桜井新 衆議院議員
基本情報と活動実績

桜井新[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、桜井新衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
桜井新
よみ
さくらいしん
name
SAKURAI Shin
在籍期
36期(1980/06/22〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
37期(1983/12/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
38期(1986/07/06〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
39期(1990/02/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
40期(1993/07/18〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計
41期(1996/10/20〜)
 → 同じ選挙区の議員
  同期の議員
  同期活動統計

選挙履歴(衆議院)

1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
新潟3区
無所属
落選
1980年
6月
22日
第36回衆議院議員総選挙
新潟3区
無所属
当選
(1回目)
1983年
12月
18日
第37回衆議院議員総選挙
新潟3区
自由民主党
当選
(2回目)
1986年
7月
6日
第38回衆議院議員総選挙
新潟3区
自由民主党
当選
(3回目)
1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
新潟3区
自由民主党
当選
(4回目)
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
新潟3区
自由民主党
当選
(5回目)
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
新潟2区
自由民主党
当選
(6回目)
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
北陸信越ブロック
自由民主党
落選
※新潟2区落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→桜井新[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
17回
7位
発言文字数
2491文字
215位

発言数
2回
109位
発言文字数
2726文字
220位

発言数
10回
20位
発言文字数
6113文字
120位

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
105位
発言文字数
7705文字
183位


衆議院在籍時通算
発言数
34回
209位
発言文字数
19035文字
1112位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
17回
2491文字
190位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
2726文字
198位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
6113文字
96位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
7705文字
145位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
34回
19035文字
948位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→桜井新[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
205回
11位
TOP50
発言数
8回
343位
発言文字数
59384文字
226位

委員出席
167回
12位
TOP50
発言数
4回
383位
発言文字数
19326文字
330位

委員出席
154回
35位
TOP50
発言数
10回
302位
発言文字数
15551文字
351位

委員出席
59回
370位
発言数
35回
80位
TOP100
発言文字数
32676文字
316位

委員出席
101回
179位
発言数
13回
255位
発言文字数
93364文字
119位

委員出席
122回
302位
発言数
21回
297位
発言文字数
22285文字
419位


衆議院在籍時通算
委員出席
808回
408位
TOP500
発言数
91回
1320位
発言文字数
242586文字
1438位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
4回
213位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
4回
163位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
6回
32位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
1回
323位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
8回
31位
発言数
4回
48位
発言文字数
10675文字
128位

委員出席
8回
132位
発言数
4回
143位
発言文字数
2284文字
342位


衆議院在籍時通算
委員出席
31回
614位
発言数
8回
1220位
発言文字数
12959文字
1859位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

建設委員会(第120回国会)
内閣委員会(第122回国会)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会(第143回国会)
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会(第145回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

建設委員会(第101回国会)
災害対策特別委員会(第102回国会)
議院運営委員会(第110回国会)
土地問題等に関する特別委員会(第115回国会)
予算委員会(第131回国会)
逓信委員会(第131回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→桜井新[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



36期
(1980/06/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-

37期
(1983/12/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

38期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-

39期
(1990/02/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

41期
(1996/10/20〜)
0本
うち筆頭
0本
-



衆議院
在籍時通算
0本
うち筆頭
0本
-
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→桜井新[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



36期(1980/06/22〜)
0本
-

37期(1983/12/18〜)
0本
-

38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→桜井新[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:1981/01/28、会議録より)
自由民主党・新自由国民連合 (初出日付:1984/07/11、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1986/12/18、会議録より)
自由民主党・自由国民会議 (初出日付:1993/11/10、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1994/07/21、会議録より)
自由民主党・自由連合 (初出日付:1995/02/03、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1996/02/16、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

37期
建設委員長代理議会、第101回国会)

38期
災害対策特別委員長代理議会、第106回国会)
国土政務次官政府、第114回国会)

39期
建設委員長代理議会、第118回国会)
土地問題等に関する特別委員長代理議会、第118回国会)
建設委員長議会、第120回国会)
内閣委員長議会、第122回国会)

40期
環境庁長官政府、第130回国会)
予算委員会第五分科会主査議会、第132回国会)

41期
予算委員会第四分科会主査代理議会、第140回国会)
予算委員会第七分科会主査議会、第142回国会)
公職選挙法改正に関する調査特別委員長議会、第143回国会)
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長議会、第145回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/11/21

桜井新[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。