小林進 衆議院議員
35期国会発言一覧

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このページでは小林進衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院35期)

小林進[衆]本会議発言(全期間)
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第90回国会(1979/11/26〜1979/12/11)

第90回国会 衆議院本会議 第3号(1979/11/29、35期、日本社会党)

○小林進君 ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、海上における人命の安全のための無線通信に関する最近の国際動向に応じて船舶局の無線電話の聴守義務等について所要の措置を定めるとともに、宇宙における無線通信の実用化に対応するため人工衛星局の技術的条件等を整備するため所要の規定を設けるほか、規定の整備を行おうとするものであります。  本案は、十一月二十七日本委員会に付託され、昨二十八日大西郵政大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行った後、討論もなく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決……


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第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 衆議院本会議 第18号(1980/04/17、35期、日本社会党)

○小林進君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和五十五年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額については、協会の最近の経営状況及び今後の見通し等にかんがみ、財政基盤の安定を図るためこれを改定することにしております。  その内容は、本土においては、普通契約を四百二十円から五百二十円に、カラー契約を七百十円から八百八十円に、また、沖縄においては、普通契約を三百三十円……

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委員会発言一覧(衆議院35期)

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第89回国会(1979/10/30〜1979/11/16)

第89回国会 逓信委員会 第1号(1979/11/16、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも私が逓信委員会の委員長に選任されました。  御承知のとおり、当委員会は、郵政関係、電気通信関係及び電波・放送関係とその分野が多岐にわたり、国民の日常生活にきわめて密着した重要なる逓信行政を所管しており、その使命はまことに重大でございまして、その責任の大きいことを痛感いたしておる次第でございますが、委員長たる私は、皆様御承知のとおりまことに浅学短才であり、それに加うるに、この行政については全くの素人であります。幸い当委員会には練達堪能な方々ばかりであり、その上、特に人格、識見まことに優秀な方々……


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第90回国会(1979/11/26〜1979/12/11)

第90回国会 逓信委員会 第1号(1979/11/26、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 逓信行政に関する件、特に国際電信電話株式会社に関する問題について調査を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、国際電信電話株式会社取締役社長……

第90回国会 逓信委員会 第2号(1979/11/28、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。郵政大臣大西正男君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。野口幸一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 討論の申し出がありませんので、これより採決に入ります。  電波法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  ただいま議決いたしました本案に関する……

第90回国会 逓信委員会 第3号(1979/12/11、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  去る十一月二十六日の委員会において、参考人国際電信電話株式会社社長古池信三君及び同社前社長室参与保田重貞君に対し、武部委員及び野口委員が、石野議員に商品券を贈り返却された件について、事実……


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第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 逓信委員会 第1号(1980/03/05、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項以上の各事項について、本会期中、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料要求等の方法により国政調査を行うこととし、議長にその承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を行います。  まず、郵政大臣の所信表明を聴取いたします。郵政大臣……

第91回国会 逓信委員会 第2号(1980/03/06、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。木下敬之助君。
【次の発言】 これをもって木下敬之助君の発言は終わりました。  電電公社総裁から発言を求められておりますので、これを許します。秋草電電公社総裁。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十分散会

第91回国会 逓信委員会 第3号(1980/03/19、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口幸一君。
【次の発言】 久保等君。
【次の発言】 次に、武部文君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中昭二君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 次に、藤原ひろ子君。
【次の発言】 藤原委員に申し上げますが、いま郵務局長はこの委員会に向かってもっぱら精力的に進行中だそうでございますが、来ますまで待ちますか、他の質問に移っていただきますか。
【次の発言】 お待ちになりますか。それではそのように措置いたします。……

第91回国会 逓信委員会 第4号(1980/03/27、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森中守義君。
【次の発言】 委員長から、特に平野電波監理局長に忠告をいたします。  質問者は、二月十九日に政府に提出せられた法案が本委員会にかかる三月十七日まで約一カ月間の空白があるが、その空白はどういう理由かということを聞いておるのでありますから、あなたの答弁は答弁になっておりません。限られた時間内でありますから、いま少しまじめに答弁をやってください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。

第91回国会 逓信委員会 第5号(1980/04/02、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  先ほどの理事会におきまして御協議願いましたとおり、電波・放送に関する調査を行うため、小委員十二名からなる電波・放送に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、小委員及び小委員長の選任並びにその辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は追って指名し、公報をもってお知らせいたしま……

第91回国会 逓信委員会 第6号(1980/04/09、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、日本民間放送連盟事務局長泉長人君の御出席を願い、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀之内久男君。
【次の発言】 堀之内委員に申し上げます。発言を求めて発言してください。堀之内君。
【次の発言】 それでは、須藤参考人には大変御苦労さまでした。御退席いただいて結……

第91回国会 逓信委員会 第7号(1980/04/10、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありませんので、本件に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について採決いたします。  本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました本件に対し、左藤恵君外四名より附帯決議を付すべしとの……

第91回国会 逓信委員会 第8号(1980/04/16、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案審査のため、本日、国際電信電話株式会社から参考人として御出席を願い、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森中守義君。
【次の発言】 参考人に申し上げますけれども、外部のそんな不規則発言に答える必要はありませんから、問うている質問者にきちっと答えてください。

第91回国会 逓信委員会 第9号(1980/04/23、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として国際電信電話株式会社及び同社労働組合並びに監査法人朝日会計社から御出席を願い、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田東吾君。
【次の発言】 この際、午後零時三十分まで休憩いたします。     午……

第91回国会 逓信委員会 第10号(1980/05/07、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、国際電信電話株式会社から参考人として御出席を願い、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 次に、西村章三君。
【次の発言】 次回は、来る十四日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会す……

第91回国会 逓信委員会 第11号(1980/05/14、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  国際電信電話株式会社法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、国際電信電話株式会社から参考人として御出席を願い、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     「異議なしと呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吹田ナ君。
【次の発言】 次に、鳥居一雄君。

第91回国会 逓信委員会 第12号(1980/05/15、35期、日本社会党)【議会役職】

○小林委員長 これより会議を開きます。  郵便法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。畑英次郎君。
【次の発言】 次回は、来る二十七日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十七分散会


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第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1980/03/07、35期、日本社会党)

○小林(進)分科員 限られた時間でございますが、私は金大中事件について、予算その他で十五回以上質問いたしておりました。本衆議院においては、一つの問題で十五回の質問はレコードだそうでございます力記録づくりだそうでございます。これをきょうは質問するに際しまして読み直してみましたが、この中における外務省、責任者の答弁は全部うそであります。  この問題に関連いたしまして、今度はいみじくも金大中さんはいわゆる公民権を回復せられた、内外ともに自由の身になられたのでありまするが、これに対して外務省は一体いかなる処置をおとりになったのか、一言ごあいさつなさったのかどうか、まず承っておきたいのであります。



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データ更新日:2023/02/05

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