川崎寛治 衆議院議員
34期国会発言一覧

川崎寛治[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期-39期
川崎寛治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川崎寛治衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

川崎寛治[衆]本会議発言(全期間)
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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第15号(1978/03/24、34期、日本社会党)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会的、経済的諸事情にかんがみ、災害弔慰金の増額を行おうとするもので、その内容は次のとおりであります。  災害により死亡した住民の遺族に対して支給する現行の災害弔慰金の額は、死亡者一人当たり百五十万円を超えない範囲内で死亡者のその世帯における生計維持の状況を勘案して政令で定める額以内となっておりますが、この「百五十万円」を「二百万円」に改めることとしております。  なお、本法律の施……

第84回国会 衆議院本会議 第17号(1978/03/30、34期、日本社会党)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨とその概要を御説明申し上げます。  本案は、最近における火山の爆発、これに伴う多量の降灰その他の火山現象による被害の実情にかんがみ、活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律のほか、関係法律の一部を改正しようとするものであります。  まず、活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律の一部改正につきまして申し上げます。  その第一は、防災林業経営施設等の整備であります。  現在、農作物につきましては、火山の爆発によって生ずる被害を防除するため、防災営農施設の整備が進められておりますが、林産物及び養殖中の水……

第84回国会 衆議院本会議 第29号(1978/05/09、34期、日本社会党)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました大規模地震対策特別措置法案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、大規模な地震による災害から国民の生命、身体及び財産を保護するため、地震災害の発生の防止または軽減を図るための対策に関し特別な措置を講じようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、内閣総理大臣は、大規模な地震が発生するおそれがあり、地震防災対策を強化する必要がある地域を、中央防災会議に諮問し、関係都道府県知事の意見を聞いた上で、地震防災対策強化地域として指定することといたしております。この強化地域の指定があった場合、国は……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 衆議院本会議 第10号(1978/10/20、34期、日本社会党)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、農林漁業者、中小企業者等の災害による資金需要の増大等に対処するため、これらの者に貸し付ける資金の貸付限度額の引き上げ等をしようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  まず、天災融資法の改正でありますが、被害農林漁業者に貸し付けられる経営資金の貸付限度額を都府県にあっては百六十万円、北海道にあっては二百八十万円、政令で定める資金の場合は四百万円、政令で定める法人に貸し付けられる場合は二千万円、漁具の購入資金の場合は四千万円に、また、被害を受けた農業……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 衆議院本会議 第27号(1979/05/22、34期、日本社会党)

○川崎寛治君 今日、世界は、政治的にも経済的にも大きな構造変化の過渡期にあります。激動する国際情勢の中で、国民生活の安定と平和の確保を図ることは国会に課せられた最重要の課題であります。  私は日本社会党を代表して、ただいま報告のありました日米首脳会談並びに国連貿易開発会議などについて、大平総理にお尋ねしたいと思います。(拍手)  大平総理や園田外務大臣は、手放しで今回の日米首脳会談を大成功と評価していますが、決してそうではありません。アメリカペースで終始した会談は、日本国民に重い負担を担わせました。政府調達問題は外交交渉の拙劣さを暴露しました。日米安保はアジア安保、世界安保へ拡大し、軍事力の増……

川崎寛治[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

川崎寛治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 大蔵委員会 第8号(1977/03/11、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 けさほど来予算の修正の問題については、いろいろと大蔵大臣の所見を求められておりますので、それぞれ述べられておるわけでありますが、ただこの問題については、新聞その他を通じまして、大変考えさせられる問題があろうかと思うのであります。そのことは、つまり予算の編成権なりそういう問題について、これまでも予算の編成権を大蔵省から外すというふうな議論等もありました。しかし現行の状態になっておるわけであります。このことについて国会議員としてという立場でのけさの大蔵大臣の御答弁で大体わかることはわかるのでありますが、ただ先進工業国におけるサンファン会議なりあるいはランブイエなりの中でも問題にな……

第80回国会 大蔵委員会 第13号(1977/03/23、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 いま国民は、流した汗が報われる、苦労したら苦労しただけのかいがあるということを求めておると思うのです。それは非常に変化が多いだけに、変化の多い中でどうして生活の安定を確保していくか、またそれにこたえていくのが政治の課題であろうと思います。ちょうどいま入学試験が一段落して新しい入学期というものを迎えてきておるわけであります。それぞれ子供たちは新しい勉強の場所に張り切って行こうとしておる者もおる、あるいは失意のどん底におる者もおるわけでありますが、予算委員会やあるいは文教委員会等でも大変問題になっております私立大学の医学部、歯学部の裏口入学というか、裏口入学の莫大な入学金というも……

第80回国会 大蔵委員会 第15号(1977/03/29、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 明治三十八歳が時差を超えてがんばっておられることには、御苦労さんと申し上げます。ただし、日米首脳会談の中身なりあるいはいろいろな施策について支持をしておるということではありませんので、はっきりしておきたいと思います。  そこで、日米首脳会談の問題でありますが、カーター政権は福田政権よりも後に発足したわけですね。私は、カーター政権というのは、ベトナム戦争、ウォーターゲート事件、それから米韓の癒着、そういう問題をいかに克服するかという、つまり現状打開という方向がありありと出ておると思うのです。その世界戦略はやはり明確にありますね。しかし残念ながら、福田内閣にはその現状変更、つまり……

第80回国会 大蔵委員会 第16号(1977/04/01、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 ベトナムが統一をいたしましてベトナム社会主義共和国という新しい形で発足しているわけでありますが、と同時に統一の前にすでにアジ銀なりIMFなりに加盟をいたしているわけでありますが、この加盟に伴いまして世銀とアジ銀からそれぞれ調査団がことしの初めに相次いで出ておるようであります。その報告がなされておるようでありますが、この報告をそれぞれについて概略、ポイントを御説明願いたいと思います。
【次の発言】 そんなこと聞いてないですよ。それはもう新聞に出ているのですから、それをいまここで言ったって何にもならぬじゃないですか。アシ銀をこれからどうしようかという議論をするときに、そんな人を食……

第80回国会 大蔵委員会 第20号(1977/04/13、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 特例公債の問題に入ります前に、円高の問題をちょっとお尋ねしてみたいと思います。  先般福田総理は実勢に任せる、介入しない、こういうことでまいりましたが、そのことも大変円高を促進する一つの材料になっている、こういうふうに思います。  そこで、今日の円高の基調というものをどうごらんになるか、大蔵大臣の見解を伺いたいと思います。
【次の発言】 倉成経済企画庁長官は、昨日二百六十円台にもし入るとするならば、その相場は高過ぎる、困る産業も出るだろう、こういうふうに言っておるわけですね。これは大蔵大臣なり日銀総裁なりお互い、つまりそこらのめどを意思を統一して話し合った上での発言というふう……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 災害対策特別委員会 第2号(1977/08/02、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 まず、湯山委員長初め委員会の皆さんが暑い中をわざわざ鹿児島までおいでいただいたことに心からお礼を申し上げたいと思います。  まず最初に、先ほど新盛君から質問がございましたが、原因の問題、この点について重ねてお尋ねしたいと思います。  現象の問題については、あれこれ言いましても時間がありません。でありますからくどく言いません。ただ、現地の被災者並びに現地の新聞等は人災説をとっております。人災説が強いということです。だから、このことを前提にお尋ねをしたいと思うわけでありますが、県やあるいは建設省がシロを主張するというのは、行政当局として当然だろうと思うのです。といたしますならば、……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 大蔵委員会 第3号(1977/10/26、34期、日本社会党)

○川崎(寛)委員 午前中村山委員から、円高の問題についてもそれぞれ質疑があったわけであります。本日は、通貨当局の責任者であります森永日銀総裁にも御出席願いたい、こう思っておりましたが、きょうソウルの方に出かけられるようでありますし、いずれまた機会を改めてこの委員会にもおいで願って質疑をいたしたい、こういうふうに考えております。  そこで、まずIMFの問題について少しお尋ねしてみたいと思いますが、この九月末のIMF総会の開かれます前に新聞等に見られた点でありますが、大蔵省筋ということで、今度のIMF総会は問題の少ない総会だ、こういうふうに大蔵省の諸君が、だれがしゃべったのかわかりませんが言って、……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 災害対策特別委員会 第1号(1977/12/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま、委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました。  本年は、豪雪、梅雨前線豪雨、火山噴火、台風等により災害が数多く発生し、激甚な被害をこうむっており、早急な災害復旧や防災対策の確立が望まれております。  特に八月の有珠山の噴火を初めといたしまして、桜島、阿蘇山の継続的な火山活動に伴う降灰などにより、活動火山周辺地域は大きな被害をこうむっており、現在、実施されている施策の見直しが求められております。  なお、この件につきましては、御承知のとおり本年十一月、活動火山周辺地域における災害対策を進めるため、当委員会並びに……

第84回国会 災害対策特別委員会 第2号(1978/01/21、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  まず、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  一九七八年伊豆大島近海の地震による被害状況調査のため、来る一月二十三日及び二十四日の両日、静岡県に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、派遣委員の人数及びその人選並びに議長に対する承認手続等に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第84回国会 災害対策特別委員会 第3号(1978/01/31、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任に関する件についてお諮りいたします。  本日、理事神田厚君が委員を辞任されました結果、理事が一名欠員になっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に渡辺朗君を指名いたします。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件、特に地震対策について参考人の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。

第84回国会 災害対策特別委員会 第4号(1978/02/16、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件、特に地震対策について調査を進めます。  さきの委員会におきまして、地震対策について参考人から意見を聴取することとし、その人選、日時等は委員長に御一任願っていたのでありますが、本日次の方々に御出席いただくことといたしました。  御出席の参考人は、東京大学名誉教授、地震予知連絡会会長萩原尊禮君、東京大学助教授松田時彦君、静岡県知事山本敬三郎君、以上三名の方々であります。  この際参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  皆様すでに御承知のように、わが国は世界でも有数の地震国でありまして、古来からとうとい人命がその犠牲となっているのでありま……

第84回国会 災害対策特別委員会 第5号(1978/03/03、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  まず、昭和五十三年度の防災計画及び災害復旧計画等につきまして、国土庁長官から説明を聴取いたします。国土庁長官櫻内義雄君。
【次の発言】 引き続き、四柳審議官から補足説明を聴取いたします。四柳審議官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 次に、災害対策に関する件について質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小島静馬君。
【次の発言】 小島君に申し上げますけれども、後の質疑者が大変多いので……。
【次の発言】 渋沢利久君。

第84回国会 災害対策特別委員会 第6号(1978/03/23、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  参議院提出の災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。参議院災害対策特別委員長村田秀三君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、本案について質疑、討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  参議院提出の災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  ただいま議決いたしま……

第84回国会 災害対策特別委員会 第7号(1978/03/28、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、活動火山周辺地域における災害対策について、災害対策の基本問題に関する小委員長から、小委員会の調査の経過並びに結果につきまして報告したい旨の申し出がありますので、これを許します。有馬元治君。
【次の発言】 これにて小委員長からの報告は終わりました。
【次の発言】 次に、活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本草案の趣旨、内容につきましては、ただいま小委員長の報告にありましたので、説明を省略いたします。  本草案について、御発言……

第84回国会 災害対策特別委員会 第8号(1978/04/13、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。国土庁長官櫻内義雄君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま提案理由の説明を聴取いたしました本案につきまして、来る十九日、東京大学理学部教授浅田敏君、東北大学理学部教授鈴木次郎君、静岡県知事山本敬三郎君、日本放送協会報道局次長土屋興三君、以上の四名の方々に参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第84回国会 災害対策特別委員会 第9号(1978/04/18、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。薮仲義彦君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十三分休憩
【次の発言】 長休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。永原稔君。
【次の発言】 小島静馬君。
【次の発言】 渡辺芳男君。
【次の発言】 伊藤茂君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次回は、明十九日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたしま……

第84回国会 災害対策特別委員会 第10号(1978/04/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、審査を進めます。  本日は、法案について御意見をお述べいただくために、参考人として、東京大学理学部教授浅田敏君、東北大学理学部教授鈴木次郎君、静岡県知事山本敬三郎君、日本放送協会報道局次長土屋興三君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  参考人の方々に一言申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、ありがとうございました。  本案審査の参考にいたしますので、何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の整理上、御意見の開陳はお一人十分程度に取りまとめていただき、……

第84回国会 災害対策特別委員会 第11号(1978/04/20、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池端清一君。
【次の発言】 鈴木強君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。加藤万吉君。
【次の発言】 中村茂君。
【次の発言】 田畑政一郎君。
【次の発言】 次回は、明二十一日午前九時五十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十四分散会

第84回国会 災害対策特別委員会 第12号(1978/04/21、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 草野威君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 太田一夫君。
【次の発言】 瀬崎博義君。
【次の発言】 次回は、来る二十五日火曜日午前十時理事会、十時二十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十三分散会

第84回国会 災害対策特別委員会 第13号(1978/04/25、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢山有作君。
【次の発言】 広沢直樹君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 中馬弘毅君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 ただいまより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑者各位は、理事会で申し合わせました……

第84回国会 災害対策特別委員会 第14号(1978/04/28、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  大規模地震対策特別措置法案を議題とし、審査を進めます。  本案につきましては、去る二十五日に質疑を終了いたしております。  これより討論に入ります。  この際、申し上げます。理事会の申し合わせのとおり、討論はお一人五分程度でお願いいたします。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 薮仲義彦君。
【次の発言】 山本悌二郎君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 永原稔君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  大規模地震対策特別措置法案について採決いたします……

第84回国会 災害対策特別委員会 第15号(1978/05/24、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る四月二十七日理事渡辺朗君が委員を辞任されましたのに伴い、理事が一名欠員になっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に神田厚君を指名いたします。
【次の発言】 次に、災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、新潟県妙高高原町における土砂災害について、政府から説明を聴取いたします。国土庁四柳審議官。
【次の発言】 これにて政府の説明は終わりました。

第84回国会 災害対策特別委員会 第16号(1978/05/31、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件、特に新潟県妙高高原町における土砂災害について調査を進めます。  去る二十五日、新潟県妙高高原町における土砂災害につきまして現地調査を行いましたので、私が派遣委員を代表して、便宜この席から調査の概要を御報告申し上げます。  なお、県並びに町当局から提出された要望事項につきましては、これを本日の委員会議録に参照掲載することをお願いいたしたいと存じます。  派遣委員は、矢山君、広沢君、神田君、津川君、永原君及び私川崎と、それに地元から高鳥君及び山本君の参加を得て、現地の被害の実情をつぶさに調査してまいりました。  今回の調査は、参議院災害……

第84回国会 災害対策特別委員会 第17号(1978/06/14、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  一九七八年宮城県沖地震による被害状況調査のため、明十五日、宮城県に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認の申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  次回は、来る十六日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会するこ……

第84回国会 災害対策特別委員会 第18号(1978/06/16、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  今会期中本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載してありますとおり二件であります。  請願日程全部を議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  両請願の内容につきましては、先刻の理事会で十分御検討願いましたので、紹介議員の説明等を省略し、直ちに採決を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、これより採決いたします。  本日の請願日程中、第二の請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか……

第84回国会 災害対策特別委員会 第19号(1978/07/11、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  この際、新潟県妙高高原町における土砂災害調査について、政府当局から説明を聴取いたします。農林水産省佐々木審議官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 次に、一九七八年宮城県沖地震の災害対策について議事を進めます。  本日は、参考人として宮城県知事山本壮一郎君及び仙台市長島野武君に御出席をいただいております。  両参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  本日は、去る六月十二日発生いたしました宮城県沖地震による被害状況並びにその後の諸対策等を踏……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 災害対策特別委員会 第1号(1978/09/18、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま、委員各位の御推挙により、再び委員長の重責を担うことになりました。  本委員会の重要性が増している今日、災害に関する最善の対策を樹立するため、練達堪能な委員各位の御支援、御協力をいただき、円満に委員会の運営をいたしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの高鳥修君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       天野 光晴君    有馬 元治君       志賀  節君    高鳥……

第85回国会 災害対策特別委員会 第2号(1978/10/12、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  来る十九日、災害対策に関する件、特に、地震対策及び活動火山対策について、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 災害対策に関する件について調査を進めます。  まず、地震対策等について議事を進めます。  質疑の申し出がありま……

第85回国会 災害対策特別委員会 第3号(1978/10/19、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  参議院提出の天災こよる被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法及び激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。参議院災害対策特別委員長川村清一君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、本案について質疑、討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  ただいま議決いたしました本案に関する……

第85回国会 災害対策特別委員会 第4号(1978/11/21、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  災害対策に関する件について調査を進めます。  まず最初に、去る六日から八日までの三日間、有珠山ろくに発生した泥流による被害等有珠山周辺における災害対策の実情を調査するため北海道に現地調査を行いましたので、私が派遣委員を代表して、便宜この席から調査の概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、有馬君、高鳥君、湯山君、広沢君、神田君、谷君、津川君、永原君及び私、川崎の九名と、それに地元の池端君及び野村君の現地参加を得て被害の実情等をつぶさに調査してまいりました。  まず、泥流の発生状況について申し上げます。  去る十月二十四日夜半有珠山の周辺に集中豪雨があり……


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第86回国会(1978/12/06〜1978/12/12)

第86回国会 災害対策特別委員会 第1号(1978/12/06、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙により、委員長の重責を担うことになりました。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの高鳥修君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       天野 光晴君    有馬 元治君       志賀  節君    高鳥  修君       矢山 有作君    湯山  勇君       広沢 直樹君    神田  厚君以上八名の方を指名いたします。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、……

第86回国会 災害対策特別委員会 第2号(1978/12/12、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、去る七日新内閣が発足し、国土庁長官に就任されました中野長官から発言を求められておりますので、これを許します。中野国土庁長官。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  災害対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、調査のため委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたした……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会 第6号(1979/02/06、34期、日本社会党)

○川崎委員 私は、総理に質問いたします前に、ただいまの外務大臣の報告に関連をいたしましてちょっと言及しておきたいと思います。  それは、トップ会談なりそうした交渉における話を、アメリカ側は、グリーン国務次官補のそうした国務長官なり外務大臣なりが退席をした後の話であっても、二国間の政府間の話として記録にとどめておるということは、いかにその会談を重視をし、またそうした交渉というものを常にオープンにしていくか、つまり将来にわたって責任を問われるという問題でありますから、その点をきちんと記録がされておるわけであります。残念ながら鶴見さんお亡くなりになっておりますからそのことを問う手だてはないのでありま……

第87回国会 予算委員会 第13号(1979/02/17、34期、日本社会党)

○川崎委員 私は、まず、先ほど正示委員からも質問がありましたが、インドシナ半島の問題、それから中国、ベトナム国境における大変厳しい情勢、その中で日本は大変むずかしい立場にありますが、アジアの平和のためにどう努力すべきか、そういう問題等についてまずお尋ねをしたい、こう思います。  そこで外務大臣にお尋ねしたいのでありますが、日中平和友好条約の締結と米中の国交正常化というのは、アジアだけでなくて世界にも非常に大きな影響を与えておる、こう思います。そこでこの二つの大きな出来事ということはアジアの冷戦体制というものを大きく崩した、こう思います。その点についてどうお考えですか。

第87回国会 予算委員会 第21号(1979/03/07、34期、日本社会党)

○川崎委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました予算三案につき政府がこれを撤回し、編成替えすることを求める動議についての理由及び概要を御説明いたします。  まず、動議の主文を朗読いたします。   昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算については、政府はこれを撤回し、左記要綱により速やかに組替えをなし、再提出することを要求する。  右の動議を提出する。  動議の内容につきましては、お手元に配付いたしておりますので、以下、動議提出の理由と概要を要約して申し述べます。  まず、編成替えを求める理由であります。  わが国経済は、低成長経……


川崎寛治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1977/03/12、34期、日本社会党)

○川崎(寛)分科員 ただいまの加地委員の質問と関連をしてまいるわけでありますが、私は、きょうは大島つむぎ、そして韓国産の輸入物、これらの問題に関連をしで、限ってお尋ねしたいと思います。  ソウルで行われておりました日韓の繊維会談というのは、新聞の報道によりますと、絹織物は妥結、そして生糸と絹撚糸は四月東京会談、こういうふうになったようでありますが、絹織物の方が妥結をした理由、生糸、絹撚糸の方が妥結しなかったのは理解できるのでありますが、絹織物が妥結をした理由について御説明願いたいと思います。
【次の発言】 それならよくわかります。つまり前回の自主規制を約束した二国間協定というのと今回の会談の中……

第80回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1977/03/14、34期、日本社会党)

○川崎(寛)分科員 私は、農業機械や農薬等によります農業労働の災害補償の問題にしぼってお尋ねをいたしたい、こういうふうに思います。  まず、農林省にお尋ねしたいと思いますが、この農業機械や農薬等によります事故の実態というものをどう把握しておられるか。後ほど鹿児島の方の実態を私の方から報告したいと思いますが、伺いたいと思います。
【次の発言】 鹿児島の方でも農業会議の調査によりますと、鹿児島はわりに経営規模が小さいものですから少なくなっておる面もあると思いますが、四十八年で死亡事故が八、四十九年で五名、そして五十年が一名、こういうふうになっておりますが、いずれにしましても機械による死亡事故という……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1978/03/01、34期、日本社会党)

○川崎分科員 限られた時間で二つの問題点をお尋ねをいたします。一つは、二百海里時代におけるカツオ、マグロの問題、それからもう一つは、農業機械によります労働災害補償制度の問題であります。そこで、限られた時間ですから、私の方も簡単にまとめて質問しますが、答弁もそういうつもりでお願いしたい、こういうふうに思います。  ニュージーランドにつきましては、鈴木前農林大臣が参りまして、いろいろと困難な問題にぶつかっておる、困難な状況にあるということについては新聞の報道のとおりであろう、こう思います。私たち自身も、昨年暮れの社会主義インターの首脳会議においてニュージーランドの前総理でありますビル・ロ―リング氏……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 商工委員会流通問題小委員会 第1号(1979/07/11、34期、日本社会党)

○川崎小委員 中江参考人には御苦労さまでございました。  いま現地の生々しい実情を御報告いただいたわけでありますが、私は、産地側出身の議員といたしましてまずお礼申し上げたいと思いますが、いま参考人からも申し述べましたように、この流通小委員会が昨年大変精力的に大島つむぎの問題を取り上げていただき、そして大変困難な問題もあったと思いますが、幾つかの点をこの流通小委員会でおまとめいただき、またそれに基づいて通産省を初め政府側が日韓交渉において、先ほど参考人の申し述べたとおりにおみやげの制限また荷姿の改正ということについて努力をされ、それが実現をしましたことは、大島つむぎにとって大変いい影響を与えてお……

第87回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1979/03/02、34期、日本社会党)

○川崎分科員 私は、限られた時間でありますが、国会付属機関の立法並びに調査の機能の強化という問題についてしぼってお尋ねをしたいと思います。  まず、岸田国会図書館長にお尋ねをいたしますが、五十四年度の国会図書館予算では、立法調査事務の機能拡充、こういうことで、非常勤職員を六名増員をされて、二十三名にされた。つまり人的な面で見ますとこれだけにとどまったのでしょうか。
【次の発言】 国会からアメリカの国会図書館等の調査をなして、いろいろと議会の方でも議論が進んでおるわけでありますが、私は、現在の立法考査局の機能というものについて少し具体的に突っ込んでお尋ねしてみたい、こう思います。  といいますこ……

第87回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1979/03/01、34期、日本社会党)【議会役職】

○川崎主査代理 西中清君。
【次の発言】 田中美智子君。

第87回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1979/03/02、34期、日本社会党)

○川崎分科員 大蔵大臣は連日御苦労さんです。この第二分科会もきょうが最後ですが、実は私はきょう最後になっておりましたけれども、社会党が非常に協力いたしまして、相当数定数の中にあきが出ましたので、そこで前々から通告をしておりました質問事項に加えまして、まず最初にアメリカの国際収支の問題、対日赤字が再び拡大してきておりますのでその問題と、それから対中国の金融問題という問題と、それからもう一つパシフィック通商の、これは後ほどの証券行政とも関連いたしますが、そういう問題についてまずお尋ねをしておきたい、こう思います。  そこで、一月二十八日発表されましたアメリカ商務省の国際収支は三十九億四千万ドルの赤……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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