岩間正男 参議院議員
6期国会発言一覧

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岩間正男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは岩間正男参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 参議院本会議 第31号(1963/07/01、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案に反対するものであります。今日、池田内閣がアメリカ帝国主義者に屈伏し、悪逆無道の内閣であることは、日一日と明らかになりつつありますが、その中でも失対打ち切り法案ほど悪質なものはありません。この法案は、今日の失対労働者、ことに中高年齢の失対労働者の生活を破壊し、死に追いやるものであります。この失対打ち切り法案が計画されてから今日まで、すでに前途に希望を失って自殺した人が九名も出ております。昨日は、さらに東京王子で投身自殺した労働者が出ました。この人は、この参議院本会議の傍聴席から政府・自民党の悪らつな暴挙……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 参議院本会議 第24号(1964/05/25、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、部分核停条約に反対するものであります。  この条約については、衆参両院の審議を通じて、「少なくとも空中、水中の放射能汚染が減るから、ないよりはましだ」という見解が盛んに述べられました。わが党も死の灰の脅威がなくなることを心から願っています。共産党こそ、戦後一貫して、空中実験を含む全面的な核実験の禁止のために率先して闘っていることは、何人も知っているところです。しかし、この条約の賛否をきめるには、大気汚染という一点だけから見てはなりません。全国民の悲願である核実験、核兵器の全面禁止、さらに、核戦争の根絶の立場から、この条約がそれに沿うかどうかを判断しなけ……

第46回国会 参議院本会議 第30号(1964/06/20、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、本改正法案に反対するものであります。また、公明会、民社党提出の二つの修正案に対しまして、われわれは、このような修正をやっても、人民弾圧法の本法案の本質には何らこれは深い変化がないものであるとして、反対するものであります。  まず第一に、本法案に対する委員会の審議はまだ十分に尽くされていません。ことに、われわれ共産党は、まだ少しも質問をしていなかったのです。それを突如として打ち切り、討論省略という不法きわまる措置をとって、強引に本案の通過をはかったのであります。実は、こうしたやり方にこそ、本法案の暴力的性格が何よりも出ていることがはっきりしていると思うの……

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

岩間正男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 法務委員会 第閉会後2号(1962/10/31、6期、日本共産党)

○岩間正男君 まず、最初に中垣法務大臣にお伺いいたしますが、自民党の治安対策委員会あたりを中心にして通常国会に政防法を出そうとしている動きがあるやに聞いておるのでありますが、これに対しまして法務大臣はどのようにお考えになっていらっしゃるか、このような情報はまたどのように判断され、おつかみになっていらっしゃるか、このことをお伺いしたい。
【次の発言】 そうしますと、ただいまの御答弁では、前回のような形で再提案するかどうか、こういうことについては、むろん自民党側ではきまっていない。それから政府としては、これを法案として臨時国会か通常国会に出すということは決定はしていない。ただ、いろいろ暴力との問題……

第41回国会 法務委員会 第3号(1962/08/28、6期、日本共産党)

○岩間正男君 強制する権利はないということですか。それから、選択の自由について最初に告知する必要はないか、それはどうなんです。そこのところを明白にして。強制する権利はないのですか。半強制的なものですか。それとも切符によらなくてもいい。正式裁判の要求は依然としてやることができるのだという、その選択の自由を最初に警官は告知する必要があるのかないのか。その運用において、最初にそれが行なわれた場合とそうでない場合とは、大へんこれは違うと思います。強制にも非常に感ぜられるし、これ以上に方法はない、そういうやり方でいくのか、その辺はどうか、そこのところを明白にしてほしい。

第41回国会 法務委員会 第閉会後3号(1962/11/01、6期、日本共産党)

○岩間正男君 在日朝鮮人の登録切りかえ問題及び法的処遇の問題、このような問題についてお聞きしたいと思います。  第一にお聞きしたいのは、現在在日朝鮮人の外国人登録法に基づく登録切りかえが行なわれておるわけでありますが、これがどの程度進んでおりますか。お伺いしたい。
【次の発言】 在日外国人の登録ですね。外国人全体、これはどういうふうになっておりますか。国籍別に、この資料ございますか。
【次の発言】 そうすると、外国人登録の大部分、まあほとんど九〇%近くが在日朝鮮人の問題ですね。その中で、登録法違反被疑者としてあげられておる、その被疑者ですね。その数はどのくらいございますか。また、その被疑事実の……

第41回国会 法務委員会 第4号(1962/08/30、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。今、外貨の問題を一つの口実のようなことを言ったわけですね。そして何か、最初からもう出せないんだという先入感みたいなもので、ハマグリの口を閉じたようなことでやっておるわけですね。しかし、どうですか。いわゆる自由主義国家群という、そういうところに少年少女が今まで出ているのがたくさんあるでしょう。そのときも外貨は問題になったはずです。そんなら、外貨の問題をあなた方一つの大きな理由にするなら、なぜ今度のピオネールの場合にだけこの問題を問題にするんですか。非常におかしいじゃないですか。そこで、私がお願いしたいのは、一体自由主義諸国といわれる諸国に日本の青少年が今まで出た例がたくさ……


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 災害対策特別委員会 第2号(1962/12/12、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。今の応答を聞いていまして、河川局長が、予算が出ているのに小林さんのお話にお答えできない。個所もよくわからないというのでは話にならないと思います。事務局はいないんですか。事務局から援助を受けて答弁してもいいわけだし、こんなことじゃ遅々として進まないですよ。  私は、これと関連してお聞きしたいのですが、堤防のないところは一体、たとえば千歳川では何%になるんですか。全河川のこういう調査も、これははっきり出してもらいたいと思います。それから調査中といっているけれども、いつこれは調査が完了するのか、北海道の水害は夏でしょう。半年遅れている。この調査がまだできていないという……

第42回国会 法務委員会 第2号(1962/12/13、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと委員長、出席政府委員は……。
【次の発言】 最近になって、官庁や政府機関の管理者が、常に警察側と密接な連絡をとって、行政処分を強行しているだけでなく、ささいなことを口実にして刑事事件をでっち上げている事実が頻発しています。  まず、最初にお聞きしたいのですが、昭和三十五年から現在までの検察側で受理した刑事事件、これは何件、そして何名に及ぶか、その内容をお聞きしたいと思います。昭和三十五年、三十六年、本年一月から現在までの年度別、並びに、その内容としては、適用法令別に並びに罪名別に、また、そのうちの起訴率はどのくらいになっているか、この点をお伺いしたいと思います。

第42回国会 法務委員会 第3号(1962/12/20、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私はこの法案に関係しまして、実際に裁判官、検察官を助けて法務省の仕事をやっている職員の給与の問題、生活の問題、さらに法務局の地方登記所なんかで働いておりますこれらの職員の給与の問題、こういうものについてこの法案と関連して大臣にお聞きをしたいと思う。といいますのは、これは裁判官や検察官の俸給は、一応これは法的な根拠を持って生活権の確保ということがある程度なされております。しかし、その実務にあって下働きをやっている、つまり司法行政を支えている職員の給与状況というものは、非常に現状においては恵まれない状態にあるのじゃないか。特に司法行政の関係ではそういうことをしばしば耳にするわけです。……

第42回国会 法務委員会 第4号(1962/12/21、6期、日本共産党)

○岩間正男君 きのう大臣がおいでにならないそのあとに法務省の職員の給与実態についていろいろお聞きしたわけでありますが、これはぜひ大臣にお聞きいただきたいと思うのです。といいますのは、ここに提出されている法案は裁判官と検事の俸給改定に関する法案なんですけれども、実際これらの司法行政をささえている労働者の生活実態というものがこれには反映しておりません。しかしこれは司法行政を円滑にやる上に非常に必要な条件であるし、四万人以上にわたる公務員の実態を大臣がはっきりつかんでおられるかどうか、この問題を解決されるかどうかということで今後の運営に非常に影響を持つと思うのです。そういう点からお聞きしたいのであり……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 災害対策特別委員会 第2号(1963/01/28、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私がお聞きしたいのは、この態勢なんですよ。ばらばらじゃ、これは話にならない。どこが責任を持って、どこが中心になってこれを推進するか。あなたの場合、調査団の問題について話が出たけれども、ここでわれわれが質問しても意味ない―どんどんやらなければ。一つは応急対策、それからさらにまた次に手を打たなければならぬ、恒久対策、三つあると思う。応急対策のごときは、時間を争っているわけです。そういう問題を今のような答弁じゃ話にならないので、だれが一体われわれの質問を受けてすぐに行政面でこれを手を打っていくかという、そういう態勢について聞いておるのです。どうなるのです。これは、各省を総合して、中心に……

第43回国会 災害対策特別委員会 第3号(1963/02/11、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私も二点お聞きしておきたいのです。この委員会を進めるにあたって、いろいろな要望を解決しなくちゃならないわけですが、大体、雪害対策本部というものの機構はどうなっておるか、性格はどうなのか、これに対して、先ほど積極的に推進するという話がありました。また、推進連絡の機関で、遅滞なく督励、鞭撻するのだと、こういう話もありました。これは、対策本部が設けられたのは、半月前の当委員会のときは、まだできていない。その後、河野さんが就任されて、だいぶ強化されておるようでありますけれども、この点はどうなんですか。各庁の連絡推進ということで、実際は問題になるのはセクトの問題です。各官庁にあるセクトが、……

第43回国会 災害対策特別委員会 第5号(1963/03/01、6期、日本共産党)

○岩間正男君 この問題、われわれは最初に緊急対策の一つとして特に対策本部のこれに対する措置を要望したのでありますが、これはどうですか。今話を聞きました、一時解雇をやって、それで失業保険の適用を受けさせるというような、実に変則的なやり方で解決をしようとしておるようでありますが、この前長岡でわれわれ実情を聞いた。ところが、長岡では、十の工場に対して、あそこの社会党の県会議員の人とか、私たちのほうの人たちが、あそこの労働者の利益を代表して団体交渉をやった。十の工場の中でほとんどこれに応じていない。もっとも、これは私の行ったのが二月二日ですから、それから事態は変わっているかもしれない。しかし、今の失業……

第43回国会 災害対策特別委員会 第9号(1963/06/21、6期、日本共産党)

○岩間正男君 農業共済制度で、今度の長雨の七百二十六億という被害のうち、どれくらい一体まかなえるのか、こういう調査ができておりますか。
【次の発言】 そうすると、何ですか、例年の、今までの大体統計を見ていないのですけれども、これも資料として出してもらいたいのですが、今まで農業被害の保険料というのは年間どれくらいですか――麦の場合ですね。それがもっと多くなる。今の八十億というのは、これはもっと調査して、詳しい調査の結果を出してもらいたいと思うのですが、ここで非常に共済制度そのものが財政的に行き詰まるというような、そういう問題は出てきませんか。実際これを完全にやると、非常に大災害ですから――未曾有……

第43回国会 法務委員会 第3号(1963/02/05、6期、日本共産党)

○岩間正男君 古いほうの資料も何もないのですから、年度別の増減を見ればいいのですから、古い資料も何もない、それでいいのです。
【次の発言】 年度別のを、発表しなくなってからのやつを出して下さい。
【次の発言】 時間がございませんので、私は、今稲葉委員の質問に対する大臣はじめ局長の答弁で二点確かめておきたい点がある。  それは、先ほどの稲葉委員の質問に対しまして、大臣ははっきりこう言って、日韓条約締結後は韓国という言葉は出てくるかもしれない、しかし、それにしても朝鮮人と差別待遇はしない、こういうことをはっきり言っておるのです。これは私のこの前の質問に対しても、国籍の問題と永住権の問題については、……

第43回国会 法務委員会 第4号(1963/02/21、6期、日本共産党)

○岩間正男君 四月の地方自治体の統一選挙が始まろうとしておるのでありますが、そういう問題をめぐりまして最近非常に選挙違反の事実が摘発されております。特に大きな問題になっておりますのは、青森県の尾上町における町長選挙で大がかりでしかも悪質な選挙違反が起こっておる。大量の逮捕者、検挙者を出している事実があるのでございますが、この経過について警察庁に今まで届けてこられた全貌を明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 全体逮捕されたのが何人ですか。それから検挙されたのは何人ですか。これは、葛西派ですか山口派ですか、二人の候補の関係が非常に多く出されておるのですが、それぞれどれくらい検挙者を出……

第43回国会 法務委員会 第7号(1963/03/07、6期、日本共産党)

○岩間正男君 この前本委員会で稲葉委員が質問しましたし、また、衆議院の法務委員会ではわが党の志賀義雄委員が質問したのでありますが、立川基地における米軍の日本人射殺事件ですね、これはその後どういうふうに調査が進んでいるか、これに対しての処置がどういうふうになっているか、概略の経過を竹内刑事局長とそれから宮地刑事局長にお伺いしたい。
【次の発言】 盗難というのは、取ったのですか。
【次の発言】 今まで現場を検証した、それからしばしば捜査したというのですが、何回くらいですか。
【次の発言】 それじゃ、事実関係ですが、明らかにならない問題でちょっとこまかになりますけれどもお聞きしたいのですが、このデビ……

第43回国会 法務委員会 第8号(1963/03/14、6期、日本共産党)

○岩間正男君 それでは、本案について二、三の問題点について質問いたしたいと思います。  裁判官の不足を最高裁は常に絶えず口にしているわけでありますが、今回の定員増で一体間に合うのかどうか。従来からだんだん解決していくということを言っているようですけれども。それから書記官や調査官、事務官の増員あるいは組みかえ、こういうもので間に合うのかどうか。概算要求と比較して今度の定員の増というのは問題にならないほど少ない、こういうふうに思うのですが、この点についてどう考えておられるか、お聞きしたいと思います。
【次の発言】 概算要求と予算決定を見ますと、だいぶ開きがあるのじゃないか。今のお話では必ずしも十分……

第43回国会 法務委員会 第9号(1963/03/19、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、去る三月十五日に最高裁第二小法廷で判決を出されました公共企業体等の職員の争議行為に対する池田克裁判長の判決問題につきまして、二、三の手続の問題並びにこれをめぐる政府側の態度、こういう問題につきまして、とりあえずお聞きをしたいと思うんです。この問題につきましては、これは日本の労働者に対する非常に重大な関連を持ち、日本の労働行政に対しましてもこれは大へんな影響を持つ問題でありますから、詳しくは当委員会でもっと詳細に御質疑を申し上げたいと思うんですが、とりあえず私は当面する二、三の問題からお聞きをしたいと思います。  まず第一に、最高裁当局にお聞きしたいのでありますが、今回の判決……

第43回国会 法務委員会 第12号(1963/05/09、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連……。
【次の発言】 法務大臣に聞いておいてもらいたいと思うのですが、今までの質疑応答を聞いていますと、日韓会談というものはいかに悪いものだということを証拠立てているのです。全く人道上の権利まで奪って、朝鮮民主主義人民共和国の連中が国内にはさっき稲葉さんの言葉でいうと監禁されている、そういうことく、そういう前提のもとでなければ行なわれない。そうでしょう。そういう立場に日本が立つのですから、日本の外交というやつは国際的に通用しないような、そういうことをまざまざと今語っているのです。これは私はこういう態度について了承することはできないので、だからこそ朝鮮民主主義人民共和国……

第43回国会 法務委員会 第13号(1963/05/14、6期、日本共産党)

○岩間正男君 時間が非常に不十分なようですから、簡単に二、三の点だけ先にお伺いしておきます。  第一には、現在、商業登記法を独立させて単独立法とした理由ですね、これはどういう理由なのか、この点を明らかにしておきたい。
【次の発言】 商業登記件数甲号は、資料によって見ても、株式会社が圧倒的に多いのですね。そういう点から、これの簡素化ということが非常に問題になったと思うのですが、特にこれについて経団連あたりからの要求があったように聞いておりますが、この点はいかがですか。
【次の発言】 経団連の要求の問題はどうですか。
【次の発言】 今度の改正でどの程度便利になるのか。それから受益者の立場からいって……

第43回国会 法務委員会 第14号(1963/05/23、6期、日本共産党)

○岩間正男君 この前に続いて簡単にお伺いしたいと思いますが、外国会社の問題があるわけですが、外国会社の数は現在何社ぐらいあるわけですか。今後自由化が進むのにつれてふえると思うのですが、こういう点についてどういうふうに把握しておられますか。
【次の発言】 これは、今後外国会社はふえるというふうに考えられるのですね。登記の件数もしたがって今後増加するというふうに考えるのですが、どういうふうにお考えになるのですか。
【次の発言】 次に、日本の会社がアメリカでどういう待遇を受けておるか。これは日本でアメリカの会社が待遇を受けているその問題と平等の関係になっていますか。国際平等の立場に立っていますか、こ……

第43回国会 法務委員会 第16号(1963/06/04、6期、日本共産党)

○岩間正男君 にせ証紙、はがきの横流し等の問題について、今非常に大きな国民の関心が集められているのでありますが、両院における質問や、昨日の衆議院の予算委員会におきましての法務大臣あるいは自治大臣の御答弁を聞きますというと、あくまでも国民の疑惑を晴らすように徹底的に追及する、こういうことが答弁されておるわけであります。  で私は、最初にまずお聞きしたいのは、その後の捜査の結果判明したことですね、どこまでその捜査が進んでおりますか、その判明した部分についてお聞きしたいのであります。
【次の発言】 はがきの横流しについては。
【次の発言】 もう一つお聞きしますが、これと関係しまして、最近まあ岡安元副……

第43回国会 法務委員会 第17号(1963/06/06、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、最初に江口長官にお尋ねします。  警察官が副業としていろいろな商売をやること、まあいろいろあります。これは、八百屋とか、魚屋、洋服屋、セールスマンその他の商売をさすわけでありますが、こういうことは警察法上許されているのかどうか。非常にこれは単純な質問のようでありますが、これはいかがですか。
【次の発言】 警察としてはむろんそういうことはできないんでしょうね。これは警察について聞いている。
【次の発言】 それなら、警察官個人ですね。現職の警察官が商売をやることについては、これは許していますか。
【次の発言】 そうすると、通俗的な言葉でない場合は許す場合もあるということですか。

第43回国会 法務委員会 第18号(1963/06/11、6期、日本共産党)

○岩間正男君 きのうの予算委員会における稲葉議員の質問に対する答弁の中で、宮地刑事局長の答弁があったわけですが、あの肥後メモの問題については、にせ証紙事件に関係のない書類だから、検討相談の上仮還付した、こういうことを言われておるのですが、そこで私お聞きしたいのですが、関係がないということはどうしてわかったのですか。
【次の発言】 この形は、法律的に言ったらそれでつじつまは合っているかもしれないが、どうですか、民主団体とか党の場合、よく家宅捜索をしますね。したこともたくさんございますね。そういう場合に、どうですか、今のような形でやすやすと関係がないといって仮還付しますか。

第43回国会 法務委員会 第22号(1963/06/25、6期、日本共産党)

○岩間正男君 去る六月二十三日、つまりおとといですね、横須賀臨海公園で、アメリカ原子力潜水艦寄港反対並びにF105Dサンダーチーク水爆戦闘機持ち込み反対の大会が持たれたんです。この席上、演壇に発煙筒を投げた者があるわけです。この右翼の暴力について、警察庁はどのような報告を受け、また、どのような処置をとっているか、その経過について最初に伺いたいと思います。
【次の発言】 それで、この暴行した者について、氏名、年令、それからこれの所属している団体があるでしょう、その団体名、それから背後関係、こういうものについて、警察の今の捜査の段階でどういうふうになっておりますか。

第43回国会 法務委員会 第23号(1963/06/27、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、今までとの重複を避けまして、なお、聞きたいことはたくさんあったわけですけれども、時間の関係もありますから、要点だけお聞きしたいと思います。  第一に、これは法制審議会の議を経なかったわけですね。本法は昨年の最高裁判決の結果立案されたものと思うのでありますが、相当人権に関する重要な法案なんです。なぜこれを法制審議会にかけなかったのか、その理由を伺いたい。
【次の発言】 ここに現われた面だけを見ますと、手続規定というようなことになるかと思うんですけれども、しかし、暫定的なものといいながら、刑法改正との関係で今後これはどうなるのか、いろいろそういう点では問題点は、あとでお聞きしま……

第43回国会 法務委員会 第24号(1963/07/06、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。これは公安官職務執行法というものがあるわけですか。その法規があるんでしょう。まず、あるかないか。――あるでしょう。あるかないか言いなさいよ。
【次の発言】 その法律は原則をきめたものでしょう。その執行については規定がないんですか。ないとすれば、あなたたちは法的根拠なしにやっているということになるね。あるとすれば、はっきり何条によってこのたびの行為をしたかということを明確にしなさい。法的に明らかにしなさい。法的根拠がない。
【次の発言】 関連して。今までの質疑でもたいへんだと思うんです。そういう問題をあなたたちいつでもほとんど不明瞭にしておったのじゃないんですか。……


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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 法務委員会 第2号(1963/12/12、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私も二、三質問したいのでありますが、今入管局長の答弁によりますと、本人の意思が鎮静してきてはっきりしている、あくまで本人の意思を尊重して中国へ帰す、こういう希望については言明されたようでありますが、一体、いままでの経緯から考えますと、この見通しはどういうことになるんですか。すでに強制退去命令が出されてからもう一ヵ月以上たっているわけですね。そして仮放免を二回やり直したわけなんですね。こういう例が今までありますか。私はあまり聞かないんですが、これはお聞きします。  そうしますと、このケースについていろいろあなたの内外の事情という言葉で表現されたそういう事情があることも聞いているわけ……

第45回国会 法務委員会 第3号(1963/12/17、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私も選挙問題で質問があるわけですが、法務大臣の時間の御都合で、選挙の問題はあとにして、先に法務大臣に関係のあることを御質問いたしたい。  野坂議長の襲撃事件についてお聞きするのでありますが、その前に、これは法務大臣に簡単に伺っておきたいのでありますが、この前の委員会で、中国の周鴻慶氏の帰国問題について論議されたわけであります。そのとき、法務次官であったけれども、法務大臣にこれは伝えていただいてそして最も早急に適切な措置をとるようにということを私から特に念を押したわけです。これは法務大臣はお聞きになっていらっしゃると思うのですが、問題の要点だけ簡単に申し上げますが、すでに周鴻慶氏に……

第45回国会 法務委員会 第4号(1963/12/18、6期、日本共産党)

○岩間正男君 簡単にお聞きしておきたいのですが、この二つの法案を審議するにあたって、非常に概括的な質問になりますけれども、十月二十五日に大蔵省の資料として税制調査会に提出した資料がございます。これはすでに御承知だと思いますが、標準家族―十五歳未満の三人の子供と夫婦の五人家族で、最低生計費として月額約三万四千三百円、これだけは必要だ、こういうことが出されているわけです。今度の俸給の改正によりましてもu、ほとんどこれに満たない労働者がたくさんいるのだ、こういうふうに考えるわけですが、これはどうですか。法務省の場合、それから最高裁判所の場合、それから検察官の場合、どのくらいこれに満たない―いまのは政……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 外務委員会 第閉会後4号(1964/09/11、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。簡単にやります。資料要求なんです。  私は時間がありませんから簡単に申し上げますが、この前の町田事故のときの日米合同委員会の事故分科委員会で取りきめた事項というのがあると思うのです。これは一部分さっき話されました。しかし、これは文書にして当委員会に提出してもらいたい。この前、再びこの事故を繰り返されないためにもう厳重にこの問題は抗議をする、取りきめをやる、そうしてまた再びこのような不幸な事態を起こさないようにというジョンソン大統領の当時の見舞い電話を今度と同じように出された。しかし、ところが、それにもかかわらず、半年後にこのような事態が起こっておるのですが、そう……

第46回国会 外務委員会 第12号(1964/03/26、6期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないようですから、退席される前に二、三点お聞きしたいと思うのです。  現在、この原子燃料の供給状況ですね、世界的な情勢はどうなっていますか。アメリカではいまウラニウムが非常に余っている。ソ連もフランスもともに余っているので、これらの国は売り手に回っている、非常にだぶついている、こういうことを聞いているのですが、これは技術庁長官いかがですか。これどうですか。
【次の発言】 条約局長にお聞きしますが、今度の議定書の改定ですね、これの目的がはっきりしないのですけれども、この「制限を撤廃する」、そこだけはわかるのだが、私はこの提案理由を見たけれども、どうもこれだけじゃ理由がわからぬ……

第46回国会 外務委員会 第22号(1964/05/21、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、この部分核停条約問題について、時間の関係もございますから、要点についてお伺いしたいと思います。  第一は、地下実験の問題ですが、アメリカは、昨年八月末条約を締結して以来、すでにもう二十三回も地下実験を行なっているといわれます。これに対して日本政府はいままで何回抗議をされましたかお伺いしたい。
【次の発言】 よく聞こえなかったのですが、抗議したのですか、しないのですか。
【次の発言】 その抗議は、文書でやったのですか、口頭でやったのですか。その年月日はいつか。それから場所はどこで、相手はだれか、こういう点をお伺いしたい。

第46回国会 災害対策特別委員会 第3号(1964/02/05、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、しろうとで詳しいことはわからないことあるんですが、いまの官房長の答弁の中でちょっとただしておきたいことがあるんです。これは災害特別委員会ですから、それで災害の問題をやっぱり明らかにしなくちゃならないと思うんです。そういう点から聞くんですが、先ほど農協の保管料、手数料が十三億減少した、これは一・四%に当たるというのは、全国の農協の総収入に対してですか。一・四%はどういうことですか。
【次の発言】 そうすると、この麦の被害の非常にひどかった北九州ですね。そういう地域ではどうなっているんです。それは調べてあるんですか。それを調べなければ、その統計が出なければ話にならぬ。

第46回国会 災害対策特別委員会 第4号(1964/02/21、6期、日本共産党)

○岩間正男君 いまのノリの天災融資法ね、それの発動については、次の委員会には必ず報告を求めるということにしておいたらどうですか。そうでないと、ほんとうにとどまるところを知らない。それで、具体的にどこを指定してどうやるのか、それでもおそいと思うのですけれどもね、その前に中間報告ができるなら、それにこしたことはないけれども、少なくとも次の委員会にちゃんと報告するならする、大蔵省も来るなら来て、大蔵大臣もほんとうは出るべきだから、間に合わなければ次官ぐらい来ないと、あんな主計官なんか来たってしようがない、話にならない、この点確認してください。そうでないと進まない。

第46回国会 災害対策特別委員会 第7号(1964/05/13、6期、日本共産党)

○岩間正男君 運営について。総務長官が戻ってこないとすれば副長官を出してもらいたいということと、それからいつも感ずるんだが、どうも責任者が……。
【次の発言】 私は、特に凍霜害等の問題を中心にしてお伺いしたいと思うのです。まあ時間の関係もありますから、先ほどお話しありましたように、簡明な答弁を願いたいと思います。  私は、この問題が起こりまして、できるだけ資料をまとめてみたのですが、まだ十分だとは言えません。当面する資料を整理して、この点で、きょうの質問では、特に次の二点についてお聞きしたい。それは応急対策の問題です。もう一つは、恒久対策の問題です。この二つについて、以下質問申し上げたいと思い……

第46回国会 法務委員会 第閉会後2号(1964/07/31、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 それじゃお伺いしたいわけですが、いま大きな問題になっています第十回原水禁世界大会ですね、この外国代表団が入国制限されている。この問題の中でも、特に中国代表団の入国が制限されている。これはどういう理由なんですか。これは新聞なんかでは承知しましたけれども、正式に当局の意向をまず伺っておきたいと思います。
【次の発言】 これはいま事務当局の説明があったのですが、実は事務当局からこういう説明を聞くとは私は思っていなかったんです。ちょっと意外な感じがするんですね。政治的ないろいろな問題について、これはまあ政府が決定する、しかも政府の上層部がこう……

第46回国会 法務委員会 第閉会後3号(1964/09/10、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと緊急に当委員会にはかってほしいのですが、それは厚木と大和の今度の米軍機の墜落事故ですね。この前、町田市の問題のときは、当委員会で大きな問題にして質問したわけです。そのとき、日米合同委員会の事故分科委員会が開かれておって、それについていろいろ要望したわけです。その結果についての報告はまだ受けていないわけですね。今度の事件と非常に深い関係がある。あのときは、市街の上を飛ばないというような申し合わせをしたのではないか、こういうふうに思われる。そういう点から考えますと、あのときの決定がどうなっているということは――今度の四人も死者を出すというようなこういう痛ましい事件が繰り返し行……

第46回国会 法務委員会 第4号(1964/02/11、6期、日本共産党)

○岩間正男君 まず伺いたいと思いますが、法務省の三十九年度の予算を見ますと、前年度に比べて一一・七%、一二%近くの増加になっております。これは説明がありましたようですけれども、新年度の事業の重点をどこに置いてこの予算が編成されたのか、この点から伺いたいと思います。
【次の発言】 きょう、法務大臣は病気で出られないということですね。法務次官は神経痛だと聞いておりますが、どうなっておりますか。
【次の発言】 それから公安調査庁長官はどうしましたか。
【次の発言】 法務次官にできるだけ出てもらいたい。それから公安調査庁は。
【次の発言】 病める法務省ということになるね。

第46回国会 法務委員会 第5号(1964/02/13、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連してちょっとだけお聞きしておきたいのですが、先ほど肥後の陳述が事実と合っていないというお話ですが、これはどういうことなんですか。事実と合っておるかどうかということは、いまから明らかになることじゃないんですか。単に地検が調べたその範囲内でそういう事実とは合っていない、そういうことなんですか。
【次の発言】 某大物なるもの、これは調べたかどうかわからない、さっきのあれでは。そういうことですと、いまの発言では非常に不十分な気がするのですが、肥後が新たにそういう陳述をすれば、そういう観点に立ってもっと真の真実を追及するという立場に立たなくちゃ、今の局長のお話を聞いていますと、何か事実……

第46回国会 法務委員会 第7号(1964/02/25、6期、日本共産党)

○岩間正男君 神奈川県座間町の三協紙器争議事件で、同労組の法対部長佐藤千春君が大和署に通捕されて、その指紋をとるために戦前の特高まがいのさかさづりの拷問をやったことが人権擁護上いま非常に大きな問題になっております。この事実について人権擁護局長はこれを調べたと思うんですが、報告してほしいと思います。
【次の発言】 同じ問題について警察方で調べられたと思うのですが、これはどういうことになっておるか聞きたい。
【次の発言】 いまのあなたの報告は、どうして調べたか。これは私はあとで詳しくやるが、どういう方法で、そうしてだれがやったのか。
【次の発言】 そうすると、警察の当事者だけを調べたわけですね。そ……

第46回国会 法務委員会 第13号(1964/03/19、6期、日本共産党)

○岩間正男君 三月十二日に千葉の柏市で起こった海上自衛隊下総基地の集団暴行事件というのが非常にいま問題になっております。これは新聞が報道して、それからさらに千葉の県会のほうで大きな問題になったようですが、それについて警察庁側はどういうふうにこの問題を調査されたか、そしてその概況をつかんでおられるか。それから自衛隊側はそれについては調査されたと思うので、最初に概況をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 取り調べがきのうからですか。これは新聞なんかに出たのは相当前のことだし、しかもこれは自衛隊のほうから警察に対して内分にしてもらいたいといって、あんまり公然とやらなかったのじゃないですか。県会で問……

第46回国会 法務委員会 第15号(1964/03/31、6期、日本共産党)

○岩間正男君 どうも大臣のいまの説明を聞いたんですけれども、ちょっと実力者大臣の言としては少し納得いきかねるんですね。やはり特殊事情だと思う。とにかく、先ほども話がありましたが、もう事件のほうが六倍にもふえているんです。それで裁判官の数が一・五倍。これはいろいろ説明がありましたが、大ざっぱに言ってこういうことでは迅速を期待してもこれは無理じゃないか。私は、時間の関係もありますから、二、三点お伺いしたいのですが、提案理由を見ますと、訴訟の適正迅速化をはかる、そのために増員をするんだと。しかし、その増員は、さっきから問題になっているように、ほとんど微々たるもので、判事、判事補それから簡裁判事、それ……

第46回国会 法務委員会 第16号(1964/04/02、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ぼくも、この額の問題とかその他のこの法律に関係した問題はこの次に譲りたいと思うのですが、二、三点だけ先にお聞きしておきたいと思います。  それは、この刑事補償法だけでは損害はとても償うことはできない。つまり、さっき稲葉委員の質問応答でもわかると思うんですけれども、物心両面のそういう損害を償う、そういうところにこの刑事補償法は立っていないのだということもこれは確認してようございますか。
【次の発言】 損害補てんにはなっていますけれども、経済的な損害、それから精神的ないろいろな損害、取り返しがつかない損害があると思うんですね。その中で勾留された期間だけのものをとりあえずこれは定型化し……

第46回国会 法務委員会 第18号(1964/04/09、6期、日本共産党)

○岩間正男君 国家公安委員長の出席を要求してきょうで三回目にようやく出席を願ったのですが、この際お聞きしたいのは、千葉県の下総基地におきまして自衛隊の集団暴行事件があった、そのために市民が二人傷を負った、ことに一人は全然関係のない者まで暴行傷害を受けた、こういう事件があるわけです。それで、いままでの経緯について当委員会としても二回にわたってただしてきたわけですが、その中で警察との関係でぜひ明らかにしておかなくちゃならない問題があるので、国家公安委員長に伺ってこの問題を明確にしておきたい、こう思うんです。  第一にお聞きするのは、十三日に自衛隊から当方で捜査するという通告を受けて、十八日まで警察……

第46回国会 法務委員会 第19号(1964/04/21、6期、日本共産党)

○岩間正男君 この前、あなたのいられた分科会で、はっきりことしの八月までには出す、そういうことを言われておりますから、これはいまの御答弁とは少し内容が違います。治安行動草案を見れば、ずいぶんあなた方の御答弁と食い違ってくることがたくさんあると思う。これはこの次の機会にします。  ただ、一つだけお聞きしておきたいのは、警備地誌というのは秘密文書なんですか。どの程度の秘密文書なんですか。極秘と秘と取扱注意と、その中のどれに当たるんですか。

第46回国会 法務委員会 第20号(1964/04/23、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私も二、三点お伺いしたいと思うんですが、最初に法務大臣にお伺いしますが、大体この刑事補償法の精神ですね、これはどうなんですか、無罪が確定した当人の精神的、物質的な損害を補償するという立場に立っているのか、あるいは、国家がそういういろいろな損害を受けたものをまあ一部分補償してやる、そういうような立場なんですか。全面的に補償する立場に立っているのか、あるいは一部分の補償でまかなうという立場に立っているのか、その点はどちらなんですか。
【次の発言】 そうすると、なんですか、補償してやるというようなまあそういう立場ですか。
【次の発言】 これは何か恩恵的なにおいが非常にすると思うんです、……

第46回国会 法務委員会 第26号(1964/05/26、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は逃亡犯罪人の引き渡しに関する法案について質問したいと思いますが、第一に、政府からもらいました「逃亡犯罪人引渡しに関する立法例」に二十三カ国の例が出されておりますが、その中で社会主義国のソ連、ドイツ民主共和国、チェコスロバキヤ、こういうものの立法例がないですね。これらの国ではこのような法律はどうなっておるんですか。
【次の発言】 これは実は資料がほしかったんですが、間に合わぬということになるわけですね。これはいつごろになるんですか。
【次の発言】 そうすると、内容もわからないわけですね。これらの社会主義諸国が日本以外の国と条約を結んでいるかどうか、こういうことは検討もされていな……

第46回国会 法務委員会 第27号(1964/05/28、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、いまの委員長のそういう委員長職権を乱用するやり方でこの重大な法案を審議することに絶対に反対です。第一に、当委員会にはいますでに審議しなくちゃならない四つの法案がかかっているはずです。そのほかに緊急の質問が八件かかっているはずです。こういう法案や質問を無視してそうして、何か党議かなんか知らぬけれどもその決定によって、しかも、十日までに上げなければならないという先ほどからの理事の発言によっても明らかなように、そのような一党のやり方によって当委員会が運営されるということは非常に遺憾です。いままで委員長は非常に公正中立な立場で当委員会の運営につとめてこられた。私は心ひそかに尊敬して……

第46回国会 法務委員会 第30号(1964/06/09、6期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長、関連質問。
【次の発言】 だいぶ長くなったのですが、いろいろ答弁の中につけ加えることが出てくるのですが、私はいままでの経過の中でぜひ一つだけただしておきたいことがある。それは松葉会の問題である。あなたは、最初、暴力団の例として松葉会ということをちらっと申しました。そのあとの答弁で、今度は、これは暴力団でないというふうな答弁をしている。明らかにこれは食い違いがある。こういう態度でこの暴力法を審議するということは、私は非常に重大問題だと思うんです。おそらく、あなたは、暴力団といえば松葉会と頭にすぐ浮かんできて、ちらっと言ったのかもしれない。うっかりしたのではないか。あとで、こ……

第46回国会 法務委員会 第31号(1964/06/10、6期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長。
【次の発言】 関連して。機動隊員五千三百名というような話ですね。この内訳はどうなっているのですか。大都市に配備している、こういうことですけれども、この内容もついでに資料として出してもらいたい。  それから、愛媛の場合どうですか。機動隊というのは全然いないのですか。この点はどうですか。
【次の発言】 大体わかりますか、東京、大阪は。
【次の発言】 資料で出していただきたい。たぶんなどと言って、一番足元の機動隊がどのくらいあるかわからないのじゃ、ましてほかのところはわかりませんよ。これははっきり出していただきたい、五千三百名の内容。ついでに機動隊がどういう装備を持っているか……

第46回国会 法務委員会 第32号(1964/06/11、6期、日本共産党)

○岩間正男君 議事進行、議事進行。
【次の発言】 きょうの日程につきまして、両党の国会対策委員会の決定については、私も一応決定されたそのことは尊重したいと思うんですが、公明会の和泉委員が質問されることも私は賛成でございます。しかし、ここで確認しておいていただきたいことは、これはしばしば理事会ではっきりしたことであります、それから申し合わせ事項にもありますが、これはわれわれ共産党の質問です。実はこの暴力法とは非常にいろいろな点で関係が深い。私は実はこれだけの質問の準備をしているんです。しかも、われわれは、連日、自民党から始まった数十時間の質疑に対して、終始一貫協力いたしてまいりました。したがって……

第46回国会 法務委員会 第33号(1964/06/16、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連、一問だけ。(「岩間君、まだやっているところなんだから」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 貴重な質問をしているときですから、簡単にやります。それで、当然また共産党に対する独自の質問のときがあるものだということをはっきり確認しておきます。  それで、先ほどの賀屋法務大臣の御答弁の中で聞き捨てならない答えがあるんです。それは、下限を三年にしたいなどと言っている。法案を一年に上げた。下限を一年に上げるにはしかしどんな一体背後に重大な問題があったかということは、これは明らかだと思う。あなた御存じないんですよ。法制審議会でこの下限を一年にするために、これは上げる必要がないという多数意見だっ……

第46回国会 法務委員会 第34号(1964/06/17、6期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長、関連して。
【次の発言】 関連ですから、長いこと時間をとりたくないと思っておりますので、要点だけ聞きます。  第一に、いまあなたが報告されましたが、これはだれから聞いたのですか。千住警察の署長ですか。それから、あなたのいまここで報告された相手ですね、聞いた相手、それをはっきりさせてください。
【次の発言】 この問題は、暴力団と警察の結びつきの点で問題になっているわけです。したがって、当事者の警察から聞くだけでは、これを指導しておるあなたたちの立場として事件の全容というものはつかめないんじゃないか。そういう点から言いますと、これは関係者だけの話を聞いていまの報告書をまとめら……

第46回国会 法務委員会 第36号(1964/06/26、6期、日本共産党)

○岩間正男君 法務大臣にお伺いしますが、身のしろ金目当ての幼児誘拐事件ですね、これは戦後にできた新しい犯罪だということが先ほどから説明されたのですが、特に戦後にこういうものができたという原因についてはどういうふうに考えられますか。
【次の発言】 特にそうすると戦後の日本の実情とこれは関係があるように思うのですけれども、戦前にはほとんど身のしろ金目当てのものはなかった、あったにしても当人を誘拐して芸者に売るとかそういうようなことはあったけれども、こういうようないわば知的犯みたいなものはなかった、こういうことなんですが、これは日本の戦後における実情と考えてみて、そこのところをもっと掘り下げた答弁が……

第46回国会 予算委員会 第閉会後2号(1964/10/30、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、中国の核実験問題を中心に質問します。  周恩来中華人民共和国総理は、今月十八日に池田首相に対して書簡を送り、中国の核実験に関する立場を明らかにするとともに、核兵器の全面禁止と完全な廃棄を実現するために、世界各国首脳会議の開催を提唱してきました。これに対して、政府は、鈴木官房長官談話の形式で非公式な意見を述べて、結局はこれに反対したのであります。  そこで、まずお聞きしたいのでありますが、なぜこの中国の提案に対して正式な回答をしなかったのか、また、なぜ反対したのか、この理由を明らかにしてほしいと思います。

第46回国会 予算委員会 第7号(1964/03/05、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。
【次の発言】 簡単です。ちょっと総理と外相に伺いたいんですが、祝福された場合ということですね、これの内容をもっと明確にする必要があると思うんですが、これは満場一致で国連加入を認められた場合をさすのか、それから日本が反対しても入った場合には、祝福された場合にはならないのか、それから友好国――きのうあげたほかにもあると思うんですが、これらの一つでも反対した場合には、これは祝福された場合にはならないのですか。これは今後の国連における日本政府の態度として非常に重要な問題だと思いますので、この内容を明確にすることが必要だと思います。どういった見解ですか、はっきり答弁願いたいと思いま……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 法務委員会 第2号(1964/12/03、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して人権擁護局長が見えていますのでお伺いしますが、この前の神奈川の三協紙器のさかさづり事件ですね、人権擁護局はどういうふうにこれを調査し、その後結論をどういうふうに求められたか、一向その後報告が何もないのですが、どうなっておりますか。
【次の発言】 これは実際何回調べたのですか。どんな調査の方法をやったのですか。
【次の発言】 じゃ、時間がないですから、この次までに、その経過、それからそれに対する処理状況、結論、そういうものを出してくださいね。その上で今度質問します。特に調査はどういうふうにやったのか、何回やって、人員がどうやって、だれだれが調べたのか、こういうところ……

第47回国会 予算委員会 第3号(1964/12/09、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は日本共産党を代表して、中国問題を中心として質問したいと思います。  まず第一に、佐藤総理は、両院の予算委員会で、台湾を含めて中国は一つであると答弁を繰り返していますが、その法的な根拠は一体何なのか、この点をまずお伺いします。
【次の発言】 あんな答弁じゃ問題になりませんから総理から答えていただきたい。総理の解説を……。
【次の発言】 一国の総理の言明ですよ。単に中国側がそう言っているからそうだというようなオウム返しの答弁では、これは全くナンセンスです。これはきのうも繰り返された。私はそういうことじゃいかぬので、もっと明確にこの法的根拠を明らかにしてほしいと思います。重ねてお伺……

第47回国会 予算委員会 第4号(1964/12/10、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。ちょっとお伺いしたいのですが、これは横須賀の実情です。横須賀の市会でも問題になったのですが、基地の施設としてモニタリングがなされている。自動測定器が据えつけられた。そこで、このモニタリングによりまして五千カウントをこえると消防署のベルが鳴るそうです。で、ベルが鳴ったらどうするかということが問題になった。そうすると、消防署は、ベルが鳴ったら政府に報告する、さて政府に報告したらどうなる、そのあとは全くどうなるかわからない、こういうことなんです。これは非常に横須賀の市会で問題になった。私も現地を調査に行ってその実態を聞いて、安全性安全性ということを言っていますが、しかし、実態はか……

第47回国会 予算委員会 第5号(1964/12/11、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。どうも筋が通らないと思う。当委員会で何回も同じような松浦運輸大臣の答弁がなされた。われわれは目に余っておりましたが、これは、あなたの少し非常識なことでも、本気になってやっているんだろうからということで了解しようと思っておった点もあるわけです。ところが、ますます、最近になると、このような答弁が当然だというふうに行なわれる。しかも、いまなんかは、まあ議員の諸君も当然これに努力すべきだというようなことを言っておる。むろんこれは、国会議員としては、それは、その点については大いに検討して、やるべきことはやります。しかし、何もあなたのそういうような干渉を当委員会の委員が受ける、そういう……

第47回国会 予算委員会 第6号(1964/12/12、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、時間の関係から、問題を要約して、椎名外相に対し、佐藤内閣がなぜ、日韓会談の早期妥結をあせっているのか、その目的と真意がどこにあるのか。早期妥結をめぐる二、三の基本問題についてただしたいと思います。  まず第一に、佐藤総理は、日韓交渉の妥結は、佐藤内閣の当面する重要な使命であると語り、また、内閣調査室の九月月報には、韓国を敵対勢力に渡さないことが、外交政策の第一の目的である、と述べて、韓国へのてこ入れを強調しています。  次に、去る九月末、日本と南朝鮮を訪問したアメリカのウィリアム・バンディ国務次官補は、北京、平壌、ハノイの侵略に対抗して戦う体制づくりの必要を強調し、日韓早期……

第47回国会 予算委員会 第7号(1964/12/14、6期、日本共産党)

○岩間正男君 佐藤総理は、人間尊重、社会開発ということを説いて、特に青少年問題を重視しているようですが、その青少年問題に対する抱負とさらにその具体策について明らかにしてほしいと思います。
【次の発言】 あなたの抱負を言ってください、あらためて。最近やっているでしょう、青少年問題協議会というのをあなたやっているでしょう。
【次の発言】 もっと何か、あまり簡単過ぎるな。(笑声)あなたのあそこでの演説を繰り返しませんけれども、たいへん美辞麗句を述べていられます。しかし国民が聞きたがっているのは、そういう抽象的な議論じゃない、そういうものがどうして実現できるか、その具体策です。その具体策についてどうい……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 法務委員会 第2号(1965/02/02、6期、日本共産党)

○岩間正男君 村上国治君の母親のセイさんが非常に最近病状が悪化しまして危篠な状態におちいっている。これに対して現在網走刑務所に服役中の村上国治君の刑の執行を一時中止して母親に会わしてほしいと、こういう要請書がいままで二回にわたって出されているのですが、この問題で私はこの前法務大臣に会いました。法務大臣は、この問題をいいほうに解決する、そういう方向でもって善処したいという答弁をされた。実は、きょう法務大臣の出席を求めてその後の経過を明らかにしてほしいと思ったのですが、予算委員会の都合で見えられません。そこで、私は、これに関連した二、三の問題を刑事局長から明らかにしておいていただいて、あらためて法……

第48回国会 法務委員会 第4号(1965/02/16、6期、日本共産党)

○岩間正男君 この前、二日の本委員会で、村上国治君の刑を一時執行停止して、危篤の母親に会わせる問題について津田刑事局長の意見を伺ったのですが、これに対して結果はどうなったか、このことについて最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 非公式にただいまのような理由を述べて刑事局長から私に回答がございました。きょうは法務委員会ですから、公式にお伺いしたわけですけれども、そうすると、理由の大部分、まあその主たる理由は、逃亡のおそれがないと判定することができない、こういうことなんですか。
【次の発言】 これは法務省の統一された見解ですか。
【次の発言】 その前に、私たち何回かこの問題の要請に参りまし……

第48回国会 法務委員会 第7号(1965/03/04、6期、日本共産党)

○岩間正男君 時間の関係から、きょうはおもに事実関係を中心にして質問します。なお、詳細はこの委員会でも継続してお願いすることになると思いますし、あるいは予算委員会でこの問題を明らかにしたい、こう考えております。  まず、大橋総裁にお伺いいたしますが、杉並区上高井戸五の二一六九番地、日本共産党宮本書記長宅の加入電話、これは局番三九一の二一六〇番でありますが、これが近ごろ非常に混線する、架設線に異物が認められる、それで傍受されているような気配があるので、きのう三月三日、わが党本部勤務員の岡崎満寿秀君外一名、それから田代博之弁護士同伴の上に、東京荻窪電話局田辺課長、金丸係長立ち会いの上で調査したとこ……

第48回国会 法務委員会 第8号(1965/03/09、6期、日本共産党)

○岩間正男君 一応いまのような見解が理事会から出されたわけでありますけれども、この問題についてはわれわれも十分に検討してみたいと思うことが一つ。それからあとのほうに付記されました証拠の保全の問題は、この前の委員会でも私がとくとその経過については触れましたように、これは全く電電公社とわが党との間に紳士的に取りかわした協約を一方的に破棄して、しかも信義を無視して警察に引き渡すという事態が起こった。しかも、その引き渡される警察につきましては、いままで盗聴問題が起こる場合にはいつも警察あるいは公安調査庁が引き合いに出されている。そういうところに渡ったのでありますから、これは非常にやはり重大なことだと考……

第48回国会 法務委員会 第10号(1965/03/18、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。ただいまの法務大臣の御答弁ですね、協定ができてから韓国籍を取得しないという人たちの問題について考える、こういうことなんですね。協定ができてからでは、これはやはり非常に問題なんじゃないですか。日韓交渉を非常に急いでいる、そういうことのために、事前にこの問題というものを――ことに在日朝鮮人六十万、しかも国籍の状態を見ればはっきりしていると思います。これは一々お聞きしませんけれども、圧倒的に朝鮮民主主義人民共和国のほうが多いのです。そういう人たちの意向というものを十分に政府としては把握する、そういう立場に立たないで、すでに協定ができてからその上に立ってその問題を解決するという……

第48回国会 法務委員会 第11号(1965/03/23、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私はまあもっと時間がありますといろいろな点から御質問申し上げればよいと思うのですが、すでに予定も決定されて時間もあまりないようでございますから、ごく二、三の点にしぼって御質問したい思うのです。  第一の問題ですが、これは書記官補から事務官に転官された方がずいぶんあるわけですが、これで不利益を生じないのかどうなのか、この点は具体的にどうなんですか。
【次の発言】 これは暫定措置という意味ですか。
【次の発言】 これは、既得権を守るという、そういう意味に解していいですか。
【次の発言】 次にお伺いしますが、調査官補と調査官の仕事、これはどういうふうに違いますか。

第48回国会 法務委員会 第18号(1965/04/27、6期、日本共産党)

○岩間正男君 法務次官は出席されないのですか。実は、私はいま刑事局長の答弁を聞いたのですが、法務委員会のわれわれの任務を果たせるかどうかということは非常に疑問に思うんです。ほとんど捜査上の秘密に属するから知らぬ存ぜぬ、これでは当委員会の国民に負っている任務を果たすことが非常に困難になってくるんです。その意味で、実は法務大臣は病気だそうですから、法務次官、これは間に合いましたらぜひ法務次官を呼んでもらいたい。といいますのは、この吹原産業事件というのは、ただいま稲葉委員からも話がありましたように、国民は非常に疑惑を持っておる。しかも、どんどんこれに対するいろいろな情報が流されているのですが、この問……

第48回国会 法務委員会 第21号(1965/05/18、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。関連ですから簡単にお聞きします。  第一に、法務省として、法務大臣とそれから刑事局長の答弁の態度がこれは終始一貫しなくちゃならないと思うんですが、食い違っていいんですか。
【次の発言】 あなたは病気でこの前の私の質問なんかのときに出てこれなかったんですが、刑事局長は終始一貫この問題の内容は捜査中だというんで全然触れないんです。もう行き過ぎぐらいだと思っているんです。たとえば吹原の前歴はどうだと聞いたって、これに対してさえ答えないんです。そういうふうに、現在は答えられない段階だと終始一貫この委員会では答弁している。ところが、あなたは記者会見の席上でそういうような発言をされ……

第48回国会 予算委員会 第4号(1965/03/05、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいまの海原防衛局長の答弁は事実に反しているだろうと思うのです。昨年の当委員会で問題になったということを臨時国防基本法私案なるものについて言っていますけれども、昨年の当委員会では、そういうことは問題になっておりません。これは別な問題だ。おそらくこれは、あのとき問題になった基本的見解だろう、航空幕僚がつくった「防衛力整備計画に関する基本的見解」のことをあなたは言っておる。これについてはいまのようなあなたたちは説明をした。しかし、臨時国防基本法案が世間で問題になったのは、はっきり八月二十四日以後でしょう。したがって、あなたは、衆議院でも大出委員の質問に対して、そのような答弁を、この……

第48回国会 予算委員会 第8号(1965/03/10、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、主として憲法問題について質問をします。  まず、総理に伺いたいことは、憲法改定は自民党の立党以来の基本方針であると思いますが、あらためてそれを確認してもよろしいですか。
【次の発言】 立党以来の方針かどうかと聞いている、自民党の。
【次の発言】 立党以来の方針というのを確認します。  総理は、昨年七月の総裁選挙のときに、あくまで憲法を改正するという立党の精神で臨む、こういうことを言いながら、総理に就任するやいなや、現在直ちに憲法改正は考えていないと答弁されています。どっちが一体ほうとうなんですか、お伺いしたい。

第48回国会 予算委員会 第12号(1965/03/15、6期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。

第48回国会 予算委員会 第15号(1965/03/23、6期、日本共産党)

○岩間正男君 予定の質問に入るに先立って、私は去る二十日行なわれました佐藤総理の防衛大学における演説について、橋本官房長官の見解をただしたいと思います。ニュースの伝えるところによれば、佐藤総理は、この演説の中で、「自衛隊はただに武装した自衛隊たるにとどまらず、国民団結の中核とならねばならない、」と述べているようです。これは時節柄まことに重大な発言と言わなければなりません。これはとりもなおさず、換言すれば、自衛隊のまわりに国民が結集せよという言い方と同じ考えであります。これは全く軍部中心の思想です。今後の自衛隊の性格に大きな変化を与えずにはおかないものであると私は考えます。何よりも国防国家を目ざ……

第48回国会 予算委員会 第21号(1965/03/31、6期、日本共産党)

○岩間正男君 私は時間の関係から率直に質問いたしますから、総理も率直にお答え願いたいのであります。  第一の問題は、金聖恩韓国国防相がベトナム戦線視察のためサイゴンにおもむく途中、羽田で、これは二十八日夜ですが、日韓会談が妥結すれば日本自衛隊との協力関係も生まれてくるだろうと言ったということを伺っています。これこそ、会談成立を急いでいる真のねらいがここにあるのじゃないか、こういうふうに思われるのですが、この点いかがでしょうか。
【次の発言】 関知しないと言うが、非常にこれは重大な問題です。これは日韓会談のねらいがどこにあるかということが非常に問題になっておるときです。その矢先です。したがって、……


岩間正男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
1期- 2期- 4期- 5期-| 6期|- 7期- 8期- 9期-10期

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各種会議発言一覧(参議院6期)

岩間正男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
1期- 2期- 4期- 5期-| 6期|- 7期- 8期- 9期-10期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1964/03/25、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。二点だけお聞きしたいのですが、防衛庁長官は、さっきの瀬谷委員の質問と関連する問題ですが、現在の労働運動でのデモ、ストライキ、こういうものを、これは冷戦の対象と見るのかどうか。もう一つはこれと関連して、現在基地反対の闘争が起こっております。F105の移転に反対する横田基地の闘争とか、あるいは横須賀、佐世保に対する原子力潜水艦の寄港反対の闘争であるとか、それから現に日韓会談反対の闘争が起きております。それから日中国交回復を即時妥結するように、促進するようにというような要求の闘争も巷間に起こっております。こういう問題は冷戦の対象にするのかどうかということを一点。  次……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1965/03/26、6期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連してお聞きしたいのですが、無償援助を受けるとき、これは最初にどういう約束をするのですか。単に期待しているということなんですけれども、ここのところ話し合いがどういうふうになっているのか。あるいは文書かなんかで契約するのですか。いまの話を聞いておりますと、みなくずれてしまっている。一方的にこちらだけ期待しているというようなやり方で、その上に立って防衛計画を立てていると、こういうことになっているわけですね。これじゃ非常に、さっき話があったように不安定なことなんですけれども、そういう手続上の問題はいままでどういうふうにやられているか。最初に八百九十億というのを期待した、こうい……

第48回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1965/03/27、6期、日本共産党)

○岩間正男君 初めに、ここでぜひ田中大蔵大臣に見てもらいたいものがある。それはわが党の議長、野坂参三と私の名で集めたアンケートだ。われわれは血の出るような税金を取られているが、これが政府によってどのように使われ、どのようにわれわれの生活に役立てられているかについて、案外無関心だ。それではいけない。ここが政治の盲点になっている。そこで、私は今度予算委員会で質問するにあたって、とりあえず皆さんの納めた税金をどう使ってほしいか、じかに要求をお聞きして、それを皆さんにかわって大蔵大臣にぶっつけてみたい、こういうことでアンケート用紙を配りまして、いまやっているわけですが、集めたんです。それをぜひ大蔵大臣……

第48回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1965/03/29、6期、日本共産党)

○岩間正男君 連日の交渉で疲れておられますので、そこにことばを正して言うのは非常にきびしいことになるわけですが、最初に私は質問に入るにあたってまず伺いたいと思うことは、日韓会談のことです。日韓会談が日朝両国の人民をはじめ、アジア諸国民の激しい反対と抗議にあいながら、政府は一方的にこれを退けて弾圧と懐柔と取引によって強引にこれを妥結しようとしております。しかも、大詰めを迎えて、依然としてごたごたを繰り返している。きのうきょう繰り返している。この醜態というのは、これは正視にたえないものがあると思うのです。舞台裏のサル回したちは、さぞやこれは苦笑しているだろうということは考えられます。まるでキツネと……



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データ更新日:2020/07/04

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