岩間正男 参議院議員
10期国会発言一覧

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岩間正男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは岩間正男参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院10期)

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 参議院本会議 第5号(1974/07/31、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、田中内閣総理大臣問責決議案に賛成の討論を行ないます。(拍手)  今回の選挙の結果は、主権者である国民が田中自民党内閣の悪政にきびしい審判を下していることを明白に示しております。総理がこの国民の審判に対して責任ある態度をとるのは当然であり、選挙後の本国会で所信表明を行なわず、一切の審議に応じないというに至っては、まさに言語道断と言わざるを得ません。しかも総理は、選挙中、国民の気持ちをさかなでにするようなたくさんの無責任な放言を行ないました。たとえば四十五カ国を相手にして戦いのできたのも教育の成果であると強調して、かつての侵略戦争を美化し、教育勅語、軍人勅……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 参議院本会議 第5号(1975/02/14、10期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいまは、二十五年永年勤続のゆえをもって、院議により表彰を賜り、また懇切な祝詞をいただき感謝にたえないところです。  私は、昭和二十二年四月、新憲法下初めての参議院議員として当選し、その後三年間の空白の後四期連続当選し、日本共産党の参議院議員として今日に至りました。これはひとえに、この長い期間中常に変わらぬ国民の皆さんの御支援と同僚議員各位の励ましのたまものであり、この際、心から御礼を申し上げる次第でございます。  この二十五年間は、朝鮮戦争、サンフランシスコ条約批准、安保国会、日韓国会、ベトナム戦争、沖繩国会、物価狂乱国会など、まさに内外の激動期でありました。  特に私は、あ……

第75回国会 参議院本会議 第10号(1975/04/02、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっている五十年度予算三案に対し、反対の討論を行います。  わが党は、五十年度予算を国民生活の防衛と福祉の向上、つり合いのとれた経済の発展、平和・中立の経済外交政策への転換の第一歩とすることを強く要求してきました。しかし、両院の審議を通じて明らかになったことは、三木内閣が従来の自民党政治に何ら根本的な反省をしないばかりか、しばしばこれまで以上に対米追従、大企業本位の姿勢を露骨に示していることであります。田中金脈問題について、三木首相は、かつての「国会で決着をつけなければならない」という公約をほごにし、また、株転がし、船転がしなど悪徳商法で……

第75回国会 参議院本会議 第18号(1975/06/27、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、ただいま上程されております防衛二法の一部改正案について、若干の質問をいたします。  去る六月二十日、シュレジンジャー米国防長官は、韓国への戦術核兵器配備の事実を公然と認めるとともに、日本や韓国が敵の攻撃を受けた場合、米軍は核兵器による先制攻撃をも辞さないと述べているのであります。さらに、フォードアメリカ大統領は、一昨日の内外記者団との会見でこれを確認し、その恫喝的政策をさらに推し進めようとしています。このことは、インドシナ半島での敗北によるアジア情勢の大きな変化にもかかわらず、依然としてアメリカは、米軍の海外配備と核戦略の展開を軸とする力の政策をますます……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 参議院本会議 第5号(1975/09/20、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、三木総理並びに関係閣僚に対し若干の質問を行います。  現在、国民の生活は、敗戦直後の混乱期を除くいかなる時期にもなかった深刻な危機に直面しています。政府の宣伝にもかかわらず、じりじりと上がり続ける物価、実質賃金の低下、記録的な倒産と失業、就職難、六価クロムの公害まで重なって多くの国民は苦しんでいます。しかも、こうした深刻なインフレと不況の陰では、アメリカの新たなる核戦略に国土と国民を挙げて巻き込む危険な外交路線が推し進められているのであります。このままでいったら日本はどうなるのか。これがいま国民のたれしもが抱いている不安ではないでしょうか。ところが、三……

第76回国会 参議院本会議 第13号(1975/12/12、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました議長河野謙三君の不信任決議案について提案の趣旨を説明し、同僚諸君の御賛成を得たいと思います。  まず、決議案文を朗読いたします。    議長不信任決議案  本院は、議長河野謙三君を信任しない。   右決議する。  昭和五十年十二月十二日。  次に、提案の趣旨を御説明いたします。  提案理由の第一は、議長河野謙三君が、わが党などが強く要求してきた委員会への差し戻しを無視して、議長要請なるものを提示、本日、本会議開会を強行し、酒、たばこ値上げ法案を強引に成立させようとしていることであります。これは自民党の不法不当な強行採決を容認する……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 参議院本会議 第8号(1976/05/08、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっている昭和五十一年度予算三案に対し、反対の討論を行います。  まず、本予算案の審議が、本院では公聴会を含めてわずか九日間しか行われないまま本日ここに本会議の討論を行わねばならぬというこの異常な事態について一言せざるを得ません。参議院の権威を傷つけ、議会制民主主義を踏みにじるかかる事態を招いた責任は、挙げて自民党と政府のロッキード事件の院議じゅうりんによるもみ消しの策動にあることは論議の余地はありません。  言うまでもなく、ロッキード事件こそは、日米安保体制のもとでアメリカの軍需独占企業が、A級戦犯容疑者であり政界の黒幕である児玉譽士夫……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 参議院本会議 第8号(1976/10/15、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係各大臣に質問いたします。  今日、国鉄の財政は五十年度末で累積赤字三兆一千六百十億円、長期債務残高六兆七千七百九十三億円という数字に見られるように、重大な危機に直面しております。  政府は、この財政危機を口実として、この物価高の折に値上げ法案の強引な成立を図っております。しかし、国鉄は赤字になった昭和三十九年以来、すでに四十一年、四十四年、四十九年と三回の値上げをしており、しかも値上げの提案に当たって、常に、この値上げによって財政も輸送力も改善されると強弁し続けてきたのであります。ところが、この結果は、現在の莫大な赤字と長期負債の激増なの……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 参議院本会議 第13号(1977/05/18、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、本法案に反対し、わが党と社会、公明三党提出の修正案に賛成する立場から討論を行うものであります。  私は、まず初めに、政府と自民、民社両党が多数の暴挙で本法案の成立を強行したとしても、本法案附則第六項は未来永劫無効であることを宣言するものであります。(拍手)なぜならば、現行の公用地暫定使用法第二条による米軍、自衛隊基地の強制使用期間は五月十四日で満了し、これによって政府の基地使用の法的権原が消滅したからであり、衆議院先例集にもあるように、使用期間満了後の使用期間延長が法理上不可能であり、強制使用期間を五カ年間延長することを内容とする本法案附則第六項は期間……

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院10期)

岩間正男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 運輸委員会 第閉会後1号(1974/09/10、10期、日本共産党)

○岩間正男君 運輸大臣に最初お伺いします。  就任してからもうすでに八カ月もたっているんですね、だいぶ運輸行政にも熟達されたと思うんですが、いま重点的に考えておられるのはどういうことですか。
【次の発言】 それでは具体的にお聞きしますが、自民党内閣の多年の高度成長政策によって、大都市の過密現象というものはたいへんなことになって、いまやどうにもならぬような都市問題をかかえているのが現状だと思うのですね。その反面に、農山漁村の僻地では過疎現象がますます深化している。それで地域住民がそのために非常に多大の生活上の犠牲を払っているというのが現状だと思うのですね。中でも交通問題は非常に深刻だ。ここに経企……

第73回国会 運輸委員会 第閉会後4号(1974/11/07、10期、日本共産党)

○岩間正男君 ラロック証言がありましてから、日本の防衛体制、ことに核戦略体制の中に日本の国土が巻き込まれておるという、こういう重大な問題が提起されまして、大きな論議の的になっているわけであります。これに対する政府の答弁を見ますというと、日本には核は持ち込まれていない、そういう点でほとんどほおかぶり的なこれは答弁に終始をしているわけです。このラロック証言の信懲性については、国民はもうひとしくみな信じている。政府の答弁というのは全くそういう点からはずれていると、こういうふうに考えるわけでありますけれども、この論議はまあ一応おくとしまして、このような論議をやっておったにしたって、はたして一体核持ち込……

第73回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1974/11/25、10期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に国鉄の質問に入る前に、この前の委員会で私の要求しました外務省の日本の開港並びに不開港に対するアメリカの艦艇がどれだけ入っているか、この資料を出してもらったのですが、非常にこれは御苦労なことでありますけれども、私の要望したものに対して非常に不十分なんですね。私は昭和三十五年から地位協定が発効してから、しかもその中でいま申しました日本の施設区域、つまり某地以外の港について、しかもジェーン年鑑で十一の核搭載可能の艦船をあげている。それらの艦船が入っているのを仕分けをして、そうして出してほしい、こういうふうに要望したわけです。出されたものを見ますというと、これは昭和四十五年以後のも……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 運輸委員会 第1号(1974/12/24、10期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないようですから端的に予算の問題をお聞きして、あと詳しくはいよいよ本格的な審議の中で尽くしたいと思うのです。  第一の問題は、昨日予算委員会で問題になりました河本通産相のかつての社長をしておりました三光汽船の問題、これについてわが党の上田議員が質問をしたわけであります。その中でファミリーの問題つまり目的以外の仕事をやって、ことに株の大量ころがしをやって、その間にばく大な利益をあげたんじゃないかという問題がここで指摘をされたわけであります。その中で木村運輸大臣は担当の範囲内でこれは調査をすると、こういうことを言われたわけであります。もう一つは、この海運に関連しました便宜置籍船……

第74回国会 予算委員会 第3号(1974/12/23、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、昭和四十九年度補正予算に対し、反対の討論を行なうものであります。  その第一の理由は、本補正予算が、前内閣のもとですでにきまっていた経費の支出に限られ、今日の物価高、インフレと不況に悩む国民の切実な声にこたえる新施策は全くないからであります。  第二の理由は、軍国主義復活、強化をはかる二百億円をこえる軍事費の増額を認めるものとなっているからであります。  第三に、前田中内閣の列島改造を依然として継続し、大企業本位の公共投資を改めていないことであります。  このように、本補正予算は、黒い霧に包まれた田中内閣の大企業本位、国民無視、対米従属と軍国主義復活の……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会 第2号(1975/01/17、10期、日本共産党)

○岩間正男君 最初にお願いしておきたいのですが、非常に時間が制限されております。端的に質問したいと思いますから端的にお答えを願いたい、こういうふうに思うわけでございます。  第一に、今度のマラッカの事故のいわば真の原因というか、一番大きな基本的な原因ですね、そういうものをどういうふうにお考えになっていらっしゃるか。これは多筥さんにお伺いしたいと思うわけです。  先ほどの決議ですね、これが発表されました。私たち聞いていて非常に問題のありかが明らかになるわけですが、その中で高度経済成長政策の落とし子だと、今度の問題は。こういうふうにいわれておるわけです。それが現在の石油業、海運業、そしてその中心に……

第75回国会 運輸委員会 第4号(1975/03/25、10期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  十八年前のことでずいぶん古い話になりますが、神風タクシーの問題で、いまの固定給の問題と歩合給の問題について、その他労働条件について十六の勧告をしたのですね、運輸省に。それは生きているのかどうか。はるかに昔のことになっておるので、そのままになっておるかもしらぬが、いまの自動車局長の答弁というのは納得いかぬですよ。この問題はあなたは賃金には立ち入りができない――しかし行政指導の面で運輸省か主体にならなければだめだ。労働省はいま言ったように及び腰だ、この問題は非常にごまかされておるわけです。したがって運輸大臣の決意も、その問題でもっと深く入って、やはりタクシー労働者の生活権を……

第75回国会 運輸委員会 第5号(1975/04/15、10期、日本共産党)

○岩間正男君 それでは、まずお聞きしたいのは、今回の車検料の値上げでどれほどの増収を見込んでいるか、これについて。
【次の発言】 この増収によって、設備の改善にとか、それから国民へのサービス、こういうものがどの程度向上すると考えておられますか。
【次の発言】 車検場は別に増設しないですね。コースだけが、どのぐらいですか、五コースぐらいですか。
【次の発言】 それから要員ですが、これはいま増員についてありましたけれども、同時に一方じゃ総定員法の第三次削減を受けるわけじゃないですか。最終的にどれぐらいになるのですか。
【次の発言】 そうすると、車検料が上がるわけですけれども、具体的なサービスとして……

第75回国会 運輸委員会 第7号(1975/05/29、10期、日本共産党)

○岩間正男君 雫石上空で自衛隊機と全日空機が衝突事故を起こしてからもう四年近くになります。一瞬にして百六十二人のたっとい人命を失ったあの悲惨な事故の教訓から、一体、運輸省は何を学び、どんな対策を講じてきたか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 これは先ほども一部一応伺ったのでありますが、まず先に、この前提条件からお伺いしたいと思いましたので。  その次に、過般、あの事件の判決が出されたわけですね。この判決の中では自衛隊側の責任を厳しく追及する。それと同時に、政府に対しても民間ジェットルートに対する保護が不十分であった、その他航空行政の不備について指摘されていると思います。判決が出たいま、こ……

第75回国会 運輸委員会 第8号(1975/06/05、10期、日本共産党)

○岩間正男君 三人の参考人に時間の関係からまとめてお伺いします。  まず第一に井戸参考人にお伺いしますが、先ほどの公述の中にもございましたが、雫石事故のあのときの調査委員をやられておる。あのとき政府は、航空交通安全緊急対策要綱というものを出したわけです。国会でも論議されまして、これで民間機の安全を第一に考えてやっていくと、こういうことだったと思うんです。そこで問題は、自衛隊機との関係について訓練空域をどう調整するか、この対策が一番大きな問題としてとられたわけでありますが、同時に私たちはその自衛隊機だけじゃなくて、その背後にあるともいうべき米軍機との関係を明らかにしなければ真に日本の空の安全を守……

第75回国会 運輸委員会 第9号(1975/06/17、10期、日本共産党)

○岩間正男君 この前に続いて質疑を続行したいと思います。  まずお伺いしたいのは、この改定された日米合意書の問題ですけれども、五月七日の日米合同委員会で航空交通に関する日米合意書が改定されました。その要旨なるものを外務省から当委員会に提出してまいりました。元来、審議を充足するためには合意書全文を提出してもらうのが筋だと私は思っているんです。私は改めてこれを提出することを要請したいと思います。そこで本格的な論議は他日に譲ることにして、きょうはこの要旨に関する二、三の問題について質問をしたいと思います。  まずお聞きしたいのは、日米合意書が改定された動機、並びに趣旨といいますか、つまりなぜ改定しな……

第75回国会 運輸委員会 第10号(1975/06/19、10期、日本共産党)

○岩間正男君 それじゃ坂田防衛庁長官にお伺いします。時間が余りないものですから、端的に確信ある答弁を願いたいと思います。  まず第一に、昭和四十六年七月に起こった雫石の大惨事の後の国会で当時の西村防衛庁長官は次のように答弁しておる。「国民の自衛隊であるものが万一にも今回の事故のように国民に危害を与えるようなことがあっては大変であります。」、そうして「今回海上を使うということを中心に置きまして、やむを得ざるものにつきましては、民航の安全第一を第一義として」いろいろな処置をとりたいという言明をしているわけであります。また、その後に江崎防衛庁長官がやはり国会で答弁している。どう言っていますかというと……

第75回国会 運輸委員会 第11号(1975/06/24、10期、日本共産党)

○岩間正男君 時間が余りございませんので端的にお伺いしますから端的にお答え願いたいと思います。  まず第一に鉄建公団の総裁にお伺いしたいんですが、現在ローカル線の中で工事中のものがどれくらいございますか。何線くらい。それからその工事費総額は幾らになりますか。
【次の発言】 工事費総額といいますと、今年度だけじゃなくて、最初からの。現在六千百三十億ちょっと出てますが、どうですか。これは後で調べてください、時間の関係がありますから。
【次の発言】 膨大な線が現在継続されており、工事費総額も大変な額になっておるわけです。ことにいまからもう十五年、十年前に投資したのもあるだろうと、貨幣価値から言うとこ……

第75回国会 予算委員会 第21号(1975/04/02、10期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長、関連。
【次の発言】 沖繩国会の場合に、沖繩から直接出撃する戦闘爆撃機に対して空中給油をすることは、これは事前協議の対象になると当時の愛知外務大臣ははっきり答えているはずです。そういう点から言えば、非常にいまの問題は等閑視できない問題だ。しかもまたベトナムに対する爆撃の危機がないとは言えない現情勢から考えて、この問題は政府の従来の答弁というものから全くこれは後退した答弁になっていると思うんです。この点明確にしてください。政府の一貫した態度が三木内閣によって後退していいんですか。どうなんです。はっきり答えてください。私の質問に答えてください。


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 運輸委員会 第2号(1975/11/18、10期、日本共産党)

○岩間正男君 法案の質疑に入るに先立って、まず関連する二、三の前提的な問題について質問したいと思います。  まず第一に、わが国周辺の海洋汚染について、最近の実態はこれはどうなっておるのか、まずこの件数についてお聞きしたいと思います。
【次の発言】 それはいいですよ。件数だけでいい。
【次の発言】 いま報告ありましたように、前年度よりは四十九年度は多少これは減少していると、こういうことになっているんですが、しかし、依然としてこれは高い水準にあると思います。昭和四十五年に比べますというと、四百四十件に対して、まあ五倍以上になっておる。これは非常に重大な問題だと思うんです。さらに海域が、これは北海道……

第76回国会 運輸委員会 第3号(1975/11/20、10期、日本共産党)

○岩間正男君 道南バスの倒産問題をめぐりまして大変に問題が起こっているわけであります。この道南バスは日高、胆振地方、七市二十一町村の広い範囲内に及ぶ北海道民の足として重要な役割りを果たしており、一日十万人の利用者がいると言われております。いまその十万人の足が奪われるかどうかというような問題を抱えているので、この問題に対して、地方住民の足を確保するという、こういう立場から考えましても、徹底的にメスを入れて、再びこれを繰り返さないような方法をはっきり確立することを道民は心から望んでいると思うんです。私はそういう立場から、この問題をめぐる問題についてお伺いをしたいと思うのであります。  最初にお聞き……

第76回国会 運輸委員会 第4号(1975/12/09、10期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょうどこの前質問をしておりまして、国会の情勢により中断したので、最初からやり直したいと思うのでありますが、それは道南バスの問題についてお伺いしたいと思うんです。  道南バスは日高、胆振地方、七市二十一町村の広い範囲に及ぶ北海道民の足として重要な役割りを果たしており、一日に十万人の利用者がいる。いまその十万人の足が奪われようとしている。この事件に徹底的にメスを入れ、再びこれを繰り返さないことは道民の願いでもあります。  そこでお伺いしますが、この事件の概要、その後の経過、これをまず最初にお聞かせを願いたいと思います。
【次の発言】 非常にこれは、内容を時間の関係から詳細に述べられ……

第76回国会 運輸委員会 第5号(1975/12/11、10期、日本共産党)

○岩間正男君 まず最初に、われわれ共産党は、公労協労働者のスト権は、憲法に保障された基本的権利であり、全面的にこれを付与すべきものである、こういう考えに立っております。  ところで、国鉄総裁は、立場は違いますけれども、いままでの国会答弁で、いわゆるスト権を付与することはむしろ好ましいと同時、に現実的である、条件づきではありますが、こう述べておられるわけであります。  そこで私は、木村運輸大臣にお伺いしたい。これは、国鉄総裁の言葉は、国鉄の運営に直接責任を負う当事者として、当然これは尊重されるべきものであると思います。海部副長官もいまそのことを述べた。運輸大臣はこのことに、スト権付与は現実的な解……

第76回国会 予算委員会 第5号(1975/11/04、10期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  いまの室町産業の土地所有権があるかないかということですが、これは今度の問題で国会論議としては非常に重大な問題だと思うんです。所有権のないものを譲渡するとかどうとかすることを所轄省がやるなんということは、これは全く違法なことになるわけですよ。したがって、これに対して明確な答弁が願いたい。この問題をあいまいにして、これを過ごすことはできないんです。国会の論議ですよ、いやしくも。これに対して、これは仮谷建設相、小沢環境庁長官、三木総理に対して質問があったはずです。この見解が明確にされないで行われることはまずいと思う。したがって、私は議事進行の立場からいっても、いまの問題につい……

第76回国会 予算委員会 第6号(1975/11/05、10期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。
【次の発言】 仮定のことには答えられないという形で、これには答えていない。これはおかしいですよ。何のために自衛隊を持って、わざわざ有事の場合をこれを想定して絶えず論議しているじゃないですか。しかも、この問題は、今後の日本の財政をどうするかという問題はこれは平和と関連があると、こういう点はこれは先ほどの文献でも明らかになっている問題だ。そうしてそういう事態について、将来のことを考えて論議をしておくということが、国会論議の中で最も重要な課題です。ところが、それについて、先の見通しのもとにそのような危険の場合に対して未然の処置をとる、これは当然の国会議員の任務だから、この任務を……

第76回国会 予算委員会 第8号(1975/11/07、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、補正予算三案に対し反対の討論を行うものであります。  以下重点的に反対の理由を述べます。  その第一の理由は、政府三案がまさに物価値上げ、インフレ促進の予算であることであります。  わが党は、物価の安定、引き下げこそが最も適切な不況対策であることを繰り返し主張してきました。しかるに、政府はこれには全く耳をかさず、前国会で廃案となった酒、たばこ、郵便料金の大幅値上げを補正予算に組み入れて、新価格体系への突破口を切り開き、しかも、赤字公債を含む三兆五千億円もの公債の追加発行を強行しようとしております。このような措置が政府主導のもとで強行されている石油、鉄鋼そ……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 内閣委員会 第閉会後1号(1976/07/15、10期、日本共産党)

○岩間正男君 先ほども資料が配られたわけですが、去る八日行われた安保協議委員会で、日米防衛協力小委員会が設置を決められた。その小委員会では海空の機能分担ということの協議が重要な柱として位置づけられるだろうということは、これは容易に想像できます。そこで私は対潜作戦に問題をしぼって時間の関係から質問したいと思う。  まず最初にお聞きしたいのは、現在自衛隊が対潜活動用のいろいろな装備、兵器、武器、こういうものを使っていると思うのでありますが、それにはどのようなものがあるか、航空機あるいは聴音装置、ソノブイ、攻撃用兵器などに分けてこれを明らかにしてほしいと思います。

第77回国会 内閣委員会 第閉会後2号(1976/08/12、10期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと長官に要望しておきたいのだが、長官、先ほど愛情のある政治ということを言われましたね。内閣委員会がきょう行われるということは、これは御存じだったですね。ところが四時過ぎにはもう出席されないというのですが、これはどういうことなんですか。しかも、きょう行われるのはあなたの足元の統計局の公務員労働者の人権に関する問題です。この問題が、参考人としてもう出てくるという、こういう問題なんですから、何とか差し繰ってこれは出席をお願いしたいと思いますが、いかがですか。
【次の発言】 最初にお願いしておきますが、時間が非常に少ない。特に端的な御答弁をお願いしておきます。  私は先月の十五日の……

第77回国会 内閣委員会 第3号(1976/05/11、10期、日本共産党)

○岩間正男君 総務長官にまずお伺いしますが、法の執行責任者として、その法律がどのように施行されているのか、その実態をつかむ責任が当然あると思うんですが、それはつかんでおられますか、そういう努力をされておりますか。
【次の発言】 それじゃ具体的にお聞きしますが、昨年十一月の法改正によりまして、一時恩給の受給者が三年以上七年未満の兵にまで拡大されることになった。恩給局はこれらの申請が都道府県の窓口にどのくらい来ているか、この実態をつかんでおられますか。
【次の発言】 私は総務長官にお聞きしているんです、恩給法の法の執行責任者として。これは非常に重要なんです。それはもう援護局の方に聞いたり、府県のこ……

第77回国会 内閣委員会 第4号(1976/05/13、10期、日本共産党)

○岩間正男君 いまの問題ですね。総務長官、結局戦争犠牲者を一人もなくすと、そういう点では政府の政治姿勢が問われている問題です。しかもこれは人道上の問題ですから、これについて十二分に検討される、そうして本人の権利を守り抜く、こういうことを特に要望したいと思います。  そこで、この前、昨年十一月に施行されました例の一時恩給の問題についていろいろ質問を申し上げた。そういう中で、結局該当者は大体政府の推定でも数十万あるいは五十万、そうして、しかもその後進達の様子を見ていますというと、五十年度は二万、それから五十一年度になって予定されているのは七万、こういうことになりますというと、非常にこの処理が時間を……

第77回国会 内閣委員会 第5号(1976/05/18、10期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  同じことを統計局長はさっきも繰り返している、いまも繰り返している。私が三年ほど前に聞いたときも同じことを繰り返している。だから私は参考人を、これはやっぱり職員組合の方から呼ぶ必要があるんじゃないか。一方的に話を聞いているとそれだけで、いつでも話が一方的なんですよ。参考人を呼んで、そして要望を聞かぬと、なぜ一体話し合いができないのか、どうなんですか、これは委員長取り上げてください。さっきからそう感じている。だから、一方的に言うと、とにかく申請があったので、それでやろうとしたら組合の方が断った、こういうような言い方で、いかにも組合が悪い、そういうふうにしか聞こえない。そうじ……

第77回国会 内閣委員会 第6号(1976/05/20、10期、日本共産党)

○岩間正男君 日本原演習場の問題についてお聞きしますが、自衛隊は、事件当時、午後三時からの演習場に立入禁止を事前に通報しておきながら、その一時間半も前に地元農民の立ち入りを拒んだと言われている。これが発端で自衛隊の投石が行われ、混乱が巻き起こされたというふうに考えられるわけですが、このような約束無視で、一体今後とも自衛隊の演習を繰り返す気でおられるのかどうか、この点長官から伺いたい。
【次の発言】 聞いたことに答えなさいよ。
【次の発言】 聞いたことにずばっと答えなさい。そんな紙に書いたそういうものを読んでいる時間なんかない。そうして、しかも時間を制限されて聞いているんですよね。だから、私聞い……

第77回国会 内閣委員会 第7号(1976/05/24、10期、日本共産党)

○岩間正男君 まず最初に、緊急に質問したいと思うのでありますが、本日午前十一時ごろ、参議院に右翼が乱入した事件が起こりました。この経過について簡単に、これは警備局長ですか、御報告願いたい。
【次の発言】 これは最近国会周辺で、核防条約粉砕と称して右翼が国会周辺を宣伝カーでもう連日のように飛び回っている。この実情をどのようにつかんで、これに対する対策をどのように立てておられたのか。ことにまた私がお聞きしたいのは、この前、先月の二十三日ですね、右翼の大日本生産党の行動副隊長が、外務委員会の傍聴席から三木総理に建白書を出すというので飛び込んできた。これは非常に大きな問題になった。こういうような後に、……

第77回国会 予算委員会 第10号(1976/05/08、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の予算三案に反対の討論を行います。  私はまず、この予算案の審議が本院では実質わずか九日間しか行われないまま、ただいま採決に先立つ討論を行わざるを得ないという異常な事態について一言しないわけにはまいりません。  参議院の権威を傷つけ、議会制民主主義を踏みにじるこのような事態を生み出した政府・自民党の責任は重大であります。ロッキード事件の真相の迅速かつ徹底した究明を求めた国会決議をじゅうりんして、資料の公開と国会での徹底究明を妨げたこと、さらにはロッキード事件の真相究明と予算審議を両立させて国会の正常化を図ろうとするわが党などの努力を、民社党との……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 内閣委員会 第1号(1976/10/12、10期、日本共産党)

○岩間正男君 まず、基本的な態度について申し上げたいと思います。  わが党は、ミグ25機の亡命事件について、この事件はソ連の国家意思で侵入してきたものではないにしても、不法入国、領空侵犯であるから、日本が先例や国際慣行に従っていろいろ調べるのは当然である。しかし、機体を分解したりして最高の軍事機密を調べるのは行き過ぎであり、まして日本合同で調査を進めることは、日米軍事同盟の非常な危険性を明らかにすることになるという態度をとってきました。この点をまず明らかにしておきたいと思います。  さて、私はここで主としてミグ調査の日米合同による調査問題にしぼって幾つかの質問を行いたいと思います。  まず最初……

第78回国会 内閣委員会 第2号(1976/10/14、10期、日本共産党)

○岩間正男君 兵の一時恩給の事務処理の問題について、この改善について質問したいと思うんです。  前国会五月の委員会で、兵の一時恩給の事務処理の改善ついて、数十万と言われる受給対象者の方々に、遅くても一、二年のうちに完全に支給されるべきであるという、こういう立場に立って、それで総理府恩給局、それから厚生省援護局にお聞きをしたわけです。人員と予算の問題、これをどうしても抜本的に改善しなければ、実際これは迅速な処理ができないんじゃないか、こういう点についてお伺いしたわけであります。われわれこういう問題を重視しておりますのは、これは何といいましても、兵というような、一般庶民の中でしかも軍隊に駆り出され……

第78回国会 内閣委員会 第3号(1976/10/28、10期、日本共産党)

○岩間正男君 きのう行われた国防会議で、ポスト四次防の防衛計画の大綱の文案が最終的に了承され、二十九日に開かれる国防会議で正式に決定されるそうですが、私は、そこできょうは、このポスト四次防の防衛構想について幾つか質問をしたいと思います。  まず第一に、ポスト四次防の防衛構想は、さきに防衛庁長官が防衛白書において提起した基盤的防衛力構想が採用されていると思うがどうですか。
【次の発言】 時間が余りありませんので聞かれた要点にぴしっと答えてください、時間が制限されて困っているから。  だから、基盤的防衛構想がこれで採用されていると、それはいいですね、そのとおりですね。  そこで、この基盤的防衛力構……

第78回国会 内閣委員会 第4号(1976/11/02、10期、日本共産党)

○岩間正男君 端的に質問しますから端的にお答え願いたい、時間の関係からね。  まずお聞きしたいんですが、いろいろな操作の仕方、それで時間がかかったと、人事院勧告の実施がおくれたと、こういう話が先ほどあったわけですけれども、これはやはり先ほども質問がありましたように、財特法と絡まったと、この問題が非常にやはり大きな問題じゃないかと思うんです。この点はどう考えておりますか。とにかくスピードはこれは最大のサービスですよね、どんどん物価変動が激しい、こういう中での給与改定ですから。この点についてどういうふうに考えるかお伺いしたいと思います。
【次の発言】 おかしいじゃないですか。いまの御答弁そのものが……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 内閣委員会 第3号(1977/03/22、10期、日本共産党)

○岩間正男君 それじゃ三原防衛庁長官に二、三の基本問題についてまず質問をしたいと思います。  第一に、坂田前長官は、今後の防衛方針として基盤的防衛力構想なるものを打ち出されました。三原長官はこれを継承されてやられるのかどうか、この点まずお伺いしたい。
【次の発言】 いま日米首脳会談が開かれております真っ最中ですね。この中で一つの大きな問題は、これは在韓米軍の撤退問題である、これは言うまでもないことであります。けさほどのニュースでも、カーター大統領は福田総理との会見で、韓国防衛の義務は果たしながらも地上軍の撤退は既定方針どおりに行うんだということを言明されているようです。こうした情勢の中で、基盤……

第80回国会 内閣委員会 第4号(1977/03/24、10期、日本共産党)

○岩間正男君 田村運輸大臣は、気象通報所の存続か廃止か、こういう問題について決して硬直した態度はとらないとおっしゃいましたが、さらに四月一日の予定を変更して慎重に検討すると、こういうふうに答弁されたわけです。これは、世論と各党の見解に耳を傾ける、こういう態度についてはわれわれは非常に評価してもいい、こういうふうに考えるわけであります。われわれも、現地の二十三の自治体に電話をかけたり、また現地の意見を調査しまして、その意見を全部聞いた。いろいろありましたけれども、結局、廃止してほしいというのは一つもなかったわけです。そういうような世論の立場に立てば、このような柔軟な態度をとられたことは非常に今後……

第80回国会 内閣委員会 第7号(1977/04/21、10期、日本共産党)

○岩間正男君 時間もたっておりますから、端的にお聞きしますから端的にお答え願いたいと、かように思うわけです。  まず最初に総務長官にお伺いしますが、いまも話がございましたが、まあ恩給法ぐらい複雑難解な法律はないと思うんです。これは難解中の難解だと思う。だから一般には非常に理解しがたい。特に受給者の方が困っている。そのために申請漏れやミスが多い。ここで改善について工夫する点が非常にあると思うんですね。で、そういう点で都道府県も窓口の問い合わせが非常に来る。それで処理の時間が非常にそれにとられる。そうして結局は軍恩連の関係者に委託をするというような状態も起こってくる。で、私はそういうことを考えます……

第80回国会 内閣委員会 第8号(1977/04/26、10期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  お伺いしますが、稻葉発言の問題があんなに大きな問題になって、実際は国会の運営が非常に混乱に陥ったのですね。最後にあなたたち助け舟出したのは、憲法記念日をやるからこれで何とか了解してもらいたいということじゃなかったですか、これは事実ですよ。ところがいまになって、憲法記念日はやらないけれども、憲法は尊重するんだと言ったってそんなもの通りますか。通ると思いますか。そんな矛盾したことをあなたが言ったってそれはだめですよ。逃げ言葉だし、全くそれはもうめちゃくちゃですよ。私は第一回の憲法記念日に参加した議員だ。そのときからの自民党の動きをずっと見てきたわけだけれども、いまそういう段……

第80回国会 内閣委員会 第9号(1977/05/12、10期、日本共産党)

○岩間正男君 三時間の質問を一時間にこれは縮めてやるんだから、簡にして要を得た答弁をしてほしいと思います。三時間これはかかるんだ。  第一に文教政策の基本的な問題について、二、三文部大臣にお伺いしたいと思う。  学力低下、青少年の非行の低年化、入試地獄の問題、それから乱塾問題など、いま山積みの教育の問題を抱えて、その危機が叫ばれているときに、ときあたかもことしは教育基本法施行三十周年に当たるわけであります。このときに当たって、文部大臣はどんな決意を持って事に当たられようとしているか、まずその決意のほどをお伺いしたいと思います。
【次の発言】 一応の当面する問題についてのお話があったわけですが、……

第80回国会 内閣委員会 第12号(1977/05/15、10期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長、議事進行。  さっきから応答を聞いていますというと、政府が違法かどうかということがわからない。こういうかっこうで、一体この審議は進めることができるだろうか。大体きのうの段階の答弁を、これは法制局長官がやっているが、きょうは事態変わっている。次元が変わっている、はっきり言って。暫定使用法はもう死滅をしたんだと、その死滅をした法案が一体どのような方法で生き返るのか、死滅をした法案を生き返らせるに、これに対して延長などということで、その死滅したものが一体生き返るということは全くこれはおかしい。こういう問題についても答えることができない。また施設庁長官の答弁は、これは最後に裁判所……

第80回国会 内閣委員会 第15号(1977/05/18、10期、日本共産党)

○岩間正男君 議事進行、動議。(「賛成」、「反対」と呼ぶ者あり)私は、さらに慎重審議を尽くすということの動議を提出したいと思います。  その理由は、第一に、この法案は実に重大な法案であること、アメリカの銃剣によって土地を強奪され、さらにこれを延長する憲法違反の希代の類のない悪法であること、そうしてそのために沖繩県民の生活権利が奪われた、こういう法案でございます。  第二に、これはすでに消滅した軍用地の使用権を附則六条によって復活させるというまことに類のない、国会、立法府の非常に疑義のある形でやられる、こういう法案です。  この二点から考えまして、われわれはこの法案をもっともっと慎重審議をすべき……

第80回国会 内閣委員会 第17号(1977/05/26、10期、日本共産党)

○岩間正男君 公務員の年金の問題につきましては、河田委員が後で質問されますが、私はそれに先立って、大蔵省の政治姿勢の問題とも深い関係のある問題について、その姿勢をただしたいと思います。  それは終戦のどさくさに紛れて、戦時中外地に居住していた人たちの在外預送金、その金の数十億円を略取して、そうして戦後最大の疑獄事件という悪名をこれはとどろかせている在外預送金略取事件、この問題についてお伺いしたいと思うんです。  ここに、昭和五十年六月八日付の朝日新聞の投書欄に掲載された、「在外預送金を取りもどそう」と題する北山波奈代さんという当時七十一歳の御婦人の投書があります。これには次のようなことが書いて……

第80回国会 予算委員会 第16号(1977/04/08、10期、日本共産党)

○岩間正男君 私は防衛問題を主として質問したい。  まあ問題点を整理するという点からこれはお聞きするわけでありますが、鳩山外務大臣にまずお聞きします。  このたびの日米首脳会談で大きな焦点になった在韓米軍の撤退問題、これについて一体アメリカ側はどんな主張を持ち、構想を持ったのか、そうしてそれが今度の会談の結果どのような決着になったのか、この点についてお示しをいただきたい。
【次の発言】 要するに、直接戦争に巻き込まれるおそれのある在韓米軍はこれを撤退する。しかし、韓国との防衛上の公約は引き続きこれを継続する、こういうことに尽きると思うのですが、いかがですか。

第80回国会 予算委員会 第17号(1977/04/09、10期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、当面の緊急問題でただしたいと思います。  いまモスクワの日ソ漁業暫定交渉も、鈴木・イシコフ会談を迎えて大きな段階を迎えようとしておりますが、この経過について、さらに問題点、こういうものについて外務大臣の報告を求めたいと思います。
【次の発言】 それじゃ、はっきり確認してもらいたいのですが、ソビエト漁船の日本の領海内の漁獲はこれは絶対認めない、この態度はあくまで堅持される、こういうことですね。
【次の発言】 それでは、それを確認して、次にまた防衛問題に戻りますが、三原長官に伺います。  新聞報道によりますと、そのうちアメリカを訪問されるということですが、それはいつごろになる……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号(1975/06/20、10期、日本共産党)

○岩間正男君 事故ですね、いままでの事故の一覧がございますか、年度別で。それからその事故の原因、それから損害、そういうものでございますか。
【次の発言】 それを出していただきたい。

第75回国会 予算委員会公聴会 第1号(1975/03/14、10期、日本共産党)

○岩間正男君 簡単に一問だけお伺いします。  先ほどの公述の中で、防衛関係費は財政上の操作によって低く見せかけられている、こういうところがございました。これはまあいろいろあるでしょうけれども、国庫債務負担行為だと思うのですね、主として。で、これが具体的には四次防の中でどういうことになっているか、先ほど斎藤さんの質問にもこの一端は答えられたようですが、もっと詳しく具体的に先生は御存じでしたらここでお示しをいただきたい。  それからもう一つは、国庫債務負担行為ですね、これが国家の財政計画の中で一体どういう役割りを持つのか、この役割りについて先生はどういう見解をお持ちになっているか、この点をお伺いし……

第75回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1975/03/31、10期、日本共産党)

○岩間正男君 青森県八戸市における虫歯予防薬デキストラナーゼの人体実験がいま現地では非常に大きな問題になっています。まずこの事件に対する厚生当局の調査結果を概略御報告願いたいと思います。
【次の発言】 まあ、それぐらいですか、青森県の衛生主管部に聞くぐらいでこの問題、現地では大変なこれは大きな問題になっていることは御存じのとおりだと思う。だから、もう少し厚生省はこの問題に私は立ち入って調べる必要があると思うのです。いままあ実験の期日は、これはわかりました。だれが実験を依頼したのか、それから試験者はだれなのか、それから事実経過というのはこれは概略つかんでいられるでしょう、どうなんですか。


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号(1975/12/18、10期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、この小委員会の性格でありますが、これは国鉄運賃値上げのPRの場にしないと、あくまでも国民の側に立って、国民の要求を取り上げてやるということがこれは認められているわけですから、そういう立場から私は二、三の基本的な問題をお伺いしておきます。  時間が非常に少ないので、いずれ十分時間をかけてこの小委員会の内部でこれはもっと討議しなければならない問題が、煮詰めなければならない問題がたくさんある。こういうふうに感ずるわけですが、第一にお聞きしたいのは、いま問題になっている再建計画が立たない場合には運賃値上げの法案は国会に出さないと、こういう点、確認してようございますが。


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会 第1号(1977/04/30、10期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に伺いますが、宗谷、津軽、大隅などの五海峡の三海里凍結のねらいですね。  これは第一に、国連海洋法会議の大勢が国際海峡の自由通航に傾いているのを見越して、それに横滑りをすることを考えているのではないか。第二には、非核三原則や安保条約との関係で、従来どおり核積載艦などの自由通航を認めるためではないか。こういうことは、事実いままでの審議の中でこれは明らかになってきたと思うんです。  そこで私はお聞きしますが、一九六八年、これは領海条約に加入した際でありますけれども、日本政府は政府見解というものを公表した。その中で、常時核装備艦の領海通航を認めずという態度を打ち出したわけであります……



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データ更新日:2020/07/04

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