきのうも私からも御質問したのですけれども、第一に荷役料の入札の問題ですね。これについて日米合同委員会に提訴するということを港湾局長は昨日言われておるわけです。大臣も同意見ですか、その点伺いたいと思います。
【次の発言】 入札しているいないという問題は、これは実情を調査すれば明らかだと思うのですが、その問題はとにかくとしましても、とにかく米軍のやり方では非常に低い料金が押しつけられておる、こういう事態ができておるのですが、そこで提訴する態度としてきのう伺ったわけです……

第25回国会 運輸委員会 第5号(1956/12/04、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の問題に関連しますが、軍はその荷役の機械を貸した場合に、それは当然損料を取るということはこれはできないのですか、軍の建前として。その点どうなっておりますか。
【次の発言】 その点はまあむろんはっきりわかってつかんでいないわけですね。そして軍の建前として取ることはできないだろうと考えるのですが、その荷役の機械を貸したということで実質的にはまあ荷役料を切り下げると、こういうことをやっているわけですか。
【次の発言】 その点はやはり明確にもっと追及してもらいたい。実はしばしば巷間耳にするのだけれども、そういう場合にコミッションの問題が実は発生しているのであります。これは非常に問題だと……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1957/07/29、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいま運輸大臣から非常にちょっと煙に巻かれるような、あまりぼうっとしたお話があった。可もなし不可もなしといえば、そういうものじゃないかと思う。その中で私は、相澤委員が質問されておる中で具体的な問題があったと思う。それは財政経済政策の転換に伴うところの、つまりスロー・ダウンが国鉄の内部において少くとも百億ぐらいあるのじゃないか。これはこの前の決算委員会におきましても、われわれが、時の池田蔵相を追及した問題です。これはどうなっておるか、これはどういうふうに現われるか、これは具体的に今後の運営の中で大きな問題を持っておるのじゃないか、つまり五カ年計画が、この前の一割三分の運賃値上げの……

第26回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1957/08/30、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっとこれに関連するような問題ですが、最近灯台守なんかの場合、天水を使っているため、放射能の汚染を受けて、そのために白血球病にかかっているというようなことが新聞にしばしば報道されているわけですが、これについて、これは気象庁関係になりますか、海上保安庁の関係になりますか、どちらでも関係の方に答えていただきたいのですが、こういうところが全国で天水を使っているというのはずいぶん多いと思うのですが、これはどれくらいあるのか。それからこれに対して被告の程度はどの程度か。これに対する対策としてはどういうことをお考えになっているか。非常にこれは人命に関する重大な問題ですから、この点明らかにし……

第26回国会 運輸委員会 第3号(1957/02/19、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の問題ですね、この前から継続になって、日米合同委員会に提訴するということをきめて、その経過については、まだ報告を受けていないのですね。そういうことを含めて今の意見に賛成します。どうぞ取り上げて下さい。

第26回国会 運輸委員会 第閉会後3号(1957/08/31、4期、日本共産党)

○岩間正男君 昨日の質疑応答を聞いていて実際感じたのですが、監督局長の説明を聞いていますと何か私鉄の経営が赤字だ、赤字経営の方にいろいろなこの資料をあげてきて説明されているわけでありますが、どうもこういう点でやはり私たちの率直な感じからいいますというと、この問題についてはあくまでも客観的な事実をやはり追求し、その上に立ってこの問題を大衆的な世論の中でやはり決定するという方法が望ましいのではないかと思います。従いまして、昨日からの大臣の御説明は非常にわれわれも了とするところでありますが、運輸省においてはそういう意味で今後この方針を貫いていただきたい、こういうふうに思います。と申しますのは、何とい……

第26回国会 運輸委員会 第4号(1957/02/21、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいまの相澤委員の質問は非常にまあ重大な問題だと思います。当委員会としても、二十五国会から継続して参っておる問題です。しかもこれは今話がありましたように、日本の独立の実態がどういうものだかということをこの問題は語っている問題としても非常に重要だと思うのです。そういうような建前から今大臣の決意のほどを伺ったわけでありますが、ここらで一つ対等の立場ではっきり交渉したい、こういう決意を伺ったわけでありますけれども、この点につきましては、これは衆議院におきましても、当委員会におきましても、元の運輸大臣もそういう決意を披瀝されたと思うのです。日本の現行法の港湾運送事業法をあくまで守る、そ……

第26回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1957/09/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。相澤君の質問でいろいろ詳しいところは明らかになったと思うのでありますが、二、三の点だけ関連してお伺いしておきます。  第一に、まあ日米合同特別委員会で結論が出た、その内容については、先ほどどうも早く読まれたので、実際われわれ検討をするには困るのですな。実はきょう少くとも資料として提供をしていただけばよかったのでありますけれども、これは早急に出していただきたい。とにかく今のを筆記しようとしたけれども、間に合わなかった。そういう点から私は心配をするのは、この結論で、われわれが昨年から問題にし、非常に大きな問題になった問題を一体解決するに足るのかどうか、これは十分にやはり検討……

第26回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1957/09/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私もその五カ年計画に関する二、三の問題を関連して質問したいと思います。といいますのは、この前の運賃値上げのときに、非常にこれは重大な問題になったわけです。果してこれが完全に遂行されるかどうかという点につきましては、非常に当時疑問があったわけであります。しかも、それを押し切りまして、そうして御承知のようにこれは運賃値上げをやったのだ。従って、五カ年計画というものは、運賃値上げとうらはらの切っても切れないところの国民に対する公約であることは、先ほどから柴谷委員や相澤委員がこれはとくと申しておるところです。私はそういう立場からまずとりあえずお伺いしたいのは、第一年の一体計画というやつは……

第26回国会 運輸委員会 第6号(1957/03/07、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。この前、特別委員会は持たれたという話がありましたね。そうして三回にわたって開催を一応予定しながら、前日になって向うの都合で流れたと、その委員会はどこを言ったのです。今の報告は、われわれは、その委員会の第四回目というようにこれは了解して、日米合同委員会が開かれたという話を聞いているのだと思うのですよ。特別委員会ということを略しておりますが、実際はあの特別委員会の四回目が開かれて、両者の会談が始まったのだ、おそらくこれは柴谷委員の話も、そういうような含みで聞いているのだと思う。あなたのようなお話があって、日米合同委員会のこれは課題じゃないということで話がはぐらかされているの……

第26回国会 運輸委員会 第7号(1957/03/12、4期、日本共産党)

○岩間正男君 大臣のただいまの御答弁の中で、十九、二十日の第四波は避けたい、このために努力したい、こういうお話でありました。われわれもそのことを切望しているわけです。そこで、これを避ける具体的な案としてどういう点をお考えになっているか。今のままで政府の立場は、あるいは国鉄公社の鮮度ではなかなかこれは避けにくいというような事態になるのではないか。これに対する少くとも具体的な方策をとらなければならない、こういうふうに考えるわけですが、具体的な案についてお伺いしたい。
【次の発言】 私は具体的に申しますと、これを避けるためには三つの点をはっきりさせなくてはならないのではないか。第一の問題は、調停案を……

第26回国会 運輸委員会 第8号(1957/03/14、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連してちょっとお伺いしますが、この合同委員会へ、これは港湾問題荷役問題が昨年から発生して、しばしば外務省、ことに日米合同委員会の首席に当る歩なたに対しまして、運輸省から早くこの問題を折衝するようにということを数次にわたって申し入れられた。そうしてこれが外務省の方でもアメリカ側に申し入れて、アメリカ側もついに三十二年の一月二十三日にはそれを了承した、そうしてできた特別委員会と聞いておるのでありますが、その点間違いございませんか。
【次の発言】 そうしますと、この特別委員会というのは、今までいろいろこう、日米合同委員会のいろいろな機構があったようでありますが、本委員会があって、それ……

第26回国会 運輸委員会 第9号(1957/03/20、4期、日本共産党)

○岩間正男君 やはり同じように出席要求したいのは経済企画庁長官、これは五カ年計画とどういう関係があるか聞きたいので呼んでもらいたい。もう一つ資料要求したいと思いますのは、五カ年計画の、要するに先ほど江藤委員から質問のありました鉄鋼とか、セメント、木材などの物資の需給計画、そういう五カ年計画と、それから三十二年度の当面するもの、そういうものが出ておると思いますが、そういう資料を一つ至急に出してもらいたいのです。

第26回国会 運輸委員会 第11号(1957/03/25、4期、日本共産党)

○岩間正男君 国鉄運賃の値上げ法案につきまして、いろいろ大臣にただしたいことがあるんでありまするが、時間の関係から、その主要な問題に限って、時間の許す範囲内で御質問申し上げたいと思うのであります。  第一に私のお聞きしたいことは、今度の運賃値上げはあまり物価には関係がない、あまり響かないと、こういうことを今まで政府はあらゆる機会に答弁されてきたと思うのであります。ただその際、物価といいましても非常に内容が迷うだろうと思う。たとえば大口貨物の場合、いわゆる独占資本家の石炭であるとか鉄鋼であるとか、そういうような場合ですね。それからまた生活必需品、大衆の生活にどうしてもこれはなくてはならない米を初……

第26回国会 運輸委員会 第12号(1957/03/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 きのう質問を総括的に始めたのでございましたが、大臣も総裁もいろいろの所用がおありのようでありまして、御出席いただけなかったので十分に御質問することができなかったのでございます。きょう特に総裁の出席をお願いしまして、実はお伺いしたいのは、最近の国鉄の状態でございます。「国鉄線」という雑誌を私はいただいているのでございますが、この「国鉄線」の新年号を見ますというと、十河総裁のお言葉として「現在の国鉄は非常に物的設備が不完全であるにもかかわらず、世界の驚異といわれる輸送をやっております。旅客について見れば、イギリス、フランス、ドイツ三国のを合せただけの輸送量を、その三国の七分の一の設備……

第26回国会 運輸委員会 第13号(1957/03/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。この前、非常に素朴な質問かもしれませんが、山手線で一年間の大体利益ですね、これの資料がほしいと申しておったんですが、これをちょっと出してもらえますか。
【次の発言】 先ほど終戦後の新線建設の問題ですが、これは終戦後の新線建設のずっと今までの実積があると思うのですが、どんな線が建設されて、これの建造費はこうで、それからその後の営業状態はどうなっているかということの資料をお持ちだと思うのですが、この資料を急速に出してもらえませんか。ついでに建設審議会の名簿があると思いますが、そういうものを出してもらいたいと思います。

第26回国会 運輸委員会 第14号(1957/03/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 学割の問題ですが、これは一般の通勤の割引から比べて安いわけですね。それによって大体年間どれくらいのマイナスになるのですか、この計算できておりましょうか。定期の場合ですね。
【次の発言】 当然これは普通通勤の場合と比較しなくちゃまずいと思うのですね。普通の場合は八割三分ですか、やっているんですがね。これから比べれば、学生はそれからちょっとですわ、一割足らず、七分ぐらいの割引をされているだけの話になるわけです。それで、普通の通勤に対する特典と学生の場合と比較してみることが必要じゃないか、もう一つは、これはむしろ普通にとるべきだというような御意見もあるようですけれども、これではやっぱり……

第26回国会 運輸委員会 第15号(1957/03/29、4期、日本共産党)

○岩間正男君 先ほどの大倉君の質問に関連してお伺いするのですが、昭和十一年の運賃が安いか、どうかという問題の中に、これは旅客なんかは五割も黒字を上げておって、そして、その黒字はほとんど国庫に納めておったんじゃないか、つまりこれは臨軍費に、当時の軍隊の戦争の費用として出しておったじゃないか、その額はどのくらいになりますか。昭和十一年あたりで、国庫に納付した金について、大体の額を……。
【次の発言】 これは時間の関係から、このトータルは出しませんけれども、膨大な金じゃないかと思います。これを三百六十倍ぐらいの物価のつまり変化によって計算してみますと、これは約一千億近くの膨大な金だと思うんです。従っ……

第26回国会 運輸委員会 第17号(1957/04/12、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も二、三の点、お伺いしたいのですが、国鉄は国鉄独自の立場からこの度の処分をするのだ、こういうことを言われたのでありますが、まだこういう委員会におきましては、今度の春闘問題について、はっきり国鉄側が処分をするというような、そういう意向は伺っていないのでありますが、その点はどういうふうに考えておられますか。
【次の発言】 その処分ということを言っているのですが、この処分のそれなら根拠ですな、どういう点からこれを一体処分しようとあなたたちは考えているか、その点について、どのような事実認定に立って、そのようなことをはっきり考えておられるのか、その点を明らかにしてもらいたい。

第26回国会 運輸委員会 第18号(1957/04/16、4期、日本共産党)

○岩間正男君 最初人員ですね、これは全体として、乗組員を入れて二百二十二名というふうに新聞なんかに見えておったのでありますが、ただいまの報告によりますと、乗組員を入れて二百三十七名、こういうふうに人員の変更がありますが、これはどういう事情によるのか、その間の経緯を明らかにしていただきたい。
【次の発言】 どうも私たち、ゆうベラジオを聞いておりまして、それで二百二十二名というふうに頭に入れておったのでありますが、どうも船を揚げてみたら、いろいろまあ死体が出てきた、そういう経過から、その他いろいろその後人員を補足することをされたのだと思うのでありますが、これで間違いないのですか。そういうはっきりし……

第26回国会 運輸委員会 第20号(1957/04/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の御説明では、いかに説明するか、そういう立場にしかないのだからというようなことと関連して説明を妙にうまくやられたというだけのことで、実質上の問題にはならないと思います。今度の春季闘争の中で、国鉄の諸君が戦われたのは、やはり生活が成り立たないからやっているのです。従って、この問題を、千二百円でもって一応これは仲裁歳差を完全実施してもらうということで話し合いがついた。従って、仲裁裁定をほんとうに実施するかどうかという点が一番重要な問題になっているわけですが、私はまずこれは非常に――今、柴谷さんの質問である意味では尽きていると思いますが、あらためてお聞きしたいのは、一体仲裁裁定をほん……

第26回国会 運輸委員会 第23号(1957/05/14、4期、日本共産党)

○岩間正男君 国鉄総裁の先ほどの相澤君に対する御答弁によりますというと、今度の仲裁裁定の処置は、労働組合側との要求とそんなに食い違いがない、そういうような意味のことを御答弁なされたと思いますが、そうでございますか。
【次の発言】 国鉄の要求が、これで労働組合側の要求が満足されたというふうにお考えになっておりますか。
【次の発言】 大へんこれは認識の不足だと思います。非常に労働組合は不満である。仲裁裁定さえ完全に実施されたなんということはこれは言えないし、事実そうだと思う。感情の問題ではない。まず大臣にお聞きしたいのですが、既得権はこれははっきりお認めになりますか。つまり過去七回における団体交渉……

第26回国会 運輸委員会 第25号(1957/05/17、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。第二回の会合というのは、この前の第一回の続きの第二回という意味ですか。
【次の発言】 あれはこの前の第一回はいつです。
【次の発言】 そうすると、あれから三月、あの問題をほうっておいたわけですか。私たちはあのあとに岸総理の出席を求めて決算委員会で、実は運輸委員会でやるべきだったけれども、運輸委員会でやれないで決算委員会で、政府当局の間の意思が不統一だったものですから、そうなれば、結局最高責任者がこれに対するはっきりした方針を確立して、関係者を集めて統一した見解のもとにこの問題を進めてもらいたい。承知しました。こういうことになったわけであります。しかし、それは全然……

第26回国会 決算委員会 第閉会後1号(1957/06/10、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の問題ですが、米軍時代に非常にあそこの地元の反対が激しかったと思うのです。どのような一体反対運動が展開されたか、これは防衛庁としてつかんでおられると思うのですが、この点お伺いしたい。
【次の発言】 私の聞いていることにはお答えがないようですが、どんな具体的な反対があったか、そのことをお聞きしているのです。私たちは――あれは四、五年前でしたね、たしか岡崎さんの代だと思うのです。これは風聞ですけれども、岡崎さん落選の重要な一因をなしたと世間で言われたように聞いておるのですが、網をずたずたにジープでやられるとか、今のかぶと岩なんか、これについてものすごい地元の反撃にあった。自衛隊の時……

第26回国会 決算委員会 第閉会後3号(1957/06/12、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっとお伺いしたいと思うのでありますが、それは、最近の問題としまして、防衛庁は艦船それから航空機、一般兵器の製造並びに製作をしておる会社に対して、最近秘密保持のための社内規則のようなものを制定するように、こういうことを要求した事実があるやに聞いておるのでありますけれども、この事実はどうなっておるか。そのような事実が果してあるのか。実際はどうなっているのか。こういう問題についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 これはMSAの供与に対して軍機保護法のようなものができておって、この面の問題については一応おくとします。しかし防衛庁が防衛庁の秘密保持の立場から、そのような社内規則の……

第26回国会 決算委員会 第4号(1957/02/07、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は二、三の点をお聞きしたいと思うのですが、第一に黄変米の処理過程、これはどういうふうになっておりますか。あるいはすでに報告があったかもしりませんし、この説明書の中にも簡単には触れておりますが、これのあらましの経過について報告を願いたいと思います。
【次の発言】 まあ無菌のものというのですが、これは何ですか、菌の保有量についてはパーセンテージでもあるのですか。上、中、下に分ける基準はどういうふうになっておりますか。  それからこれは全体についてはまだほとんど検査ができないのですが、今まで処理した分だけの、約二万七千トンですか、これについては一応検査したけれども、あとの十一万七千ト……

第26回国会 決算委員会 第閉会後4号(1957/06/13、4期、日本共産党)

○岩間正男君 簡単に二、三点だけお尋ねいたします。  先ほど弾薬のお話がありましたが、弾薬は現在二十年分もあるというのだが、しかしこれはどのくらいあれば、大体最低必要量として保持すればいいものですか。この点についてはっきりした何は立っておりましょうか。
【次の発言】 現在不足しているわけですか。二十年分現在の何でやっていけば。
【次の発言】 大体弾薬というやつは、性能が、あまり年が過ぎたらこれは工合が悪くなるだろうと思いますが、これは何年くらい耐久の何があるわけですか、性能は。簡単に言って下さい。
【次の発言】 現在弾薬の国産はどれくらいなんですか。

第26回国会 決算委員会 第5号(1957/02/08、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと、私もしろうとなもので、二、三点お伺いしたいのですが、第一に材積測量の仕方ですね。これは何か科学的な方法を用いておるのですか、どういうやり方でやるのですか。
【次の発言】 これは何か科学的に今までの長い間ずうっと技術の点では進歩があるのですか、やり方に変更がありましたか、何か一つの方式があるんでしょうね。技術的な問題はわれわれわからないけれども、そういうもので専門家が調査して、そういう方法がだんだん改善されて実際に近づく、こういうような方法をとられておるのですか、この点はどうですか。
【次の発言】 これはやはり本庁としても、各営林署を通じてそういう技官ですか、そういう人た……

第26回国会 決算委員会 第閉会後5号(1957/06/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の場合、できるだけ努力というようなことでは、やはり審議にいろいろ先に差しつかえるから、具体的にどういう方法で、委員長、これを出す方法の努力をされるか。
【次の発言】 当委員会として取るわけですか、委員会の権限なり何なりで。そういうようになりますか。
【次の発言】 私たち視察に参りまして、現地でいろいろ聞いたわけでありますが、きょうは視察に行った四人の委員のうち二人しかみえていないのです。ことに社会党の阿具根登君、自民党の松岡君がみえていない。私たちとしましては、まあ質問したいこともあるわけですけれども、大体きょうは報告を中心としての質問ということになっておると思うのです。この点……

第26回国会 決算委員会 第閉会後6号(1957/06/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今のこの雑種財産の処理の問題に関連して、ちょうど九十一ですか、九十一の一号の問題で、処理の仕方について大蔵大臣にお尋ねしたいのですが、この指摘事項は、これは、「関東財務局で、昭和十九年十二月、内閣から引き受けた東京都中央区所在の宅地一、五一三坪、建物延一、三五五坪」、これをまあ「新月島寮居住者組合(代表者安江某)に使用させているが、使用料の徴収処置も講じないでそのままになっている」という点が、会計検査院の指摘でありますが、大蔵省の説明を見ますというと、現在これについては東京都に対し無償貸付することとして目下手続中である、こういうような説明なんです。私たちはまあ国有財産の処理の仕方……

第26回国会 決算委員会 第閉会後7号(1957/06/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 さっきの御説明では、自然増収、これは少しも影響はないだろうというふうな、だいぶ強気な発言だったのですが、どういう根拠になるか。政府の最初組んだ二千億の自然増収というやつは非常に辛いという、そういう点に立っていると思うのです。何かそういう基礎がはっきりしないと思うのですよ、今聞いただけでも。これは金融引き締めの問題が、どうしたってこれは中小企業にしわが寄ってくる、こらいろ点からの影響はばかにできないと思うのです。もっとも三百五十億のこれは金融面は確保するという話ですが、これは当初の計画で、新たに別に三百五十億の金融をここでつけるというのじゃないと思うのです。それから事業計画、財政投……

第26回国会 決算委員会 第閉会後8号(1957/09/09、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいまの質問応答を聞いておったわけですが、その中でやはり金がないという問題が出たんですが、現在危険校舎とか教室の不足数ですね、そういうものがどれほどあって、それに対して年々の予算がどの程度になっておるのか、大体これでやってゆけば何年かかるか。つまりここに根本のただいまの問題があるように私はそばで聞いておったわけです。この点少し資料的にちょっと明らかにしてもらいたいと思います。不足校舎、危険校舎、そういうやつですね、これをちょっと御説明願いたい。
【次の発言】 現在の予算状況では何年くらいかかる予定ですか。それと自然増等、そういうものを見合したものがあるわけでしょう。それはどうい……

第26回国会 決算委員会 第9号(1957/02/18、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっとこれは私わからないので、お聞きしたいのですが、日米合同委員会の、このような宿舎、米軍の宿舎を作る場合ですね、どういう委員会で扱いますか、何か分科会か何かで決定しますか、そのとき建設省としてこれに参加しておるのかどうか、その機構については建設省の方は十分御承知だと思います。大臣御存じかどうかわかりませんが、御存じでしたらお答え願いたい。大臣がわからなければ、どなたからでもけっこうであります。
【次の発言】 これはどこで扱うか御存じですね。つまりあなたたちは、合同委員会で決定されてきたのだといっておりますが、この合同委員会一般できめる前に、施設委員会という分科委員会があるわけ……

第26回国会 決算委員会 第閉会後9号(1957/09/10、4期、日本共産党)

○岩間正男君 先ほどの会計検査院の説明によりますと、生活保護の問題が出ておるわけです。特にこの中で医療保護の支出が毎年累増しておる。そうして非常にこれは不正な支出がなされておるという点について問題が出ておるわけなんです。この超過交付の問題について、現在厚生省は各都道府県に対して一斉調査に関する通達を出しておる、こういうふうに言われておるのでありますが、今までそういう点ではずっと努力されてきたと思うのです。最近これがもっと組織的に、九月あたりから行われておるということを聞いておるのですが、この内容はこれからのやり方ですが、そういうものはどういうふうになっておるか、大体この概要についてお伺いしたい……

第26回国会 決算委員会 第10号(1957/02/21、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっとお伺いしたいんですが、輸入タバコ、葉タバコのことについて伺いたいんですが、ここ二十九年度あたりからの輸入量ですね、これをお示しいただきたい。
【次の発言】 ついでにこれに関連して国内産ですね。
【次の発言】 これは時間の関係から、実は値段とか品質とか、そういう点についても伺いたいんですが、これは私あとで資料でいただくことにいたしまして、その中で三十年度の輸入量が非常に多いと思うんです。二十九年度に比べて約二倍だ、それから国内産も非常に四割方増収になっておるようですが、これはどういう関係になるんですかね、つまり国内産は四割も増産になっておる、それなのに外国タバコ――葉タバコ……

第26回国会 決算委員会 第閉会後10号(1957/09/11、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も、先ほどの大倉委員の質問に対する大臣の答弁並びに事務当局の答弁に関連して二、三お聞きしたいと思う。それは、とにかく正当な資格者と認めて補償金を渡したのだから、その後についてはあまりあずかり知らないというのが、大体今まで何回か、数回にわたって当委員会で行われた質疑に対する当局の答弁だと思う。そうでしょう。その点はそうなっていると思う。しかし問題は、何も発生しなくて、円満にその問題が解決されて、補償金が実際下の方に渡って、そうして実際は補償の効果を上げた、こういう事態であったら、われわれも何も問題にしないわけです。当然だ。しかるに、この問題は、これに対する反対者が非常に多い。そう……

第26回国会 決算委員会 第11号(1957/02/22、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっとだけ今のに関連して。これは私今まで耳に入ったことで、これも常識になると思いますけれども、ただいまの大臣の御説明と関連して、商店街から民衆駅、ことに百貨店があすこにいくということについて非常な反対が起っているということは御存じでしょうか。
【次の発言】 それからあすこに現在三越とか西武とか、大きなデパートがあるわけですね、間近に、そういうことも御存じでしょうか。
【次の発言】 そういうことの圧迫のもとにあすこの商店街が非常に因っておるという実情があると思うのですが、こういう問題について十分にこれは御検討にはまだなっていられないわけでございますか。

第26回国会 決算委員会 第閉会後11号(1957/09/12、4期、日本共産党)

○岩間正男君 実際に一般職員の不足分はどのくらいなんですか。これははっきりおつかみになっていらっしゃるだろうと思うのですが、その点、数学的に知らせてほしい。
【次の発言】 全国ですか。
【次の発言】 それでは私も二、三点関連してお伺いするのですが、ただいまの労務管理の問題は、誠意を尽して十分にやったのだというお話でありますが、当人の意思に反してやはりこれは職場を変えるというので、このことは、誠意を尽したということにはならぬと思うのであります。これは久保君からいろいろの点で指摘された通りだと思う。また、これは当決算委員会における行舎の問題と関係あるとすれば、われわれは、また決算委員として当時この……

第26回国会 決算委員会 第12号(1957/02/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。私は今のお話を聞いておりまして、予定の単価の価格が高すぎたのじゃないのですか、一千八百万に見積っていたという最初の見積りが。しかもこれは二番札で落ちたのが一千五百三十五万ですね。予定単価との開きが二百六十五万。それで第一番札と二番札の差額の方は百四十一万ですね。こういう点で、利はこの公平厳正というようなことがありますけれども、自分自身の予定単価が厳正公平じゃなかったのじゃないか。非常にこの点把握の仕方が不十分なところがら、この問題が起った原因があるように思いますが、その点はどうですか。
【次の発言】 これは業者を保護しているというようなふうに聞えるのですけれども、そうい……

第26回国会 決算委員会 第閉会後12号(1957/10/24、4期、日本共産党)

○岩間正男君 どうも私聞いていて、ほんとうに既成事実にどこまでも拘泥するわけですね。しかし、事情はもう相当変更され、ここでも論議され、あらたな事態が発生しておると思う。それについてあなたはそれに適応するような答弁をされていない。現状においてはどうですか。あらたにああいうようなケースが起るとしたらこれは許可しますか、どうしますか、通産省。
【次の発言】 そうすればこのことが問題になって何回か、数回にわたって当委員会でも論議されて一般のはっきりした世論はこれはやむを得なかったと、とにかくそういう事前とのひっかかりがあってやむを得なかった、あなたもやむを得なかったと言っておられる。そういうものとして……

第26回国会 決算委員会 第13号(1957/03/01、4期、日本共産党)

○岩間正男君 厚生次官がお見えのようですから、私簡単に二、三点お聞きしたいのです。それは生活保護の問題ですが、生活保護というものについて、厚生次官はどういう一体基本的な態度で臨んでおられるか、と言いますのは、われわれから考えますというと、憲法に保障された人間の生きる権利、これを当然認めて、それによってこれを行なっている、こういうふうに考えられるのですが、しかし実際の面を見ますと、何か恩恵的に生活の貧しい人に施しをやっておるんだというような形で行われている点が非常に多いんじゃないかと思うんです。従って今後の生活保護の行政をやる上において、一体政府の責任者は基本的な態度としてどう考えているか、この……

第26回国会 決算委員会 第14号(1957/03/04、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今のような御説明があると、どうもいま少しただしてみなくちゃならないと思うのですが、二百万までが限度ですか、支所の限度は……。
【次の発言】 それ以上に何倍か貸し出しているわけですね。そのときの責任の所在というものは、これはどこにあるとお考えになりますか。それから今の御説明だというと、いろいろ調査したり、それから向うの申告と、そういうものが重要な基礎になるので、書類審査をやるだけで、あとはもうこっちで認めるのだ、こういうことなんですが、こういう形でやっぱりいろいろなことが起っているわけです。しかし、これは責任の所在だけは明確にしておかなければならない。つまりめくら判を押したからその……

第26回国会 決算委員会 第15号(1957/03/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 国鉄の運営の問題につきましては、いろいろお伺いしたいことがあるのですが、時間の関係もありますので、この未収金の問題、これと関連しまして一、二点お聞きしたいと思います。  この中で、後納制度、大口貨物運賃につきましては後納制度をとっておられるわけですが、第一に最近の後納されている額ですね、これはどういうふうになるのですか。国鉄の全般の収入と、それからその中において占める後納部分というのは、これはどういうふうになるのか。なおその中身はどうなっておるのか、その点をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 どうも私のお聞きしたかったのは、全体の国鉄の収入部分ですね。その収入部分を貨物と旅客……

第26回国会 決算委員会 第16号(1957/03/08、4期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、この前お願いした資料をいただいたわけですが、これについて、この前いろいろ質問いたしました要点に基いて説明を願いたいと思います。
【次の発言】 まず、第一にお聞きしたいのは、ただいまいただいた資料を見ますというと、この前当委員会で説明された数字と相当違いがあるんですね。これはまあ質問が非常に急だったせいもあると思うんですが、信憑性がなくなるんじゃないかということを心配するんです。今例をあげてみますというと、輸入タバコについて見ますというと、二十八年度は、当時の御答弁によりまするというと、輸入タバコにつきましては二十八年度が八百六十九万九千キロというふうになっています。それか……

第26回国会 決算委員会 第18号(1957/03/15、4期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がございませんから、要点だけ御質問申し上げます。御答弁いただきたいと思います。  この前、衆議院の予算委員会で、岸総理は行政協定、安保条約の改訂については今後調査したい、そうしてその悪い点を改めたいというような御答弁をなされたと思うのでありますが、どういう点について現在これは不当だとお考えになっておりますか。今、調査を特にしたいというふうに考えておられるというのはどういう点でございますか。
【次の発言】 それではお伺いいたしますが、行政協定並びにこれに伴う日米合同委員会は、正しく運営されているとお考えでございますか。

第26回国会 決算委員会 第19号(1957/03/16、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。この前資料を要求しましていただいたのですが、大体四十億という今御説明のような数字が出たわけです。そこでこの内訳がわからないのですね。非常に概算的で、売買損及び評価損、それから諸経費というような格好で、諸経費の内訳に保管料、金利という形で数字が出されております。これはちょっと詳しくやっていただきたいのですが、非常にこれは資料としても不親切な資料になるのではないかと思うのです。それで、売買損、評価損というのはどういうのか。それから保管料、金利ですね、これの内訳を少し説明していただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、益分というのは何ですか。これは最初黄変米が入って……

第26回国会 決算委員会 第21号(1957/03/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表しまして、二十九年度歳入歳出決算四件を承認するものであります。  日本共産党がこの案件を承認しますのは、一つには、今度発せられました四つの警告案を真に有効ならしめ、そうしてこの改正の実が上るために努力をする、こういうことをわれわれは覚悟した結果であります。また当委員会の意思を大きく統一しまして、このような国政に対する真の利益ある態度を保持するためでもあります。  私は、先ほどから同僚議員諸君から述べられました賛成についてのいろいろな要望事項につきましては、ここで繰り返そうとは思わないのであります。多日にわたるところの本委員会における論議におきまして、質問におき……

第26回国会 決算委員会 第22号(1957/04/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 先ほどから綱紀粛正の問題が出されているのですが、私はこの問題を特に総理にお伺いしておきたいと思いますのは、会計検査院の指摘がなされ、この当委員会でいろいろな警告の決議を出され、そしてこの問題は政府でもこれに対しては善処するということを言われながら、しかも依然として事件は少しも解決しない。件数からいいましても、金額からいいましても、ほとんどこれはやはり同じようなことを繰り返しておる。それどころじゃない。むしろ拡大されておるといっていいと思うのであります。従って、私はここでお伺いしたいのですが、このような不正腐敗の問題が起るところの根源というものは、一体どこにあるか、この根源をはっき……

第26回国会 決算委員会 第23号(1957/04/12、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の高田委員の質問と関連するんですが、結局この五カ年計画がうまくいかなかったわけですね。この第一次五カ年計画がうまくいかなかった原因というものは、いろいろ部分的には述べられたと思うのです。これをまとめて、個々のところを突っ込んでみなければ、今後の第二次五カ年計画というものも乗せられないわけですから、これは何か早急に出してもらいたいと思うのですが、時間の関係から、実はこの点を私は質問したかったのでありますが、これはあとに保留して、とにかくこれは文書でもいいんです。いろいろ何かあるだろうと思うのです。最初の計画の問題、これを裏づけする資金が非常に足りなかった、そうして予算の、資金の基……

第26回国会 決算委員会 第25号(1957/04/15、4期、日本共産党)

○岩間正男君 問題が聞いていて逆のように思うのですね、子供の食糧を取って、それで供応に使ったり、食べたりする係員がおるから、少年がそういう感化……、少年院から逃げざるを得ないのじゃないか、私はそういうふうに考えますがね。この問題は、性格としては非常に大きい問題だ、逆だと思います。だからいたたまれないような、少年のそういうような問題について深い愛情、それからほんとうにこれを感化するというような立場じゃなくて、まるで逆な、子供の食糧を盗み取って食うような係官がいるのだから、それでやはり子供は逃げざるを得ない、そういうふうになっておると思うのです。だからこれはまあ大谷委員からもお話がありましたように……

第26回国会 決算委員会 第26号(1957/04/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと今の竹本氏のことに関連して、この竹本氏が横領事件で現在告訴されていることは御存じでしょうか。
【次の発言】 知っておりますか、どういう事件で告訴されたのですか。
【次の発言】 今どこで裁判は進行中ですか。
【次の発言】 現在第何回目の公判が行われておりますか。
【次の発言】 こういうことが非常に重大だと思うのですよ。だから金は渡したと、そしてあなたたちは、正当な委任状を持ってきたから正当な相手だというので渡した。しかしそのあとのことは全然知らぬ。しかし少くとも公判にかかっているということは知っている。このことは全然関係ないのですか。あなたたちは、金を渡してしまったら、その……


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第27回国会(1957/11/01〜1957/11/14)

第27回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1957/12/19、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私もやはり同じ新潟の問題ですが、地盤沈下の問題、最近十五日ですか、市民大会が持たれまして、これに対する応急処置を十分やるようにというお話がありましたので、私どもも実は党を代表してこれに参加したわけでございます。従って、これに対する二、三の問題を、ことに大臣が過般新潟の地盤沈下の問題を視察されたということを聞いておりますので、この機会にぜひこれに対する対策を明らかにしていただきたい、こういうふうに思うのです。  まず最初にお伺いしたいのは、大臣ここに直接おいでになって、そしてこの現場をごらんになったと思うのですが、これについてどういうふうな対策を今進めておられるのですか、お伺いしま……

第27回国会 運輸委員会 第2号(1957/11/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の交渉の経過のどういうところがつまり長引く原因になっているのか、ちょっとお漏らしいただきたい。
【次の発言】 これはこの前もだいぶ当委員会で論議したのでありますが、これは言うまでもなく、第一に国鉄の五ヵ年計画に対して政府の投融資というのが非常に少い。ほかの電力とか鉄鋼の場合とまるでこれは違う。それからもう一つは、公約であるということですね。これを口実にして運賃値上げをやったんですね。国民に対する公約というので、非常に事情が違うという点ですね。これは抜かりなく力説されておると思いますが、とにかくこれはわれわれも大蔵当局の出席を求めて、この点をただしたいと思っているわけです。  そ……

第27回国会 運輸委員会 第3号(1957/11/08、4期、日本共産党)

○岩間正男君 この前資料をお願いしたのですが、完全にそろってないと思いますね。この資料だけでは、きょうこれ一枚もらったのだけれども、これだけじゃ五カ年計画の概観だけであります。たとえば、具体的にこれを検討するために、東京周辺の通勤輸送の混雑緩和をどういうふうにしていくとか、五カ年計画がどのように半年間で具体的に実施されているか、従って、車両の増強の具体的な要素、線路増強その他輸送力の増強はどうなっているか、混雑の緩和率はどうなっているか、こういう点について特に念を押して資料の要求をしているはずですが、これはまだいただけないのですが、どういうわけでしょうか。きょういただくことを前提にして、五カ年……

第27回国会 決算委員会 第2号(1957/11/11、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと参考までにお聞きしたいのですが、これは名称はどうなっておりますか、池袋地下街建設株式会社というのですか、こういう名前ですか。どういう名前になっているんですか。
【次の発言】 さっき図面を得られたというのですね。そうすると請願が出ているんでしょう、認可の許可の何が出ているんじゃないですか、東京都の方に。そういうのを見られなければ、図面というものもわからないと思うのですが、どうなんですか、その点は。
【次の発言】 ついでにこれの発起人ですね。それから、だれの名前で出願されているか、ここに関係者の名前を一応伺っておきたいと思うのですが、きょうわからなければ、これはこの次でけっこ……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 運輸委員会 第2号(1958/01/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 これは予備審査と思いますが、これは実情をもっともっと把握し、またいろいろな資料をいただいてからでないと本式な質問はできないわけですが、先ほどから伺っておりますと、不可抗力だというようなお話です。こういう問題が起ると、いつも不可抗力という暗箱の中に投げ込んでしまう、今度の問題も不可抗力だということにお考えになっておるのでしょうか。これは重大な問題じゃないかと思います。こういう問題が起るたびに不可抗力――これで問題を全く暗箱の中で不明瞭にしてしまう、こういうことが累積して、そしてまた起る。第五北川丸の問題、この前質問をやったのですが、あれから半年たって、またこんな問題が起っているわけ……

第28回国会 運輸委員会 第4号(1958/02/11、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと先ほどの質問の中で、気象庁から答弁がありましたが、一、二点についてお聞きしたいのですが、第一に、気象観測を各地からあげるには三時、大体それから予報がされるのが八時半、六時間近くの時間があるわけですが、外国の気象の業務のやり方ですね、これはデータはございませんか、どうですか。今あなたたちの手にしておられる中で、今六時間もかかるというのは、これはずいぶんある意味では前近代的なやり方じゃないかと思う。予報というものが、それが果して今の世界の科学の水準の中で、こういうものはたえられるのかどうかということは、非常に大きな問題になってくると思うのです。これについてのデータのあるなし。……

第28回国会 運輸委員会 第5号(1958/02/18、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私もここで聞いていまして今の質疑応答を非常に奇異な感じを受けている。大臣と局長の答弁はまた食い違っている。この前断固やるということでしたが、これが実際事務当局で果してどの程度遂行されたのか、今の答弁からでは疑わしいと思う。この問題、これは法律の欠陥なのか、行政府の処置の欠陥なのか、こういう点について大倉君は質問しているのです。これに対する明確な答弁がないわけです。こういう点から、もう少しこの問題に対する見解を統一して、はっきり出してもらいたいと思う。どうも今までの答弁では、のらりくらりということになって、しかも、意見の統一がないという格好で出ている。非常にまずいのじゃないか。こう……

第28回国会 運輸委員会 第6号(1958/02/20、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと、今の大倉委員の質問を聞いていたんですが、これはよく起ることだと思うんです。法案を通すときは、よくいろいろうまい説明をやるわけです。法案が通ってしまうと、あとは野となれ山となれという傾向が非常にある。これは国鉄の五ヵ年計画なんかについても、あとでわれわれは質問したいと思っておるんですが、そういう点はどうなんですか。吉野運輸大臣時代に先ほどの法案は通ったと思うのですが、そういう政策については、これは大臣も踏襲するのですか、どうなんですか。そういう方針が明らかにされて、その説明を了解して、そのもとに法案は賛成されたということにさっき聞いているのですが、ばらばらになって、同じ自……

第28回国会 運輸委員会 第7号(1958/02/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 まあ、時間の関係がありますので、私は基本的な二、三の問題について意見をただしておきたいと思います。先ほど柴谷委員の港湾行政についての質問に局長の説明がありました。その中で、まあ内地、北海道を含めて二千有余の港湾があり、そのうち百九十だけ、これが今工事中だ、こういう話がありました。しかも、今度の予算では、これは重点的にやられている、こういう話なんですが、われわれはちょっと一応納得しかねる。百九十件にも分散して総花的にやはり行われているのじゃないか。従って、ほんとうにいろいろな問題が私たちの耳に入っているだけでも、相当全国的にこの港湾の問題というものは出ていると思う。そういうものを根……

第28回国会 運輸委員会 第8号(1958/02/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。今の収入の問題は、昨年度の運賃値上げのときにも大きな問題になった非常に重要な問題だと思うので、簡単に二、三質問いたしたい。先ほど小倉副総裁の下期の景気が高調するだろう、そういうふうな政府の見解だ、これは一萬田蔵相あたりがそういうことを言っているのだろうと思いますが、しかし、これも何かアメリカでアイゼンハワーが言い出してからこちらで言い出したというような感じがある。アメリカの状態はどうかといえば、そういうことにはなっていない。つまり、アイゼンハワーのこういう声明については、ずいぶん国内で大へんな見通し違いじゃないか、こういうことになっておる。従って、今の情勢から見ますると……

第28回国会 運輸委員会 第10号(1958/03/11、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。この前、三・三%の収入増についての説明は聞いたのです。今お聞きしますと、今年度の収入減がこの前の説明では二十億だ、ところが、二月現在を見ますと、これは三十億を突破しておる、こういうことになると、これは大へんな問題だと思う。柴谷委員の質問の通りだと思うのですね、従って、今度の積算の基礎にこの収入減の問題、これは繰り込んで計算しておるのですか。つまり、三・三%の根拠というやつは、そういう要素をちゃんと繰り込んで計算したのか、それとも昨年度の実績が実行されるという土台の上に立ってこれは積算しているのか、その点をお聞きしておきます。

第28回国会 運輸委員会 第11号(1958/03/13、4期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、実は議事進行の問題でお願いしておきたいのですが、この運輸委員会における法案が二、三かかっておりますが、これと関連して今の予算の問題とか、審議の日程ですね、それを一応実は大綱でいいのですが、何日はどういうものをやる、そういうような日程を何とか、これは委員長、理事の方であらかじめ定めていただきたいと思います。実は私たちわからないので、今朝になって航空法というようなことで、それから資料をいただいて、それから見るというような格好になっていますので、私たち、ことに航空問題なんというのは、他の問題でもしろうとですが、特にこれはしろうとなんです。そういう点からいいますと、もう少し私たち……

第28回国会 運輸委員会 第12号(1958/03/18、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の柴谷君の提案はもっともだと思う。とにかく、今の説明を聞いたのでありますが、実は少くともこれは労働対策、ことに吾孫子常務理事は、その国鉄における衝に当っておる方だ、そういう人が、今委員会で問題になっておる実情を知らしてもらいたい、そういうときに管理局長、いわばここで労使が対立して、とにかく問題を起している、その一方側だけの報告を受けて、そうしてそれで間違いないだろうと思いますという判定のもとにここに出される、ここに私は国鉄当局の労働問題を処理する態度の非常に一方的な形があるじゃないか、こういうことを指摘せざるを得ない。なぜ一体組合側からも聞いて、そしてもっと正当な判断を得て、で……

第28回国会 運輸委員会 第14号(1958/03/25、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。この前第五北川丸のときだと思うのですが、やはり同じように人員が非常にあいまいだったわけです。私は特にあのとき発言しまして、一体どういうふうになっておるのか、船員名簿の保管の問題はどうなっておるのか、これは非常に人命に関する問題だから、これについて厳重に現数を把握するという努力をやはりやるべきじゃないか、そういうふうな質問をして、それに対して当局の答弁があったわけです。従って、これはわずかに一名だといえばそれまでのことですが、今度の問題でも、こういうやはり混迷を起しているのです。これはどこに原因があるのか。この前あなたたちがここで、当委員会で約束したことも、事人命……

第28回国会 運輸委員会 第15号(1958/03/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 この前、私は空の管理権の問題、領空権の問題について、事務当局からいろいろ説明を求めたのでありますが、この問題につきまして、民間の平和的な航空を真に発達し、それを保持し、それから推進させるという点から考えても、現在の日本の空は、日米行政協定によって制約されている、こういう点で非常に基本的な問題があるという点について、これは運輸大臣の御出席を求めて質問をいたしたい、こう考えておったのですが、実は、ここで政府委員の出席を特に要望したいのですが、それは、日米合同委員会の関係者である外務省の千葉欧米局長の出席を求めたい。この前の御説明だけでは、これは大臣ではちょっとこの点あるいは不明な点が……

第28回国会 運輸委員会 第16号(1958/04/01、4期、日本共産党)

○岩間正男君 この前の委員会におきまして、航空法の改正の問題と関連しまして、二、三の重要点をお伺いしたんでありますが、その中で、どうしてもここで明らかにしてほしいことは、現在の日本の空の主権がどこにあるか、これと関連して日本の航空交通管制がどうなっているのか、具体的に申しますというと、米軍が日本にたくさんの軍事基地を持っておる。その中で航空機を発着さしているわけです。それとの関連におきまして民間航空の問題もいろいろ影響を持つだろうと、こういうような点からこの問題を明らかにすることは、このたびの航空法改正の問題を論議するに非常に重要だ、こういう観点から御質問を申し上げておるわけであります。  第……

第28回国会 運輸委員会 第18号(1958/04/08、4期、日本共産党)

○岩間正男君 時間ないから、私は一点だけお聞きしたいんです。総裁の方針を聞きますと、国鉄はいろいろ兼業すべきじゃない、輸送一本でいきたい、こういうようなことで、この、まあ親子の関係にあった炭鉱を切り離そうと、こういうような考えもちらちら動いているようなことをお聞きしたわけですが、私は、この問題を決定するにもう一つ重要な問題があるんじゃないか。それは、そういうような方針を貫かれること、これはけっこうな面もありましょう。しかし、国鉄の経営一つ見ますと、なかなかやっぱり兼業的なものをやってるわけですね、現状で。それから、ことにトラック輸送の問題なんかをもっと拡充するということになる、これは、炭鉱との……

第28回国会 運輸委員会 第20号(1958/04/18、4期、日本共産党)

○岩間正男君 当委員会でかなり何回も努力を総合したものが、ただいま大臣に手交されたことですけれども、この点について、ただいまこれについて十分な考慮をするという答弁がありましたが、私は特に今までの経営それから最近の情勢と関連して、二、三の点について大臣にただしておきたいと思う。第一の問題は、この政府の対策本部から出されました要綱、あれを見ますと、どうもこのタクシーの関係者の中で非常に大きなウエートを占める労働者の問題、この問題が非常にやはり不十分じゃないか、労働者の問題については、ほとんどこれは触れられていない。ところが、現状を見ますと これは労働者諸君の自覚的な立ち上り、また、この問題を、国民……

第28回国会 決算委員会 第6号(1958/02/19、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、今の問題、非常に重大だと思うのですね。大先輩大先輩というようなことで。それで、しかも公式の文書としてわれわれは資料をずいぶん見た。しかも、これは権威のあるものである。ところが今聞くというと、農林中金の報告を元にして、それをそのままうのみにして作ったところの資料だということになっている。そうすると、農林省の権威というのはどうなる。これは私は非常に重大な問題だと思う。と言いますのは、この問題を、大先輩だからだとか、農林省関係者だとか、こういうことでやっているこの慰労が非常に問題だと思う。私はこういう点から、さらにこれと関連してお聞きしたいのですが、先ほどの質問の過程の中に、これ……

第28回国会 決算委員会 第7号(1958/02/21、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ずいぶんこの問題について、今まで当委員会で審議してきたのですが、やはりただいまのような、依然として何かこう秘密的なやり方、こういうことではこの問題は私は解決つかないのじゃないかという感じを持つわけです。大体今日の紛争を起したのは、そういうところにあったわけですね。さらにまた、これの配分については、ほとんどこれは適切な指導監督が行われない。そこであなたたちが乗り出したことになるのですが、依然としてやはり秘密主義で、ほんとうに関係者を納得させるという立場で、この問題を解決するという態度をとっておられない、こういうふうに考えざるを得ないのでありますが、これでは先に行って、果してうまく当……

第28回国会 決算委員会 第8号(1958/03/03、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私ちょっとこの委員会の運営についてですね、これは当然明らかにしていただきたいと思うのですが、委員会の決定事項というものは、委員長がいなかろうが代理の方であろうと、尊重していただきたいということが一つ。それからこの前途中で打ち切られたわけです、証人喚問が時間の関係もありまして。そのとき大矢委員が、とにかく証人の一人高橋社長、この方は全権を、全部を代理できる人だとこういうように思って呼んだところが、実際はそうじゃなかった。そうして名目的な人だった。こういうことでは非常に話にならないから、もっとやはりこの問題を追及しなければならぬということを発言しまして、これに対して委員長は、この問題……

第28回国会 決算委員会 第9号(1958/03/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 この前お願いした資料はどうなっておりますか。つまり、国庫補助金の経理の問題ですね。それで会計検査院で検査した分と、それ以外の内部監査の中で発見された件数は何件あるか、この問題について資料を要求しておるのですが、これはどうですか。
【次の発言】 では来てからやります。
【次の発言】 議事進行に関連する問題ですけれども、どうも私の先ほど要求しました資料といい、それから今の両委員の質問に対する答弁が準備されていない。これでは非常に決算委員会の審議は、昨年の閉会中十何回もやってですね、これを早く上げる、そうして新しい年度に入るということを申し合せしてやってきた。ところがこの通産省のなんか……

第28回国会 決算委員会 第10号(1958/03/10、4期、日本共産党)

○岩間正男君 歳出進行について。ちょっとお伺いしたいのですが、先ほどの理事会の決定は、一応承認するとしまして、きょうの結果について、これはどういうふうに処理されるのか。それで、今までのやり方によりますというと、問題が継続的に審議されてない。現にこの問題は、先月の十九日に証人喚問を行なったものであります。すでに延々約一カ月になろうとしておる。問題は、このように、間をはさむことによって、非常にこれは審議に差しつかえがあると思うのです。そういう点から、もうすでにあさっての委員会においては、国鉄問題を取り扱うというような決定がなされているとすると、これはきょうはどのように処理するのか、この点について委……

第28回国会 決算委員会 第11号(1958/03/12、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。それはやはり国民感情の面から少し考えてもらいたいね。戦時中取り上げておいて、それを国鉄の方に貸しておいて……。それが今度国有財産だからというのでこれを取り上げた、そして貸しておる。しかし一方では固定資産税をこれは払っておる、いつの間にかそこに公務員住宅が建つということは、どういうことになる。これはむろん関係者にーー当人だけじゃなくて、これの与える影響、やり方というものは少し強引だと思う。これは決してほんとうにこの国民の声を聞いてやるという政治にはならぬと思う。やはり官僚独善と言われても仕方がないと思う。私は第三者として聞いておるが、そういう印象はいなめない。そう……

第28回国会 決算委員会 第13号(1958/03/17、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は一応決定されました委員長、理事打合会の決定につきまして、希望を述べておきたいと思います。  第一に、この決算委員会の運営の問題でありますが、実は昨年度から問題になっておりますが、現在すでに三十三年を迎えておるのに三十年度をやっておる、昨年も同じような事態が超って、当時の関係者はほとんどその職にいない。そうして、ことにまあ政府委員のごときはほとんどもう当時の関係者がいない。従いまして、このような問題について責任問題を明確にすることはできない。ですからどのように表面はそのとき注意をいたします、厳重に監督いたしますということを言ったとしましても、それは全くそのときのがれの言葉になっ……

第28回国会 決算委員会 第14号(1958/03/19、4期、日本共産党)

○岩間正男君 農林中金の日本農工に対する金融問題につきましては、当委員会で、すでに一カ月半にわたる長い間、熱心に審議されて参った問題だと思うのであります。この問題につきましては、私は現在政府が持っておる一体農業政策、これとの関連におきまして金融問題を一体どのように考えるのか。こういう問題をからめまして以下数点にわたって御質問を申し上げたいと思うのであります。  まず第一に、私のお聞きしたいと思いますことは、この問題の発端になりましたこの中央農水でございます。この中央農水といういわばこれはほとんど幽霊会社じゃないかと思う。当委員会におけるところの証人の証言によりますと、全くあいまい模糊としたこれ……

第28回国会 決算委員会 第15号(1958/03/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっとお伺いしたいのですが、電電公社との関係の問題ですが、特に大臣にお聞きしておきたい。お帰りになるようですが、その前に……。これは独立採算制の立場をとっておると思うのですが、この経営面につきましてどれだけ独立性を重んずるのか、こういう点で非常にやはり現在の経理の中に問題があるのじゃないかと思いますが、この点についてまず所見を伺っておきたい。
【次の発言】 今の何ですか、資金の残余金についてどうなっているか、そこのところもう一ぺん……。
【次の発言】 実は、この会計検査院の指摘の中で資金問題があるわけです。これは三十年の古いことになりますが、その後どういうふうに改正になったか、……

第28回国会 決算委員会 第16号(1958/03/28、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。ただいまの相澤委員の御質問に関連してお伺いいたしたいが、この職員の定員は幾らあるのか、そのうちで定員外の臨時は幾らあるのか、そういう中で定員外の臨時で非常に長期間にわたっている人もあるだろう、そういう例ですが、具体的な数字をちょっと。
【次の発言】 今ちょっとわからなかったのですが、四千五百人はどっちに入るのですか。三十三年度では一万四千四百六十六人のうちに入るのですか。入ってそうなるのですか。そうすると、今年度は四千五百人まあ入らないとすれば、今まで大体一万人ですね、定員は。
【次の発言】 そして定員外は大体二万ですね。大体二万……。

第28回国会 決算委員会 第18号(1958/04/02、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は大蔵大臣が出席されておりますので、二、三の点についてお伺いしたいのです。その中で、やはり一番われわれ決算委員として今振りかえってみなくちゃならない問題は、やはり三十一年度それから三十年度から続けておるものでありますか、いわゆる高原景気と言われたあの当時のあなたは大蔵大臣として責任者です。今まで決算委員会にわれわれ臨んでおりますが、決算委員会の審議をするのは、いつも三年あるいは二年半のズレがあった。当時の責任者がいなくなる。ところがきょう幸いにいいことには、大蔵大臣は当時の責任者であります。その意味ではこの決算委員会の論議が直接責任者からお聞きできるというので、非常に仕合せだと……

第28回国会 決算委員会 第19号(1958/04/04、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表しまして、ただいま発せられましたこの警告決議案の効果を見守るために、この決算案に対しまして、賛成するものであります。それにつきまして、二、三の要望点について、私は付け加えておきたいと思います。  第一に申し上げたいのは、今大竹委員からも話がございましたように、この決算委員会の審議はもっと生きた審議でなければならない、この結果については十分にこれは政策面に反映しなけばならないと思うのであります。結局三年前、二年前の問題は過ぎてしまった、当時の責任者もいない、それでこれが承認されたんだから、ほおかぶりだ、こういう態度では、この決算審議の意味というものは、非常にこれ……

第28回国会 決算委員会 第21号(1958/04/16、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。これはこの前私も質問をしたのでありますが、なかなか結論が出ない問題で、島委員の今質問されている要点については、私もこれは同感しているものでございます。  第一に、ここでまたあらためてお聞きすることになるわけですが、一体農林中金側の今までやってきた金融のやり方というものは、これは欠点がないと認めておられるか。それともこのやり方の中にやはり手落ちがあったと、こういう点は認めておられるのか、この点はどうなんですか。その点はっきり私聞くわけです、第一点として。
【次の発言】 私聞いておるのは、やはり農林中金は法によってこれは運用されておるわけですね。これは御存じだと思う。従いま……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会 第4号(1958/06/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も時間がないから、一点だけお伺いしておきたい。私はそういう点でしろうとだから、これは特にいろいろな点を話してもらいたいと思うのですが、第一この志免炭鉱の占める、全体の国鉄の購入炭の炭価を決定する上での一つの意味を持っておるのじゃないか。つまり、国鉄が直接経営をやっておることによって――その十倍くらいの炭を買っていると思うのですが、炭価を決定するとき、とかく従来国鉄の炭価については問題が巷間言われておる。疑惑も持たれておる。そういう中で、直接経営しているということは、このような炭価を話し合うときに、経験としては非常に貴重なものになるのじゃないか。そういうような意味というものはこれ……

第29回国会 運輸委員会 第5号(1958/07/02、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと私も一点だけ  これはお尋ねしたいと思います。いずれこの問題で、私たちは二月に現地調査もいたしましたので、詳しく時間をいただいて質問を申し上げるつもりですが、今、当面する問題として、日中貿易との関係の問題ですがね、第一、そういうような含みを持っておるのかどうか。つまり現在の形では残念ながらこれはまあ第四次協定が御承知のように御破算という形で行き悩みになっておる。しかし、そのために非常にこれは日本の貿易全体の本年度の遂行額にも影響してきた。三十一億五千万ドルのこれは貿易は達成見込み不可能だというのが政府の最近の見解の中にも出ておる。しかし、このままにはこれはしておけない問題……

第29回国会 決算委員会 第閉会後1号(1958/07/09、4期、日本共産党)

○岩間正男君 自衛隊の募集なり、自衛官の募集状況は最近どうなっておるか。昨年は非常に募集難で、だいぶ当委員会でも問題になったわけです。前年度、三十一年度に比べて半分ぐらいしか募集ができなかったというので、この原因については相当追及された。その後どういうふうな経過をたどっておるか、そうして果してあなたたちの予定された自衛官の募集というものが百パーセント行われておるか、こういう点について、その概況をまず話していただきたい。
【次の発言】 どうもはなはだ概念的ですね。私はもっとこれは詳しくお聞きしたいと思うのです。やはり数字を上げてくれないと、ちょっとわからぬですね。大体今四倍から五倍程度で例年通り……

第29回国会 決算委員会 第2号(1958/06/13、4期、日本共産党)

○岩間正男君 当人の要望があって、順序を変えてくれというのだから、許してあげたら――別に都合は悪くない。
【次の発言】 もう少しはっきり明確にやって下さい、わかるように。
【次の発言】 もう少し大きい声でやってもらいたい。声が小さくて聞えない。
【次の発言】 関連して。  この許可申請の出されたのはいつごろですか。そしてさらにそれが認可されたのはいつですか。
【次の発言】 この内容に最初から濾過池を作るということがあったのかどうか。そのような予算計画とか、その他のものを、あなたの方ではどういうふうにそこのところをつかんでおられるか、こういう点。

第29回国会 決算委員会 第4号(1958/06/26、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の問題と関連しまして、われわれが料金問題を検討する上に必要なのですが、これは資料があるかどうか。おそらく運輸省の方になると思うのですがたとえば米、英、仏、ソ、こういうところと比較して、年間の一人当りの利用キロ、それからこの問題はやっぱり国民所得と非常に関係があると思うのですよ、国民所得とね。民度の低い、収入の少いこういうような日本の現実では、現在実用化されているとは言いながら、これは普遍化していないわけです。従って国民所得と料金との、諸外国の料金との比率、こういうようなものは出ているのかどうか、資料としてありますか。あなたの方で当然これは研究されなくちゃならない問題です。そうい……

第29回国会 決算委員会 第閉会後4号(1958/09/10、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私はまあ事務当局にお聞きしたいのですが、これは今年度の経済の見通しの問題と関係があるのですが、徴税の実績はどうですか。これを昨年上期、第一四半期、第二四半期――統計があると思います。それから一昨年、こういうものと比べてどういうことになっておりますか。最近の状況を大体伺いたい。
【次の発言】 いろいろ今説明された中に問題点が含まれておると思うのであります。第一に、昨年の同期に比べて五十億くらい、これは絶対額ですから、しかし、これは今年度は御承知のように予算は昨年に比べて一千億円ふえておる。そうすると、パーセンテージではずっと落ちておるわけですね。従って昨年の一千三十億円の自然増に対……

第29回国会 決算委員会 第閉会後6号(1958/09/24、4期、日本共産党)

○岩間正男君 食糧庁長官にお伺いしたいのですが、わが国最大の特別会計である食管会計については、今まで非常にこれに対する世論がやかましかったと思いますが、このたび新たに長官として就任されたのですが、これについて食糧行政の面と、さらに特別会計についての諸問題を、新らしい長官としてはどういうふうな方法でこれが解決されるか、その抱負をまず第一にお聞きしたいと、こう思うのです。
【次の発言】 まあ会計のやり方について、一ころのどんぶり勘定といわれたやり方が幾分改まったと思うのでありますが、この問題については、特にどういう考えを持っておりますか、現状でもう十分だとお考えになっておりますか、それとも、もっと……

第29回国会 決算委員会 第閉会後7号(1958/09/25、4期、日本共産党)

○岩間正男君 きのうに引き続いて食糧庁にお伺いいたしたいと思います。八百五十八号の問題についてきのうも質問があったわけですが、古麻袋の売り渡しはどういう方法でやっておるのですか。この説明書によりますと兵庫県ほか四十五食糧事務所で売り渡しておると、こうなっておるのですが、これは統制しておるのですか、値段は。たとえばここにあげられているように、統制価格で古麻袋を全部売っているのですか。それから売るについてどういう方法をとっておるのか、入札なんでしょうか、この点この内容をちょっとお伺いしたい。
【次の発言】 これは全国統一されているのですか、この値段は農林省で何か公定した値段をきめてそれを業者に渡す……

第29回国会 大蔵委員会 第9号(1958/07/07、4期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないようですから、簡単に二、三の点をお伺いいたします。  第一に、これは午前中の委員会でも問題になったのですが、けさほどの朝日新聞を見ますというと、中国では東南アジアにおけるその中国の華僑の商社に命じて日本商品のボイコットをやるべきだというようなことが非常に問題になっている。これについて一体首相はどういうふうに考えられるか、まずこの点からお伺いしたい。
【次の発言】 そういうことを考えているかいないかというようなことがもう、一つの大きな問題です。しかし、今までどういうことをされたかということが問題だと思います。すでに第四次協定は結ばれたのです。しかし、これは実施しない、条件……

第29回国会 大蔵委員会 第10号(1958/07/08、4期、日本共産党)

○岩間正男君 討論に入るに先立ちまして、委員長並びに同僚委員諸君の了解を得まして、少数意見を尊重していただきまして討論を展開することを非常に感謝する次第であります。岸総理の所信表明の中にも、二大政党の中にあっても少数意見は尊重されなければならないということが言われておるのでありますが、こういうような点について委員長が善処されたことを非常に喜ぶものであります。  私は日本共産党を代表して、ただいま議題となっております法案に反対するものであります。  反対の第一の理由は、本法案は現下のわが国の経済的見通しを誤った一方的独断的措置であるからであります。政府は本年度予算編成当時から今日までの間に、経済……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 運輸委員会 第4号(1958/10/20、4期、日本共産党)

○岩間正男君 議事進行。森田委員からバスの方の質問に移られたようでありますが、この前の委員会の継続として、むろん議題は私鉄、バス運賃ということになっていますからいいわけですけれども、しかし、非常に関連した事項が私鉄運賃の問題についてはあるわけです、われわれの質問としても。従って保留されているわけです。ですから運営上、あっちへ行ってこっちへ行ったではまずいですから、御了解ができましたら、私鉄運賃から継続をやっていただいて、バス運賃に移っていただきたい、こういうように行っていただきたいと思うのですが、いかがですか。
【次の発言】 今のお話であるけれども、そういう質疑を通告するということになっておれ……

第30回国会 運輸委員会 第5号(1958/10/29、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今の問題に関連して、私基本的な態度として、二、三点お聞きしておきたいのですが、この前国鉄の運賃値上げの問題が問題になりました。そのときに公聴会を開きまして、たしか実業家を代表して来られた方が、議員の無賃乗車のことにつきまして、やはり非常に意見を出しておられた。そのとき、やはり一つ問題になったわけですけれども、この問題、なかなかある意味では、これはどうも前近代的な一つの習慣であるというふうな形で残されておるのじゃないかという面も考えられる。一応これと関連して、国鉄の合理的な経営の問題を、われわれが当委員会で追及する場合に、自分自身は、その特典の上に何か眠っておるような形では、非常に……

第30回国会 決算委員会 第1号(1958/10/06、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も簡単に二、三点関連してお伺いしたいのですが、これは海外貿易振興会時代と事業量はどうなっていますか。これが改組されて政府の全額出資という形で機構が変ったわけですが、その時代と事業量を比較してみてどうなりますか、平年度に直してみて。この比較は大体お持ちでしょうね、どうです。
【次の発言】 平年度でね、わかりました。
【次の発言】 関連します。そこで先の御答弁に関連するのですが、全体の商社の事業率、こういうふうなのはどうなっているか。こういう点の調査があまり詳しくついてないようですが、たとえば調査の委託とか、宣伝とかその他いろいろ項目がありますけれども、そういうことで全体の商社がこ……

第30回国会 決算委員会 第2号(1958/10/08、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も二、三の問題について運輸大臣にお伺いしておきたいと思います。運輸大臣は就任されてから海運行政を特に重点的にこれは取り上げていられることは明らかだと思うのですが、その中でこの検査院の指摘のありますように、港湾の建設の問題が非常に重要な課題になってきているわけです。そういう中で重要な港についての払張、それから建設の問題がここ二、三年計画的にされておるわけですが、今年度はどういうふうにその後就任されてから具体的に強化されるという考えを持っておられるか。  それからまたこれと関連して、その予算の裏づけの問題です。昨年あたりも私たち検討したのでありますけれども、なかなか予算の裏づけが伴……

第30回国会 決算委員会 第6号(1958/10/29、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいまの小柳委員の御質問に関連しまして二、三点お伺いしたいのですが、第一に、年々予想外に収益が上っておる、こういうことによって一部還元されておるというのでありますが、一部還元の大体率というものは数字で今までお持ちですか。それから例年の、ここ三、四年、数年間の統計でいいのですが、その数字ございませんですか、どの程度になるのですか、これはパーセンテージとして。
【次の発言】 これで収入に対して一部というお話ですが、パーセンテージにしてどのくらいになるものでしょうか。つまり創意工夫によって増収分見込みができていると思うのですが、それに対して一部還元というその一部の度合い、これをお聞き……

第30回国会 決算委員会 第8号(1958/10/31、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も二、三点お聞きしたいのですが、北海道、東北関係で一千万円以上の資金の会社、これに貸し付けられるということですが、大体これは統計的にお調べになっていらっしゃると思いますが、どのくらいございますか、一千万円以上の会社というものは。
【次の発言】 私は、こういうことをお聞きしているのは、実は、東北開発の特殊性をよく性格的にきわめなければならないということと、それから、これと関連して、果して東北の産業開発に大いに浸透した役割をしているかどうかということが非常に問題であります。私お聞きしているのは、今、現在出資しているそういう会社の内容がどうかということじゃなくて、全体としてどれくらい……

第30回国会 決算委員会 第9号(1958/11/04、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。当委員会で去年も取り扱ったことをまた今年も取り扱うというのは非常にこれは不名誉なことだとわれわれは考えるわけです。ことに先ほどお話のありました日本電設に関する問題ですが、これは昨年も大きな問題になったのです。三十年度の決算おきましてこれは今私速記録を読み返しまして当時のことをずっと調べてみたのでありますが、これについてやはり厳重に今後そういうことの起らないようにということで答えをされているわけです。ところがこの問題につきまして三十一年度の今年度になりますと、むしろ件数がふえている、日本電設の、これはちょっとわれわれ今見ますと千百六号、千百七号、千百八号、千百九号、千百十……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 運輸委員会 第2号(1958/12/22、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私は特にお伺いしたいんですが、私鉄運賃の問題につきましては、第三十国会の初頭に、これに対しまして昨年度の関連もあり、われわれとしては十分これを検討しなければならない。政府の方針についても、どうもその後自民党内閣として必ずしも一貫した方針で貫かれていないんじゃないか、こういう点もありまして、さらに各会社の経営内容、このものをやはり相当慎重に検討する必要がある。ことに公共事業という建前からしまして、この問題は非常にやはり政府の方針と、並びに大衆に与える影響から考えて慎重にやる必要があるということで、実は経営内容の資料を出していただいて、これに基いて十分に当委員会で検討して、そうしてそ……

第31回国会 運輸委員会 第閉会後2号(1959/06/19、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。私はこれに出席しなかったんだが、四、五日前に個人営業許可の大会が東京で持たれたはずです。これについておそらく、自動車局に陳情したと思いますが、あんた聞いておりますか━━聞いておりますか。どういうことを根拠にしているのですか。つまり個人営業を認めてもらいたい、これはまあ個人の営業の自由ですね。こういう問題はこれは憲法にも保障されており、だからこれをやりたい。それから今の東京の場合二十台という制限なんですね。どうも行先き不安だというんですね。老後にも全然保障がない、こういう形では希望が持てない。従ってそれが事故の原因にもなっているんじゃないか。従って個人営業をむしろ認めて、……

第31回国会 運輸委員会 第3号(1959/01/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 説明に入る前に、二つの問題でお伺いしておきたい。  一つは、きょうのに日程にある私鉄運賃値上げの経過についてもあとで伺います。これは委員長にお願いします。  もう一つは資料要求をしたいのでありますが、これは、全般的な運輸行政を今後検討するために、三十四年度以降における道路整備計画の資料、それからもう一つは、北海道、東北、九州等、その他各地における総合開発計画の概要、こういう計画に伴って運輸行政の問題が出て参りますので、これは建設関係であるかもしれませんが、総合的に考えなくてはならないので、ぜひ当委員会の資料として出してほしいと思います。

第31回国会 運輸委員会 第4号(1959/01/30、4期、日本共産党)

○岩間正男君 この問題は、私は、やはりいろいろな疑惑を持っております。そしてずっと継続して何回かやっているわけですが、今資料をいただいて、もっともっとわれわれは詳細にやらなくちゃならないと思っている。というのは、やはり今、柴谷君の意見もありましたけれども、首尾一貫していない。政府の方針というのは首尾一貫していない。これはもういろいろうまいように弁解されますけれども、はっきり速記録を――客観的な資料があるのですから、その資料によって明確にしていけば、それを解釈のやり方でカラスをサギにするというような言い方ではこの問題は解決しないと思う。さらに、私は、こういう点から考えて、実は非常に奇怪な念にたえ……

第31回国会 運輸委員会 第9号(1959/03/03、4期、日本共産党)

○岩間正男君 国鉄としては、志免炭鉱の総合開発という問題について、今まで検討したことがあるのかどうか、その結果は、どうなってるのか、この点についてお聞きしたい。
【次の発言】 非常に概括的なんですが、真剣にこの問題を国鉄自身の問題として、今までも科学的に調査して、果してこれがルートに乗るかどうかという点を相当熱意をもってやってみたことがあるのか。今の程度だと、非常に漠然たるものなのですが、そのくらいのことでは、この問題について今まで真剣に追及したことがあるのかどうか、しているとしたら、そういう資料がありますか。
【次の発言】 その資料をまだもらっていませんね。われわれ、資料を出してもらいたいと……

第31回国会 運輸委員会 第10号(1959/03/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないようでありますから、二点についてお聞きしたい。  第一の問題は、今相澤議員との質問応答の中に非常に大きな夢を述べられておる。そうして、できれば観光省というような独立した省さえ必要だと考えておられる、こういう話をお聞きしたんですが、他方において、私は永野運輸行政の総合的な見解をお聞きしたい。  一方では産業基盤の拡大を非常にやらなくちゃならない、そうして港湾も作らなくちゃならない、船も作らなくちゃならない、その他の設備もまあどんどんやらなくちゃならない。この点と、この観光行政というものは、総合的に考えて、一体どういう関連になるのか。なるべく総花的に何もかもやりたい、こうい……

第31回国会 運輸委員会 第13号(1959/03/17、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 この法案の趣旨は、これは今までのいろいろな海難事故があったりして、そういう中で民生の安定の点から老朽船を改造する、こういうところに大きなねらいがあるようですが、私は、こういう中でぜひただしてみたいと思うことは、ただいまの江藤委員の質問とも関連するのでありますが、大体どうですか、あなたたちは、たとえば老朽船がたくさんある。これを今ここでかりに急速にこれを絶滅する。そうしてほんとうに航海の安全性を確保する、こういうことをかりに考えたとしたら、これについてどれだけの一体資金計画がこれに伴わなくちゃならない、こういったような一つの調査がありますか。た……

第31回国会 運輸委員会 第14号(1959/03/19、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今、松浦委員か質問された目的の問題と関連するのですが、この前大臣がお見えにならないので、実は、数字をあげてお聞きしたのです。  第一に、この法案の目的を見ますというと、これは、このボロ船をとにかくできるだけなくす。民生の安定に必要な航路の維持、改善をはかる。こういうことをうたっておるのですね。  ところが、この前もらった資料によりますというと、このような現在の資金計画では、この現状の維持さえ困難だ。改善はおろか、維持さえ困難だという実情が、私は明らかになったと思うのです。といいますのは、この鋼船を見ますというと、総計が二百二十一隻、総トン数が七万トン強なんですね。大体、それを五年……

第31回国会 運輸委員会 第15号(1959/03/24、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。ただいまの相澤委員の発言は、もっともなことであり、また、私たちもそういうことを考えておったわけなんです。そこでぜひ、法案も大体あと一件しかないので……。事故防止小委員会が設けられておったわけですね。ところが、先国会、先々国会、これは一回も開かれないでしまったわけです。非常にこれは緊急を要する重大問題です。神風タクシーの問題は、これは一応何か一種のまとまりを見せた、不完全ではありますけれども。これと関連して、トラックの問題もぜひ取り上げなくちゃならないので、適当な方法でこの小委員会に移すなり、そして実情を十分に調査して、関係者の出頭を求めて実情を調査する、あるいは現状を視……

第31回国会 運輸委員会 第16号(1959/03/25、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私はこの法案に関連して三点ほどお伺いしたいと思うのですが、まず、第一に、この法案の一つの骨子になっています理事を現行より六人増員するその増員の理由というのは、支社長を今度理事によってまかなうというような案のようでありますけれども、しかしどうなんですか、支社が三社ほど増社される、こういうことを聞いておるのでありますが、そうなりますると、理事と理事でない支社長というものがこれはできる、こういう事態が起ると思うのでありますが、その際に理事の支社長と理事でない支社長の場合の権限の差異ですね、これはどういうことになるのですか、この点明らかにしてもらいたいと思います。

第31回国会 運輸委員会 第17号(1959/03/27、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も三、四点お伺いしたい。この前、神風タクシーの問題でいろいろ問題を明らかにするための私たち努力をしたのでありますが、それと共通した問題が非常にあると思います。特殊な問題もありますが、その中で、先ほどからお聞きしますというと、事故の大きな原因、これは何といっても労働強化、トンボ返り運転というような形で表現されており、あまり芳ばしくない名前ですが、こういう格好で表現されている労働強化、それからそれと関連して、やはり超過積載量の問題そうしてしかも、そういうところに追いやっている労働者の給与の条件、それから労働条件、労務条件、これがやはり最大の問題じゃないかというふうに考えられるわけで……

第31回国会 決算委員会 第1号(1958/12/16、4期、日本共産党)

○岩間正男君 今のことで、ちょっと数字をあげてくれませんか、三十三年度……。
【次の発言】 この資料をいただいたのですが、この資料で、日本電設の役員の名簿が出ておるわけですが、これはいつですか、いつ現在ですか、なにが、ちょっとわかんないんですが。これは人事を刷新されたというんですが、刷新する前ですか、あとですか。
【次の発言】 実はこれだけでは、私ちょっとうまくなかったのですがね。この前の人事は、ちょっとわかりますか、刷新する以前の人事ですね。これは三十三年――このごろやられたわけですね、取締役社長なんかは。その前の、異動前の人事ですね。

第31回国会 決算委員会 第2号(1958/12/18、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。どうですか、堀さんにお伺いしますが、今の問題を確認されますか。つまり事実有害だということは、今水産庁長官もはっきり証言された、もう事実がそうです、調査の結果もそうなっておる。そのことについてあなたたちは有害でないということを今まで言われておったのですが、しかしこれは根拠はないと思う。従って、この点についてはっきりあなたが確認されるかされないか、これは非常に重要です。この点についてお伺いしたい。
【次の発言】 そういうことを言われるから、かえ玉の専務さんじゃだめだと言っている。当委員会で何回かこれをやったんですから、六月に。そのときやっぱり有害だということは今、相澤委員が……

第31回国会 決算委員会 第4号(1958/12/22、4期、日本共産党)

○岩間正男君 僕は総括質問に当って、岸総理に決算技術に関連して二、三の点を明らかにしたいと思います。  これはまず第一に、当委員会で問題になるのに三大汚職というのがあるんです。三大汚職ということは、当委員会でよく言われる言葉です。これは岸総理御承知ですか、どことどことどこか。日本に少くとも三つの大きな汚職源がある、毎年々々繰り返している。御承知ですか。
【次の発言】 これはまあ毎年繰り返されるのですから、ぜひ耳をかしてほしいと思います。まあ御存じないようですから申しますが、残念ながら防衛庁です。これはまあ最大です。その次は農林省、食管会計をめぐっての農林省、国鉄、これはまあ三大汚職源とわれわれ……

第31回国会 決算委員会 第5号(1958/12/23、4期、日本共産党)

○岩間正男君 日本共産党を代表しまして、三十一年度の決算に対しまして承認を与えるものであります。先ほど五つの警告が発せられまして、これにわれわれも賛成したのでありますが、この警告が果して実効を生むかどうか、これは今後われわれは、この事実をあくまでも見守りたいと思うのであります。のど元過ぎれば熱さを忘れるということがありますが、どうもきょうのこの最後の段階がそういう場面にならないように、ぎょうは皆さんおいでになりまして、いかにも深刻な顔をしていらっしゃるわけでありますけれども、きょうが過ぎるというと、あすからはもう忘れてしまうというのが、どうも決算委員会に起った今までの風景じゃないかと思います。……

第31回国会 決算委員会 第7号(1959/02/17、4期、日本共産党)

○岩間正男君 この前の三十一年度の決算の総括質問におきまして、つまり昨年十二月の二十二日におきまして、私はこの決算委員会、国家の会計経理の中において、会計検査院が立ち入れないような、いわば暗黒面がある、この点については、非常に重大な問題じゃないか、たとえば公安調査庁の費用、あるいは警察のいわゆる捜査費云々といわれているような費用というものにつきまして、ここをもっと明白にする必要がある、民主的な財政運営をする立場から、この点を明白にすることは、非常に重要じゃないかという点について、総理に質問したのであります。従って、これについて総理も、同感の意を表せられたと思うのでありますが、その後どのように、……

第31回国会 決算委員会 第8号(1959/03/05、4期、日本共産党)

○岩間正男君 日米合同委員会の日取りは定期的なものですか。それとも偶発的な何か事件を扱っておりますか。
【次の発言】 これがかね合ってこちらに出席不能だということについては、あなたたちが処理する事前にこれを通達して日を変えてもらうとか、何とか方法はあり得たと思うのです。それから合同委員会が優先するのですか、国会の出席に。これは私もずいぶん合同委員会の問題については今までも再々質問をしておる、日米合同委員会の性格そのものがやはり問題である。国会の関連で、どっちかということをあなた方はどういうふうに把握しておりますか。この点を明らかにしていただきたい。


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 建設・運輸委員会連合審査会 第1号(1957/04/16、4期、日本共産党)

○岩間正男君 先ほどから高速度道路とそれから国土開発、この二つの問題がどういうふうに総合されてゆくのか、一体どつちが重点なのかということが各委員から繰り返し質疑されたようでありますが、こういう点で二つの法案の目標ははっきり違つていると思うんですね、もっとも高速度道路法案の方は国土開発縦貫自動車道、これを接取してゆく、そうして第四条にそう  いうことをうたつているようですが、大体クロスするわけですね、国土開発の道路とそれから高速道路の立体交差をやる所は大体何カ所ぐらいあるんですか。政令で定めるんですか、「国土開発縦貫自動車道の予定路線のうちから政令でその路線を指定したもの」、こういうものをこうク……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第1号(1958/03/20、4期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと先ほど新倉さんのお話によりますると、大体五十台でやっていけば安全経営はできるというようなお話だったと思う。われわれとしましては、いろいろ経営の内容を知りたいわけです。経営の内容を当委員会で検討しなければ、財政的にも経済的にも検討しなければそういう点はわからないのです。従って大体五十台でやっている会社があると思うのですがね、そういうところで一体収入ほどうなるのか、それからその中で労働者の賃金部分はどうなるのか、一体何%ぐらいになるのか、それから維持費がどうなるのか、それから減価償却の費用もあるでありましょう、株主の配当もあるでありましょう、そういう点で、はっきりしたやはり数……

第28回国会 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第2号(1958/03/25、4期、日本共産党)

○岩間正男君 二、三点お伺いしたいのですが、第一に、今警察庁並びに警視庁側の意向を聞きますと、おしなべて同じようなことがいわれていると思うのです。それは事故のほんとうの原因というものは、決して運転手にあるのじゃない、今の経営の実態にあるのだ、こういう点では共通していわれていると思うのです。今まで取締り上から、これはお聞きしたいのですが、そういう場合、運転手だけを取り締って、これの免許状を取り上げる、営業停止をする、さらに罰金を課す、二重の罰を課すというようなやり方でやられてきたのじゃないかと思うのですが、そういう場合に、事業主に対して立ち入って注意をするとか、そういうようなことが行われてきたか……

第28回国会 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第3号(1958/04/04、4期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。これは労働省の説明を聞いていますと、手ぬかりがないように、それでちゃんときめられたことはやっているということでまことにもっともらしく聞えるのでありますが、一体、この問題についての指導のメスがどれほど入っているか。今までのあなたたちの行政のやり方がどうなのかという点が一つ非常に大きな問題になってくるのじゃないでしょうか。私は大体この神風タクシーの問題について、一体労働省の立場としてどういう調査をやっておられるか、それから調査官といったような人たちがどういう活動をしているのか、そういう人が何人あるか、そして具体的にはどのようなものを作成しておられるのか、こういう点についても……

第28回国会 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第4号(1958/04/15、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も、あとで小委員会の中間報告をまとめなくちゃならない点がありますので、時間は余っておりませんけれども、関連して一つ質問したいと思います。その前に、この小委員会の運営につきましては、ぜひこの次あたり、大臣の出席、それから警視庁の出席、それから労働基準局、できたら労働大臣の出席を求めてもらいたいと思います。いろいろお聞きしたいのは、今サクラ・タクシー、大井交通の問題もあります。それから警視庁の交通巡査が、酔っぱらい運転で人にけがを与えた、これは重大な問題です。取締りのもとがこういうことでは、この問題についても徹底的にわれわれやらなくちゃならないと思っているのです。そういうことを、こ……


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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第1号(1958/06/25、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私も一、二点お尋ねしたいのですが、この乗務距離、つまり走行距離ですね、これはなんですか、事業者がきめることになるのですか。
【次の発言】 それに対する行政指導が加わるわけですか。つまり大体目安がなくちゃならぬと思うのですが、その地域々々の監督官庁は、それについての見解をこれは持っていなくちゃならないと思うのですが、これだけでいくというと、どうも法文を読んだ範囲内では、その点が不明瞭だな。これは実際の行政指導の面でそれを緩和するということになるとこれは非常に弱くなるというような感じがするのです。
【次の発言】 その地域々々できめる……。


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 大蔵・運輸・建設委員会連合審査会 第2号(1959/04/01、4期、日本共産党)

○岩間正男君 私はまあ二、三点お伺いしたいのですが、そのうち、先ほどからの論議を通じて聞いておりますというと、影響率の問題ですね。これは二%から三%ある、こういうようなことですが、これについての詳しいデータですね、このデータが一体あるのかどうか、そういう点についてデータを出してもらえるのか、この点、まず最初に明らかにしていただきたい。
【次の発言】 これはまあデータをもらってないので、これをしさいに検討するわけにはいかないのですが、そのデータはもらえますね。
【次の発言】 これはまあ手に届いていなかったのですが、この問題は、もう少しわれわれもデータに基いてもっと明らかにしてみたいと思うわけです……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/04

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