岩間正男 参議院議員
9期国会発言一覧

岩間正男[参]在籍期 : 1期- 2期- 4期- 5期- 6期- 7期- 8期-| 9期|-10期
岩間正男[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは岩間正男参議院議員の9期(1971/06/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は9期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院9期)

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 参議院本会議 第11号(1971/12/01、9期、日本共産党)

○岩間正男君 日本共産党を代表して、沖繩協定をめぐる若干の問題について佐藤総理に質問します。  まず伺いたいことは、衆議院における強行採決の問題であります。  いまさら多言を費やすまでもなく、先月十七日から一週間の衆議院における事態は、国会の法規、慣例を無視した不法、不当なものであり、安保国会、日韓国会を上回る許しがたい暴挙であります。わが国政の基本路線にかかわる重大案件が、国民に納得のいく審議も尽くされず、いつもこのような手段によって処理され、そのたびに議会制民主主義が踏みにじられて今日に至った。いま、沖繩県民をはじめ国民の怒りと不信は極度に高まっています。また、沖繩協定の自然成立を意図的に……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 参議院本会議 第21号(1972/06/16、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、佐藤内閣総理大臣問責決議案に賛成の討論を行なうものであります。  第一に、佐藤内閣は、アメリカの凶悪なベトナム侵略戦争に一貫して協力、加担し、アジアの平和を脅かすだけでなく、日本の平和と安全そのものをも脅かす犯罪的行為を行ない、対米従属化の軍国主義復活を推し進めています。  ニクソンは訪中、訪ソを利用し、社会主義大国との間に欺瞞的な平和共存のポーズをとりながら、ベトナムをはじめインドシナ三国に対する各個撃破政策を一そう強め、ジョンソン大統領もやらなかったような狂暴な北爆を拡大しております。アメリカ帝国主義は、国際法を無視して、ベトナム民主共和国の港湾を……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 参議院本会議 第5号(1972/11/13、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっている補正予算三案に反対するものであります。  この七月、田中内閣が発足してから四カ月、「脱佐藤」、「決断と実行」などをキャッチフレーズとして歩み始めましたが、その「実行」とは、アメリカと大資本のための実行であり、「決断」とは、国民に犠牲と窮乏をしいるための決断であったことが、本補正予算案の審議を通じてますます明るみに出ました。すなわち、外交・防衛面では、国民感情と世論の反対を押し切って、国会にもはからず車両制限令を一方的に改悪して米軍と自衛隊に手放しの例外規定を設け、相模補給廠からベトナムへの米軍戦車搬出にあたっては、連日数千人の警……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 参議院本会議 第19号(1973/06/13、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、若干の質問をいたします。  天皇と政治に関する憲法論議は、憲法に明記した国民主権の根幹にかかわる重大問題であります。 わが党が、いま特にこの問題を重視するのは、天皇制の是非という次元の論議でなく、現憲法の基本原則である主権在民の立場に立って、平和的、民主的条項が厳格に実施されているかいなかを徹底的に究明するためであります。したがって、総理は、さきの衆議院での答弁のように、事態を糊塗隠蔽し、虚構の論議で国民の目をごまかすことなく、国会の場を通じて、天皇と政治の正しいあり方について責任ある答弁をすることであります。このことこそ、いま、政府と国会に負わされた……

第71回国会 参議院本会議 第37号(1973/09/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、防衛二法改正案に対し質疑をいたします。  われわれは、委員会での審議が拒否され、本会議だけでは詳細な審議が尽くせないことをまことに遺憾に思います。国会の審議がこのような党利党略的な運営に終始することは、断じて許すことができません。まず、最初にこの意見を表明して、総理並びに関係大臣に以下質問するものであります。  そもそも本案は、内閣委員会で期日があるにもかかわらず質疑は打ち切られ、表決もされないまま本会議に上程されているのであります。このような政府・自民党の暴挙が許されるでありましょうか。私は、まず本論に入るに先立ち、国政の最高機関である国会において、……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 参議院本会議 第3号(1973/12/05、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係各大臣に質問いたします。  現在、年の瀬を控えて、国民に大きな不安を与えている物価の暴騰、物不足、石油危機などの重大な事態が、歴代自民党政府、特に田中内閣の大企業奉仕、アメリカ従属の政治から生まれたものであることは、国民のひとしく認めているところであります。  ところが、総理は、所信表明演説の中でも、また衆参両院の答弁においても、全く無反省、無責任な態度に終始しております。ある新聞は、国政責任者としての適格性を疑うとさえ述べているではありませんか。総理、あなたには国民の苦しみも不安も目に入らないのですか。ちまたにあふれている国民のごうごう……

第72回国会 参議院本会議 第17号(1974/04/10、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、昭和四十九年度予算三案に反対の討論を行なうものであります。  反対理由の第一は、本予算は、インフレ、物価問題の解決には何らの効果を持たないというものであるということであります。  いま、国政が直面している最大の課題は、石油など資源の安定的確保と食糧自給度の向上と並んで、物価狂乱状態を鎮静し、国民生活防衛をはかることにあるにもかかわらず、本予算案が、この事態を招いた責任に何ら抜本的なメスを加えようとせず、依然として大企業の利益擁護、国民への犠牲をしいる予算案となっています。  物価危機は峠を越したなどという政府の言明にもかかわらず、二月の東京の卸売り物価……

岩間正男[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院9期)

岩間正男[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後1号(1971/10/04、9期、日本共産党)

○岩間正男君 自治大臣には初めてお目にかかるわけです。この委員会において質問も初めてなわけなんです。そういう点から先にただしておきたいのです。この委員会の権威のためにもただしておきたいのですが、一体、ここで論議したことは、これはどうなるのですか。ほんとうに切実なそういう問題について、これを実現するために努力するのかどうか。  どうもこの論議を先ほどから聞いておりますというと、非常にくつを隔ててかゆさをかくような感じがする。国民はこういう委員会を期待していないだろうと思うのです。ですから、あなたは就任されてからまだ日が浅いわけですけれども、しかし、決意のほどをはっきりさしておく必要があると思うの……

第66回国会 内閣委員会 第1号(1971/07/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないので端的に答えてもらいたいんです、私も端的に聞いていきますから。  六月二十五日、日米合同委員会が行なわれましたね。日本の五つの重大な基地の取り扱いについてきめられておりましたが、その中で、きょうは立川の問題について取り上げていきたいんですが、立川はどういうふうに処理することになったんですか。
【次の発言】 二十五日にどうきまったかということを聞いているんです、時間の制約があるから。
【次の発言】 経過はこっちもわかっておる。そうすると米軍と同居ですね。そうして地位協定による二4(a)ということになるんですか。どうなんですか。

第66回国会 内閣委員会 第閉会後1号(1971/08/02、9期、日本共産党)

○岩間正男君 西村新防衛長官の基本的姿勢について二、三の問題でお伺いしたいんです。  どういう姿勢であなたは登場されたか。これは事態を隠蔽し糊塗する、そういう方向をとるのか、あるいは真に軍事優先をやめて人命尊重をやるのか、これは国民が厳重に監視しているところであります。そういう中で私はお聞きしたいんでありますが、第一に、先ほどの隈一等空尉の発言とも関連するのでありますが、市川二等空曹が、このたびの脱出につきましては、機上衝突によってもう座席は燃えたと、したがってパラシュートで脱出したんだと、こういうふうに言っているわけでありますが、これはどういうふうに考えておりますか。

第66回国会 内閣委員会 第閉会後2号(1971/08/17、9期、日本共産党)

○岩間正男君 非常に初歩的な質問になると思いますが、最初にお聞きしたいのは、これは総裁にお聞きしますが、民間給与と公務員給与の性格ですね、これについて同じ点と違う点、こういう点、これ考えられていると思うのですがね。これは人事院の性格を明らかにする、公務員給与を明らかにするために、ちょっと非常に初歩的な原則的な問題ですがお聞きしたいと思います。
【次の発言】 まあ同じだというような御答弁ですけれども、これは公務員としてのやはり責任があり、またその仕事を果たすためのそういう生活的な基盤というものをはっきり確立するということ、これは非常に重要な課題ではないかと思う。つまり生活が、ちゃんと公務員として……

第66回国会 内閣委員会 第閉会後4号(1971/10/07、9期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、すでにもう山県委員長には質問が詳しくございましたから、私は繰り返そうとは思いません。ただ、一言だけ特にお伺いしたいんでありますが、この前の四十一年の事故ですね、それが本年になりまして、原因不明ということで、これは調査が打ち切られたわけであります。そうすると、あの問題に私たちも運輸委員会におりまして関係したのでありますが、結局まあ前後六年近くの時間を費やしたんですね。結局まあ原因不明ということになってしまったんであります。今度の問題は、非常に問題は明らかだし、すでに原因結果については、それを前提として当委員会でもこの問題が追及されたわけであります。そういうことでございますけ……

第66回国会 予算委員会 第1号(1971/07/22、9期、日本共産党)

○岩間正男君 沖繩協定をめぐる若干の問題について質問いたしたいと思います。  過日、日米安保協議委員会で結ばれました沖繩の直接防衛に関する取りきめによりまして、自衛隊の沖繩配備計画がなされるわけです。その計画についてまずお聞きしたいと思います。  その中で、いつまでそれをやるのか。第二には、人員が幾らなのか。陸海空に分けてお示しを願いたい。第三には、装備の点でありますが、これはどうなっておるか。その三点をまず先にお伺いします。
【次の発言】 いつまでですか。
【次の発言】 いつまでですか、六千八百人は。
【次の発言】 これは全部あとで――間違っていると思うのですがね。


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1971/12/20、9期、日本共産党)

○岩間正男君 本題に入るに先立って、緊急問題について佐藤総理に簡単に質問します。  政府は、今回、円を一六・八八%という大幅な率で切り上げることを決定しました。このような大幅な円切り上げが日本経済に深刻な打撃を与えることは明らかなことです。私は、政府がアメリカの要求に従って、このような大幅切り上げを行なったことに厳重に抗議したいと思います。  さらに、これに対する対策を時間の関係から簡単に述べてほしいのですが、赤字公債の発行や大企業に対する特別減税など、こういう措置ではなくて、あくまでも国民生活の安定、中小企業、農業保護を中心とする立場から、このような対策がとられるべきだと思いますが、いかがで……

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1971/12/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 自衛隊の配備について反対される御意見を展開されたわけでありますが、これにつきまして、戦時中の日本帝国主義の軍隊がどういうことを一体終戦まぎわに沖繩でやったのか、またこれに対する県民の感情はどういうことになっておるのか、お伺いしたいと思います。  もう一点は、今度配備される自衛隊はどのような軍隊だとこれはお考えになっていらっしゃいますか。国土防衛とか民生安定をうたっておりますけれども、はたしてこれに役立つ軍隊とお考えになっていらっしゃいますか、お伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 簡単にお尋ねしますが、公用地等の暫定使用法案の問題でありますが、これは任意契約で九七%というよ……

第67回国会 沖縄返還協定特別委員会 第8号(1971/12/22、9期、日本共産党)

○岩間正男君 自衛隊の配備について反対される御意見を展開されたわけでありますが、これにつきまして、戦時中の日本帝国主義の軍隊がどういうことを一体終戦まぎわに沖繩でやったのか、またこれに対する県民の感情はどういうことになっておるのか、お伺いしたいと思います。  もう一点は、今度配備される自衛隊はどのような軍隊だとこれはお考えになっていらっしゃいますか。国土防衛とか民生安定をうたっておりますけれども、はたしてこれに役立つ軍隊とお考えになっていらっしゃいますか、お伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 簡単にお尋ねしますが、公用地等の暫定使用法案の問題でありますが、これは任意契約で九七%というよ……

第67回国会 議院運営委員会 第18号(1971/12/27、9期、日本共産党)

○岩間正男君 自衛隊の配備について反対される御意見を展開されたわけでありますが、これにつきまして、戦時中の日本帝国主義の軍隊がどういうことを一体終戦まぎわに沖繩でやったのか、またこれに対する県民の感情はどういうことになっておるのか、お伺いしたいと思います。  もう一点は、今度配備される自衛隊はどのような軍隊だとこれはお考えになっていらっしゃいますか。国土防衛とか民生安定をうたっておりますけれども、はたしてこれに役立つ軍隊とお考えになっていらっしゃいますか、お伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 簡単にお尋ねしますが、公用地等の暫定使用法案の問題でありますが、これは任意契約で九七%というよ……

第67回国会 内閣委員会 第4号(1971/12/07、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間の制限のあることだから多くを聞きません。ただ、一点についてただしたいと思うんですがね。  それは、この専従の問題ですが、専従を制限して大きく公務員法を改正したりしてきました。しかしこれは一体本筋なのかどうか。これは経過というものを考えてみますというと、労働三権を非常にこれは制約してきました。そういう中で、公務員労働組合がいままで、戦後歴史的に確保されてきたところの在籍専従、こういうものを認めておった。そういうものを非常に制約したんです。したがって、その点で一体この問題、どう考えるのか。単にこれは、三年を五年に延ばした、これは一つの現時点においての改善だということは、これは私も……

第67回国会 予算委員会 第4号(1971/11/04、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  ちょっと関連して申し上げます。いままでの質疑応答でも明らかだと思うのでありますけれども、この円・ドル問題の背景にある根源を明らかにするということは非常にまあ重大な問題だと思うのですが、そこで、佐藤総理の答弁は、本会議の答弁よりも少し変わって、きょうはベトナム戦争が原因だということをちょっと触れておりますが、しかしどうも、全体のこの答弁の調子からいいますと、これは何とか押し隠そうというふうにわれわれに見られてもしょうがないと思う。ところが、実際は、国際収支の不調の根源というのは、非常に軍事的な経済関係にあると思う。私はここでお聞きしたいのです。具体的にベトナム戦費について……

第67回国会 予算委員会 第5号(1971/11/05、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  ただいまの外務大臣の答弁がありましたが、私は、この点につきまして、ニクソン大統領が今年の九月二十三日に、ミシガン州のデトロイト市において、アメリカの経済人との懇談会で行なった発言、この発言はホワイトハウスの報道室から外務省に送付されているということを聞いておるわけです。この資料があるわけですね、この資料を提出してほしいんです。これにはニクソンの発言がはっきり出ておると思うんですね。たしか一五ページになると思うんですが、この資料をまず提出してほしい。
【次の発言】 この資料で正確にやれば、外務大臣のいまの発言とはだいぶ食い違いがあると思うんです。どうですか、資料ないですか……

第67回国会 予算委員会 第7号(1971/11/09、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。
【次の発言】 簡単にします。  吉野アメリカ局長の先ほどの答弁は非常に重大だと思うのです。つまり本委員会の審議そのものが実りあるのかないのか、ことばの口先だけで答えているのじゃ話になりません。したがって、当然、何回も交渉したといっておりますから、アメリカと何月何日にどのような申し入れをしたかという資料を当委員会に出す必要がある。これは当然委員長からも要求していただかないと、これだけ熱心に現地の実情を喜屋武さんが反映して質問されているのに対して、全くことばだけで逃げてしまう。これじゃまずい。具体的にひとつどういうことをやったのか……。


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1971/12/29、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないから要領よく答弁してほしい。  第一にお聞きしたいのは、沖繩に配備される自衛隊は治安出動はしないと、この前これは政府は答えておられます。そんなら本土ではこれはどうなるのか伺いたいと思うんです。
【次の発言】 しないというのと、しなかったというのは違うんですよ。それをあなた非常に混同したような言い方で、しかも沖繩ではしませんとはっきり断言しているんです。したがって、当然これからいけば、同じ日本領土の本土でも治安出動はしないのだと、こう確認していいかどうか、これに対して、時間を先に取られているから簡単に答弁してもらいたい。

第68回国会 外務委員会 第10号(1972/05/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないから、聞いたことだけに答えてください。  先ほどの答弁で外相は平和主義をとるのだ、こういうふうに言っておられましたが、具体的にお聞きしますが、爆弾を積んで出撃するB52が嘉手納の基地を離れる、そういうところを外相は見たことございますか。
【次の発言】 とにかく、あの姿を、私も一昨年の六月嘉手納の基地を出た瞬間の姿を見たのです。腹にも翼にも一ぱい爆弾を積んで、そうして艤装した、ほんとうにアジアのギャングと言われるあれが出ていくのを見た。その瞬間にベトナムの人が何百人も殺されるのです。いまだってそうでしょう。一日にB52の何百波という空襲をやっているわけです。そういう中で老……

第68回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(1972/03/22、9期、日本共産党)

○岩間正男君 二点お伺いしたいのですがね。  一月八日に、わが党は選挙制度審議会の特別委員を持たないものだから、高橋会長にわが党の見解としてこれは出したわけですが、会長はどういうふうにこれをこの審議会の中に反映されたか、その経過をひとつお伺いしたい。これが一つ。  それから、もう一つは、ただいまの報告で、根本的な改革、定数の問題はきまらない、こういう話でありますが、これは見込みがあるのですか。根本的な改革が行なわれないような、実際はなかなか手続が困難で、ことに当面する選挙には間に合わないようになると思うのですが、そういう点からいえば、現実的な処理はどうするのか、こういう問題についても当然論議が……

第68回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1972/06/07、9期、日本共産党)

○岩間正男君 まず最初に関連ですが、いまの問題ですね、これは、松本さんや多田さんからもいろいろ強い意見が出された。これは検討に値しないと思います。傾聴に値するので検討するというのは、これはとんでもない時代錯誤の考え方です。したがって、私は取り消したらどうかと思いますが、大臣、取り消しませんか。検討するなんというのはやめなさい。はっきりしてください。
【次の発言】 あなたが就任されたとき、私ははっきり前提条件として申し上げておる。この委員会というのは、ただ話し合うだけじゃないんだ、これをあなた行動するのかどうか、これを実践するのかどうかと、こう言った。ところが、きょうの論議の中で、多数が、全部の……

第68回国会 内閣委員会 第4号(1972/03/14、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間が非常に少ないですから端的にお答え願いたいと思います。それからいまあなたの御答弁を聞いておりますと、非常にことばがうまいですね。しかしたまたま巧言令色少なし仁ということがありますから、そういうことにならないように誠実に答えてほしいと思います。  第一にお聞きしたいのは、しかるべきときが来たら責任をとるとおっしゃった。しかし私はいま責任をとるのがこれは最も正しいのじゃないかというふうに考えますが、これについて端的にお答えを願いたい。
【次の発言】 あなたの胸には辞表が入っているのかどうか。これは四次防のときにはすでにあなたの胸に入っておったわけですな。これは新聞も伝えておるとこ……

第68回国会 内閣委員会 第5号(1972/03/16、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないから簡単にお聞きしますが、まず第一に、総理は先ほどから自衛隊は国民の信頼と理解がなければやっていけない、こういうことを言われたのですね。しかし今度の立川のこのだまし討ち移駐は、これはどうなんですか。これで国民の信頼、それから理解を、これは大きくそこなっていると思いますが、どういうふうに考えますか。
【次の発言】 これは、全くあなたは事態をごまかしているか、御存じないかですよ。第一に、事前通告はする。しかし実質的には、これは事後通告になってしまった。それから八日に入るとはっきり電話をして、それが実際には七日に入っている。これがだまし討ちでなくて何ですか。したがって理解と信……

第68回国会 内閣委員会 第7号(1972/04/13、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  時間がないから三点についてお聞きしたいんですが、第一に、先ほど、これは富士観光会社から買い上げたものだというんですね。そして、米軍に提供したということでしょう。だということになれば、いままでの権利というものを全部これはじゅうりんすることができるということなんだな。そして、米軍から返還されておって、しかもそれをまた、入り会いの既得権というやつを、これは当然返すべきものを返さないでいるというのが現状なんです。事実なんです。こういうことは一体許されていいのかどうかというのが第一点。これは重大な、やはりいま、先ほどからこの民生優先か軍事優先かというのが最大の課題になっておるんで……

第68回国会 内閣委員会 第8号(1972/04/25、9期、日本共産党)

○岩間正男君 大体いまそういう釈明をされたけれども、あなたは不謹慎だと思う。先ほどの話を聞いておりますというと、自民党員としてのどうというような、質問に対する答弁でありますけれども、大体予算委員会でしょう、そうして国務大臣として答弁しているんでしょう、応答をやっておるのは。この態度というのは公式なものですよ。公的なものです。憲法に基づく、しかも憲法によって成立している国務大臣のこれに対する態度としては、はなはだ私は不謹慎だと思う。そういう点から聞きますのは、第一点は、押しつけ憲法だということをいまも考えているのかどうか。第二は、これを守るかどうかという統一見解がいまだにできていない、こういうこ……

第68回国会 内閣委員会 第9号(1972/05/09、9期、日本共産党)

○岩間正男君 それじゃ、私は開発庁設置法案、これに入る前に最初にお聞きしたいことは、この沖繩の振興開発というのは一体これはだれのために行なわれるのか、何のために行なわれるのか、つまり開発の中身が真に沖繩の県民の利益を第一義に優先して行なわれるのか、それとも依然として米軍とその基地の権益を維持し、また大企業の利益に奉仕する、こういう立場から行なわれるのか、この点をまず明確にすることが必要かと思います。これはこういう点でどのような御見解をお持ちですか。
【次の発言】 まああなたの立場としては一応そういうことを言われるだろうと思います。そういうこともいままで何回か言われている。しかし、はたして現実の……

第68回国会 内閣委員会 第11号(1972/05/12、9期、日本共産党)

○岩間正男君 まあ時間の関係もありますので、私は、沖繩の本土復帰をもう三日後にしているんですが、そこであらためてここではっきりさせておかねばならない幾つかの問題についてお聞きしたいと思うのです。  ことに最近のアメリカの海上機雷封鎖あるいは北爆、こういうものの激化によってベトナムの戦況は非常に緊迫の度を加えていることは御存じのとおりです。そのために沖繩や本土の米軍基地が直接これは出撃のために使われている。これは、きのうもきょうも衆参の本会議で重大な国民の関心の中で行なわれた質問であります。それでも明らかであります。これはわが国の平和、わが国の安全にとってきわめて憂慮すべき状態にある。したがって……

第68回国会 内閣委員会 第12号(1972/05/18、9期、日本共産党)

○岩間正男君 佐藤総理に主としてお聞きします。  まずお聞きしたいのは、沖繩の返還で核抜きが完全に実施されたと考えておりますか。
【次の発言】 ロジャーズ書簡が出されたわけですがね、これは国民が信頼していませんよ。政府の最初の事態から考えれば、非常にこれはたよりにならないものだ、こういうふうに思っています。世論調査をお聞きになったと思いますがね。たとえば、復帰時における最近のNHKの調査があります。撤去されたと思う者二五%、撤去されない、核は隠されている、こう思う者が倍以上の五四%になっておる。これは国民との間に非常にギャップがあるわけです、あなたの確信にもかかわらず。世論はそういうことをはっ……

第68回国会 内閣委員会 第13号(1972/05/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないから簡単にやります。  第一にお聞きしたいのは、外相はぐあいが悪くなるというと、あなたのほうは安保反対、私のほうは安保賛成だとこういうふうによく言うわけです。それじゃ私はいかぬと思うんです、これは。そうじゃなくて、共通の土俵でやっているんですから、つまり、事前協議はどうかというのでやっているんですから、ああいうやり方はいかにもこれはみっともないですから、今後はおやめになっていただきたい。そういうことをまず要望いたしまして、まずお聞きしたいのは、これは単なる条文のごまかしや解釈ではもう国民の疑問は解けない。政府部内にも、今回の一連の事件は、条約論的には説明がつくかもしれな……

第68回国会 内閣委員会 第14号(1972/05/25、9期、日本共産党)

○岩間正男君 議事進行。
【次の発言】 一言。いまの伝家の宝刀ということばはよく公害に対する警察の態度を言い得て妙だと、ここに非常に大きな問題があるわけです。むしろ積極的にこの法律を実施して人権を守るという立場で、一昨年の暮れにあのようなわざわざ公害国会まで開いたのじゃないですか。これは国民の意思じゃなかったですか。ところが、あなたの答弁を聞いていると全部弁解に終始しているのだな。そうしてしかも、これは適用しない、できるだけ使わない、これが伝家の宝刀ということばだ。使いたくない。使われない。権力に対するあなたたちの姿勢というのははっきりわかる。したがって、当委員会の権威でこんなものはあなた、こ……

第68回国会 内閣委員会 第16号(1972/06/01、9期、日本共産党)

○岩間正男君 要望だけちょっと。  いまの問題に関連するのですが、あなたは、必要があるときは随時協議を開くというようなことをさっき言われました。しかし、けさほどからこの委員会が開かれている意味というものについて、私ははっきりしておいてほしいと思う。実は今度のベトナムの問題が発生してから基地のあのような使用、そうして実際は直接の出撃をする、そうしてベトナムとすっかりつながってしまう、こういう事態に対して数々の不安が起こっておる。この国民の要望にやはり当委員会としてはこたえなくてはならない。最も中心の課題じゃないか。こういう問題を論議しないで、われわれ内閣委員会としての責任を果たすことはできない。……

第68回国会 内閣委員会 第17号(1972/06/06、9期、日本共産党)

○岩間正男君 外務大臣が見えてから基本的な問題はそのとき大臣にお伺いしたいと思います。  きょうは具体的な自衛隊に関する問題で一つただしておきたい問題があります。第一にお聞きしたいのは、自衛隊が地方公共団体から委託されて土木工事を行なうことがございますね。これはどういう法的根拠によるものですか。
【次の発言】 そこでお聞きしたいんですが、「自衛隊の訓練の目的に適合する場合」、こういうふうにあるわけですが、この場合は、だれがそれが目的に適合するかということを判断するのですか。これは責任者の判断でまかされているのか、それともこれについて細目の定めがあるのか、あるならどういう細目か、具体的にこれを明……

第68回国会 内閣委員会 第19号(1972/06/09、9期、日本共産党)

○岩間正男君 だいぶダブリますが、それに私はこの法案には反対ですから、こういう立場から二つただしておきたいと思うんです。  第一に、なぜこれは警察関係だけに限ったのかということ、この法案の適用範囲を。六つあげられましたけれども、ほとんど警察関係ですね。警察官、海上保安官それから皇宮護衛官、麻薬取締官、刑務所の監獄官吏、入国警備官、ほとんど警察関係。なぜこれだけに限ったのですか。
【次の発言】 これは山崎委員からも指摘されましたが、これは国家公務員の中でも、特別司法警察職員ですね、これは十分危険にやはり立ち向かうと思うのですね。漁業監督官、営林局の職員とか郵政監察官、鉱務監督官とか、まあいろいろ……

第68回国会 内閣委員会 第20号(1972/06/12、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間があまりないようです。ことに国会のいまの情勢の中で、私の立場からは、あんまり時間をとっていられませんので、簡単に基本的な二、三点、これはお伺いしたいと思う。非常に端的にこれは質問をしますから……。  山中長官にお答え願いたいのでありますが、現在の憲法の精神からいって、恩給法ですね、特に軍人恩給の規定、その中にも特に階級制度がそのまま残っている。そうして格差支給が原則とされている。こういういわば上に厚く下に薄いというような、これはまあだいぶ格差は手直しされておりますけれども、依然として、しかし、それは残っておる。こういうような制度というのは、これは憲法の精神から考えてどう考えて……

第68回国会 内閣委員会 第21号(1972/06/16、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私はまあ非常に簡単な問題を聞くわけです。時間のこれはひとつある程度の制限があるようですから、きょうはもうあと何時間もないのですが、ここに請願文書表というのが出ているわけです。これは六十八国の文書表。その中をこう開いていきますと、これは私が紹介議員になって出しておる請願が相当あるわけです。たとえば二一四六号、これは千葉県の市川から出された。それで「東京外郭環状一号線道路建設計画の抜本的再検討に関する請願」、同じようにこれはずっと幾つか出ているわけですね。そこで、この請願に対するわれわれの立場からいいますというと、こういうものを――きょうはもう六十八国会の最終日でもありますから、そう……

第68回国会 法務委員会 第4号(1972/03/21、9期、日本共産党)

○岩間正男君 大臣のお時間がないようですから、私は実は連合赤軍の問題についていろいろお聞きしたがったのでありますが、きょうはそれとの関連でまずお伺いしたいと思います。  最近、金沢市における石川地方公安調査局の思想調査の秘密文書が大きな問題になっていることは御存じだと思います。これは県会でも質問され、また、衆議院予算委員会でもきびしく追及された問題であります。ところで、この秘密文書は、先月二十三日夜、公安局から盗み出されたもので、そうしてそれが社会党の県議の自動車の中に投げ込まれたもので、その後、石川県警金沢、中署ではこの捜査をやってきた、その経過が公表されたと思うのです。それは、盗み出した者……

第68回国会 法務委員会 第5号(1972/03/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間があまりありませんので、端的にお聞きをしたいと思います。端的にお答えを願いたいと思うんですが、犯罪史上前例のないといわれる連合赤軍の残忍きわまるこのたびの暴行、殺人、リンチ事件について法相はまずどういうお考えをお持ちになるか、先にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 このようなことについては、これはあくまで根絶する態度で臨まれると、こういうことでありますが、そのような対策を進めるについても、この集団暴行、リンチ、殺人というような事件の背景あるいは原因、こういうものを法務大臣はどうお考えになっていらっしゃるのか、これが今後の法務対策上、非常に重大な問題だと思うんですけれども。

第68回国会 予算委員会 第3号(1972/03/31、9期、日本共産党)

○岩間正男君 第六十八国会は、国会史上全く前例のない事件の連続だと思います。七年余の長期不倒記録を誇っている佐藤政権の陰に、先ほどの失言問題でも明らかなように、連日いまわしい記録がつくられています。予算審議が衆議院で二カ月を費やしても、まだ参議院に送付されない。いまこうした不規則な暫定予算を審議せねばならない、それもその一つだと思います。これは単に、済まないでは、済まない問題だと思うのです。この点について、佐藤総理のまず責任をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 私は、今度の審議の準備をするに先立って、一月二十九日に行なわれた総理の施政方針演説をあらためて読み直してみました。そうしていまさら……

第68回国会 予算委員会 第5号(1972/04/05、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、共産党を代表して向井君のただいまの提案に賛成し、委員長の提案に反対するものであります。  反対の要点は次の四つであります。  第一は、わが党はかねがね民主主義を尊重し、国会の民主的運営をかちとることを、わが党の基本的政策の一つとして掲げております。こういう中で少数意見の尊重こそは、いまの民主主義にとってきわめて重要な、基本的な問題であります。  第二に、いままでの運営を見ますと、ただいまも話がありましたように、七年前までは、各党代表が初めに一回りして、そして質問しておりました。それはまさに参議院の良識であろうと思います。ところが、数の論理とか何とか算数平均的なやり方で、この……

第68回国会 予算委員会 第8号(1972/04/08、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、報道自由の問題、ベトナム問題、核の問題について質問したいとい思います。  まず、報道自由の問題ですが、今回の外務省の機密文書事件で政府がとってきたいままでの一連の措置は、沖繩協定という日本の将来にとって重大な交渉で、国会と国民を欺く佐藤内閣の犯罪的屈辱的な行為が明るみに出たために、これを刑事事件にすりかえ、権力的に言論、報道の自由を弾圧しようというものであって、本末転倒もはなはだしいと思うのであります。そこで、われ一われは、これを断じて許すことができない。その点について、私は、以下具体的に総理にお聞きをしたいと思います。  第一に、政府は、今回の文書を外交交渉上の機密文書だ……

第68回国会 予算委員会 第10号(1972/04/11、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  二つの秘密文書を解除すると言っているんだが、この根拠は何なのか。そうして当然、これは国益については最終的に国民が決定する、こう言っているんですから、そうすれば、ほかの文書だってこれは公表をしなければならないわけです。したがって、これを公表して、それによって国民の判断を仰ぐということをしなければ、あんたたちが、最終的に問題を国民が決定すると言ったって話にならないと思う。そういう意味からいえば、渡辺議員がいま要求した公表の要求は当然正しいと思うのです。当然公表すべきだと思いますが、どうですか。
【次の発言】 新聞に出なければやらなかった、こういうことですな。

第68回国会 予算委員会 第20号(1972/04/28、9期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長。
【次の発言】 問題は非常に重大なので、ここでの論評は差し控えたいと思います。そのうちに明確にしますが、とりあえず事実の問題について二点だけ聞きたいと思います。  第一の問題は、このような事態を起こすようなそういう問題が、いま現在の自衛隊の運営の中にあるのかどうか、これをどういうふうにあなたたちは考えておるかという問題が一点です。  もう一つの問題は、この一人が記者会見の中で次のようなことを言っているのです。私の隊では、民間機が地上上空を通過するたびに、民間機を仮想敵機としてミサイル発射の訓練をしてきた、訓練は、レーダーで民間機を追い、ミサイルの方向を変えるなど実戦さなが……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第閉会後1号(1972/09/29、9期、日本共産党)

○岩間正男君 さっきの機関紙誌なんかの問題ですね。私たちも非常に感じていることですが、どうなんですかね、大体政治資金規正法というものを設けられた趣旨から言って、非常に不明瞭な支出、そういうようなものに対する国民の疑惑を一掃するということに主眼があるのじゃないですか、どうなんです。
【次の発言】 そうすると、おもな趣旨から考えますと、やはり一般に与える印象というのは、総額だけ見るんですよ。収入と支出をこまかに見る国民というのは、実際何%か、〇・〇〇%あるかないかわからないというようなかっこうでしょう。そういうことで印象づけられるわけですね。  政治資金規正法の趣旨から言ったら、いまのようなものを……

第69回国会 内閣委員会 第閉会後1号(1972/08/03、9期、日本共産党)

○岩間正男君 もう時間がないので、文部大臣にいろいろお聞きをしたいことがあるわけですがね、簡単にお聞きしますが、とにかくいまの状態では人材が集まらない。そうすると人材を集める必要がある。こういうことで、いまのようなとにかく教員の待遇を格段にこれは優遇しなきゃならぬ、こういう措置をとられていると言われているのでありますが、これについて、教育の立場から考えれば、この教員の特殊性を認めてそれで待遇改善をやるということについて、基本的にやはりどういう条件がこれはその中で必要なのか、これはどうお考えになっていますか。こういう点についてまず先にお聞きしたいのです。

第69回国会 内閣委員会 第閉会後3号(1972/08/31、9期、日本共産党)

○岩間正男君 聞いていることに答えなければだめですよ。聞いていることは、米軍の演習のためにだけやったのかということです。答弁にならぬですよ。官房副長官に教えるのじゃないが、おかしいのだ。
【次の発言】 ちょっと関連して。  先ほどの応答の中にただしておかないと当委員会の権威に関する問題がありますので、これは明確にしておいてほしい。それは、いままで海兵隊の富士演習場の使用状況について何回も資料を求めたわけです。その中にははっきり一五五ミリりゅう弾自走砲、二〇三ミリりゅう弾自走砲は何回も持ち込まれているはずだ。すでに北富士でもそれは演習を開始しているはずだ。これは言うまでもなく原子砲であります。五……

第69回国会 内閣委員会 第閉会後4号(1972/09/19、9期、日本共産党)

○岩間正男君 農政局長見えていますな。――この前の戦車の土の問題ですが、八月三十一日の当委員会で、私は、米軍によって戦車等に付着して相模補給廠に持ち込まれているベトナムの土を農林省にお渡しして、農林省としても独自にこれを分析して、その結果を当委員会に報告するようお願いしたわけです。その結果がどのようになったか、ここで御報告を願いたい。
【次の発言】 この分析表を、これは当委員会にやはり科学的なものですから報告してほしいんです、一つは。何かいまのような抽象的な報告だけではまずいですから、これはまず分析表を出す、そうしてもっと明確にやはり科学的にここで討論する必要があるわけですから、そういうものに……

第69回国会 内閣委員会 第閉会後5号(1972/10/17、9期、日本共産党)

○岩間正男君 どうも建設大臣は事の重大にあまり気づいていられないんじゃないかと。先ほどから伺いますというと、沖繩の海洋博ですね、これが今度の車両制限令を改悪した一番大きな原因だと言われた。しかし、そんなもんじゃないと思うんです。これはたいへんですよ。先ほどから話がありますように、国民のこれは感情をさかなでしていますよ。それからこれでもって、どうなんです、これはもう米軍の戦車、それから自衛隊の戦車、こういうものは自由に通れるんでしょう、フリーパスで。そこで、この一台の戦車がこれは通る。これはベトナムに送られることは明らかです。そうしたらどういう事態が起こるというふうにあなたは考えているんですか。……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 内閣委員会 第2号(1972/11/10、9期、日本共産党)

○岩間正男君 これは警察庁長官来てからはっきりさせてもらうけれども、国会の要求によって――しかもこれは委員会の非常に会期末の時間のないところです。そのために予算委員会と並行審議している。そこで当委員会から、当然これは委員長から要求してもらった。そして、さらに私も、まあ念を入れて各党の予算の理事の間を回って了解を得たのです。ところが、その時間に来てない、実は病院に行ったなどということで、こういうふうに国会の審議を延引させることは、非常にこれは遺憾だと思います。そういうこともありますが、いま間もなく来るということですから、その前に懸案の問題として、静岡の問題、つまり、いまから半月ほど前に、国家公安……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 内閣委員会 第4号(1973/03/06、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がありませんので簡単に質問したいと思いますが、まず第一に、給与担当大臣としての総務長官に公務員給与制度に対する基本的な見解を二、三お伺いしたい。きょう初めてですからお伺いしたいと思います。  それで第一の問題ですね。これは国家公務員労働者の労働条件は、当然使用者である政府と労働組合との間の団体交渉できめられるのが本筋だと思うんですね。使用者でない第三者機関である人事院によって、労働者の生活に直接かかわりのある給与や手当などが定められているこういう現行の問題は、これは非常に人事院制度そのものが矛盾している、基本的考え方が。この点をどうお考えになりますか。

第71回国会 内閣委員会 第5号(1973/03/29、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  この問題につまりいま反論をしたわけですね。反論があるなら出しなさいよ。そうして討論して、その結論が出ないうちはこのような強制執行はまかりならぬというのは当然だ。これは委員会の意思ですよ。ところが、あなたたちは、その見解がまとまらないのだと言ってずるずるやっている。そうして追い詰められると、これに反論を加えてくる。こういうやり方は、これは当委員会の運営というものを愚弄しているのですよ。はっきりすることは、これは国務大臣答弁しなさいよ。国務大臣としての責任において言いなさい。いまとにかく結論が出ないのでしょう。結論が出ないうちに強制できないだろう。これは常識でしょう。民主主……

第71回国会 内閣委員会 第7号(1973/04/17、9期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に総務長官にお聞きしますが、きょう十七日は、日本の労働者にとって初めて国への制度要求の一つである年金制度の大幅改善を要求して、年金統一ストが戦われているのであります。初めに、このような年金制度の大幅改善を大多数の労働者が要求して戦っている現在のこの段階で、公務員の定年制について、政府はこれをどう考えるか、これを導入する考えがあるのかどうか、まず最初に伺っておきたい。
【次の発言】 あらゆる角度から慎重に検討中だと言うのですが、これは導入する考えでやっているのか、それとも、そうでないのか。こういう基本的な態度は、これはどうなんですか。政府の意向というのがあるだろうと思う。その意……

第71回国会 内閣委員会 第8号(1973/04/24、9期、日本共産党)

○岩間正男君 それじゃ、大蔵大臣来てからと考えておったんですが、だいぶ来るのがおくれるようですから、大蔵大臣来てからまたあらためてということにしまして、この法案と直接の関係はないのでありますが、公務員の宿舎の料金の値上げ問題から先にお伺いしたいと思います。  第一に、大蔵省はいま公務員の宿舎費を大幅にアップして五月一日から実施しようという計画を持っておると聞いておりますが、これはどうですか。
【次の発言】 それじゃ理財局が来てから、大臣が来てから、並べてこれはやりたいと思います。  その前に、今度の法案について、日額旅費の問題が出ているのですが、これは各省庁で定めている日額旅費は千差万別だ、そ……

第71回国会 内閣委員会 第11号(1973/06/07、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連して。  いま聞きましたが、まあ一昨日もそのような発言あったわけですが、王制の国ということは基本的なもう重大な問題ですよ。この問題が明らかにならないで国会の審議というのは成立しないと思う。したがって、いまその動議が宮崎議員からあったのですけれども、私は、即刻この委員会は中断して、そうして善後策を講じるのが当然だと思います。このことに私は賛成いたします。この動議に賛成をいたします。

第71回国会 内閣委員会 第12号(1973/06/14、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないので、大臣退去されるらしいので簡単にこれはお聞きしておきます。  昨年の三月だったと思いますが、この問題でわが党の公害委員会が環境庁長官――大石環境庁長官時代ですが、それから赤城農林大臣、農林省と環境庁に対して申し入れをしたわけです。これに対するやはり政府の責任の問題なんですね。公害を処理する、これは私の郷里でもありますが、松島湾が十年前あたりからやはり公害問題で悩んでいる、そこへ加工の汚水が流れる。この水質汚染の問題が非常に大きな問題になって、当然これを解決していく、この公害をなくす方向に努力をしていく、これは当然やはり一つは政府の責任でなければならぬ。そういう政府の……

第71回国会 内閣委員会 第13号(1973/06/19、9期、日本共産党)

○岩間正男君 それじゃ、まず最初にお伺いしますが、田中内閣の国民の支持率というのは、最近非常に下がっているわけですね。これは昨年の九月あたりの調査によりますと六一%から六二%、これは戦後最高などといわれたものだと思うのです。それがまあ最近では一九%という、商業新聞の、そういうわけです。それから最近日本リサーチセンターの調査によると、これは五月末になると一五%、これはもう全く往時の最高時点から考えると四分の一以下なんですね。一五%というと七人に一人ということになるわけです。そうして、しかも支持しないは一一%から四六%に、四倍以上にふくれている。こういうことになっているわけですが、この原因を一体経……

第71回国会 内閣委員会 第14号(1973/06/21、9期、日本共産党)

○岩間正男君 それでは一昨日に引き続いて質問したいと思います。  この前の質問の冒頭で、私は、田中内閣の支持率が急速に最近低下した、その原因は何だと思うか、その原因についてただしたわけであります。これについてあまりはっきりした答弁はありませんでしたが、その原因はいろいろあるだろうけれども、最大の問題はやはり国民の生活問題、とりわけ物価の上昇問題、インフレの高進、特に大企業が米、大豆、繊維、木材などをはじめとする生活必需品の買い占め売り惜しみをやった、こういうところにあるんじゃないか。それに政府が非常にからんでおる。そういう事態が国民の支持を急速に低下さしている。したがって、この問題を、当然これ……

第71回国会 内閣委員会 第15号(1973/06/26、9期、日本共産党)

○岩間正男君 それじゃ、参考人に二、三点、それと関連してお伺いしておきますが、簡潔に、明瞭にお答えを願いたい。  第一は林雑補償の問題ですが、林雑補償について、政府の規定では、入り会い慣行を有する者が補償金の受給資格者となっておるが、最近では、演対協会長に一任しないと支払わないということになっているようでありますが、これはどうなんでしょう。
【次の発言】 第一の問題は、そういう形ですね。そうすると、結局はもう、演対協に入っていない組合、そういうようなものには林雑補償を支払わないと、そういう形になっているんですが、こういう事態はどれぐらい続いておるんですか。

第71回国会 内閣委員会 第16号(1973/06/28、9期、日本共産党)

○岩間正男君 まず最初に、先ほど内藤委員の質問に対する吉國内閣法制局長官の答弁があったのでありますが、私は非常に重大なものを含んでおると思います。非常に短い時間で、速記も検討しないで、これを十分に論議することはできません。とにかく天皇が元首であるというような規定をしたり、あるいはまた公的行為というものを、これを無制限に拡大しておる、そういう方向の発言があったということは非常に重大であると思うのであります。ことに、元首であるという点につきましては、象徴天皇は国を代表する、そういう国事行為の中にも権能がある、したがって、これを国の代表としてのそのような立場をとる、したがって、元首としての資格を持っ……

第71回国会 内閣委員会 第18号(1973/07/05、9期、日本共産党)

○岩間正男君 初めに、私は、恩給に対するわが党の基本的態度について触れておきたいと思います。  わが党は、恩給の基本的考えとしては公的年金制度の一環として、老後の生活の保障、本人の障害、遺族の生活に対し、正常な生活水準が維持されるようにしなければならないと考えており、こういう点での一定の改正には賛成できる理由があります。しかし、旧軍人恩給については、政府が軍国主義復活の露払いとして利用する、そういうおそれがあること、旧将校など職業軍人を優遇していること等の改正には必要性を認めないものです。以上の理由により、わが党は、この恩給法案に対しましては、今回の改正案については棄権の態度をとることを表明い……

第71回国会 内閣委員会 第20号(1973/07/12、9期、日本共産党)

○岩間正男君 この改正案が公務災害に準ずるというようなことで提案されておるのでありますが、これはわれわれとしてはいろいろな要求を持ちながらも、このような提案に対しまして努力を認めるわけであります。そういう点から質問したいんですが、時間の関係もありますから、なるたけ重複を避けて質問したいと思います。  第一に、この問題で原点に立ち返って考えてみたいと思うんですけれども、労働者が通勤途上の災害を公務災害として認めてくれと、当然認めるべきだと、こういうことを要求しておるというこの気持ちというのは、これはどういうところからきておるというふうに総務長官はお考えになりますか。

第71回国会 内閣委員会 第22号(1973/07/17、9期、日本共産党)

○岩間正男君 委員長のお許しを得て、ただいまの報告に対して少数意見を述べさせていただきます。  屋良知事は、沖繩の自衛隊の配備が本土並みでない現状を指摘し、自衛隊の強制配備に反対していました。  また、平良那覇市長も、自衛隊の沖繩配備に反対し、防衛二法を廃案にしてほしいと要望されました。  以上、少数意見としてつけ加えさしていただきたいと思います。

第71回国会 内閣委員会 第23号(1973/08/28、9期、日本共産党)

○岩間正男君 ただいまの委員長の釈明について、党としての見解をはっきり表明しておきたいというふうに考えます。  第一に、遺憾であるということばを言われたわけでありますが、これはあくまでもことばなんです。実際はその裏づけというのはないわけなんですね。いままでのパターンを繰り返すというようなことでは、これはもうほんとうに国民に対しても相済まない問題である。したがって、これは行為で示さなきゃならぬ。そういうことでなしには、あのような不当な強行採決が慣例を破り、あるいは理事会の運営をじゅうりんし、そういう形で行なわれた、そういうことに対して全く反省というものは、私は単なることばにすぎないというふうに思……

第71回国会 内閣委員会 第24号(1973/08/30、9期、日本共産党)

○岩間正男君 こういう運営について、まず最初に質問者の立場からいえば、いつでもこういうやり方ですね。壁ぎわに追い詰めて、時間がないから、それで何とか了承してくれとかなんとかいう形でわれわれにやられてきました。こういうやり方は不当であります。  それから、ただいま与党理事の一人から、質問やらなければ棄権と認めるという発言があった。これはどういう権限だ。これは委員長が言うのならいざ知らず、さっき君には話したはずだよ、四時までに入れなければしようがない、一時間以上やるのだから。けさは二時間ぐらい要求したわけです。そうしたら、あんたたちは一時間で何してくれ、おれは一時間半は少なくとも必要だと、こう言っ……

第71回国会 内閣委員会 第27号(1973/09/13、9期、日本共産党)

○岩間正男君 七日に行なわれた札幌地方裁判所の長沼事件判決は、裁判史上初めて自衛隊の存在について憲法判断を示し、自衛隊が憲法九条二項で保有を禁止されている陸海空軍そのものであり、憲法違反であることを明らかにしたものであります。  わが党は、自衛隊の存在そのものの違憲性を最初から一貫してきびしく指摘し、この対米従属と国民抑圧、憲法違反の自衛隊の解散を主張してきた立場から、この判決を全面的に支持しております。また、平賀書簡や裁判官忌避問題に見られる司法反動の攻撃に屈せず戦い続けてきた福島裁判長の勇気と決断に賛意を表するものであります。  こういう立場で、ところで私は、まず田中法務大臣にお聞きしたい……

第71回国会 内閣委員会 第28号(1973/09/17、9期、日本共産党)

○岩間正男君 長沼判決は、自衛隊は陸海空三軍であり、憲法違反であるということを明快にこれは判示をしたのです。ところが、総理はこれに対して否定される。まあ上訴中でありますけれども、一体その根拠はどういうことなんですか。根拠をはっきりしてほしい。
【次の発言】 総理にお聞きしますが、世界の軍隊の中で、自分で自衛のための軍隊でない、自分は侵略軍だと、こういうことを規定した国というのはない。全部これは自衛のための軍隊だ、こういうふうに言っていると思うのでありますが、この点はいかがですか。何かこの例外の国はございますか。
【次の発言】 飛行機三機ぐらい持っていても軍隊であるという世界の通念、そういう国も……

第71回国会 内閣委員会 第29号(1973/09/18、9期、日本共産党)

○岩間正男君 ちょっと関連して。  先ほどの久保局長の発言の中に、部隊編成のことについて戦闘能力を発揮できないということばがあった。これは非常に問題じゃないですか。私はこんなことばじりをとるのはおとなげないというふうに考えております。しかし、問題は、きのうここでも田中総理に来てもらって質問した。そうして、あの長沼判決との関係で、判決はすでに自衛隊は陸海空三軍であると、そして違憲であるということを明白にした。ところが、これに対して政府側はあらゆる機会に、これは軍隊でない、戦力でないという規定をやっている。そういう中で、戦闘能力ということばは、これはどこから出てくるんです。これは失言じゃないですか……

第71回国会 内閣委員会 第31号(1973/09/20、9期、日本共産党)

○岩間正男君 議事進行で了解を得ておきたいのでありますが、きょう五時ですね、議長の招集を受けまして各党の幹部会が開かれます。私、その前にちょっと打ち合わせがあって出席をしなければならぬものですから、ここをちょっと一時抜けさしていただきたいと思います。それで、こういう事態のときですから、五時ではもう終わると思うんですけれども、特に了解を得ておきたい、公然と了解を得ておきたいと思います。ようございますか。

第71回国会 内閣委員会 第32号(1973/09/26、9期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、事実関係についてお聞きしますが、ミリオン資料サービス社が金大中事件と関係があるのではないか、こういう質問がなされたわけでありますが、これに対して江崎国家公安委員長は、関係があるなら自分から申し出ることはないはずだ、こう言って関係を打ち消しておられます。しかし、どうですか。この問題は朝日新聞のインタビューによりますと、坪山所長と記者の問答でこういう一節があります。「記者警視庁の調べでは、あなたと江村菊男さんの方から同庁に届け出たことになっているが」「坪山 とんでもない。警視庁の方から問い合わせがあったのだ。金東雲氏の顔写真を見て証言したなどというのも、事実と違う」、こういう……

第71回国会 予算委員会 第9号(1973/03/23、9期、日本共産党)

○岩間正男君 日本共産党を代表して、日米安保条約と在日米軍基地、特に関東計画を中心として、基地の整理統合並びに基地の移転費問題等について、政府の見解をただしたいと思います。  まず、私のお聞きしたいことは、米軍基地の整理統合なるものの真のねらいは何であるかということです。最近の整理統合について、政府は、これが国民大多数の要求にこたえるものであるかのように宣伝し、総理の施政方針演説でも、一月の安保協議委員会の合意は、その意義はきわめて大きいと評価しています。しかし、この米軍基地の整理統合は、アメリカにとって不必要になった基地は一部返還されるにしても、沖繩をはじめ横田、横須賀、厚木、岩国、三沢など……

第71回国会 予算委員会 第20号(1973/04/11、9期、日本共産党)

○岩間正男君 本論に入るに先立って、いま沖繩県民が当面する三つの問題について質問します。関係各大臣の率直明快な答弁を求めます。  第一は、沖繩の基幹産業であるサトウキビ価格の問題です。本年度生産者価格は、トン当たり最低六千九百五十円で、この価格は、農林省統計調査部の生産費調査トン当たり八千百四十五円を千二百円も下回っています。これを米穀買い入れ価格算定方式と同じように、生産費及び所得補償方式に改めるべきだと思いますが、どうですか。  第二は、中小企業の融資の問題です。目下沖繩には中小企業特別資金貸し付け並びに特殊資金貸し付けの未消化分が三十四億八千三百四十万円残高となっています。これを次年度に……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 決算委員会 第8号(1974/04/03、9期、日本共産党)

○岩間正男君 私は、まず第一に、国鉄の間引き運転の問題と、それから学習権の保障の問題についてお伺いをしたい。  具体的に例をあげますが、青森県五所川原から秋田県能代に通ずる五能線は、ここ十年の間に合理化が非常に強化されて、十ヵ所近い駅が無人化されているなど、営業部門から施設、保線など、あらゆる面で縮小や操短が行なわれ、住民の生活を極度に不便におとしいれている事実があります。ことに一昨年十二月に発生した列車脱線事故以来、国鉄秋田管理局は安全対策と称して、瞬間風速二十五メートルで列車の運行を完全にストップさせるという規則強化を行ない、これとともに必要最小限の職員をさえ配置せず、列車の運行を確保して……

第72回国会 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号(1974/04/08、9期、日本共産党)

○岩間正男君 まず最初にお聞きしますけれども、選挙法、これは非常に議会制民主主義の根幹をなす重大な問題だと思います。ことに主権在民の立場から、国民の選挙権を一〇〇%保障する、そのことは絶対これは必要な任務だと思うのです。したがって、自治省にお伺いしますけれども、そのような保障の努力を常にやっておられるかどうか。現在やっておるやり方というのは十分だと言えるかどうか。もう一つは、不十分だとするなら、今後これをもっと努力する考えがあるのかどうか。この点、最初に基本的態度としてお聞きしておきます。
【次の発言】 ちょっと注意してください。政治資金のことは聞いてないです。一体、国民の選挙権を保障するどの……

第72回国会 内閣委員会 第2号(1973/12/14、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間がないので端的にお聞きしますから、端的にお答えを願いたいと思うんですが、今度の問題で、やはり先ほど意見書の提出が問題になりましたが、どうもやっぱり納得できないですね。この意見書によりますと、適当と認めたから、こういうことなんですね。人事院の認識はどうかということです、人事院の認識。どんな認識で〇・三カ月分という数字を算出したのか。衆議院でわが党の議員がこういう質問をしました。これに対して、これは人事院総裁の答弁がここにあるわけですが「公務員がはだで感じていることを受けとめて算出したものであり、特別なデータに基づいたものではない。公務員はこれで助かったという表情をしているので適……

第72回国会 内閣委員会 第9号(1974/03/26、9期、日本共産党)

○岩間正男君 文部大臣がおられないところでこの法案を質問するので、非常に突っ込んだところは――まあ次官が出ておられますので、次官の答えられる範囲内で答えていただきたいと思いますが、国務大臣として総務長官がおるんでありますから、総務長官に主として伺いたいと思います。  第一に、これは専門外のことになって、あるいは勉強を要する問題かもしれませんけれども、教育行政として教育基本法の第十条にこれははっきりした定めがあるわけですね。「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである」、この第一項を満たすために、第二項として、「教育行政は、この自覚のもとに、教育の……

第72回国会 内閣委員会 第10号(1974/03/28、9期、日本共産党)

○岩間正男君 時間があまりございませんので、要点質問しますから、要点についてお答え願いたいと思うんですが、それは総理府統計局職員の頸肩腕症候群の問題です。実はこの問題につきまして私はさきに二回ほど質問しているわけです。ことに総理府設置法の一部改正法案、これがいまこうして出されているのでありますが、その当時の審議の状況から考えますと、もうすでに一年近く経過しておるんですね。そういう中でこの問題はどうなっているのか、これは非常に総理府の政治姿勢の問題とも関係すると思いますのでお伺いするわけでございます。  そこで、私はまずお聞きしたいんですが、昨年の七月十二日の当委員会でこの問題を取り上げました。……

第72回国会 予算委員会 第20号(1974/03/30、9期、日本共産党)

○岩間正男君 田中総理に伺います。  目下、石油、電力料金の値上げなど、相次ぐ国民生活の重大な危機の中にあって、政府は従来とり続けてきた石油中心、メジャー依存の政策に対して、一体どのような反省を持ち、教訓を引き出しているのか。政府のエネルギー対策について総理に伺いたいと思います。
【次の発言】 国内資源としての石炭の問題ですね、総合エネルギー政策について聞いているんですから、そういう点でもっと具体的にお答えを願いたい。
【次の発言】 石炭を重視すると、こういうふうに考えていいですか。
【次の発言】 まあ石炭を重視する立場に立って総合エネルギー政策を考える、そういう立場から、では具体的にお聞きし……


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各種会議発言一覧(参議院9期)

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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第閉会後1号(1971/08/05、9期、日本共産党)

○岩間正男君 事故発生直後、私は夜行で現地に向かい、遺族の方々を弔問するとともに現地を視察し、その後いろいろの事実を突きとめた結果、このたびの大惨事は佐藤内閣の軍事優先政策の結果であるという、こういう結論を得たわけであります。総理はこの点についてこれをお認めになりますか。
【次の発言】 そういうことを言っていられますが、日本の空はいまアメリカと自衛隊によって思うままにこれは支配されていますよ。首都東京周辺の空の壁になっているブルー14、あるいは横田エリアの問題、岩国エリアの問題、そしてこれらのものを法的に根拠づけている地位協定第五条、それに基づく航空交通管理に関する日米合意書、そして付属書、そ……


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号(1971/12/22、9期、日本共産党)

○岩間正男君 一泉公述人と田中公述人にお伺いいたすのであります。  一泉公述人に公用地暫定使用法案について二、三点お聞きいたしたいと思います。  その第一は、この法案の第一条によりますというと、あくまでも地主と協議をする、できるだけ話し合いでこれをやりたいと。ところが、そうは言っていながら、五年がくれば結局は、応じなければ強制使用すると。こういうことは、一体、協議ということになるのでしょうか。協議というのは、これはイエスもあればノーもある、事前協議の場合、そういうふうに政府は答えておりますけれども、つまり、拒否する権利があってはじめて協議ということは成立するのだろう。したがって、第一条の規定と……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1972/05/17、9期、日本共産党)

○岩間正男君 関連。  ちょっとお聞きします。責任裁定の審理中に、原因裁定の申請がされたとき、並行審理をするんですか、しないんですか。それが一つ。  それから、並行審理をですね、かりにするにしても、全然責任裁定には影響を持たぬと、こういうんですか。そのところを明確にしておいてください。持たぬといっても、しかし一方で原因裁定でこれは審理が始まるというと、相互影響というものはこれはあり得るわけです。あり得るのです。その点を明確にしておかぬと、それはいまの説明ではとてもしどろもどろで、わかりませんよ。明確にひとつしてください。
【次の発言】 ええ。

第68回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1972/04/24、9期、日本共産党)

○岩間正男君 海上自衛隊は日米合同の対潜水艦訓練をこれまでしばしば行なってきたと思うんですが、いままで何回くらいやっておりますか。
【次の発言】 そうすると、年一回、そのほかいろいろあるわけですが、昭和三十四年から四十六年あたりまでで大体十何回やっておりますか。これは何か資料を出してもらえますか。
【次の発言】 それでは資料をお願いしておいて、この合同演習はおもにどの海域でやっておりますか。
【次の発言】 これも資料の中に入りますね。大体四十一年からの演習場ですね、これはわかりますか。
【次の発言】 そうすると、ほとんど日本海が圧倒的に多いわけですね――ということははっきりしていると思います。……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1973/04/06、9期、日本共産党)

○岩間正男君 最初に、これは防衛庁の姿勢について聞きたいんですが、この前、横田基地を私は視察に参りました。あそこのさくのところをずっと通りますと、軍用地につき立ち入り禁止ということが、至るところにテープのようなものをずっと張っているわけですね。それで二年ほど前にいったときは、国有地につき立ち入り禁止だったんだが、軍用地につき立り入り禁止に変わったというのは、これはどういうわけですか。
【次の発言】 これはたいへんなんですね。施設庁の責任者がわからない、こういうことになるとこれは重大なんだ。なぜかというと、日本に軍隊がないというので、軍隊があるような話をして、この前、中曽根防衛庁長官が二日間つる……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1974/04/05、9期、日本共産党)

○岩間正男君 まず、山中長官に伺いますが、自衛隊法では隊員の政治活動は選挙権の行使以外は認められていないと思いますが、この点はいかがですか。
【次の発言】 じゃ、次にお聞きしますが、情報収集や民政協力を口実にして、国民の思想、信条について自衛隊員が調査活動をすることは認められておりますか、おりませんか。
【次の発言】 では、二つの点を確認しまして、具体的にお聞きしたいと思います。  ここに私は、東北方面総監が、昭和四十八年十二月十日付で管下の各師団長、各部隊長、東北地区補給処長、仙台地区病院長、各地方連絡部長あてに出した通達、東北方面第五五七号、「国民の理解と信頼を得るための施策実施要綱」、略……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/04

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