このページでは阿具根登参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。
○阿具根登君 ただいま皆様方の御推挙によりまして副議長の重責を負うことになりました。まことに光栄に存ずるところであり、感激にたえません。微力ではございますが、中立公正を旨として、議長の補佐役といたしまして、誠心誠意全力を尽くす所存でございます。 何とぞ皆様方の一層の御鞭撻、御指導を心からお願い申し上げまして、簡単でございますが、就任のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
○副議長(阿具根登君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時三十四分休憩
【次の発言】 青木薪次君。
【次の発言】 答弁の補足があります。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時五十二分散会
○副議長(阿具根登君) 中野明君。
【次の発言】 安武洋子君。
【次の発言】 伊藤郁男君。
○副議長(阿具根登君) これより会議を開きます。
この際、お諮りいたします。
市川正一君外一名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、本案を議題といたします。
まず、発議者の趣旨説明を求めます。市川正一君。
【次の発言】 これより議長不信任決議案の採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 少数と認めます。
よって、本案は否決されました。(拍手)
○副議長(阿具根登君) 河本国務大臣。
【次の発言】 ただいまの演説に対する質疑は次会に譲りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時四十七分散会
○副議長(阿具根登君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時二十六分散会
○副議長(阿具根登君) 丸谷金保君。
【次の発言】 伏見康治君。
【次の発言】 前島英三郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 昭和五十八年度の水田利用再連奨励補助金についての所得説及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長伊江朝雄君。
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【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時二十六分散会
○副議長(阿具根登君) これより採決をいたします。
本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本件は承認することに決しました。
【次の発言】 日程第二 恩給法等の一部善改正する法律案
日程第三 昭和四十二年度以後における国家公務員等共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案
(いずれも内閣提出、衆議院送付)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長高平公友君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
まず、恩給法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案に……
○副議長(阿具根登君) 関嘉彦君。
【次の発言】 答弁の補足があります。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 湖沼水質保全特別措置法案(趣旨説明)
本案について提出者の趣旨説明を求めます。上田国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。菅野久光君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時一分散会
○副議長(阿具根登君) 服部信吾君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
港湾運送事業法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。細田運輸大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。目黒今朝次郎君。
○副議長(阿具根登君) 吉川春子君。
【次の発言】 田渕哲也君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院回付)を議題といたします。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案の衆議院修正に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案の衆議院修正に同意することに決しました。
【次の発言】 日程第二 日本放送協会昭和五十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長大……
○副議長(阿具根登君) 柄谷道一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時三十一分散会
○副議長(阿具根登君) 伊藤郁男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
運輸委員長矢原秀男君から常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。
これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、許可することに決しました。
【次の発言】 つきましては、この際、欠員となりました運輸委員長の選挙を行います。
【次の発言】 名尾君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、議長は、運輸委員長に鶴岡洋君を指名いたします。(拍手)
本日はこれにて散会いたします。……
○副議長(阿具根登君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十二分散会
○副議長(阿具根登君) 中西珠子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時三十八分散会
○副議長(阿具根登君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 万国郵便連合憲章の第三追加議定書の締結について承認を求めるの件
日程第二 万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件
日程第三 小包郵便物に関する約定の締結について承認を求めるの件
日程第四 郵便為替及び郵便旅行小為替に関する約定の締結について承認を求めるの件
日程第五 郵便小切手業務に関する約定の締結について承認を求めるの件
以上五件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。外務委員長平井卓志君。
○副議長(阿具根登君) 服部信吾君。
【次の発言】 上田耕一郎君。
【次の発言】 柳澤錬造君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十四分散会
○副議長(阿具根登君) 安武洋子君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決をいたします。
まず、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の委員長報告は修正議決報告でございます。
本案を委員長報告のとおり修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は委員長報告のとおり修正議決されました。
次に、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○副議長(阿具根登君) 斎藤栄三郎君。
【次の発言】 本岡昭次君。
【次の発言】 高木健太郎君。
○副議長(阿具根登君) 近藤忠孝君。
【次の発言】 柳澤錬造君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
これにて午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時三十一分休憩
○副議長(阿具根登君) 神谷信之助君。
【次の発言】 井上計君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時一分散会
○副議長(阿具根登君) 答弁の補足があります。中曽根内閣総理大臣。
【次の発言】 関嘉彦君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 有線テレビジョン放送法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長大森昭君。
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【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。
【次の発言】 日程第三 生物系特定産業技術研究推進機構法案
日程第四 農水産業協同組合貯金保険法の一部を……
○副議長(阿具根登君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第五 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長鶴岡洋君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 過半数と認めます。
よって、本案は可決されました。
【次の発言】 日程第六 安全保障会議設置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長亀長友義君。
【次の発言】 本案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。野田哲君。
○副議長(阿具根登君) どうも大変お世話になります。私自身どういうことになったか、キツネにつままれたような気持ちもいたしますけれども、皆さんの温かい御声援をいただきまして副議長を務めさしていただきます。木村議長の補佐役とし てがんばりたいと思いますので、何分にも皆様の御指導を心からお願い申し上げる次第です。 どうもありがとうございました。
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