このページでは橋本龍太郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○橋本龍太郎君 ただいま議題となりました保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、厚生大臣の免許または都道府県知事の免許を受けまして、傷病者等に療養上の世論等を行なうことを業とする男子であります看護人の名称を看護士または准看護士としようとするものであります。 本案は、五月十日本委員会に付託となり、本日の委員会において、質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○橋本龍太郎君 私は、自由民主党を代表して、最近発生した板橋仲宿のガス爆発事故、荒川新四ツ木橋七号橋脚水没事故、去る四月二日の北海道雄別炭鉱茂尻鉱業所における炭鉱ガス爆発事故並びに昨日発生した北海道空知炭鉱空知鉱の出水による崩落事故など、続発する災害事故に関し、一連の質疑を行なうものであります。 それに先立ち、これら不幸な四事故のため、とうとい生命を失われた三十六名の方々の霊に対し、深く哀悼の意を表するとともに、不幸負傷せられた方々の御回復の一日も早からんことを、心からお祈りいたす次第であります。同時に、これら不幸な事故によって肉親を失われた遺家族の方々と、思わぬ罹災を受けられた方々に対し、……
○橋本龍太郎君 私は、自由民主党を代表して、ただいま提出されております厚生大臣斎藤昇君に対する不信任案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 国民の一人一人が心身ともに健全であることは、福祉国家を目ざす政治の最も大切な目標であり、それはまた国家の繁栄と経済の発展の基盤ともなるものであります。医療保障、なかんずく医療保険制度は、そのための中心施策であることは申すまでもありません。 わが自由民主党は、立党以来、医療保険の改善充実に不断の努力を続け、昭和三十六年には国民皆保険という、世界に向かってみずから誇るに足る制度を創設し、国民の健康の増進にはかり知れない貢献をいたしてま……
○橋本(龍)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、八木一男君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事はその数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○橋本(龍)委員 議事進行……。
○橋本(龍)委員 この際、乳価安定に関する決議案を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 乳価安定に関する件(案) 牛乳及び乳製品に対する需要は、さらに増大するものと予想されるので、酪農振興対策の強化を図ることは必要であるが、これが直ちに消費者の負担に転嫁されることは物価対策上問題である。 よって本委員会は牛乳価格の安定を図るため政府が左記の諸事項をすみやかに講ずるよう要請するものである。 記 一、酪農振興の基本対策 1 草地の改良、造成、国有林野の活用及び飼料作物の裏作奨励等酪農適地の効率的利用を進めること。 2 飼料の自給基盤を確立するととも……
○橋本(龍)委員 もうしばらく日時がたちましたが、先日、戸叶委員長以下この物価対策特別委員会の委員として、東京都の中央卸売市場の視察をし、そしてそれから、現在庶民生活の上で一番大きな問題となっております生鮮食料品について、この物価対策がはたして現状のままでいいのかどうか、また、それを改善していく上にはどういう方途をとっていけばいいのかという大きな問題を取り上げているわけでありますが、今日までもいろいろな対策が立てられ、そして実施に移されながら、それが十分な成果をあげ得たといえない点が多々あるように私どもは思います。それこそ日本の昔からのことわざの中に、薬九層倍ということばがあるくらい、薬という……
○橋本(龍)委員長代理 田畑委員に申し上げますが、関連質問ですのでできるだけ簡潔にお願いをいたします。
【次の発言】 田畑委員に申し上げますが、もう時間として、公害対策の特別委員会に先刻から実は厚生大臣の出席要求がきております。関連ですので、あと一問程度で終了をしていただきたいと思います。
【次の発言】 これ一問で終了していただきます。
【次の発言】 関連質問でございますから……。
【次の発言】 田畑委員に申し上げますが、私の申し上げておりますのは、これは田畑委員の正規の御質問であれば、それこそ時間のあります限りおやりいただいても私から何ら御注意申し上げるという点はありません。ただし、河野委員……
○橋本(龍)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、公害防止事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 その内容は簡単でございますので、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 公害防止事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の事項について措置を講ずべきである。 一、公害防止事業団への政府出資は今後増額するよう努力すること。 一、公害防止事業団の事業運営を積極的に行なわせるとともに業務の範囲及びその対象地域の拡大を図り、譲渡条件等の緩和及び貸付金利息の引……
○橋本(龍)委員 昨年の国会において公害防止法ができましてから一年間、先般、当委員会で事業団法のみが成立をし、今日、公害に関する各案件について十分な調査を進められておる最中でありますけれども、この国会に最初から提案を予定されておりました案件の中で、大気汚染防止法あるいは騒音防止法、また当委員会に直接関係が――ここへ提出される案件ではない、しかし、公害に関して非常に重要な役割りを占めております工業立地適正化法、こうした法案が、今日なお国会に提出されておりません。ところが、従来までの話によりますと、厚生省当局あるいはその他関係各省が、大気汚染防止法にしても、騒音規制法にしても、三月の中旬には国会に……
○橋本(龍)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、大気汚染防止法案並びに騒音規制法案に対する両修正案について、提案の理由を御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 大気汚染防止法案に対する修正案 大気汚染防止法案の一部を次のように修正する。 第一条中「産業の健全な発展との調和を図りつつ」を削り、同条に次の一項を加える。2 前項に規定する生活環境の保全については、産業の健全な発展との調和が図られるようにするものとする。 ………………………………… 騒音規制法案に対する修正案 騒音規制法案の一部を次のように修正する。 第一条中「保全するとともに」を「保全し……
○橋本(龍)委員 時間も限られておりますことですから、端的にお尋ねいたします。
今回、恩給法の改正に対して、恩給審議会からの答申が出ました。この中には、現在の援護法にそのまま引き移される事項もずいぶん多くあります。私、まず第一に大臣にお答えをいただきたいことは、恩給審議会の答申に伴い援護法で当然修正されるべき諸点、これについて、援護法自体の審議会の動向とは別にお取り上げになる意思があるかどうか。
【次の発言】 そのとおりにぜひ御実現を願いたいと思います。
また、援護法自体の問題で、今日非常に問題になっております点で、動員学徒をはじめ準軍属の方が、実際上の状況においてはむしろ軍人、軍属の方々……
○橋本(龍)委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党、四党委員の協議に基づく試案がございます。各委員のお手元に配付しておりますが、四党を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げます。 要綱を読み上げます。 一 常時二人以上の理美容師が従事する理美容所の開設者は、その理美容所に、理美容師の免許を受けた後三年以上理美容の業務に従事し、かつ、厚生大臣の定める基準に従い都道府県知事が指定した講習会の課程を修了した者を管理者(以下「管理理美容師」という。)として置かなければならないものとすること。 ただし、開設者がこの資格を有しており、自ら管理理美容師となるときは、こ……
○橋本(龍)委員 ただいま科学技術庁長官から、新潟水銀中毒に関する特別研究についての政府としての御説明がありました。私どもは、この特別研究に関しましても、昭電鹿瀬工場のスラッジの中からの有機水銀の検出の有無等、なお納得のいかない点はございますが、この見解自体については、政府のなさった調査でありますから、十分権威のあるものとして、これを了承させていただきたいと思います。 ただその点について、科学技術庁長官及び厚生大臣、両大臣からお答えを願いたい点でありますけれども、先般この見解が発表されました後に、関係の企業の反応というものはいろいろな形態がございました。中には、政府見解とまっこうから対立する……
○橋本(龍)委員長代理 関連質問の通告があります。これを許します。谷口善太郎君。
【次の発言】 谷口君に申し上げます。厚生大臣は四十分にはここをスタートさせなければならないので、簡単にお願いいたします。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 農林省井元参事官が参りました。
【次の発言】 答弁はできるだけ簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 いま会計検査院第五局長が見えました。
【次の発言】 大橋委員に申し上げますが、時間がだいぶ詰まっておりますので、会計検査院に御質問がありましたら、そのほうに……。
【次の発言】 大橋委員、そろそろ時間が参っておりますから簡単にお願いします。
○橋本委員長代理 御静粛に願います。
○橋本(龍)委員長代理 局長、答弁はできるだけ簡単に願います。
【次の発言】 八木和夫君。
【次の発言】 八木委員の御質問に対して、委員長不在のために私からかわりましてお答えをいたします。
いまお話にありましたとおり私も同感でございますので、委員長にそのとおり連絡を申します。
ただ、一点申し述べますが、質疑の通告は必ずしも理事の方を通じませんでも、今日までも各委員それぞれに委員部に対して通告をしてこられました。そうして、その日その日の委員会の開会前の理事会で、その日通告のありました方々の発言全部をその日の時間に割り振れるように理事会も今日まで運営をしてまいったと思うのです。ですからそうした……
○橋本(龍)委員長代理 本会議の時間もありますので、答弁を簡単にお願いします。
【次の発言】 答弁は簡単に願います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後一時十九分散会
○橋本(龍)委員 先年、公害基本法が誕生いたしましてから、順次公害対策も進み始めたとはいいながら、なお問題を非常に多くかかえている今日、大気汚染防止法あるいは騒音規制法等、関係の法律が成立を見ながら十分な効果をあげていないといわれている今日、なお不十分とはいいながら、そういう立法措置がなされたものに比べて、何ら立法措置のなされていない問題がなお多く残されているのは、公害行政としては非常に遺憾な点であります。従来から政府において何回か提出をするといいながら、今日まで提出をされていない案件が幾つかあります。私は、一番最初の委員会でありますから、簡単に各省関係者から、各法律案の提出時期について、この……
○橋本(龍)委員 本日は、日ごろ御尊敬を申し上げ、いろいろお教えを受けております角屋先生に対して、社会党を代表して提出されております紛争処理並びに被害の救済に関する二案件について、幾つかの点でお教えを請いたいと思います。 一番最初に、基本的な問題点としてお尋ねをいたしたいのは、この紛争処理の問題に関しての点でありますが、社会党の提出されたこの案について、基本的に司法権と行政権との接点を一体那辺に求められているか、これをお教えを願いたいと思います。すなわち司法権と行政権、はっきり申し上げれば民事訴訟法と紛争処理制度、この二つの関係をどのように把握したらよろしいか、これをまずお教えを願いたいと思……
○橋本(龍)委員 お二人の方からきわめて示唆に富む御意見を拝聴させていただいたことに、最初にお礼を申し上げます。 ことに、それこそ全国の公害病の患者を代表して本日お出ましをいただきました山崎さんからは、公害病患者の方々のお気持ちをきわめて強く訴えられました。これに対しましては、私どもは、いまの御意見、そのお気持ちを体して、これからも行政に取り組んでまいりたい、それをまず最初にお礼とともに申し上げたいと思います。 むしろ山崎さんの御意見に対しましては、私どもは、それぞれ患者のお立場としてお話をいただいたことと思いまして、当然患者を代表される方から出るべき御意見をちょうだいした、それはありがた……
○橋本(龍)委員 本会議の時間がだんだん迫っておりますので、簡単にお尋ねをしてまいりますから、簡単に、要領のいい御答弁を願います。 ただいま委員長からお許しを得ましたので、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、数点にわたって御質問を申し上げます。厚生大臣本会議のかげんがあるから早く出せということでございますから、大臣に御答弁を願いたい問題を一括して、先に申し上げたいと思います。 実は、現行の援護法の中においては、老齢の父母、あるいは戦没者の妻、こういう方々に対しては、特に優遇措置が講ぜられてきておった。これは長い歴史のあることであります。ところが、今回どういうわけなの……
○橋本(龍)委員 私は、ただいま議題となっております戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党四派共同提案にかかる修正案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 お手元に修正案が配付してありますので、朗読は省略させていただきますが、その内容は、本法律案中、昭和四十四年四月一日施行となっている葬祭料の引き上げ等に関する改正規定については、公布の日から施行し、同年四月一日から適用しようとするものであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○橋本(龍)委員長代理 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。大橋敏雄君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
質疑を続けます。大橋敏雄君。
【次の発言】 私から申し上げますが、他の委員会がどのような方法をおとりになったかは存じません。当委員会においては、野党が審議に協力なさる限りそのような行為はいたさないと、はっきり申し上げておきます。
【次の発言】 大橋委員に私から申し上げます。
先刻再開壁頭に、内閣委員会において自由民主党が防衛二法……
○橋本(龍)委員長代理 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についておはかりいたします。
理事竹内黎一君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
次に、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長より指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に田川誠一君を指名いたします。
〔橋本(龍)委員長代理退席、田川委員長代理
着席〕
○橋本(龍)委員長代理 河野正君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 大体時間が尽きておりますから、簡単に願います。
【次の発言】 岡本富夫君。
【次の発言】 谷口善太郎君。
【次の発言】 ちょうど時間ですから、簡単にお願いします。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後三時三分散会
○橋本(龍)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十三年度一般会計補正予算第一号及び特別会計補正予算特第一号について賛成の討論を行なわんとするものであります。 政府の説明によりましても明らかなとおり、この補正予算は、昭和四十三年度当初予算作成後に生じた事由に基づき、特に緊要となった経費の支出を行なうためのものであります。すなわち、一般会計予算の歳出の追加は、食糧管理特別会計への繰り入れ三百七十億円、国民健康保険助成費の不足を補うため必要な経費百七十四億円、所得税収入等の追加計上に伴う地方交付税交付金の増加七百三十五億円等でありますが、他方既定経費を約二百九十三億……
○橋本小委員長 これより会議を開きます。 障害者対策に関する件について調査を進めます。 先般、障害者対策基本法案の小委員長試案を委員各位にお示しいたしまして、各党の御検討をお願いいたしておきましたが、念のため、その内容について簡単に御説明いたしたいと存じます。 当初、各党から提出をされました試案は、「心身障害者対策基本法」となっておりましたが、関係団体と協議の上、「心身」の二文字は誤解を招く場合もありますので、これを取りまして、「障害者対策基本法」としてまとめました。 全体を四章に分け、第一章で「総則」、第二章において「心身障害の発生の予防に関する基本的施策」、第三章において「障害者の……
○橋本(龍)主査代理 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 臼井主査は、本日都合によりおくれますので、私が指名により主査の職務を行ないます。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省所管並びに他の分科会の所管以外の事項について審査を行なうことになっております。 本分科会の審査日程は、一応分科員各位のお手元にお配りいたしてあるとおりでございます。 それでは、昭和四十四年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省所管、昭和四十四年度特別会計予算中文部省所管を議題といたします。 ……
○橋本(龍)主査代理 時間が参っておりますから、簡単に願います。
【次の発言】 岡沢完治君。
【次の発言】 岡沢君、時間が参っております。簡単に願います。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 午後の会議は本会議散会後直ちに再開することとし、この際暫時休憩いたします。
午後一時三十二分休憩
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 参っております。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 時間が参りましたので、簡単に願います。
【次の発言】 これにて昭和四十四年度一般会計予算中法務省所管に関する質疑は終了いたしました。
明二十六日は、午前十時より開会し……
○橋本(龍)主査代理 今日までの委員会の慣例としては、テープを委員会の場で資料としてかけた例はございません。――例はこざいません。
楢崎委員に申し上げます。いままで委員会においてテープを資料としてその席上でかけたことはございませんので、ただいまの御要望、非常に重大な点であると思いますから、資料として御提出を願い、その旨御要望のあったことを理事会に御報告をしておきたいと思います。
【次の発言】 ただいまの御趣旨をよく理事会のほうに報告をいたします。
【次の発言】 時間が参っておりますから、簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。
○橋本(龍)主査代理 井上君に申し上げます。時間が参っております。
【次の発言】 井上君、時間が参っております。簡単に願います。
【次の発言】 時間がすでに過ぎております。簡単に願います。
【次の発言】 長谷川正三君。
【次の発言】 本鈴が鳴っておりますから、簡単に願います。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめ、午後の会議は、本会議散会後直ちに再開することといたします。
この際、暫時休憩いたします。
午後一時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
文部省所管予算に対する質疑を続行いたします。小川新一郎君。
○橋本(龍)主査代理 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
本日臼井主査は所用のため見えませんので、私が指名により主査の職務を行ないます。
昭和四十四年度一般会計予算中裁判所所管を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。川崎秀二君。
【次の発言】 中谷鉄也君。
【次の発言】 中谷君。十分以上経過しております。簡単に願います。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 これにて昭和四十四年度一般会計予算中、裁判所所管に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 以上をもちまして、本分科会における質疑は全部終了いたしました。
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