藤田進 参議院議員
6期国会発言一覧

藤田進[参]在籍期 : 3期- 4期- 5期-| 6期|- 7期- 8期- 9期-10期-11期-12期
藤田進[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは藤田進参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

藤田進[参]本会議発言(全期間)
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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 参議院本会議 第7号(1962/12/22、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は日本社会党を代表いたしまして、予算委員長木内四郎君の解任決議案に対する趣旨の説明をいたします。  まず最初に、決議案文を朗読をいたします。  以下、本提案に対しまして、八項目にわたりまして、具体的その理由を申し述べ、御賛同を得たいと思うものであります。(拍手)  木内四郎予算委員長は、本院におきましてもきわめてその政治生活のきれいな、選挙区における評判もまことにりっぱであり、古来頭髪の薄い人は人柄がよいといわれておりますが、まさにこのうちの一人であろうかと、私ども評判に聞いていたところであります。そのような人が、なぜここに解任の決議案を上程するようなことをなされたか、これを十分……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 参議院本会議 第24号(1963/06/07、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明になりました河川法案について、若干の質疑をいたすものであります。  今度のこの法案は、従来の河川法を廃止して新しく創設するというものであります。従来のものが、御説明のように、七十年前、明治二十九年、日清戦争の直後に、法律ということよりも、命令を保護するという法律の姿で提案せられまして、当時、伊藤内閣が自由党の――自由民主党ではなく自由党との妥協によって成立したものです。世論もかなり反撃をもって、当時の記録を見ますと、不人気な法案であったことはもとよりでございます。自来七十年間、その法文においては依然として命脈を保って参りましたが、し……

第43回国会 参議院本会議 第29号(1963/06/29、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、草葉隆圓君から提出されておりますいわゆる失対関係法中間報告に対しまして、以下十三点をただしたいと思います。提出者におかれましては、メモでもとって、答弁に漏れのないようにまずお願いをしておきたいと思います。  その第一点であります。与野党、特に自社両党の間に、あるいは非公式に、あるいは公式に、二十八日ぎりぎりまで、与党において中間報告の措置をとるということがかなり明確になってきたために、折衝を持った。その際には、どの機関の責任者も、自民党においては中間報告をするというようなことは考えていない、きめていない、この一本で通されて参りました。これほど重要、かつ世論の動向から見ても、皆……

第43回国会 参議院本会議 第32号(1963/07/05、6期、日本社会党)

○藤田進君 ただいま議題となりました近畿圏整備法案に対する修正案について、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、修正案を朗読いたします。   近畿圏整備法案の一部を次のように修正する。   附則第一項中「昭和三十八年七月一日」を「公布の日」に改める。  以上であります。  次に、修正の理由を申し上げます。  原案におきましては、この法律は昭和三十八年七月一日から施行することといたしております。しかしながら、去る六月二十七日、委員会の審査を終了してから、本日、本会議に上程される間において、すでに期日を経過するに至りましたので、この際、これを公布の日から施行することに改める必要……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 参議院本会議 第7号(1964/02/14、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は日本社会党を代表いたしまして、昭和三十八年度補正予算三案に対しまして、反対の討論をいたしたいと存じます。  初めに私の申し上げたいと思いますことは、補正予算のあり方についてであります。本補正予算の内容は、産投繰り入れと、いわゆる義務的経費の不足補てん、地方交付税の増額その他雑件となっておるのであります。  政府は一昨年三十七年に、財政法の改正を行なった際に、補正予算提出の要因として、「予算作成後に生じた事由に基づき、避くべからざる経費の支出」と、在来こうありましたものを、次のように、すなわち、「特に緊急となった経費」、このように改めたのであります。その際、わが党は、補正をルーズ……

第46回国会 参議院本会議 第13号(1964/03/27、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました原爆被爆者援護強化に関する決議案に賛成いたすものであります。  わが党は、原爆投下以後、終戦以来、原爆被爆者に対する援護についていろいろ努力をしてまいりました。この間、いわゆる原爆医療法が制定せられてまいりましたが、これとても満足すべきものでございませんので、特に最近本院における院議として決議をし、政府において善処されるべく、特に、当院議院運営委員会、なかんずく議運委員長はじめ理事会においていろいろ折衝をしていただきました。また、関係社会労働委員会におきましても、委員長ほか皆さんの熱心な御折衝をいただいたのであります。その……

第46回国会 参議院本会議 第16号(1964/04/08、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま御説明のございました電気事業法案に対しまして、総理ほか関係大臣に、二十点にわたってたださんとするものであります。  わが党は、このような非常に重要であり、内容も百九ヵ条、さらに附則を入れますと、非常に膨大であり、条文の中には幾多の引用条文があって、かなり複雑多岐にわたっている、しかも、提案説明にございましたように、それぞれ国民一人々々の生活に関係の深い、しかも、また、産業活動にも密接な関係を持つこの法律案でございますから、いきなり、所信をたださずに、賛成だとか反対だとか、この国会で成立させるのだとか、そういった、かたくなな考えを持っており……

第46回国会 参議院本会議 第31号(1964/06/25、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案になりました総合エネルギー政策に関する決議案に対しまして賛成するものであります。  その第一の理由ですが、御承知のように、国際経済もいわゆる開放型になり、各国とも国内体制を固めて、なかんずく、基本的産業であり基幹産業である公益性の高いエネルギー部門については、漸次抜本的な政策を樹立して、これが着々と実施に移されつつあるのであります。これは、場内の皆さん御承知のように、最近イタリアにおきましても、国有化したのはまず電力だけではございません。もう、 つとに、フランスといい、イギリスといい、そして現内閣に最も影響の強いアメリカでさえも、国有……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 参議院本会議 第4号(1964/11/25、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、新しく発足いたしました佐藤内閣総理大臣に対しまして、以下、若干の質疑をいたすものであります。  昨日、衆議院における質疑の模様を承っておりましたが、佐藤総理の答弁が、どうも、いままでの佐藤さんの切れ味とは相当違ったものを受け取ったのであります。要するに、非常に自信のない答弁であります。私は、本日ここにおいて、親切に、しかも、信念のある御答弁をお願いいたしたいと思います。  その第一は、今後佐藤内閣としてとり行なわんとする政策についてであります。高度経済成長、所得倍増政策、これに対する痛烈な批判をされて、人心を一新して政局に当たる必要を唱えられて、……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 参議院本会議 第12号(1965/03/31、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十年度一般会計予算外二件につきまして、反対の立場から討論を行なわんとするものでございます。  やがて四月一日になろうといたしますと同時に、ただいま委員長から若干の点が質疑の形で御指摘がございました。何しろ三兆六千五百億という有史以来の大型予算でございます。審議はまことに不徹底、時間の短さによりまして、私は次の要点のみを簡略に申し上げて、反対の理由といたします。  そのまず第一は、総括的に佐藤内閣に対するわが日本社会党の立場を明らかにいたしたいと思います。  私どもは、昨年十一月における池田内閣より佐藤内閣への政権交代……

藤田進[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院6期)

藤田進[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 建設委員会 第閉会後4号(1962/11/22、6期、日本社会党)

○藤田進君 先ほど来の質疑応答を聞いておりますと、所管大臣として建設省所管の予算等について、御熱心に今後推進されるというふうに承るわけですが、かつて河野さんは、国の予算、特に予算を中心に行政のあり方について、どうも大蔵省自体が国の政治のすべてのようである、したがって内閣に予算局を設けるとか、そういう主張をされた時代があったと思います。これは国家行政運営の根本の問題ですから、そう信念が今日変わっているとも思えませんけれども、しかし国務大臣として行政全般を見つつ、所管省の建設省の予算について見返りながら要求されるということでなければ、閣内で力を持たないと私は思うのです。各省要求せられたものを集約す……

第41回国会 予算委員会 第2号(1962/08/27、6期、日本社会党)

○藤田進君 ちょっと関連して。最初に総理にお伺いしたいのです、非常に詳しいですし……。昭和二十六年の電力再編成については、結果的に振り返ってみて、これはまあ成功であったように御答弁になっているわけであります。これはまあそれぞれの議論で違いますが、今の通産大臣の稲田さんあたりも、どうもああいった当時の現状では満足できないということで、御承知のように、電源開発株式会社法の創設に非常に努力をなさったわけであります。そのときの提案理由の説明、質疑等を繰り返すまでもなく、電源開発が現行形態ではスムーズにいかないということで、低コスト、豊富な電力、良質なものを供給するのだという点に法律の目的があったわけで……

第41回国会 予算委員会 第3号(1962/08/28、6期、日本社会党)

○藤田進君 ちょっと関連して。どうも質疑を聞いておりますと進展しませんので、田中さんというのは、前に郵政大臣をしておられるときに、なかなかこの人は所信に従って切れ味のいい行動力のある人だという評判を聞いていたのですが、そのあなたの御答弁としてはこの国会をずらかることにきゅうきゅうとしているようにしかとれない、こちらの見方が少しひねくれているのかもしれないが。そこで、今計数整理その他の検討、作業中だと言われるわけですが、しかし、実施時期が明示されて、従来、その補正予算を組み実施するという腹がきまるまでに相当の時間がたって、そしてバック・ペイはしないで、来月とか三カ月待つというようなことをずっと続……


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 予算委員会 第2号(1962/12/19、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。先ほど亀田委員から関連して総理にお伺いした点が答弁がないので、本人も非常に不満であります。場内にも非常に不満の声があるのはお聞きのとおりであります。それは、テレビ討論会におきます言明、これは三派それぞれの立場で表現をしております。そこで、総理の答弁から伺うと、単独審議をしないということには大きな前提条件がある、言いかえれば。それは、退場とか入場しないとかいうことだ。それならば単独審議という議論は起こってこない。入ってきていたり、退場もしないということならば、単独審議ということはあり得ない。したがって、ギブ・アンド・テイクの精神を持ちつつ、多数は多数の雅量を示し、少数は少数なり……

第42回国会 予算委員会 第3号(1962/12/20、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。今朝の理事会で、本日の総理ほかの御答弁を聞いた上で、今、阿具根委員から提起した衆議院段階において折衝に当たった責任者を招いて実情を聞いて事態を明らかにしたいということについては、その段階に場内で打ち合わせをした上で、理事会を開いてきめようということが、今朝きまっているわけです。私どもとしては、官房長官も今の御答弁のように、先ほどの答弁のとおりだと、その先ほどがさっぱり、知らぬ存ぜぬというようなことであり、総理自身の御答弁もお聞きのとおりなんで、これでは前に進めるという議事進行のためには、そういった手段をとらなきゃなりません。しかし、与党は与党の御意見もあろうと思うので、理事会……

第42回国会 予算委員会 第4号(1962/12/21、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、本院の予算委員長木内四郎君に対する不信任動議の発議者の一人として、その趣旨の説明をいたします。  木内委員長は、本第四十二回の国会開会以来、委員長理事打合会等をもって今日までやって参りました。その間における委員長の委員長理事打合会並びに本委員会の運営については、われわれも信頼を持ってやって参りましたが、特に昨日あたりから私ども諸般の面において、委員長に対する疑義を抱いていたところでございます。その諸般の点については、ただいまからるる申し上げたいと思いますが、実は御承知のように、委員長理事打合会を持って、これを前置主義として、各会派の時間の割当あるいはその質問者の順位、休憩、開……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第3号(1963/02/11、6期、日本社会党)

○藤田進君 そうすると、ここに書いてある公布の日から実施する。希望とされては三十八年度にかなりのウエートを持っておられるように聞くわけで、どういう御希望なんですか、これを施行して商品が市場に、街頭に出ていくということになりますと、かなりの時間もかかるでしょう。
【次の発言】 そこで、準備を進めているということですが、今見本を手元に届けられておる。中はこのままですか。外は白いのが意匠がいろいろ出てくる。そういうことでございますか。
【次の発言】 現在わかった程度でいいですが、実際に意匠もきまり印刷もでき、そして料金のこれもできているのかどうか、その辺の進行状況をお尋ねしたいのです。

第43回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第5号(1963/03/08、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して一つだけ。この前、私が非常に念を押しましたね。三月早々からもこれを実施したい、先ほども総裁も言われておる、その際に、一方予算委員会に政府関係機関予算として出ている。これが成立しなければ三月途中からでもオリンピアスを販売したいということは、これはむずかしいのではないかと、今の予想では。当時あなたに質疑したときの予想では、予算はどう早く見ても三月の三十一日ごろ、かりに成立するとしても、内容としては、四月一日からの新年度予算として組まれているわけです。ところが、予算とこれは関係ないのだという話でしたね。今は予算の関係を出されているので、どういうことになるのでしょう。

第43回国会 オリンピック準備促進特別委員会 第8号(1963/06/12、6期、日本社会党)

○藤田進君 電電公社のほうへお伺いしたい。  今提供された資料を見ますと、新局建設に伴ってかなり設備を増強されるわけですね。これはそろばんをはじけばわかるけれども、合計東京都で幾らくらいふえるのですか。
【次の発言】 だから電電公社へ質問している。
【次の発言】 今ここに新設される局、あるいは現局利用と分けてあるが、新設される局の設備数は幾ら端子がふえるのかという質問です。合計すると幾らか。
【次の発言】 いや、その数字は、今時間があれば、すぐにでもできると思うのですが、僕の聞きたいのは、第三次五カ年計画によれば、いつまでに幾ら端子増をするのだと、ところが、ここにオリンピックという特殊の需要が……

第43回国会 建設委員会 第19号(1963/05/30、6期、日本社会党)

○藤田進君 建築基準法の一部改正が施行されてそのあと、法としては高層建築を提案理由から見ても期待しておりますけれども、そうすると、経済性等から見て大体三十階ぐらいまでという答弁もあった、経済性の見地から。そうすると、相当な高層建築ができたとした場合に、これに伴う現行法下における許認可を得て各種施設をしているもの等に対する影響ですね、悪い影響について例示してもらいたい。
【次の発言】 防火と電波関係だけですか。
【次の発言】 その中で電波関係についてですが、いろいろ連絡をとり、ルートなり、あるいはそれを集中運営をするというようなことについて目下検討中というふうに聞くわけです。しかし、その方法とし……

第43回国会 建設委員会 第24号(1963/06/25、6期、日本社会党)

○藤田進君 経済企画庁長官はきょうは所用でだめなようですから、関係事務当局からお答えをいただきたいのですが、今、田中委員からも触れたように、かなり錯綜した開発法が雨後のタケノコのように出てきたわけです。いわゆる地域開発促進法が出てきて、そうしてさらに今度近畿圏整備法案が出てきた。この一貫し、統一したものとして、法制上あるいは国土総合開発審議会といったようなものが有機的に作用すればいいのかもしれないが、現実はそうなっていない。そこで、今臨時行政審議会でも各方面についての審議を進められているようでありますけれども、そういうさなかにあって、政府として今後画一統一したところの国土総合開発ということは十……

第43回国会 建設委員会 第25号(1963/06/27、6期、日本社会党)

○藤田進君 理事会の決定として、時間が非常にあとないようですから、一、二点だけ。  いろいろうわさされておりますこの本部長の予定はどういうふうになっておりますか。
【次の発言】 それはむろんそうでしょうが、今、非公式にはいろいろ伝えられているわけですよ。たとえば、首都圏と兼務するとか、全然別人を充てるというふうにするのかという点については、話し合いはかなり進んでいるような……。
【次の発言】 本来あれですか、首部圏整備委員会委員長は今、建設大臣ですが、それとは全然別個の形が考え方としていいのか、あるいは関連性等から見て、兼務すべきがこの法案の性質上好ましいのか、そういう基本的な御解釈なり、あな……

第43回国会 建設委員会 第26号(1963/07/06、6期、日本社会党)

○藤田進君 今のに関連してですが、区域内として指定された場所に既成の住宅が――それは当該居住者の所有の場合もあるだろうし、連檐している場合というよりも、むしろ点在しているような場合もある。それはそのまま存続をするということになりますか。
【次の発言】 従来まあ先祖以来いた人もいるだろうし、二、三日前に入った人もいるかもしれませんが、この適用を執行される場合に、たまたまそこに居住していた人まで立ちのいて、そうして分譲したら、旅の人がわが家の宅地に入ってくる、そういうことが現実に予想されますね。
【次の発言】 言うのは簡単だけれども、それはたまたま古くて建てかえたいという人もあるだろうし、改修ある……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 建設委員会 第閉会後1号(1963/12/03、6期、日本社会党)

○藤田進君 まず、最初の都市局長の文書によりますと、支保工が崩壊してけたが落ちたということなんだ、要するにね。その原因について若干説明があったんだけれども、傾斜面という考慮が払われていないために落ちたんだというふうに聞こえた。もっと詳しく説明していただきたい。
【次の発言】 どうもそれだけではよくわかりませんがね。かなり複雑な事情で結論的には落ちたんでしょうけれども、このコンストラクションのうち施工法の部分は、監督される側とそれから施工者――請負のほうの側ですね、住友建設、これはどういう状況なんですか。一連のこういう工事については、まず設計書ができ、図面ができ、これを請負に付すると。その場合に……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 運輸委員会 第閉会後5号(1964/10/02、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、この問題の金額その他については、必ずしも国家予算から見てそう大きいという観点で申し上げるのではなくて、昭和の時代に百年も三百年も前のような時代が残っている、権力のもとに住民が押しつぶされようとしている現状を私は非常に重大視してこれから質疑をするものであります。基本的問題については、いずれ本日の経過を見た上で検討いたしますが、とりあえずは、七日、八日は予算委員会も開かれますから、場合によればここでも十分検討をいたしたいと思っておるところです。  そこで、時間も委員の皆さん方も急がれているようですから、遠回しには申し上げませんが、いろいろ国の補助金については問題があります。その補……

第46回国会 商工委員会 第2号(1964/01/30、6期、日本社会党)

○藤田進君 委員長、私どもの理事からの連絡もあり、結論は理事会のを了承いたしますが、きょうは通産大臣、企画庁長官が見えられてそれぞれの所信表明があるということで印刷物をもらってあるわけです。
【次の発言】 そういうことなんだが、それが突然そういうことじゃなくて、衆議院の予算委員会に行くということは前からきまっていたことだし、その点は当委員会としても、委員長を事務局は補佐されて早目にその事情を知らしてもらいたいことと、すでに衆議院においては、御承知のように、新聞等で所報のようにそれぞれ両大臣も所信表明をなされておるわけです。この旅行調査日程等々から考えてみると、さらに衆議院の予算日程等から考えて……

第46回国会 商工委員会 第3号(1964/02/04、6期、日本社会党)

○藤田進君 大蔵省銀行局長の答弁あたりを聞いていると、まあ時間が何時かといっても、それは確かめていないが大体こうだうという、だれが聞いても、議事進行にもなるし、納得のいく答弁があったと思うんです。所管省であり、所管企業局長あるいは課長のところで、事前に指摘されての国会においての調査であり質疑応答であるにかかわらず、どうも聞いていて今後思いやられます。問題点がどこにある、議員としてはどこにポイントを置くだろうということは、あなた方しろうとでもないわけなんで、わかるはずなんです。まだまだたくさん調査したいし、私も関連して聞きたいことがあるけれども、これでは遠慮せざるを得ない、能率的に見て。まあ、少……

第46回国会 商工委員会 第閉会後3号(1964/09/10、6期、日本社会党)

○藤田進君 以上の報告に質疑がございますが、次回以降に譲りたいと思います。
【次の発言】 まず最初に両大臣にお伺いしておきますが、通産大臣は先に立たれて、それから企画庁長官はしばらく、あとに残られるという理解でよろしゅうございますか。  先ほど御所信の一端をお聞かせいただいたわけですが、ぼくは事務当局が両省庁にわたってああいうものはやはりプリントで出してもらいたいと思います。速記ができるのは、あなた方も長年議員生活でおわかりと思いますが、気の抜けたときにしか速記が出てこない。それがねらいかもしれませんが、そういうことのないように、能率を高める意味でもまず最初に要望しておきます。  第三次内閣改……

第46回国会 商工委員会 第閉会後4号(1964/10/09、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、かねて通告しておりましたが、若干懸案事項で通産大臣等と折衝したい事情ができましたので、次回に経済企画庁長官とともに譲りたいと思います。したがって、本日は質問を取りやめたいと思います。

第46回国会 商工委員会 第5号(1964/02/18、6期、日本社会党)

○藤田進君 私も聞いてみたいと思ったのです。実績は皆無だそうですけれども、これは公正取引委員会の体制、機構というものと、通産局という手足を持つ中小企業庁とは、その規模において違うのです。それが公正取引委員会のレールへ乗せていかないということの理由は何ですか。これはひどいものですよ。それは下請の関係ね。特に公正取引委員長にもあわせてお聞きするんですけれども、親といってもいろいろありますがね。まあミシンとか。自動車とか、部品関係について組み立ててちゃんと製品として市場へ出すいわゆる親、その下請、下請のまた下請、また下請、大体四段階ぐらいに分けて、その末端というのは惨たんたるものです。そういうものに……

第46回国会 商工委員会 第7号(1964/02/25、6期、日本社会党)

○藤田進君 ちょっと資料要求。阿部委員から指摘しました同種の、これは法文上もそうですが、実体的に同種のものがかなりあると思う。通産省自体もやっておる、外務省もやっておる、それから最近の資料によると、防衛庁もやっておる。このアジア研を見ても、特に政治、経済関係についての研究をやっております。そういう類似のものについての調査をして、その内容の違い、先ほど来言われるものをひとつ次回までに出してもらいたい。  それから第二は、ここに調査研究テーマが最後のほうに載っておるのですね。一部は交換されている、非売品が。私の手に回ってきたので見るとあるのですが、これらが出版されている実情、これを全部、三十四年度……

第46回国会 商工委員会 第8号(1964/02/27、6期、日本社会党)

○藤田進君 大臣が見えられておりますし、大臣見えたら私からという内部の打ち合わせをしましたので……。  いまの、議員提案としてお出しになる動機、その要因、事情というものを、阿部委員からお尋ねをしたわけです。必要性等につきましては、これからあと逐次審議をさせていただきますわけですがね。そこで御答弁の大半は、その必要性を強調された御答弁のように承るわけですが、なるほど憲法上、法制上議員提出というものは否定するものではありませんが、阿部委員も指摘したように、この種法案ないし改正案等については、望ましい姿としては、監督官庁、主務大臣である通産大臣が内閣の意向をまとめられて、もちろん議院内閣制ですから、……

第46回国会 商工委員会 第10号(1964/03/05、6期、日本社会党)

○藤田進君 提案者にお伺いいたしますが、先般議員提出になったことについて、その本意は、この問題に関する限り政府提出が望ましい、諸般の事情から今回引き続き、前回に引き続いて提案したのだということでありますので、その点はそれといたしまして、しからば、理事の今回三名という必要をお感じになったということは、提案理由の説明等にありますけれども、その前段は規模が漸次大きくなったという点が主要な点だと思う。そこでさらに、この三名を必要とするという上に立って、今後将来どういうふうに想定されているか。大体三名という、従来の五名に加えて八名ということになれば、これで電源開発株式会社それ自体の自主的な政策なり、政府……

第46回国会 商工委員会 第11号(1964/03/10、6期、日本社会党)

○藤田進君 通産大臣にまずお伺いいたしますが、理事三名増員ということで、電源開発会社の人的、組織的な面では強化していくという方向に承るわけであります。そこで、当面新しい試みとして、石炭事情、これに関連する重油等のいきさつから、電源開発のコストといったようなことで石炭火力を着手しようということになり、一方議員提案ですが、提案理由の説明等によりますと、水力については、将来原子力発電も伴い、ますます水力の開発の必要性、特に大々規模水力の必要性を説かれているわけであります。今後のそういった趨勢の中におけるかまえとして、将来電源開発株式会社というものをどういうふうに持っていこうとされるのか、この点が提案……

第46回国会 商工委員会 第17号(1964/03/31、6期、日本社会党)

○藤田進君 ちょっと関連して。これはいままでの立法例として、予算で議決されればそのまま法改正を要しないで、もう自動的に出資できるという例を出してみて下さい。どういうものがありりますか、いままで。
【次の発言】 これは与野党通じていえることだと思うのですが、やはり公務員給与にしたって何にしたって、予算は予算として議決され、付随して関連した法規というものが裏づけになって予算が執行されるというたてまえできたのが、そういう例を開かれると、これは審議の形態から変えていきませんと、現在の予算委員会と連合審査が商工委員会ができるのですか、できないのですか。中小企業という問題は与野党激突してどうという問題じゃ……

第46回国会 商工委員会 第19号(1964/04/07、6期、日本社会党)

○藤田進君 熱心に取り組まれて、一応文書にして出されたという誠意は認めますが、これはいわゆる学説的に見てもどうか支離滅裂の感があるように思うのです。そこで、たとえば、産業構造といわれているが、しかし、現行実定法上使用されているところの定説として、ここに確認されるということであればこれは別ですけれども、別なものでしょうから、これはかえって文書になって混迷を来たすように私頭の中で思うのですが、政府は慎重に検討されてこれが池田内閣としての、今後いかなる場合もこういう定義をもっていくのだというふうに解してよろしゅうございますか。
【次の発言】 ちょっと指摘しておきたいのです。たとえば「最も付加価値生産……

第46回国会 商工委員会 第20号(1964/04/09、6期、日本社会党)

○藤田進君 本法案の審議にあたりまして、直接担当されている杉理事長を相当ゆっくり時間をとって本委員会に出席を要求していただきたい。その日時等については、理事会へおまかせをいたします。御相談をいただきたい。

第46回国会 商工委員会 第23号(1964/04/23、6期、日本社会党)

○藤田進君 特許庁は高橋是清さんの胸像もあるように、かなり古いのですが、依然として進歩性がないことは私も認めるわけです。しからばといって、直ちに磁気テープシステムを採用することがいいかどうかという点については、ただすべき点があると思うのです。現状はいろいろ世界的にも機械化されつつあるときではあるけれども、まあ御調査になっている範囲でけっこうですが、各国の特許事務に関する機械導入の状況、実務の現状をまず御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、かなり機械化文明が進んだアメリカその他欧州においても、いまだにこのようなシステムは採用していないということのようですが、日本で従来……

第46回国会 商工委員会 第24号(1964/04/24、6期、日本社会党)

○藤田進君 インドネシアとか、まあ他にもあるわけでときには南米等にもあるとか、特に顕著ないまの日韓関係もあることだし、南朝鮮――韓国ですね、付随してインドネシアのその後の事情、これが輸出保険との関係がどういうふうに処理されているのかどうか、もっとはっきり私も聞きたいと思っていたところなんだ。はっきりとしたデータをお調べになってお答えいただきたい。

第46回国会 商工委員会 第35号(1964/06/16、6期、日本社会党)

○藤田進君 いろいろ貴重な御意見を拝聴いたしましたが、皆さんお忙しい方々ばかりですから、たくさんあるけれども、そのうち若干点について、四人の参考人の皆さんにお尋ねをいたしたいと思います。御発言の順序に従うかどうかは別としまして、最初に、竹内さんにお伺いするのですが、電気事業審議会の段階におけるいろいろな検討の内容について触れられたように思います。ところが、私ども非常に奇異に感じますことは、企業形態についてお述べになりましたが、これがかなり企業の統合、再々編成といったところに触れながら、最終的には急転直下現状がいい。その理由は、まず一つだけ非能率というところに求められているわけです。私も電気事業……

第46回国会 商工委員会 第36号(1964/06/22、6期、日本社会党)

○藤田進君 労働大臣にお伺いいたしたいと思いますが、現在会期末を控えて、最重要だといわれて、総理の所信表明にもあったとおり、ILO条約八十七号等の批准並びに国内法の整備といったことが問題の焦点でございますが、いわばこういったILO条約を批准すべきだという方向性については与野党一致しているわけで、こういう世界的あるいは国内的状況下における電気事業労働者の立場ということについて、若干の質疑をいたしたいと思います。  ILO条約については、念のためにお伺いいたしますが、この国会で与野党間の調整をはかり批准をするということについては、今日、大臣のお気持ちも変わりはないと思いますが、そのとおり認識してよ……

第46回国会 商工委員会 第37号(1964/06/23、6期、日本社会党)

○藤田進君 電気事業法につきましては、審議の過程にも明らかにいたしましたように、非常に提出がおくれてまいりまして、ようやく戦後ここに十数年、提案されたわけでありますが、この内容を見ますると、要するに現行九電力、さらに一電源開発株式会社、これに地方公営電気事業、自家発等々、麻のごとく千々に乱れた形そのままを開放経済体制の今日、さらに維持していこうという基本的考え方を盛った法案であります。私どもは今日の段階におきましては、国内においてその消費者に対するサービスの強化、さらに家庭においても今日生活の必需品であると言われるこの電力については、特にその料金のアンバランスという現状をこのまま放置するわけに……

第46回国会 商工委員会 第39号(1964/06/26、6期、日本社会党)

○藤田進君 まず、内容の審議に入る前に、法案の性質並びにその提出等に対する態度についてお伺いをしたい。  この問題の起こりました時期等の関連において、ことしの五月十五日に政府提出になっておるように思うのでありますが、この国会はすでに昨年十二月から開会がなされている。電源開発促進法については、うわさはあったけれども、会期末になって、憲法の定める百五十日以内ということになれば、もうあとわずかというときに提案されて、しかも同じ部局において電気事業法という膨大な内容を持つ法案がこれまたおくればせ提出されて、ここに会期末ぎりぎりの二十五日、昨日衆議院が参議院に送るという、こういう状態では慎重に審議する時……

第46回国会 予算委員会 第閉会後1号(1964/10/29、6期、日本社会党)

○藤田進君 ただいまの鈴木官房長官の報告に対する緊急質問をいたしたいと思いますが、お許しいただきたいと思います。
【次の発言】 私は日本社会党を代表いたしまして、総理の御病気に関連してただいま官房長官より経過の説明がございましたが、これに関しまして若干の質疑を行ないたいと思います。  まず冒頭、総理のかようなまことに憂慮すべき病魔におかされた、このことにつきまして、心からお見舞い申し上げたいと思います。  さて御報告のとおり、総理は総裁、総理の辞職を表明されたということを公式にただいま承りました。かかる上は各閣僚におかれても運命を共にされることだと思うのでございますが、そうだとすれば、このこと……

第46回国会 予算委員会 第閉会後2号(1964/10/30、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。どうも私ども聞いておりまして、いわんや李ライン周辺における漁民が聞くときに、不安きわまりないことであると思うのであります。海上保安庁を担当する国務大臣、運輸大臣はもう守り切れないとさじを投げている。防衛庁のほうは不穏当だからできないと、こう言う。第一線は二人と七人を交換してはなばなしくやっているとも言う。私どもは先般対馬に参りまして、ことしの八月十三日でしたが、まことにどうも日本に海上保安庁というものがあることは、予算審議その他で聞いていたが、あれほどまでにどうも放任されているものがあるものかという感じを受けたのは、社会党だけではありません、自由民主党の代表の方も一緒でござい……

第46回国会 予算委員会 第3号(1964/02/12、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して一つ。いま厚生大臣の御答弁のみならず、大蔵大臣でけっこうですが、補正予算の――今後もあることであるし、過去についてもいえることですが、補正予算に対する基本的な考え方を伺っておきたいと思うのです。非常の場合、あるいは予備金支出等でたえ得ないとか、あるいは財政法上の事情といったような場合に補正予算はするとして、一応会計年度間の予算というものは、当初予算で見込み得るものは当然見込んでいくべきであろう、今度の補正原因を見ましても、いろいろ書かれておりますけれども、これは当初予算のときに大蔵大臣のほうで査定をせられたところに問題があるのか、あるいは各省の要求自体に問題があるのかといい……

第46回国会 予算委員会 第4号(1964/02/13、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は日本社会党を代表いたしまして、本補正予算三案につきまして反対の討論をいたすものであります。  昨日、本日と質疑がかわされましたが、この答弁におきまして見られるように、非常に多くの外交並びに内政問題を持っているときに、問題の焦点を非常にぼかした形で、これを回避した形で、総理大臣ほか申し合わせたように答弁をせられて、事態が明らかになっておりません。特に今度の補正三号を見ますときに、特にその緊急性の点において、たとえばいま問題になっている、国民多くが非常に困っている物価問題、これに対する具体的予算的な措置というものがまことに不十分である。その物価の値上がり状況、これが及ぼす国民生活へ……

第46回国会 予算委員会 第5号(1964/03/03、6期、日本社会党)

○藤田進君 ただいま議題になりました昭和三十九年度一般予算その他に関連いたしまして、質疑をいたすものであります。  まず最初に、御承知のように予算も昨日衆議院本会議において議決せられました。憲法に定める年度内自然成立と、総理の言われる衆議院における一段と生産性を高められた結果、こういう結果でまいりました。内外の問題はきわめて重要であり、多事多端でありますが、特にその中におきましても、今後の政局が問題の焦点になりつつあることは、一般の国民の間でも否定することができません。したがいまして、まず最初に池田総理に対しまして、いわゆる七月総裁公選であるとか、党内のいろいろな事情であるとか、私どもいろんな……

第46回国会 予算委員会 第7号(1964/03/05、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。特に、国鉄総裁の石田さんの発言というのは非常な影響を持つわけでございますが、先ほど御発言の中に例示されて、三公社五現業の中で、特に大蔵大臣所管の専売公社を取り上げられまして、内容を説明せられ、これと比較して国鉄は低いということを言われた、その真意は、大蔵大臣、非常に敏感な人でありますから、所管の専売がどうも給与が高い、それをこれから、ひとつブレーキをかけなければならないという作用を期待されているのじゃないだろうと思うのであります。今日、いわゆる可処分所得について論じられ、最底生活ということが、むしろ論争になっているときで、専売公社の職員なり、あるいはまあ総裁を含めてもけっこう……

第46回国会 予算委員会 第9号(1964/03/07、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。大蔵、自治、運輸の各大臣の御答弁を聞いておりますと、公営企業の経営が、企業努力が足りないといったふうにも、一面聞こえるわけであります。しかし、皆さんのような政府の最高の権力者のところにはわからない面もあるでしょうが、私は、具体的に例を出してみたいと思うのです。いまのような公営企業並びにその他の運賃等公共料金の一年間ストップということも大きな原因で、交通情勢というものが、いま非常に変わってきております。ひどいものです。私は、たとえば三軒茶屋から渋谷、青山、あの路線をひとつ考えていただきたいために出すのですが、先般も、しばしば交通事故があった。で、警察当局にも私は連絡をする。……

第46回国会 予算委員会 第10号(1964/03/09、6期、日本社会党)

○藤田進君 ちょっと、議事進行。まあことばの内容で、将来問題を残しますからね。質問者である米田委員は、あなたが例示されたようなIRBMであるとか、あるいは大陸間長距離弾道弾、あるいは大陸間の電爆撃機というものを例示されて、そういうものを現行悪法第九条の限界を越えるものだ。これも、状況にもよるし、それから相手を攻撃する様態にもよるといったような意味のことが介在しての御答弁ですから、非常にすっきりしないわけです。いま例示されたような大陸間弾道弾その他爆撃機といったような、これらは現行憲法第九条に違憲なりとはっきり言えるのかどうかという点がポイントなんです。

第46回国会 予算委員会 第16号(1964/03/19、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。第一点の御答弁については非常に不満でありますから、重ねてお伺いいたしたいと思います。政府との最終段階における折衝の内容について伺いたい。政府は、私の今月三日の国際収支に関する質疑に対する答弁で、総理は、結論的に言えば、幾らかかっても最後に一円残れば一番これが金持ちなんだ、国際収支については心配はないという表現の方法として使っている。大蔵大臣は引き続いて、国際収支の心配はない、電話一本かければ外貨などというものはもう自由にこれが用意ができるのだ――忘れてもいないでしょう、電話一本。そういう具体例を示して、答弁の方向性としては、公定歩合引き上げの必要なしということを、もう非常に強……

第46回国会 予算委員会 第17号(1964/03/23、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。実は、あす私が一般質問の最後でお伺いしょうと思っていたのですが、たまたま白紙問題が出て、従来ずっと当委員会におきましても答弁された中に、北朝鮮、三十八度線以北については白紙の状態ということをもって表現されているわけです。ところが、この白紙の状態というのは、よく検討してみますと、われわれいろいろ検討いたしました結果、これはなかなか聞き捨てならない表現です。白紙の状態ということは、文字どおり何も書いてない紙なんですから、この白紙の定義ということについてかなり意味深長なものがあるとわれわれは理解しておる。白紙ということは、今後の問題の提起、外交の折衝等において一つの方向性を持っ……

第46回国会 予算委員会 第18号(1964/03/24、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連いたしまして、私、要望をかねてお伺いしておきます。  事件発生直後のことでございますので、いまの時点で背後関係その他については少し困難かと思います。そこで、二宮委員の質疑があと一時間半くらいかかると思います。十分その間に調査連絡をとられて、引き続き私は本問題で緊急的に御質問申し上げ、事態の究明並びに今後の対策等についてお伺いいたしますが、事件の背後関係その他、早急にひとつ連絡をとり、刻々の状況が御答弁できるように取り計らいをいただきたいと思います。
【次の発言】 本日をもって、予定としては一般質問の最後でございますが、その質問に入るにあたりまして、本日一国の大使であるライシャワ……

第46回国会 予算委員会 第20号(1964/03/28、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。外務大臣にお尋ねいたしますが、まず、いま瀬谷委員が指摘いたしました、韓国国会における若干の修正はあったけれども、本会議における議決というものは指摘された内容だと、報道を通じてわれわれは知るわけです。外務省におかれて、現在のところ、このことは、日韓交渉を進める上に、あなたがおっしゃるように、韓国の国会と政府の関係だからということで、そういう事態認識というものをあいまいにして進められるということは、いかがなものであろうか。昨日の本会議におきましても、韓国の国内事情については十分これを見ながらという、若干含みのあることが言われていたと思います。幸か不幸か、かなり容易ならざる事態にな……

第46回国会 予算委員会 第21号(1964/03/30、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。外務大臣にお伺いいたしますが、従来私どもの認識では、日韓問題はいろいろ問題があるけれども、同時一括解決だという御答弁をいただいてきたわけであります。そこで同時に一括解決といいましても、竹島のごときは最終的解決ではなくて、解決のための方法といったようなことが解決になるのじゃないかと思われるわけです。それから先般分科会で承りますと、釜山―下関間の電話ケーブル等については、わがほうは対馬から向こうを半々、向こうでは下関―釜山間全体の半々という管轄権、所有権といった主張のようだ。しかし郵政大臣としては、この問題は、日韓交渉からはずして、将来別に交渉を持ったほうが得策であるような御答弁……

第46回国会 予算委員会 第22号(1964/06/05、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。関連してお伺いするわけですが、参議院としましては、総理大臣御承知のように、二十六日まであとわずかなんですが、相当の案件が衆議院の段階にあるわけであります。これが多分にILO問題にからみ、また主観的にはどうあろうとも、客観的には総裁選挙にかなりからんでいる。池田内閣を倒す倒閣運動の主将と一緒に内閣を組閣されているように思われるのです。これはやはり現在それぞれ解散されたと言われておりますけれども、それは名目だけで、実際には派閥解散というものではないと思うのです。ここでいろいろな打ち合わせができてやっている。池田支持派の人でも、ILO条約について見ても一生懸命に反対だといってやって……

第46回国会 予算委員会 第23号(1964/06/06、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。まあ昨日夕方、この予算委員会の席上で、まあ総理そのほかと外務大臣も協議されて訓令を出された模様に私は昨日受け取ったわけでございますが、そのことがきょう報じられているように思いますけれども、まあ決裂しそうで決裂しそうにないような事態で、ほんとうにわれわれわかりにくいのでございます。昨日の段階ではこれは決裂しそうだから、日本としては低開発寄りに何かのとりなしをしたけれども、まとまらなかったというゼスチュアでもやろうと考えているのだなと思ったのですが、いまの御説明では、そうでもないようにも聞えるわけです。そこで、わがほうの真意としては、どういうところにポイントを置いてまとめよう……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 商工委員会 第2号(1964/12/03、6期、日本社会党)

○藤田進君 委員会ですから、事前の通告はしておりませんので、数字その他についてはなければけっこうです。ただ、考え方として、物価問題は、どうも政府は政府独善である。これは不思議なことはない、従来もそうなんだ、高橋さんになったから急にそうなったわけじゃないけれども、一年間ストップしたその理由は、池田総理もしばしば予算委員会においての私の質問に対しての答えは、まず一年すればどっと上がる結果にならぬだろうか、いや、それは安定ムードが出てきて――といったような、これは大きな見込み違いであったと思うのです。それで、さらにケース・バイ・ケースと言うが、これは物価はもう絶対に安定させなければなりませんよ。高橋……

第47回国会 商工委員会 第3号(1964/12/15、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。労働省からも聞きたいのだが、会社更生法の適用団体の場合として運用すべきだとわれわれは理解しておるのだが、この具体的事案については実は私も詳しくは知りません。いわゆる賃金の先取り特権ということについて実定法上、労働省はどういう解釈をしておるのか。最近しばしば退職金の範疇においてもいろいろ問題がある。これは退職金についてはどうも及ばないという議論もあるし、あるいは会社更生法の決定を見た以前あるいはそれ以後などは、もちろん生活というものを、生命というものを持っている、いわば賃金とその他のものが、これが混淆されて管財人の自由にどちらでもなるということでは、社会秩序からみても、法の……

第47回国会 予算委員会 第3号(1964/12/09、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。どうも聞いておりますと、衆議院における外相の答弁が今日うやむやにされているように思われるので、議事進行を兼ねて、この際もっと端的に表現をして、明確にしていただきたいと思う。  そこで、最初に椎名外相にお伺いをいたしますが、あなたは重要方式をとった理由として、国連に中共の加盟を阻止するないしこれを引き延ばすという、そういうことではないかとの間に対して、そのとおりだということであったわけであります。その後、アメリカにおいでになりましたあと、総理等から舌足らずという説が出て今日に至り、ここにまいってきたわけですが、しからばいまの克明に読み上げられましたその御答弁でまいりますと、要す……

第47回国会 予算委員会 第4号(1964/12/10、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連してお伺いいたしますが、中期経済計画についての大蔵大臣の御答弁、所見は、ことに経済成長八・一%ということを指摘されつつ展開された御答弁は、少なくとも経済成長率においてはこれを肯定しての御答弁のように思われます。はたしてそうであるかどうか。そうして昭和四十年度予算にこの中期計画としてどのように組み合わせができるのかについて、お伺いをいたします。  企画庁長官につきましては、次のことをお伺いしたいと思うのです。  中期期経済計画については、その本旨を尊重しつつ現在検討中である。しかし、これは昭和三十九年度ないし四十三年度という五カ年の指標としている以上、すでに昭和三十九年度もやがて……

第47回国会 予算委員会 第6号(1964/12/12、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。私ども地方に参りましても、それから実際に病院生活をやってみても痛感するのは、特に林さんの指摘される看護婦さんの問題だと思います。前向き、真剣ということばで、非常にありがたいようなのですが、中身が一つもないので、私は関連質問に立たざるを得なくなったのですが、なぜこのように看護婦の払底ということになるのかということ、あるいは場合によれば質の低下ということもあり得るでしょう。この点をどう把握されているか、ひとつその辺から私は伺ってみたいと思います。白衣の天使であるとかといったようなこと、あるいはまた看護士というような名前に変えようとか、補助看制度を設けてみようとか、いろいろなそ……

第47回国会 予算委員会 第7号(1964/12/14、6期、日本社会党)

○藤田進君 まず最初に、アジア外交を中心に総理、外相にお伺いいたしたいと思います。御承知のように、本日をもちまして補正予算に関する審議は最後の段階となってまいりました。この八日以来かなりきめのこまかい質疑がかわされましたが、総理から受け取りましたわれわれの印象といたしましては、重要な問題についてはいまだ結論がないということのほうが正しいと思われます。しかし、すでに来一月を目途に、おそらく十日でございますか、アメリカにも渡られる、その地ならしとしての本日ワトソン高等弁務官との会見もされる、あるいはアフリカ在外公館長会議にも出席され、鋭意情報の把握なり等々について努力されているようにうかがうわけで……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 社会労働委員会 第5号(1965/03/11、6期、日本社会党)

○委員以外の議員(藤田進君) ただいま議題となりました電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案につきまして、提案理由を説明いたします。  電気事業及び石炭鉱業の争議行為の規制に関する法律は、昭和二十八年に一応三カ年の時限的立法として制定され、その後、昭和三十一年に本法を存続きせる議決がなされ、今日に及んでいるものであります。  しかしながら、本法は、その成立の当初から、何ゆえに電気事業及び石炭鉱業の労働争議に限ってその争議行為を積極的に禁止しなければならなかったが、はなはだ理解に苦しむものがあったのであります。すなわち、本法が目的とする公共の福祉を擁護する方……

第48回国会 商工委員会 第3号(1965/02/09、6期、日本社会党)

○藤田進君 通産大臣、今次国会が開会されまして、ここ長大重要な段階のこの商工委員会になったわけでありますが、通産大臣に若干お尋ねをいたしたい。  通商産業政策の重点について一読いたしますと、かなり重要なことも書かれているのであります。そこで、私は通産大臣がその所管業務について、その政策遂行のかまえとして伺いたいことがある。大臣に就任されて、当参議院の商工委員会において、前福田大臣等の議会における答弁等についてはいかなる態度を持つのかという問いに対して、これを受け継いで実施するということであった。しかし、私は通産大臣のその答弁とはかなり違った現象が出ているようにも思われる。そこで過去あるいは将来……

第48回国会 商工委員会 第20号(1965/05/19、6期、日本社会党)

○藤田進君 会期末の本日、あと時間も幾ばくもありませんので、至要な点数点にしぼってお伺いをいたしたいと思いますが、会期があるならば、さらに詳細な点についてお伺いをしたいと思うところですが、まず最初に、政府提出にかかる総合エネルギー調査会設置法、案を見ますと、ただいま官房長の補足説明によれば、重要性、緊急性その他情勢を言われたのですが、これに対応するに足る調査会の設置法かと開いてみると、まことにおざなりな、両院本会議における議決があるのでいたし方なくここに提案をいたしましたといわぬばかりのものが出てきたように思われる。しかし、その内容をこれからただして、そうではないのかどうかを明らかにいたしたい……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1965/02/10、6期、日本社会党)

○藤田進君 まず、最初に資料関係でお願いしたいのですが、よろしいですか。
【次の発言】 それでは資料を先に。各社別の石炭産業のバランスシートを早く出してもらいたい。
【次の発言】 基本的問題について幾多の疑義を私は現内閣のおやりになっている石炭政策について持っておりますが、これはいずれ佐藤総理にお伺いしたいと思います。  そこで、事務当局に二、三この際お伺いしておきたいのですが、先般商工委員会においては、石炭、あるいは消費者の大口である電力、鉄鋼、ガス等の代表者を参考人に招いて意見を徴した。その際、石炭関係においては、三百円ないし二百円ではこれはいけないのだ、どうにもならない、少なくとも五百円……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第12号(1965/04/02、6期、日本社会党)

○藤田進君 きょうは電力関係の団体である電気事業連合会としての代表をお招きしておりませんので、審議を進めますのに私どもとしても非常に不便な点もあるわけですが、共通の問題につきましては、特にどなたかお三人の中でお答えいただければ幸いだと思うのであります。  今回出されております答申以来の石炭政策を見ますと、本来、自由主義経済を標榜され、これを基本政策とされる現内閣における政策としては、私どもそのまま受け取ることができない。この点については先ほど御指摘になりましたが、現時点で現内閣においても、労働政策――まあ保守党を与党に持っておる政府ですから、労働政策として相当抜本的、進歩的なものができないとし……

第48回国会 予算委員会 第3号(1965/03/04、6期、日本社会党)

○藤田進君 委員長。
【次の発言】 どうも、日本の国会が現行憲法で運営されていることは私が申し上げるまでもないと思う。国内法のどれに照らしても、国会が要求する資料に対して、政府が、そんな、ほしいままに出すだの出さないだの言うこと自体が問題です。いわんや、当予算委員会は委員長報告にもあるように、三矢研究に関する資料要求は理事会決定としてすでに要求をしているところです。そのような検討ということでこの事態が進行するとは思われない。すみやかに御提出を私は理事としても要求いたします。
【次の発言】 議事進行。私ども待たせていただきますので、すみやかにひとつお出しいただきたいと思う。昨日来、衆議院の模様を……

第48回国会 予算委員会 第4号(1965/03/05、6期、日本社会党)

○藤田進君 当予算委員会は、昨日、亀田委員の三矢計画に関する資料要求に関連いたしまして休憩となり、理事間でいろいろ折衝を持ったわけであります。この際、内閣総理大臣に二、三の点についてお伺いをいたしたいと思うのであります。  わが国の最高機関といわれている国会に対して、重要であればあるほど、その的確な資料、記録あるいは報告をなさるのが至当であろうと思う。ところで、昨日来質疑をかわしましたところですと、内閣総理大臣におかれては、次のような、速記によりますと、答弁がなされております。すなわち、「先ほど防衛庁長官がお答えいたしましたように、ただいま考慮中ということでございますが、私、総理として考えます……

第48回国会 予算委員会 第5号(1965/03/06、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。ちょっと気になる点がありますので、確かめておきたいのです。  国会だけで、公党間にとか、党と政府との間にとか、そういったいわゆる一連の約束については、これはどうなんでしょう。これは当然守られなければならぬと思うわけです。
【次の発言】 関連。米田君の指摘する問題も非常に明確な問題であります。約束して、実行しないというのに実行してしまったという問題であります。それから私は、ここに新しい二つの実例を引きますが、その第一は、実行するという約束のものを実行していないという、これはまた逆のあれですね、あと努力してみたが、だめだと言いましても……。私が指摘するのは、通産大臣との間に電気事……

第48回国会 予算委員会 第6号(1965/03/08、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。私もかねてからこの毒性洗剤について鋭意厚生大臣の善処を求めたいと思っていたところですが、各国の実情を調べてみても、非常にこの合成洗剤については関心が高いし、それぞれ毅然たる措置をしているとおおむね見受けるわけであります。わが国の場合はいま鈴木委員も指摘されるように、どうも厚生行政の段階で少し一本ゆるんだものがあるのではないだろうか。アンプルかぜ薬が全国に出回ったころにいろいろ問題が起きて初めてこれを処置するという、非常な被害例が出てきて、これに手を下す。今度の中性洗剤の場合でも、それだけでりっぱな調査書ができているくらい――これはお読みになったと思いますが、国民に与える害……

第48回国会 予算委員会 第7号(1965/03/09、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連して。聞いていましてね、赤城さん、先国会まではこの問題についてかなり決意をもってやっておられるなという片鱗があったわけですが、どうも今度の交渉であなた腰砕けてしまっていますよ。隻数でいくということをあれほど、きのうも言明されていた。ところが、数日前の報道によると、いま阿具根委員から指摘するような、漁獲量が一つの標準にしろ意見の一致を見たということは、すなわち韓国はあくまでも量だと、こちらが隻数だということについては、少なくとも韓国ペースにあなたはすっかり乗せられてしまっている。標準なんだから、これはもし上限よりも多くなれば勧告をして、そして下げるようにということがあり得るという……

第48回国会 予算委員会 第9号(1965/03/11、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連。過般の当院における佐藤総理大臣の御答弁によりますれば、政府は、国会から要求のあった資料等について、政府自身で責任の持てるもの、また、政府が差しつかえないものは出し得る、かようにいたしております。そこで本件につきましては、議事進行に協力する意味をもってできるだけ出すように現在考慮中であるので、その点もうしばらく待ってくれという御答弁でございました。そこで議事は進行いたしましたわけですが、昨日私どもの手元に提示せられましたものは、要求しておりますものとは全然違うことも、これは政府もお認めになると思います。思い違いでこれを出されたとは思われません。総理、防衛庁長官の説明によれば、ま……

第48回国会 予算委員会 第16号(1965/03/23、6期、日本社会党)

○藤田進君 私は、まず最初に、大詰めに差しかかったと伝えられております日韓交渉につきましてただしたいと思うものであります。  まず最初に、外務あるいは農林大臣から、昨日までの交渉経過の全貌について、この際、当予算委員会を通じて国民の前に明らかにしていただきたいと思います。あわせて、昨日、総理を含めて四者会談が持たれておりますことが、内容を含めて報道せられておりますが、この際、直接その内容について確かめたいと思います。
【次の発言】 昨日の四者会談の内容についてお伺いいたします。
【次の発言】 そこで具体的にお伺いをいたしますが、どうも見ていますと、従来、国会を通じて、私どももしばしば入れかわり……

第48回国会 予算委員会 第17号(1965/03/24、6期、日本社会党)

○藤田進君 関連質問。赤城農林大臣にまず冒頭お願いしたいのですが、本日の夕刊その他では、かなり詳しい報道がなされる模様であります。過去におきましても、九千万ドル協力資金ということは、すでに発表されたのかどうか。とにかく報道されている。われわれが、国民の代表として、ここでこの問題を審議するのにあたって、その日の夕刊をまってまず知って、そして、これがほんとうかなんという、そういうような不見識な審議になっておる。私は、もっと率直に、この委員会を通じてお答えをいただきたいということを、まず申し上げておきたいと思う。  そこで、隻数については、昨日私が再三念を押しましたが、交渉中であるという理由で、隻数……

第48回国会 予算委員会 第18号(1965/03/25、6期、日本社会党)

○藤田進君 内水であるなしの議論、あるいは漁獲量については、業界の失望が当たっていないように聞こえるのですが、私どものところにはかなり失望――ことに漁獲量中心に問題が提起されつつ現在あります。  それで、次のことをお尋ねいたしますが、十五万トンを中心に一割前後ということで、しかも旗国主義、この量の査定をどうするかという点であります。北洋漁業等における彼我の監視員を乗せるとか、これはないと承っておるように思います。とすれば、案外、将来言いがかりをつけられる。この点が、実際に操業している前線のものとしては、従来の李ライン等のいきさつから見て、こちらは不当であるといいながらも、韓国は明らかに国内法で……

第48回国会 予算委員会 第20号(1965/03/30、6期、日本社会党)

○藤田進君 いよいよ予算審議も終盤を迎えたわけでございますが、衆議院の審議を経て当院審議の過程におきましていろいろ承り、あわせて前臨時国会以来の総理の議会における御答弁等と関連いたしまして、この際、まず第一に、日韓会談についてお伺いをいたしたいと思います。  池田内閣以来、議会にはしばしば確約されていた問題の中に、領海に関するわがほうの基本的態度が、六海里、これを堅持するということでありましたが、今回日韓の妥結と見られるその合意は、先般農林大臣からの説明によりますると、十二海里、ことに済州島を含む十二海里の接点が、御承知のような状態で一種の内水化したわけであります。この六海里を十二海里として、……

第48回国会 予算委員会 第21号(1965/03/31、6期、日本社会党)

○藤田進君 奥委員から、しばしば一時間の空費を指摘されるのでありますが、事情を御存じないと思うので、簡単に説明したいと思います。奥委員の前に瀬谷委員が順序になっておりましたが、瀬谷委員は、今朝来、建設委員会の委員長代理でその席に着き、審議を進めているので、そこで奥委員に繰り上げてやっていただこうといろいろ手配いたしましたところ、主婦会舘においでになってどうにもならないというようなことで手間どったのでありまして、いたずらに空費したわけでもないので、この点御了承をいただきたい。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 地方行政、商工委員会連合審査会 第1号(1964/06/26、6期、日本社会党)

○藤田進君 まず最初に、政府当局、企画庁長官にお伺いいたしたいと思います。  すでに全国会におきましても予算委員会等で総理大臣並びに関係大臣にただしていたところでありますが、以下内容について御質問いたしますが、内容の質疑に入る前に、政府のこの種法案等に対する態度についてお伺いをいたしたいと思います。  すでに企画庁長官には、関越高速自動車道法案なるものが出てきたときに建設委員会で私は基本的態度をお伺いいたしました。自後、十分私の質疑要旨に沿って検討を進めていきたいという答弁でありましたが、今次この国会を見ますと、同様に政府がその総合的計画のもとに提案してしかるべき性質のものが、議員提出になって……

第46回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1964/03/26、6期、日本社会党)

○藤田進君 私すわったままでやりますから、どうぞすわったままで。  非常にたくさんあるのですが、三十一日に総括の機会もあるのですが、この機会に……。また、忌憚なくお伺いいたしますのにはこういう分科会もいいだろうと思います。私、心配しておるのは、いまの羽生さんのにも関連することですが、それだけの御答弁で下がれないのは、すでに東北、北陸、中国、九州と、地域総合開発審議会の答申案が出ておるわけです。これは先月二十二日に閣議決定されている。この内容は、今月三日の総括質問では、池田さんは、まだ見ていないからお答えできないということでしたけれども、閣議できめて――総理が原案をつくって審議会に諮問をして、一……

第46回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1964/03/25、6期、日本社会党)

○藤田進君 野本委員の質問に続いたような形でちょっと質疑をいたしたい。  いろいろ私いま野本委員の質疑を承って、研究もされているし、また、建設的な非常にいいものがあったと思うのですが、問題は、それを委員会で御答弁いただいて、やはり実行してもらわなければ困ると思うのです。警察庁の高橋交通局長さんね、あなた自分で運転していますか。
【次の発言】 これが日本の場合、問題があると思うのです。経験のない人がえらいところにいて、やっていることがみなとんちんかん。ぼくは昭和十八年から二十年間運転しておりますが、大体ずっと持って、現在でも自分でやって国会に来ておりますが、とんちんかんなことをやっておる。ぼくは……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 石炭対策特別委員会、商工委員会連合審査会 第1号(1964/12/17、6期、日本社会党)

○藤田進君 いずれもたいへんお忙しい方々でございますから、多くの時間をおさきいただくことは無理かと思いますので、主要な点についてお伺いいたしたいと思います。  御承知のように石炭産業そのものも、これまたかなり広範にわが国経済、ことに産炭地周辺の経済に影響を与え、労使間を通じて重大な問題になっているところであります。したがって、先般の通常国会におきましても、両院は本会議議決として、石炭産業に対する対策を講ずるために、特別にひとつ、この際は調査団も派遣するなりいたしまして、当面する対策を答申するようにという運びになったと思うのであります。ただ私ども、答申をせられ、これを拝見いたしますと、いかにも当……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1965/03/26、6期、日本社会党)

○藤田進君 この際、郵政それから電電公社総裁、大蔵省関係に聞きますが、昨年の分科会で私問題にした駐留軍関係の、解釈の相違で、当時は六十ですか、これはどういうふうになりましたか、解決しましたか。
【次の発言】 えらい自慢げにおっしゃるが、どうするのです。資金繰りだの何だの、去年も申し上げたように、国内の滞納等があればびしびしと電話をとめてまでおやりになる。外交ルートに乗せてやるか、その後累積してくるんじゃないでしょうか、いま金額は幾らになっていますか。電電公社ベースでいけば金利なんていうのは一体どういうふうになるのか。そんなルーズな経営でいいのですか。

第48回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1965/03/29、6期、日本社会党)

○藤田進君 赤城農相にお伺いいたしますが、わが国の重化学工業化ないし消費財産業の非常な設備投資、したがって生産が相当急上昇いたしました。むしろ、長い目で見て、それぞれ国内需要ないし輸出貿易等から見ますと、相当な圧力を過剰生産という形で受けるように思うのであります。ところが、先般のジュネーブにおける長期にわたる会議の模様、その後のいわゆる後進地域の一次産品の問題の非常に根強い主張、加えて今度の日韓会談による貿易関係を見ますと、結論的に見て、わが国の農業に対してかなり圧迫を受ける。米の問題を取り上げてみても、これまたバーターの色彩の濃い現状においては、タイなりあるいはビルマなり、その他それに加えて……



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データ更新日:2022/12/18

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