川崎寛治 衆議院議員
39期国会発言一覧

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川崎寛治[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川崎寛治衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

川崎寛治[衆]本会議発言(全期間)
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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 衆議院本会議 第10号(1991/09/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の出張所の設置に関し承認を求めるの件につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、労働省の所掌事務の円滑かつ効率的な遂行を図るため、再就職を希望する女子の職業相談、職業紹介等を専門的に取り扱う公共職業安定所の出張所を二カ所設置する必要があるので、その設置について、国会の承認を求めようとするものであります。  本件は、去る九月十七日に付託となり、同月十八日の委員会において小里労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって承認すべ……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第4号(1992/02/06、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 このたび、院議をもちまして永年勤続の表彰を賜りましたことは、まことに感激にたえません。心からお礼申し上げます。(拍手)  また、鹿児島の選挙区の皆さんには、一九五八年初立候補以来、社会党にとって順風のときも逆風のときにも、四名区で二名をお支えいただいてまいりましたことに、この場をかりて、厚くお礼を申し上げます。(拍手)  ことしは、沖縄施政権返還二十周年に当たります。私は、一九六三年初当選以来、隣の県の者として、沖縄問題に取り組んでまいりました。返還に努力された今は亡き佐藤栄作総理とは、論戦を繰り返してまいりました。「即時無条件全面返還」の沖縄県民の燃える願いが、施政権の返還を実……

第123回国会 衆議院本会議 第13号(1992/03/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における労働保険特別会計雇用勘定の収支の状況等にかんがみ、雇用保険率及び求職者給付に要する国庫負担の割合を当分の間引き下げるほか、失業給付について所要の改善を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、平成五年度以後当分の間、雇用保険率を千分の十一・五とするとともに、労働保険特別会計の雇用勘定の積立金の状況による雇用保険率の自動的変更は行わないものどすること、  第二に、賃金目額の計算について、算定……

第123回国会 衆議院本会議 第19号(1992/04/16、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました労働安全衛生法及び労働災害防止団体法の一部を改正する法律案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における経済社会情勢の変化及び労働災害の動向に即応し、建設業における労働災害を防止するための措置を充実強化するとともに、快適な職場環境の形成の促進を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、中小規模の建設現場における安全衛生管理体制の充実を図るため、建設業の元方事業者は、支店、営業所等に店社安全衛生管理者を選任しなければならないものとすること、  第二に、関係請負人が、作業場所の安全を確保するための措置、建設機……

第123回国会 衆議院本会議 第22号(1992/05/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律案一について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、急速な高齢化の進展に伴う介護労働力の需要の増大にかんがみ、介護労働者について、雇用管理の改善、能力の開発及び向上等に関する措置を講じることにより、介護労働力の確保に資するとともに、介護労働者の福祉の増進を図ろうとするもので、その内容は、  第一に、介護労働者の雇用管理の改善、福祉の増進等に関する事業主、職業紹介事業者、国等の責務を定めるものとすること、  第二に、労働大臣は、介護労働者の雇用管理の改善、能力の開発及び向上等に関し重要な……

第123回国会 衆議院本会議 第25号(1992/05/21、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における労働時間の状況及び動向にかんがみ、労働者のゆとりのある生活の実現等に資するため、労働時間の短縮の円滑な推進を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、国は労働時間短縮推進計画を策定するものとし、労働大臣は、労働時間短縮の目標、事業主等に対する指導及び援助等に関する事項を定めた計画の案を作成して閣議の決定を求めるものとすること、  第二に、事業主は、労使で構成する委員会を設置する等、労働時間の短縮を効果的に実施するために必……

第123回国会 衆議院本会議 第27号(1992/05/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました両案件につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。  本案は、障害者の雇用に関する状況にかんがみ、障害者の雇用の促進及びその職業の安定を図るため、総合的な障害者雇用対策を推進するとともに、障害者各人の障害の種類及び程度に応じた対策を推進するための措置の充実強化等を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、労働大臣は、障害者の雇用の促進及びその職業の安定に関する施策の基本となるべき障害者雇用対策基本方針を策定するものとすること、 ……

第123回国会 衆議院本会議 第28号(1992/05/28、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎寛治君 ただいま議題となりました職業能力開発促進法の一部を改正する法律案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における経済社会の変化に対応して、事業主、労働者等の自主的な職業能力開発を促進するための支援の強化、高度で多様な職業能力開発機会を提供するための公共職業訓練体制の整備、技能を尊重する社会を形成するための技能振興施策の推進のための措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、国及び都道府県は、事業主等のほか労働者に対しても、職業能力開発に関する情報及び資料の提供、相談その他の援助の実施に努めなければならないものとするとともに、……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第19号(1993/04/13、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○川崎寛治君 今、日本の民主主義が世界から問われております。  私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、自由民主党の政治改革関連法案に対して、意見を交えながら質問をいたします。  質問に入ります前に、去る四月八日、カンボジアで殺害されました国連ボランティアの中田厚仁さんの御冥福をお祈りをし、御家族の御心中を察し、心から哀悼の意を表します。政府は、カンボジアにおける状況を正しく把握し、PKO協力法五原則を厳格に解釈して、今後対応するよう強く求めます。  まず、戦後政治の負の遺産としての政治腐敗についてであります。  アメリカの新聞ロサンゼルス・タイムズは、ことし三月、ともに政治スキャンダルに揺……

川崎寛治[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

川崎寛治[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会 第7号(1990/04/10、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 大変今大きな大変化の時代でありまして、ある意味においては百年に一度というふうな大きな変化の時代だと思いますが、それだけに大変大きな日本の役割というものは方向をきちっと見定めなければならない、こう思います。で、新しい秩序をつくるために努力するんだ、こういう決意を総理は述べておられるわけでありますけれども、私はそういう問題について少し詰めてまいりたい、こう思います。  そこで、崩壊をいたしましたベルリンの壁の前に立たれて総理は感慨深いものがあったと思います。二十八年かかったこの壁の崩れ、そういうものを見ながらいろいろと考えられたと思うのでありますが、私はその西ドイツの、これはもう……

第118回国会 予算委員会 第12号(1990/04/20、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 さきに総括質問で、ヨーロッパの大きな変化、それから日本の対応の仕方、そういう問題について、グローバルな問題についてお尋ねをいたしましたが、そのときにも指摘をしておいた点でございますけれども、要するに米ソという両超大国が巨大な軍事大国になるわけですね。超大国ではなくなるわけです。日本とドイツが経済大国として九〇年代から二十一世紀に向けて非常に大きな影響力を持つ国になってくる。その場合に、今、日米構造協議でも、つまりアメリカ側からいろいろ指摘をされ、イニシアチブということで障壁をどうするかということが議論になっているわけですが、その場合に一番問題になりますのは、労働時間の問題とい……

第118回国会 予算委員会 第14号(1990/04/23、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 先般の総括質問でも、国際情勢の問題、それから日本のこれからの安全保障、さらには軍縮の問題等について総理を初め質問をいたしてまいりました。  先般も私は、今の世界情勢の大きな変化というものは、百年に一度とも言えるような大きな変化の時代だということを申し上げました。その見方についてはいろいろあると思います。議論も分かれるところでもあらうと思いますが、しかしそういう立場で今日の情勢を考えますときに、経済大国になりました日本が世界の大きな変化の中でどういう役割を果たすべきかということは大変重要な課題でございますし、これはまさに国権の最高機関であります国会で論戦をし、今後の日本の進むべ……


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第2号(1990/10/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ひとつ徹底的にこの問題についてお尋ねしたいと思います。  そこで、まず大変悲しいことには、イラクの経済に大変御協力をしてこられた日本の皆さん方、経済人、技術者、それが今日なお三百数十名人質として捕らえられております。この二、三日、相次いでフランスの全員釈放であるとかイギリスのヒース元首相の訪問によるイギリス人であるとか、こうした釈放の報道がなされております。しかしこれは、イラクの行為というものを私たちは厳しく今国際的に非難をしておるわけでありますし、それぞれの行動をとっておりますが、私は今日の今のこの状況というのは、あなたが新しい国際情勢……

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第4号(1990/10/26、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 一昨日の私の質問の際に、小型武器の問題については法律で明記せよということを要求いたしました。研究させてもらいます、こういうことでございましたので、まずその点についての御回答をお願いします。
【次の発言】 するわけですね。
【次の発言】 わかりました。  次には、平和協力隊に参加する自衛隊については、要するに自衛隊法八十七条、九十五条の適用除外、このことで、今は小型武器の方はお答えがありました。あとの部隊の方の問題で、この八十七条、九十五条の適用除外、これを附則に明記せよ、こういうことを要求いたしておるわけであります。だから、これらについて研究します、こういうことでございますの……

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号(1990/11/05、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 六人の公述人の皆さん、本当にありがとうございました。特に唯一の地上戦という大変厳しい御体験の上に立った、戦争と平和ということをぎりぎり考え詰めてのそれぞれの公述でございまして、大変胸を打たれました。  実は、私はきのう空から摩文仁丘を見ました。私はもう数十回こちらに参っておるのでございますけれども、この沖縄戦では私の台北高等学校の同級生が戦死をいたしております。また、鹿児島の基地から飛び立った予備学生はここで自爆もいたしております。第一回の学徒兵として参加をいたしておりますので、宮城豊さんの御発言につきましても、また宮城喜久子さんの御発言につきましても、特に胸を打たれたわけで……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 外務委員会 第4号(1991/03/01、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 全戦域で戦闘がやんだということは心から喜びたいことだと思います。ただ、この湾岸戦争というのは、東西対立が終わった後の新しい情勢の中で起きた非常に不幸なことでありまして、これは非常に冷静にこれから検証しなければならない、こう思います。しかし、きのうのきょうでございますから、限られた七十分という時間でございますので、大変限られた時間でございますけれども、幾つかの問題点についてお尋ねをしたい、こう思うのです。  私は、かつて第四次中東戦争の直後、フセイン大統領が副大統領の時代ですし、アジスは情報総裁でございましたが、アラブ連盟の招待で参りました。彼が政権をとってから、私たちの非常に……

第120回国会 外務委員会 第5号(1991/03/06、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 ソ連、東欧と西側が共同参加するという意味では初めての国際金融機関ができまして、そしてそれがいよいよ発足、活動開始、こういうことでございますので、その意義は大変大きい、歴史的なものだと思います。  そこで、これは大変外務大臣に失礼ですが、少しお尋ねをしたいんです。つまり歴史的だという意味を、それは二十世紀、まああと十年で二十一世紀ですから、そういたしますとその二十世紀における政治的な三大事件は何だ、こう聞かれましたら外務大臣はどうお答えになりますか。伺いたいのであります。
【次の発言】 一九一七年のロシア革命というのがやはり二十世紀の一つの大きな出発であったと思いますね、革命と……

第120回国会 外務委員会 第8号(1991/03/15、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 きのうの理事会で、政府側から今度の湾岸戦争に出動した在日米軍の数について報告がありました。それは、主に海兵隊約八千、それから洋上展開が約七千、こういう報告がありました。  そこで外務大臣にお尋ねしたいのですが、高沢委員やその他の委員が質問しましたときには、その数はわからない、こういうことでしたね。そうしますと、それは安保条約第四条の随時協議で、今度協議をして初めてわかった数字なんですか。どうですか。
【次の発言】 昨年の八月、イラクがクウェートに侵攻したわけですね。そうすると約八カ月、その間、どれぐらいの米軍が移動したかということについて事務的な連絡ということにしろ、在日米軍……

第120回国会 外務委員会 第11号(1991/04/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 それでは、外務大臣がいないと大変ぐあいが悪いのですが、時間の関係で、進めていきたいと思います。  まず最初に、李方子さん関係の協定の問題に入りますが、アジア局長、あなたは李方子さんの「歳月よ王朝よ 最後の朝鮮王妃自伝」をお読みになりましたか。
【次の発言】 「流れのままに」というのとそれからもう一つ自伝と画集がありますね。だから以上三冊今あの人が出されているわけです。そうしますと、私は特にこの「歳月よ王朝よ」の方を少し丹念に読んだわけですが、私は今度の協定の提案の理由というのを大変不満に思うのです。それは、日韓の友好のためにということが頭から来ていますね。しかし、この方子さん……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号(1991/09/25、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 私は、林委員長がこの委員会の運営について大変民主的にやるということを、理事会で決意を述べられたことを理事から報告を受けました。だから私は、きょうの質問の冒頭に、委員長にはこの委員会の運営についてきちっとしたことを約束をしてもらおう、こう思っておりました。しかし、柿澤さんが委員長席に着いているんですから、その席に着いている間はあなたが責任を持たなければいかぬと思うのです。  それは、国会は国権の最高の決議機関だ。ですから、唯一の決議機関なんですから、そして、国民の信託にこたえて我々は行動するわけですから、そのことからしますならば、私はきょうは、特に私から要求する以外は政府委員の……

第121回国会 労働委員会 第1号(1991/08/08、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が当委員会の委員長の重責を担うこととなりました。  御承知のとおり、我が国経済社会を取り巻く現状は、国際化や技術革新・情報化の急速な進展、労働力人口の高齢化等大きな変動の中にあります。このような状況のもと、勤労者の真の豊かさとゆとりを実現するため、当委員会に課せられた使命はまことに重大であると存じます。  何分微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、誠心誠意、公平かつ円満なる委員会の運営に努めてまいりたいと存じますので、皆様方の特段の御支援と御鞭撻をお願い申し上げまし……

第121回国会 労働委員会 第2号(1991/09/04、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、小里労働大臣及び松浦労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小里労働大臣。
【次の発言】 松浦労働政務次官。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長勢甚遠君。
【次の発言】 伊東秀子君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岩田順介君。

第121回国会 労働委員会 第3号(1991/09/18、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の出張所の設置に関し承認を求めるの件を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。小里労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
【次の発言】 中村巖君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  地……

第121回国会 労働委員会 第4号(1991/09/25、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  本日は、労働時間短縮に関する諸問題につきまして、参考人として日本経営者団体連盟専務理事小川泰一君、日本労働組合総連合会副事務局長河口博行君、北海道大学法学部教授保原喜志夫君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  労働時間短縮に関する諸問題につきまして、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の順序は、初めに参考人の方々か……

第121回国会 労働委員会 第5号(1991/10/02、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日公報に掲載いたしました請願日程五十二件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のことと存じます。また、先刻の理事会において慎重に御協議いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員の説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、労働行政の強化に関する請願二十九件の各請願は、……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 労働委員会 第1号(1991/11/20、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事片岡武司君及び藤井裕久君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       大野 功統君 及び 三原 朝彦君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す   る事項以上の事項につ……

第122回国会 労働委員会 第2号(1991/11/22、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平田辰一郎君。
【次の発言】 岩田順介君。
【次の発言】 伊東秀子君。
【次の発言】 ちょっと外務省、これは委員長から言っていいことなのかどうかわからぬけれども、大体こういう問題について発言できる人が来ていないんではないかという感じがするのです。経済協力局が来てこういうことを答弁するというのは質疑に対してよくないと思うのですよ。だからその点ひとつ……。
【次の発言】 ちょっと委員長から発言させてもらいます。  今答弁は、しかるべき責任のある答弁ができ……

第122回国会 労働委員会 第3号(1991/12/20、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は六十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、外国人労働者の秩序ある受け入れ制度の確立に関する陳情書一件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1992/01/24、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの仲村正治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井上一成君が委員長に御当選になりました。  委員長井上一成君に本席を譲ります。

第123回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号(1992/05/12、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 私は、沖縄厚生年金の格差是正の問題一本に絞ってお尋ねをしたいと思います。  私と沖縄のかかわり合いというのは実は大変長いわけでありまして、六四年に第一回の社会党の調査団の事務局長で参りましてから五十回ぐらい行っておりますし、この制度の問題についてはいろいろ議論もいたしてまいっております。  それから、今の厚生大臣の御答弁というのは私は大変不満であります。本来なら内閣として答えてもらわなければなりませんから、宮澤総理にかわる人、それは官房長官に出てほしいという要請をいたしましたが官房長官が困難である、しかし山下厚生大臣は国務大臣である、こういうことでございますので、国務大臣とし……

第123回国会 労働委員会 第1号(1992/02/26、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す   る事項以上の事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、労働……

第123回国会 労働委員会 第2号(1992/03/11、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
【次の発言】 岩田順介君。
【次の発言】 岡崎宏美君。
【次の発言】 午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上義久君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 次に、内閣提出、労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたしま……

第123回国会 労働委員会 第3号(1992/03/26、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木久君。
【次の発言】 永井孝信君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村巖君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。

第123回国会 労働委員会 第4号(1992/04/15、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働安全衛生法及び労働災害防止団体法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。五島正規君。
【次の発言】 午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岩田順介君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませ……

第123回国会 労働委員会 第5号(1992/04/24、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長勢甚遠君。
【次の発言】 岡崎宏美君。
【次の発言】 外口玉子君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。五島正規君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 井上義久君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。

第123回国会 労働委員会 第6号(1992/05/13、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。三原朝彦君。
【次の発言】 池端清一君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡崎宏美君。
【次の発言】 河上覃雄君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 次回は、来る二十日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたしま……

第123回国会 労働委員会 第7号(1992/05/20、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤城徳彦君。
【次の発言】 岩田順介君。
【次の発言】 正午より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。永井孝信君。
【次の発言】 河上覃雄君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、大野功統君外三名及び金子満広君から……

第123回国会 労働委員会 第8号(1992/05/22、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所の出張所の設置に関し承認を求めるの件の両案件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。住博司君。
【次の発言】 鈴木久君。
【次の発言】 午後一時四十五分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上義久君。

第123回国会 労働委員会 第9号(1992/05/27、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、職業能力開発促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沖田正人君。
【次の発言】 鈴木久君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村巖君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に……


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号(1992/08/07、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの仲村正治君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井上一成君が委員長に御当選になりました。  委員長井上一成君に本席を譲ります。

第124回国会 労働委員会 第1号(1992/08/10、39期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  この際、石渡労働政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。石渡労働政務次官。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百二十三回国会、永井孝信君外六名提出、短時間労働者の通常の労働者との均等待遇及び適正な就業条件の確保に関する法律案  労働関係の基本施策に関する件  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場……


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 労働委員会 第1号(1992/12/08、39期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  労働関係の基本施策に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す   る事項以上の両事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。寺
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申……

第125回国会 労働委員会 第2号(1992/12/10、39期、日本社会党・護憲民主連合)【議会役職】

○川崎委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程四十件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のことと存じます。また、先刻の理事会において慎重に御協議いただきましたので、この際、各請願についての紹介護員の説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  労働行政の強化に関する請願十七件  障害者の雇……


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会 第1号(1990/11/01、39期、日本社会党・護憲共同)

○川崎(寛)委員 六人の公述人の皆さん、本当にありがとうございます。御承知のように大変限られた時間で公述人の皆さんにお話を伺うということは、私は大変失礼だと本当は思います。本来ならもっと時間をかけて制限なしにむしろ公述をお願いすべきだろう、またお答えもお願いすべきだろうと思いますが、その点失礼をお許しいただきたいと思います。そのために大変限られた方にお尋ねをします失礼をお許しいただきたい、こういうふうに思います。私の時間は三十九分までなものでございますから、大変限られた中で幾つか準備もいたしましたが、限られておりますので、まず浅井参考人にまとめて御質問をさしていただいて、その範囲内でお願いをい……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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