中川正春 衆議院議員
41期国会発言一覧

中川正春[衆]在籍期 : |41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期
中川正春[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは中川正春衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

中川正春[衆]本会議発言(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第20号(1997/04/01、41期、新進党)

○中川正春君 国会の外は桜が満開であります。私も、初めての質問を壇上から新進党を代表してさせていただきます。(拍手)  さて、今国会におけるさまざまな議論の中でも、橋本内閣の改革とは名ばかりのもので、国民の間には、次第にその姿をあらわしてきた日本の危機と行き詰まりの状況に、深刻な閉塞感が漂っております。改革は既に議論の段階を過ぎているのであります。  そういった意味では、今回提出された国鉄清算事業団の債務負担軽減のための特別措置を目指す法案は、二十八兆円にも上る長期債務に対して、とりあえずの緊急避難的な特別措置を講じるだけのものであります。これによって、政府は問題の根本をまたしても先送りしよう……

第140回国会 衆議院本会議 第37号(1997/05/22、41期、新進党)

○中川正春君 私は、新進党を代表し、日本銀行法案に対し、これに反対の立場から討論を行います。  世界の金融市場が急速なテンポで自由化され、その競争が激化しています。今ほど、日本の諸制度を改革し、世界に通じるグローバルスタンダードの実現が求められているときはありません。そうした意味で、戦時体制下の国家総動員体制のもとにつくられた旧日銀法を、全く遅きに失した感はありますが、今回政府がこの時点で基本的な見直しを加えようとする努力には、まず冒頭敬意を表したいと思います。  しかし、もう一方で、日本の構造改革は、日本銀行だけを個別に議論するだけでは解決をしないということも現実であります。日銀法を含む金融……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 衆議院本会議 第8号(1997/10/31、41期、新進党)

○中川正春君 中川正春でございます。  新進党を代表して、許可等の有効期間の延長に関する法律案に対して質問をいたします。  行政改革は、辛抱強く、息を長く取り組まなければならないものだといいます。今回上程された許可等の有効期間の延長に関する法律案も、遠く源を細川政権のころの行政改革議論の中に端を発すると聞けば、感慨深いものがあります。そうしたことから、この法律案そのものに入る前に、一度ここで現在の橋本行革を総括することが大切だと思います。  橋本総理は、みずからが会長として行政改革会議の取りまとめをしておられます。そこから打ち出された中間報告をめぐって、今やさまざまな議論が出ています。私は、し……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第10号(1998/02/07、41期、民友連)

○中川正春君 私は、民友連を代表し、内閣提出の預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案に反対し、民友連提出の預金保険法の一部を改正する法律案に対する修正案及び修正後の預金保険法の一部を改正する法律案に賛成する立場から討論を行います。(拍手)  私は、今回の金融二法の論議を通じ、この国の将来に対して改めて大きな不安を持ちました。それは、この国の経済の根幹である金融政策に対し、一つは、現在の橋本政権に当事者能力がなくなったという事実であります。相次ぐ政策の失敗と、これまでの護送船団方式によって醸成された官僚のおごりと腐敗が、大蔵省の金融政策に対する信頼性を……

第142回国会 衆議院本会議 第27号(1998/04/09、41期、民友連)

○中川正春君 中川正春でございます。  私は、民友連、おかげさまでやがて民主党を代表いたしまして、一連の法案に対して質問を行っていきたいというふうに思います。  今、私たちの経済が立っているところは、デフレスパイラルのがけっ縁であります。本来、私たちが目指していたものは、表面を取り繕う改革ではなくて、構造変革を前提にした社会経済の革命でありました。それは、政治がまずリードして基本的な社会の権力構造を変えること、このことがあって初めて内からの本物の改革ができるのであります。しかし、現実は、二年前に私たち野党が敗北をし、自社の連立与党として五五年体制を基盤に橋本政権の続投となりました。結果はどうで……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第5号(1999/02/04、41期、民主党)

○中川正春君 民主党の中川正春です。  平成十一年度における公債の発行の特例に関する法律案について、民主党を代表して、総理大臣並びに関係大臣に質問をいたします。  九九年度末には、日本の国債残高は三百二十七兆円に達する予定であります。これは、単年度の税収入約四十七兆円の六倍以上に当たり、将来世代に対して大きく負担を強いるということは言うまでもありません。また、それ以上に、日本の貨幣円に対する信頼と国家そのものの権威にまでひびが入る可能性を含んでまいりました。多くの国民は来年度の予算を称して、破れかぶれ予算、別名世紀末予算と呼ぶのであります。  こうした大きなリスクを背負いながら、現在審議を進め……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 衆議院本会議 第24号(2000/04/13、41期、民主党)

○中川正春君 民主党の中川正春であります。  私は、党を代表して、ただいま議題となりました資金運用部資金法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。  ここ数日来、国会の雰囲気は落ちつかないものがあります。解散・総選挙を間近に控え、戦い前夜の緊張が私たちの意識の中に心の高ぶりをもたらしていることは確かなようであります。  前回の選挙以来、この三年半は、大きな時代変革の真っただ中にあります。その間、三代に及ぶ自民党政権は、時代の急激な変化に政治のリーダーシップを十分に発揮できず、絶えず後追いと形だけでごまかす中途半端な政策に終始してきたのであります。  十年前のバブル崩壊に端を発した金融……

中川正春[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

中川正春[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 行政改革に関する特別委員会 第9号(1997/05/26、41期、新進党)

○中川(正)議員 先ほどの検査監督の部分についてお答えをしたいと思います。  柳沢委員のお話を聞いていますと、どうも検査監督を分けること自体も余り積極的でなかった、どっちかといったら、大蔵省がみんなやらなきゃ いけないんだ、そんな流れがその中に酌み取れました。それだけに、私たちは、その大蔵省に対峙する力として日銀を再定義していく、そんな中で、この機能を三条機関の委員会に付与していく、そんな考え方でまとめました。  よろしく御理解をいただきたいと思うんです。
【次の発言】 我々の提出した金融委員会そのものの性格づけといいますのが、現在の日銀法で規定されております政策委員会、この機能をさらに行政分……

第140回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1997/02/06、41期、新進党)

○中川(正)委員 先ほどの堺屋先生のお話との関連もあるのですけれども、全体のこれまでのプロセスを見ていて、私は何とか前に進めたいという方向でお話をさせていただくのですが、総論である部分は、我々議員といういわゆる現実の立場で議論を重ねていかなければならない者としては、どうしても東京が反対、その他地方が賛成、こう  いうパターンがきれいにできているわけですね。それをつくったから、そういうパターンになったから総論で一つ話が進んだ、こういうお話でした。  そうすると、今度この二年間でこれが一つの地点というのが絞られるということになると、今度はそれが国会へはね返ってきて、こちらのプロセスとしては、決めら……

第140回国会 大蔵委員会 第4号(1997/02/25、41期、新進党)

○中川(正)委員 新進党の、三重県から出てまいりました中川正春でございます。十月の選挙以来初めて質問をさせていただくことになりまして、きょうは張り切って、ちょっとこの前に床屋にも行きまして、居ずまいを正して質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、きょうは大きな観点で三つほど取り上げさせていただきたいと思っております。酒税法と、それから予算査定に関する問題、それからもう一つは金融、この項目に従って質問をさせていただきます。  まず、酒税法の今回の改正論議でありますが、WTOの中の議論というのはいろいろ聞かせていただいておるのでありますが、ただWTOでこうした形で勧告があったから日……

第140回国会 大蔵委員会 第11号(1997/04/09、41期、新進党)

○中川(正)委員 新進党の中川正春です。引き続き質問をさせていただきたいというふうに思います。  先ほどから、外為にビッグバンの一連の中でのフロントランナーとしての位置づけをという議論がございました。私なりに解釈をしますと、もともとこういう改革というものが橋本政権のもとで六つの項目を挙げながら発表されたわけでありますが、その中で具体的に一つの動きが見えてきたというのは、このビッグバンに連なる一連の金融改革であろうかというふうに思っております。そういう面では評価をいたしたいというふうに思いますし、また、ある面では、非常にこれがおくれてしまったために日本にとっては大きな損失をもたらしている、こうい……

第140回国会 大蔵委員会 第17号(1997/04/25、41期、新進党)

○中川(正)委員 連休前の最後の日の最後の質問になりましたが、ひとつ頑張ってやりますので、よろしくお願いをしたいと思います。  いつも、国に帰りまして、今、国会で何の議論をしておるのかと、日銀ですよと、こういうふうに言いますと、そんな中でいかに日銀というのが国民とともにあるような形で説明をできるのか、身近なところにどのように持っていったらいいのかいつも苦心をするわけであります。  そんな中で、はたと思い出しましたのが、お札なんですね。これは日本銀行券であります。今回の日銀法の改正、それの目的、特に独立性、これ を増していく方向でという議論がこれまでありまして、その中のアカウンタビリティーである……

第140回国会 大蔵委員会 第22号(1997/06/17、41期、新進党)

○中川(正)委員 新進党の中川正春です。同じテーマを、少し違った観点から引き続き質問をさせていただきたいというふうに思います。  今、私たちが地元に帰りまして国民の声といいますか懇談会を持ちますと、この野村、一勧の話題というのが国民にとっても非常に大きなものとなっております。そこでじっと耳を傾けると、大体大きく二つの問題、特に金融ビッグバンというものを控えたこの大事な時期に金融というものの信頼性、そして国民が膨大な預貯金をこの中で活用していこうじゃないかというその踏み切り、これをもたらしてくる上で非常に大きなというか重要な観点があろうかと思いますので、まず、その辺からお聞きをしたいと思うのです……

第140回国会 逓信委員会 第13号(1997/05/22、41期、新進党)

○中川(正)委員 新進党の中川正春でございます。お許しを得て、質問をさせていただきます。  私は、先般中国を訪問する機会がありました。あそこの通信事業、モトローラが現在独占をしていくような形で入り込んでおりまして、もう一方では、テレビといえばスタテレビ、香港系が非常に大きな勢いで浸透をしてきておるというふうな現状、こういうのをつぶさに見てまいりまして、国際的に情報通信産業というのがさま変わりをし、また大きな競争の時代に入ってきた。そんな中で、日本のNTT、あるいはKDDを含めて、もう十年も二十年もおくれてしまったのではないかという議論が出てきておるわけであります。  そんな中で、今回こうした形……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1997/11/18、41期、新進党)

○中川(正)委員 石原委員、御苦労さまでございます。  二、三、確認も含めて御質問したいのですが、一つは、こういう解釈で正しいのかどうかということです。第二タームへ向かっていく判断基準というのがこの資料312で提出されているいわゆる選定基準の整理と抽出条件、これに基づいて第二タームへ向いて収束をしているという理解でいいのだろうと思うのですが、それに加えて、今度、第二タームから第三タームに行くのに、新都市が我が国に与える影響の検討というもの、この項目が加えられることになっていますが、この新しい項目についてのその中身、具体的にこれは何を意味しているのかということ、これをもう少し想定として詳しく御説……

第141回国会 大蔵委員会 第8号(1997/12/02、41期、新進党)

○中川(正)委員 おはようございます。新進党の中川正春です。  この週末に地元の方に戻りまして、中小企業を中心にしたそれぞれの企業が必死で頑張っておる、その現状をつぶさに見てまいりました。本当に、ここで議論している緊張感以上に、それぞれの分野で頑張っておっていただく人たちの現状に対する認識は非常に厳しいものがあるということ、これを改めて感じて帰ってまいりました。  しかし、また一方で、それこそよく言われる、タイだとかあるいは韓国だとかで起こっているような、そうした現実の見境なく行動するパターンに日本の企業家の皆さん、そしてまた預金者の皆さんが立ち至っていない、厳しいながらも自重しながら静かに見……

第141回国会 大蔵委員会 第11号(1997/12/05、41期、新進党)

○中川(正)委員 新進党の中川正春です。  引き続きまして、質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず冒頭、今いろいろな経済政策の議論がございます。恐らくは大蔵省のそれぞれの部局の中で精いっぱいそれぞれ担当者が検討をして、議論をして、その結果として大蔵省全体として現在の経済政策というのが上がってきているというような、そのプロセスは新聞紙上でも、あるいは中身の議論の中でもそれぞれあらわれてきておるところなのですが、考えてみると、現在のいわゆる経済がこれだけ沈み込んでしまったその原因、それぞれ指摘をされている中に、増税をやったということ、それからそれぞれ不良債権がそのまま残っているとい……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1998/04/23、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  大蔵省あるいは財務省を中心に質問をさせていただきたいというふうに思います。
【次の発言】 はい。通告は、大蔵中心にやらせていただきたいというふうに思うのです。  総体的に、いろいろな目標を掲げて行革議論が出ております。基本的には、その中身の中で、国家の果たす役割、それを再定義していく。いわば小さな政府を目指していきながら、規制緩和や地方分権、そういうものに対応していくような形態にしていきたい。この総論での議論は議論としてあるだろうと思うのですが、この大蔵省を特に議論する場合には、私たち、これまでの歴史的な経験に照らし合わせて考えていくと、それ……

第142回国会 大蔵委員会 第3号(1998/01/21、41期、民主友愛太陽国民連合)

○中川(正)委員 おはようございます。民友連の中川正春です。  順次、質問に入らせていただきます。  予算委員会でも今回の金融政策についてはそれぞれの立場から議論が進んでおりますが、その論点というか共通した論旨というのは、一つは、政府の政策の間違い、これがあったんだということを素直に認めて、政策転換をしていくんだという一つのメッセージというのを日本国内にしても世界に対してもはっきりと送るべきだということ。それからもう一つは、政策を小出しにするということがかえって状況を泥沼化してしまって、せっかくのツールそのものが有効に働かない、こういう状況を起こしているということ。そういうことを踏まえて、それ……

第142回国会 大蔵委員会 第7号(1998/02/04、41期、民友連)

○中川(正)委員 民友連の中川正春でございます。参考人の皆さんには御苦労さまでございます。  それぞれの立場で今必死に頑張っていただいておるわけでありますが、私たちも今の金融の現況というのを見ておりまして、一つは、本当に危機感を持ってこれに対応していきたい、そんな気持ちでもおります。  もう一つは、今回の法案で三十兆円の国の保証という枠組みをつくるということでありますが、これをすることによって、ある意味では非常に残念なのであります、いわば金融業界そのものが国家管理になってしまうという、これは当事者の皆さんにとっては恥すべき状況に陥ったということであります。それだけに、この状況に対して、真摯な反……

第142回国会 大蔵委員会 第13号(1998/03/11、41期、民友連)

○中川(正)委員 やがて一つの党になってまいりますが、民友連の中川です。代表して質問をさせていただきます。  まず冒頭、三つの法案に入る前に、二つほど大きなテーマで議論をさせていただきたいというふうに思っております。  そのまず第一は、この間からこの委員会でも議論になっておりました金融検査そのもののあり方、そしてその結果の情報開示という点でありますが、これについて質問をしていきたいというふうに思っております。  実は、平成九年の十二月、去年の十二月に総務庁の行政監察局が金融に関する行政監察結果というものを出しております。これの中身を熟読していきますと、現在問題になっておるそれぞれの検査官そのも……

第142回国会 大蔵委員会 第17号(1998/03/20、41期、民友連)

○中川(正)委員 私は、民友連を代表しまして、平成十年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、法人税法等の一部を改正する法律案及び租税特別措置法等の一部を改正する法律案に対して、反対の立場から討論を行います。  まず、いわゆる特例公債法案について、反対する理由を申し述べます。  本法案では、予算総則に書かれた七兆一千三百億円の範囲内で特例公債を発行できることとしておりますが、景気対策のための思い切った減税を実施するということならまだしも、これまでの橋本内閣の政策判断の誤りや行政改革による歳出削減の不徹底の結果として、将来の世代へのツケ回しにつながることは極めて問題であります……

第142回国会 大蔵委員会 第20号(1998/04/07、41期、民友連)

○中川(正)委員 民友連の中川正春です。  御苦労さんでございますと同時に、どうぞこれからよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。  今回の速水総裁の抜てきと申しますか、大事については、一般の、それこそ総裁に任期が来たから次に新しく就任をされた、こういうことではないのですね。不祥事に対して引責辞任をされた上で、新しい総裁として抜てきをされた。それには、私たちが想像するに、橋本総理の思い入れの中に、どちらかというと、一たん理事まで務められてそれから野に下って経済同友会の中で活躍されておった、しかも非常に自分の意思どいうか考え方を持った方であります。いわば、水戸黄門をこの際ちょっと引っ張……

第142回国会 大蔵委員会 第22号(1998/04/17、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川でございます。きょうはどうも御苦労さまでございます。  先ほどの議論も含めまして、金融ビッグバンを論じるときには、投資家にとっていわゆる金融商品が広がる、あるいは業界にとっては、新しい競争の時代に入って相互乗り入れが始まってくる、こういう観点からの議論はあるのですけれども、もう一つ、先ほど中西参考人からも指摘がありましたが、資金調達という観点からはどうなるのか、こういうことだと思うのですね。私は、この議論というのがなかなか見えてこない。  例えば、国の方は借金を返すために国債を発行しますよ、あるいは郵貯や簡易保険は伸びていますよ、これで、国のサイドでは資金調達はし……

第142回国会 大蔵委員会 第23号(1998/04/28、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川です。  これから一時間余りでありますが、時間をいただきまして質問をさせていただきたいというふうに思います。  本格的な質問に入る前に、先ほど、それぞれ政府委員の皆さん方から今回の処分に対して言葉がありました。  私自身は、先ほどのお話を聞いていて、いまだに割り切れないのです。というのは、一つは、あれほどこれまでの国会の中で私たちがこの問題を取り上げてさまざまな角度から議論をしていた。そのときにはみんな判で押したように、それぞれの答弁というのは、特に長野さんあたりの答弁というのは、社会通念上のという言葉と、それから、そのようにしてそれこそ情報収集というのが必要なの……

第142回国会 労働委員会 第13号(1998/05/08、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。時間をいただいて少し議論をさせていただきます。  法案の議論に入る前に、常々私は大臣に一度お聞きをしようと思っていたのですが、ゆうべも職員の皆さんに質問の聞き取りに来ていただきまして、熱心にそれこそ取り組んでいただいています。私は、もともと大蔵委員会の所属なものですから、大蔵はそれ以上に、いろいろな問題があったものですから、自殺者も含めて精神的に追い込まれている若い人たちを見るわけであります。そこで、私は気になったものですから、霞が関の労働条件というか今の状況というのは、この基準法に照らすとどんなぐあいになっているんだ、こういう問いを投げかけまし……


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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 財政構造改革に関する特別委員会 第4号(1998/12/03、41期、民主党)

○中川(正)委員 おはようございます。民主党の中川正春でございます。  きょうは大分寒くなりまして、北海道も雪が大変なようですけれども、こういう師走を迎えて、国民としては、経済の状況それから資金繰り等々、非常にせっぱ詰まった思いといいますか、将来に対する不安を抱えながら年を越していくんだろう、こういうふうに思います。そんな状況を背に受けて質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず第一番ですが、責任問題であります。  きのうの議論を聞いておりましても、もう一つ、私、しっくりこないといいますか、不思議で仕方がないんです。政治というのは最終的には結果責任なんだと思うんですね。この法案をつ……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第7号(1999/05/28、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  四人の先生方には、先ほどからそれぞれ貴重な御意見をいただきまして、私からも改めてお礼を申し上げたいというふうに思います。  この行革議論でありますが、国会でやっております中でも、一般のというか、基本的な対立軸は何なのだ、こういうことが新聞紙上でも問題にされるようなことでありまして、どちらかというと行政改革自体は、これはみんながやらなければいけない、今のままでは日本はだめなんだという国民的なコンセンサスの中で私たちは議論をしているということ。その中で、どちらかというと、与党が出してきたもの、これはどうも本物じゃないよとか、あるいは遅いよ、あるい……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第9号(1999/06/01、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  今回、三つの問題について主に質問をさせていただきたいというふうに思います。一つは独立行政法人、もう一つは地方支分部局とそれから公共事業の関係、そして最後に、財政と金融の分離でありますが、これはまた、今政党間でいろいろ議論をしております。そのことと同時に、ちょっと違った観点から議論をさせていただきたいというふうに思います。  この行革法案、本来、原点に戻れば、いかにコストを削減できるか、効率が上がっていくか。あるいは、国民にとってサービスというのがどれだけ充実したものとして結果が得られるのか。あるいはまた、将来に対しての、社会の変革に対してどの……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第13号(1999/06/09、41期、民主党)

○中川(正)議員 私の方からは、先ほどの問いの四番目の問題、内閣官房と首相府、これがどう違うのかということと、首相府とその下に内閣府が置かれる、それはどうなのか、こういう問いに対してまずお答えをしたいというふうに思います。  先ほどの議論でありましたように、政治がリーダーシップをとっていく、官僚支配というものを克服しながらこの国を基本的に新しい社会に導いていくという、そのことについては、現在の議論でも、与野党を問わず、私たちの最重要課題として私たち自身が持っていくということについては共通したところだと思うんですね。その中で、内閣を強化をしていく。その内閣の強化の中にまた、ポリティカルアポインテ……

第145回国会 大蔵委員会 第6号(1999/02/17、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  まず最初に、先ほど提案をされました民主党案、それから同時に、政府の方の所得税法を中心にした法律案、あわせて御質問させていただきたいというふうに思います。  きのう、経済企画庁から月例報告が出されました。その中身を見ておりましても、非常に堺屋長官のニュアンスとはまた違った、それこそ実質的な数字の上での厳しさというのが私は出ていたというふうに思うわけであります。その中でも、特にこの税制の改正、これの最大の主眼としている個人消費をいかに上げていくかということ、これについては非常に厳しい数字が出ておりまして、私自身も危機感を持って今の経済情勢というの……

第145回国会 大蔵委員会 第7号(1999/02/19、41期、民主党)

○中川(正)委員 私は、民主党を代表して、政府提出の平成十一年度における公債の発行の特例に関する法律案に反対するとともに、同案に対する民主党修正案に賛成し、政府提出の経済社会の変化等に対応して早急に講ずべき所得税及び法人税の負担軽減措置に関する法律案に反対し、政府提出の租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案に賛成するとともに、同案に対する共産党修正案に反対し、有価証券取引税法及び取引所税法を廃止する法律案に賛成する立場から討論を行います。  政府提出の平成十一年度公債特例法案は、膨張する公債残高について何ら手だてを講じることも……

第145回国会 大蔵委員会 第8号(1999/03/09、41期、民主党)

○中川(正)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 関税率の改正に当たっては、我が国の貿易をめぐる諸情勢を踏まえ、国内産業、特に農林水産業及び中小企業に及ぼす影響を十分に配慮しつつ、国民経済的観点に立って国民生活の安定に寄与するよう努めること。    なお、関税の執行に当たっては、適正な課税の確保に向け、より一層努力すること。  一 国際化の著しい進展、相互依存等による貿易量、出入国者数の伸……

第145回国会 大蔵委員会 第13号(1999/04/21、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。通告に従いまして質問をさせていただきたいというふうに思います。  今回の日本政策投資銀行法案につきましては、私は大きく二つの観点があると思うのです。一つの流れは、特殊法人、これの整理合理化をどうするかということの中で合併という話が出てきた。それについて、政府の金融機関の役割、あるいは時代背景が変わってきた中で特殊法人としての位置づけ、これを基本的に原点に戻って洗い直していく、その中でこの法案を位置づけていくということ、これが一つ大切なことだと思っております。  それからもう一つは、この中に含まれている、先ほどから議論の出ておりますいわゆる国家プロ……

第145回国会 大蔵委員会 第14号(1999/04/23、41期、民主党)

○中川(正)委員 おはようございます。民主党の中川正春でございます。  先日に引き続きまして、もう少しこだわりの質問をさせていただきたいというふうに思います。  私の趣旨は、この合併そのものについて反対するということではありませんで、これについてはいいだろうと。その中身、例えば役員の数であるとかあるいはリストラの努力であるとかあるいは新しい業務に対してどのように整理をしていくか、これについてはまだまだ議論の余地があるだろうというふうに思うのです。しかし、合併そのものについて反対していくということではありません。  ただ、先日も申し上げたとおり、北東公庫につきましては、苫東とそれからむつ小川原、……

第145回国会 大蔵委員会 第16号(1999/07/06、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。ちょっと聴衆が少ないようでありますが、張り切ってやらせていただきたいというふうに思います。  きのうは日銀の短観が発表されまして、中身の検討を十分にしていただいておると思うんですが、いよいよ正念場といいますか、日本の経済運営も非常に大事な時期を迎えてきたというふうに思います。そんな中で、通告に従ってそれぞれ話を進めていきたいと思うんです。  素直な国民のサイドから、あるいはそれぞれ今企業活動の中で必死に構造改革ということに取り組んでおられる皆さん方にとっては、金融がどうなっていくのかということ、その中でも銀行がいつまでにどのような形で日本の中で落……


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 厚生委員会 第3号(1999/11/10、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  休憩前に引き続いて質問に入っていきたいと思いますが、先ほどは待ちに待ったといいますか、クエスチョンタイムが行われました。今回の国会、底に流れるものは、いろいろ課題もありますが、その中で一つ、政治がいかにリーダーシップをとっていくか、こういう歩みに対してまず第一歩が踏み出されていく、その国会であろうかと思うんです。そんな中で政府委員制度も廃止をされて、大臣あるいは次官が答弁をしていただくということであります。  そんな流れの中に、今回のこの介護保険法の特別対策というのが、突然三党合意という形で入ってまいりました。国民にとっては、我々のメッセージ……

第146回国会 行政改革に関する特別委員会 第3号(1999/11/18、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  まず冒頭、これは少し、事前の通知がしてない課題で申しわけないところがあるのですが、あえて、今非常に大きな問題となってきておるところでありますので、特に続長官の見解をぜひお聞かせいただいて、言うべきところを言っていただくという意味でもお聞きをしたい問題がございます。  それは、前回の国会で、省庁の再編とそれから地方分権の一括法案、これが通過をいたしまして、それぞれ今準備に取りかかっております。そんな中で、特に地方分権の一括法案については、まずは第一歩といいますか、自治事務がはっきりしてきまして、これで第一歩ということで皆の認識が一つそろったとこ……

第146回国会 行政改革に関する特別委員会 第5号(1999/11/24、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春です。通告に従いまして順次質問をしていきます。  まず、冒頭お尋ねをしたいんですが、もともとこの独立行政法人の議論が出てきたときに、これは消防庁自体が独立行政法人化していくというのは最適だなという私は印象を持ったんですが、そういう話にならなかったのはどうしてですか。
【次の発言】 法律の中で今回、中心にこういう形で独立行政法人化したというのは、施設等機関というところがこれは主になっているわけでありますが、消防庁の場合それが大学だとか研究機関だとかということも含めて二つありまして、消防大学校と、それからもう一つは研究所ですね。片方は研究所、これを独立行政法人化し……

第146回国会 大蔵委員会 第4号(1999/11/24、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。通告に従いまして質問をしていきたいというふうに思います。先ほどの石井委員の問題提起と相当重なるところがあるんですが、私は、野党なりの立場からしっかりした議論をしていきたいというふうに思っております。  先ほども保険制度につきまして、財政再計算のお話が出ておりました。まず、総体的に最初にお話を聞きたいのは、今回の改正そのものは、厚生年金を中心にした全体的な改正の中で横並びの性格が強いものであります。それだけに、厚生年金の議論を中心にして、その中でもたびたび出てきているわけでありますが、一言で言えば対症療法的といいますか、当面の給付水準を下げるという……

第146回国会 大蔵委員会 第5号(1999/12/01、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春です。前回の質問の続きが残っておりますので、引き続きやらせていただきたいというふうに思います。  この週末があったものですから、地元に帰りまして、今回の厚生委員会での紛糾も含めて、国民の声を聞いてまいりました。やはりこの共済だけじゃなくて、厚生年金、あるいは年金そのものを含めて、最後の姿を見せてほしい、最終的にどうなるんだと。部分的に、給付条件を下げていく、あるいは給付の年代を六十から六十五歳にしていく、こういうことを今の時期に言ってもらったら、何だ、これは五%だけじゃなくてもっと下がるんじゃないか、あるいは、六十五歳と言っているんじゃなくて、最終的には七十歳……

第146回国会 地方行政委員会 第3号(1999/11/18、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  この国会から、政府委員の答弁はなくす、政治家同士のしっかりとした議論をしていこうじゃないか、こういう体制ができてきたわけでありまして、その意味で、私も、できるだけ大まかなといいますか、重箱の隅をつついたような話でなくて、ひとつしっかりとした議論をしていきたいというふうに思っております。そういうふうに心がけて質問をさせていただきたいというふうに思います。  一般質疑の中で本当はいろいろやりたいことがあるんですが、今回は共済組合法の改正ということであります。年金については、これは厚生省管轄といいますか、厚生年金の方で基本的にいろいろな議論があって……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 商工委員会 第9号(2000/04/12、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  先ほどからそれぞれの大臣のごあいさつをお聞きしておりまして、景況感に触れられております。絶えず数字の上ではというか、これまでの発表の中で、やっと明るさもどこかで見えてきたぞというようなニュアンスでありますが、実は、こうして選挙が迫ってきまして、私たち、とみに地元に帰りまして、民の声というか、それぞれ現場の声を聞く、そしてその中に入っていっているわけですが、非常に現実の感覚というのは厳しいものがあるように思っております。  特に、地方での中小企業が、その流れの中でいったら優勝劣敗のきつい構造変革が起こってきている。その中に入り込んで、恐らく金融……

第147回国会 大蔵委員会 第3号(2000/02/23、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。本格的な委員会議論になりましたので、私も張り切って質問をさせていただきたいというふうに思います。  きょうは、速水総裁、それから植田政策委員、せっかくおいでをいただきましたので、ありがとうございました、先にそちらの方の関連の、日銀の金融政策についてお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。  私も改めて、去年からことしにかけての政策委員会の議事録を読み返してみました。その中をずっと時系列的に読んでくると、明らかに二つの潮流といいますか、三つぐらいかな、が見受けられるようでありまして、それぞれ、特に中原委員あるいは篠塚委員の少数意見というのが……

第147回国会 大蔵委員会 第10号(2000/03/29、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。きょうは一日しっかりと議論をしていただいておりまして、それぞれ本当に御苦労さまでございます。  先ほどのお話のように、私の質問項目、最後の方にと思っていたのですが、わざわざ参考人に来ていただいていますので、ちょっと順番を先にさせていただきまして、保険金殺人事件にかかわる、社会現象化しているような保険制度にかかわる犯罪、この問題について、少し最初に議論をさせていただきたいと思います。  午前中にも、個々の問題としては、今新聞紙上をにぎわせております埼玉県の本庄保険金殺人疑惑、この問題が取り上げられたわけであります。これに限らず、私、皆さんのお手元に……

第147回国会 大蔵委員会 第13号(2000/04/12、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  引き続き質問をさせていただきたいと思います。  大分、選挙の時期が迫ってきているというか、取りざたされておりますので、私もしっかり地元に入ってそれなりの準備をしておるわけでありますが、先ほども商工委員会で、堺屋長官と経済の景況といいますか、最近の見通しの議論をちょっとさせていただきました。どんどんよくなってきているというか、前向きの答弁と同時に、GDPに非常にこだわっておられまして、ひょっとしたら六月あたりのGDPの発表というのはいい値が出てくるのかな、内心これはいいことだなと思いながら、もう一方で、選挙にとってはどうなのかなというような複雑……

第147回国会 大蔵委員会 第16号(2000/04/19、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  先般は、本会議で代表質問をさせていただきましたが、後でいろいろ読み返してみましても、余りはっきりとした流れが出てこなかったものですから、もう一回それを確認する意味も込めまして、中身は先般の話と相当重複をしますが、一つ一つ確認をさせていただく、そんな質問をさせていただきたいと思っております。  財投というのは、基本的には、行政改革、省庁再編の基本法を審議していく過程の中ではっきりとした方向性が出てきた、こういう経緯でありますが、そのことから考えると、特に特殊法人をどう整理していくかということ、それから、公的資金をいかにこれから先、これもまた整理……

第147回国会 地方行政委員会 第2号(2000/02/22、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。先ほどの松本委員に引き続きまして質問をさせていただきたい、こんなふうに思います。  最初に、この夜の委員会にそれぞれ関係の厚生省、労働省あるいは法務省の政務次官が出席をしていただきました。まずお礼を申し上げたいのですが、礼を尽くしてこの関連の質問から先にさせていただきたい、こんなふうに思います。  外国人労働者の問題についてでありますが、バブルの最盛期に、相当の外国人労働者が、いわゆる不法滞在あるいは合法的な滞在、両方含めて入ってまいりました。それが、本来は、日本の経済が縮んでいく中で、緩衝帯になるというか、労働力を調整する一つのメカニズムの中で……

第147回国会 地方行政委員会 第3号(2000/02/24、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  警察の皆さん、入っていただきましたね。前回の議論に引き続きまして、まず新潟県警の不祥事の問題から取り上げていきたいというふうに思います。  きょうは、国家公安委員会の新潟の事件が報告をされる日でありました。にもかかわらず、保利大臣には国会の方を優先していただいたわけでありますが、そういう意味もありまして、改めてここで大臣の、大臣というよりも委員長の見解も最終的に聞かせていただきながら、議論を進めていきたいというふうに思っております。  まず最初に、きょう報告された事項、警察庁長官の方からこの場で改めて、簡略に報告をいただきたいというふうに思い……

第147回国会 地方行政委員会 第5号(2000/02/29、41期、民主党)

○中川(正)委員 私は、民主党を代表して、二〇〇〇年度地方財政計画及び地方交付税法等の一部を改正する法律案、地方税法等の一部を改正する法律案について、反対する立場から討論を行います。  討論に先立ち、東京都の大手銀行に対する外形標準課税をめぐる政府の対応について、一言申し上げたいと思います。  今回、石原都知事の提案が、都民だけでなく国民から広く支持を受けている理由は、銀行への不満もさることながら、東京による国への挑戦、地方のことは地方で決めるという分権、自治に対する支持があることを忘れてはなりません。政府一部から、地方独自の外形標準課税ができないように地方税法改正論が上がっていますが、これは……

第147回国会 地方行政委員会 第6号(2000/03/08、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  中沢委員に引き続きまして、論点を絞りながら議論を進めていきたいというふうに思います。  きょうは、午前中、参議院の方の予算委員会での質疑もこれあり、本当に長期にわたって、この警察の問題、延々と議論が続くわけでありますが、こうしてそれぞれの論点を絞れば絞るほど、私はどうも、警察に対する信任といいますか、国民の信頼感というのが崩れていく。どんどん新しい事実が出てくる。あるいは、どうも我々の感覚とは違ったところで警察が動いているんじゃないか。あるいは、先ほどの総理の発言自体も、運が悪かったというふうなところでとらえているとすれば、本当にこの国はどう……

第147回国会 地方行政委員会 第10号(2000/04/18、41期、民主党)

○中川(正)委員 民主党の中川正春でございます。  質問の冒頭に、ちょっと事前の通告がしてないので、大臣、恐縮なんですが、一つだけ確認をさせていただきたいと思うんです。  今回の新しい内閣に組閣をしていく過程で、青木臨時総理が就任するということを大臣はいつの時点で知ったか。あるいは、閣僚の一員として、閣議を持たれてその中で了承をしていくという過程があるんだろうと思うんですが、その開かれた時期と、それをさかのぼっていつの時点で知ったかということ、これをひとつ確認させていただきたいというふうに思うんです。
【次の発言】 そうすると、それまでに、前総理の病状であるとか、あるいは入院をされた事実である……


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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 決算委員会第二分科会 第1号(1997/05/26、41期、新進党)

○中川(正)分科員 新進党の中川正春です。  きょうは、主に産業廃棄物の問題について質問をさせていただきたいというふうに思います。  厚生省の方から提出していただいた資料では、あるいはまた各自治体含めて、産業廃棄物の状況というのが非常に難しいということを通り越して大きな問題化をしてきておる、こんなふうに認識をしております。排出物そのものはリサイクルの努力等々である程度横ばいに抑えていっておるという、この努力は一つ数字の上では出てくるんだろうと思うのです。しかし、それにも増して、特に最終処分場の新規の開発というか立地ができないということ。それと、それに伴って寿命、これが非常に危機的な状況まで来て……

第140回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1997/03/04、41期、新進党)

○中川(正)分科員 御苦労さまでございます。三重県の二区の出身ですが、中川です。  私も、これまで県会議員をしてまいりました。地方自治体の中でいろいろな議論を繰り返すうちに、やはり地方分権に対する思い、それから、住民のそれぞれ意識というのが非常に今大きく変わってきておる、その中で自立を求めていく、そういう流れに即して、どうしてもそれを国のレベルで実現をしていくということが、この国を改めて活性化をしていくその基本であろう、そんな信念にも似たような気持ちに駆られまして国政に挑戦をさせていただいた、そういうことでございます。財政問題を中心にして、あるいは地方分権を中心にしてこれまでいろいろ議論があっ……

第140回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1997/03/03、41期、新進党)

○中川(正)分科員 どうも御苦労さまでございます。  私はもともと大蔵委員会にも所属をしておるのですが、前回、質問をさせていただいたときにちょっと時間が足りなくなってしまいました。いずれにしても、与えられた機会を精いっぱい活用させていただきたい、こういうことできようも質問に立たせていただいたようなことでございます。  きょうのテーマは、どちらかというと非常に大きなものになりますので、もっと大きな場で本来は議論をしていきたいところなのでありますが、その前に、一度私自身も勉強させていただきたい、それこそ大臣初め皆さん方の取り組みというのをしっかり押さえた上で、これからの議論の発展をさせていきたい、……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1998/03/19、41期、民友連)

○中川(正)分科員 民友連の中川正春でございます。御苦労さまでございます。  私の出身は三重県の鈴鹿市でありますが、ここは花木中心に非常に活発に農業をやっていまして、花木、お茶、それから米というようなものの産地であります。  先輩から、この分科会というのは、とにかく地元の身近なところから陳情するつもりで、大臣に目覚めてもらうつもりで、足元を、個別に話をするのがいいんだ、こんなアドバイスもいただきましたので、そんなつもりで質問をさせていただきたいというふうに思います。  米が中心でありますが、まず減反の政策です。これは過去十年の減反の実績の資料をいただきまして、これを見ていると、特にことしあたり……

第142回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1998/03/20、41期、民友連)

○中川(正)分科員 おはようございます。御苦労さまでございます。民友連の中川正春です。  この分科会では、極力地元の事情を反映したようなきめの細かい質問というのがいいのです、言いかえれば、陳情を兼ねてやりなさいよ、こう先輩の方から言われたものですから、そんな気持ちで質問に入らせていただきたいというふうに思います。  私は、三重県の四日市市を抱えております。きょうは、交付税を中心にして、地方分権論議、先ほど島先生熱心に核心をついて御質問をされておりましたが、その流れも踏まえて質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず、地元の問題でありますが、実は、四日市というのは財政力指数というのが……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1999/02/18、41期、民主党)

○中川(正)分科員 民主党の中川正春でございます。私は三重県の中川なんですが、同姓のよしみで、親しみを込めて質問をさせていただきたいというふうに思います。  きょうお尋ねをしたいのは、生鮮食品の流通のかなめになっている卸売市場の問題であります。  これは私の地元でも以前からいろいろな形で関与をしておるのですが、最近特に、いろいろな審議会なりあるいは局長のもとにある協議会なりで論議を尽くされているわけであります。ここで改めて指摘するまでもなく、非常にさま変わりといいますか、縮んできておりまして、それと同時に、それぞれの荷受け、仲卸、ともに経営的に行き詰まってきておるということ、この状況を踏まえて……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 決算行政監視委員会第三分科会 第1号(2000/04/20、41期、民主党)

○中川(正)分科員 民主党の中川正春でございます。持ち時間が三十分ということでございますので、実質的に質問に入っていきたい、こんなふうに思います。  これはちょっと申しわけないんですが、事前に通告をしていない問題なんですけれども、また静岡で、ストーカーといいますか、つけ回しの殺人事件が起こっております。一つの連鎖のような形でこういう事件が頻発をしながら、非常に社会的にも不安要素というのが強くなってくるわけなんですが、二つほど確認をさせていただきたいんです。  今回の事件は、警察が事前にどうかかわっていたかということ。これは新聞報道だとかテレビだと、無言電話が頻繁であったという程度で、事前のそう……

第147回国会 予算委員会第二分科会 第1号(2000/02/25、41期、民主党)

○中川(正)分科員 民主党の中川正春でございます。  質疑の時間をいただきましたので、まず冒頭、出入国管理政策と、特に長期滞在、不法滞在というんですか、その問題について集中してお尋ねをしていきたいと思います。  ちょうどバブルの時期に外国人労働者という形で非常に多くの人たちが労働者として、それも単純労働として日本の中に入ってきました。本来なら、経済がここまで縮んでいるときでありますから、合法的に入ってきている人たちも含めてのことでありますが、この人数というのが当然減っていきながら社会のバランスがとれていくんだろう、こういう感じを私も持っていたんです。  実は、きのうは地方行政委員会の方で、警察……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/05/29

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