多賀谷真稔 衆議院議員
38期国会発言一覧

多賀谷真稔[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-33期-34期-35期-37期-|38期|
多賀谷真稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは多賀谷真稔衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院38期)

多賀谷真稔[衆]本会議発言(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-33期-34期-35期-37期-|38期|
第106回国会(1986/07/22〜1986/07/25)

第106回国会 衆議院本会議 第1号(1986/07/22、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 諸君の御推挙をいただき、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、職責の遂行に全力を注ぐ所存であります。  何とぞ、よろしく御支援のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)


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第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

第107回国会 衆議院本会議 第3号(1986/09/16、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十一分散会

第107回国会 衆議院本会議 第4号(1986/09/17、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  谷洋一君から、九月二十一日から二十八日まで八日間、伊藤忠治君及び川崎寛治君から、九月二十二日から二十九日まで八日間、野口幸一君から、九月二十二日から十月四日まで十三日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員の予備員中西績介君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許……

第107回国会 衆議院本会議 第5号(1986/09/25、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 阿部昭吾君。
【次の発言】 村上弘君。
【次の発言】 村上君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 関谷勝嗣君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十六分散会

第107回国会 衆議院本会議 第6号(1986/10/17、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時十七分散会

第107回国会 衆議院本会議 第7号(1986/10/21、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十六分散会

第107回国会 衆議院本会議 第11号(1986/10/31、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 寺前巖君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する調査特別委員長友納武人君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。


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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

第108回国会 衆議院本会議 第4号(1987/02/02、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十六分散会

第108回国会 衆議院本会議 第5号(1987/02/03、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 不破哲三君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  河野洋平君から、海外旅行のため、二月十二日から三月一日まで十八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時十分散会

第108回国会 衆議院本会議 第8号(1987/02/26、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 米沢隆君。
【次の発言】 工藤晃君。

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) これより会議を開きます。
【次の発言】 藤波孝生君外五十七名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。
【次の発言】 速やかに投票してください。――速やかに投票してください。――投票をお急ぎ願います。――投票をお急ぎ願います。――投票をお急ぎ願います。
【次の発言】 投票をお急ぎ願います。――投票をお急ぎ願います。――いまだに投票されない……

第108回国会 衆議院本会議 第19号(1987/05/20、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 五案を一括して採決いたします。  日程第十八ないし第二十の三案の委員長の報告はいずれも修正、第二十一及び第二十二の両案の委員長の報告はいずれも可決であります。五案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、五案とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二十三、昭和六十二年度における農林漁業団体職員共済組合法の年金の額の改定の特例に関する法律案、日程第二十四、国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案、日程第二十五、森林法の一部を改正する法律案、日程第二十六、農林漁業信用基金法案、右四案を一括して議題……


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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

第109回国会 衆議院本会議 第2号(1987/07/08、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 石田幸四郎君。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十六分散会

第109回国会 衆議院本会議 第3号(1987/07/09、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 松本善明君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員村山喜一君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙を行います。
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に安井吉典君……

第109回国会 衆議院本会議 第7号(1987/07/28、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 岡田君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単にお願いいたします。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十五分散会

第109回国会 衆議院本会議 第8号(1987/07/30、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 伊藤英成君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十七分散会

第109回国会 衆議院本会議 第9号(1987/08/18、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 西村章三君。
【次の発言】 岡島正之君。
【次の発言】 矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十七分散会

第109回国会 衆議院本会議 第10号(1987/08/20、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 神田厚君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 東中君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡潔に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十二分散会

第109回国会 衆議院本会議 第11号(1987/08/21、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 安藤巖君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十八分散会

第109回国会 衆議院本会議 第15号(1987/09/03、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 討論の通告があります。順次これを許します。安田修三君。
【次の発言】 渡海紀三朗君。
【次の発言】 草野威君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。(拍手)
【次の発言】 谷垣禎一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法案を議題といたしま……


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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

第111回国会 衆議院本会議 第2号(1987/11/30、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

第111回国会 衆議院本会議 第3号(1987/12/01、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十八分散会


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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

第112回国会 衆議院本会議 第3号(1988/01/27、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。
【次の発言】 矢野君から再質疑の申し出がありますが、残りの時間がわずかでありますから、ごく簡単にお願いいたします。矢野絢也君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。   午後四時二十六分散会

第112回国会 衆議院本会議 第4号(1988/01/28、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 村上弘君。

第112回国会 衆議院本会議 第6号(1988/02/18、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 川端達夫君。
【次の発言】 失島恒夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時十八分散会

第112回国会 衆議院本会議 第7号(1988/03/01、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 北橋健治君。
【次の発言】 経塚幸夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十八分散会

第112回国会 衆議院本会議 第9号(1988/03/22、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十六分散会

第112回国会 衆議院本会議 第14号(1988/04/12、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 辻第一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十二分散会

第112回国会 衆議院本会議 第17号(1988/04/19、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 石井郁子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十四分散会

第112回国会 衆議院本会議 第24号(1988/05/17、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 安倍基雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十三分散会


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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

第113回国会 衆議院本会議 第4号(1988/08/01、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 大久保直彦君。
【次の発言】 自見庄三郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時十一分散会

第113回国会 衆議院本会議 第5号(1988/08/02、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 不破哲三君。

第113回国会 衆議院本会議 第10号(1988/10/06、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 滝沢幸助君。
【次の発言】 藤田スミ君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十六分散会


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 衆議院本会議 第4号(1989/02/13、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 矢野絢也君。

第114回国会 衆議院本会議 第5号(1989/02/14、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) ただいまの小川君の発言中、不穏当の言辞があるとの申し出がありますが、議長は、速記録を取り調べの上、適当の処層をとることといたします。  内閣総理大臣竹下登君。
【次の発言】 金子満広君。

第114回国会 衆議院本会議 第6号(1989/03/03、38期、無所属)【議会役職:副議長】

○副議長(多賀谷真稔君) 伊藤英成君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後八時二十九分散会

多賀谷真稔[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院38期)

多賀谷真稔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第106回国会(1986/07/22〜1986/07/25)

第106回国会 議院運営委員会 第1号(1986/07/22、38期、無所属)【議会役職】

○多賀谷副議長 一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび、皆様の御推挙により、図らずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存じます。  今後は、新議長を補佐し、一体となって国会運営の責任を担うことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さを深く痛感するものであります。  今後、議長の御指導と議事運営に経験豊かな委員長並びに委員各位の特段の御協力を得まして、誠心誠意その職務の遂行に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。  簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)


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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

第114回国会 議院運営委員会 第16号(1989/06/02、38期、日本社会党・護憲共同)【議会役職】

○多賀谷前副議長 一言ごあいさつを申し上げます。  私は、本日をもちまして副議長の職を辞任させていただきました。在職二年十一カ月の間、委員各位の温かい御協力をいただき、ここに深く感謝申し上げる次第であります。  現下の政治情勢を見ますると、リクルート事件に見られるような政界の汚染を初め、本年度総予算の審議等、異常な事態が続きましたことは、まことに遺憾であり、副議長として責任を痛感いたしました。  今後、各党におかれましては、政治倫理確立のため改革を断行され、国会が真に国民の負託にこたえるよう努力されますと同時に、国会運営におきましても話し合いにより円滑に行われますよう衷心よりお願いいたしまして……


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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 社会労働委員会 第6号(1989/11/29、38期、日本社会党・護憲共同)

○多賀谷委員 私は、昭和二十九年の改正の時代からこの法案審議にタッチしたわけであります。それから、三十四年の国民年金法の制定、このときは我が社会党は国民年金法というのを出しました。そうしてその法案は、実は今日いろいろ起こっておる問題をその当時我々は十分予想して法案としてつくり上げたわけです。それは五本出したわけであります。それは国民年金法、この国民年金法というのは、今日の基礎年金と共済、厚生年金、そうして自営業その他の国民年金を網羅した、要するに単一法であります。その中に国民年金のいわゆる普通年金と労働者年金とを分けました。そうして、今日問題になっております共済問題についても、共済の加入者の労……


多賀谷真稔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院38期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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