このページでは橋本龍太郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
○橋本(龍)委員 ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、被用者保険本人の一部負担金については、昭和六十一年四月一日以後においても、国会で承認を受ける日までの間は、なお引き続き一割とすること。この場合の一部負担金の額は、都道府県知事に届け出た保険医療機関等における医療費の額が千五百円以下のときは百円、千五百一円以上二千五百円以下のときは二百円、二千五百一円以上三千五百円以下のときは三百円とすること。 第二に、保険医療機関等における一部負担金の支払……
○橋本(龍)主査代理 文部省は帰していいですか。
【次の発言】 これにて関晴正君の質疑は終了いたしました。
次に、福岡康夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生省所管について質疑を続行いたします。河野正君。
【次の発言】 これにて河野正君の質疑は終了いたしました。
次に、田並胤明君。
【次の発言】 これにて田並胤明君の質疑は終了いたしました。
次に、米沢隆君。
【次の発言】 これにて米沢隆君の質疑は終了いたしました。
次に、坂口力君。
【次の発言】 これにて坂口力君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして厚生省所管についての質疑は終了いたしました。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。